JPH0538292U - ロール式窓幕ユニツト - Google Patents
ロール式窓幕ユニツトInfo
- Publication number
- JPH0538292U JPH0538292U JP8516491U JP8516491U JPH0538292U JP H0538292 U JPH0538292 U JP H0538292U JP 8516491 U JP8516491 U JP 8516491U JP 8516491 U JP8516491 U JP 8516491U JP H0538292 U JPH0538292 U JP H0538292U
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- Japan
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- window curtain
- window
- guide groove
- core rod
- guide
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 窓幕の側縁の規制を可能にするとともに窓幕
の不使用時においても体裁の悪くならないようにする。 【構成】 窓幕3を張設する窓幕用枠1の縦枠部12に
ガイド溝121を設け、このガイド溝121に嵌め込ま
れるガイドレール14によって窓幕2の側縁21を規制
する。そして、ガイドレール14を、その開口部をガイ
ド溝121の底面に向けて嵌め込むと、ガイドレール1
4の底板部141によりガイド溝14が覆われるように
する。
の不使用時においても体裁の悪くならないようにする。 【構成】 窓幕3を張設する窓幕用枠1の縦枠部12に
ガイド溝121を設け、このガイド溝121に嵌め込ま
れるガイドレール14によって窓幕2の側縁21を規制
する。そして、ガイドレール14を、その開口部をガイ
ド溝121の底面に向けて嵌め込むと、ガイドレール1
4の底板部141によりガイド溝14が覆われるように
する。
Description
【0001】
本考案は、住宅等において窓ガラスの室内側に張られる窓幕、例えば虫よけ用 の網戸や日除け用のスクリーン等に関するものである。
【0002】
従来より、住宅等において窓ガラスの室内側に虫よけ用の網戸や日除け用のス クリーン等を張ることが行われている。 このような窓幕の張り方としては、専用の枠に張設したものを引き戸式に開閉 するものもあるが、ロール状の巻かれた窓幕を窓ガラスの室内側に巻き出すこと により行うものも知られている。
【0003】 このようなロール式の窓幕においては、窓の室内側に単に引き出して張設する だけで、窓幕の側縁は解放されていて何等規制されていない。従って、窓幕がよ れよれになって体裁が悪くなり易いという欠点があった。また、虫よけ用の網戸 を上記ロール式で張設する場合に、上記のように側縁が解放されていると、充分 に虫よけ機能を発揮できないという欠点もある。
【0004】 このような場合、窓幕を張設するための枠のうちの縦枠部にガイド用の溝を設 けて、この溝に窓幕の側縁が規制されるようにする構成が考えられる。しかし、 窓幕の不使用時にこのガイド用の溝が視認されて体裁が悪くなってしまう欠点が ある。 本考案は、上記従来の技術及びその課題を踏まえてなされたものであり、ロー ル式窓幕ユニットにおいて、張設される窓幕の側縁の規制を可能にするとともに 窓幕の不使用時においても体裁の悪くならないロール式窓幕ユニットを提供する ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため、本考案のロール式窓幕ユニットは、対向面に窓幕の ガイド溝が設けられた一対の縦枠部を有して窓ガラスの窓枠の室内側に取り付け られる窓幕用枠と、この窓幕用枠の上枠部又はその近傍に回転可能に取り付けら れた窓幕芯棒と、この窓幕芯棒にロール状に巻かれるとともに両側縁が前記ガイ ド溝に沿うようにして巻き出される窓幕と、窓幕芯棒の回転位置を調節すること により窓幕の巻き出し量を調節するための芯棒回転位置調節機構と、前記縦枠部 のガイド溝にそれぞれ嵌め込まれる二つのガイドレールとを具備し、この二つの ガイドレールは、そのガイドレールの開口部を前記ガイド溝の底面に向けて嵌め 込むと、その底板部により前記ガイド溝が塞がれるものである。
【0006】
以下、本考案の実施例を説明する。 図1は、本考案のロール式窓幕ユニットの実施例の斜視説明図である。図2は 、図1のロール式窓幕ユニットの側断面概略図である。 図1に示すように、本実施例のロール式窓幕ユニットは、窓ガラスの窓枠の室 内側に取り付けられる窓幕用枠1と、この窓幕用枠1の内部で張設される窓幕2 等から構成されている。
【0007】 窓幕用枠1は、水平な上枠部11及び下枠部12と、これらを挟むように設け られた一対の鉛直な縦枠部13,14とから構成されている。 そして、図2に示すように、上枠部11の下側に延設された窓幕ロール収納部 3の内部には、窓幕芯棒4が横架されており、窓幕2がこの窓幕芯棒4にロール 状に巻かれて窓幕ロール収納部3内に収納されている。
【0008】 上記窓幕芯棒4は、図示しない後述の芯棒回転位置調節機構によってその回転 位置が調節可能に支持された状態で横架されている。ロール状に巻かれた窓幕2 の下縁には、窓幕2の巻き出し等を行うための掴み部6が取り付けられている。 この掴み部6を掴んで窓幕2を下方に引くと、上記窓幕芯棒4が回転して窓幕2 が引き出される構造になっている。
【0009】 上記芯棒回転位置調節機構については、詳細な機構説明は省略するが、窓幕芯 棒4の回転位置を調節することにより窓幕2の引き出し量を自由に調節できるも のである。即ち、上記芯棒回転位置調節機構は、窓幕芯棒4を任意の回転位置で 止めるためのクラッチシステムを含んでいる。 上記芯棒回転位置調節機構は、窓幕2を巻き取る側に回転させる力を窓幕芯棒 4に対し常時与えている。そして、上記のように掴み部6を掴んで窓幕2を引き 下げた際に、掴み部6を下枠部12に至る途中で止めると、上記クラッチシステ ムが動作して、窓幕芯棒4をその回転位置で停止させる。掴み部6を掴んで窓幕 2をさらに引き下げ、下枠部12まで引き下げると、クラッチシステムが完全に 解除し、前記巻き取り方向に常時与えられた力により急激に巻き取られる。
【0010】 このようなクラッチシステムは、本実施例のような窓幕2の張設のみならず、 家電製品における電源コードの巻き出し巻き取りシステム等においても採用され た周知のものであるが、その一例の図3に示す。 図3は、芯棒回転位置調節機構に使用されたクラッチシステムの一例の説明図 である。
【0011】 図3のクラッチシステムは、図2の窓幕芯棒4の回転により回転する中空状の ローラー51と、ローラー51の内部に配置された円柱状の固定子52と、ロー ラー51の回転や係止を制御するためのキャッチングと呼ばれる係止球53等か ら構成される。 図3において、前記巻き取り方向に常時窓幕芯棒4に与えられた力は、ローラ ー51を図中矢印Aの方向に働いているものとする。従って、窓幕2の巻き出し 方向は、図中矢印Bの方向となる。
【0012】 図3において、固定子52の外面には、ローラー51を係止するための固定子 凹部521が設けられている。一方、固定子52の外面に対面するローラー51 の内面には、係止時に係止球53が当接する係止凹部511と、この係止凹部5 11の横に延設したさらに深い深さの退避用凹部512とが設けられている。 ローラー51の係止時には、固定子52の固定子凹部521に係止球53の下 半分が没入し、上半分がローラー51の係止凹部511に当接することによりロ ーラー51が係止される。
【0013】 そして、図1の掴み部6を掴んで下に引き下げると、図3中矢印Bの巻き出し 方向にローラー51が回転を始め、その衝撃で係止球53が外方に移動し、ロー ラー51の退避用凹部512に退避する。この状態では、係止球53の下半分は 、固定子52の固定子凹部521に没入していないので、ローラー51は何の規 制も受けずに自由に回転することになる。
【0014】 尚、図1に示す下枠部12まで窓幕2を引き出さげると、下枠部12に設けら れた不図示の係止部により窓幕2の下縁が係止される。 そして、上記下枠部12の係止部による係止を解除し、さらに掴み部6を下に 引き下げると、芯棒回転位置調節機構に具備された図示しない係止球持ち上げ機 構により係止球53が持ち上げられた状態で保持され、固定子52に対する相対 的な位置に係わらず、係止球53は常に退避用凹部512に位置した状態となる 。従って、この状態で掴み部6を放すと、前記巻き取り方向に常に窓幕芯棒4に 与えられた力により、窓幕芯棒4が巻き取り方向に勢い良く回転し、窓幕2が巻 き取られる。完全に巻き取られた後、上記係止球持ち上げ機構による係止球53 の持ち上げは解除され、通常の状態に戻る。
【0015】 次に、本実施例のおけるガイドレールの作用について説明する。 図4は、ガイドレールの作用を説明するための平面断面図で、窓幕使用時の状 態を図示したものである。 本実施例のロール式窓幕ユニットを構成する二つの縦枠部12,13の対向す る内面120,130には、ガイドレールを嵌め込むためのガイド溝121,1 31が、枠の長さ方向に長く形成されている。そして、ガイドレール14,15 がこのガイド溝121,131に嵌め込まれるようにして設けられている。
【0016】 縦枠部12,13の構造は左右対称なので、以下、一方の縦枠部12の構造の みについて説明する。 図4に示すレール溝121は、窓幕2が張設される側に開口面を向けた断面コ 状の形状を有している。そして、このレール溝121の両側面には、底面から開 口面に至る丁度中間地点において最高点となる三角状の隆起部122,123が 設けられている。この隆起部122,123は、開口面から最高点にかけての傾 斜面と、最高点から底面にかけての傾斜面の傾斜とが等しくなるように形成され ている。
【0017】 一方、上記ガイド溝121に嵌め込まれるガイドレール14は、ガイド溝12 1の底面に適合する形状大きさの底板部141と、この底板部141の両縁に立 設した一対の側板部142,143とから形成されている。そして、双方の側板 部142,143は、上記ガイド溝の三角状の隆起部122,123の形状に適 合するように、開口部から底板部141に至る丁度中間地点において最低点とな る三角状に凹んだ形状を有する。また、双方の側板部142,143の先端部1 44,145は、互いに向かい合うようにして内側に折り曲げられたような形状 を有しており、ガイド溝121の開口部の開口を小さくするように作用している 。この結果、このガイドレール14の先端部144,145が窓幕2の側縁の2 1近傍に当接して規制し、窓幕2の上げ下げの際のガイド機能をさらに発揮する ことになる。
【0018】 図4は、ガイドレール14を、通常の目的での使用即ち窓幕2のガイド機能を 発揮させるために使用した状態を図示している。即ち、ガイドレール14の開口 部を窓幕2の側に向け、開口部から窓幕2の側縁21がガイドレール14内部に 位置するようにして、窓幕2の上げ下げ時のガイドにしている。 一方、図5は、ガイドレールの作用を説明するための平面断面図で、窓幕不使 用時の状態を図示したものである。
【0019】 窓幕2を使用しない場合は、前記芯棒回転位置調節機構を動作させて窓幕2を 巻き取り状態にする。この場合、ガイドレール14の状態を上記窓幕使用時と同 じにすると、ガイドレール14の開口部が視認され体裁が悪いという問題がある 。 そこで、本実施例においては、図5に示すように、ガイドレール14を反対に してガイド溝121に嵌め込む。即ち、ガイドレール14の開口部をガイド溝1 21の底面に向けて嵌め込み、ガイドレール14の底板部141によって、ガイ ド溝121の開口面を塞ぐようにする。この際、ガイドレール14の高さとガイ ド溝121の深さとは等しく構成されているので、縦枠部12の内面120とガ イドレール14の底板部141の表面とは、いわゆる面一になる。
【0020】 なお以上の説明において、窓幕不使用時として、あらかじめロール式窓膜ユニ ットを付設した状態で窓膜2を使用しない場合として説明したが、最初からロー ル式窓膜ユニットを付設ない場合には、あらかじめガイドレール14を反対にし てガイド溝121に嵌め込んでおくことによって、縦枠部12の内面120とガ イドレール14の底板部141の表面とを、いわゆる面一にしておいて工場から 出荷することができる。
【0021】 このように上記ガイドレール14を反対にした嵌め込みにより、ガイドレール 14の開口部の視認が無くなり体裁の悪さが解消する。 上記ガイドレール14の嵌め込みにおいて、いずれの場合もガイド溝121の 隆起部122,123がガイドレール14の側板部142,143の凹んだ部分 に嵌合した状態で嵌め込まれるので、嵌め込み強度が強くなっているという効果 がある。
【0022】 尚、上記ガイドレール14は、嵌め込みの容易さから、ある程度弾性のある材 料によって構成されることが望ましい。
【0023】
【考案の効果】 以上説明したように、本考案のロール式窓幕ユニットによれば、窓幕の側縁の 規制を行われるので、窓幕の側縁がよれよれになるようなことが無くて体裁が良 くなる。また、窓幕が虫よけ用の網の場合には、側縁からの虫の侵入が無くなり 虫よけ効果が増す。さらに、窓幕の不使用時においてもガイド溝がガイドレール で覆われるので体裁が悪くならないという効果を有する。
【図1】本考案のロール式窓幕ユニットの実施例の斜視
説明図である。
説明図である。
【図2】図1のロール式窓幕ユニットの側断面概略図で
ある。
ある。
【図3】芯棒回転位置調節機構に使用されたクラッチシ
ステムの一例の説明図である。
ステムの一例の説明図である。
【図4】ガイドレールの作用を説明するための平面断面
図で、窓幕使用時の状態を図示したものである。
図で、窓幕使用時の状態を図示したものである。
【図5】ガイドレールの作用を説明するための平面断面
図で、窓幕不使用時の状態を図示したものである。
図で、窓幕不使用時の状態を図示したものである。
1 窓幕用枠 12 縦枠部 120 内面 121 ガイド
溝 14 ガイドレール 141 底板部 2 窓幕 3 窓幕ロール
収納部 4 窓幕芯棒 6 掴み部
溝 14 ガイドレール 141 底板部 2 窓幕 3 窓幕ロール
収納部 4 窓幕芯棒 6 掴み部
Claims (1)
- 【請求項1】 ロール状に巻かれた窓幕を巻き出すこと
により窓ガラスの屋内側に窓幕を張るロール式窓幕ユニ
ットであって、対向する各々の内面に窓幕のガイド溝が
設けられた一対の縦枠部を有して窓ガラスの窓枠の室内
側に取り付けられる窓幕用枠と、この窓幕用枠の上枠部
又はその近傍に回転可能に取り付けられた窓幕芯棒と、
この窓幕芯棒にロール状に巻かれて収納されるとともに
両側縁が前記ガイド溝に沿うようにして巻き出される窓
幕と、窓幕芯棒の回転位置を調節することにより窓幕の
巻き出し量を調節するための芯棒回転位置調節機構と、
前記縦枠部のガイド溝にそれぞれ嵌め込まれる二つのガ
イドレールとを具備し、この二つのガイドレールは、そ
の開口部を前記ガイド溝の底面に向けて嵌め込むと、そ
のガイドレールの底板部によりガイド溝が塞がれること
を特徴とするロール式窓幕ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8516491U JPH0538292U (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | ロール式窓幕ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8516491U JPH0538292U (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | ロール式窓幕ユニツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0538292U true JPH0538292U (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=13851024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8516491U Withdrawn JPH0538292U (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | ロール式窓幕ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538292U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112441316A (zh) * | 2020-11-12 | 2021-03-05 | 安徽省富鑫雅光电科技有限公司 | 一种led灯基板焊接用间隔储存装置 |
| JP2023110169A (ja) * | 2022-01-28 | 2023-08-09 | 三協立山株式会社 | スクリーン装置 |
-
1991
- 1991-10-18 JP JP8516491U patent/JPH0538292U/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112441316A (zh) * | 2020-11-12 | 2021-03-05 | 安徽省富鑫雅光电科技有限公司 | 一种led灯基板焊接用间隔储存装置 |
| CN112441316B (zh) * | 2020-11-12 | 2023-06-30 | 安徽省富鑫雅光电科技有限公司 | 一种led灯基板焊接用间隔储存装置 |
| JP2023110169A (ja) * | 2022-01-28 | 2023-08-09 | 三協立山株式会社 | スクリーン装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960208 |