JPH053832U - 空調換気扇 - Google Patents
空調換気扇Info
- Publication number
- JPH053832U JPH053832U JP2267491U JP2267491U JPH053832U JP H053832 U JPH053832 U JP H053832U JP 2267491 U JP2267491 U JP 2267491U JP 2267491 U JP2267491 U JP 2267491U JP H053832 U JPH053832 U JP H053832U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- air
- rotary plate
- elastic member
- heat exchanger
- Prior art date
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- Pending
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- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 排気バイパスを備え同時給排作用を行う空調
換気扇において、排気バイパスを開閉する機構が簡単、
且つ安価にて形成された空調換気扇を得る。 【構成】 給気路3、排気路6および熱交換機2を内蔵
した空調換気扇本体1において、排気路3に設けられた
排気連絡部8と排気バイパス11のいずれかを任意に閉
じる切換回転板25を排気連絡部8に設ける。この切換
回転板25は排気バイパス11を通常閉じる位置に保持
する弾性部材31が組み込まれるとともに、上記弾性部
材31の保持力に抗して排気連絡部8を閉じる駆動機3
6に直付けされている。 【効果】 駆動機に弾性部材が組み込まれ、切換回転板
が直付けされているので、構造が簡単になり、部品点数
も少なく製品コストが安価になる。さらに、故障も少な
く、製品性能が向上される。
換気扇において、排気バイパスを開閉する機構が簡単、
且つ安価にて形成された空調換気扇を得る。 【構成】 給気路3、排気路6および熱交換機2を内蔵
した空調換気扇本体1において、排気路3に設けられた
排気連絡部8と排気バイパス11のいずれかを任意に閉
じる切換回転板25を排気連絡部8に設ける。この切換
回転板25は排気バイパス11を通常閉じる位置に保持
する弾性部材31が組み込まれるとともに、上記弾性部
材31の保持力に抗して排気連絡部8を閉じる駆動機3
6に直付けされている。 【効果】 駆動機に弾性部材が組み込まれ、切換回転板
が直付けされているので、構造が簡単になり、部品点数
も少なく製品コストが安価になる。さらに、故障も少な
く、製品性能が向上される。
Description
【0001】
この考案は、天井埋込形の空調換気扇に関し、特にダンパー機構に関するもの である。
【0002】
図6および図7は実開昭60−63730号公報に示された従来の空調換気扇 を示す図であり、図において1は空調換気扇本体、2はこの本体に内設された熱 交換器、3は給気路で、屋外に連絡する外気吸込接続口4から上記熱交換器2の 一方の空気通路を経て室内に臨む外気吹出口5に至るとともに、図示されない給 気用送風機を有する。6は排気路で、室内に連絡する室内空気吸込口7から上記 熱交換器2の他方の空気通路を経て、排気連絡部8を排気チャンバ9に連絡し、 この排気チャンバから屋外と連絡する排気吐出接続口10に至る一連よりなり、 図示されない排気用送風機を有する。11は排気バイパスで、この排気路の上記 室内空気吸込口7の直後において、上記排気連絡部8と同一垂直面に並ぶ連絡部 12によって上記排気チャンバ9に上記熱交換器2を経ずに連絡するよう形成さ れている。13は切換摺動板で、上記排気連絡部8と上記連絡部12とを結ぶ線 上を摺動し、排気連絡部8への摺動で排気連絡部8を閉塞するとともに、連絡部 12を開放し、連絡部12側への摺動で連絡部12を閉塞するとともに、排気連 絡部8を開放する。14は弾性部材で、一方を本体1、他方を上記切換摺動板1 3に接続され、通常において切換摺動板13を上記連絡部12を閉塞する位置に 付勢力によって保持する。15はギャードモータで、上記切換摺動板を上記弾性 部材14の付勢力に抗して排気連絡部側8へ摺動部材16を介して摺動させるも のである。
【0003】 従来の空調換気扇は上記のように構成され、通常、切換摺動板13は弾性部材 14により連絡部12を閉塞する位置にあり、風路切換えの為、上記切換摺動板 13が摺動部材16、ギャードモータ15により上記弾性部材14の付勢力に抗 して摺動し、排気連絡部8を閉塞するものである。
【0004】
上記のような従来の空調換気扇では、ダンパ切換となる部分の切換摺動板13 に弾性部材14、ギャードモータ15および摺動部材16等の部品が装着され、 且つ構造も複雑になっており、製作コストが高くなるとともに、故障等のトラブ ルが発生しやすいという課題があった。
【0005】 また、空調換気扇本体1の薄型化を図ろうとする場合、切換摺動板13への装 着部品が大きいため熱交換器2を小さくしなければならなく、熱交換器2の有効 面積が小さくなり、空調特性が悪化するという課題があった。
【0006】 この考案は係る課題を解決するためになされたもので、ダンパ切換に要する部分 における部品点数が少なく、安価であるとともに、製品の薄型化が図れる空調換 気扇を得ることを目的とするものである。
【0007】
この考案に係る空調換気扇は、屋外に連絡する外気吸込接続口から内蔵の熱交 換器の一方の空気通路を経て室内に臨む外気吹出口に至る、給気用送風機を収め た給気路と、室内に連絡する室内空気吸込口から上記熱交換器の他方の空気通路 を経て、排気連絡部を通じて排気チャンバに連絡し、排気チャンバから、屋外と 連絡する排気吐出接続口に至る一連の、排気用送風機を収めた排気路と、この排 気路の上記室内空気吸込口の直後において、上記排気連絡部と同一垂直面に並ぶ 連絡部によって上記チャンバに熱交換器を経ずに連絡するバイパスと上記排気連 絡部にこの排気連絡部と上記排気バイパスとのいずれかを任意に封止するよう設 けられた切換回転板とを備え、上記切換回転板を通常は上記排気バイパスを閉塞 する位置に切換回転板を付勢力によって保持する弾性部材が組込まれ、且つこの 弾性部材の付勢力に抗して上記排気連絡部を閉塞するように切換回転板を回転さ せる駆動機に伝達部を介して連結したものである。
【0008】
この考案においては、屋外に連絡する外気吸込接続口から内蔵の熱交換器の一 方の空気通路を経て室内に臨む外気吹出口に至る、給気用送風機を収めた給気路 と、室内に連絡する室内空気吸込口から上記熱交換器の他方の空気通路を経て、 排気連絡部を通じて排気チャンバに連絡し、排気チャンバから、屋外と連絡する 排気吐出接続口に至る一連の、排気用送風機を収めた排気路と、この排気路の上 記室内空気吸込口の直後において、上記排気連絡部と同一垂直面に並ぶ連絡部に よって上記チャンバに熱交換器を経ずに連絡するバイパスと上記排気連絡部にこ の排気連絡部と上記排気バイパスとのいずれかを任意に封止するよう設けられた 切換回転板とを備え、上記切換回転板を通常は上記排気バイパスを閉塞する位置 に切換回転板を付勢力によって保持する弾性部材が組込まれ、且つこの弾性部材 の付勢力に抗して上記排気連絡部を閉塞するように切換回転板を回転させる駆動 機に伝達部を介して連結したことより、上記切換回転板は通常排気バイパスを閉 塞する位置にあり、駆動機の運転によって回転し排気連絡部を閉塞する。
【0009】
図1〜図5はこの考案の一実施例を示す図であり、図において1〜12は上記 従来例と同一または相当部分を示し、20は上記給気路3に設けられた給気用送 風機、21は上記排気路6に設けられた排気用送風機、22は風路仕切取付板で 、上記排気連絡部8に装着され、この排気連絡部と連通される開口23を設ける とともに、取付ウエッジ24を周設した平板よりなる。25はこの風路仕切取付 板に装着され、上記開口23を封止する切換回転板で、上記排気路3と上記排気 バイパス11とを後述される駆動機および弾性部材により任意に封止し風路を切 換えるものである。26は回転軸で、上記切換回転板25の一端が巻回され、ね じ27止めされている。28は回転軸取付金具で、L形よりなり一片に回転軸穴 29を設け、他片が上記風路仕切取付板22に装着される。30は回転軸固定具 Aで、上記回転軸取付金具28上にて回転軸26の一端を回動自在に固定する。 31は弾性部材で、U字状に形成されたコイルスプリングからなり、上記回転軸 26に巻回され、上記切換回転板25の通常の位置、即ち排気バイパス11を閉 塞する位置を決める。32はこの弾性部材の両端に設けられた係止部で、円形よ りなる。33は駆動部カバーで、後述される駆動機を内設し、上記風路仕切取付 板22に装着される。34は回転軸固定具Bで、上記駆動部カバー33に上記回 転軸26の他端を回動自在に固定し、上記係止部32の一方が係止される第1の 突部35を設けている。36は駆動機で、例えばギャードモータよりなり上記駆 動部カバー33に取付ピース37を介し装着される。38はこの駆動機の図示さ れない駆動軸に嵌着された動力伝達板Aで、円形よりなり周端の所定箇所に第2 の突部39を突設している。40は動力伝達板Bで、一方に上記駆動軸26と同 心状に位置し回転軸26の他端の端部が挿着される回転軸穴41、他方に上記第 2の突部39が挿着される伝達穴42が穿設されている。43はこの動力伝達板 B上に突設された第3の突部で、上記弾性部材31の係止部32の他方が係止さ れる。44は上記動力伝達板A38と動力伝達板B40とからなる伝達部である 。
【0010】 上記のように構成された空調換気扇においては、給気用送風機20および排気 用送風気21が運転されることにて熱交換器2を介して給気路3、排気路6とに おいて同時給排作用がなされる。この場合、排気連絡部8の切換回転板25は弾 性部材31により排気バイパス11を閉塞する位置にあり、さらに排気バイパス 11を風路切換えにより使用する場合は駆動機36を運転することにて動力伝達 板A38、動力伝達板B40を介して弾性部材31の付勢力に抗して切換回転板 25が回動され、排気連絡部8を閉塞する。
【0011】
この考案は以上説明したとおり、屋外に連絡する外気吸込接続口から内蔵の熱 交換器の一方の空気通路を経て室内に臨む外気吹出口に至る、給気用送風機を収 めた給気路と、室内に連絡する室内空気吸込口から上記熱交換器の他方の空気通 路を経て、排気連絡部を通じて排気チャンバに連絡し、排気チャンバから、屋外 と連絡する排気吐出接続口に至る一連の、排気用送風機を収めた排気路と、この 排気路の上記室内空気吸込口の直後において、上記排気連絡部と同一垂直面に並 ぶ連絡部によって上記チャンバに熱交換器を経ずに連絡するバイパスと上記排気 連絡部にこの排気連絡部と上記排気バイパスとのいずれかを任意に封止するよう 設けられた切換回転板とを備え、上記切換回転板を通常は上記排気バイパスを閉 塞する位置に切換回転板を付勢力によって保持する弾性部材が組込まれ、且つこ の弾性部材の付勢力に抗して上記排気連絡部を閉塞するように切換回転板を回転 させる駆動機に伝達部を介して連結したことより、駆動機に弾性部材および伝達 部が直付けされた構造となり駆動部分がコンパクトで簡単な構造にて部品点数が 削減でき、より安価になる。さらに、故障等のトラブルも減少し、より製品性向 が向上される。
【図1】この考案の一実施例を示し、部分断面を含む側
面図である。
面図である。
【図2】この考案の一実施例を示す内部斜視図である。
【図3】この考案の一実施例を示す駆動部の分解斜視図
である。
である。
【図4】この考案の一実施例を示す駆動部の斜視図であ
る。
る。
【図5】この考案の一実施例を示す駆動部の断面図であ
る。
る。
【図6】従来の空調換気扇を示す取付図である。
【図7】従来の空調換気扇を示し、図6におけるV矢印
についての構成を示す拡大縦断面図である。
についての構成を示す拡大縦断面図である。
1 空調換気扇本体 2 熱交換器 3 給気路 4 外気吸込接続口 5 外気吹出口 6 排気路 7 室内空気吸込口 8 排気連絡部 9 排気チャンバ 10 排気吐出接続口 11 排気バイパス 12 連絡部 20 給気用送風機 21 排気用送風機 25 切換回転板 31 弾性部材 36 駆動機 38 動力伝達板A 40 動力伝達板B 44 伝達部
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 屋外に連絡する外気吸込接続口から内蔵
の熱交換器の一方の空気通路を経て室内に臨む外気吹出
口に至る、給気用送風機を収めた給気路と、室内に連絡
する室内空気吸込口から上記熱交換器の他方の空気通路
を経て、排気連絡部を通じて排気チャンバに連絡し、排
気チャンバから、屋外と連絡する排気吐出接続口に至る
一連の、排気用送風機を収めた排気路と、この排気路の
上記室内空気吸込口の直後において、上記排気連絡部と
同一垂直面に並ぶ連絡部によって上記チャンバに熱交換
器を経ずに連絡するバイパスと上記排気連絡部にこの排
気連絡部と上記排気バイパスとのいずれかを任意に封止
するよう設けられた切換回転板とを備え、上記切換回転
板を通常は上記排気バイパスを閉塞する位置に切換回転
板を付勢力によって保持する弾性部材が組み込まれ、且
つこの弾性部材の付勢力に抗して上記排気連絡部を閉塞
するように切換回転板を回転させる駆動機に伝達部を介
して連結したことを特徴とする空調換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2267491U JPH053832U (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 空調換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2267491U JPH053832U (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 空調換気扇 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053832U true JPH053832U (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=12089408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2267491U Pending JPH053832U (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 空調換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053832U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010276249A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | 熱交換換気装置 |
-
1991
- 1991-04-08 JP JP2267491U patent/JPH053832U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010276249A (ja) * | 2009-05-27 | 2010-12-09 | Mitsubishi Electric Corp | 熱交換換気装置 |
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