JPH0538372Y2 - - Google Patents

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JPH0538372Y2
JPH0538372Y2 JP2171088U JP2171088U JPH0538372Y2 JP H0538372 Y2 JPH0538372 Y2 JP H0538372Y2 JP 2171088 U JP2171088 U JP 2171088U JP 2171088 U JP2171088 U JP 2171088U JP H0538372 Y2 JPH0538372 Y2 JP H0538372Y2
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neck
plastic
face
statue
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、主として小学校等の教材として用い
られる顔部と首部とよりなる塑像の芯材に関す
る。
〔従来の技術〕
従来は、第5図に示すように基板b上に突出部
cを設けた塑像の芯材aに、粘土又は石膏を徐々
に目付けしていき、まず首部を創つた後顔部を創
ることにより塑像を創るという方法が用いられて
いる。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の方法にあつては、塑像の首部を左右にあ
るいは前後に傾けたり、首部をあまり長く創るこ
とができないので、顔の表情が多岐にわたる等変
化に富んだ塑像を創ることができなかつた。
更に、大量の粘土又は石膏を目付けに用いるた
め乾燥が遅く、しかもひび割が生じやすいので、
特に小学生等の教材として用いた時には、うまく
塑像を創ることができないという問題点があつ
た。
本考案は、これらの問題点に鑑みて、塑像の首
部を左右・前後をとわずあらゆる角度に傾けた
り、首部の長さを調整でき、しかも粘土又は石膏
の目付量が少ないのでひび割が生じにくく、たと
え小学生等の教材として用いても容易に塑像を創
ることができる塑像の芯材を提供することを目的
としている。
〔課題を解決するための手段〕
このような目的を達成するため、本考案では中
実又は中空よりなる人物又は動物等の顔部と該顔
部の下方に連接して設けた蛇腹構造の首部と該首
部の下方に設けた保持手段と、 よりなる塑像の芯材を提供せんとするものであ
る。
〔作用〕
本考案の塑像の芯材における保持手段を用い
て、例えば基板に固定した後、首部の蛇腹構造を
用いて左右・前後及びあらゆる角度に傾けたり、
首部の長さを設定することができるので、塑像を
創る人の嗜好により顔部の角度および首部の長さ
を設定した後、該顔部や該首部の表面に粘土又は
石膏の目付けを行えば、塑像を創ることができ
る。
〔実施例〕
本考案の詳細を更に図示した実施例にもとづき
説明する。図面は本考案にかかる実施例の一例を
示すものであり、第1図は塑像の芯材の斜視図、
第2図は基板に取付けた状態の正面図、第3図は
同じく側面図、第4図は首部を後方に傾けた状態
の側面図である。
塑像の芯材Aは顔部1と首部2と固定手段3と
より成る。まず、図例の顔部1は口を大きく開い
た人間の顔であり、表面全体には粘土又は石膏の
目付けが良いように突起4又は図示しない凹部が
設けられている。尚、該顔部1は中実又は中空の
ものが採用されうる。しかも該顔部1の形状には
動物等も適宜採用されうる。
次に、首部2は円筒形状のものに開拡部5aと
縮小部5bを交互に設けた蛇腹構造5(以下蛇腹
構造という)であるので、伸縮自在であるととも
にあらゆる角度に顔部1を傾けることができる。
該首部2は前記顔部1の下方に連設して設けたも
のであり、図例のものは顔部1と首部2を別成型
するとともに顔部1の下方に設けた螺軸と首部2
の上方に設けた螺子を螺合することにより組み立
てているが、一体物も適宜採用されうる。
最後に、図例の保持手段3としては、後述の基
板に嵌合させるための円柱状の突出部6が前記首
部2の下方に設けられている。更に該突出部6の
表面の4箇所に、高さ方向に沿つて塑像の芯材の
抜け止め用として凸部7が設けられている。尚、
保持手段3として該首部2の下方に直接塑像の芯
材Aを立設できる円板状の基板を設ける等の適宜
公知手段が採用されうる。
而して、板状の基板Bに設けられた凹所8に塑
像の芯材の保持手段3である突出部6をむり嵌め
することにより、第2図,第3図のように基板B
上に該塑像の芯材Aを立設することができる。次
に第2図,第3図に示すように首部2の蛇腹構造
5を用いた顔部1を左右・前後及びあらゆる角度
に傾けたり、首部2の長さを設定することができ
るので、塑像を創る人の嗜好により顔部1の角度
及び首部2の長さを自由に設定することができ
る。そして、該顔部1や該首部2の表面に粘土又
は石膏の目付けを行えば、塑像を創ることができ
る。
このように、塑像の芯材Aを用いれば、ワンタ
ツチで基板Bへの取付けが行なえるとともに、塑
像を創る人の嗜好により顔部1の角度及び首部2
の長さを自由に容易に調整できるので塑像の表情
が多岐にわたることができ、しかも塑像の顔部1
と首部2の表面に粘土又は石膏を目付けるので、
目付量が少なくて済み乾燥が早く、ひび割が生じ
にくく、しかもたとえ小学生でも容易に塑像を創
ることができる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案の塑像の芯材によれば、顔
部と首部の表面に粘土又は石膏を目付ける前に、
塑像を創る人の嗜好により首部の蛇腹構造を用い
て顔部の角度および首部の長さを自由に容易に調
整できるので多様な塑像の表情を実現できるので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる実施例の一例を示す塑
像の芯材の斜視図、第2図は塑像の芯材を基板に
取付けた状態の正面図、第3図は同じく側面図、
第4図は首部を後方に傾けた状態の側面図、第5
図は従来の塑像の芯材の斜視図である。 A……塑像の芯材、B……基板、1……顔部、
2……首部、3……固定手段、4……突起、5…
…蛇腹構造、5a……開拡部、5b……縮小部、
6……突出部、7……凸部、8……凹所。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 中実又は中空よりなる人物又は動物等の顔部
    と、 該顔部の下方に連接して設けた蛇腹構造の首部
    と、 該首部の下方に設けた保持手段と、 よりなる塑像の芯材。
JP2171088U 1988-02-19 1988-02-19 Expired - Lifetime JPH0538372Y2 (ja)

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JP2171088U JPH0538372Y2 (ja) 1988-02-19 1988-02-19

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Publication Number Publication Date
JPH01128279U JPH01128279U (ja) 1989-09-01
JPH0538372Y2 true JPH0538372Y2 (ja) 1993-09-28

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