JPH053837Y2 - - Google Patents

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JPH053837Y2
JPH053837Y2 JP8104588U JP8104588U JPH053837Y2 JP H053837 Y2 JPH053837 Y2 JP H053837Y2 JP 8104588 U JP8104588 U JP 8104588U JP 8104588 U JP8104588 U JP 8104588U JP H053837 Y2 JPH053837 Y2 JP H053837Y2
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JP
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rail
engaging body
hanging
attached
hanging tool
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JP8104588U
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JPH022598U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、吊り具の支持装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、画廊等では吊り具を壁面に取り付け、
この吊り具に額の裏面に設けた吊り紐を掛けて絵
画を展示している。
上記吊り具支持装置の従来技術として第5図に
示したものがある。
この支持装置は、額bの係止用のフツク20を
有する吊り具21の上部にスライダ22を設け、
このスライダ22を壁面aに取り付けたレール2
3で支持している。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上記の構成から成る吊り具の支持装
置においては、スライダがレールに沿つて移動自
在であるため、吊り具をレールの任意の位置に調
整することが容易であるが、調整位置に吊り具を
支持しておくことができない。そのため、スライ
ダとレールの接触面間にスポンジ等を詰めて、吊
り具を調整位置に固定しているので大変な手間を
要する。
また、展示する絵画を増減したい場合、吊り具
の上部に設けたスライダをレールの端面から出し
入れしなければならないので非常に面倒である。
そこで、この考案の課題は、壁面に取り付けた
レールの任意の位置に吊り具を確実に支持するこ
とができ、しかも、吊り具の増減も容易に行うこ
とができる吊り具の支持装置を提供することであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するため、この考案において
は、チヤンネル部材の両側縁に、それぞれ折曲片
を設け、この折曲片の対向縁間に所要間隔を設け
たレールと、このレール内に取り付けられる係合
体を上部に有する吊り具とから成り、前記係合体
は、折曲片の対向縁間を通過できる幅と、上記対
向縁間より長く、上記チヤンネル部材の対向側板
の内面間より短かい長さを有し、その係合体がレ
ール内に挿入された状態において、係合体の外面
側に、その回動時にレールの各折曲片に圧接する
カム面を設けた構成を採用したのである。
〔作用〕
上記のように構成すれば、レールの折曲片の対
向縁間に係合体の長さ方向を沿わせてレール内に
係合体を押し込み、係合体をレール内に挿入した
後、吊り具の回動操作により係合体を90°回動さ
せると、係合体に設けたカム面が、レールの各折
曲片に圧接するため、係合体をレールに固定する
ことができる。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を第1図乃至第4図に
基づいて説明する。
第1図に示すように、この考案に係る吊り具の
支持装置は、壁面aに取り付けたレール1と、そ
のレール1に取り付けられる吊り具2とから成
る。
前記レール1は、金属または、合成樹脂からな
り、そのレール1は第1図及び第4図に示すよう
に、チヤンネル部材3の両側に一対の折曲片4を
設けてあり、その折曲片4の対向縁間に開口部5
が形成されている。上記レール1は、実施例の場
合、チヤンネル部材3としたが、C形部材であつ
てもよい。
前記吊り具2は、第2図に示すようにガイド部
材6を有し、そのガイド部材6の外側に支持体7
がスライダ自在に設けられている。この支持体7
の前面には、額吊り下げ用のフツク8が取り付け
られ、背面には、セツトボルト9が設けられ、そ
のセツトボルト9の締め付けにより支持体7をガ
イド部材6の適当位置に固定することができる。
上記ガイド部材6は、実施例の場合、柱状のガイ
ド部材6としたが、杆もしくはワイヤーであつて
もよい。
上記ガイド部材6の上部には、連結杆10が設
けられ、この連結杆10の横軸11には、係合体
12の外周の一面に形成した突片13が回動自在
に取り付けられている。
前記係合体12は、第1図及び第4図に示すよ
うに、レール1の開口部5を通過できる幅l1を有
し、その長さl2は、折曲片4の対向縁間より長
く、上記チヤンネル部材3の対向側板の内面間よ
り少し短かくなつている。また、係合体12には
突片13を有する面の両端部にカム面14が形成
され、そのカム面14は、係合体12をレール1
内に組込んで吊り具2を90°回動したときに、レ
ール1の各折曲片4の内面と接触して、折曲片4
に圧接するようになつている。上記カム面14
は、実施例の場合弧状面としたが傾斜面であつて
もよい。
上記の構成からなる吊り具の支持装置におい
て、吊り具2をレール1に取り付ける場合は、第
3図に示すように、レール1の前面に吊り具2を
レール1と平行に並べ、レール1の開口部5に係
合体12の長さ方向を合わせ、次に、係合体12
をレール1内に挿入し、その状態で吊り具2を下
方に90°回動させる。
このとき、係合体12も90°回動し、その係合
体12のカム面14がレール1の各折曲片4に圧
接して、係合体12がレール1に固定される。
また、吊り具2をレール1から取り外す場合
は、レール1に対して懸垂状態に支持された吊り
具2を、上記取り付け動作と逆に上方90°回動し
て、レール1の開口部5と係合体12の長さ方向
を合わせて吊り具2を手前に引く。このように、
係合体12をレール1の開口部の任意の位置で着
脱することができるので、吊り具2の増減を容易
に行うことができる。
なお、実施例では、レール1を壁面aに取り付
けた状態を示したが、連結杆10の横軸11に係
合体12の突片13が回動自在に設けられている
ので、天井面にレール1を取り付けた場合でも、
吊り具の回動操作によりレール1に対して係合体
12を着脱することができる。
〔効果〕
以上のように、この考案によれば、係合体をレ
ール内に挿入して90°回動させることにより、係
合体のカム面がレールの折曲片に圧接するため吊
り具をレールに確実に固定することができる。
また、係合体をレールの開口部のどの位置から
でも着脱することができるので、吊り具の増減を
容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係る吊り具の支持装置の
側面図、第2図は、同上の吊り具の斜視図、第3
図は、同上の取り付け動作を示す正面図、第4図
は、同上の−線に沿つた断面図、第5図は、
従来の吊り具の支持装置を示す側面図である。 1……レール、2……吊り具、3……チヤンネ
ル部材、4……折曲片、12……係合体、14…
…カム面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. チヤンネル部材の両側縁に、それぞれ折曲片を
    設け、この折曲片の対向縁間に所要間隔を設けた
    レールと、このレール内に取り付けられる係合体
    を上部に有する吊り具とから成り、前記係合体
    は、折曲片の対向縁間を通過できる幅と、上記対
    向縁間より長く、上記チヤンネル部材の対向側板
    の内面間より短かい長さを有し、その係合体がレ
    ール内に挿入された状態において、係合体の外面
    側に、その回動時にレールの各折曲片に圧接する
    カム面を設けた吊り具の支持装置。
JP8104588U 1988-06-16 1988-06-16 Expired - Lifetime JPH053837Y2 (ja)

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JP8104588U JPH053837Y2 (ja) 1988-06-16 1988-06-16

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JP8104588U JPH053837Y2 (ja) 1988-06-16 1988-06-16

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JPH022598U JPH022598U (ja) 1990-01-09
JPH053837Y2 true JPH053837Y2 (ja) 1993-01-29

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JPS5585075U (ja) * 1978-12-05 1980-06-12

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JPH022598U (ja) 1990-01-09

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