JPH0538487A - 収納容器を揺動させる生ゴミの処理装置 - Google Patents
収納容器を揺動させる生ゴミの処理装置Info
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- JPH0538487A JPH0538487A JP3217842A JP21784291A JPH0538487A JP H0538487 A JPH0538487 A JP H0538487A JP 3217842 A JP3217842 A JP 3217842A JP 21784291 A JP21784291 A JP 21784291A JP H0538487 A JPH0538487 A JP H0538487A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な機構で、乾燥された生ゴミを確実に取
り出しする。生ゴミを収納する収納容器9の容積に対す
る生ゴミ収納量を多くする。 【構成】 生ゴミを攪伴する収納容器9を、上方開口の
容器とする。収納容器9の駆動手段10は、収納容器9
を所定の角度で揺動させる。生ゴミを乾燥した後、収納
容器9は上下反転されて乾燥した生ゴミを落下させて取
り出す。 【効果】 小さい収納容器9に多量の生ゴミを収納し
て、全体を均一に乾燥できる。乾燥を完了したゴミを簡
単な機構で確実に取出できる。
り出しする。生ゴミを収納する収納容器9の容積に対す
る生ゴミ収納量を多くする。 【構成】 生ゴミを攪伴する収納容器9を、上方開口の
容器とする。収納容器9の駆動手段10は、収納容器9
を所定の角度で揺動させる。生ゴミを乾燥した後、収納
容器9は上下反転されて乾燥した生ゴミを落下させて取
り出す。 【効果】 小さい収納容器9に多量の生ゴミを収納し
て、全体を均一に乾燥できる。乾燥を完了したゴミを簡
単な機構で確実に取出できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、家庭、ホテル、レス
トラン等で発生する生ゴミの水分を除去する装置に関す
る。
トラン等で発生する生ゴミの水分を除去する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】生ゴミは、腐敗して悪臭の原因となり、
また、不衛生になり易い欠点がある。生ゴミの処理装置
として、粉砕して下水に排水するディスポーザが使用さ
れていた。ところが、この方式の処理装置は、全ての生
ゴミを下水に流すので、水質汚染の原因となる。このこ
とが原因で、ディスポーザーの使用は、法令で禁止ある
いは自粛されている。
また、不衛生になり易い欠点がある。生ゴミの処理装置
として、粉砕して下水に排水するディスポーザが使用さ
れていた。ところが、この方式の処理装置は、全ての生
ゴミを下水に流すので、水質汚染の原因となる。このこ
とが原因で、ディスポーザーの使用は、法令で禁止ある
いは自粛されている。
【0003】ディスポーザーに代わる生ゴミの処理装置
として、脱水タイプ、圧縮タイプ、冷却タイプ、焼却タ
イプのものが開発されている。脱水タイプの処理装置
は、流しの排水口に高速回転する脱水筒を設ける。脱水
筒を高速回転して、排水口から供給された生ゴミを脱水
する。この方式は生ゴミの重量を約20%しか少なくで
きない。圧縮タイプは、ピストンで生ゴミを圧搾して脱
水する。このタイプは、水分を40%程度しか減少でき
ない。冷凍タイプは、生ゴミを冷却することによって腐
敗を防止し、悪臭の発生を防止する。焼却タイプは、生
ゴミを脱水した後、焼却する。
として、脱水タイプ、圧縮タイプ、冷却タイプ、焼却タ
イプのものが開発されている。脱水タイプの処理装置
は、流しの排水口に高速回転する脱水筒を設ける。脱水
筒を高速回転して、排水口から供給された生ゴミを脱水
する。この方式は生ゴミの重量を約20%しか少なくで
きない。圧縮タイプは、ピストンで生ゴミを圧搾して脱
水する。このタイプは、水分を40%程度しか減少でき
ない。冷凍タイプは、生ゴミを冷却することによって腐
敗を防止し、悪臭の発生を防止する。焼却タイプは、生
ゴミを脱水した後、焼却する。
【0004】生ゴミを脱水、圧縮する処理装置は、生ゴ
ミに含まれる水分を少なくできるが、水分を充分に除去
することができない。このため、これ等の装置で処理さ
れた生ゴミは、普通の乾燥したゴミと同じようには取り
扱うことができない。冷却タイプは、装置から取り出し
た後は、水分の多い普通の生ゴミと同じように取り扱う
必要がある。
ミに含まれる水分を少なくできるが、水分を充分に除去
することができない。このため、これ等の装置で処理さ
れた生ゴミは、普通の乾燥したゴミと同じようには取り
扱うことができない。冷却タイプは、装置から取り出し
た後は、水分の多い普通の生ゴミと同じように取り扱う
必要がある。
【0005】焼却タイプは、生ゴミを灰に出来るので、
ゴミの量が著しく減少できる特長がある。この方式は、
処理方式としては理想の特性を実現する。しかしなが
ら、水分率の多い生ゴミを焼却するために、膨大なエネ
ルギーを必要とし、ランニングコストが著しく高騰す
る。また、この方式の生ゴミの処理装置は、焼却すると
きに多量の煙がでるので、室内に簡単に設置できない欠
点もある。
ゴミの量が著しく減少できる特長がある。この方式は、
処理方式としては理想の特性を実現する。しかしなが
ら、水分率の多い生ゴミを焼却するために、膨大なエネ
ルギーを必要とし、ランニングコストが著しく高騰す
る。また、この方式の生ゴミの処理装置は、焼却すると
きに多量の煙がでるので、室内に簡単に設置できない欠
点もある。
【0006】これ等の欠点を解決する生ゴミの処理装置
として、マイクロ波で生ゴミを乾燥する装置が開発され
ている(特開昭63−84685号公報)。この構造の
生ゴミの処理装置は、マイクロ波でもって生ゴミを内部
加熱できるので、短時間で生ゴミの水分を気化、消失す
ることができる。このため、ランニングコストを著しく
低減できる特長がある。
として、マイクロ波で生ゴミを乾燥する装置が開発され
ている(特開昭63−84685号公報)。この構造の
生ゴミの処理装置は、マイクロ波でもって生ゴミを内部
加熱できるので、短時間で生ゴミの水分を気化、消失す
ることができる。このため、ランニングコストを著しく
低減できる特長がある。
【0007】しかしながら、この方式の生ゴミの処理装
置は、特定の生ゴミにしか使用できない欠点がある。そ
れは、生ゴミを乾燥するときに、先に乾燥した部分が過
加熱されて焦げて著しい煙を出すことが理由である。
置は、特定の生ゴミにしか使用できない欠点がある。そ
れは、生ゴミを乾燥するときに、先に乾燥した部分が過
加熱されて焦げて著しい煙を出すことが理由である。
【0008】本発明者は、この欠点を解決するために、
水平な軸を中心に回転する回転ドラムで生ゴミを乾燥す
る装置を開発した。この装置は、生ゴミを攪伴しながら
乾燥させるので、全体を均一に乾燥できる特長がある。
水平な軸を中心に回転する回転ドラムで生ゴミを乾燥す
る装置を開発した。この装置は、生ゴミを攪伴しながら
乾燥させるので、全体を均一に乾燥できる特長がある。
【0009】しかしながら、この装置は、生ゴミを乾燥
した後、回転ドラムから取り出す必要があった。乾燥し
たゴミを回転ドラムから取り出さないで放置すると、加
熱されたゴミが腐敗して悪臭を発生し易い欠点がある。
乾燥を完了したゴミは、回転ドラムから速やかに取り出
すことによって冷却できる。冷却されたゴミは腐敗し難
く、さらに乾燥できる。
した後、回転ドラムから取り出す必要があった。乾燥し
たゴミを回転ドラムから取り出さないで放置すると、加
熱されたゴミが腐敗して悪臭を発生し易い欠点がある。
乾燥を完了したゴミは、回転ドラムから速やかに取り出
すことによって冷却できる。冷却されたゴミは腐敗し難
く、さらに乾燥できる。
【0010】ところが、マイクロ波で生ゴミを乾燥する
のには時間がかかるので、乾燥するまで待ってゴミを取
り出すのが繁雑となる。本発明者は、この欠点を解決す
るために、図7に示す構造の生ゴミの処理装置を開発し
た(特願平2−154530号)。
のには時間がかかるので、乾燥するまで待ってゴミを取
り出すのが繁雑となる。本発明者は、この欠点を解決す
るために、図7に示す構造の生ゴミの処理装置を開発し
た(特願平2−154530号)。
【0011】この装置は、回転ドラム1を正転すると、
生ゴミが乾燥ケース内で攪伴されて外部に漏れない。乾
燥ケースを逆転すると乾燥ケースから外部にでる構造と
なっている。このことを実現するために、回転ドラム1
は、水平の回転軸を介して回転できるようにケースに取
り付けられ、外周には、逆転時にゴミを排出する逆転排
出口2を開口している。逆転排出口2は、開口部3と、
その近傍に位置する隔壁4とで構成されている。隔壁4
は、回転ドラム1の内面から半径方向に延長して固定さ
れている。隔壁4は、回転ドラム1が矢印Aで示すよう
に右に正転される時に、開口部から生ゴミが出ない長さ
に調整されている。
生ゴミが乾燥ケース内で攪伴されて外部に漏れない。乾
燥ケースを逆転すると乾燥ケースから外部にでる構造と
なっている。このことを実現するために、回転ドラム1
は、水平の回転軸を介して回転できるようにケースに取
り付けられ、外周には、逆転時にゴミを排出する逆転排
出口2を開口している。逆転排出口2は、開口部3と、
その近傍に位置する隔壁4とで構成されている。隔壁4
は、回転ドラム1の内面から半径方向に延長して固定さ
れている。隔壁4は、回転ドラム1が矢印Aで示すよう
に右に正転される時に、開口部から生ゴミが出ない長さ
に調整されている。
【0012】さらに、回転ドラム1の下方に設けられた
ゴミの落下口5には、排出ドア6を設けている。排出ド
ア6には、回転ドラム1で開かれるように、押アーム7
を連結している。押アーム7は、逆転する回転ドラム1
で排出ドア6を押圧するように、それ自体が傾動自在に
排出ドア6に連結されている。
ゴミの落下口5には、排出ドア6を設けている。排出ド
ア6には、回転ドラム1で開かれるように、押アーム7
を連結している。押アーム7は、逆転する回転ドラム1
で排出ドア6を押圧するように、それ自体が傾動自在に
排出ドア6に連結されている。
【0013】この構造の生ゴミの処理装置は、回転ドラ
ム1を正転させる状態では、押アーム7が排出ドア6を
押圧せず、すなわち、排出ドア6は落下口5を閉塞し、
回転ドラム1が逆転すると押アーム7が排出ドア6を押
圧して落下口5を開口し、逆転する回転ドラム1から落
下する乾燥済みのゴミを収納室に落下させるように構成
している。
ム1を正転させる状態では、押アーム7が排出ドア6を
押圧せず、すなわち、排出ドア6は落下口5を閉塞し、
回転ドラム1が逆転すると押アーム7が排出ドア6を押
圧して落下口5を開口し、逆転する回転ドラム1から落
下する乾燥済みのゴミを収納室に落下させるように構成
している。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】この構造の生ゴミの処
理装置は、乾燥したゴミを自動的に収納室に回収できる
特長がある。しかしながら、この構造の装置は、回転ド
ラムの内容積に対する生ゴミの収納量が少なくなる欠点
がある。それは、逆転排出口7の近傍までは生ゴミを収
納することができないことが理由である。言いかえる
と、逆転排出口7に生ゴミがあると、正転する回転ドラ
ムから排出されることになる。さらに、この構造の装置
は、乾燥した生ゴミの取出機構が極めて複雑になり、組
立に手間がかかって、長期間にわたって確実な動作をさ
せることが難しい欠点がある。
理装置は、乾燥したゴミを自動的に収納室に回収できる
特長がある。しかしながら、この構造の装置は、回転ド
ラムの内容積に対する生ゴミの収納量が少なくなる欠点
がある。それは、逆転排出口7の近傍までは生ゴミを収
納することができないことが理由である。言いかえる
と、逆転排出口7に生ゴミがあると、正転する回転ドラ
ムから排出されることになる。さらに、この構造の装置
は、乾燥した生ゴミの取出機構が極めて複雑になり、組
立に手間がかかって、長期間にわたって確実な動作をさ
せることが難しい欠点がある。
【0015】この発明は、さらにこの欠点を解決するこ
とを目的に開発されたもので、この発明の重要な目的
は、簡単な機構で、乾燥された生ゴミを確実に取り出し
でき、さらに、生ゴミを収納する収納容器の容積に対す
る生ゴミ収納量を多くできる生ゴミの処理装置を提供す
るにある。
とを目的に開発されたもので、この発明の重要な目的
は、簡単な機構で、乾燥された生ゴミを確実に取り出し
でき、さらに、生ゴミを収納する収納容器の容積に対す
る生ゴミ収納量を多くできる生ゴミの処理装置を提供す
るにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明の生ゴミの処理
装置は、前述の目的を達成するために、下記の構成を備
えている。生ゴミの処理装置は、電波シールドされた乾
燥ケース8と、この乾燥ケース8内に配設されて内部に
生ゴミを充填する収納容器9と、この収納容器9を運動
して収納した生ゴミを攪伴させる駆動手段10と、乾燥
ケース8内にマイクロ波を照射する高周波電源11とを
備えている。
装置は、前述の目的を達成するために、下記の構成を備
えている。生ゴミの処理装置は、電波シールドされた乾
燥ケース8と、この乾燥ケース8内に配設されて内部に
生ゴミを充填する収納容器9と、この収納容器9を運動
して収納した生ゴミを攪伴させる駆動手段10と、乾燥
ケース8内にマイクロ波を照射する高周波電源11とを
備えている。
【0017】さらに、この発明の処理装置は、収納容器
9を、上方開口の容器とすると共に、駆動手段10がこ
の収納容器9を所定の角度で揺動させ、生ゴミを乾燥し
た後に上下反転して乾燥した生ゴミを落下させて取り出
すように構成されたことを特徴としている。
9を、上方開口の容器とすると共に、駆動手段10がこ
の収納容器9を所定の角度で揺動させ、生ゴミを乾燥し
た後に上下反転して乾燥した生ゴミを落下させて取り出
すように構成されたことを特徴としている。
【0018】
【作用】この発明の生ゴミの処理装置は、下記の状態で
生ゴミを乾燥する。 収納容器9に生ゴミを充填する。このとき、好まし
くは、生ゴミを通気性の袋、例えば、耐水性の紙袋に入
れて収納容器9に充填する。 収納容器9を揺動させながら、乾燥ケース8内にマ
イクロ波を照射する。 生ゴミはマイクロ波を吸収して発熱する。 生ゴミに含まれる水分が沸騰して気化し、水蒸気が
発生する。 収納容器9内で発生した水蒸気は、生ゴミの隙間に
充満する。 生ゴミの水分過多部分から沸騰した水蒸気は、過乾
燥部分に供給される。 生ゴミの水分含有量の多い部分は、マイクロ波の吸
収量が多く、多量の水分を発生する。 生ゴミの乾燥が完了すると、収納容器9の揺動を停
止し、収納容器9を上下反転させて、収納した生ゴミを
乾燥ケース8外に落下させる。
生ゴミを乾燥する。 収納容器9に生ゴミを充填する。このとき、好まし
くは、生ゴミを通気性の袋、例えば、耐水性の紙袋に入
れて収納容器9に充填する。 収納容器9を揺動させながら、乾燥ケース8内にマ
イクロ波を照射する。 生ゴミはマイクロ波を吸収して発熱する。 生ゴミに含まれる水分が沸騰して気化し、水蒸気が
発生する。 収納容器9内で発生した水蒸気は、生ゴミの隙間に
充満する。 生ゴミの水分過多部分から沸騰した水蒸気は、過乾
燥部分に供給される。 生ゴミの水分含有量の多い部分は、マイクロ波の吸
収量が多く、多量の水分を発生する。 生ゴミの乾燥が完了すると、収納容器9の揺動を停
止し、収納容器9を上下反転させて、収納した生ゴミを
乾燥ケース8外に落下させる。
【0019】この状態で乾燥される生ゴミは、過乾燥部
分の焦げが防止されて、全体を均一に乾燥できる。それ
は、水分量の多い部分から沸騰して蒸発された水蒸気
が、水分の少ない過乾燥部分に吸湿されることが理由で
ある。とくに、この発明の生ゴミの処理装置は、収納容
器9で攪伴しながら生ゴミを加熱するので、過乾燥部分
に理想的な状態で吸湿させることができる。
分の焦げが防止されて、全体を均一に乾燥できる。それ
は、水分量の多い部分から沸騰して蒸発された水蒸気
が、水分の少ない過乾燥部分に吸湿されることが理由で
ある。とくに、この発明の生ゴミの処理装置は、収納容
器9で攪伴しながら生ゴミを加熱するので、過乾燥部分
に理想的な状態で吸湿させることができる。
【0020】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。但し、以下に示す実施例は、この発明の技術思
想を具体化する為の生ゴミの処理装置を例示すものであ
って、この発明の生ゴミの処理装置は、構成部品の材
質、形状、構造、配置を下記の構造に特定するものでな
い。この発明の生ゴミの処理装置は、特許請求の範囲に
記載の範囲に於て、種々の変更が加えられる。
明する。但し、以下に示す実施例は、この発明の技術思
想を具体化する為の生ゴミの処理装置を例示すものであ
って、この発明の生ゴミの処理装置は、構成部品の材
質、形状、構造、配置を下記の構造に特定するものでな
い。この発明の生ゴミの処理装置は、特許請求の範囲に
記載の範囲に於て、種々の変更が加えられる。
【0021】更に、この明細書は、特許請求の範囲が理
解し易いように、実施例に示される部材に対応する番号
を、「特許請求の範囲の欄」、「課題を解決する為の手
段の欄」および「作用の欄」に示される部材に付記して
いる。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例
の部材に特定するものでは決してない。
解し易いように、実施例に示される部材に対応する番号
を、「特許請求の範囲の欄」、「課題を解決する為の手
段の欄」および「作用の欄」に示される部材に付記して
いる。ただ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例
の部材に特定するものでは決してない。
【0022】図1ないし図3に示す生ゴミの処理装置
は、電波シールドされた乾燥ケース8と、この乾燥ケー
ス8内にマイクロ波を照射する高周波電源11と、乾燥
ケース8に配設された収納容器9とを備えている。
は、電波シールドされた乾燥ケース8と、この乾燥ケー
ス8内にマイクロ波を照射する高周波電源11と、乾燥
ケース8に配設された収納容器9とを備えている。
【0023】収納容器9を内蔵する乾燥ケース8は、金
属製のケーシング13および引出12で構成され、引出
12に収納容器9を内蔵させている。引出12は上方が
開口された箱形で、水平レール14を介してケーシング
13内に水平に出し入れできるように設けられている。
引出12をケーシング13に押し込んだ状態で、引出1
2上面の開口部はケーシング13の天井板15で閉塞さ
れる。このため、引出12をケーシング13に押し込ん
だ状態で、引出12とケーシング13とでマイクロ波の
漏れない電波シールド室が形成される。このように、収
納容器9を引出12に設けた装置は、引出12を引き出
すことによって、収納容器9に簡単に生ゴミを入れるこ
とができる特長がある。
属製のケーシング13および引出12で構成され、引出
12に収納容器9を内蔵させている。引出12は上方が
開口された箱形で、水平レール14を介してケーシング
13内に水平に出し入れできるように設けられている。
引出12をケーシング13に押し込んだ状態で、引出1
2上面の開口部はケーシング13の天井板15で閉塞さ
れる。このため、引出12をケーシング13に押し込ん
だ状態で、引出12とケーシング13とでマイクロ波の
漏れない電波シールド室が形成される。このように、収
納容器9を引出12に設けた装置は、引出12を引き出
すことによって、収納容器9に簡単に生ゴミを入れるこ
とができる特長がある。
【0024】収納容器9は、図1に示すように、全体形
状を、両端を閉塞した円筒状に形成している。収納容器
9は、合成樹脂や金属板で成形することができる。収納
容器9は、生ゴミを乾燥するときに発生する水蒸気を透
過させることができるように、無数の通気孔を開口して
いる。合成樹脂製の収納容器はマイクロ波を透過させる
性質がある。ただ、金属製の収納容器は、マイクロ波を
透過させるために、マイクロ波の波長に比較して大きな
孔を多数に開口する。さらに、収納容器9の上部には、
生ゴミの供給口16を開口している。
状を、両端を閉塞した円筒状に形成している。収納容器
9は、合成樹脂や金属板で成形することができる。収納
容器9は、生ゴミを乾燥するときに発生する水蒸気を透
過させることができるように、無数の通気孔を開口して
いる。合成樹脂製の収納容器はマイクロ波を透過させる
性質がある。ただ、金属製の収納容器は、マイクロ波を
透過させるために、マイクロ波の波長に比較して大きな
孔を多数に開口する。さらに、収納容器9の上部には、
生ゴミの供給口16を開口している。
【0025】収納容器9は、引出12よりも小さく作ら
れて、引出12の内部に、脱着自在で、しかも揺動され
るようにセットされる。このため、収納容器9は、両端
を閉塞する円板の中心に、水平に延長して回動軸17を
固定している。回動軸17は、図4に示すように、引出
12の内側に固定されたU金具18に載せて連結され
る。U金具18は、上方を開口したU字状で、挿入され
た回動軸17を回転自在に支承する。このため、U金具
18の内形は、回動軸17の太さよりも多少大きく設計
される。
れて、引出12の内部に、脱着自在で、しかも揺動され
るようにセットされる。このため、収納容器9は、両端
を閉塞する円板の中心に、水平に延長して回動軸17を
固定している。回動軸17は、図4に示すように、引出
12の内側に固定されたU金具18に載せて連結され
る。U金具18は、上方を開口したU字状で、挿入され
た回動軸17を回転自在に支承する。このため、U金具
18の内形は、回動軸17の太さよりも多少大きく設計
される。
【0026】さらに、収納容器9は、回動軸17を介し
て引出12内で揺動され、また180度回転されて上下
反転される。収納容器9を揺動および反転させる駆動手
段10は、引出12の底板の下面に固定された反転モー
ター19と、収納容器9の回転位置を検出する位置検出
スイッチ20と、反転モーター19の出力軸を収納容器
9の回動軸17に連結する動力伝達機構とを備えてい
る。収納容器9を揺動させる機構は図6に示されてい
る。
て引出12内で揺動され、また180度回転されて上下
反転される。収納容器9を揺動および反転させる駆動手
段10は、引出12の底板の下面に固定された反転モー
ター19と、収納容器9の回転位置を検出する位置検出
スイッチ20と、反転モーター19の出力軸を収納容器
9の回動軸17に連結する動力伝達機構とを備えてい
る。収納容器9を揺動させる機構は図6に示されてい
る。
【0027】動力伝達機構は、U金具18に挿入された
片側の回動軸17を駆動する駆動軸21と、この駆動軸
21に固定されたプーリーと、プーリーにかけられたタ
イミングベルト22と、タイミングベルト22を駆動す
る反転モーター19に固定の駆動側プーリーとで構成さ
れている。
片側の回動軸17を駆動する駆動軸21と、この駆動軸
21に固定されたプーリーと、プーリーにかけられたタ
イミングベルト22と、タイミングベルト22を駆動す
る反転モーター19に固定の駆動側プーリーとで構成さ
れている。
【0028】駆動軸21は、引出12の側板を貫通し
て、回転できるように取り付けられている。引出12に
突出する部分を図5に示している。この図に示すよう
に、駆動軸21の先端は、直径方向にスリット23が設
けられている。一方、収納容器9の回動軸17の先端
は、スリット23に挿入できる幅の凸条24を直径方向
に延長している。スリット23と凸条24とは、収納容
器9を真上に向けた状態で、収納容器9をU金具18か
ら出し入れできるように、この姿勢で垂直方向を向くよ
うに設けられている。駆動軸21はプーリーとタイミン
グベルト22とを介して反転モーター19で回動され
る。
て、回転できるように取り付けられている。引出12に
突出する部分を図5に示している。この図に示すよう
に、駆動軸21の先端は、直径方向にスリット23が設
けられている。一方、収納容器9の回動軸17の先端
は、スリット23に挿入できる幅の凸条24を直径方向
に延長している。スリット23と凸条24とは、収納容
器9を真上に向けた状態で、収納容器9をU金具18か
ら出し入れできるように、この姿勢で垂直方向を向くよ
うに設けられている。駆動軸21はプーリーとタイミン
グベルト22とを介して反転モーター19で回動され
る。
【0029】位置検出スイッチ20は、収納容器9の回
動角と、中央静止位置とを検出するもので、真上に1個
と、両側に2個設けられている。位置検出スイッチ20
は、駆動軸21に固定された傾動アーム25を介して収
納容器9の回動位置を検出する。このため、駆動軸21
に半径方向に延長して傾動アーム25を固定している。
傾動アーム25は、収納容器9を真上に向けた状態で真
上に延長されて駆動軸21に固定されている。両側の位
置検出スイッチ20は、収納容器9の回動角を制限し、
真上の位置検出スイッチ20は、収納容器9の静止位置
を決定する。
動角と、中央静止位置とを検出するもので、真上に1個
と、両側に2個設けられている。位置検出スイッチ20
は、駆動軸21に固定された傾動アーム25を介して収
納容器9の回動位置を検出する。このため、駆動軸21
に半径方向に延長して傾動アーム25を固定している。
傾動アーム25は、収納容器9を真上に向けた状態で真
上に延長されて駆動軸21に固定されている。両側の位
置検出スイッチ20は、収納容器9の回動角を制限し、
真上の位置検出スイッチ20は、収納容器9の静止位置
を決定する。
【0030】反転モーター19は、位置検出スイッチ2
0の信号で運転が制御される。両側の位置検出スイッチ
20に傾動アーム25が移動する毎に反転モーター19
が反対方向に回転されて、収納容器9を揺動させる。ま
た、乾燥が完了した後は、収納容器9を360度回転さ
せて、ゴミを落下させた後、傾動アーム25が真上の位
置検出スイッチ20に接近する位置で停止させる。
0の信号で運転が制御される。両側の位置検出スイッチ
20に傾動アーム25が移動する毎に反転モーター19
が反対方向に回転されて、収納容器9を揺動させる。ま
た、乾燥が完了した後は、収納容器9を360度回転さ
せて、ゴミを落下させた後、傾動アーム25が真上の位
置検出スイッチ20に接近する位置で停止させる。
【0031】図1に示す装置は、位置検出スイッチ20
を駆動軸21に対して90度の範囲に配設している。こ
のため、この装置は、収納容器9を90度の回転角で反
転して揺動させる。収納容器9は、真上に90度の範囲
でゴミの供給口16を開口している。収納容器9の回動
角は、両側の位置検出スイッチ20の配設位置を変更し
て自由に調整できる。
を駆動軸21に対して90度の範囲に配設している。こ
のため、この装置は、収納容器9を90度の回転角で反
転して揺動させる。収納容器9は、真上に90度の範囲
でゴミの供給口16を開口している。収納容器9の回動
角は、両側の位置検出スイッチ20の配設位置を変更し
て自由に調整できる。
【0032】引出12の底には、乾燥したゴミを落下さ
せるときに開口される蓋26を設けている。蓋26は、
生ゴミを乾燥するとき閉塞されて、マイクロ波の漏れを
防止し、乾燥されたゴミを落下させるときには開口し
て、下方のゴミ室34に落下させる。蓋はゴミの自重で
開口することもできる。この蓋はスプリングで閉塞さ
れ、ゴミの自重で開口される。
せるときに開口される蓋26を設けている。蓋26は、
生ゴミを乾燥するとき閉塞されて、マイクロ波の漏れを
防止し、乾燥されたゴミを落下させるときには開口し
て、下方のゴミ室34に落下させる。蓋はゴミの自重で
開口することもできる。この蓋はスプリングで閉塞さ
れ、ゴミの自重で開口される。
【0033】また、蓋26は、図1に示すように、開閉
モーター27で強制的に開くこともできる。この図に示
す蓋26は、上端を開閉モーター27のアーム28に連
結されるピン29を固定している。ピン29は、アーム
28に半径方向に設けられたスリット30に挿通されて
いる。ピン29がアーム28に引き上げられて蓋26が
開口される。さらに、蓋26の上下両端には、ガイド凸
起(図示せず)が固定されており、引出12の側板に
は、ガイド凸起が摺動するガイドスリット31が設けら
れている。蓋26は、ガイド凸起をガイドスリット31
に摺動させて開閉される。開閉モーター27は、収納容
器9内の生ゴミの乾燥が完了してマイクロ波の照射が停
止された後に蓋26を開き、この状態で収納容器9を3
60度回転してゴミをゴミ室34に落下させ、その後に
閉塞される。
モーター27で強制的に開くこともできる。この図に示
す蓋26は、上端を開閉モーター27のアーム28に連
結されるピン29を固定している。ピン29は、アーム
28に半径方向に設けられたスリット30に挿通されて
いる。ピン29がアーム28に引き上げられて蓋26が
開口される。さらに、蓋26の上下両端には、ガイド凸
起(図示せず)が固定されており、引出12の側板に
は、ガイド凸起が摺動するガイドスリット31が設けら
れている。蓋26は、ガイド凸起をガイドスリット31
に摺動させて開閉される。開閉モーター27は、収納容
器9内の生ゴミの乾燥が完了してマイクロ波の照射が停
止された後に蓋26を開き、この状態で収納容器9を3
60度回転してゴミをゴミ室34に落下させ、その後に
閉塞される。
【0034】高周波電源11は、乾燥ケース8にマイク
ロ波を照射する。高周波電源11は、マグネトロン32
を備えている。マグネトロン32は、例えば、2450
MHzのマイクロ波を発振する。発振されたマイクロ波
は、導波管33で乾燥ケース8に送られる。
ロ波を照射する。高周波電源11は、マグネトロン32
を備えている。マグネトロン32は、例えば、2450
MHzのマイクロ波を発振する。発振されたマイクロ波
は、導波管33で乾燥ケース8に送られる。
【0035】マイクロ波を生ゴミに照射すると、生ゴミ
は、マイクロ波の照射電力と、誘電率と、誘電力率と、
周波数との積に比例した熱を発生する。誘電率と誘電力
率の積は、生ゴミの種類によって変化する。例えば、
水、煮たほうれん草、煮たジャガイモ、ポリエチレンの
誘電率と誘電力率の積は順番に次の通りである。 水……………………22 煮たほうれん草……6.5 煮たジャガイモ……0.9 ポリエチレン………0.012
は、マイクロ波の照射電力と、誘電率と、誘電力率と、
周波数との積に比例した熱を発生する。誘電率と誘電力
率の積は、生ゴミの種類によって変化する。例えば、
水、煮たほうれん草、煮たジャガイモ、ポリエチレンの
誘電率と誘電力率の積は順番に次の通りである。 水……………………22 煮たほうれん草……6.5 煮たジャガイモ……0.9 ポリエチレン………0.012
【0036】乾燥ケース8内に照射するマイクロ波の電
力は、収納容器9に供給される生ゴミ量と、乾燥時間と
を考慮して最適値に調整される。
力は、収納容器9に供給される生ゴミ量と、乾燥時間と
を考慮して最適値に調整される。
【0037】マイクロ波出力が500Wである高周波電
源11は、10分間に100gの水を気化できる。この
ため、高周波電源11の出力は、200〜2000Wの
範囲に調整される。
源11は、10分間に100gの水を気化できる。この
ため、高周波電源11の出力は、200〜2000Wの
範囲に調整される。
【0038】
【発明の効果】この発明の生ゴミの処理装置は、小さい
収納容器に多量の生ゴミを収納して、全体を均一に乾燥
でき、さらに、乾燥を完了したゴミを簡単な機構で確実
に取出できる特長がある。小型の収納容器に収納する生
ゴミ量を多くできるのは、従来のように収納容器を回転
するのに代わってこれを揺動して攪伴することが理由で
ある。この状態で収納した生ゴミを攪伴する収納容器
は、開口部を下にすることなく揺動させるので、収納容
器のほとんど全体に多量の生ゴミを収納することができ
る。
収納容器に多量の生ゴミを収納して、全体を均一に乾燥
でき、さらに、乾燥を完了したゴミを簡単な機構で確実
に取出できる特長がある。小型の収納容器に収納する生
ゴミ量を多くできるのは、従来のように収納容器を回転
するのに代わってこれを揺動して攪伴することが理由で
ある。この状態で収納した生ゴミを攪伴する収納容器
は、開口部を下にすることなく揺動させるので、収納容
器のほとんど全体に多量の生ゴミを収納することができ
る。
【0039】 さらに、上方を開口して揺動される収納
容器は、揺動を停止して、上下反転することによって、
乾燥した生ゴミを簡単に落下させることができる。この
ため、乾燥した生ゴミの排出機構を簡素化できる特長も
実現する。さらに、簡単な機構は、製造コストを低減
し、さらに、動作を確実にすると共に、メンテナンスを
簡素化する特長も実現する。
容器は、揺動を停止して、上下反転することによって、
乾燥した生ゴミを簡単に落下させることができる。この
ため、乾燥した生ゴミの排出機構を簡素化できる特長も
実現する。さらに、簡単な機構は、製造コストを低減
し、さらに、動作を確実にすると共に、メンテナンスを
簡素化する特長も実現する。
【図1】 この発明の一実施例を示す生ゴミの処理装置
の垂直断面図
の垂直断面図
【図2】 図1に示す生ゴミの処理装置の背面部分を示
す垂直断面図
す垂直断面図
【図3】 図1に示す生ゴミの処理装置の中央部分の断
面と上部とを示す平面図
面と上部とを示す平面図
【図4】 収納容器の回動軸を支持する部分を示す側面
図
図
【図5】 収納容器の回動軸の駆動部分を示す側面図
【図6】 収納容器の駆動機構を示す概略斜視図
【図7】 従来の生ゴミの処理装置の
1…回転ドラム 2…逆転
排出口 3…開口部 4…隔
壁 5…落下口 6…排出
ドア 7…押アーム 8…乾燥
ケース 9…収納容器 10…駆動
手段 11…高周波電源 12…引
出 13…ケーシング 14…
水平レール 15…天井板 16…供給
口 17…回動軸 18…U金
具 19…反転モーター 20…
位置検出スイッチ 21…駆動軸 22…タ
イミングベルト 23…スリット 24…凸条 25…傾動アーム 26…
蓋 27…開閉モーター 28…
アーム 29…ピン 30…スリッ
ト 31…ガイドスリット 32…
マグネトロン 33…導波管 34…
ゴミ室
排出口 3…開口部 4…隔
壁 5…落下口 6…排出
ドア 7…押アーム 8…乾燥
ケース 9…収納容器 10…駆動
手段 11…高周波電源 12…引
出 13…ケーシング 14…
水平レール 15…天井板 16…供給
口 17…回動軸 18…U金
具 19…反転モーター 20…
位置検出スイッチ 21…駆動軸 22…タ
イミングベルト 23…スリット 24…凸条 25…傾動アーム 26…
蓋 27…開閉モーター 28…
アーム 29…ピン 30…スリッ
ト 31…ガイドスリット 32…
マグネトロン 33…導波管 34…
ゴミ室
Claims (1)
- 【請求項1】 電波シールドされた乾燥ケース(8)と、
この乾燥ケース(8)内に配設されて内部に生ゴミを充填
する収納容器(9)と、この収納容器(9)を運動して収納し
た生ゴミを攪伴させる駆動手段(10)と、乾燥ケース(8)
内にマイクロ波を照射する高周波電源(11)とを備えてお
り、収納容器(9)に充填された生ゴミにマイクロ波を照
射して水分を気化させるように構成された生ゴミの処理
装置において、 収納容器(9)を上方開口の容器とすると共に、駆動手段
(10)がこの収納容器(8)を所定の角度で揺動させ、生ゴ
ミを乾燥した後に上下反転して乾燥した生ゴミを落下さ
せて取り出すように構成されたことを特徴する収納容器
を揺動させる生ゴミの処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3217842A JPH0538487A (ja) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | 収納容器を揺動させる生ゴミの処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3217842A JPH0538487A (ja) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | 収納容器を揺動させる生ゴミの処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0538487A true JPH0538487A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16710616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3217842A Pending JPH0538487A (ja) | 1991-08-03 | 1991-08-03 | 収納容器を揺動させる生ゴミの処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538487A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6502866B1 (en) | 1999-05-26 | 2003-01-07 | Osaka Gas Co., Ltd. | One-touch joint for flexible tube |
-
1991
- 1991-08-03 JP JP3217842A patent/JPH0538487A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6502866B1 (en) | 1999-05-26 | 2003-01-07 | Osaka Gas Co., Ltd. | One-touch joint for flexible tube |
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