JPH0538543U - 温度センサーの取付構造 - Google Patents

温度センサーの取付構造

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JPH0538543U
JPH0538543U JP089919U JP8991991U JPH0538543U JP H0538543 U JPH0538543 U JP H0538543U JP 089919 U JP089919 U JP 089919U JP 8991991 U JP8991991 U JP 8991991U JP H0538543 U JPH0538543 U JP H0538543U
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JP
Japan
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temperature sensor
heater
wall
housing
heater housing
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Application number
JP089919U
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English (en)
Inventor
武志 林
則典 松田
廣 都築
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Energy Support Corp
Original Assignee
Energy Support Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】温度センサーの取付が簡単であるとともに、空
炊きを早期検知することにより安全性の向上を図る。 【構成】流体を加熱するヒータ10を収納する合成樹脂
製のヒータ収納部2を設け、このヒータ収納部2の外壁
には温度センサー13を設け、前記温度センサー13の
外面には前記外壁側へ温度センサー13を付勢する付勢
部材12を設ける。すなわち、付勢部材により温度セン
サーをヒータ収納部の外壁面に対して押圧保持している
ため、空炊き時に合成樹脂製のヒータ収納部が熱変形可
能な状態まで加熱されると付勢部材により温度センサー
がヒータ収納部に押し込まれ、ヒータに近くなるため異
常温度の早期検知が行われる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は温度センサーの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、温水循環処理装置等の加熱槽内にはヒータを収納するヒータ収納部が設 けられている。そして、ヒータ収納部には過加熱防止用の温度センサーが設けら れている。この温度センサーはヒータの過加熱を防止するためにヒータに近接し た部位に設けられることが望ましい。従来はこの温度センサーをヒータ収納部の 上部外壁に対して挟着用のリブを設けて、そのリブにて挟着したり、ヒータ収納 部に近接して設けた制御回路ボックスのヒータ収納部側側面に取付けていた。そ して、何らかの理由によって加熱されるべき温水がヒータ収納部から抜けてしま い空炊き状態となった場合には、この温度センサーによりヒータによる異常温度 を検知することで空炊き防止を図っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、挟着リブにて挟着する構造では温度センサーを取付ける時間がかか ったり、空炊き時にはヒータの熱は上方よりも周囲に放熱するため検知動作時間 が遅れる虞があった。又、制御ボックスに設ける場合には回路ボックスで放熱さ れてしまい検知動作時間が遅れる虞があった。さらに、ヒータ収納部の外壁側面 に温度センサーをシール等で貼ることも考えられるが、空炊き時におけるヒータ 収納部の熱膨張により温度センサーがヒータから離間して、これもまた検知動作 時間が遅れる虞があった。
【0004】 本考案の目的は温度センサーの取付が簡単であるとともに、空炊きを早期検知 することにより安全性の向上を図ることができる温度センサーの取付構造を提供 することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために本考案は、流体を加熱するヒータを収納する合成 樹脂製のヒータ収納部を設け、このヒータ収納部の外壁には温度センサーを設け 、前記温度センサーの外面には前記外壁側へ温度センサーを付勢する付勢部材を 設けたことを要旨とする。
【0006】
【作用】
このように構成された本考案は、付勢部材により温度センサーをヒータ収納部 の外壁面に対して押圧保持しているため、空炊き時に合成樹脂製のヒータ収納部 が熱変形可能な状態まで加熱されると付勢部材により温度センサーがヒータ収納 部に押し込まれ、ヒータに近くなるため異常温度の早期検知が行われる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を家庭用の浴室にて使用する温水循環処理装置内に組み込んだ一 実施例を図1〜図3に従って説明する。
【0008】 図1に示すように、温水循環処理装置の本体ケース1内には循環路の一部を構 成する収納ケースCが配置されている。収納ケースCはヒータ収納部2と、UV ランプ収納部3とが合成樹脂のブロー成形にて二股状に一体形成されている。図 3に示すように、収納ケースCの両端には係止片14a,14bが互いに反対方 向に突設されている。係止片14aの裏面には本体ケース1内から突出するブラ ケット15の先端が当接されている。ブラケット15には取付ネジ4を螺合する ことにより係止片14が固定されているとともに、後記する付勢部材としての板 ばね12の基端12aが固定されている。係止片14bの裏面には図示しないブ ラッケトの先端が当接されている。このブラッケトには取付ネジ5を螺合するこ とにより係止片14が固定されている。
【0009】 UVランプ収納部3の上端には蓋体6が着脱可能に螺合されている。UVラン プ収納部3内には蓋体6を介してUVランプ7が縦方向に配置され、その基端部 は前記蓋体6の図示しない取付部に着脱可能にかつ密閉状に螺合されている。U Vランプ収納部3の下端には流路管8が連結されている。ヒータ収納部2の下端 に設けた一対の連結管には二股流路管9が連結されている。そのうち、一方の流 路管9a上には円筒状のヒータとしてのセラミックヒータ10が縦方向に配置さ れている。そして、ヒータ収納部2と一方の流路管9aはセラミックヒータ10 を介して締付け部材11により固定されている。そして、浴槽内の温水は図示し ない取付管を介して吸引され、図示しないポンプ及び浄化槽を通って流路管9か ら一対の連結管を通り、さらにヒータ収納部2を介してUVランプ収納部3へ流 入し、UVランプ7にて殺菌処理後は流路管8を通って浴槽へと循環するように なっている。又、セラミックヒータ10により温水を所定の温度になるように加 熱するようになっている。
【0010】 図2及び図3に示すように、前記セラミックヒータ10の中央付近に位置する ヒータ収納部2の外壁周囲には、板ばね12が外壁方向(矢印方向)への付勢力 Fに抗して取着されている。板ばね12の先端12bにおける内側面には、図示 しない本装置電源回路に直接接続された温度センサーとしての温度ヒューズ13 が結束バンド16等により取着されている。そして、温度ヒューズ13は板ばね 12の付勢力Fに抗して、常時ヒータ収納部2の外壁面に当接されている。
【0011】 次に、このように構成された温度ヒューズ13を取付けるには、板ばね12の 先端12bに温度ヒューズ13を結束バンド16等にて取付ける。この温度ヒュ ーズ13はセラミックヒータ10付近におけるヒータ収納部2の外壁に位置させ る。そして、板ばね12の基端12aを本体ケース1に対する取付ネジ4を共用 してブラケット15に取付ける。従って、温度ヒューズ13はセラミックヒータ 10から放熱される熱をヒータ収納部2の外壁を介して検知し、異常温度(本実 施例では動作暫定温度を82°としている。)検知時には本装置の電源回路を開 路する。又、温度ヒューズ13を取り替える場合には、上記の取付ける場合の逆 の順序で行えばよい。
【0012】 このように本実施例の温度ヒューズ13の取付け構造においては、万一ヒータ 収納部2内が空炊き状態になった場合には、温度ヒューズ13の取付け位置がセ ラミックヒータ10の放熱量が最も多く、しかもそこからの距離が最も近い場所 にて検知することになる。
【0013】 又、過加熱でヒータ収納部2が変形可能な状態になると、板ばね12にて温度 センサー13がヒータ収納部2の外壁に対して押し込まれるため過加熱状態のセ ラミックヒータ10に温度センサー13が接近し、異常温度の早期検知を行うこ とが可能となる。
【0014】 さらに、温度ヒューズ13はヒータ収納部2の外壁に対して取付け及び取外し が簡単にできるので作業時間の短縮を図ることができる。 又、温度ヒューズ13は板ばね12の付勢力Fに抗してヒータ収納部2の外壁 に常時押圧されているので、振動等によって温度ヒューズ13が離脱したりする おそれはない。
【0015】 なお、本考案は上記実施例に限定されることはなく、本考案の趣旨から逸脱し ない範囲で以下のようにしてもよい。上記実施例では板ばね12の側面に凹部を 形成して、そこに温度ヒューズ13を嵌合取着してもよい。又、前記ヒータ収納 部2における板ばね12の反対側にも板ばねを追加して、ヒータ収納部2温度ヒ ューズ13を2個取付けてもよい。こうすれば、一方の温度ヒューズ13が故障 してもその他の温度ヒューズ13が異常温度を検出するので空炊き防止に対する 安全はいっそう高められる。
【0016】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案によれば、温度センサーの取付が簡単であるととも に、空炊きを早期検知することにより安全性の向上を図ることができるという優 れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例における温度センサーの取付構造を示
す本体ケースの一部断面図である。
【図2】同じく、温度センサーの取付構造を示す本体ケ
ースの一部断面斜視図である。
【図3】同じく、温度センサーの取付構造を示す拡大図
である。
【符号の説明】
2…ヒータ収納部、 10…ヒータとしてのセラミック
ヒータ、 13…温度センサーとしての温度ヒューズ、
12…付勢部材としての板ばね。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 都築 廣 愛知県犬山市字上小針1番地 エナジーサ ポート 株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体を加熱するヒータ(10)を収納す
    る合成樹脂製のヒータ収納部(2)を設け、このヒータ
    収納部(2)の外壁には温度センサー(13)を設け、
    前記温度センサー(13)の外面には前記外壁側へ温度
    センサー(13)を付勢する付勢部材(12)を設けた
    ことを特徴とする温度センサーの取付構造。
JP089919U 1991-10-31 1991-10-31 温度センサーの取付構造 Pending JPH0538543U (ja)

Priority Applications (1)

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JP089919U JPH0538543U (ja) 1991-10-31 1991-10-31 温度センサーの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

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JP089919U JPH0538543U (ja) 1991-10-31 1991-10-31 温度センサーの取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0538543U true JPH0538543U (ja) 1993-05-25

Family

ID=13984117

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JP089919U Pending JPH0538543U (ja) 1991-10-31 1991-10-31 温度センサーの取付構造

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