JPH0538654A - 棒材搬出入装置 - Google Patents

棒材搬出入装置

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JPH0538654A
JPH0538654A JP9210030A JP1003092A JPH0538654A JP H0538654 A JPH0538654 A JP H0538654A JP 9210030 A JP9210030 A JP 9210030A JP 1003092 A JP1003092 A JP 1003092A JP H0538654 A JPH0538654 A JP H0538654A
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pallet
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shelf frame
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Toru Tokiwa
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B23Q7/10—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of magazines
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    • B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
    • B65G1/02—Storage devices
    • B65G1/04—Storage devices mechanical
    • B65G1/0442—Storage devices mechanical for elongated articles

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 棒材加工機63により種々の形状,寸法の棒
材Bの加工を行なうに当り、無人化,省力化及び省スペ
ース化を図ることのできる棒材搬出入装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 上記目的を達成するために、棒材Bを載置し
たパレット3を出入可能に収納するパレット収納棚5を
複数段備えた棚フレーム7と;上記棚フレーム7の一側
において上下動自在かつ各パレット収納棚5に対して前
記パレット3を出入するエレベータ装置21と;上記エ
レベータ装置21によって前記パレット収納棚5から取
出された後、棒材供給位置71へ位置決めされたパレッ
ト3と棒材加工機63との間において棒材Bの移送を行
なう棒材移送装置77とを備えてなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば鋸盤のごとき棒
材加工機に対して棒材の搬出入を行ない、かつ棒材を必
要により元の位置へ再び収納することのできる棒材搬出
入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鋸盤のごとき棒材加工機に対して棒材の
搬出入を行なう技術の先行例として特開平2−1452
09号公報がある。また、本発明に関連すると思われる
先行例としては、米国特許4362454号,独国公開
特許DE4018139A1等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば鋸盤のごとき棒
材加工機においては、長尺の棒材を必要な長さだけ加工
した後に、適宜長さの棒材が残材として残ることがあ
り、この残材を廃棄処分するか又は再使用のために再び
保存する必要がある。すなわち、棒材加工機に対して
は、棒材を供給搬入するのみならず棒材(残材)を搬出
して再び貯蔵する必要がある。
【0004】一方、工場の無人化,省力化,多種少量生
産等に対応でき得るように、棒材加工機に対して、種々
の形状,寸法の棒材を自動的に供給搬入,搬出すること
が要望されている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述のごとき従来の要望
に対応すべく、本発明は、棒材を載置したパレットを出
入可能に収納するパレット収納棚を複数段備えてなる棚
フレームと;上記棚フレームの一側において上下動自在
かつパレット収納棚に対して前記パレットを出入するエ
レベータ装置と;上記エレベータ装置によって前記パレ
ット収納棚から取出された後、棒材の供給位置へ位置決
めされたパレットと棒材加工機との間において棒材の移
送を行なう棒材移送装置とを備えてなるものである。
【0006】
【作用】上記構成により、エレベータ装置を適宜に上下
動し、棚フレームの適宜高さ位置のパレット収納棚に対
応して位置決めすることにより、当該パレット収納棚に
対してパレットを出入することができる。パレット収納
棚からエレベータ装置上にパレットを取出した後、エレ
ベータ装置を適宜に上下動し、その後に棒材供給位置へ
パレットを位置せしめることにより、棒材移送装置によ
って棒材を前記パレット上から棒材加工機へ供給搬入す
ることができる。
【0007】前記棒材加工機によって棒材の加工を行な
った後、適宜長さの棒材が残材として残った場合には、
前記棒材移送装置の作用によって上記残材を前記パレッ
ト上へ搬出することができる。また、パレットは前記エ
レベータ装置の作用によって元のパレット収納棚に再び
収納することができる。
【0008】すなわち棒材加工機に対して種々の形状,
寸法の棒材を自動的に搬出入することができ、従来の要
望に対応することができる。
【0009】
【実施例】図1,図2を参照するに、本実施例に係る棒
材搬出入装置1は、角棒,丸棒などのごとき適宜形状の
長尺の棒材Bを載置したパレット3を出入可能に収納す
るパレット収納棚5を複数段備えてなる棚フレーム7を
備えている。
【0010】上記棚フレーム7は、ベース9に立設した
複数の支柱11及び各支柱11を連結した複数の連結ビ
ーム13並びに前記パレット収納棚5を上下に区画する
複数のパレット支持レール15により、直方体形状の枠
体構造に構成してある。
【0011】前記パレット3は、図2に示されるよう
に、プレートを格子状に組合せてなる長方形状をなして
おり、このパレット3の上面には、図1に示されるよう
に、X軸方向(図1においては紙面に垂直な方向)に長
い棒材Bを安定した状態に載置すべく適宜形状の凹部が
適宜間隔に形成してある。
【0012】このパレット3の移動方向(Y軸方向)の
後側(図1,図2においては左側)の両側及び中央部に
は、移動を円滑にするためのローラ17が複数取付けて
あり、前側には下側から上下方向に係止自在のフック1
9が複数設けてある。
【0013】したがって、上記パレット3は、パレット
収納棚5に収納された状態においては、パレット3の前
側が僅かに低くなるように傾斜した状態にあって、パレ
ット3の前側はパレット支持レール15に接触した状態
にある。
【0014】よって、常態においては、パレット収納棚
5内のパレット3は前記接触による摩擦抵抗により不動
状態に維持されている。
【0015】前記棚フレーム7の各パレット収納棚5に
対してパレット3を出入するために、棚フレーム7の前
側にエレベータ装置21が上下動自在に設けられてい
る。
【0016】上記エレベータ装置21は、概略的には長
方形状をなしている。より詳細には、エレベータ装置2
1は、前記棚フレーム7の前側で両側の支柱11に、複
数の案内ローラ23を介して上下動自在に案内される両
側の昇降ベース25と、両側の上記昇降ベース25を一
体的に連結した複数の連結部材27によって概略的に長
方形状に構成してある。
【0017】上記エレベータ装置21を前側の支柱11
に沿って上下動するために、前記棚フレーム7の上部に
は昇降用モータ29が装着してあり、この昇降用モータ
29によって駆動される減速装置31と棚フレーム7の
上部両側に設けたスプロケット33は、チェン,タイミ
ングベルト等よりなる適宜の動力伝達機構35を介して
連動連結してある。そして、棚フレーム7の下部に設け
た複数の従動スプロケット37と上記各スプロケット3
3に掛回した上下方向の各チェン39がエレベータ装置
21の前記各昇降ベース25に連結してある。
【0018】したがって、前記昇降用モータ29を適宜
に制御回転することによりエレベータ装置21が両側の
支柱11に沿って上下動されることとなる。
【0019】なお、棚フレーム7における各パレット収
納棚5に対応した高さ位置へのエレベータ装置21の位
置決めは、詳細な図示,説明は省略するが、例えば各パ
レット収納棚5に対応した位置に適宜のセンサを設け、
エレベータ装置21に備えた作動子によって上記センサ
を作動したとき、エレベータ装置21の昇降を停止する
構成とすることにより、容易に実施され得るものであ
る。
【0020】前記各パレット収納棚5に対してパレット
3を出入するために、前記エレベータ装置25にはトラ
バーサ41が前後方向(図1,図2において左右方向)
へ移動自在に備えられている。
【0021】より詳細には、上記トラバーサ41はX軸
方向の両端部が前記両昇降ベース25に支持された長尺
の移動部材43よりなるものである。この移動部材43
の両端部および中央部には、エレベータ装置21におけ
る両側の昇降ベース25および中央部に設けたガイド部
45上を転動自在のローラ47が回転自在に設けられて
いる。
【0022】また上記トラバーサ41の移動部材43に
は自走用モータ49が装着してあると共に、このモータ
49によって回転されるX軸方向の長尺の回転軸51が
回転自在に支承されている。そして、上記回転軸51の
両端部に設けたピニオン53は、前記エレベータ装置2
1における両側の昇降ベース25にそれぞれ設けた前後
方向(Y軸方向)のラック55に噛合してある。
【0023】上記構成により、自走用モータ49を適宜
に回転駆動して回転軸51を回転することにより、上記
回転軸51の両端部に設けた前記ピニオン53を介して
トラバーサ41を前後方向(図1,図2において左右方
向)へ自走せしめることができることとなる。
【0024】上記トラバーサ41の前後方向の移動に連
動して前記パレット3を前記パレット収納棚5に対して
出入するために、前記トラバーサ41には、前記パレッ
ト3の前側に備えた前記フック19に下側から係脱自在
のフック57が複数設けられている。
【0025】より詳細には、上記各フック57はトラバ
ーサ41における移動部材43に対して上下動可能に設
けられているものである。各フック57を上下動する構
成としては、各フック57に対応してそれぞれアクチュ
エータを設けて、各フック57を個々に上下動する構成
とすることも可能である。しかし本実施例においては、
図2に示すように、各フック57は移動部材43に上下
動自在に設けられた昇降部材59に一体的に設けられて
いる。そして、上記昇降部材59の両端部は、移動部材
43に装着されたエアーシリンダのごときフック上下用
アクチュエータ61に連結してある。
【0026】したがって、前記トラバーサ41における
フック57は、フック上下用アクチュエータ61を作動
することにより、移動部材43に対して上下動すること
ができ、前記パレット3のフック19に対して容易に係
合離脱することができる。
【0027】既に理解されるように、エレベータ装置2
1を適宜に上下動して適宜高さ位置のパレット収納棚5
に対応せしめると共に、トラバーサ41に備えたフック
57を上記パレット収納棚5に収納されているパレット
3のフック19に係合して、上記パレット3の前側を僅
かに持上げた後、自走用モータ49を駆動することによ
り、前記トラバーサ41によって前記パレット収納棚5
からエレベータ装置21の昇降ベース25上にパレット
3を引出すことができる。
【0028】また逆に、エレベータ装置21に支承され
ているパレット3をトラバーサ41によって後側へ押進
することにより、エレベータ装置21上からパレット収
納棚5内へパレット3を搬入することができる。
【0029】前記パレット3に載置されている棒材Bの
加工を行なうために、前記棚フレーム7の後方位置(図
1,図2において左方位置)には、例えば鋸盤のごとき
棒材加工機63が配置してある。
【0030】この棒材加工機63は、長尺の棒材Bを支
持するローラコンベア部65と、棒材Bを長手方向へ搬
送するための棒材搬送部67と、棒材Bの加工を行なう
棒材加工部69とを備えるものである。
【0031】上記構成のごとき棒材加工機63の1例と
しては、例えば鋸盤が公知であるので、棒材加工機63
のより詳細についての説明は省略する。
【0032】上記棒材加工機63に対して棒材Bの供給
を行なうために、前記棚フレーム7の後側には棒材加工
機63に隣接して棒材供給位置71が設けられている。
この棒材供給位置71は、前記エレベータ装置21から
棚フレーム7の下部を通過して送り出されたパレット3
を位置せしめる場所で、この位置の上記パレット3上か
ら前記棒材加工機63へ棒材Bの供給搬入が行なわれる
ものである。
【0033】前記エレベータ装置21から棒材供給位置
71へパレット3を送り出して支持するために、前記棚
フレーム7の下部と棒材供給位置71に亘って、前記パ
レット3を前後に案内するガイド部73が設けてある。
また棚フレーム7の下部には、エレベータ装置21に備
えられた前記トラバーサ41が通過し得るように、前記
トラバーサ41に備えた前記ピニオン53が噛合し得る
ラック75が前後方向に設けてある。
【0034】以上のごとき構成により、エレベータ装置
21におけるラック55と棚フレーム7の下部に備えた
前記ラック75とが同一高さに一致した状態にあるとき
には、エレベータ装置21に備えたトラバーサ41はエ
レベータ装置21上から棚フレーム7の下部を通過して
往復動することができる。したがって、エレベータ装置
21上から前記棒材供給位置71へパレット3を押進す
ることができ、逆に棒材供給位置71からエレベータ装
置21上へパレット3を引込むことができるものであ
る。
【0035】前記棒材供給位置71のパレット3上から
前記棒材加工機63へ棒材Bを供給搬入するために、棒
材供給位置71の上方には棒材移送装置77が設けられ
ている。この棒材移送装置77は、例えば天井クレーン
のごときクレーン装置により構成することも可能である
が、本実施例においては次のように構成されている。
【0036】すなわち、図1,図2より理解されるよう
に、前記棒材加工機63と棒材供給位置71のX軸方向
の両側上方位置には前後方向のガイドレール79が設け
られている。このガイドレール79の前端部は前記棚フ
レーム7と一体的な前支柱81に支持され、後端部は後
支柱83に支持されている。
【0037】前記両側のガイトレール79には、パレッ
ト3上の棒材Bと平行にX軸方向へ延伸した可動ベース
85の両端部が前後動自在に支承されている。この可動
ベース85は、適宜に設けた前後動用のサーボモータ
(図示省略)を適宜に制御駆動することによりガイドレ
ール79に案内されて、Y軸方向へ往復動されるもので
あり、上記サーボモータを制御することにより、可動ベ
ース85は、パレット3上の各棒材Bに対応した位置及
び棒材加工機63のローラコンベア部65に対応した位
置に位置決めされるものである。
【0038】そして、上記可動ベース85には、第1,
第2のキャリッジ装置87A,87Bが棒材Bの長手方
向(X軸方向)へ移動自在に支承されており、各キャリ
ッジ装置87A,87Bには、棒材Bを保持する棒材保
持部89(図1参照)を下部に備えた昇降アーム91が
それぞれ上下動自在に備えられている。
【0039】上記各キャリッジ装置87A,87Bはそ
れぞれに備えた走行用のサーボモータ(図示省略)を個
別に制御することにより、可動ベース85に沿って個別
に移動することができるものである。また上記各サーボ
モータを同調して駆動することにより、各キャリッジ装
置87A,87Bを同方向へ同時に移動することができ
るものである。
【0040】すなわち上記各キャリッジ装置87A,8
7Bは、棒材Bの長さに対応して間隔を調節することが
でき、各キャリッジ装置87A,87Bの各棒材保持部
89でもって棒材Bの両側を保持した後、同時に同方向
へ移動せしめることができ、棒材Bを長手方向へ移動す
ることができるものである。
【0041】前記棒材保持部89は、棒材Bをクランプ
する構成で、例えば一般的なロボットハンドの構成と同
様であるので、棒材保持部89が棒材Bをクランプ,ア
ンクランプする構成の詳細については説明を省略する。
【0042】なお、上記棒材保持部89の構成は、必ず
しも棒材Bをクランプする構成でなくても良く、例えば
棒材保持部89をL字形状のフック形状となして、フッ
ク部を棒材Bの下側に進入せしめて棒材BをL字形状の
フック部で支持する構成とすることも可能である。すな
わち棒材保持部89の態様としては、左右方向又は上下
方向からクランプする構成や下側から支持する構成な
ど、種々の態様が採用可能である。
【0043】前記昇降アーム91の上下動は、油圧シリ
ンダ(図示省略)によって行なわれるものである。
【0044】上記構成より既に理解されるように、棒材
移送装置77における前記各キャリッジ装置87A,8
7Bの棒材保持部89によってパレット3上の棒材Bを
保持して持上げた後に、可動ベース85を棒材加工機6
3のローラコンベア部65に対応した位置へ移動位置決
めし、その後に棒材Bの保持を解放することにより、棒
材加工機63に対する棒材Bの供給搬入が行なわれ得
る。
【0045】また、パレット3上に比較的短い棒材Bが
1列に複数本載置してある場合には、各キャリッジ装置
87A,87Bを可動ベース85に沿って棒材Bの長手
方向へ移動することにより、上記の短い各棒材Bに対応
することができ、各棒材Bを棒材加工機63へ個別に供
給することができる。
【0046】逆に、棒材加工機63側の棒材(残材)を
パレット3上へ移送し得ること、及び残材が比較的短い
場合には複数本をパレット3上に1列に載置し得ること
は、説明するまでもなく容易に理解されるであろう。
【0047】以上のごとき説明より理解されるように、
本実施例によれば、棚フレーム7における任意の位置の
パレット収納棚5にエレベータ装置21を対応せしめる
ことにより、上記任意のパレット収納棚5からパレット
3を引出して、当該パレット3を棒材供給位置71へ位
置せしめることができる。
【0048】そして、棒材移送装置77の作用によっ
て、前記棒材供給位置71のパレット3上から棒材加工
機63へ棒材Bを次々に供給搬入することができる。ま
た棒材加工機63の残材をパレット3上に再び戻すこと
ができる。
【0049】前述のごとく、エレベータ装置21から棒
材供給位置71へパレット3を搬入し、棒材Bを棒材加
工機63に対して供給搬入して棒材Bの加工を行なって
いるときに、棒材供給位置71にパレット3を残してト
ラバーサ41をエレベータ装置21に戻すことにより、
エレベータ装置21は上下動可能な状態となる。
【0050】したがって、パレット収納棚5から例えば
空のパレット3を引出して、エレベータ装置21を所定
の高さ位置に位置決めすることにより、例えばクレーン
又はフォークリフト等を利用して上記空のパレット3に
新しい棒材Bを補充することができる。そして、新しい
棒材Bを補充したパレット3を再びパレット収納棚5へ
収納することにより、次の棒材Bの加工に備えることが
できる。
【0051】すなわち本実施例によれば、比較的狭い領
域内に種々の形状,寸法の棒材Bを大量に格納すること
ができ、かつ必要なパレット3を取出し、このパレット
3上の必要な棒材Bを棒材加工機63に対して次々に供
給搬入することができると共に、棒材加工機63におけ
る残材をも自動的に搬出して再び収納することができる
ものであり、また新しい棒材の補充も容易に行なうこと
ができるものである。
【0052】図3は、第2実施例を示すもので、前述の
第1実施例との相違は、棚フレーム7の下部内へ棒材移
送装置77を出入可能に構成して、棚フレーム7の下部
に棒材供給位置71を位置せしめた点である。その他の
構成は前述の実施例と同一であるので、同一機能を奏す
る構成部材に同一符号を付することとして、より詳細な
説明について説明を省略する。
【0053】この第2実施例によれば、棒材供給装置7
1を棚フレーム7の下部に位置せしめたことにより、棚
フレーム7におけるパレット収納棚5の数が少なくなる
反面、装置全体が占める面積が小さくなり省スペース化
に効果を奏する。換言すれば、同一面積内に複数の棒材
加工機63を配置することができ、棒材Bの加工能率が
より向上する。
【0054】図4は第3実施例を示す平面図で、前述の
第1実施例の図2に相当する。
【0055】この第3実施例においては、棚フレーム7
の下部に棒材移送装置77を配置して棒材供給位置71
を棚フレーム9の下部に位置せしめた構成である。
【0056】より詳細には、棚フレーム7の下部に、棒
材Bの長手方向に平行に延伸した一対のガイドレール9
3が設けてあり、このガイドレール93の両端部は棚フ
レーム7の両側からX軸方向へ大きく突出してある。そ
して、上記ガイドレール93の一端側の下方位置には第
1の棒材加工機63Aが、またガイドレール93の他端
側の下方位置には第2の棒材加工機63Bが配置してあ
る。
【0057】前記一対のガイドレール93には、第1,
第2のキャリッジ装置95A,95Bが移動可能に支持
されている。上記第1,第2のキャリッジ装置95A,
95Bは、サーボモータ(図示省略)の駆動によりガイ
ドレール93に沿ってX軸方向へ移動自在のスライドベ
ース97をそれぞれ備えている。
【0058】上記各スライドベース97は矩形状の枠体
に構成してあり、各スライドベース97には、スライド
ベース97の移動方向に対して直交するY軸方向へ移動
自在のスライダ99が支承されている。各スライダ99
は、夫々に備えたサーボモータ(図示省略)を駆動する
ことによりスライドベース97上をY軸方向に往復動す
るものである。各スライダ99には、下部に棒材保持部
(図示省略)を備えた昇降アーム91が上下動自在に支
承されている。
【0059】上記構成により、この第3実施例において
は、棚フレーム7のパレット収納棚5からエレベータ装
置21上にパレット3を引出し、上記エレベータ装置2
1を最下降せしめた後、当該エレベータ装置21上のパ
レット3を押出すことにより、上記パレット3は前記第
1,第2のキャリッジ装置95A,95Bの下方位置の
棒材供給位置71に位置決めされる。
【0060】したがって、パレット3上の棒材Bの長さ
に対応して各キャリッジ装置95A,95Bにおける各
スライドベース97をガイドレール93に沿ってX軸方
向へ適宜に移動すると共に、パレット3上の棒材Bの位
置に対応して各スライダ99をスライドベース97に沿
ってY軸方向へ移動する。
【0061】その後、昇降アーム91を下降せしめて、
棒材保持部により棒材Bを保持して持上げた後、各スラ
イドベース97をX軸方向へ同時に移動して、第1又は
第2の棒材加工機63A又は63Bの一方へ棒材を供給
搬入する。次に別の棒材加工機へ棒材を供給搬入するこ
とにより、第1,第2の棒材加工機63A,63Bでも
って別個の棒材を同時に加工することができる。
【0062】なお、棒材Bが比較的短く、棒材Bに対し
てキャリッジ装置95A,95Bの一方が対応すれば充
分な場合には、各キャリッジ装置95A,95Bをそれ
ぞれ個別に作動して、第1,第2の棒材加工機63A,
63Bに対して棒材を個別に供給搬入することも可能で
ある。
【0063】すなわちこの実施例においては、棒材Bの
径,長さ等によって第1,第2の棒材加工機63A,6
3Bを使い分けすることや、複数の棒材を同時に加工す
ることができるものであり、省スペース化と加工能率向
上に効果を奏するものである。
【0064】図5は第4実施例を示す平面図で、この図
5は前記第1実施例の図2に相当する。
【0065】この第4実施例においては、棚フレーム7
のX軸方向の側方位置に棒材供給位置71を配置し、こ
の棒材供給位置71のY軸方向の両側方に第1,第2の
棒材加工機63A,63Bを配置した構成である。
【0066】この第4実施例においては、棚フレーム7
のX軸方向の側方位置に棒材供給位置71を配置した構
成であるので、棚フレーム7の下部と棒材供給位置71
との間には、パレット3をX軸方向に移送するためのパ
レット移送装置101が設けてある。
【0067】上記パレット移送装置101は、エレベー
タ装置21上から棚フレーム7の下部に押進されたパレ
ット3を、棚フレーム7のX軸方向の側方の棒材供給位
置71へ搬出し、また逆に上記棒材供給位置71から棚
フレーム7の下部へ搬入する作用をなすものである。こ
のパレット移送装置101は、例えばX軸方向に長いエ
ンドレス状のスラットコンベアあるいはチェンコンベア
によって構成してある。
【0068】前記棒材供給位置71へ位置決めされたパ
レット3上から両側方の第1,第2の棒材加工機63
A,63Bへ棒材Bを供給搬入する棒材移送装置77の
構成は、前述の第1実施例において説明した構成と同様
の構成であるので、同一機能を奏する構成部分に同一符
号を付することとして詳細な説明は省略する。
【0069】この第4実施例においても前述の実施例と
同様の効果を奏し得るものである。
【0070】図6は第5実施例を示すもので、この図6
は第1実施例における図1に相当する側断面の説明図で
ある。
【0071】この第5実施例においては、棚フレーム7
の前側に第1のエレベータ装置21Aを上下動自在に設
け、かつ上記棚フレーム7の後側に第2のエレベータ装
置21Bを上下動自在に設け、さらに第2のエレベータ
装置21Bに棒材移送装置77を設けて、第2のエレベ
ータ装置21Bが棒材供給位置をも兼ねた構成である。
【0072】この第5実施例における第1のエレベータ
装置21Aは第1実施例におけるエレベータ装置21の
構成と同一である。また第2のエレベータ装置21B
は、トラバーサ41を有しない点において第1のエレベ
ータ装置21Aと相違するが、その他の構成は対称形で
あり、かつ上下動する構成も対称形であるから、第1実
施例に示したエレベータ装置21と同一機能を奏する部
分については同一符号を付することとして詳細な説明は
省略する。
【0073】前記棒材移送装置77は、第2のエレベー
タ装置21BのX,Y軸方向の両端部に立設した複数
(例えば4本)の支柱103によって第2のエレベータ
装置21Bに支持されているものであって、その他の構
成は、第1実施例に示した構成と同一であるので、同一
機能を奏する構成部材に同一符号を付することとして詳
細な説明は省略する。
【0074】さらに、この第5実施例においては、第1
のエレベータ装置21Aに備えたトラバーサ41が、棚
フレーム7における各パレット収納棚5内に進入して各
パレット3を後側の第2のエレベータ装置21Bへ押し
出すことができるように、上記各パレット収納棚5にお
けるパレット支持レール15の部分に、トラバーサ41
のピニオン53が噛合するラック(図示省略)が設けて
ある。
【0075】上記構成により、この第5実施例において
は、前後の第1,第2のエレベータ装置21A,21B
を供に適宜のパレット収納棚5の高さ位置に位置決めす
ることにより、第1のエレベータ装置21Aにおけるト
ラバーサ41でもって上記パレット収納棚5内のパレッ
ト3を第2のエレベータ装置21B上に押出すことがで
きる。
【0076】第2のエレベータ装置21B上にパレット
3が押出されて位置決めされた後、第2のエレベータ装
置21Bを最下降位置まで下降せしめると共に、第2の
エレベータ装置21Bに備えた棒材移送装置77でもっ
て、上記パレット3上の棒材Bを棒材加工機63へ供給
搬入することができる。
【0077】そして、前記パレット3上の必要な棒材B
の加工が終了した後は、棚フレーム7の下部を通過し
て、第2のエレベータ装置21Bから第1のエレベータ
装置21A上へパレット3を引出すことができる。
【0078】なお、前述したように、第2のエレベータ
装置21B上のパレット3に載置されている棒材Bを棒
材加工機63へ供給搬入して棒材の加工を行なっている
ときに、棚フレーム7の任意のパレット収納棚5から空
のパレット3を第1のエレベータ装置21A上に引出し
て、新しい棒材Bの補充を行なって上記パレット3を元
のパレット収納棚5へ格納して、次の加工に備えること
ができるものである。
【0079】なお、この第5実施例においては、棒材移
送装置77を第2のエレベータ装置21Bに備えた構成
を例示したけれども、上記棒材移送装置77は、第1実
施例と同様に、定位置に設けて、両側のガイドレール7
9の間に第2のエレベータ装置21Bが下降する構成と
しても良いものである。
【0080】この第5実施例においても前述の実施例と
同様の効果を奏するものである。
【0081】図7は第6実施例を示すものである。この
第6実施例は、前記第5実施例における第2のエレベー
タ装置21Bに第2のトラバーサ41Bを前後動自在に
備え、かつ各パレット収納棚5からパレット3を前後方
向へ引出すことができるように、各パレット3の前後に
それぞれフック19を備えた構成である。
【0082】その他の構成は前記第5実施例に示した構
成と同一であるから、同様の機能を奏する構成部材には
同一符号を付することとして詳細な説明は省略する。
【0083】この第6実施例においては、第2のエレベ
ータ装置21Bに備えた第2のトラバーサ41Bでもっ
て所望のパレット収納棚5からパレット3を引出すこと
ができるので、任意のパレット収納棚5から第2のエレ
ベータ装置21B上にパレット3を引出して棒材Bを棒
材加工機63へ供給搬入すること、或は棒材Bを棒材加
工機63へ供給搬入した後の空のパレット3を各パレッ
ト収納棚5へ格納することの専用に使用することができ
る。
【0084】また、第1のエレベータ装置21Aは、第
2のエレベータ装置21Bから空のパレット3を引出し
て、新しい棒材Bの補充を行なった後に各パレット収納
棚5へパレット3を格納すること、または各パレット収
納棚5から空のパレット3を引出して、新しい棒材Bを
補充した後に元のパレット収納棚5に戻すことの専用に
使用することができる。
【0085】すなわち、この第6実施例においては、図
7においてパレット3を時計回り方向あるいは反時計回
り方向へ循環するように使用することができ、棒材加工
機63に対する棒材Bの供給搬入及びパレット3に対す
る新しい棒材の補充を能率的に行なうことができるもの
である。
【0086】さらに、前記第5実施例及び第6実施例の
構成においては、第2のエレベータ装置21B上に引出
したパレット3上の必要な1本の棒材を棒材移送装置7
7における棒材保持部89により持上げた後に、前記パ
レット3を元のパレット収納棚5に格納し、その後に下
降して棒材加工機63へ前記棒材Bを供給搬入すること
もできる。
【0087】図8は第7実施例を示すもので、この図8
は第1実施例における図1に相当する側断面の説明図で
ある。
【0088】この第7実施例においては、前述の第6実
施例における第2のエレベータ装置21Bに対して棒材
移送装置77を別個に上下動可能に構成してなるもので
ある。
【0089】すなわち、この第7実施例においては、棚
フレーム7の後方位置(図8において左方位置)に複数
本の支柱105が立設してあり、かつ上記棚フレーム7
のX軸方向の両側にも支柱107が立設してある。そし
て、上記支柱105,107は複数本の水平なビーム部
材109により互に連結され、全体として枠体111に
構成されている。
【0090】前記枠体111の一方の支柱105には昇
降レール113の基部側が複数のガイドローラ115を
介して上下動可能に支持されており、他方の支柱107
には、上記昇降レール113の先端部側が複数のガイド
ローラ(図示省略)を介して上下動可能に支承されてい
る。
【0091】上記昇降レール113は、Y軸方向に延伸
したX軸両側のガイドレール79G(第1実施例におけ
るガイドレール79に相当する)を適数の連結部材11
7により連結した態様であって、上記ガイドレール79
Gに棒材移送装置77がY軸方向へ前後動自在に支承さ
れている。
【0092】前記昇降レール113を支柱105,10
7に沿って上下動するために、前記枠体111の上部に
昇降駆動装置119が設けられている。この昇降駆動装
置119は、昇降駆動モータ(図示省略)によって正逆
回転駆動される回転ドラム121を備えており、この回
転ドラム121に一端部を巻掛連結された複数本のチェ
ンあるいはワイヤ123の他端部は、前記枠体111の
上部に回転自在に備えられた複数のローラ125から垂
下されて、前記昇降レール113の基部側と先端側にそ
れぞれ連結してある。
【0093】なお、その他の構成は、前述した第6実施
例の構成と同様であるので、同様の機能を奏する構成部
には同一符号を付することとして、より詳細な説明は省
略する。
【0094】前記構成より既に理解されるように、この
第7実施例においては、昇降駆動装置119を駆動する
ことにより、回転ドラム121に対するワイヤ123の
巻込み或は巻戻しが行なわれ、前記昇降レール113の
上下作動が行なわれる。
【0095】すなわち、この第7実施例においては、第
2のエレベータ装置21Bに対して棒材移送装置77を
個別に上下動することができる。
【0096】したがって、この第7実施例においては、
棚フレーム7における任意のパレット収納棚5から第2
のエレベータ装置21B上へパレット3を引出した状態
にあるとき、棒材移送装置77を第2のエレベータ装置
21Bの上方に位置せしめて、前記パレット3上の必要
な1本の棒材Bだけを棒材保持部89により保持して持
上げることができる。そして、前記棒材移送装置77が
前記棒材Bを棒材加工機63へ移送時に、第2のエレベ
ータ装置21B上のパレット3を元のパレット収納棚5
へ再び格納することができる。
【0097】すなわち、この第7実施例においては、棚
フレーム7の任意のパレット収納棚5からパレット3を
後側へ突出せしめた状態の位置から棒材加工機63へ棒
材Bを供給搬入することができるものである。
【0098】上述のごとく、棚フレーム7の各パレット
収納棚5からパレット3を後側へ突出せしめた状態の位
置から棒材加工機63へ棒材Bを供給搬入する構成とし
ては、第7実施例における第2のエレベータ装置21B
を省略し、この第7実施例における棚フレーム7の各パ
レット収納棚5の各パレット支持レール15を後方向へ
伸縮可能な構成となし、上記パレット支持レール15に
パレット3を支持した状態のままパレット支持レール1
5が棚フレーム7から後方向へ突出する構成とすること
も可能である。
【0099】以上のごとく種々の実施例の説明より理解
されるように、棒材移送装置77がパレット3上の棒材
Bを棒材加工機63へ供給搬入するに当って、棚フレー
ム7のパレット収納棚5から取出されたパレット3は、
棒材供給位置として棚フレーム7の後側、下部、側方
部、第2のエレベータ装置21Bなどの種々の位置に位
置せしめることができるものである。
【0100】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、棚フレーム7における複
数段のパレット収納棚5に対するパレット3の出入を容
易に行なうことができ、かつ各パレット3に載置されて
いる種々の形状,寸法の棒材Bを棒材加工機63へ供給
搬入することができ、しかも、上記棒材加工機63にお
いて残った残材を再び元のパレット3に戻すことができ
る。
【0101】したがって本発明によれば、棒材加工機6
3に対して多種の棒材Bを自動的に供給搬入,搬出する
ことができ、棒材加工機63による棒材加工の無人化,
省力化を図ることができ、また全体の省スペース化を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る装置の第1実施例を示す側断面図
で、図2のI−I線断面図に相当する。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】本発明に係る装置の第2実施例を示すもので、
第1実施例の図1に相当する側断面図である。
【図4】本発明に係る装置の第3実施例を示すもので、
第1実施例の図2に相当する平断面図である。
【図5】本発明に係る装置の第4実施例を示すもので、
第1実施例の図2に相当する平断面図である。
【図6】本発明に係る第5実施例を示すもので、第1実
施例における図1に相当する側断面図である。
【図7】本発明に係る第6実施例を示すもので、第1実
施例における図1に相当する側断面図である。
【図8】本発明に係る第7実施例を示すもので、第1実
施例における図1に相当する側断面図である。
【符号の説明】
1 棒材搬出入装置 3 パレット 5 パレット収納棚 7 棚フレーム 21 エレベータ装置 41 トラバーサ 63 棒材加工機 71 棒材供給位置 77 棒材移送装置 85 可動ベース 87A,87B キャリッジ装置

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒材を載置したパレットを出入可能に収
    納するパレット収納棚を複数段備えてなる棚フレーム
    と、 上記棚フレームの一側において上下動自在かつ各パレッ
    ト収納棚に対して前記パレットを出入するエレベータ装
    置と、 上記エレベータ装置によって前記パレット収納棚から取
    出された後、棒材供給位置へ位置決めされたパレットと
    棒材加工機との間において棒材の移送を行なう棒材移送
    装置と、 を備えてなることを特徴とする棒材搬出入装置。
  2. 【請求項2】 棒材供給位置は、棚フレームを間にして
    エレベータ装置の反対側に位置していることを特徴とす
    る請求項1記載の棒材搬出入装置。
  3. 【請求項3】 棒材供給位置は、棚フレームの下部に位
    置していることを特徴とする請求項1記載の棒材搬出入
    装置。
  4. 【請求項4】 棒材供給位置は、棚フレームの長手方向
    の一側方に位置していることを特徴とする請求項1記載
    の棒材搬出入装置。
  5. 【請求項5】 棒材供給位置に位置するパレットと棒材
    加工機との間において棒材の移送を行なう棒材移送装置
    は、上記棒材を保持するための棒材保持部を上下動可能
    に備え、かつ棒材の長手方向へ移動自在な複数のキャリ
    ッジ装置よりなり、上記各キャリッジ装置は、それぞれ
    独立して個別に又は同調して棒材の長手方向へ移動可能
    に設けてあることを特徴とする請求項1又は2又は3又
    は4に記載の棒材搬出入装置。
  6. 【請求項6】 棒材の長手方向へ移動可能な各キャリッ
    ジ装置は、上記棒材の長手方向に対して直交する方向へ
    移動自在な可動ベースに上記長手方向へ移動可能に支承
    されていることを特徴とする請求項5記載の棒材搬出入
    装置。
  7. 【請求項7】 棒材の長手方向へ移動可能な各キャリッ
    ジ装置は、棒材の長さに対応して互の間隔を調節可能で
    あることを特徴とする請求項5又は6記載の棒材搬出入
    装置。
  8. 【請求項8】 棒材を載置したパレットを出入可能に収
    納するパレット収納棚を複数段備えてなる棚フレーム
    と、 上記棚フレームの前側において上下動自在かつ各パレッ
    ト収納棚に対して前記パレットを出入可能の第1のエレ
    ベータ装置と、 前記棚フレームの後側において上下動自在かつ各パレッ
    ト収納棚から取出されたパレットを支持する第2のエレ
    ベータ装置と、 この第2のエレベータ装置上のパレットと棒材の加工を
    行なう棒材加工機との間において棒材の移送を行なう棒
    材移送装置と、 を備えてなることを特徴とする棒材搬出入装置。
  9. 【請求項9】 棒材移送装置は第2のエレベータに装着
    されていることを特徴とする請求項8記載の棒材搬出入
    装置。
  10. 【請求項10】 棚フレームの各パレット収納棚に対し
    てパレットを出入するためのトラバーサを第2のエレベ
    ータに備えてなることを特徴とする請求項8又は9記載
    の棒材搬出入装置。
  11. 【請求項11】 第2のエレベータ装置上のパレットと
    棒材の加工を行なう棒材加工機との間において棒材の移
    送を行なう棒材移送装置は、第2のエレベータに対して
    別個に上下動可能に設けてあることを特徴とする請求項
    8記載の棒材搬出入装置。
  12. 【請求項12】 棚フレームの各パレット収納棚に対し
    てパレットを出入するためのトラバーサを第2のエレベ
    ータに備えてなることを特徴とする請求項11記載の棒
    材搬出入装置。
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