JPH0538656Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0538656Y2 JPH0538656Y2 JP6592787U JP6592787U JPH0538656Y2 JP H0538656 Y2 JPH0538656 Y2 JP H0538656Y2 JP 6592787 U JP6592787 U JP 6592787U JP 6592787 U JP6592787 U JP 6592787U JP H0538656 Y2 JPH0538656 Y2 JP H0538656Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- saucer
- compact
- shaft portion
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は吊り下げ機構付コンパクトに係り、特
にフツクを折り畳み自在に設けた形式のものに関
する。
にフツクを折り畳み自在に設けた形式のものに関
する。
一般に、吊り下げ機構付のコンパクトとして
は、実開昭58−127911号公報に記載されているも
のがある。
は、実開昭58−127911号公報に記載されているも
のがある。
これは第5図に示すように、受皿1と蓋体2と
を連結するヒンジ部分において、肉薄ヒンジを介
して受皿にフツクを一体に連設した構造で、この
目的はフツクにより吊り下げ陳列を可能ならしめ
ることにある。
を連結するヒンジ部分において、肉薄ヒンジを介
して受皿にフツクを一体に連設した構造で、この
目的はフツクにより吊り下げ陳列を可能ならしめ
ることにある。
ところで、一般にコンパクトはハンドバツク内
に収容して携帯するものとの観念が定着している
ことから、このような吊り下げ陳列をする場合以
外、コンパクトにフツクを取り付けるという思想
は従来にない。
に収容して携帯するものとの観念が定着している
ことから、このような吊り下げ陳列をする場合以
外、コンパクトにフツクを取り付けるという思想
は従来にない。
しかし、例えばスキー場での携帯の場合などに
は、コンパクトのみを単独で携帯したい場合もあ
る。また、コンパクト自体に装飾性のある図柄や
カツト模様等をつけて、いわばアクセサリー的要
素を付加した場合、ハンドバツクの中に入れて携
帯するのではなく、ベルト等に吊り下げて携帯し
た方が好ましい。
は、コンパクトのみを単独で携帯したい場合もあ
る。また、コンパクト自体に装飾性のある図柄や
カツト模様等をつけて、いわばアクセサリー的要
素を付加した場合、ハンドバツクの中に入れて携
帯するのではなく、ベルト等に吊り下げて携帯し
た方が好ましい。
前記したものをこのような用途に転用すること
も可能ではあるが、この公報に記載されたフツク
4は薄肉ヒンジ11で受皿1に連結しただけであ
るから、これをベルト等に吊り下げてスキー等の
激しい運動を行うと材料疲労による切断の虞れが
ある。
も可能ではあるが、この公報に記載されたフツク
4は薄肉ヒンジ11で受皿1に連結しただけであ
るから、これをベルト等に吊り下げてスキー等の
激しい運動を行うと材料疲労による切断の虞れが
ある。
そこで本出願人は第6図及び第7図に示すよう
なコンパクトを先に出願した。
なコンパクトを先に出願した。
これは受皿1にヒンジで蓋体2を開閉自在に取
り付けたコンパクトにおいて、受皿1もしくは蓋
体2の一側にはピボツト軸受部3を設け、このピ
ボツト軸受部3にフツク4を回動自在に支持せし
めたものである。
り付けたコンパクトにおいて、受皿1もしくは蓋
体2の一側にはピボツト軸受部3を設け、このピ
ボツト軸受部3にフツク4を回動自在に支持せし
めたものである。
これによりフツク4をいずれの方向に回転させ
ても材料疲労を生ずることはなく、激しい運動を
行う場合でも問題はなくなつた。
ても材料疲労を生ずることはなく、激しい運動を
行う場合でも問題はなくなつた。
しかし、フツク4の収容については配慮されて
いないめハンドバツク等に入れて携帯する際には
フツク4が障害となる場合がある。
いないめハンドバツク等に入れて携帯する際には
フツク4が障害となる場合がある。
本考案は前記した点に鑑みてなされてものであ
り、前記した吊り下げ使用に適するのは勿論、ハ
ンドバツク等に入れて携帯する際にはフツクを完
全に収納できるようにした吊り下げ機構付コンパ
クトとすることを技術的課題とする。
り、前記した吊り下げ使用に適するのは勿論、ハ
ンドバツク等に入れて携帯する際にはフツクを完
全に収納できるようにした吊り下げ機構付コンパ
クトとすることを技術的課題とする。
本考案は前記技術的課題を解決するために、以
下のような構成とした。
下のような構成とした。
即ち、受皿1にヒンジで蓋体2を開閉自在に取
り付けたコンパクトにおいて、 受皿1の一側縁に、受皿1の弦方向に沿つて軸
部3を設ける。
り付けたコンパクトにおいて、 受皿1の一側縁に、受皿1の弦方向に沿つて軸
部3を設ける。
そしてこの軸部3にフツク4を回動自在に支持
せしめる。
せしめる。
さらに受皿1の裏面に前記フツク4の形状に対
応した収容凹所5を形成して吊り下げ機構付コン
パクトとした。
応した収容凹所5を形成して吊り下げ機構付コン
パクトとした。
受皿1の弦方向に沿つて設けられた軸部3にフ
ツク4を回動自在に支持せしめられ、一方受皿1
の裏面には前記フツク4の形状に対応したが形成
されているため、フツク4が収容凹所5に折り込
むとフツク4は受皿1と面一になり一般的なコン
パクトと同様になる。
ツク4を回動自在に支持せしめられ、一方受皿1
の裏面には前記フツク4の形状に対応したが形成
されているため、フツク4が収容凹所5に折り込
むとフツク4は受皿1と面一になり一般的なコン
パクトと同様になる。
したがつて、ハンドバツク等に入れて携帯する
際にフツク4が障害となることはない。
際にフツク4が障害となることはない。
一方、フツク4を収容凹所5から起こせばフツ
ク4を任意の部位に引つ掛けて携帯することがで
きる。この場合、フツク4は軸部3に回動自在に
支持せしめられているので接合部分が疲労して破
損してしまうことはない。
ク4を任意の部位に引つ掛けて携帯することがで
きる。この場合、フツク4は軸部3に回動自在に
支持せしめられているので接合部分が疲労して破
損してしまうことはない。
本考案の実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。
て説明する。
受皿1は円盤状をなしており、その上面には化
粧料収容凹所1a,1bが形成されている。
粧料収容凹所1a,1bが形成されている。
この受皿1の側縁には蓋体2がヒンジにより開
閉自在に設けられている。この蓋体2の前縁と前
記受皿1の前縁には相互に係脱自在に係合する係
合部2aが形成されている。
閉自在に設けられている。この蓋体2の前縁と前
記受皿1の前縁には相互に係脱自在に係合する係
合部2aが形成されている。
前記受皿1の一側縁に、受皿1の弦方向に沿つ
て軸部3が設けてあり、この軸部3は前記蓋体2
のヒンジ軸を兼ねており、受皿1の側縁に形成さ
れた凹部1cの両壁からシヤフトを夫々突出させ
て構成されている。
て軸部3が設けてあり、この軸部3は前記蓋体2
のヒンジ軸を兼ねており、受皿1の側縁に形成さ
れた凹部1cの両壁からシヤフトを夫々突出させ
て構成されている。
そしてこの軸部3にフツク4を回動自在に支持
せしめてある。このフツク4は受皿の外周縁に沿
つて「C」字状をなしており、その一端部が前記
軸部3に軸止されている。また、軸部3を基準に
90°の位置差がある部位に受皿1の外側壁と面一
にした指掛部4a,4aが突設されている。
せしめてある。このフツク4は受皿の外周縁に沿
つて「C」字状をなしており、その一端部が前記
軸部3に軸止されている。また、軸部3を基準に
90°の位置差がある部位に受皿1の外側壁と面一
にした指掛部4a,4aが突設されている。
前記受皿1の裏面には前記フツク4の形状に対
応した収容凹所5が形成され、これは前記受皿1
の外側から少許内側に位置している。また、この
収容凹所5には前記指掛部4a,4aに対応する
凹所1d,1dが形成されている。
応した収容凹所5が形成され、これは前記受皿1
の外側から少許内側に位置している。また、この
収容凹所5には前記指掛部4a,4aに対応する
凹所1d,1dが形成されている。
前記構成になるコンパクトを吊り下げて使用す
る場合には、前記指掛け部4a,4aを指に掛け
てフツク4を収容凹所5から引き起こし受皿1か
ら延出せしめこれを適宜な部位に係止せしめる。
る場合には、前記指掛け部4a,4aを指に掛け
てフツク4を収容凹所5から引き起こし受皿1か
ら延出せしめこれを適宜な部位に係止せしめる。
一方、このコンパクトをハンドバツク等に入れ
て使用する場合にはフツク4を収容凹所5に収容
する。これによりフツク4は外部に突出すること
なく一般のコンパクトと同様に携帯できる。
て使用する場合にはフツク4を収容凹所5に収容
する。これによりフツク4は外部に突出すること
なく一般のコンパクトと同様に携帯できる。
なお、前記実施例では軸部3を蓋体のヒンジと
兼用としたがこれらは別々としてもよい。
兼用としたがこれらは別々としてもよい。
またコンパクト全体の形状としては円形に限ら
ず、楕円や角型でもよい。
ず、楕円や角型でもよい。
本考案によれば、フツクは受皿の軸部に回動自
在に支持されているためコンパクトをベルト等に
吊り下げてスキー等の激しい運動を行つた場合で
も材料疲労による破損の虞れはない。
在に支持されているためコンパクトをベルト等に
吊り下げてスキー等の激しい運動を行つた場合で
も材料疲労による破損の虞れはない。
また、フツクが受皿内に完全に収容できるため
吊り下げて使用しない場合には一般のコンパクト
として使用できる。
吊り下げて使用しない場合には一般のコンパクト
として使用できる。
第1図ないし第4図は本考案の実施例を示し、
第1図はフツクの使用状態を示す斜視図、第2図
はフツクの収容状態を示す底面図、第3図はその
断面図、第4図は内部構造を示す平面図、第5図
従来の吊り下げ機構付コンパクトを示す斜視図、
第6図及び第7図は本件出願人が先に提案した吊
り下げ機構付コンパクトを示し、第6図は正面
図、第7図は側面図である。 1……受皿、2……蓋体、3……軸部、4……
フツク、5……収容凹所。
第1図はフツクの使用状態を示す斜視図、第2図
はフツクの収容状態を示す底面図、第3図はその
断面図、第4図は内部構造を示す平面図、第5図
従来の吊り下げ機構付コンパクトを示す斜視図、
第6図及び第7図は本件出願人が先に提案した吊
り下げ機構付コンパクトを示し、第6図は正面
図、第7図は側面図である。 1……受皿、2……蓋体、3……軸部、4……
フツク、5……収容凹所。
Claims (1)
- 受皿1にヒンジで蓋体2を開閉自在に取り付け
たコンパクトにおいて、受皿1の一側縁に、受皿
1の弦方向に沿つて軸部3を設け、この軸部3に
フツク4を回動自在に支持せしめ、さらに受皿1
の裏面に前記フツク4の形状に対応した収容凹所
5を形成したことを特徴とする吊り下げ機構付コ
ンパクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6592787U JPH0538656Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6592787U JPH0538656Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63171105U JPS63171105U (ja) | 1988-11-08 |
| JPH0538656Y2 true JPH0538656Y2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=30903454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6592787U Expired - Lifetime JPH0538656Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538656Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4679828B2 (ja) * | 2004-03-26 | 2011-05-11 | 株式会社吉野工業所 | 把手付コンパクト |
| JP6915180B1 (ja) * | 2021-01-28 | 2021-08-04 | 株式会社バンダイ | アクセサリー玩具およびアクセサリー玩具に着脱可能な塗布材収容体 |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP6592787U patent/JPH0538656Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63171105U (ja) | 1988-11-08 |
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