JPH0538659Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0538659Y2 JPH0538659Y2 JP20079787U JP20079787U JPH0538659Y2 JP H0538659 Y2 JPH0538659 Y2 JP H0538659Y2 JP 20079787 U JP20079787 U JP 20079787U JP 20079787 U JP20079787 U JP 20079787U JP H0538659 Y2 JPH0538659 Y2 JP H0538659Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- puff
- inclined surface
- cap
- cosmetic
- container body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 30
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は固形化等した粉末化粧料の容器に関す
る。
る。
従来、化粧料容器として実開昭59−10709号公
報公報がある。この公報に記載されたものは、第
3図に示すように、容器本体1内に網皿45を上
下摺動自在に嵌入し、この網皿45を可撓性突片
46で上方に押し上げて、パフ35の収納部を、
化粧料収納部と別個に形成し、不使用時にはこの
収納部にパフ35を収納し、使用時には網皿45
をパフ35で押し下げて化粧料をパフ35に付着
させて化粧を行なうものである。
報公報がある。この公報に記載されたものは、第
3図に示すように、容器本体1内に網皿45を上
下摺動自在に嵌入し、この網皿45を可撓性突片
46で上方に押し上げて、パフ35の収納部を、
化粧料収納部と別個に形成し、不使用時にはこの
収納部にパフ35を収納し、使用時には網皿45
をパフ35で押し下げて化粧料をパフ35に付着
させて化粧を行なうものである。
第3図に示す従来の化粧料容器は、容器本体1
の収納部を深いものにすると、化粧料が残り少な
くなるとパフ35に化粧料を付着させることが困
難になる。また、パフ35を把持して化粧料を付
着させるものであるので、細部に化粧を施すとき
などは別として、パフ35に大量に化粧料を付着
させようとするときなどには面倒である。
の収納部を深いものにすると、化粧料が残り少な
くなるとパフ35に化粧料を付着させることが困
難になる。また、パフ35を把持して化粧料を付
着させるものであるので、細部に化粧を施すとき
などは別として、パフ35に大量に化粧料を付着
させようとするときなどには面倒である。
本考案は前記事項に鑑みなされたものであり、
化粧料が残り少なくなつてもパフ35に付着させ
易く、また、パフ35の下面の略全面に化粧料を
簡単に付着させることができるようにすることを
技術的課題とする。
化粧料が残り少なくなつてもパフ35に付着させ
易く、また、パフ35の下面の略全面に化粧料を
簡単に付着させることができるようにすることを
技術的課題とする。
本考案は容器本体1の下端部に底蓋10を回動
自在に嵌着するとともに、容器本体1内には中皿
20を上下摺動自在で、かつ、回動不能に嵌入
し、中皿20の下面には下向き傾斜面24を形成
し、底蓋10の上面には前記下向き傾斜面24に
当接し、回動により下向き傾斜面24を押し上げ
ることのできる上向き傾斜面13を形成し、さら
に、容器本体1の口部にはキヤツプ30を嵌着す
るとともに、キヤツプ30の下側にはパフ35を
取り付けて化粧料容器とした。
自在に嵌着するとともに、容器本体1内には中皿
20を上下摺動自在で、かつ、回動不能に嵌入
し、中皿20の下面には下向き傾斜面24を形成
し、底蓋10の上面には前記下向き傾斜面24に
当接し、回動により下向き傾斜面24を押し上げ
ることのできる上向き傾斜面13を形成し、さら
に、容器本体1の口部にはキヤツプ30を嵌着す
るとともに、キヤツプ30の下側にはパフ35を
取り付けて化粧料容器とした。
〔作用〕
本考案は容器本体1内の化粧料が使用され、化
粧料の上面が下がると、底蓋10を回動させる。
そうすると、底蓋10の上面に形成された上向き
傾斜面13が、中皿20の下面に形成された下向
き傾斜面24に当接して、下向き傾斜面24を押
し上げ、中皿20の上に収容された化粧料を押し
上げ、化粧料の上面を容器本体1の口部に接近さ
せることができる。
粧料の上面が下がると、底蓋10を回動させる。
そうすると、底蓋10の上面に形成された上向き
傾斜面13が、中皿20の下面に形成された下向
き傾斜面24に当接して、下向き傾斜面24を押
し上げ、中皿20の上に収容された化粧料を押し
上げ、化粧料の上面を容器本体1の口部に接近さ
せることができる。
また、キヤツプ30の下側に取り付けたパフ3
5の下面に、化粧料の上面が圧接する程度に中皿
20を押し上げて置くと、キヤツプ30を回動し
てから、或は回動しながら、キヤツプ30を取り
外すと、キヤツプ30に取り付けられたパフ35
の下面に化粧料を付着させることができる。
5の下面に、化粧料の上面が圧接する程度に中皿
20を押し上げて置くと、キヤツプ30を回動し
てから、或は回動しながら、キヤツプ30を取り
外すと、キヤツプ30に取り付けられたパフ35
の下面に化粧料を付着させることができる。
第1図は本考案の一実施例の化粧料容器を示す
ものであり、円筒形の容器本体1の下端部外周に
は、嵌着用凹部2が設けてあり、下端部内周には
環状突出部3が設けてあり、この環状突出部3に
は、縦方向の凹溝4が2箇所に設けてある。そし
て、容器本体1の口部には口部ねじ5が設けてあ
る。
ものであり、円筒形の容器本体1の下端部外周に
は、嵌着用凹部2が設けてあり、下端部内周には
環状突出部3が設けてあり、この環状突出部3に
は、縦方向の凹溝4が2箇所に設けてある。そし
て、容器本体1の口部には口部ねじ5が設けてあ
る。
底蓋10の側壁の内周には環状に嵌着用突部1
1が設けてあり、この嵌着用突部11が、容器本
体1の嵌着用凹部2に嵌入され、底蓋10は容器
本体1に回動自在に嵌着される。
1が設けてあり、この嵌着用突部11が、容器本
体1の嵌着用凹部2に嵌入され、底蓋10は容器
本体1に回動自在に嵌着される。
また、底蓋10の上面には上向き環状部材12
が設けてあり、この上向き環状部材12の上面は
斜めに裁断されて上向き傾斜面13に形成されて
いる。
が設けてあり、この上向き環状部材12の上面は
斜めに裁断されて上向き傾斜面13に形成されて
いる。
容器本体1には中皿20が嵌入され、中皿20
の周壁21の先端部は容器本体1の内壁面に接す
るように設けてあり、中皿20の下面には下向き
環状部材23が設けてあり、下向き環状部材23
の外側には2箇所に下方に垂下して突条22が設
けてある。そして、この突条22は、容器本体1
の環状突出部3に形成された凹溝4に嵌入され、
中皿20が容器本体1内を上下摺動自在で、か
つ、回動不能に嵌入されるように形成されてい
る。さらに、前記下向き環状部材23の下面は斜
めに裁断されて下向き傾斜面24に形成され、こ
の下向き傾斜面24に、底蓋10の上向き傾斜面
13が当接し、底蓋10の回動により上向き傾斜
面13で中皿20の下向き傾斜面24を押し上げ
るように形成してある。
の周壁21の先端部は容器本体1の内壁面に接す
るように設けてあり、中皿20の下面には下向き
環状部材23が設けてあり、下向き環状部材23
の外側には2箇所に下方に垂下して突条22が設
けてある。そして、この突条22は、容器本体1
の環状突出部3に形成された凹溝4に嵌入され、
中皿20が容器本体1内を上下摺動自在で、か
つ、回動不能に嵌入されるように形成されてい
る。さらに、前記下向き環状部材23の下面は斜
めに裁断されて下向き傾斜面24に形成され、こ
の下向き傾斜面24に、底蓋10の上向き傾斜面
13が当接し、底蓋10の回動により上向き傾斜
面13で中皿20の下向き傾斜面24を押し上げ
るように形成してある。
容器本体1の口部にはキヤツプ30が、口部ね
じ5と嵌着用ねじ31で螺合して嵌着され、キヤ
ツプ30の下側には、先端部に突部33を設けた
筒体32が垂下して設けてあり、この筒体32
は、先端部に突出部37を設けた取付用筒体36
が嵌入され、着脱自在に止着されている。そし
て、取付用筒体36にはスポンジ製のパフ35が
止着され、このパフ35の裏面周縁部を、キヤツ
プ30の下面に設けた外側筒体34の先端で押さ
えており、キヤツプ30に取り付けられたパフ3
5が動かないように押さえている。
じ5と嵌着用ねじ31で螺合して嵌着され、キヤ
ツプ30の下側には、先端部に突部33を設けた
筒体32が垂下して設けてあり、この筒体32
は、先端部に突出部37を設けた取付用筒体36
が嵌入され、着脱自在に止着されている。そし
て、取付用筒体36にはスポンジ製のパフ35が
止着され、このパフ35の裏面周縁部を、キヤツ
プ30の下面に設けた外側筒体34の先端で押さ
えており、キヤツプ30に取り付けられたパフ3
5が動かないように押さえている。
さらに、この実施例のパフ35は、前記構造に
よりキヤツプ30に取り付けたままでも、又、キ
ヤツプ30から取り外した状態でも使用できる
が、パフ35はキヤツプ30に固定して取り付け
ることも可能である。
よりキヤツプ30に取り付けたままでも、又、キ
ヤツプ30から取り外した状態でも使用できる
が、パフ35はキヤツプ30に固定して取り付け
ることも可能である。
そして、この実施例のように、上向き環状部材
12及び下向き環状部材23の上面及び下面を斜
めに裁断して上向き傾斜面13及び下向き傾斜面
24を形成すると、斜面の構造が簡単となり回動
が円滑に行なえる。
12及び下向き環状部材23の上面及び下面を斜
めに裁断して上向き傾斜面13及び下向き傾斜面
24を形成すると、斜面の構造が簡単となり回動
が円滑に行なえる。
第2図は本考案の別の実施例を示すものであ
り、さきの実施例と同様の部分は同一の符号を用
い説明を省略した。
り、さきの実施例と同様の部分は同一の符号を用
い説明を省略した。
この実施例は中皿20の下面に設けた下向き環
状部材23に螺条を形成し、この螺条の下側を下
向き傾斜面24とし、又、底蓋10の上面に設け
た上向き環状部材12に螺条を形成し、この螺条
の上側を上向き傾斜面13とし、底蓋10の回動
により、中皿20を押し上げるように形成してあ
る。
状部材23に螺条を形成し、この螺条の下側を下
向き傾斜面24とし、又、底蓋10の上面に設け
た上向き環状部材12に螺条を形成し、この螺条
の上側を上向き傾斜面13とし、底蓋10の回動
により、中皿20を押し上げるように形成してあ
る。
本考案は容器本体1内に収容した化粧料が使用
され、化粧料の上面が下方に下がると、底蓋10
を回動して中皿20を押し上げるので、化粧料の
上面を容器本体1の口部に接近させることがで
き、化粧料が残り少なくなつても、パフ35に付
着させ易い。
され、化粧料の上面が下方に下がると、底蓋10
を回動して中皿20を押し上げるので、化粧料の
上面を容器本体1の口部に接近させることがで
き、化粧料が残り少なくなつても、パフ35に付
着させ易い。
また、キヤツプ30の下側に取り付けたパフ3
5の下面に、化粧料の上面が圧接する程度に中皿
20を押し上げて置くことも可能であるので、こ
の状態でキヤツプ30を回動してから、或は回動
しながらキヤツプ30に取り付けたパフ35に化
粧料を付着させることも可能であり、化粧料もパ
フ35の下面の略全面に付着させることができ、
さらに、パフ35を把持しないでパフ35に化粧
料を付着させることが可能である。
5の下面に、化粧料の上面が圧接する程度に中皿
20を押し上げて置くことも可能であるので、こ
の状態でキヤツプ30を回動してから、或は回動
しながらキヤツプ30に取り付けたパフ35に化
粧料を付着させることも可能であり、化粧料もパ
フ35の下面の略全面に付着させることができ、
さらに、パフ35を把持しないでパフ35に化粧
料を付着させることが可能である。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
本考案の別の実施例の本体部分の断面図、第3図
は従来例の断面図である。 1……容器本体、10……底蓋、13……上向
き傾斜面、20……中皿、24……下向き傾斜
面、30……キヤツプ、35……パフ。
本考案の別の実施例の本体部分の断面図、第3図
は従来例の断面図である。 1……容器本体、10……底蓋、13……上向
き傾斜面、20……中皿、24……下向き傾斜
面、30……キヤツプ、35……パフ。
Claims (1)
- 容器本体1の下端部に底蓋10を回動自在に嵌
着するとともに、容器本体1内には中皿20を上
下摺動自在で、かつ、回動不能に嵌入し、中皿2
0の下面には下向き傾斜面24を形成し、底蓋1
0の上面には前記下向き傾斜面24に当接し、回
動により下向き傾斜面24を押し上げることので
きる上向き傾斜面13を形成し、さらに、容器本
体1の口部にはキヤツプ30を嵌着するととも
に、キヤツプ30の下側にはパフ35を取り付け
た化粧料容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20079787U JPH0538659Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20079787U JPH0538659Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101410U JPH01101410U (ja) | 1989-07-07 |
| JPH0538659Y2 true JPH0538659Y2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=31491186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20079787U Expired - Lifetime JPH0538659Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538659Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP20079787U patent/JPH0538659Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01101410U (ja) | 1989-07-07 |