JPH0538663Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0538663Y2 JPH0538663Y2 JP4911088U JP4911088U JPH0538663Y2 JP H0538663 Y2 JPH0538663 Y2 JP H0538663Y2 JP 4911088 U JP4911088 U JP 4911088U JP 4911088 U JP4911088 U JP 4911088U JP H0538663 Y2 JPH0538663 Y2 JP H0538663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding
- plate
- main body
- locking step
- middle plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は化粧料を収容するコンパクト容器に関
する。
する。
従来、化粧料を収容する多段式コンパクト容器
は、実公昭57−10250号公報に記載されている。
は、実公昭57−10250号公報に記載されている。
この公報に記載されたものは、第2図乃至第5
図に示すように、底板2を備えた上段枠体60の
両側の外側下部に係合用凹溝62を設けるととも
に、上段枠体60の後部に蓋体30を回動自在に
軸着し、そして、底板2を備えた下段枠体61の
両側の内側上部に係合条片63を設け、この下段
枠体61の係合条片63を、上段枠体60の係合
用凹溝62に係合して、上段枠体60の下側に下
段枠体61を連結し、この下段枠体61に同様の
構造の下段枠体61を同様にして連結し、この上
段枠体60内に中皿34を嵌着するとともに、下
段枠体61の底板2上に中皿34を摺動自在に嵌
入した多段式コンパクト容器である。
図に示すように、底板2を備えた上段枠体60の
両側の外側下部に係合用凹溝62を設けるととも
に、上段枠体60の後部に蓋体30を回動自在に
軸着し、そして、底板2を備えた下段枠体61の
両側の内側上部に係合条片63を設け、この下段
枠体61の係合条片63を、上段枠体60の係合
用凹溝62に係合して、上段枠体60の下側に下
段枠体61を連結し、この下段枠体61に同様の
構造の下段枠体61を同様にして連結し、この上
段枠体60内に中皿34を嵌着するとともに、下
段枠体61の底板2上に中皿34を摺動自在に嵌
入した多段式コンパクト容器である。
前記第2図乃至第5図に示された多段式コンパ
クト容器は、化粧料等の収容部が多数設けてあ
り、そして、下段の中皿34も、その中皿34を
前方に引き出すことにより、上段の中皿34を収
納したまま使用することができて便利である。
クト容器は、化粧料等の収容部が多数設けてあ
り、そして、下段の中皿34も、その中皿34を
前方に引き出すことにより、上段の中皿34を収
納したまま使用することができて便利である。
しかしながら、前記多段式コンパクト容器は嵩
高となり携帯に不便であつた。
高となり携帯に不便であつた。
本考案は前記事項に鑑みなされたものであり、
薄型の多段式コンパクト容器とすることを技術的
課題とする。
薄型の多段式コンパクト容器とすることを技術的
課題とする。
本考案は前面及び上面を解放した本体1の後壁
部15に蓋体30を回動自在に軸着し、本体1の
両方の側壁5の内側に水平方向に延びる凸条6を
複数条設けるとともに、側壁5の内側に係止段部
8を設け、そして、前記凸条6の最上段部分には
定置中皿35を嵌入し、その他の下段部分には摺
動中皿36を前後摺動自在に嵌入し、摺動中皿3
6には収納位置において前記側壁5の係止段部8
に係止する係止段部40を設け、さらに、摺動中
皿36の収納位置で摺動中皿36を前方に押圧付
勢する発条20を、本体1と後壁部15との間に
設けて多段式コンパクト容器とした。
部15に蓋体30を回動自在に軸着し、本体1の
両方の側壁5の内側に水平方向に延びる凸条6を
複数条設けるとともに、側壁5の内側に係止段部
8を設け、そして、前記凸条6の最上段部分には
定置中皿35を嵌入し、その他の下段部分には摺
動中皿36を前後摺動自在に嵌入し、摺動中皿3
6には収納位置において前記側壁5の係止段部8
に係止する係止段部40を設け、さらに、摺動中
皿36の収納位置で摺動中皿36を前方に押圧付
勢する発条20を、本体1と後壁部15との間に
設けて多段式コンパクト容器とした。
本考案は蓋体30を開くと、最上段の定置中皿
35が表われ、定置中皿35に収容された化粧料
等を使用するとができる。
35が表われ、定置中皿35に収容された化粧料
等を使用するとができる。
そして、下段に収納された摺動中皿36は、摺
動中皿36を若干引き出すと、本体1の側壁5に
設けられた係止段部8と、摺動中皿36の係止段
部40の係止が外れ、その摺動中皿36は発条2
0に押されて、本体1から若干距離押し出され、
その摺動中皿36は容易に前方に引き出すことが
できる。
動中皿36を若干引き出すと、本体1の側壁5に
設けられた係止段部8と、摺動中皿36の係止段
部40の係止が外れ、その摺動中皿36は発条2
0に押されて、本体1から若干距離押し出され、
その摺動中皿36は容易に前方に引き出すことが
できる。
さらに、本考案は側壁5に凸条6を設け、この
凸条6で定置中皿35及び摺動中皿36を支持す
るようにしたので、各中皿間に底板を必要とせ
ず、その底板の厚さだけコンパクト容器が薄く形
成される。
凸条6で定置中皿35及び摺動中皿36を支持す
るようにしたので、各中皿間に底板を必要とせ
ず、その底板の厚さだけコンパクト容器が薄く形
成される。
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図であ
り、前面及び上面を解放した本体1の後壁部15
に蓋体30を回動自在に軸着し、本体1の両方の
側壁5の内側には水平方向に延びる凸条6をそれ
ぞれ3条設けるとともに、側壁5の内側の後壁部
15近くに係止段部8を設け、側壁5の前部には
係止部9を設け、蓋体30の先端部に設けた前部
覆板31の内側には、前記側壁5の係止部9に係
止する係止部32が設けてある。
り、前面及び上面を解放した本体1の後壁部15
に蓋体30を回動自在に軸着し、本体1の両方の
側壁5の内側には水平方向に延びる凸条6をそれ
ぞれ3条設けるとともに、側壁5の内側の後壁部
15近くに係止段部8を設け、側壁5の前部には
係止部9を設け、蓋体30の先端部に設けた前部
覆板31の内側には、前記側壁5の係止部9に係
止する係止部32が設けてある。
そして、本体1の後壁部15の前方に若干の間
隙17を置いて止板16が立設してあり、この間
隙17に金属板製の発条20の中央部21が挿入
して取り付けてある。
隙17を置いて止板16が立設してあり、この間
隙17に金属板製の発条20の中央部21が挿入
して取り付けてある。
また、最上段の凸条6には定置中皿35の凹条
溝39が嵌合されることによつて、本体1の最上
段部分に定置中皿35が嵌入止着され、その他の
下段部分の凸条6には摺動中皿36の凹条溝39
が嵌合されることによつて、本体1に摺動中皿3
6が摺動自在に嵌入されている。
溝39が嵌合されることによつて、本体1の最上
段部分に定置中皿35が嵌入止着され、その他の
下段部分の凸条6には摺動中皿36の凹条溝39
が嵌合されることによつて、本体1に摺動中皿3
6が摺動自在に嵌入されている。
そして、前記定置中皿35には化粧料収容部3
7及び化粧具収容部38が設けられ、摺動中皿3
6にも化粧料収容部が設けられるとともに、前部
につまみ部42が設けてある。
7及び化粧具収容部38が設けられ、摺動中皿3
6にも化粧料収容部が設けられるとともに、前部
につまみ部42が設けてある。
さらに、定置中皿35及び摺動中皿36の後端
右には、収納位置で前記側壁5の係止段部8に係
止する係止段部40が設けてあり、この係止段部
40はスリツト41により係止段部8に弾力的に
係止できるように形成されている。
右には、収納位置で前記側壁5の係止段部8に係
止する係止段部40が設けてあり、この係止段部
40はスリツト41により係止段部8に弾力的に
係止できるように形成されている。
そして、前記発条20の端部22は、収納位置
にある摺動中皿36の後部を押圧付勢するように
形成されている。
にある摺動中皿36の後部を押圧付勢するように
形成されている。
また、前記実施例では、定置中皿35も摺動中
皿36と同様に凸条6に凹条溝39を嵌合し、係
止段部40を係止段部8に係止して止着している
が、この定置中皿35は凹条溝39の下部凸部を
取り除いた形状とし、この定置中皿35最上段の
凸条6の上に上方から圧入して止着するように形
成することも可能である。
皿36と同様に凸条6に凹条溝39を嵌合し、係
止段部40を係止段部8に係止して止着している
が、この定置中皿35は凹条溝39の下部凸部を
取り除いた形状とし、この定置中皿35最上段の
凸条6の上に上方から圧入して止着するように形
成することも可能である。
また、摺動中皿36は両側部を凹条溝39でな
く、凸条に形成し、この凸条を側壁5の凸条6,
6の間に形成された凹所に嵌入するように形成す
ることも可能である。
く、凸条に形成し、この凸条を側壁5の凸条6,
6の間に形成された凹所に嵌入するように形成す
ることも可能である。
本考案は側壁5に複数条の凸条6を設け、この
凸条6で定置中皿35及び摺動中皿36を支持す
るように形成したので、各中皿間の底板2を取り
除くことができ、全体を薄型に形成できる。ま
た、摺動中皿36を発条20で押圧付勢したの
で、各中皿が底板を取り除いて近接して収納させ
ていても、所望の摺動中皿36を引き出し易く操
作が容易である。
凸条6で定置中皿35及び摺動中皿36を支持す
るように形成したので、各中皿間の底板2を取り
除くことができ、全体を薄型に形成できる。ま
た、摺動中皿36を発条20で押圧付勢したの
で、各中皿が底板を取り除いて近接して収納させ
ていても、所望の摺動中皿36を引き出し易く操
作が容易である。
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2
図は従来例の半裁断面図、第3図はその上段枠体
と蓋体の斜視図、第4図はその摺動中皿の斜視
図、第5図はその下段枠体の斜視図である。 1……本体、5……側壁、6……凸条、8,4
0……係止段部、15……後壁部、20……発
条、30……蓋体、35……定置中皿、36……
摺動中皿。
図は従来例の半裁断面図、第3図はその上段枠体
と蓋体の斜視図、第4図はその摺動中皿の斜視
図、第5図はその下段枠体の斜視図である。 1……本体、5……側壁、6……凸条、8,4
0……係止段部、15……後壁部、20……発
条、30……蓋体、35……定置中皿、36……
摺動中皿。
Claims (1)
- 前面及び上面を解放した本体1の後壁部15に
蓋体30を回動自在に軸着し、本体1の両方の側
壁5の内側に水平方向に延びる凸条6を複数条設
けるとともに、側壁5の内側に係止段部8を設
け、そして、前記凸条6の最上段部分には定置中
皿35を嵌入し、その他の下段部分には摺動中皿
36を前後摺動自在に嵌入し、摺動中皿36には
収納位置において前記側壁5の係止段部8に係止
する係止段部40を設け、さらに、摺動中皿36
の収納位置で摺動中皿36を前方に押圧付勢する
発条20を、本体1と後壁部15との間に設けた
多段式コンパクト容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4911088U JPH0538663Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4911088U JPH0538663Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01153113U JPH01153113U (ja) | 1989-10-23 |
| JPH0538663Y2 true JPH0538663Y2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=31275227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4911088U Expired - Lifetime JPH0538663Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538663Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP4911088U patent/JPH0538663Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01153113U (ja) | 1989-10-23 |