JPH0538682A - 弾性環状体装着機 - Google Patents
弾性環状体装着機Info
- Publication number
- JPH0538682A JPH0538682A JP3216398A JP21639891A JPH0538682A JP H0538682 A JPH0538682 A JP H0538682A JP 3216398 A JP3216398 A JP 3216398A JP 21639891 A JP21639891 A JP 21639891A JP H0538682 A JPH0538682 A JP H0538682A
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- JP
- Japan
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- annular body
- elastic annular
- pipe
- slide
- elastic ring
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims abstract description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 40
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Abstract
を自動的に装着可能な新規な弾性環状体装着機を提供す
る。 【構成】 弾性環状体2を保持可能なように複数のスラ
イド爪11を同心円上に設けると共に、該スライド爪1
1を周方向へ拡縮自在とした弾性環状体拡縮装置10
と、前記スライド爪11と一体となって拡縮し、かつ弾
性環状体2の受け部37を有する押出部材33を前後方
向へ進退自在に設けた押出し装置30とを備え、前記各
スライド爪11は、拡大時に弾性環状体2を押出部材3
3の受け部37とによってパイプ3の径より大きく拡張
した状態に保持するようになっており、前記押出部材3
7は、前進によって弾性環状体2を各スライド爪11か
ら外して一部を収縮させ、それによってその収縮部分を
パイプ3の凹溝4aに着装させるようになっていること
を特徴とする。
Description
れた凹溝に弾性環状体を装着するための新規な弾性環状
体装着機に関するものである。
立した環状の補強リブが設けられたプラスチックリブパ
イプが知られている。このようなプラスチックリブパイ
プは、軽量でありながら高い剛性を発揮し、また施工性
でも切断が容易なこと、接合でも特殊形状の弾性環状体
(ゴム輪)の採用で簡単にできるなどの特長から新らし
い下水道用管きょ材として注目されている。
ようなリブパイプの接合時に弾性環状体を装着するに
は、これまで手作業で行なう以外に方法がなかった。そ
して、そのリブパイプへの装着は例えば弾性環状体を手
又は工具を使用して拡張させながらパイプ端から装着個
所までリブを一本一本乗り越えさせるものであって、そ
の作業は非常に面倒で手間が掛かり、かつ困難を伴なう
ものであった。また、上記以外の種々パイプ部材に弾性
環状体を装着する場合でも同じように手作業によるた
め、大変な労力を強いられているが実情である。本発明
は、上述のような問題点に鑑みなされたもので、いかな
るパイプにも適用でき、しかも弾性環状体をパイプの任
意の個所に容易かつ確実に装着できるような弾性環状体
装着機を提供することを目的としている。
に、本発明の弾性環状体装着機においては、弾性環状体
を保持可能なように複数のスライド爪を同心円上に設け
ると共に、該スライド爪を周方向へ拡縮自在とした弾性
環状体拡縮装置と、前記スライド爪と一体となって拡縮
し、かつ弾性環状体の受け部を有する押出部材を前後方
向へ進退自在に設けた押出し装置とを備え、前記各スラ
イド爪は、拡大時に弾性環状体を押出部材の受け部とに
よってパイプの径より大きく拡張した状態に保持するよ
うになっており、前記押出部材は、前進によって弾性環
状体を各スライド爪から外して一部を収縮させ、それに
よってその収縮部分をパイプの凹溝に着装させると共
に、後退によって弾性環状体を受け部から外すようにし
てなるものである。
環状体を保持させて各スライド爪を周方向へ拡大させる
と、押出部材がスライド爪と一体となって拡大し、これ
によって弾性環状体は各スライド爪及び押出部材の受け
部とによってパイプの径より大きく拡張した状態に保持
される。そして、この状態で押出部材を前進させると弾
性環状体が各スライド爪から外れて収縮し、その収縮部
分がパイプの凹溝に着装されることになる。また、この
状態から押出部材を後退させると弾性環状体は押出部材
の受け部から外れて全体が収縮するもので、これによっ
て弾性環状体はパイプの凹溝に確実に装着される。
明する。なお、本発明はリブパイプに応用した場合を示
す。しかし、これは単に例示しただけであるのは勿論で
あり、本発明はいかなるパイプ部材にも同様に利用でき
る。図において、1は機枠で、この機枠1には弾性環状
体拡縮装置10を固定的に設けている。また、この弾性
環状体拡縮装置10に関連づけて押出し装置30を設け
ている。弾性環状体拡縮装置10は、弾性環状体2を保
持可能なように複数(本実施例では4個)のスライド爪
11を同心円上に設けたヘッド部12と前記機枠1に固
定的に設けられて各スライド爪11を拡縮させるシリン
ダ装置13とからなる。前記各スライド爪11は、図3
に示すようにシリンダ装置13のピストンロッド14を
中心とする円弧状に弯曲形成され、その先端中央部に案
内溝15を備えると共に、後方に延長するアーム部16
を一体に設けている。一方、前記シリンダ装置13のピ
ストンロッド14の先端は、ヘッド部12の中心位置に
突出しており、その突出端及びシリンダ筒17の外周に
十字形の連結部材18a及び18bを固着している。そ
して、ピストンロッド14の突出端に固着した連結部材
18aと各スライド爪11のアーム部16の一端とをリ
ンク19を以って枢支連結し、シリンダ筒17に固着し
た連結部材18bと各スライド爪11のアーム部16の
他端とを前記リンク19と等長の2本の平行リンク2
0,21を以って枢支連結している。
装置13のピストンロッド14を引込めることによって
リンク19を介して各スライド爪11のアーム部16を
リンク20,21の平行四辺形運動による軌跡に従って
それぞれ周方向に拡大し、各スライド爪11に保持され
る弾性環状体2を拡張させる。なお、前記リンク19,
20,21の長さ、シリンダ装置13のピストンロッド
14のストロークの長さ等は、弾性環状体2を各スライ
ド爪11に保持させた状態で該弾性環状体2がパイプ3
の径より大きく拡張されるようにそれぞれ適正に設定さ
れるものとする。
定的に設けられる2個のシリンダ装置31,31と前記
弾性環状体拡縮装置10のシリンダ筒17外周に遊嵌さ
れて前後方向へ移動可能に支持される円板状の可動体3
2と前記各スライド爪11の上面にそれぞれ重合状に配
設される押出部材33から成っている。前記可動体32
は、シリンダ装置31,31のピストンロッド34,3
4にそれぞれ連結されている。また可動体32と各押出
部材33とは連結棒35によつてそれぞれ個々的に枢支
連結されている。前記各押出部材33は、図3に示すよ
うに各スライド爪11に沿わせて円弧状に弯曲形成され
ており、その下面中央に各スライド爪11の案内溝15
内に収められて押出部材33と一体に前後方向へ移動す
る細長い板体36が固着されている。この板体36の押
出部材33より突出する先端部は弾性環状体2の受け部
37とされており、その上面は各スライド爪11と同一
平面となるように選ばれる。また受け部37は、各スラ
イド爪11が拡大したとき、その先端よりやゝ引込んだ
位置に置かれるようにその長さが選ばれる。また板体3
6の長手方向の下部両側にはフランジ部38,38が一
体に設けられており、このフランジ部38,38は各ス
ライド爪11の下面に当接して押出部材33が外れない
ようにガイドする機能を果す。
31のピストンロッド34,34を引込めることによっ
て可動体32が前進し、連結棒35を介して各押出部材
33を前進させる。なお、シリンダ装置31,31のピ
ストンロッド34,34のストロークの長さは、パイプ
3の各凹溝4の距離とほぼ等しいように設定されるもの
とする。
動作順序について説明する。まず弾性環状体2を図4に
示すように縮小した状態にある各スライド爪11に引掛
けて保持させる。そして、シリンダ装置13のピストン
ロッド14を引込めて各スライド爪11を図5のように
拡大させる。このとき、各押出部材33も各スライド爪
11によつて拡大されるため、受け部37は各スライド
爪11の後退に伴ないその先端に近ずいて図8に示すよ
うに各スライド爪11と共にその上面で弾性環状体2を
受けることになる。そして、この状態で、機枠1又はパ
イプ3のいずれかを接近移動させて図6のように弾性環
状体2を装着しようとするパイプ3の凹溝4より一つ手
前の凹溝4aに対応位置させる。
1のピストンロッド34,34を引込めて可動体32、
連結棒35を介して各押出部材33を図6鎖線のように
前進させると、弾性環状体2は、押出部材33の前端で
押されて受け部37に受けられつつ各スライド爪11の
上面を移動する。そして、受け部37が前記凹溝4a上
まで前進したとき、各スライド爪11から外れて図9に
示すように収縮し、その収縮部分が凹溝4aに嵌まり込
む。次いで、シリンダ装置31,31のピストンロッド
34,34を伸ばして各押出部材33を後退させると、
弾性環状体2はその一部が凹溝4aに嵌まり込んでいる
ため後退することなく受け部37から外れて全体が収縮
し図7に示すように前記凹溝4aに着装される。
体装着機によれば、同心円上に設けられた複数のスライ
ド爪と押出部材の受け部とを周方向へ拡大させることに
よって弾性環状体をパイプの径より大きく拡張した状態
に保持し、さらに押出部材の進退動作によって弾性環状
体を二段階に収縮させて該弾性環状体をパイプの凹溝に
装着するようにしたものであるから、パイプへの弾性環
状体の装着作業が著しく簡単にかつ自動的に行うことが
できる。
る。
る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 弾性環状体を保持可能なように複数のス
ライド爪を同心円上に設けると共に、該スライド爪を周
方向へ拡縮自在とした弾性環状体拡縮装置と、 前記ス
ライド爪と一体となって拡縮し、かつ弾性環状体の受け
部を有する押出部材を前後方向へ進退自在に設けた押出
し装置とを備え、 前記各スライド爪は、拡大時に弾性環状体を押出部材の
受け部とによってリブパイプの径より大きく拡張した状
態に保持するようになっており、 前記押出部材は、前進によって弾性環状体を各スライド
爪から外して一部を収縮させ、それによってその収縮部
分をパイプの凹溝に着装させると共に、後退によって弾
性環状体を受け部から外すようになっていることを特徴
とする弾性環状体装着機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216398A JPH0538682A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 弾性環状体装着機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3216398A JPH0538682A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 弾性環状体装着機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0538682A true JPH0538682A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16687943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3216398A Pending JPH0538682A (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | 弾性環状体装着機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538682A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112454266A (zh) * | 2020-12-10 | 2021-03-09 | 中国人民解放军陆军航空兵学院 | 一种直升机lacu单体开关按钮的拔取器 |
| CN114271780A (zh) * | 2021-12-29 | 2022-04-05 | 中国人民解放军联勤保障部队第九八八医院 | 一种眼科的眼睑检查撑开器 |
| CN118204734A (zh) * | 2024-04-09 | 2024-06-18 | 威海邦德散热系统股份有限公司 | 一种全自动多工位密封圈安装设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5679941A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-30 | Ti Crypton Ltd | Engine analyser |
-
1991
- 1991-08-01 JP JP3216398A patent/JPH0538682A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5679941A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-30 | Ti Crypton Ltd | Engine analyser |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112454266A (zh) * | 2020-12-10 | 2021-03-09 | 中国人民解放军陆军航空兵学院 | 一种直升机lacu单体开关按钮的拔取器 |
| CN114271780A (zh) * | 2021-12-29 | 2022-04-05 | 中国人民解放军联勤保障部队第九八八医院 | 一种眼科的眼睑检查撑开器 |
| CN118204734A (zh) * | 2024-04-09 | 2024-06-18 | 威海邦德散热系统股份有限公司 | 一种全自动多工位密封圈安装设备 |
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