JPH0538726Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0538726Y2 JPH0538726Y2 JP1988070694U JP7069488U JPH0538726Y2 JP H0538726 Y2 JPH0538726 Y2 JP H0538726Y2 JP 1988070694 U JP1988070694 U JP 1988070694U JP 7069488 U JP7069488 U JP 7069488U JP H0538726 Y2 JPH0538726 Y2 JP H0538726Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- patient
- gantry
- noise
- magnetic resonance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、医用撮像装置及びその補助装置の分
野で利用される。
野で利用される。
本考案は、核磁気共鳴断層撮像装置用患者音声
モニター装置に関する。
モニター装置に関する。
なお、核磁気共鳴断層撮像(MRI)装置とは、
核磁気共鳴(NMR)の技術を利用して生体の特
定原子核のスピン密度を撮像する装置である。
核磁気共鳴(NMR)の技術を利用して生体の特
定原子核のスピン密度を撮像する装置である。
本考案は、このような核磁気共鳴断層撮像装置
におけるガントリー内の患者の音声をモニターす
る装置に関する。
におけるガントリー内の患者の音声をモニターす
る装置に関する。
[従来技術]
核磁気共鳴断層撮像装置において、撮像のため
にガントリー内にいる患者の音声を、従来では、
第3図に示すような方式でモニターしている。
にガントリー内にいる患者の音声を、従来では、
第3図に示すような方式でモニターしている。
核磁気共鳴断層撮像装置において、例えば停電
時など緊急の場合に患者を安全にガントリー内か
ら引き出すなど、また撮像中の患者の状態を監視
するために、ガントリー内に、患者の音声をモニ
ターするために、マイクを設置する。
時など緊急の場合に患者を安全にガントリー内か
ら引き出すなど、また撮像中の患者の状態を監視
するために、ガントリー内に、患者の音声をモニ
ターするために、マイクを設置する。
なお、詳しくは、第3図において、10はガン
トリー、10aはそのトンネル部、12は患者、
14はマイク、14aはマイクケーブル、16は
フイルター、18は初段アンプ、20は終段アン
プ、22はスピーカーである。
トリー、10aはそのトンネル部、12は患者、
14はマイク、14aはマイクケーブル、16は
フイルター、18は初段アンプ、20は終段アン
プ、22はスピーカーである。
[考案が解決しようとする課題]
ところが、実際に、撮像中の患者の音声をモニ
ターしようとすると、マイクケーブル14aに、
RFパワー励起時のRFパルスによるノイズ、つま
りRFパルスに同期して傾斜コイルに電流を流す
ときに、ガツン、ガツンと聞える衝撃音が生じ
て、患者の音声がうまくモニターできないという
問題点がある。
ターしようとすると、マイクケーブル14aに、
RFパワー励起時のRFパルスによるノイズ、つま
りRFパルスに同期して傾斜コイルに電流を流す
ときに、ガツン、ガツンと聞える衝撃音が生じ
て、患者の音声がうまくモニターできないという
問題点がある。
本考案の目的は、上記の問題点を解決するため
に、RFパルスによつて生起される、マイクケー
ブル上のノイズを除去して、スキヤン中でも、患
者の音声をきれいにモニターすることができる、
核磁気共鳴断層撮像装置用患者音声モニター装置
を提供することである。
に、RFパルスによつて生起される、マイクケー
ブル上のノイズを除去して、スキヤン中でも、患
者の音声をきれいにモニターすることができる、
核磁気共鳴断層撮像装置用患者音声モニター装置
を提供することである。
[課題を解決するための手段]
前記した目的は、ガントリー内に配置されたマ
イクならびにそのマイクと同等のインピーダンス
を有するダミーロードと、これらマイクとダミー
ロードの接続ケーブルにより伝送されるそれぞれ
の信号を入力する差動アンプと、このアンプに接
続されたスピーカとを具備することにより、達成
される。
イクならびにそのマイクと同等のインピーダンス
を有するダミーロードと、これらマイクとダミー
ロードの接続ケーブルにより伝送されるそれぞれ
の信号を入力する差動アンプと、このアンプに接
続されたスピーカとを具備することにより、達成
される。
[作用]
差動アンプを用いて、第2図に示すように、音
声信号とノイズとが重畳したマイクケーブル14
aからの信号とノイズのみ伝えるダミーケーブル
24aからの信号とを入力して、両者の信号を減
算して音声信号のみを出力させ、スピーカーに乗
せる。
声信号とノイズとが重畳したマイクケーブル14
aからの信号とノイズのみ伝えるダミーケーブル
24aからの信号とを入力して、両者の信号を減
算して音声信号のみを出力させ、スピーカーに乗
せる。
[実施例]
本考案の好適な実施例は、図面に基づいて説明
される。
される。
第3図は、前述したように、従来から用いられ
ている患者音声モニター回路の概略図である。撮
像時に、RFパルスにより、マイクケーブル14
a上に、ノイズが励起されて、これが患者の音声
モニターを困難にしている。
ている患者音声モニター回路の概略図である。撮
像時に、RFパルスにより、マイクケーブル14
a上に、ノイズが励起されて、これが患者の音声
モニターを困難にしている。
第1図は本考案の1実施例を示した要部回路図
である。
である。
この図示例のように、患者12の口元に配置さ
れたマイク14の他に、患者の口元から離れたダ
ミーマイクとも言うべき別のマイク(ダミーロー
ド)24が、同様にガントリー10内のトンネル
部10aに配置されている。また、これら2つの
ケーブル14a,24aにより伝えられる信号が
それぞれのフイルター16によりろ過処理された
後に、差動アンプ26へ入力される。
れたマイク14の他に、患者の口元から離れたダ
ミーマイクとも言うべき別のマイク(ダミーロー
ド)24が、同様にガントリー10内のトンネル
部10aに配置されている。また、これら2つの
ケーブル14a,24aにより伝えられる信号が
それぞれのフイルター16によりろ過処理された
後に、差動アンプ26へ入力される。
なお、他の回路要素は、第3図のものと同一の
符号が付されている。
符号が付されている。
このような回路構成により、マイク14の接続
ケーブル14aに励起されるノイズと同様のもの
が、別のマイク(ダミーロード)24のダミーケ
ーブル24aにも励起される。そして、これらを
差動アンプへ入力させることにより、2つのケー
ブル14a,24aのそれぞれに伝えられる各信
号の差であるところの音声信号のみが、第2図に
示すように検出される。
ケーブル14aに励起されるノイズと同様のもの
が、別のマイク(ダミーロード)24のダミーケ
ーブル24aにも励起される。そして、これらを
差動アンプへ入力させることにより、2つのケー
ブル14a,24aのそれぞれに伝えられる各信
号の差であるところの音声信号のみが、第2図に
示すように検出される。
好ましくは、差動アンプ26の前に、可変抵抗
または可変ゲインのアンプを挿入して、ノイズの
除去が最適なものとして調整される。
または可変ゲインのアンプを挿入して、ノイズの
除去が最適なものとして調整される。
[効果]
ゲート信号や、高度なフイルターを使用しなく
ても、比較的簡単に、RFパルスによるノイズを
除去することができる。
ても、比較的簡単に、RFパルスによるノイズを
除去することができる。
本考案によれば、単に高周波ノイズを除去する
ためだけでなく、とくにハイテスラのMRI撮像
時に独得の撮像時衝撃音も除去される。
ためだけでなく、とくにハイテスラのMRI撮像
時に独得の撮像時衝撃音も除去される。
第1図は本考案の1実施例を示した要部回路
図、第2図は本考案による差動アンプの動作説明
図、第3図は従来例の要部回路図である。 10はガントリー、10aはそのトンネル部、
12は患者、14と24はマイク、14aと24
aはケーブル、16はフイルター、22はスピー
カー、26は差動アンプである。
図、第2図は本考案による差動アンプの動作説明
図、第3図は従来例の要部回路図である。 10はガントリー、10aはそのトンネル部、
12は患者、14と24はマイク、14aと24
aはケーブル、16はフイルター、22はスピー
カー、26は差動アンプである。
Claims (1)
- ガントリー内に配置されたマイクならびにその
マイクと同等のインピーダンスを有するダミーロ
ードと、これらマイクとダミーロードの接続ケー
ブルにより伝送されるそれぞれの信号を入力する
差動アンプと、このアンプに接続されたスピーカ
とを具備していることを特徴とする、核磁気共鳴
断層撮像装置用患者音声モニター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988070694U JPH0538726Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988070694U JPH0538726Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01172811U JPH01172811U (ja) | 1989-12-07 |
| JPH0538726Y2 true JPH0538726Y2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=31295923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988070694U Expired - Lifetime JPH0538726Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538726Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002102203A (ja) * | 2000-09-27 | 2002-04-09 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 磁気共鳴映像システム |
| JP2002143119A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-05-21 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 磁場形成装置および磁気共鳴映像システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5394918A (en) * | 1977-01-28 | 1978-08-19 | Masahisa Ikegami | Combtned mtcrophone |
| JPH0136489Y2 (ja) * | 1985-10-31 | 1989-11-07 |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP1988070694U patent/JPH0538726Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002102203A (ja) * | 2000-09-27 | 2002-04-09 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 磁気共鳴映像システム |
| JP2002143119A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-05-21 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 磁場形成装置および磁気共鳴映像システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01172811U (ja) | 1989-12-07 |
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