JPH0538731Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0538731Y2 JPH0538731Y2 JP1988083809U JP8380988U JPH0538731Y2 JP H0538731 Y2 JPH0538731 Y2 JP H0538731Y2 JP 1988083809 U JP1988083809 U JP 1988083809U JP 8380988 U JP8380988 U JP 8380988U JP H0538731 Y2 JPH0538731 Y2 JP H0538731Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- handle
- pump
- piston
- hole
- Prior art date
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- Coating Apparatus (AREA)
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、モータを駆動してポンプを作動
し、そのポンプで液体を脈動付勢し、把手を通し
てその先端に取り付けるノズル内から口腔内に向
けて吐出し、口腔内を清掃し、また歯茎のマツサ
ージを行う口腔衛生装置に適用し得る。詳しく
は、そのような口腔衛生装置において、ノズルか
ら吐出する液体を手元で遮断可能とする手元スイ
ツチ機構に関する。
し、そのポンプで液体を脈動付勢し、把手を通し
てその先端に取り付けるノズル内から口腔内に向
けて吐出し、口腔内を清掃し、また歯茎のマツサ
ージを行う口腔衛生装置に適用し得る。詳しく
は、そのような口腔衛生装置において、ノズルか
ら吐出する液体を手元で遮断可能とする手元スイ
ツチ機構に関する。
従来の技術
従来、この種の手元スイツチ機構としては、把
手の液体流入孔位置に弁体を設け、その弁体を同
じくその液体流入孔位置に備えるスライドスイツ
チで移動して外部操作でその流入孔を開閉し、ノ
ズルから吐出する液体を遮断するものがある(実
公昭58−50894号公報参照)。
手の液体流入孔位置に弁体を設け、その弁体を同
じくその液体流入孔位置に備えるスライドスイツ
チで移動して外部操作でその流入孔を開閉し、ノ
ズルから吐出する液体を遮断するものがある(実
公昭58−50894号公報参照)。
考案が解決しようとする問題点
ところが、この種の従来の手元スイツチ機構で
は、次のような問題点があつた。
は、次のような問題点があつた。
液圧の影響を受けて弁体の閉動作が重くな
り、スライドスイツチの操作性が悪くなる。
り、スライドスイツチの操作性が悪くなる。
流入孔位置に、弁体とともにその弁体を移動
するスライドスイツチも設けなければならない
から、デザイン上の制約を受ける。
するスライドスイツチも設けなければならない
から、デザイン上の制約を受ける。
スライドスイツチの操作性を考えると、流入
孔を把手の握り部に設けなければならず、その
ようにするとポンプからの液体輸送チユーブの
取付位置が邪魔となつて使いずらくなる。
孔を把手の握り部に設けなければならず、その
ようにするとポンプからの液体輸送チユーブの
取付位置が邪魔となつて使いずらくなる。
そこで、この考案の目的は、口腔衛生装置の手
元スイツチ機構におけるこのような従来の問題点
を解消し、使用操作性を向上するとともに、デザ
イン上の制約を少なくすることにある。
元スイツチ機構におけるこのような従来の問題点
を解消し、使用操作性を向上するとともに、デザ
イン上の制約を少なくすることにある。
問題点を解決するための手段
そのため、この考案による手元スイツチ機構
は、たとえば以下の図示実施例に示すとおり、モ
ータ22を駆動してポンプ26を作動し、そのポ
ンプ26で液体を脈動付勢し、その液体を把手2
9を通してその先端に取り付けるノズル15から
吐出する口腔衛生装置において、前記把手29
に、把手本体50とスイツチピストン53とスラ
イドスイツチ45とを備え、前記把手本体50
は、基端を塞ぐとともにその基端側に前記ポンプ
26から送られる液体の流入孔52cを設ける一
方、先端に前記ノズル15の取付部51bを設け
るとともにその先端側にスイツチ孔51aを設
け、前記スイツチピストン53は、軸心をまつす
ぐに貫通して貫通流路53aを設けるとともにそ
れと交差して横断貫通する交差流路53bを設
け、前記把手本体50内に、その交差流路53b
と前記流入孔52c間を連通する開位置とその間
の連通を遮断する閉位置とにスライド自在に収納
し、前記スライドスイツチ45は、そのスイツチ
ピストン53を外部操作可能に前記スイツチ孔5
1aを通して該スイツチピストン53に取り付け
てなる、ことを特徴とする。
は、たとえば以下の図示実施例に示すとおり、モ
ータ22を駆動してポンプ26を作動し、そのポ
ンプ26で液体を脈動付勢し、その液体を把手2
9を通してその先端に取り付けるノズル15から
吐出する口腔衛生装置において、前記把手29
に、把手本体50とスイツチピストン53とスラ
イドスイツチ45とを備え、前記把手本体50
は、基端を塞ぐとともにその基端側に前記ポンプ
26から送られる液体の流入孔52cを設ける一
方、先端に前記ノズル15の取付部51bを設け
るとともにその先端側にスイツチ孔51aを設
け、前記スイツチピストン53は、軸心をまつす
ぐに貫通して貫通流路53aを設けるとともにそ
れと交差して横断貫通する交差流路53bを設
け、前記把手本体50内に、その交差流路53b
と前記流入孔52c間を連通する開位置とその間
の連通を遮断する閉位置とにスライド自在に収納
し、前記スライドスイツチ45は、そのスイツチ
ピストン53を外部操作可能に前記スイツチ孔5
1aを通して該スイツチピストン53に取り付け
てなる、ことを特徴とする。
作 用
使用するときは、モータ22を駆動してポンプ
26を作動し、そのポンプ26で液体を脈動付勢
し、その後把手29のスライドスイツチ45を操
作してスイツチピストン53を開位置へとスライ
ドし、脈動付勢した液体を流入孔52cを通して
把手29内に入れ、交差流路53bから貫通流路
53aを通してノズル15へと送り、そのノズル
15から吐出する。
26を作動し、そのポンプ26で液体を脈動付勢
し、その後把手29のスライドスイツチ45を操
作してスイツチピストン53を開位置へとスライ
ドし、脈動付勢した液体を流入孔52cを通して
把手29内に入れ、交差流路53bから貫通流路
53aを通してノズル15へと送り、そのノズル
15から吐出する。
吐出を中断するときは、スライドスイツチ45
を操作してスイツチピストン53を閉位置へとス
ライドし、流入孔52cと交差流路53b間の連
通を遮断する。
を操作してスイツチピストン53を閉位置へとス
ライドし、流入孔52cと交差流路53b間の連
通を遮断する。
実施例
以下、図面を参照しつつ、この考案の実施例に
つき詳細に説明する。
つき詳細に説明する。
第7図には、この考案による手元スイツチ機構
を備える口腔衛生装置の全体外観を示す。図にお
いて符号10は装置本体であり、ベース11上に
組付けてなる。ベース11には、正面側(図中手
前側)に、電源用のつまみ12と圧力調整用つま
み13とを並べて備える。他方、そのベース11
上には、コイル状に巻き付けた吐出側チユーブ1
4を乗せ、その吐出側チユーブ14の先端に取り
付ける把手を立てる(第8図参照)。そして、吐
出側チユーブ14の基端を、隣接する装置本体1
0と接続する。また、把手の先端には、ノズル1
5を交換自在に取り付け、キヤツプ16を被せ
る。一方、装置本体10上には、タンク17を載
置する。タンク17は、上面開口を蓋18で覆つ
てなる。
を備える口腔衛生装置の全体外観を示す。図にお
いて符号10は装置本体であり、ベース11上に
組付けてなる。ベース11には、正面側(図中手
前側)に、電源用のつまみ12と圧力調整用つま
み13とを並べて備える。他方、そのベース11
上には、コイル状に巻き付けた吐出側チユーブ1
4を乗せ、その吐出側チユーブ14の先端に取り
付ける把手を立てる(第8図参照)。そして、吐
出側チユーブ14の基端を、隣接する装置本体1
0と接続する。また、把手の先端には、ノズル1
5を交換自在に取り付け、キヤツプ16を被せ
る。一方、装置本体10上には、タンク17を載
置する。タンク17は、上面開口を蓋18で覆つ
てなる。
さて、第8図には、第7図に示す口腔衛生装置
の内部機構の概略構成を示す。図中符号20は装
置本体10の本体カバーであり、ベース11のベ
ースカバー19とで該口腔衛生装置の外装ケース
を構成する。本体カバー20内には、ポンプベー
ス21を収納する。ポンプベース21上には、モ
ータ22を取り付ける。そして、そのモータ22
の回転軸にモータ歯車23を取り付け、それをポ
ンプベース21で支持するクランク歯車24と噛
み合わす。クランク歯車24にはクランク25を
取り付け、図示しないがそのクランク25の先端
にピストンを接続する。ピストンは、シリンダ内
で往復動する。シリンダは、ポンプベース21で
支持するポンプ26内に形成する。ポンプ26の
吸入口には、吸入側チユーブ27の一端を取り付
ける。吸入側チユーブ27の他端は、装置本体1
0とタンク17の接続部28に取り付ける。
の内部機構の概略構成を示す。図中符号20は装
置本体10の本体カバーであり、ベース11のベ
ースカバー19とで該口腔衛生装置の外装ケース
を構成する。本体カバー20内には、ポンプベー
ス21を収納する。ポンプベース21上には、モ
ータ22を取り付ける。そして、そのモータ22
の回転軸にモータ歯車23を取り付け、それをポ
ンプベース21で支持するクランク歯車24と噛
み合わす。クランク歯車24にはクランク25を
取り付け、図示しないがそのクランク25の先端
にピストンを接続する。ピストンは、シリンダ内
で往復動する。シリンダは、ポンプベース21で
支持するポンプ26内に形成する。ポンプ26の
吸入口には、吸入側チユーブ27の一端を取り付
ける。吸入側チユーブ27の他端は、装置本体1
0とタンク17の接続部28に取り付ける。
よつて、電源用つまみ12をオンすると、モー
タ22が駆動してその回転をモータ歯車23を介
してクランク歯車24へと伝達する。クランク歯
車24の回転は、それに偏心して取り付けるクラ
ンク25の基端を回転し、先端に接続するピスト
ンを往復動する。これにより、タンク17内の液
体を接続部28から吸入側チユーブ27を通して
ポンプ26内に吸引するとともに、その吸引した
液体を該ポンプ26で付勢して装置本体10の外
部へと送り出す。そして、吐出側チユーブ14を
通して把手29に取り付けるノズル15から脈動
して吐出する。故に、キヤツプ16を外してノズ
ル15の先を口腔内に入れ、圧力調整用つまみ1
3を適宜調整しながら使用すると、ノズル15か
ら吐出する脈動流で口腔内を洗浄し、また歯茎の
マツサージなどを行うことができる。
タ22が駆動してその回転をモータ歯車23を介
してクランク歯車24へと伝達する。クランク歯
車24の回転は、それに偏心して取り付けるクラ
ンク25の基端を回転し、先端に接続するピスト
ンを往復動する。これにより、タンク17内の液
体を接続部28から吸入側チユーブ27を通して
ポンプ26内に吸引するとともに、その吸引した
液体を該ポンプ26で付勢して装置本体10の外
部へと送り出す。そして、吐出側チユーブ14を
通して把手29に取り付けるノズル15から脈動
して吐出する。故に、キヤツプ16を外してノズ
ル15の先を口腔内に入れ、圧力調整用つまみ1
3を適宜調整しながら使用すると、ノズル15か
ら吐出する脈動流で口腔内を洗浄し、また歯茎の
マツサージなどを行うことができる。
ところで、図示実施例では、ポンプ26に、第
6図に示すような圧力調整機構を備える。図中符
号30はポンプブロツクであり、第1のブロツク
31と第2のブロツク32とを重ね合わせてな
る。第1のブロツク31には、シリンダ33を設
ける。シリンダ33は図面と直角な方向にのばし
てなり、図示しないがその中では上述したとおり
クランク25の先端に接続するピストンが往復動
する。そのようなシリンダ33には、流入穴34
と圧力調整穴35とが連通する。
6図に示すような圧力調整機構を備える。図中符
号30はポンプブロツクであり、第1のブロツク
31と第2のブロツク32とを重ね合わせてな
る。第1のブロツク31には、シリンダ33を設
ける。シリンダ33は図面と直角な方向にのばし
てなり、図示しないがその中では上述したとおり
クランク25の先端に接続するピストンが往復動
する。そのようなシリンダ33には、流入穴34
と圧力調整穴35とが連通する。
まず、流入穴34は、さらに第2のブロツク3
2の流入路36と連通する。第2のブロツク32
は、吸入口に上述した吸入側チユーブ27を接続
し、タンク17からの液体がそのチユーブ27を
通して流入路36に流れ込むようにする。ところ
で、流入路36には弁座37を設け、その弁座3
7にはばね付勢する逆止弁38を押し当てるよう
にする。そして、ピストンの吸入行程では、ばね
に抗して逆止弁38を開き、タンク17からの液
体をシリンダ33内に引き入れる。ところが、ピ
ストンの吐出行程では、逆止弁38を閉じ、シリ
ンダ33内の液体を図示しない流出穴から噴出
し、上述したとおり吐出側チユーブ14を介して
ノズル15から吐出する。
2の流入路36と連通する。第2のブロツク32
は、吸入口に上述した吸入側チユーブ27を接続
し、タンク17からの液体がそのチユーブ27を
通して流入路36に流れ込むようにする。ところ
で、流入路36には弁座37を設け、その弁座3
7にはばね付勢する逆止弁38を押し当てるよう
にする。そして、ピストンの吸入行程では、ばね
に抗して逆止弁38を開き、タンク17からの液
体をシリンダ33内に引き入れる。ところが、ピ
ストンの吐出行程では、逆止弁38を閉じ、シリ
ンダ33内の液体を図示しない流出穴から噴出
し、上述したとおり吐出側チユーブ14を介して
ノズル15から吐出する。
次に、圧力調整穴35内には、回動部材39で
支持する第1の調整弁40とその中にばね付勢し
て収納する第2の調整弁41とを設ける。回動部
材39は、第1のブロツク31にねじ止めし、上
述した圧力調整用つまみ13を操作することによ
り回動して前進後退する。そして、圧力調整穴3
5と第1の調整弁40との隙間を調節し、ノズル
15からの液体吐出圧力を調整する。一方、第2
調整弁41は、シリンダ33内の圧力が一定以上
となつたときばねに抗して自動的に開き、シリン
ダ33内の異常な圧力上昇を防止する。しかし
て、圧力調整穴35から逃がした液体は、第1お
よび第2のブロツク31,32の連通路42を通
して流入路36に戻す。
支持する第1の調整弁40とその中にばね付勢し
て収納する第2の調整弁41とを設ける。回動部
材39は、第1のブロツク31にねじ止めし、上
述した圧力調整用つまみ13を操作することによ
り回動して前進後退する。そして、圧力調整穴3
5と第1の調整弁40との隙間を調節し、ノズル
15からの液体吐出圧力を調整する。一方、第2
調整弁41は、シリンダ33内の圧力が一定以上
となつたときばねに抗して自動的に開き、シリン
ダ33内の異常な圧力上昇を防止する。しかし
て、圧力調整穴35から逃がした液体は、第1お
よび第2のブロツク31,32の連通路42を通
して流入路36に戻す。
さて次には、把手29に対するノズル15の取
付状態を第5図に示す。図から判るとおり、把手
29は、先端外周に押え部材44を取り付けると
ともに、その図中少し下方外周にスライドスイツ
チ45を備え、また基端側外周には吐出側チユー
ブ14の先端を取り付てなる。しかして、先端に
ノズル15の基端をその鍔部15aが突き当たる
まで挿入し、把手29にノズル15を直線的に連
結する。そして、押え部材44が図中上方へと移
動すると、そのノズル取付部の外周を押さえてノ
ズル15の抜け出しを阻止する。他方、押え部材
44をばね46に抗して図中下方へと移動する
と、上記押さえを解除してノズル15の取り外し
を可能とする。
付状態を第5図に示す。図から判るとおり、把手
29は、先端外周に押え部材44を取り付けると
ともに、その図中少し下方外周にスライドスイツ
チ45を備え、また基端側外周には吐出側チユー
ブ14の先端を取り付てなる。しかして、先端に
ノズル15の基端をその鍔部15aが突き当たる
まで挿入し、把手29にノズル15を直線的に連
結する。そして、押え部材44が図中上方へと移
動すると、そのノズル取付部の外周を押さえてノ
ズル15の抜け出しを阻止する。他方、押え部材
44をばね46に抗して図中下方へと移動する
と、上記押さえを解除してノズル15の取り外し
を可能とする。
把手29は、第1図に示すごとく構成する。す
なわち、把手29の把手本体50は、前本体部5
1と後本体部52とでつくる。まず、前本体部5
1は、筒状で、第2図AおよびBにも示すとおり
側面には方形のスイツチ孔51aをあける。ま
た、先端にノズル取付部51bを設けるととも
に、第2図Cに示すとおり内部の貫通する軸孔5
1cには基端側から角状凹部51dを形成してな
る。そして、その前本体部51の基端に後本体部
52の先端を嵌め合わせて溶着し、両者を直線的
に連結可能とする。次に、後本体部52は、第1
図から判るとおり、キヤツプ状をなし、基端を塞
ぐ軸孔52aを設ける。また、側面には、吐出側
チユーブ14の取付突起52bを形成するととも
に、その取付突起52b内に前記軸孔52aに連
通する流入孔52cをあける。ポンプ26から送
られる液体は、この流入孔52cを通して把手2
9内に入る。
なわち、把手29の把手本体50は、前本体部5
1と後本体部52とでつくる。まず、前本体部5
1は、筒状で、第2図AおよびBにも示すとおり
側面には方形のスイツチ孔51aをあける。ま
た、先端にノズル取付部51bを設けるととも
に、第2図Cに示すとおり内部の貫通する軸孔5
1cには基端側から角状凹部51dを形成してな
る。そして、その前本体部51の基端に後本体部
52の先端を嵌め合わせて溶着し、両者を直線的
に連結可能とする。次に、後本体部52は、第1
図から判るとおり、キヤツプ状をなし、基端を塞
ぐ軸孔52aを設ける。また、側面には、吐出側
チユーブ14の取付突起52bを形成するととも
に、その取付突起52b内に前記軸孔52aに連
通する流入孔52cをあける。ポンプ26から送
られる液体は、この流入孔52cを通して把手2
9内に入る。
さて、前本体部51の軸孔51c内に先端を挿
入して後、その前本体部51に後本体部52を連
結して後端を軸孔52a内に入れ、第1図に示す
ごとく把手本体50内にスイツチピストン53を
収納する。スイツチピストン53は、軸心に貫通
流路53aを形成するとともに、後端側にその貫
通流路53aと交差する交差流路53bを設け
る。また、第3図Aにも示すとおり、先端外周近
くにOリング54を収納する円周溝53cを形成
するとともに、基端側外周に帯状の遮断部53d
を挟んで同じくOリング55,56を収納する円
周溝53e,53fを設ける。さらに、先端寄り
外周には第3図Bにも示すとおりスイツチ係合穴
53gを設け、それと遮断部53dとの間には第
3図Cにも示すとおり角状凸部53hを形成す
る。そして、該スイツチピストン53を前本体部
51の軸孔51c内に挿入するとき、その角状凸
部53h位置を角状凹部51d位置に合わす。し
かして、スイツチピストン53を軸孔51c内に
完全に挿入すると、スイツチ係合穴53gが丁度
スイツチ孔51aと対向する。そこで、第1図に
示すごとく、そのスイツチ孔51aを通して該ス
イツチ係合穴53gにスライドスイツチ45を係
合することができる。スライドスイツチ45は、
第4図AおよびBに示すとおり、前本体部51の
外周に沿つて湾曲する矩形本体部45aと、それ
から突出するつまみ部45bと、そのつまみ部4
5bと反対の方向にのびる係合足部45cと、そ
の係合足部45cの両側でそれと平行にのびる掛
止片45d,45dとをすべて一体に形成してな
る。しかして、係合足部45cの先端を前述のス
イツチ係合穴53gに隙間なく係合するととも
に、掛止片45d,45dを前本体部51のスイ
ツチ孔51a周縁に掛け止めして取り付ける。
入して後、その前本体部51に後本体部52を連
結して後端を軸孔52a内に入れ、第1図に示す
ごとく把手本体50内にスイツチピストン53を
収納する。スイツチピストン53は、軸心に貫通
流路53aを形成するとともに、後端側にその貫
通流路53aと交差する交差流路53bを設け
る。また、第3図Aにも示すとおり、先端外周近
くにOリング54を収納する円周溝53cを形成
するとともに、基端側外周に帯状の遮断部53d
を挟んで同じくOリング55,56を収納する円
周溝53e,53fを設ける。さらに、先端寄り
外周には第3図Bにも示すとおりスイツチ係合穴
53gを設け、それと遮断部53dとの間には第
3図Cにも示すとおり角状凸部53hを形成す
る。そして、該スイツチピストン53を前本体部
51の軸孔51c内に挿入するとき、その角状凸
部53h位置を角状凹部51d位置に合わす。し
かして、スイツチピストン53を軸孔51c内に
完全に挿入すると、スイツチ係合穴53gが丁度
スイツチ孔51aと対向する。そこで、第1図に
示すごとく、そのスイツチ孔51aを通して該ス
イツチ係合穴53gにスライドスイツチ45を係
合することができる。スライドスイツチ45は、
第4図AおよびBに示すとおり、前本体部51の
外周に沿つて湾曲する矩形本体部45aと、それ
から突出するつまみ部45bと、そのつまみ部4
5bと反対の方向にのびる係合足部45cと、そ
の係合足部45cの両側でそれと平行にのびる掛
止片45d,45dとをすべて一体に形成してな
る。しかして、係合足部45cの先端を前述のス
イツチ係合穴53gに隙間なく係合するととも
に、掛止片45d,45dを前本体部51のスイ
ツチ孔51a周縁に掛け止めして取り付ける。
そして、上述したような把手29に第5図に示
すごとくノズル15を取り付けると、スイツチピ
ストン53の貫通流路53aはノズル15と通ず
る。しかして、スライドスイツチ45を第1図に
示すように図中上方へと移動すると、スイツチピ
ストン53は交差流路53bが流入孔52cと一
致する開位置へと移動し、貫通流路53aと該流
入孔52cとの間を連通する。他方、スライドス
イツチ45を第1図に示すと反対に図中下方へと
移動すると、スイツチピストン45は交差流路5
3bが流入孔52cからずれて遮断部53dをそ
の流入孔52cと一致する閉位置へと移動し、貫
通流路53aと該流入孔52cとの間を遮断す
る。把手本体50とスイツチピストン53との間
の漏れは、2つのOリング55,56で完全に防
止する。このとき、装置本体10のポンプ26内
で生ずる異常な圧力上昇は、第6図に示す圧力調
整機構で第2の調整弁41を開いて防止すること
となる。
すごとくノズル15を取り付けると、スイツチピ
ストン53の貫通流路53aはノズル15と通ず
る。しかして、スライドスイツチ45を第1図に
示すように図中上方へと移動すると、スイツチピ
ストン53は交差流路53bが流入孔52cと一
致する開位置へと移動し、貫通流路53aと該流
入孔52cとの間を連通する。他方、スライドス
イツチ45を第1図に示すと反対に図中下方へと
移動すると、スイツチピストン45は交差流路5
3bが流入孔52cからずれて遮断部53dをそ
の流入孔52cと一致する閉位置へと移動し、貫
通流路53aと該流入孔52cとの間を遮断す
る。把手本体50とスイツチピストン53との間
の漏れは、2つのOリング55,56で完全に防
止する。このとき、装置本体10のポンプ26内
で生ずる異常な圧力上昇は、第6図に示す圧力調
整機構で第2の調整弁41を開いて防止すること
となる。
よつて、図示実施例では、手元でスライドスイ
ツチ45を操作することにより、ノズル15から
の液体の吐出を遮断することができる。
ツチ45を操作することにより、ノズル15から
の液体の吐出を遮断することができる。
考案の効果
したがつて、この考案によれば、次のような効
果を生ずる。
果を生ずる。
1 把手本体内で移動するスイツチピストンに貫
通流路を形成するから、スイツチピストンの閉
動作が液圧の影響を受けて重くなるようなこと
はなく、スライドスイツチの操作性を向上する
ことができる。
通流路を形成するから、スイツチピストンの閉
動作が液圧の影響を受けて重くなるようなこと
はなく、スライドスイツチの操作性を向上する
ことができる。
2 スライドスイツチの位置と流入孔の位置をず
らすことができるから、デザイン上の多様化が
図れる。
らすことができるから、デザイン上の多様化が
図れる。
3 同様な理由から、流入孔の位置を把手を握る
とき邪魔にならない位置へとずらすことがで
き、使用操作性を向上することができる。
とき邪魔にならない位置へとずらすことがで
き、使用操作性を向上することができる。
4 組立てが簡単である。
図面はこの考案の一実施例である手元スイツチ
機構を備える口腔衛生装置を示し、第1図は該装
置で使用する把手の断面図、第2図Aはその把手
の前本体部の側面図、BはそのB−B線断面図、
CはそのC−C線断面図、第3図Aは第1図に示
す把手のスイツチピストンの側面図、BはそのB
−B線断面図、CはそのC−C線断面図、第4図
Aは第1図に示す把手のスライドスイツチの側面
図、Bはその底面図、第5図は把手に対するノズ
ル取付状態を示す説明図、第6図は装置本体内の
ポンプの圧力調整機構を説明する断面図、第7図
は該口腔衛生装置の全体外観斜視図、第8図はそ
の内部機構の全体概略構成図である。 15……ノズル、22……モータ、26……ポ
ンプ、29……把手、50……把手本体、51b
……ノズル取付部、52c……流入孔、53……
スイツチピストン、53a……貫通流路。
機構を備える口腔衛生装置を示し、第1図は該装
置で使用する把手の断面図、第2図Aはその把手
の前本体部の側面図、BはそのB−B線断面図、
CはそのC−C線断面図、第3図Aは第1図に示
す把手のスイツチピストンの側面図、BはそのB
−B線断面図、CはそのC−C線断面図、第4図
Aは第1図に示す把手のスライドスイツチの側面
図、Bはその底面図、第5図は把手に対するノズ
ル取付状態を示す説明図、第6図は装置本体内の
ポンプの圧力調整機構を説明する断面図、第7図
は該口腔衛生装置の全体外観斜視図、第8図はそ
の内部機構の全体概略構成図である。 15……ノズル、22……モータ、26……ポ
ンプ、29……把手、50……把手本体、51b
……ノズル取付部、52c……流入孔、53……
スイツチピストン、53a……貫通流路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 モータを駆動してポンプを作動し、そのポンプ
で液体を脈動付勢し、その液体を把手を通してそ
の先端に取り付けるノズルから吐出する口腔衛生
装置において、 前記把手に、把手本体とスイツチピストンとス
ライドスイツチとを備え、 前記把手本体は、基端を塞ぐとともにその基端
側に前記ポンプから送られる液体の流入孔を設け
る一方、先端に前記ノズルの取付部を設けるとと
もにその先端側にスイツチ孔を設け、 前記スイツチピストンは、軸心をまつすぐに貫
通して貫通流路を設けるとともにそれと交差して
横断貫通する交差流路を設け、前記把手本体内
に、その交差流路と前記流入孔間を連通する開位
置とその間の連通を遮断する閉位置とにスライド
自在に収納し、 前記スライドスイツチは、そのスイツチピスト
ンを外部操作可能に前記スイツチ孔を通して該ス
イツチピストンに取り付けてなる、 口腔衛生装置の手元スイツチ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988083809U JPH0538731Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988083809U JPH0538731Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH026021U JPH026021U (ja) | 1990-01-16 |
| JPH0538731Y2 true JPH0538731Y2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=31308519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988083809U Expired - Lifetime JPH0538731Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538731Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4856130U (ja) * | 1971-10-30 | 1973-07-18 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5850894Y2 (ja) * | 1979-03-09 | 1983-11-19 | リコーエレメックス株式会社 | 口腔衛生装置の減圧機構 |
| DE3044025C2 (de) * | 1980-11-22 | 1982-10-07 | Blendax-Werke R. Schneider Gmbh & Co, 6500 Mainz | Handstück für ein Mundspülgerät |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP1988083809U patent/JPH0538731Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH026021U (ja) | 1990-01-16 |
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