JPH053874Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH053874Y2 JPH053874Y2 JP8174588U JP8174588U JPH053874Y2 JP H053874 Y2 JPH053874 Y2 JP H053874Y2 JP 8174588 U JP8174588 U JP 8174588U JP 8174588 U JP8174588 U JP 8174588U JP H053874 Y2 JPH053874 Y2 JP H053874Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall sleeve
- wall
- cylinder
- furnace
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 36
- 239000004071 soot Substances 0.000 claims description 13
- 239000002893 slag Substances 0.000 claims 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、火力発電所または産業用などの石炭
焚きボイラに装備するスートブロワのウオールス
リーブに関するものである。
焚きボイラに装備するスートブロワのウオールス
リーブに関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種のウオールデイスラガースートブ
ロワのウオールスリーブは、たとえば、第2図に
示すような構造からなつている。
ロワのウオールスリーブは、たとえば、第2図に
示すような構造からなつている。
第2図において、21はウオールスリーブ本
体、22はウオールスリーブフランジ、23はウ
オールデイスラガースートブロワ、24は取付け
用ボルトナツト、25は火炉側壁管、26は火炉
保温材、27は火炉壁外壁、28はランスチユー
ブノズルヘツドである。
体、22はウオールスリーブフランジ、23はウ
オールデイスラガースートブロワ、24は取付け
用ボルトナツト、25は火炉側壁管、26は火炉
保温材、27は火炉壁外壁、28はランスチユー
ブノズルヘツドである。
そして、第2図の火炉側壁管25から左方がボ
イラ炉内であり、その炉内は約1400℃の高温で、
内圧はマイナス10ないしマイナス30mmAqである。
イラ炉内であり、その炉内は約1400℃の高温で、
内圧はマイナス10ないしマイナス30mmAqである。
前述のように、ボイラ炉内は約1400℃の高温で
るが、従来のウオールスリーブ本体21は冷却機
構を備えていないため、ウオールスリーブ本体2
1の炉内側先端部21aが火炉の放射熱の影響を
受けて、その先端部21aから焼損する。
るが、従来のウオールスリーブ本体21は冷却機
構を備えていないため、ウオールスリーブ本体2
1の炉内側先端部21aが火炉の放射熱の影響を
受けて、その先端部21aから焼損する。
したがつて、定期検査時に、ウオールスリーブ
本体21の交換や保修工事が発生するため、メン
テナンス費用が増大するという問題点がある。
本体21の交換や保修工事が発生するため、メン
テナンス費用が増大するという問題点がある。
本考案は、このような問題点を解決しようとす
るものである。すなわち、本考案は、火炉からの
放射熱を受けても、焼損がなく、長寿命であつ
て、メンテナンス費用を低減することができるス
ートブロワのウオールスリーブを提供することを
目的とするものである。
るものである。すなわち、本考案は、火炉からの
放射熱を受けても、焼損がなく、長寿命であつ
て、メンテナンス費用を低減することができるス
ートブロワのウオールスリーブを提供することを
目的とするものである。
上記目的を達成するために、本考案のスートブ
ロワのウオールスリーブは、ウオールスリーブ内
筒とウオールスリーブ外筒の2重筒構造からな
り、かつ、前記ウオールスリーブ外筒の外筒をと
りまいて外部に設けられたフアンから分岐された
冷却空気を導入するクーリングボツクスを備え、
しかも、該クーリングボツクス内の前記ウオール
スリーブ外筒には、該クーリングボツクス内の冷
却空気を前記ウオールスリーブ内筒とウオールス
リーブ外筒の間を通して炉内に噴出冷却するよう
にした数個のクーリングエアノズルが設けられて
いるものとした。
ロワのウオールスリーブは、ウオールスリーブ内
筒とウオールスリーブ外筒の2重筒構造からな
り、かつ、前記ウオールスリーブ外筒の外筒をと
りまいて外部に設けられたフアンから分岐された
冷却空気を導入するクーリングボツクスを備え、
しかも、該クーリングボツクス内の前記ウオール
スリーブ外筒には、該クーリングボツクス内の冷
却空気を前記ウオールスリーブ内筒とウオールス
リーブ外筒の間を通して炉内に噴出冷却するよう
にした数個のクーリングエアノズルが設けられて
いるものとした。
本考案によれば、ウオールスリーブが内筒と外
筒の2重筒構造になつていて、外部からのフアン
により、クーリングボツクスを経て冷却空気をそ
の内筒と外筒の間を流して冷却しながら火炉内に
噴出させることができる。
筒の2重筒構造になつていて、外部からのフアン
により、クーリングボツクスを経て冷却空気をそ
の内筒と外筒の間を流して冷却しながら火炉内に
噴出させることができる。
したがつて、火炉放射熱によるウオールスリー
ブの焼損が防止され、長寿命化を図ることが可能
となる。
ブの焼損が防止され、長寿命化を図ることが可能
となる。
第1図は本考案の一実施例を示している。
第1図において、1はウオールスリーブ内筒、
2はウオールスリーブ外筒、3は該外筒2の外周
をとりまいているウオールスリーブクーリングボ
ツクス、4はウオールスリーブフランジ、5は該
クーリングボツクス3内の前記外筒2に8〜12個
設けられたクーリングエアノズル、6はクーリン
グエア接続座、7はウオールデイスラガースート
ブロワ、8はランスチユーブノズルヘツド、9は
火炉壁保温材、10は火炉壁外壁、11は火炉側
壁管、12は冷却空気の流れ(噴出)を示した矢
印、13は冷却空気ライン、14は外部に設けら
れた押込みフアンまたはフレームデイテクタ冷却
フアン、15は前記スートブロワ7の取付け用ボ
ルトナツト、16はボイラへの空気供給ライン、
17は大気の吸込みラインである。
2はウオールスリーブ外筒、3は該外筒2の外周
をとりまいているウオールスリーブクーリングボ
ツクス、4はウオールスリーブフランジ、5は該
クーリングボツクス3内の前記外筒2に8〜12個
設けられたクーリングエアノズル、6はクーリン
グエア接続座、7はウオールデイスラガースート
ブロワ、8はランスチユーブノズルヘツド、9は
火炉壁保温材、10は火炉壁外壁、11は火炉側
壁管、12は冷却空気の流れ(噴出)を示した矢
印、13は冷却空気ライン、14は外部に設けら
れた押込みフアンまたはフレームデイテクタ冷却
フアン、15は前記スートブロワ7の取付け用ボ
ルトナツト、16はボイラへの空気供給ライン、
17は大気の吸込みラインである。
第1図に示すように構成されたスートブロワの
ウオールスリーブにおいては、まず、ボイラの起
動時には、押込みフアンまたはフレームデイテク
タ冷却フアン14を起動するため、冷却空気とし
て冷却空気ライン13を通り、ウオールスリーブ
クーリングボツクス3内に導入し、圧力が約150
mmAqで、クーリングエアノズル5を通り、ウオ
ールスリーブ内筒1とウオールスリーブ外筒2の
間を通り、矢印12で示すように、冷却空気が炉
内に噴出する。
ウオールスリーブにおいては、まず、ボイラの起
動時には、押込みフアンまたはフレームデイテク
タ冷却フアン14を起動するため、冷却空気とし
て冷却空気ライン13を通り、ウオールスリーブ
クーリングボツクス3内に導入し、圧力が約150
mmAqで、クーリングエアノズル5を通り、ウオ
ールスリーブ内筒1とウオールスリーブ外筒2の
間を通り、矢印12で示すように、冷却空気が炉
内に噴出する。
つぎに、図示されていないバーナに点火し、炉
内ガス温度が上昇しても、すでに、冷却空気はフ
アン14の出口から分岐供給しているので、常
時、ウオールスリーブ内筒1およびウオールスリ
ーブ外筒2は冷却される。
内ガス温度が上昇しても、すでに、冷却空気はフ
アン14の出口から分岐供給しているので、常
時、ウオールスリーブ内筒1およびウオールスリ
ーブ外筒2は冷却される。
このため、炉内からの放射熱によつて、前記内
筒1および外筒2はその先端部から焼損するのを
防止することができる。
筒1および外筒2はその先端部から焼損するのを
防止することができる。
以上説明したように、本考案によれば、ウオー
ルスリーブが内筒と外筒の2重筒構造になつてい
て、外部に設けられたフアンの出口から冷却空気
をクーリングボツクスに分岐導入し、その冷却空
気を、前記内筒と外筒の間を通して冷却しながら
火炉内に噴出させることができるので、ウオール
スリーブの冷却が可能となり、炉内からの放射熱
によるウオールスリーブの焼損を防止し、長寿命
化を図ることができる。
ルスリーブが内筒と外筒の2重筒構造になつてい
て、外部に設けられたフアンの出口から冷却空気
をクーリングボツクスに分岐導入し、その冷却空
気を、前記内筒と外筒の間を通して冷却しながら
火炉内に噴出させることができるので、ウオール
スリーブの冷却が可能となり、炉内からの放射熱
によるウオールスリーブの焼損を防止し、長寿命
化を図ることができる。
したがつて、定期検査時のウオールスリーブの
交換や保修工事がなくなり、メンテナンス費用の
低減が可能となる。
交換や保修工事がなくなり、メンテナンス費用の
低減が可能となる。
第1図は本考案の一実施例を示した断面正面
図、第2図は従来の技術の一例を示した断面正面
図である。 1……ウオールスリーブ内筒、2……ウオール
スリーブ外筒、3……ウオールスリーブクーリン
グボツクス、5……クーリングエアノズル、7…
…ウオールデイスラガースートブロワ、11……
火炉側壁管、13……冷却空気ライン、14……
押込みフアンまたはフレームデイテクタ冷却フア
ン。
図、第2図は従来の技術の一例を示した断面正面
図である。 1……ウオールスリーブ内筒、2……ウオール
スリーブ外筒、3……ウオールスリーブクーリン
グボツクス、5……クーリングエアノズル、7…
…ウオールデイスラガースートブロワ、11……
火炉側壁管、13……冷却空気ライン、14……
押込みフアンまたはフレームデイテクタ冷却フア
ン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ウオールスリーブ内筒とウオールスリーブ外
筒の2重筒構造からなり、かつ、前記ウオール
スリーブ外筒の外周をとりまいて外部に設けら
れたフアンから分岐された冷却空気を導入する
クーリングボツクスを備え、しかも、該クーリ
ングボツクス内の前記ウオールスリーブ外筒に
は、該クーリングボツクス内の冷却空気を前記
ウオールスリーブ内筒とウオールスリーブ外筒
の間を通して炉内に噴出冷却するようにした数
個のクーリングエアノイズが設けられているこ
とを特徴とする、スートブロワのウオールスリ
ーブ。 2 外部に設けられたフアンが押込みフアンとフ
レームデイテクタ冷却フアンのいずれかである
請求項1記載のスートブロワのウオールスリー
ブ。 3 スートブロワがウオールデイスラガーストブ
ロワである請求項1記載のスートブロワのウオ
ールスリーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8174588U JPH053874Y2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8174588U JPH053874Y2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH027443U JPH027443U (ja) | 1990-01-18 |
| JPH053874Y2 true JPH053874Y2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=31306523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8174588U Expired - Lifetime JPH053874Y2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053874Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7140546B2 (ja) * | 2018-05-21 | 2022-09-21 | 川崎重工業株式会社 | 衝撃波式スートブロワ支持構造 |
| JP7140549B2 (ja) * | 2018-05-25 | 2022-09-21 | 川崎重工業株式会社 | 衝撃波供給システムおよび衝撃波供給方法 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP8174588U patent/JPH053874Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH027443U (ja) | 1990-01-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4062343A (en) | Tube firing burner | |
| CA1065701A (en) | Steam boilers | |
| JPH053874Y2 (ja) | ||
| JP2746496B2 (ja) | 燃焼器の燃焼促進方法及び燃焼器 | |
| CN113251418B (zh) | 一种乙炔装置预热炉低氮燃烧器 | |
| JP2002286206A (ja) | 重油バーナ冷却装置 | |
| US4583938A (en) | Gas burner of the pre-mixture type with flame control and utilization of that burner especially in an immersed pipe installation | |
| US2491000A (en) | Apparatus for cooling the exhaust end of combustion tubes | |
| CN224201700U (zh) | 一种持续冷却的快投油枪装置 | |
| JP3051775B2 (ja) | バーナ装置 | |
| US2700380A (en) | Radiant tube heater and combustion air preheater therefor | |
| JPS6339545Y2 (ja) | ||
| CA1037854A (en) | Tube firing burner | |
| CN213872773U (zh) | 一种用于燃烧器的简易点火枪退出机构 | |
| JP3591021B2 (ja) | 油バーナのクーリング装置 | |
| JP3840763B2 (ja) | 点火バーナ装置 | |
| JPS6410728B2 (ja) | ||
| KR200332914Y1 (ko) | 소둔로의 메인버너 점화용 파이롯트 버너 | |
| CN210485796U (zh) | 一种长明灯点火枪的枪头机构 | |
| JPH037728Y2 (ja) | ||
| RU1802266C (ru) | Горелочное устройство | |
| JPS6225930B2 (ja) | ||
| JP3331384B2 (ja) | ガスバーナー | |
| KR200162667Y1 (ko) | 석유 연소기 버너링 | |
| JP2583996Y2 (ja) | 低NOxガスバーナ |