JPH0539059A - 車両用センタメンバ - Google Patents
車両用センタメンバInfo
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- JPH0539059A JPH0539059A JP19901191A JP19901191A JPH0539059A JP H0539059 A JPH0539059 A JP H0539059A JP 19901191 A JP19901191 A JP 19901191A JP 19901191 A JP19901191 A JP 19901191A JP H0539059 A JPH0539059 A JP H0539059A
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- vehicle
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- plates
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、車両用センタメンバに関し、製造工
数を削減し、また防錆を容易にし、さらに軽量化を容易
にすること目的とする。 【構成】車両前後方向に延在し、互いに平行に離隔する
一対の側板11、12と、側板1112の上端を連結する天板13
と、車両底部の車両前方近傍に配置されたジャッキアッ
プ受け部材16と、を備えた車両用メンバにおいて、前記
一対の側板の車両前方側の端部を連結する先端板14と、
第1連結板14の近傍の車両後方側に、一対の側板を連結
する補強板17と、を設け、ジャッキアップ受け部材16
を、鉛直方向に略平行に配置されて互いに交差するよう
に溶接された一対の平板18、19から構成し、平板18、19
の各側端部18a、18b、19a、19bを、側板11、12およ
び先端板14、補強板17にそれぞれ溶接する。
数を削減し、また防錆を容易にし、さらに軽量化を容易
にすること目的とする。 【構成】車両前後方向に延在し、互いに平行に離隔する
一対の側板11、12と、側板1112の上端を連結する天板13
と、車両底部の車両前方近傍に配置されたジャッキアッ
プ受け部材16と、を備えた車両用メンバにおいて、前記
一対の側板の車両前方側の端部を連結する先端板14と、
第1連結板14の近傍の車両後方側に、一対の側板を連結
する補強板17と、を設け、ジャッキアップ受け部材16
を、鉛直方向に略平行に配置されて互いに交差するよう
に溶接された一対の平板18、19から構成し、平板18、19
の各側端部18a、18b、19a、19bを、側板11、12およ
び先端板14、補強板17にそれぞれ溶接する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用センタメンバに
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両用センタメンバは車両底部
の車幅方向略中央で車両前後方向に延在するように配置
されており、車両用センタメンバにはジャッキアップ受
け部材が形成されている。従来、ジャッキアップ受け部
材は車両用センタメンバの略中央近傍に形成されている
が、このような車両用センタメンバにあっては、ジャッ
キアップ時に車両用センタメンバには大きな曲げ力が加
わるため、曲げ剛性を必要以上に向上する必要があり、
構造が複雑になり易い。このような不具合を解消するた
め、例えば実開昭60−1622号公報に記載されたよ
うな車両用センタメンバが提案されており、ジャッキア
ップ受け部材としては図6〜図9のような構成が一般的
に用いられている。
の車幅方向略中央で車両前後方向に延在するように配置
されており、車両用センタメンバにはジャッキアップ受
け部材が形成されている。従来、ジャッキアップ受け部
材は車両用センタメンバの略中央近傍に形成されている
が、このような車両用センタメンバにあっては、ジャッ
キアップ時に車両用センタメンバには大きな曲げ力が加
わるため、曲げ剛性を必要以上に向上する必要があり、
構造が複雑になり易い。このような不具合を解消するた
め、例えば実開昭60−1622号公報に記載されたよ
うな車両用センタメンバが提案されており、ジャッキア
ップ受け部材としては図6〜図9のような構成が一般的
に用いられている。
【0003】図6〜図9において、車両用センタメンバ
1は内部に四方を壁に囲まれた空隙1aを有しており、
いわゆる袋構造になっている。また車両用センタメンバ
1はジャッキアップ受け部材2を有しており、ジャッキ
アップ受け部材2は車両用センタメンバ1の底部3の車
両前方側の端部近傍に設けられており、図9に示される
ジャッキアップ受け部材2は、平板をしぼり加工するこ
とにより形成され、下方向に突出する凸部2aを有して
いる。この凸部2aに図示しないジャッキの車体支持部
を係合させて車体をジャッキアップする。
1は内部に四方を壁に囲まれた空隙1aを有しており、
いわゆる袋構造になっている。また車両用センタメンバ
1はジャッキアップ受け部材2を有しており、ジャッキ
アップ受け部材2は車両用センタメンバ1の底部3の車
両前方側の端部近傍に設けられており、図9に示される
ジャッキアップ受け部材2は、平板をしぼり加工するこ
とにより形成され、下方向に突出する凸部2aを有して
いる。この凸部2aに図示しないジャッキの車体支持部
を係合させて車体をジャッキアップする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の車両用センタメンバにあっては、下述のよう
な理由のため、製造工数が増大し、また防錆が困難にな
り、さらに重量が増大するといった問題点があった。す
なわち、ジャッキアップ受け部材2がしぼり加工により
形成されているため、製造に手間がかかり、製造工数が
増大する。また、ジャッキアップ受け部材2を車両用セ
ンタメンバ1の底部3に形成しているため、ジャッキア
ップ時に加わる大きな力を底部3が受けることになる。
したがって、車両用センタメンバ1全体を袋構造にする
必要があり、車両用センタメンバ1内部に発生した錆に
対して対処することができない。さらに、ジャッキアッ
プ受け部材2を車両用センタメンバ1の車両前方側の端
部近傍に配置しているため、車両用センタメンバ1中央
部の負荷は軽減されるが、袋構造のため、この中央部の
剛性を先、後端よりも小さくして軽量化を図ることが非
常に困難になり、車両用センタメンバ1の重量が必要以
上に増大する。
うな従来の車両用センタメンバにあっては、下述のよう
な理由のため、製造工数が増大し、また防錆が困難にな
り、さらに重量が増大するといった問題点があった。す
なわち、ジャッキアップ受け部材2がしぼり加工により
形成されているため、製造に手間がかかり、製造工数が
増大する。また、ジャッキアップ受け部材2を車両用セ
ンタメンバ1の底部3に形成しているため、ジャッキア
ップ時に加わる大きな力を底部3が受けることになる。
したがって、車両用センタメンバ1全体を袋構造にする
必要があり、車両用センタメンバ1内部に発生した錆に
対して対処することができない。さらに、ジャッキアッ
プ受け部材2を車両用センタメンバ1の車両前方側の端
部近傍に配置しているため、車両用センタメンバ1中央
部の負荷は軽減されるが、袋構造のため、この中央部の
剛性を先、後端よりも小さくして軽量化を図ることが非
常に困難になり、車両用センタメンバ1の重量が必要以
上に増大する。
【0005】そこで、本発明は、製造工数を削減し、ま
た防錆を容易にし、さらに軽量化を容易にすることがで
きる車両用センタメンバを提供することを課題としてい
る。
た防錆を容易にし、さらに軽量化を容易にすることがで
きる車両用センタメンバを提供することを課題としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、車両底部の車幅方向略中央で
鉛直方向に略平行な状態で車両前後方向に延在し、互い
に平行に離隔する一対の側板と、一対の側板の上端を連
結する天板と、車両底部の車両前方近傍に配置されたジ
ャッキアップ受け部材と、を備えた車両用メンバにおい
て、前記一対の側板の車両前方側の端部を連結する鉛直
方向に略平行な第1連結板と、該第1連結板の近傍の車
両後方側に第1連結板に対向するように配置され、一対
の側板を連結する第2連結板と、を設け、前記ジャッキ
アップ受け部材が、鉛直方向に略平行に配置されて互い
に交差するように溶接された一対の平板から構成され、
一対の平板の各側端部が、一対の側板および第1、第2
連結板にそれぞれ溶接されたことを特徴とするものであ
る。
上記課題を解決するため、車両底部の車幅方向略中央で
鉛直方向に略平行な状態で車両前後方向に延在し、互い
に平行に離隔する一対の側板と、一対の側板の上端を連
結する天板と、車両底部の車両前方近傍に配置されたジ
ャッキアップ受け部材と、を備えた車両用メンバにおい
て、前記一対の側板の車両前方側の端部を連結する鉛直
方向に略平行な第1連結板と、該第1連結板の近傍の車
両後方側に第1連結板に対向するように配置され、一対
の側板を連結する第2連結板と、を設け、前記ジャッキ
アップ受け部材が、鉛直方向に略平行に配置されて互い
に交差するように溶接された一対の平板から構成され、
一対の平板の各側端部が、一対の側板および第1、第2
連結板にそれぞれ溶接されたことを特徴とするものであ
る。
【0007】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るため、請求項1の構成に加え、前記第2連結板の車両
後方側で第2連結板に対して略平行になるように配置さ
れ、一対の側板を連結する複数の第3連結板を設け、一
対の側板および天板により囲まれた室が鉛直下方に向け
て開口したことを特徴とするものである。
るため、請求項1の構成に加え、前記第2連結板の車両
後方側で第2連結板に対して略平行になるように配置さ
れ、一対の側板を連結する複数の第3連結板を設け、一
対の側板および天板により囲まれた室が鉛直下方に向け
て開口したことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、ジャッキアップ受け
部材が互いに溶接された一対の平板により構成され、製
造が容易になる。また、ジャッキアップ部材が一対の側
板、第1、第2連結板に溶接され、車両用センタメンバ
を袋構造にする必要がなくなる。さらに、袋構造の必要
がなくなったことにより、車両用センタメンバの車両前
後方向の各位置での剛性変更が容易になる。
部材が互いに溶接された一対の平板により構成され、製
造が容易になる。また、ジャッキアップ部材が一対の側
板、第1、第2連結板に溶接され、車両用センタメンバ
を袋構造にする必要がなくなる。さらに、袋構造の必要
がなくなったことにより、車両用センタメンバの車両前
後方向の各位置での剛性変更が容易になる。
【0009】請求項2記載の発明では、請求項1の作用
に加え、複数の第3連結板を配置したことにより、一対
の側板および天板により囲まれた室を鉛直下方に向けて
開口させても、必要な剛性が確保される。
に加え、複数の第3連結板を配置したことにより、一対
の側板および天板により囲まれた室を鉛直下方に向けて
開口させても、必要な剛性が確保される。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1〜図5は本発明に係る車両用センタメンバの一実施例
を示す図である。まず、構成を説明する。図1〜図5に
おいて、11、12は一対の側板であり、側板11、12は図示
しない車両底部の車幅方向略中央で鉛直方向に略平行な
状態で車両前後方向に延在し、互いに離隔している。側
板11、12は上方の天板13、前後の先端板14および後端板
15とともに一体成形されている。すなわち、天板13は側
板11、12の上端を連結している。16はジャッキアップ受
け部材であり、ジャッキアップ受け部材16は車両底部の
車両前方近傍に配置されている。
1〜図5は本発明に係る車両用センタメンバの一実施例
を示す図である。まず、構成を説明する。図1〜図5に
おいて、11、12は一対の側板であり、側板11、12は図示
しない車両底部の車幅方向略中央で鉛直方向に略平行な
状態で車両前後方向に延在し、互いに離隔している。側
板11、12は上方の天板13、前後の先端板14および後端板
15とともに一体成形されている。すなわち、天板13は側
板11、12の上端を連結している。16はジャッキアップ受
け部材であり、ジャッキアップ受け部材16は車両底部の
車両前方近傍に配置されている。
【0011】先端板14は側板11、12の車両前方側の端部
を連結する鉛直方向に略平行な部材であり、第1連結板
を構成する。先端板14近傍の車両後方側には補強板17が
配置されており、補強板17は先端板14に対向して側板1
1、12を連結し、第2連結板を構成する。ジャッキアッ
プ受け部材16は、鉛直方向に略平行に配置されて互いに
交差するように溶接された一対の平板18、19から構成さ
れ、平板18、19の各側端部18a、18b、19a、19bは、
側板11、12、先端板14、補強板17にそれぞれ溶接されて
いる。詳しくは、図3(a)に示すように平板18、19の
それぞれの中央寄りには切り欠き18c、19cが形成され
ており、この切り欠き18c、19c同士を図3(b)に示
すように係合させ、両板の交差部Cを溶接する。次い
で、図4に示すように互いに溶接された平板18、19を側
板11、12、先端板14、補強板17に対して配置して、側端
部18a、18b、19a、19bをこれらの板に溶接する。
を連結する鉛直方向に略平行な部材であり、第1連結板
を構成する。先端板14近傍の車両後方側には補強板17が
配置されており、補強板17は先端板14に対向して側板1
1、12を連結し、第2連結板を構成する。ジャッキアッ
プ受け部材16は、鉛直方向に略平行に配置されて互いに
交差するように溶接された一対の平板18、19から構成さ
れ、平板18、19の各側端部18a、18b、19a、19bは、
側板11、12、先端板14、補強板17にそれぞれ溶接されて
いる。詳しくは、図3(a)に示すように平板18、19の
それぞれの中央寄りには切り欠き18c、19cが形成され
ており、この切り欠き18c、19c同士を図3(b)に示
すように係合させ、両板の交差部Cを溶接する。次い
で、図4に示すように互いに溶接された平板18、19を側
板11、12、先端板14、補強板17に対して配置して、側端
部18a、18b、19a、19bをこれらの板に溶接する。
【0012】補強板17の車両後方側には補強板17に対し
て略平行な複数の板状のリブ20〜23が配置され、リブ20
〜23および後端板15は側板11、12を連結する複数の第3
連結板を構成する。図5に示すように側板11、12および
天板13により囲まれた室24は鉛直下方に向けて開口して
いる。したがって、本実施例の車両用センタメンバの車
幅方向鉛直断面は、下方に開口部を有するコの字型断面
形状になっている。
て略平行な複数の板状のリブ20〜23が配置され、リブ20
〜23および後端板15は側板11、12を連結する複数の第3
連結板を構成する。図5に示すように側板11、12および
天板13により囲まれた室24は鉛直下方に向けて開口して
いる。したがって、本実施例の車両用センタメンバの車
幅方向鉛直断面は、下方に開口部を有するコの字型断面
形状になっている。
【0013】上述のような構成によれば、ジャッキアッ
プ受け部材16が、互いに溶接された一対の平板18、19に
より構成されるので、従来のようなしぼり加工により形
成したものに比較すると、製造を容易にすることがで
き、製造工数を削減することができる。また、ジャッキ
アップ部材16が側板11、12、先端板14、補強板17に溶接
され、すなわち、鉛直方向に略平行な板材に溶接固定さ
れるので、従来のような底板を不要にすることができ、
袋構造を不要にすることがでる。したがって、防錆対策
を容易にすることができる。
プ受け部材16が、互いに溶接された一対の平板18、19に
より構成されるので、従来のようなしぼり加工により形
成したものに比較すると、製造を容易にすることがで
き、製造工数を削減することができる。また、ジャッキ
アップ部材16が側板11、12、先端板14、補強板17に溶接
され、すなわち、鉛直方向に略平行な板材に溶接固定さ
れるので、従来のような底板を不要にすることができ、
袋構造を不要にすることがでる。したがって、防錆対策
を容易にすることができる。
【0014】さらに、袋構造の必要がなくなったことに
より、車両用センタメンバの車両前後方向の各位置での
剛性の変更を容易にすることができ、本実施例のように
リブ20〜23の配置位置や数の増減だけで、各位置の剛性
を変更することができる。本実施例では、ジャッキアッ
プ受け部材16を車両前方側に配置したことにより車両用
センタメンバ中央近傍位置に必要とされる剛性は小さく
なっているので、この中央部近傍の剛性を車両前後端側
に比較して小さくしている。このように車両前後方向の
各位置での剛性変更が容易になるので、車両用センタメ
ンバを構成する板材の厚さを必要以上に厚くしたり、補
強部材等を過剰に設けたりする必要がなくなり、車両用
センタメンバを軽量化することができる。
より、車両用センタメンバの車両前後方向の各位置での
剛性の変更を容易にすることができ、本実施例のように
リブ20〜23の配置位置や数の増減だけで、各位置の剛性
を変更することができる。本実施例では、ジャッキアッ
プ受け部材16を車両前方側に配置したことにより車両用
センタメンバ中央近傍位置に必要とされる剛性は小さく
なっているので、この中央部近傍の剛性を車両前後端側
に比較して小さくしている。このように車両前後方向の
各位置での剛性変更が容易になるので、車両用センタメ
ンバを構成する板材の厚さを必要以上に厚くしたり、補
強部材等を過剰に設けたりする必要がなくなり、車両用
センタメンバを軽量化することができる。
【0015】さらにまた、複数のリブ20〜23を配置した
ことにより、車両用センタメンバの車幅方向鉛直断面を
下方に開口部を有するコの字型断面形状にしても、必要
な剛性を容易に確保することができる。
ことにより、車両用センタメンバの車幅方向鉛直断面を
下方に開口部を有するコの字型断面形状にしても、必要
な剛性を容易に確保することができる。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ジャッキ
アップ受け部材を互いに溶接された一対の平板により構
成しているので、製造を容易にすることができ、製造工
数を削減することができる。また、ジャッキアップ部材
が一対の側板および第1、第2連結板に溶接されている
ので、従来のような袋構造を不要にすることができ、防
錆対策を容易にすることができる。
アップ受け部材を互いに溶接された一対の平板により構
成しているので、製造を容易にすることができ、製造工
数を削減することができる。また、ジャッキアップ部材
が一対の側板および第1、第2連結板に溶接されている
ので、従来のような袋構造を不要にすることができ、防
錆対策を容易にすることができる。
【0017】さらに、袋構造の必要がなくなったので、
車両用センタメンバの車両前後方向の各位置での剛性を
容易に変更することができ、車両用センタメンバを容易
に軽量化することができる。請求項2記載の発明によれ
ば、請求項1の効果に加え、複数の第3連結板を配置し
ているので、側板および天板により囲まれた室を鉛直下
方に向けて開口させても、必要な剛性を容易に確保する
ことができる。
車両用センタメンバの車両前後方向の各位置での剛性を
容易に変更することができ、車両用センタメンバを容易
に軽量化することができる。請求項2記載の発明によれ
ば、請求項1の効果に加え、複数の第3連結板を配置し
ているので、側板および天板により囲まれた室を鉛直下
方に向けて開口させても、必要な剛性を容易に確保する
ことができる。
【図1】本発明に係る車両用センタメンバの一実施例を
示すその平面図である。
示すその平面図である。
【図2】図1における車両用センタメンバの側面図であ
る。
る。
【図3】図1のジャッキアップ受け部材の組み立て方法
を説明する図であり、(a)はその組み立て前の下方か
らみた斜視図、(b)はその組み立て後の下方からみた
斜視図である。
を説明する図であり、(a)はその組み立て前の下方か
らみた斜視図、(b)はその組み立て後の下方からみた
斜視図である。
【図4】図3のジャッキアップ受け部材の取り付け方法
を説明する図である。
を説明する図である。
【図5】図2におけるX−X矢視断面図である。
【図6】従来の車両用センタメンバの側面図である。
【図7】図6における車両用センタメンバの下方からみ
た斜視図である。
た斜視図である。
【図8】図6の車両用センタメンバの断面形状を説明す
る図であり、(a)は図6におけるY−Y矢視断面図、
(b)は図6におけるZ−Z矢視断面図である。
る図であり、(a)は図6におけるY−Y矢視断面図、
(b)は図6におけるZ−Z矢視断面図である。
【図9】図6のジャッキアップ受け部材を示す図であ
り、(a)はその平面図、(b)は(a)におけるK−
K矢視断面図、(c)は(a)におけるM−M矢視断面
図である。
り、(a)はその平面図、(b)は(a)におけるK−
K矢視断面図、(c)は(a)におけるM−M矢視断面
図である。
【符号の説明】 11、12 一対の側板 13 天板 14 先端板(第1連結板) 16 ジャッキアップ受け部材 17 補強板(第2連結板) 18、19 一対の平板 18a、18b、19a、19b 一対の平板の側端部 20〜23 リブ(第3連結板) 24 室 C 一対の平板の交差部
Claims (2)
- 【請求項1】車両底部の車幅方向略中央で鉛直方向に略
平行な状態で車両前後方向に延在し、互いに平行に離隔
する一対の側板と、 一対の側板の上端を連結する天板と、 車両底部の車両前方近傍に配置されたジャッキアップ受
け部材と、を備えた車両用メンバにおいて、 前記一対の側板の車両前方側の端部を連結する鉛直方向
に略平行な第1連結板と、 該第1連結板の近傍の車両後方側に第1連結板に対向す
るように配置され、一対の側板を連結する第2連結板
と、を設け、 前記ジャッキアップ受け部材が、鉛直方向に略平行に配
置されて互いに交差するように溶接された一対の平板か
ら構成され、 一対の平板の各側端部が、一対の側板および第1、第2
連結板にそれぞれ溶接されたことを特徴とする車両用セ
ンタメンバ。 - 【請求項2】前記第2連結板の車両後方側で第2連結板
に対して略平行になるように配置され、一対の側板を連
結する複数の第3連結板を設け、 一対の側板および天板により囲まれた室が鉛直下方に向
けて開口したことを特徴とする請求項1記載の車両用セ
ンタメンバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19901191A JPH0539059A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 車両用センタメンバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19901191A JPH0539059A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 車両用センタメンバ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0539059A true JPH0539059A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16400629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19901191A Pending JPH0539059A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 車両用センタメンバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539059A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9547182B2 (en) | 2009-02-02 | 2017-01-17 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Of myopia control ophthalmic lenses |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP19901191A patent/JPH0539059A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9547182B2 (en) | 2009-02-02 | 2017-01-17 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Of myopia control ophthalmic lenses |
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