JPH0539135Y2 - - Google Patents

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JPH0539135Y2
JPH0539135Y2 JP9147787U JP9147787U JPH0539135Y2 JP H0539135 Y2 JPH0539135 Y2 JP H0539135Y2 JP 9147787 U JP9147787 U JP 9147787U JP 9147787 U JP9147787 U JP 9147787U JP H0539135 Y2 JPH0539135 Y2 JP H0539135Y2
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exterior material
core material
synthetic resin
longitudinal direction
shaped cross
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JP9147787U
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は窯業系材料よりなり外面に模様用凹溝
が形成された外装材を接続する継手の構造に関す
るものである。
[背景技術] 従来この種外装材継手A′にあつては、第4図
bに示すように細長い基板1の幅方向の中央に断
面略逆U字状の隆起部2が長手方向に亘つた形状
に形成された芯材3の表面の全面に軟質合成樹脂
層4を被覆すると共に芯材3の隆起部2の上端よ
り側方に基板1と平行に軟質合成樹脂の突片5を
連出して第4図aに示すような断面略エ字状に形
成され、隆起部2の両側で突片5と基板1との間
に外装材6の端縁を嵌入し得る嵌合凹部7が形成
されていた。この外装材継手A′で外装材6を接
続する場合、外装材6の側端を嵌合凹部7に嵌入
するが、外装材6の外面に模様用凹溝8がある場
合、模様用凹溝8がこの継手の部分でとぎれ、外
観上違和感があり、また模様用凹溝8に連続する
ように凹部を形成しようとして外装材継手A′を
凹ませようとしても金属の芯材3の隆起部2が変
形しにくくて凹部を形成できなかつた。
[考案の目的] 本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本考案の目的とするところは切断部により上
からたたいたりして荷重をかけるだけで隆起部を
変形させて簡単に凹部を形成できて表面に模様用
凹溝を有する外装材でも外観よく接続できる外装
材継手を提供するにある。
[考案の開示] 本考案外装材継手Aは、細長い基板1の幅方向
の中央に断面略逆U字状の隆起部2が長手方向に
亘つた形状に形成された金属の芯材3の表面に全
面に軟質合成樹脂層4を被覆すると共に芯材3の
隆起部2の上端より側方に基板1と平行に軟質合
成樹脂の突片5を連出して断面略エ字状に形成さ
れ、隆起部2の両側で突片5と基板1との間に外
装材6の端縁を嵌入し得る嵌合凹部7が形成さ
れ、上記芯材3の隆起部2の上面に幅方向に亘る
切断部9が長手方向に多数個列設されたものであ
つて、上述のように構成することにより従来例の
欠点を解決したものである。つまり芯材3の隆起
部2の上面に幅方向に亘る切断部9が長手方向に
多数個列設されたことにより、突片5のある側の
上面をたたいたりして荷重をかけると切断部9に
て隆起部2が変形して簡単に凹部10を形成でき
るものであつて、簡単に凹部10を加工でき、表
面に模様用凹溝8を有する外装材6を嵌合凹部7
に嵌入して接続したとき模様用凹溝8に連続する
凹部10を設けて外観上違和感がないように接続
できるようになる。
以下本考案を実施例により詳述する。
外装材継手Aは第1図に示すように金属の芯材
3に軟質合成樹脂層4を被覆して断面略エ字状に
なるように形成されている。芯材3は第2図に示
すように細長い基板1の幅方向の中央に断面略逆
U字状の隆起部2を長手方向に亘つて設けて形成
され、隆起部2の上面部には幅方向に亘る切断部
9を長手方向に多数個列設してある。第2図aに
示すものの場合切り目9aを設けることにより切
断部9を形成してあり、第2図bに示すものの場
合スリツト9bを打ち抜くことにり切断部9を形
成してある。この芯材3の表面全面に亘つて軟質
塩化ビニルのような軟質合成樹脂層4を被覆する
と共に隆起部2の上端の両側より基板1と平行に
突片5を突設して断面略エ字状になつている。こ
のように形成せる外装材継手Aは隆起部2の両側
で突片5と基板1との間に嵌合凹部7を有してお
り、嵌合凹部7内で基板1のある側よりシール用
ひれ11を突設してある。外装材6は窯業系材料
にて形成され、外面に横方向に模様用凹溝8を凹
設してある。しかして外装材5を施工するにあた
つては外壁本体の外面に外装材継手Aを長手方向
が上下方向を向くように配置して基板1のある側
を外壁本体の外面に取着し、外壁本体の外面に貼
る外装材5の側端を外装材継手Aの嵌合凹部7に
嵌入する。このとき外装材6の模様用凹溝8に対
応する位置で隆起部2のある箇所の上面をたたい
たりして荷重を加え、隆起部2を変形させて凹部
10を形成し、第3図に示すように凹部10にて
外装材継手Aを介して隣合う外装材6の模様用凹
溝8を連続させる。
[考案の効果] 本考案は叙述のように芯材の隆起部の上面に幅
方向に亘る切断部が長手方向に多数個列設された
ので、突片のある側の上面をたたいたりして荷重
をかけると切断部にて隆起部が変形して簡単に凹
部を形成できるものであつて、簡単に凹部を加工
できるものであり、外装材の側端を嵌合凹部に嵌
合して接続したとき外装材の外面に模様用凹溝が
あつても模様用凹溝に連続する凹部を簡単に形成
して外観上違和感がないように接続できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2
図a,bは同上の芯材の斜視図、第3図は同上の
外装材を接続した状態の斜視図、第4図aは従来
例の分解斜視図、第4図bは従来例の芯材の斜視
図であつて、Aは外装材継手、1は基板、2は隆
起部、3は芯材、4は軟質合成樹脂層、5は突
片、6は外装材、7は嵌合凹部、9は切断部であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 細長い基板の幅方向の中央に断面略逆U字状の
    隆起部が長手方向に亘つた形状に形成された金属
    の芯材の表面の全面に軟質合成樹脂層を被覆する
    と共に芯材の隆起部の上端より側方に基板と平行
    に軟質合成樹脂の突片を連出して断面略エ字状に
    形成され、隆起部の両側で突片と基板との間に外
    装材の端縁を嵌入し得る嵌合凹部が形成され、上
    記芯材の隆起部の上面に幅方向に亘る切断部が長
    手方向に多数個列設された外装材継手。
JP9147787U 1987-06-15 1987-06-15 Expired - Lifetime JPH0539135Y2 (ja)

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JP9147787U JPH0539135Y2 (ja) 1987-06-15 1987-06-15

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JPS63198740U JPS63198740U (ja) 1988-12-21
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