JPH0539191A - スカイライン懸下キヤリツジ・システム - Google Patents
スカイライン懸下キヤリツジ・システムInfo
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- JPH0539191A JPH0539191A JP3515291A JP3515291A JPH0539191A JP H0539191 A JPH0539191 A JP H0539191A JP 3515291 A JP3515291 A JP 3515291A JP 3515291 A JP3515291 A JP 3515291A JP H0539191 A JPH0539191 A JP H0539191A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
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- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ケーブルクレーンの上方アンカーベースを無
人化し、木の伐採の労務コストを低減し、連続した傾斜
帯域に沿つて伐採を可能にする為両方のアンカーベース
を移動自在とする。 【構成】 両アンカーは夫々自走車両としホイスト2
8,32間のケーブルをマスト40,42に滑車を介し
てかけ渡す。下方アンカーはシャベル車としシャベル3
5を地面に堅固に当接させ、ケーブルの張力によるシャ
ベル車のオーバーターンを防止する。キャリッジ10は
内燃機関にによる油圧源で駆動される駆動滑車と2個の
案内滑車でケーブル上を走向する。ケーブルの勾配によ
り案内滑車の一方の位置の調節が可能である。又吊荷昇
降用の油圧ホイストとケーブル17を有する。これらの
駆動の制御は無線方式による。
人化し、木の伐採の労務コストを低減し、連続した傾斜
帯域に沿つて伐採を可能にする為両方のアンカーベース
を移動自在とする。 【構成】 両アンカーは夫々自走車両としホイスト2
8,32間のケーブルをマスト40,42に滑車を介し
てかけ渡す。下方アンカーはシャベル車としシャベル3
5を地面に堅固に当接させ、ケーブルの張力によるシャ
ベル車のオーバーターンを防止する。キャリッジ10は
内燃機関にによる油圧源で駆動される駆動滑車と2個の
案内滑車でケーブル上を走向する。ケーブルの勾配によ
り案内滑車の一方の位置の調節が可能である。又吊荷昇
降用の油圧ホイストとケーブル17を有する。これらの
駆動の制御は無線方式による。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は林業用の木材伐採作動に
関するもので、更に詳細には伐採した木々を丘の斜面及
び他の荷重に沿って輸送するスカイライン輸送システム
に関するものである。
関するもので、更に詳細には伐採した木々を丘の斜面及
び他の荷重に沿って輸送するスカイライン輸送システム
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】木材の伐採作動においては、労務コスト
が作業者の間で感心が高まっている。例えば、木の幹を
坂に沿って輸送するには通常、上方ベース・アンカーと
下方ベース・アンカーの間に延在するスカイライン、ス
カイラインから懸下されたキャリッジ及びこのキャリッ
ジを貫通し次にスカイラインに沿い且つ上方アンカー・
ベースにあるホイストにより駆動されるドラグ・ライン
が含まれる。オペレーターは常時前記上方アンカー・ベ
ースにあって伐採済み木材の抑制とスカイラインに沿っ
てのキャリッジの移動を図るドラグ・ラインを繰り出
し、回収することが要求される。
が作業者の間で感心が高まっている。例えば、木の幹を
坂に沿って輸送するには通常、上方ベース・アンカーと
下方ベース・アンカーの間に延在するスカイライン、ス
カイラインから懸下されたキャリッジ及びこのキャリッ
ジを貫通し次にスカイラインに沿い且つ上方アンカー・
ベースにあるホイストにより駆動されるドラグ・ライン
が含まれる。オペレーターは常時前記上方アンカー・ベ
ースにあって伐採済み木材の抑制とスカイラインに沿っ
てのキャリッジの移動を図るドラグ・ラインを繰り出
し、回収することが要求される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は上方ア
ンカー・ベースにおけるオペレーターを無くすことによ
り伐採作動に関連した労務コストを実質的に低減化する
ことにある。
ンカー・ベースにおけるオペレーターを無くすことによ
り伐採作動に関連した労務コストを実質的に低減化する
ことにある。
【0004】本発明の他の目的は両方のアンカー・ベー
スが丘の横方向に容易に移動自在となって連続する坂の
帯域に沿って伐採を可能にするような輸送システムを提
供することにある。
スが丘の横方向に容易に移動自在となって連続する坂の
帯域に沿って伐採を可能にするような輸送システムを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上方アンカー
点と下方アンカー点に係止され、両アンカー点の間に延
在するスカイライン;上り坂端部と下り坂端部を有する
延在キャリッジ、各々前記キャリッジの上り坂端部と下
り坂端部に設置された且つスカイラインの上端部の長手
方向に隔置された部分と係合する遊び滑車を懸下させる
上り坂キャリッジと下り坂キャリッジ、キャリッジをス
カイラインに沿って移動させるため前記キャリッジ上に
設置された中間駆動滑車、前記駆動滑車が前記下り坂遊
び滑車に隣接して位置付けられ前記上り坂遊び滑車から
隔置され前記スカイラインの底部と係合すること、前記
駆動滑車の最上方セクターが少なくとも30°のセクタ
ーを通じてスカイラインが前記駆動滑車の周わりに巻か
れるよう2個の遊び滑車の最下方セクターを接続する直
線より高いこと;前記駆動滑車を回転させる前記キャリ
ッジ内に設置された動力装置から成る、丘の坂に沿って
荷重を輸送するスカイライン懸下キャリッジ・システム
に関するものである。
点と下方アンカー点に係止され、両アンカー点の間に延
在するスカイライン;上り坂端部と下り坂端部を有する
延在キャリッジ、各々前記キャリッジの上り坂端部と下
り坂端部に設置された且つスカイラインの上端部の長手
方向に隔置された部分と係合する遊び滑車を懸下させる
上り坂キャリッジと下り坂キャリッジ、キャリッジをス
カイラインに沿って移動させるため前記キャリッジ上に
設置された中間駆動滑車、前記駆動滑車が前記下り坂遊
び滑車に隣接して位置付けられ前記上り坂遊び滑車から
隔置され前記スカイラインの底部と係合すること、前記
駆動滑車の最上方セクターが少なくとも30°のセクタ
ーを通じてスカイラインが前記駆動滑車の周わりに巻か
れるよう2個の遊び滑車の最下方セクターを接続する直
線より高いこと;前記駆動滑車を回転させる前記キャリ
ッジ内に設置された動力装置から成る、丘の坂に沿って
荷重を輸送するスカイライン懸下キャリッジ・システム
に関するものである。
【0006】このシステムには更にキャリッジ内に設置
された動力作動型ホイスト、前記スカイラインの下方及
び前記上り坂遊び滑車の下方でその上り坂端部の箇所の
前記キャリッジにより支承された繰出し滑車、キャリッ
ジにより引張られる荷重を固定すべく前記ホイスト上に
巻かれ、前記繰出し滑車上にかけられたドラグ・ライン
が含まれることが好ましい。
された動力作動型ホイスト、前記スカイラインの下方及
び前記上り坂遊び滑車の下方でその上り坂端部の箇所の
前記キャリッジにより支承された繰出し滑車、キャリッ
ジにより引張られる荷重を固定すべく前記ホイスト上に
巻かれ、前記繰出し滑車上にかけられたドラグ・ライン
が含まれることが好ましい。
【0007】3個の滑車の第1構成においては、駆動滑
車の軸線と下り坂滑車の軸線を接続する直線が実質的に
駆動滑車の軸線と上り坂滑車の軸線を接続する線に対し
直角である。3個の滑車の第2構成においては、その軸
線は直線上に存在している。滑車の第1構成は勾配の高
い坂を対象に使用され、一方、第2構成は勾配の低い坂
に対して使用される。
車の軸線と下り坂滑車の軸線を接続する直線が実質的に
駆動滑車の軸線と上り坂滑車の軸線を接続する線に対し
直角である。3個の滑車の第2構成においては、その軸
線は直線上に存在している。滑車の第1構成は勾配の高
い坂を対象に使用され、一方、第2構成は勾配の低い坂
に対して使用される。
【0008】動力装置には好適にはキャリッジ内の固定
位置に回転自在に設置された駆動ピニオン及び前記駆動
滑車と同軸的であり前記駆動滑車に固定されたピニオン
とかみ合うスプロケットが含まれている。キャリッジに
は更に第1、第2及び第3軸支装置が含まれ、前記第1
及び第2軸支装置は前記上り坂遊び滑車の軸線を貫通し
全体的に前記キャリッジの上部に沿って延在する第1直
線上に位置付けられ、前記第2軸支装置は駆動ピニオン
軸線と前記第1軸支装置の間の距離と等しい駆動ピニオ
ン軸線からの距離に配設され、第1軸支装置と第3軸支
装置を結合する直線は全体的に前記第1直線と直角であ
り、前記駆動滑車の軸線は前記第1及び第2軸支装置の
いずれか一方に軸支可能であり、前記下り坂遊び滑車の
軸線は前記第1及び第3軸支装置のいずれか一方に選択
的に軸支可能である。前記第1滑車構成において、前記
駆動滑車と前記下り坂滑車は各々前記第1軸支装置と第
3軸支装置に軸支される。前記第2滑車構成において、
前記下り坂滑車と前記駆動滑車は各々前記第1軸支装置
と第2軸支装置に軸支される。
位置に回転自在に設置された駆動ピニオン及び前記駆動
滑車と同軸的であり前記駆動滑車に固定されたピニオン
とかみ合うスプロケットが含まれている。キャリッジに
は更に第1、第2及び第3軸支装置が含まれ、前記第1
及び第2軸支装置は前記上り坂遊び滑車の軸線を貫通し
全体的に前記キャリッジの上部に沿って延在する第1直
線上に位置付けられ、前記第2軸支装置は駆動ピニオン
軸線と前記第1軸支装置の間の距離と等しい駆動ピニオ
ン軸線からの距離に配設され、第1軸支装置と第3軸支
装置を結合する直線は全体的に前記第1直線と直角であ
り、前記駆動滑車の軸線は前記第1及び第2軸支装置の
いずれか一方に軸支可能であり、前記下り坂遊び滑車の
軸線は前記第1及び第3軸支装置のいずれか一方に選択
的に軸支可能である。前記第1滑車構成において、前記
駆動滑車と前記下り坂滑車は各々前記第1軸支装置と第
3軸支装置に軸支される。前記第2滑車構成において、
前記下り坂滑車と前記駆動滑車は各々前記第1軸支装置
と第2軸支装置に軸支される。
【0009】本発明は又、各々自己推進型車両である2
個のアンカー点と組合っている前述したスカイライン懸
下キャリッジ・システムから成り、前記車両の下方の車
両はスカイラインの張力の下にショベルがオーバーター
ンするのを防止するようスカイラインの方向に向って地
面に対し堅固に当接するよう適合した端部バケットが備
えられた油圧ブームを支承しているターン・テーブル、
ブームから延在しスカイラインの巻かれてある遊び滑車
を支承しているマスト及びスカイラインの一端部が巻か
れてあるターン・テーブル上のホイストを含む自己推進
型動力ショベルである。
個のアンカー点と組合っている前述したスカイライン懸
下キャリッジ・システムから成り、前記車両の下方の車
両はスカイラインの張力の下にショベルがオーバーター
ンするのを防止するようスカイラインの方向に向って地
面に対し堅固に当接するよう適合した端部バケットが備
えられた油圧ブームを支承しているターン・テーブル、
ブームから延在しスカイラインの巻かれてある遊び滑車
を支承しているマスト及びスカイラインの一端部が巻か
れてあるターン・テーブル上のホイストを含む自己推進
型動力ショベルである。
【0010】
【実施例】キャリッジ10は延在する堅固な箱状フレー
ム12で構成され、当該フレームを通じて単一のスカイ
ライン・ケーブル16が長手方向に延在している。スカ
イライン・ケーブル16は各々2個の水平方向に隔置さ
れ垂直方向に片寄った上方及び下方の地面アンカー装置
18,20に対し両方の端部部分にて設置されるよう意
図されている。キャリッジのフレーム12をスカイライ
ン・ケーブル16から懸下してキャリッジのフレームが
スカイライン懸下キャリッジになるよう以後詳細に述べ
る設置装置が設けてある。これも以後詳細に説明する荷
重把持、保持ドラグ・ライン・システムによりキャリッ
ジ10は例えば多数の木材又は収穫した木Wといった重
量のある荷重を通常下り坂にある2個の上方アンカー装
置18と下方アンカー装置20との間のドラグ・ライン
17を通じて引張り、又は運ぶことが出来る。
ム12で構成され、当該フレームを通じて単一のスカイ
ライン・ケーブル16が長手方向に延在している。スカ
イライン・ケーブル16は各々2個の水平方向に隔置さ
れ垂直方向に片寄った上方及び下方の地面アンカー装置
18,20に対し両方の端部部分にて設置されるよう意
図されている。キャリッジのフレーム12をスカイライ
ン・ケーブル16から懸下してキャリッジのフレームが
スカイライン懸下キャリッジになるよう以後詳細に述べ
る設置装置が設けてある。これも以後詳細に説明する荷
重把持、保持ドラグ・ライン・システムによりキャリッ
ジ10は例えば多数の木材又は収穫した木Wといった重
量のある荷重を通常下り坂にある2個の上方アンカー装
置18と下方アンカー装置20との間のドラグ・ライン
17を通じて引張り、又は運ぶことが出来る。
【0011】更に詳細には、上方アンカー装置18には
下側に存在する丘HのスロープS附近の台地P上に立っ
ている自己推進型車両、例えば、スキッダー22が含ま
れている。スキッダー22の背後はスロープSに面して
いるので、その後輪24は台地Pの前方縁部に最も近
く、一方、その最も重い後方部分は前方縁部から最遠方
にある。理解される如く、スカイライン・ケーブル16
を通じて保持されている荷重たる収穫した木Wの下にス
キッダー22の下り坂の運動を防止するためスキッダー
の後輪24前方に(図示せざる)木の切り株又は重い好
適には地面に係止する当接ブロック26を台地P上に据
付けるべきである。スカイライン・ケーブル16の上方
部分は遊び滑車36上に通され、スキッダー22のホイ
スト28の周わりに巻かれる。スカイラインの張力の下
にスキッダー22がオーバー・ターンするのを防止する
ため好適には均合い重錘37がスキッダー22の前部に
より支承されている。スキッダー22はスカイライン・
ケーブル16が前方縁部において地面上に載置した状態
である場合より切り株の前方縁部から離れて位置付け可
能であることに注目すべきである。
下側に存在する丘HのスロープS附近の台地P上に立っ
ている自己推進型車両、例えば、スキッダー22が含ま
れている。スキッダー22の背後はスロープSに面して
いるので、その後輪24は台地Pの前方縁部に最も近
く、一方、その最も重い後方部分は前方縁部から最遠方
にある。理解される如く、スカイライン・ケーブル16
を通じて保持されている荷重たる収穫した木Wの下にス
キッダー22の下り坂の運動を防止するためスキッダー
の後輪24前方に(図示せざる)木の切り株又は重い好
適には地面に係止する当接ブロック26を台地P上に据
付けるべきである。スカイライン・ケーブル16の上方
部分は遊び滑車36上に通され、スキッダー22のホイ
スト28の周わりに巻かれる。スカイラインの張力の下
にスキッダー22がオーバー・ターンするのを防止する
ため好適には均合い重錘37がスキッダー22の前部に
より支承されている。スキッダー22はスカイライン・
ケーブル16が前方縁部において地面上に載置した状態
である場合より切り株の前方縁部から離れて位置付け可
能であることに注目すべきである。
【0012】下方アンカー装置には他の自己推進型車両
即ち谷V内に実質的にスキッダー22と整合して位置付
けられたパワー・ショベル30が含まれている。パワー
・ショベル30のターン・テーブル32aの背後にはホ
イスト32が支承され、パワー・ショベル30の油圧ブ
ーム34は図面に示された如くスカイラインの張力の下
にショベルがオーバーターンするのを防止する目的でス
ロープSに向って地面たる谷Vにバケット35が当接す
るよう位置付けてある。
即ち谷V内に実質的にスキッダー22と整合して位置付
けられたパワー・ショベル30が含まれている。パワー
・ショベル30のターン・テーブル32aの背後にはホ
イスト32が支承され、パワー・ショベル30の油圧ブ
ーム34は図面に示された如くスカイラインの張力の下
にショベルがオーバーターンするのを防止する目的でス
ロープSに向って地面たる谷Vにバケット35が当接す
るよう位置付けてある。
【0013】スカイライン・ケーブル16と係合した遊
び滑車36,38は、各々スキッダー22の最前方端部
及びパワー・ショベル30の内側ブームのエルボ部分か
ら上方向に突出する実質的に直立のマスト40,42に
より支承すべきである。ホイスト28,32の一方又は
両方を励起してスカイライン・ケーブル16を解放する
か又はそれに張力を与えることが出来る。
び滑車36,38は、各々スキッダー22の最前方端部
及びパワー・ショベル30の内側ブームのエルボ部分か
ら上方向に突出する実質的に直立のマスト40,42に
より支承すべきである。ホイスト28,32の一方又は
両方を励起してスカイライン・ケーブル16を解放する
か又はそれに張力を与えることが出来る。
【0014】以下に詳細に述べる駆動装置によりキャリ
ッジ10は遊び滑車36及び38の間でスカイライン・
ケーブル16に沿って移動出来且つ荷重たる収穫した木
WをスロープSに沿って又はスロープSの上方で支承出
来る。勿論、ホイスト28及び/又は32の回転により
スカイライン・ケーブルの張力が解放された後、スキッ
ダー22及び/又はショベルは谷V内へ下方に運ばれる
新たに切断した木又は木材にキャリッジ10が到達出来
るよう丘Hの非伐採領域に来るようにする目的でスロー
プSに対して横方向同一方向に移動出来る。
ッジ10は遊び滑車36及び38の間でスカイライン・
ケーブル16に沿って移動出来且つ荷重たる収穫した木
WをスロープSに沿って又はスロープSの上方で支承出
来る。勿論、ホイスト28及び/又は32の回転により
スカイライン・ケーブルの張力が解放された後、スキッ
ダー22及び/又はショベルは谷V内へ下方に運ばれる
新たに切断した木又は木材にキャリッジ10が到達出来
るよう丘Hの非伐採領域に来るようにする目的でスロー
プSに対して横方向同一方向に移動出来る。
【0015】キャリッジのフレーム12は図3に1つが
12aで示されている複数個の横方向棒で堅固に相互に
接続された2個の横方向に隔置され全体的に矩形のフレ
ーム部分を含む。各フレーム部分は上方部材12b,下
方部材12c、上り坂部材12d及び下り坂部材12e
を含む。
12aで示されている複数個の横方向棒で堅固に相互に
接続された2個の横方向に隔置され全体的に矩形のフレ
ーム部分を含む。各フレーム部分は上方部材12b,下
方部材12c、上り坂部材12d及び下り坂部材12e
を含む。
【0016】キャリッジ10上のケーブル設置装置には
上方部材12b及び上り坂部材12dの角部分、即ちス
キッダーの遊び滑車36に向って面している上り坂キャ
リッジ端部において2個のフレーム部分を横切って設置
された軸46で支承された上り坂遊び滑車44、2個の
フレーム部材たる下り坂部材12eを横切って設置され
た軸52で支承された下り坂遊び滑車50、駆動軸58
に堅固に固定され、2個の上方部材12bを横切って設
置された駆動滑車56が含まれている。下り坂遊び滑車
50と駆動滑車56はキャリッジ10の下り坂端部にお
いて共に近接して位置付けてある。スカイライン・ケー
ブル16がこれら3個の滑車の各滑車の溝付きリムの少
なくとも一部分と係合出来るようにする目的上、キャリ
ッジ滑車たる上り坂遊び滑車44、下り坂遊び滑車50
及び駆動滑車56は共役平面になければならない。
上方部材12b及び上り坂部材12dの角部分、即ちス
キッダーの遊び滑車36に向って面している上り坂キャ
リッジ端部において2個のフレーム部分を横切って設置
された軸46で支承された上り坂遊び滑車44、2個の
フレーム部材たる下り坂部材12eを横切って設置され
た軸52で支承された下り坂遊び滑車50、駆動軸58
に堅固に固定され、2個の上方部材12bを横切って設
置された駆動滑車56が含まれている。下り坂遊び滑車
50と駆動滑車56はキャリッジ10の下り坂端部にお
いて共に近接して位置付けてある。スカイライン・ケー
ブル16がこれら3個の滑車の各滑車の溝付きリムの少
なくとも一部分と係合出来るようにする目的上、キャリ
ッジ滑車たる上り坂遊び滑車44、下り坂遊び滑車50
及び駆動滑車56は共役平面になければならない。
【0017】駆動滑車56と下り坂遊び滑車50の相対
的位置は図示の如く変えることが出来、図4の第1位置
は勾配の高い即ち急なスロープS用に設計され、図5の
第2位置は勾配の低い傾斜S用に設計してある。
的位置は図示の如く変えることが出来、図4の第1位置
は勾配の高い即ち急なスロープS用に設計され、図5の
第2位置は勾配の低い傾斜S用に設計してある。
【0018】図4の勾配の高い滑車構成の場合、駆動滑
車56の駆動軸58はフレームの上方部材12b及び下
り坂部材12eの角部分に位置付けられた孔又は軸支部
52b内にあり、下り坂遊び滑車50は駆動滑車56に
近接してその下方に位置付けられ、駆動軸52は2個の
フレーム部材たる下り坂部材12e内に作成された孔5
2aで示された軸支手段と係合している。軸支用の孔5
2a,52bを接続する直線は上り坂遊び滑車44の軸
46に対し軸支用孔52bを接続する直線に対し実質的
に直角になっている。スカイライン・ケーブル16は下
り坂遊び滑車50のリムの上り坂半体に沿い、駆動滑車
56のリムの下り坂半体に沿い且つ上り坂遊び滑車44
の下方リム部分の接線方向に延在している。スカイライ
ン・ケーブル16は高い坂勾配にも拘わらず、滑りの無
い係合を行なうよう駆動滑車56のリムの半分以上を包
囲している。又、上り坂遊び滑車44及び下り坂遊び滑
車50の下方から出ている2個のケーブル部分を結合す
る線はキャリッジ10の床54に対して相対的にキャリ
ッジ10の上り坂端部に向って上方向に傾斜している。
従って、床54上でキャリッジ内側に支承されている機
器は全体的に直立に維持される。図5の勾配の低い位置
において、下り坂遊び滑車50は駆動滑車56の前者の
位置を通り、後者は2個のフレーム部材たる上方部材1
2b内の整合した孔58aで示された軸支手段に駆動軸
58が係合した状態で勾配の小さい位置を取る。
車56の駆動軸58はフレームの上方部材12b及び下
り坂部材12eの角部分に位置付けられた孔又は軸支部
52b内にあり、下り坂遊び滑車50は駆動滑車56に
近接してその下方に位置付けられ、駆動軸52は2個の
フレーム部材たる下り坂部材12e内に作成された孔5
2aで示された軸支手段と係合している。軸支用の孔5
2a,52bを接続する直線は上り坂遊び滑車44の軸
46に対し軸支用孔52bを接続する直線に対し実質的
に直角になっている。スカイライン・ケーブル16は下
り坂遊び滑車50のリムの上り坂半体に沿い、駆動滑車
56のリムの下り坂半体に沿い且つ上り坂遊び滑車44
の下方リム部分の接線方向に延在している。スカイライ
ン・ケーブル16は高い坂勾配にも拘わらず、滑りの無
い係合を行なうよう駆動滑車56のリムの半分以上を包
囲している。又、上り坂遊び滑車44及び下り坂遊び滑
車50の下方から出ている2個のケーブル部分を結合す
る線はキャリッジ10の床54に対して相対的にキャリ
ッジ10の上り坂端部に向って上方向に傾斜している。
従って、床54上でキャリッジ内側に支承されている機
器は全体的に直立に維持される。図5の勾配の低い位置
において、下り坂遊び滑車50は駆動滑車56の前者の
位置を通り、後者は2個のフレーム部材たる上方部材1
2b内の整合した孔58aで示された軸支手段に駆動軸
58が係合した状態で勾配の小さい位置を取る。
【0019】滑車の軸46、下り坂遊び滑車52、駆動
軸58は実質的にキャリッジ10の上方部分に沿って延
在する直線上に存在し、駆動滑車56は下り坂遊び滑車
50の近くにある他の2個の滑車の間に位置付けてあ
る。スカイライン・ケーブル16は下り坂遊び滑車50
の下方リム部分の1/4部分に沿い、駆動滑車56の上
方リム部分の1/4部分に沿い且つ上り坂遊び滑車44
の下方リム部分の接線方向に延在している。
軸58は実質的にキャリッジ10の上方部分に沿って延
在する直線上に存在し、駆動滑車56は下り坂遊び滑車
50の近くにある他の2個の滑車の間に位置付けてあ
る。スカイライン・ケーブル16は下り坂遊び滑車50
の下方リム部分の1/4部分に沿い、駆動滑車56の上
方リム部分の1/4部分に沿い且つ上り坂遊び滑車44
の下方リム部分の接線方向に延在している。
【0020】下り坂遊び滑車50と駆動滑車56をその
高い勾配位置からその低い勾配位置へ及びその逆に低い
勾配位置から高い勾配位置へ切り変えることは未熟練労
働者が短時間で現場で行なうことが出来る簡単な操作に
すべきことを理解すべきである。実際、スカイライン・
ケーブル16上での張力が一度解放されると、滑車の軸
52と駆動軸58をキャリッジのフレーム12に係止し
ているナット62を戻すことが出来、両方の軸を引出し
て下り坂遊び滑車50と駆動滑車56を再び位置付ける
ことが出来る。図5の低い勾配位置においては、スカイ
ライン・ケーブル16は短かいが、滑りの無い駆動に対
し駆動滑車56と依然充分な係合状態にあり、又、上り
坂遊び滑車44と下り坂遊び滑車50から出ている2個
のケーブル部分を結合する線は床54と平行であるの
で、床で支承されている機器は依然全体的に直立状態に
ある。
高い勾配位置からその低い勾配位置へ及びその逆に低い
勾配位置から高い勾配位置へ切り変えることは未熟練労
働者が短時間で現場で行なうことが出来る簡単な操作に
すべきことを理解すべきである。実際、スカイライン・
ケーブル16上での張力が一度解放されると、滑車の軸
52と駆動軸58をキャリッジのフレーム12に係止し
ているナット62を戻すことが出来、両方の軸を引出し
て下り坂遊び滑車50と駆動滑車56を再び位置付ける
ことが出来る。図5の低い勾配位置においては、スカイ
ライン・ケーブル16は短かいが、滑りの無い駆動に対
し駆動滑車56と依然充分な係合状態にあり、又、上り
坂遊び滑車44と下り坂遊び滑車50から出ている2個
のケーブル部分を結合する線は床54と平行であるの
で、床で支承されている機器は依然全体的に直立状態に
ある。
【0021】図4及び図6に示されたケーブル駆動装置
は、キャリッジの床54に係止されている。油圧モータ
ー68を駆動する油圧ポンプ66を駆動する内燃機関6
4を含み、当該油圧モーターの出力軸69はピニオン7
0の軸67にキー止めされ、当該ピニオン70はボルト
57で駆動滑車56に固定されている歯車72とかみ合
い、共役面になっている。駆動滑車56と歯車72の組
立て体は軸受73により駆動軸58上に回転自在に設置
してある。その結果生じたユニットはフレームの上方部
材12bとボルト59で所定位置に固定されている駆動
軸58の間に除去自在に挿入される。
は、キャリッジの床54に係止されている。油圧モータ
ー68を駆動する油圧ポンプ66を駆動する内燃機関6
4を含み、当該油圧モーターの出力軸69はピニオン7
0の軸67にキー止めされ、当該ピニオン70はボルト
57で駆動滑車56に固定されている歯車72とかみ合
い、共役面になっている。駆動滑車56と歯車72の組
立て体は軸受73により駆動軸58上に回転自在に設置
してある。その結果生じたユニットはフレームの上方部
材12bとボルト59で所定位置に固定されている駆動
軸58の間に除去自在に挿入される。
【0022】孔58aの位置は、歯車72が駆動滑車5
6のいずれか一方の位置にてピニオン70とかみ合うよ
うな位置になっている。従って、孔58aとピニオン7
0の軸67の間の半径方向距離はジャーナルたる孔52
bとピニオンの軸67の間と半径方向距離と等しい。好
適には、公知構造の自動安全ブレーキ装置74が出力軸
69に設置されて、加圧流体の油圧モーター68への供
給停止時にキャリッジ10がばねの偏寄作用の下に出力
軸69との自動安全ブレーキ装置74の係合によりスカ
イライン・ケーブル16に沿い自動的に不動化される。
加圧流体を油圧モーター68に供給すると、その流体は
ばねに対して作用し、ブレーキを解放する。
6のいずれか一方の位置にてピニオン70とかみ合うよ
うな位置になっている。従って、孔58aとピニオン7
0の軸67の間の半径方向距離はジャーナルたる孔52
bとピニオンの軸67の間と半径方向距離と等しい。好
適には、公知構造の自動安全ブレーキ装置74が出力軸
69に設置されて、加圧流体の油圧モーター68への供
給停止時にキャリッジ10がばねの偏寄作用の下に出力
軸69との自動安全ブレーキ装置74の係合によりスカ
イライン・ケーブル16に沿い自動的に不動化される。
加圧流体を油圧モーター68に供給すると、その流体は
ばねに対して作用し、ブレーキを解放する。
【0023】油圧モーター68の励起は、ライン78を
通じて油圧ポンプ66の入口に接続された溜め76を含
む油圧回路を通じて行なわれる。油圧ポンプ66の出力
ライン80と溜め76に対する戻りライン82はモータ
ー・ライン86を通じて油圧モーター68の前進回転と
逆回転を制御するソレノイド作動型逆作動弁84に接続
されている。自動安全ブレーキ装置74はモーター・ラ
イン86に適切に接続されている。この回路は慣用的な
ものである。
通じて油圧ポンプ66の入口に接続された溜め76を含
む油圧回路を通じて行なわれる。油圧ポンプ66の出力
ライン80と溜め76に対する戻りライン82はモータ
ー・ライン86を通じて油圧モーター68の前進回転と
逆回転を制御するソレノイド作動型逆作動弁84に接続
されている。自動安全ブレーキ装置74はモーター・ラ
イン86に適切に接続されている。この回路は慣用的な
ものである。
【0024】荷重保持と把持装置が図4に示してあり、
この装置は油圧的に作動される逆作動可能なホイスト8
8、上り坂遊び滑車44下方でキャリッジのフレーム1
2の上り坂端部に固定された外部ブラケット91上に設
置された滑車90で構成されている。ホイスト88と繰
出しの滑車90は平行軸92,44を備えている。引張
りロープたるドラグ・ライン17がホイスト88上に巻
かれ、繰出しの滑車90の上り坂1/4リム部分上に通
され、次に、下方に懸下されてその底端部が荷重、例え
ば、3個の幹又は木材丸太たる収穫した木Wに係止され
る。ホイスト88の油圧的に逆転可能なモーターはこの
滑車56と同様の様式ではあるがこれとは別に制御され
るよう第2の電子弁84aの油圧ライン86aで接続さ
れる。好適には、遊びローラー96が最外側の上り坂端
部において外部ブラケット91上に設置され且つ一度キ
ャリッジ10が移動すると、旋回作動によりもたらされ
るロープたるドラグ・ライン17の上り坂での作動を制
限するよう滑車90と整合して隔置される。従って、遊
びローラー96はロープたるドラグ・ライン17の滑車
90からの非係合を阻止する。
この装置は油圧的に作動される逆作動可能なホイスト8
8、上り坂遊び滑車44下方でキャリッジのフレーム1
2の上り坂端部に固定された外部ブラケット91上に設
置された滑車90で構成されている。ホイスト88と繰
出しの滑車90は平行軸92,44を備えている。引張
りロープたるドラグ・ライン17がホイスト88上に巻
かれ、繰出しの滑車90の上り坂1/4リム部分上に通
され、次に、下方に懸下されてその底端部が荷重、例え
ば、3個の幹又は木材丸太たる収穫した木Wに係止され
る。ホイスト88の油圧的に逆転可能なモーターはこの
滑車56と同様の様式ではあるがこれとは別に制御され
るよう第2の電子弁84aの油圧ライン86aで接続さ
れる。好適には、遊びローラー96が最外側の上り坂端
部において外部ブラケット91上に設置され且つ一度キ
ャリッジ10が移動すると、旋回作動によりもたらされ
るロープたるドラグ・ライン17の上り坂での作動を制
限するよう滑車90と整合して隔置される。従って、遊
びローラー96はロープたるドラグ・ライン17の滑車
90からの非係合を阻止する。
【0025】逆作動弁84、電子弁84a、好適には内
燃機関64の作動は公知の様式にて無線制御される。2
個の上り坂遊び滑車44と下り坂遊び滑車50はスカイ
ライン・ケーブル16の上部に係合することでスカイラ
イン・ケーブル16上にキャリッジ10を支持する。駆
動滑車はスカイライン・ケーブルの底部と係合し、上り
坂遊び滑車44と下り坂遊び滑車50の中間に位置付け
られ、その最上方セクターは2個の遊び滑車の最下方セ
クターを結合する直線の上方にある。駆動滑車56の摩
擦係合はスカイライン・ケーブル16における張力と比
例し、この張力は逆にスカイライン・ケーブル16の長
さと、その結果重量のみでなく荷重の引張り時又は支承
時にドラグ・ライン17に与えられる張力に依存してい
る。
燃機関64の作動は公知の様式にて無線制御される。2
個の上り坂遊び滑車44と下り坂遊び滑車50はスカイ
ライン・ケーブル16の上部に係合することでスカイラ
イン・ケーブル16上にキャリッジ10を支持する。駆
動滑車はスカイライン・ケーブルの底部と係合し、上り
坂遊び滑車44と下り坂遊び滑車50の中間に位置付け
られ、その最上方セクターは2個の遊び滑車の最下方セ
クターを結合する直線の上方にある。駆動滑車56の摩
擦係合はスカイライン・ケーブル16における張力と比
例し、この張力は逆にスカイライン・ケーブル16の長
さと、その結果重量のみでなく荷重の引張り時又は支承
時にドラグ・ライン17に与えられる張力に依存してい
る。
【0026】キャリッジ10は、上り坂遊び滑車44と
駆動滑車56の間の最大間隙があること及びドラグ・ラ
インの滑車90の上り坂位置があることから、スカイラ
イン・ケーブル16を含む垂直面での過剰旋回に対して
安定化される。
駆動滑車56の間の最大間隙があること及びドラグ・ラ
インの滑車90の上り坂位置があることから、スカイラ
イン・ケーブル16を含む垂直面での過剰旋回に対して
安定化される。
【0027】本発明のシステムにおいては、スキッダー
22はドラグ・ライン17が丘の上を上方アンカー点迄
延在しているシステムとは逆に、オペレーターを永久的
に必要としない。木をドラグ・ライン17に取り付け、
キャリッジ設置型ホイスト88とキャリッジの駆動滑車
56を無線制御しているオペレーターはスキッダー22
を操作してこれをオペレーターが木の伐採中に丘の上部
に到達する度に側方へ移動させることが出来る。丘のふ
もとで木を集めているオペレーターはパワー・ショベル
30の側方への偏位を操作する。各可動アンカーにおけ
るホイスト28と32の使用によりこれらのアンカーの
偏移上の一層の柔軟性が提供される。
22はドラグ・ライン17が丘の上を上方アンカー点迄
延在しているシステムとは逆に、オペレーターを永久的
に必要としない。木をドラグ・ライン17に取り付け、
キャリッジ設置型ホイスト88とキャリッジの駆動滑車
56を無線制御しているオペレーターはスキッダー22
を操作してこれをオペレーターが木の伐採中に丘の上部
に到達する度に側方へ移動させることが出来る。丘のふ
もとで木を集めているオペレーターはパワー・ショベル
30の側方への偏位を操作する。各可動アンカーにおけ
るホイスト28と32の使用によりこれらのアンカーの
偏移上の一層の柔軟性が提供される。
【図1】丘のスロープに掛渡された本発明による荷重支
承システムの側面図である。
承システムの側面図である。
【図2】本発明のシステムのキャリッジの拡大側面図で
ある。
ある。
【図3】図2の斜視図線3におけるキャリッジの端面図
である。
である。
【図4】図3の4−4線における長手方向断面図であ
る。
る。
【図5】図4の上方部分の破面図であるがシステムが低
勾配スロープ上に据付けられた際に使用される束の第2
配列を示す図である。
勾配スロープ上に据付けられた際に使用される束の第2
配列を示す図である。
【図6】図5の斜視図線6における平面図である。
【図7】図6の7−7線における断面図である。
H 丘 P 台地 S スロープ V 谷 W 収穫した木 10 キャリッジ 12 フレーム 12a 横方向棒 12b 上方部材 12c 下方部材 12d 上り坂部材 12e 下り坂部材 16 スカイライン・ケーブル 17 ドラグ・ライン 18 上方アンカー装置 20 下方アンカー装置 22 スキッダー 24 後輪 26 当接ブロック 28 ホイスト 30 パワー・ショベル 32 ホイスト 32a ターン・テーブル 34 油圧ブーム 35 バケット 36 遊び滑車 37 均合い重錘 38 遊び滑車 40 マスト 42 マスト 44 上り坂遊び滑車 46 軸 50 軸 52 下り坂遊び滑車 52a 孔 52b 孔 54 床 56 駆動滑車 57 ボルト 58 駆動軸 58a 孔 59 ボルト 62 ナット 64 内燃機関 66 油圧ポンプ 67 軸 68 油圧モーター 69 出力軸 70 ピニオン 72 歯車 73 軸受 74 自動安全ブレーキ装置 76 溜め 78 ライン 80 出力ライン 82 戻りライン 84 逆作動弁 84a 電子弁 86 モーター・ライン 86a 油圧ライン 88 ホイスト 90 滑車 91 外部ブラケット 92 平行軸 94 平行軸 96 遊びローラー
Claims (5)
- 【請求項1】 荷重を移動させるスカイライン懸下キャ
リッジ・システムであって、上方アンカー点と下方アン
カー点に係止され両アンカー点の間に延在するスカイラ
インと、各々前記キャリッジの上り坂端部と下り坂端部
に設置されスカイラインの上部の長手方向に隔置された
部分と係合する上り坂用及び下り坂用キャリッジ懸下遊
び滑車を有する延在キャリッジと、前記キャリッジをス
カイラインに沿って移動させるよう前記キャリッジ上に
設置された中間駆動滑車とより成り、前記駆動滑車が前
記上り坂遊び滑車より前記下り坂遊び滑車に近接して位
置付けられ前記スカイラインの底部と係合しており、前
記スカイラインが少なくとも30°のセクターを通じて
前記駆動滑車の周わりに巻かれるよう前記駆動滑車の最
上方セクターは2個の遊び滑車の最下方セクターを結合
する直線よりも高い位置にあり、前記駆動滑車を回転さ
せるよう前記キャリッジ内に設置された動力装置を含む
スカイライン懸下キャリッジ・システム。 - 【請求項2】 更に、前記キャリッジ内に設置された動
力駆動ホイストと、前記スカイラインの下方及び前記上
り坂遊び滑車の下方でその上り坂端部において前記キャ
リッジにより支承された繰り出し滑車と、前記ホイスト
上に巻かれ、前記キャリッジにより引張られる荷重を固
定するよう前記繰出し滑車上に巻かれたドラグ・ライン
を含む請求項1のスカイライン懸下キャリッジ・システ
ム。 - 【請求項3】 前記駆動滑車の軸線と前記下り坂滑車の
軸線を結合する直線が前記駆動滑車の軸線と前記上り坂
遊び滑車の軸線を結合する線に実質的に直角になってい
る請求項2のスカイライン懸下キャリッジ・システム。 - 【請求項4】 前記動力装置が、前記キャリッジ内の固
定位置に回転自在に設置された駆動ピニオン及び前記ピ
ニオンとかみ合う、前記駆動滑車と同軸的で固定される
スプロケットを有するトランスミッション装置を含み、
前記キャリッジが更に第1軸支装置、第2軸支装置及び
第3軸支装置を含み、前記第1軸支装置と第2軸支装置
が前記上り坂遊び滑車の軸線を貫通して全体的に前記キ
ャリッジの上部に沿い延在する第1直線上に位置付けら
れ、前記第2軸支装置が駆動ピニオン軸線と第1軸支装
置の間の距離に等しい駆動ピニオン軸線からの距離に配
設され、前記第3軸支装置が前記第1軸支装置を貫通し
全体的に前記第1直線と直角になった第2直線上で前記
第1軸支装置下方に位置付けられ、前記駆動滑車の軸が
選択的に前記第1軸支装置と第2軸支装置のいずれか一
方に軸支され、前記下り坂遊び滑車の軸は選択的に前記
第1軸支装置と第3軸支装置のいずれか一方に選択的に
軸支され、3個の滑車は勾配の高い滑車構成と勾配の低
い滑車構成を取ることが出来、前記下り坂滑車と前記駆
動滑車が各々前記勾配の高い滑車構成の前記第3及び第
1軸支装置に軸支され且つ各々前記勾配の低い滑車構成
の前記第1軸支装置と第2軸支装置に軸支され、前記ス
プロケットは前記滑車構成のいずれか一方の前記ピニオ
ンとかみ合うことから成る請求項2のスカイライン懸下
キャリッジ・システム。 - 【請求項5】 前記アンカー点と組合って、各アンカー
点は自己推進車両であり、下方アンカー点はショベルが
スカイラインの張力下でオーバーターンするのを防止す
るようスカイラインの方向に向って地面に対し堅固に当
接するよう適合した端部バケットを備えた油圧ブームを
支承しているターンテーブル、前記ブームから直立し前
記スカイラインの通してある遊び滑車を支承しているマ
スト及び前記スカイラインの一端部が巻かれているター
ンテーブル上のホイストを含むパワー・ショベルである
請求項1のスカイライン懸下キャリッジ・システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3515291A JPH0539191A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | スカイライン懸下キヤリツジ・システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3515291A JPH0539191A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | スカイライン懸下キヤリツジ・システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0539191A true JPH0539191A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=12433927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3515291A Pending JPH0539191A (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | スカイライン懸下キヤリツジ・システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539191A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023081068A (ja) * | 2021-11-30 | 2023-06-09 | 日本ケーブル株式会社 | 循環式索道の予備原動装置 |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP3515291A patent/JPH0539191A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023081068A (ja) * | 2021-11-30 | 2023-06-09 | 日本ケーブル株式会社 | 循環式索道の予備原動装置 |
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