JPH0539207U - ロータリ耕耘装置 - Google Patents

ロータリ耕耘装置

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Publication number
JPH0539207U
JPH0539207U JP9786991U JP9786991U JPH0539207U JP H0539207 U JPH0539207 U JP H0539207U JP 9786991 U JP9786991 U JP 9786991U JP 9786991 U JP9786991 U JP 9786991U JP H0539207 U JPH0539207 U JP H0539207U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rear cover
rotary
moving means
rotary tiller
moved
Prior art date
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Pending
Application number
JP9786991U
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English (en)
Inventor
和夫 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP9786991U priority Critical patent/JPH0539207U/ja
Publication of JPH0539207U publication Critical patent/JPH0539207U/ja
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  • Soil Working Implements (AREA)
  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 農用トラクタの後進操作に伴って自動的にリ
ヤカバー11を上方位置に引き上げ、圃場面との接当に
よるリヤカバー11の変形破損を防止するものである。 【構成】 移動農機の走行変速装置とリヤカバー移動手
段14,14aとを連繋し、変速装置を後進に操作する
と、リヤカバー移動手段にてリヤカバー11を上方位置
に引き上げ作動するように構成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、移動農機に装着したロータリ耕耘装置のリヤカバー移動に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ロータリ耕耘装置3に設けたリヤカバー11を上下揺動自在に構成し、 耕深作業深さの変更に伴ってリヤカバー揺動支点(支軸12)を上下に位置調節 することで、リヤカバー11の接地姿勢を適正な状態に維持してロータリ耕耘作 業の精度を向上させることが行われている。 即ち、耕深が浅耕時にはリヤカバー揺動支点を後方下方に移動させ、耕深が深 耕時にはリヤカバー揺動支点を前方上方に移動させてロータリ耕耘作業を行って いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら従来、例えば耕深が浅耕時には、リヤカバー移動手段を作動させ てリヤカバー揺動支点を後方下方に移動し、ロータリ耕耘装置3の下端より下方 にリヤカバー11の先端部が位置するようにしている。そしてこのリヤカバー揺 動支点が後方下方に移動された状態において、耕耘開始位置を既耕耘位置と合わ せる為に、作業者がロータリ耕耘装置3を下降させながら移動農機を後進した場 合、図1に2点鎖線で示すようにリヤカバー11の先端部が先に圃場面に当たっ て突っかかったり、突っかかったまま機体が後進するとリヤカバー11が変形し 破損するという問題があった。 また、機体の後進状態でロータリ耕耘装置3を所定の作業深さに維持したまま 作業を行う場合などに、リヤカバー揺動支点が後方下方に移動された状態にある と上記と同様にリヤカバー11の変形破損が発生することになる。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃することができるロータ リ耕耘装置を提供することを目的として創案されたものであつて、移動農機に装 着したロータリ耕耘装置3の後部に、上下揺動自在にリヤカバー11を設け、該 リヤカバー11にリヤカバー移動手段14,14aを連結してなるロータリ耕耘 装置において、前記移動農機の走行変速装置とリヤカバー移動手段14,14a とを連繋し、変速装置を後進に操作すると、前記リヤカバー移動手段にてリヤカ バー11を上方位置に引き上げ作動せしめて、前記の問題点を解決したものであ る。
【0005】
【作用効果】
上述の構造に基づき、耕深が浅耕時にはリヤカバー揺動支点を後方下方に移動 させ、耕深が深耕時にはリヤカバー揺動支点を前方上方に移動させて、リヤカバ ー11の接地姿勢を適正な状態に維持してロータリ耕耘作業を精度良く行うこと ができるものでありながら、該リヤカバー11は、移動農機を後進操作するとリ ヤカバー移動手段14,14aにて上方位置に自動的に引き上げられることにな る。 従って、ロータリ耕耘装置3のリヤカバー11が、耕深が浅耕時のリヤカバー 揺動支点を後方下方に移動し、ロータリ装置3の下端より下方にリヤカバー11 の先端部が位置している状態で、作業者がロータリ耕耘装置3を下降させながら 移動農機を後進した場合でも、この後進操作に伴って自動的にリヤカバー11は 上方位置に引き上げられ、従来の如くリヤカバー11先端部が先に圃場面に当た って突っかかったり、突っかかったまま機体が後進し、リヤカバー11が変形し 破損することを防止できる。 また、機体の後進状態でロータリ耕耘装置3を所定の作業深さに維持したまま 作業を行う場合などにも、リヤカバー揺動支点が後方下方に移動された状態にあ ると、同様に移動農機の後進操作に伴って自動的にリヤカバー11は上方位置に 引き上げられ、リヤカバー11の変形破損を防止できるものである。
【0006】
【実施例】 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図1において、1は移動 農機の農用トラクタ機体であって、該機体1の後部には、昇降リンク機構2を介 してロータリ耕耘装置3が昇降自在に連結されるが、該装置3を、油圧シリンダ 4の伸縮作動に伴うリフトアーム5の揺動により昇降させる等の基本構成は従来 通りである。
【0007】 6は上記装置3のメインカバーであつて、該メインカバー6は、耕耘爪軸7に 取付けられる耕耘爪8を覆うべく円弧状に形成されるが、その上面には、前後方 向に並ぶ複数のガイドローラ9が取付けられた左右一対のローラブラケツト10 が固設されている。 さらに、11はロータリ耕耘装置3の後端部に設けられるリヤカバーであって 、該リヤカバー11は、リヤカバー11揺動支点となる支軸12に上下揺動自在 に取付けられるが、上記支軸12には、図3の如くメインカバー6の周面に沿う べく円弧状に湾曲し、かつ断面略コ字状に形成された一対のガイドレール13が 固設されていて、これらガイドレール13が前記ローラブラケツト10のガイド ローラ9にそれぞれ外嵌している。つまり、リヤカバー11は、耕耘爪軸7を中 心とする円弧に沿って移動自在であって、前方に移動した深耕姿勢側と後方に移 動した浅耕姿勢側とに移動して常に最適な接地姿勢を維持することができるよう になっている。
【0008】 また、14はロータリ耕耘装置3のトップマスト15に取付けられる電動シリ ンダであって、該電動シリンダ14と電動モータ14aがリヤカバー移動手段を 構成している。 そして、電動シリンダ14の先端部が枢結されるリヤカバー11(支軸12) を、後述する制御部16からの作動指令に基づく電動モータ14aの回動で電動 シリンダ14を伸縮作動させて移動せしめるようになっている。 17はリヤカバー11を常時下方に押圧付勢する加圧ロツドであって、該加圧 ロツド17の先端側はリヤカバー11に枢結されるが、加圧ロツド17の基端側 は、前記各ガイドレール13の後端部上面に固設される左右一対の支持プレート 18間に枢支されている。 さらに、19は耕深センサであって、該耕深センサ19は、所謂ポテンシヨメ ータで構成されており、このものは前記支持プレート18の外側面に固定されて おり、センサアーム21とセンサロツド22を介してリヤカバー11と一体なブ ラケツト23に連結されている。従って、支持プレート18に取付けられた耕深 センサ19は、耕深変化に伴うリヤカバー11の揺動を検知し、該検知結果を制 御部16に出力することになる。
【0009】 そして制御部16は、機体1の運転席近傍に設けた制御パネル24に取付けら れている耕深設定ダイヤル25の回動操作によって設定される耕深設定に基づい て電動シリンダ14の伸縮目標値を決定し、ストロークセンサ14bの値が前記 目標値と一致するまで電動モータ14aを回動制御し、耕深が浅耕時にはリヤカ バー11の支軸12を後方下方に移動させ、耕深が深耕時にはリヤカバー11の 支軸12を前方上方に移動させて、リヤカバー11を耕深設定値に応じた最適な 接地姿勢に維持するようになっている。 尚、26はロータリ耕耘装置3の昇降操作を行うポジシヨンレバー、27は耕 深自動・傾斜自動のON・OFF切換スイツチである。 図5に略図で示した28はPTO変速レバースイツチ、29は走行変速レバー スイツチである。そして、これらスイツチ28,29の検出結果も制御部16に 出力されるようになっている。
【0010】 そして、図6の作動説明図に示す通り、耕深が浅耕設定で、PTO変速レバー スイツチ28がPTO変速のニユートラル(N)を検出すると電動シリンダ14 が縮み、リヤカバー11を上方位置に引き上げ作動せしめる。 又、PTO変速レバースイツチ28がPTO変速のON状態で、走行変速レバ ースイツチ29が走行変速が後進(バック)を検出すると、このときも、電動シ リンダ14が縮み、リヤカバー11を上方位置に引き上げ作動せしめる。このよ うに走行変速装置とリヤカバー移動手段である電動シリンダ14とが連繋されて いる。
【0011】 叙述の如く構成された本考案の実施例において、耕深自動制御の耕深設定にと もなって、リヤカバー揺動支点となる支軸12を上下方向に移動させて、リヤカ バー11の接地姿勢を適正な状態に維持してロータリ耕耘作業の精度を向上させ るものであり、また、該リヤカバー11は、機体1の走行変速装置により後進操 作するとリヤカバー移動手段である電動シリンダ14と電動モータ14aにて上 方位置に自動的に引き上げられるものであるから、作業者がロータリ耕耘装置3 を下降させながら農用トラクタを後進した場合とか、農用トラクタの後進状態で ポジシヨンレバー26によりロータリ耕耘装置3を所定の作業深さに維持したま ま作業を行う場合などにも、リヤカバー揺動支点が後方下方に移動された状態に あると、農用トラクタの後進操作に伴って自動的にリヤカバー11は上方位置に 引き上げられ、リヤカバー11の変形破損を防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】農用トラクタ機体1にロータリ耕耘装置3を装
着した側面図である。
【図2】ロータリ耕耘装置3の平面図である。
【図3】ロータリ耕耘装置3の分解斜視図である。
【図4】制御パネル24の平面図である。
【図5】制御部16の回路構成を示す説明図である。
【図6】本考案に係る作動説明図である。
【符号の説明】
3 ロータリ耕耘装置 11 リヤカバー 12 リヤカバー11揺動支点となる支軸 14 電動シリンダ 14a 電動モータ 29 走行変速レバースイツチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動農機に装着したロータリ装置(3)
    の後部に、上下揺動自在にリヤカバー(11)を設け、
    該リヤカバー(11)にリヤカバー移動手段(14,1
    4a)を連結してなるロータリ耕耘装置において、前記
    移動農機の走行変速装置とリヤカバー移動手段(14,
    14a)とを連繋し、変速装置を後進に操作すると、前
    記リヤカバー移動手段にてリヤカバー(11)を上方位
    置に引き上げ作動せしめることを特徴とするロータリ耕
    耘装置。
JP9786991U 1991-10-31 1991-10-31 ロータリ耕耘装置 Pending JPH0539207U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9786991U JPH0539207U (ja) 1991-10-31 1991-10-31 ロータリ耕耘装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP9786991U JPH0539207U (ja) 1991-10-31 1991-10-31 ロータリ耕耘装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0539207U true JPH0539207U (ja) 1993-05-28

Family

ID=14203754

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9786991U Pending JPH0539207U (ja) 1991-10-31 1991-10-31 ロータリ耕耘装置

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JP (1) JPH0539207U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115956408A (zh) * 2023-02-06 2023-04-14 泗县农丰农业机械有限公司 旋耕液压防护罩盖板

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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