JPH0539371Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0539371Y2 JPH0539371Y2 JP1988056315U JP5631588U JPH0539371Y2 JP H0539371 Y2 JPH0539371 Y2 JP H0539371Y2 JP 1988056315 U JP1988056315 U JP 1988056315U JP 5631588 U JP5631588 U JP 5631588U JP H0539371 Y2 JPH0539371 Y2 JP H0539371Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- mounting rib
- drain water
- exchanger mounting
- drain pan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 38
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は空気調和機に関する。
<従来の技術>
第2図は従来の空気調和機の分解斜視図、第3
図は従来の空気調和機の熱交換機取付用リブ近傍
の斜視図である。
図は従来の空気調和機の熱交換機取付用リブ近傍
の斜視図である。
空気調和機は熱交換を行う熱交換機20と、送
風用のクロスフローフアン40と、熱交換サイク
ルで発生するドレン水Dを受けて機体10の外部
に排出するためのドレンパン30と、これらを収
納する機体10とを有している。
風用のクロスフローフアン40と、熱交換サイク
ルで発生するドレン水Dを受けて機体10の外部
に排出するためのドレンパン30と、これらを収
納する機体10とを有している。
熱交換機20は機体10を構成する後キヤビネ
ツト11に設けられた一対の熱交換機取付用リブ
12にネジ止め等で固定される。熱交換機取付用
リブ12は略直角三角形状に成形されており、そ
の斜辺に相当する部分には熱交換機の両側端付近
で発生し、熱交換機取付用リブ12の頂点近傍に
付着したドレン水Dをドレンパン30に導くため
の経路121が形成されている。
ツト11に設けられた一対の熱交換機取付用リブ
12にネジ止め等で固定される。熱交換機取付用
リブ12は略直角三角形状に成形されており、そ
の斜辺に相当する部分には熱交換機の両側端付近
で発生し、熱交換機取付用リブ12の頂点近傍に
付着したドレン水Dをドレンパン30に導くため
の経路121が形成されている。
<考案が解決しようとする課題>
しかしながら、上記したような従来の構成では
熱交換機の取付用のリブの側面に付着したドレン
水は熱交換機取付用リブの導水経路に滴下しない
ので、ドレンパンに回収されない。すなわち、側
面に付着したドレン水は熱交換機取付用リブの側
面を伝わつてそのまま機体外部に滴下し、室内を
汚すことがある。このドレン水の室内への滴下を
防止するには熱交換機取付用リブの側面に断熱材
等を張り付けて、ドレン水が側面に付着しないよ
うにすればよいが、これでは作業工程が増加し、
コスト高になる。
熱交換機の取付用のリブの側面に付着したドレン
水は熱交換機取付用リブの導水経路に滴下しない
ので、ドレンパンに回収されない。すなわち、側
面に付着したドレン水は熱交換機取付用リブの側
面を伝わつてそのまま機体外部に滴下し、室内を
汚すことがある。このドレン水の室内への滴下を
防止するには熱交換機取付用リブの側面に断熱材
等を張り付けて、ドレン水が側面に付着しないよ
うにすればよいが、これでは作業工程が増加し、
コスト高になる。
本考案は上記事情に鑑みて創案されたもので、
作業工程を増加させることなく、すべてのドレン
水をドレンパンに導く空気調和機を提供すること
を目的としている。
作業工程を増加させることなく、すべてのドレン
水をドレンパンに導く空気調和機を提供すること
を目的としている。
<課題を解決するための手段>
本考案に係る空気調和機は、熱交換機と、熱交
換機を両側から支える熱交換機取付用リブが設け
られた機体と、熱交換サイクルで発生したドレン
水を機体外部に排出するドレンパンとを具備して
おり、前記熱交換機取付用リブは当該熱交換機取
付用リブの頂点に付着したドレン水をドレンパン
に導く第1経路と、熱交換機取付用リブの側面に
付着したドレン水をドレンパンに導く第2経路と
が一体に形成されている。
換機を両側から支える熱交換機取付用リブが設け
られた機体と、熱交換サイクルで発生したドレン
水を機体外部に排出するドレンパンとを具備して
おり、前記熱交換機取付用リブは当該熱交換機取
付用リブの頂点に付着したドレン水をドレンパン
に導く第1経路と、熱交換機取付用リブの側面に
付着したドレン水をドレンパンに導く第2経路と
が一体に形成されている。
<作用>
この空気調和機は通常の熱交換サイクルによつ
て空気を冷却し、当該空気をクロスフローフアン
でもつて機体の外部に吹き出す。
て空気を冷却し、当該空気をクロスフローフアン
でもつて機体の外部に吹き出す。
熱交換機サイクルによつて熱交換機の表面に
は、空気中の水蒸気が凝縮してドレン水として付
着する。このドレン水は熱交換機の表面を伝わつ
てドレンパンに滴下する。また、熱交換機が取り
付けられている熱交換機取付用リブにもドレン水
が付着する。当該ドレン水のうち熱交換機取付用
リブの頂点近傍に付着したものは第1経路を伝わ
つてドレンパンに滴下する。また、熱交換機取付
用リブの側面に付着したドレン水は側面を伝わつ
て、第2経路に滴下し、第1経路を介してドレン
パンに滴下する。
は、空気中の水蒸気が凝縮してドレン水として付
着する。このドレン水は熱交換機の表面を伝わつ
てドレンパンに滴下する。また、熱交換機が取り
付けられている熱交換機取付用リブにもドレン水
が付着する。当該ドレン水のうち熱交換機取付用
リブの頂点近傍に付着したものは第1経路を伝わ
つてドレンパンに滴下する。また、熱交換機取付
用リブの側面に付着したドレン水は側面を伝わつ
て、第2経路に滴下し、第1経路を介してドレン
パンに滴下する。
<実施例>
以下、図面を参照して本考案に係る一実施例を
説明する。
説明する。
第1図は本考案に係る空気調和機の熱交換機取
付用リブ近傍の斜視図である。なお、従来のもの
と略同一の部品等には同一の符号を付して説明を
行う。
付用リブ近傍の斜視図である。なお、従来のもの
と略同一の部品等には同一の符号を付して説明を
行う。
本考案に係る空気調和機は、熱交換を行う熱交
換機20と、熱交換機20を両側から支える熱交
換機取付用リブ12が設けられた機体10と、熱
交換サイクルで発生したドレン水Dを機体10外
部に排出するためのドレンパン30とを有してお
り、前記熱交換機取付用リブ12は当該熱交換機
取付用リブ12の頂点に付着したドレン水Dをド
レンパン30に導く第1経路121と、熱交換機
取付用リブ12の側面に付着したドレン水Dをド
レンパン30に導く第2経路122とが一体に形
成されている。
換機20と、熱交換機20を両側から支える熱交
換機取付用リブ12が設けられた機体10と、熱
交換サイクルで発生したドレン水Dを機体10外
部に排出するためのドレンパン30とを有してお
り、前記熱交換機取付用リブ12は当該熱交換機
取付用リブ12の頂点に付着したドレン水Dをド
レンパン30に導く第1経路121と、熱交換機
取付用リブ12の側面に付着したドレン水Dをド
レンパン30に導く第2経路122とが一体に形
成されている。
前記機体10は前キヤビネツト(図示省略)
と、前キヤビネツトが取り付けられる後キヤビネ
ツト11とに大別され、熱交換機取付用リブ12
は後キヤビネツト11に一体に形成されている。
この熱交換機取付用リブ12は取り付けられるべ
き熱交換機20の幅寸法に対応した間隔でもつて
設けられている。すなわち、熱交換機20は一対
の熱交換機取付用リブ12の間に介在させられ
て、ビス等(図示省略)で固定されるのである。
この熱交換機20の下側に熱交換サイクルで発生
したドレン水Dを機体10の外部に排出するため
のドレンパン30が設けられている。このドレン
パン30はドレン水Dを受けるため、略樋状に形
成されている。前記熱交換機取付用リブ12は略
直角三角形状に形成され、その下辺は送風用のク
ロスフローフアン40を取り付けるために略半円
状に切りかかれている。この熱交換機取付用リブ
12の斜辺に相当する辺は熱交換機取付用リブ1
2の頂点に相当する部分に付着したドレン水Dを
ドレンパン30に導く第1経路121が設けられ
ている。すなわち、第1図に示すように両側に一
対の突脈121aが設けられて、恰も滑り台の如
く形成されているのである。また、熱交換機取付
用リブ12の内側には前記第1経路121に途中
から合流する第2経路122が設けられている。
この第2経路122は熱交換機取付用リブ12の
内側側面に付着したドレン水Dをドレンパン30
に導くものであつて、第1経路121と同様に突
脈122aが設けられて略溝状に形成されてい
る。
と、前キヤビネツトが取り付けられる後キヤビネ
ツト11とに大別され、熱交換機取付用リブ12
は後キヤビネツト11に一体に形成されている。
この熱交換機取付用リブ12は取り付けられるべ
き熱交換機20の幅寸法に対応した間隔でもつて
設けられている。すなわち、熱交換機20は一対
の熱交換機取付用リブ12の間に介在させられ
て、ビス等(図示省略)で固定されるのである。
この熱交換機20の下側に熱交換サイクルで発生
したドレン水Dを機体10の外部に排出するため
のドレンパン30が設けられている。このドレン
パン30はドレン水Dを受けるため、略樋状に形
成されている。前記熱交換機取付用リブ12は略
直角三角形状に形成され、その下辺は送風用のク
ロスフローフアン40を取り付けるために略半円
状に切りかかれている。この熱交換機取付用リブ
12の斜辺に相当する辺は熱交換機取付用リブ1
2の頂点に相当する部分に付着したドレン水Dを
ドレンパン30に導く第1経路121が設けられ
ている。すなわち、第1図に示すように両側に一
対の突脈121aが設けられて、恰も滑り台の如
く形成されているのである。また、熱交換機取付
用リブ12の内側には前記第1経路121に途中
から合流する第2経路122が設けられている。
この第2経路122は熱交換機取付用リブ12の
内側側面に付着したドレン水Dをドレンパン30
に導くものであつて、第1経路121と同様に突
脈122aが設けられて略溝状に形成されてい
る。
なお、図面中41は前記送風用のクロスフロー
フアンを回転駆動させるモータであり、31はド
レンパン30に滴下したドレン水Dを機体10の
外部に排出するための排出パイプである。
フアンを回転駆動させるモータであり、31はド
レンパン30に滴下したドレン水Dを機体10の
外部に排出するための排出パイプである。
次に、本考案に係る空気調和機の作用について
説明する。
説明する。
この空気調和機は通常の熱交換サイクルを行つ
て、空気を冷却し、当該空気をクロスフローフア
ン40でもつて機体10の外部に吹き出す。
て、空気を冷却し、当該空気をクロスフローフア
ン40でもつて機体10の外部に吹き出す。
熱交換サイクルによつて熱交換機20の表面に
は、空気中の水蒸気が凝縮してドレン水Dとして
付着する。このドレン水Dは熱交換機20の表面
を伝わつてドレンパン30に滴下する。また、熱
交換機20が取り付けられている熱交換機取付用
リブ12にもドレン水Dが付着する。当該ドレン
水Dのうち熱交換機取付用リブ12の頂点近傍に
付着したものは第1経路121を伝わつてドレン
パン30に滴下する。また、熱交換機取付用リブ
12の側面に付着したドレン水Dは側面を伝わつ
て、第2経路122に滴下し、第1経路121を
介してドレンパン30に滴下する。
は、空気中の水蒸気が凝縮してドレン水Dとして
付着する。このドレン水Dは熱交換機20の表面
を伝わつてドレンパン30に滴下する。また、熱
交換機20が取り付けられている熱交換機取付用
リブ12にもドレン水Dが付着する。当該ドレン
水Dのうち熱交換機取付用リブ12の頂点近傍に
付着したものは第1経路121を伝わつてドレン
パン30に滴下する。また、熱交換機取付用リブ
12の側面に付着したドレン水Dは側面を伝わつ
て、第2経路122に滴下し、第1経路121を
介してドレンパン30に滴下する。
<考案の効果>
本考案に係る空気調和機は、熱交換機取付用リ
ブの側面に付着したドレン水をもドレンパンに導
く第2経路を有しているので、すべてのドレン水
をドレンパンを介して機体外部に排出することが
できる。すなわち、従来の空気調和機のようにド
レン水が機体外部に滴下して、室内を汚すことが
ない。
ブの側面に付着したドレン水をもドレンパンに導
く第2経路を有しているので、すべてのドレン水
をドレンパンを介して機体外部に排出することが
できる。すなわち、従来の空気調和機のようにド
レン水が機体外部に滴下して、室内を汚すことが
ない。
第1図は本考案に係る空気調和機の熱交換機取
付用リブ近傍の斜視図、第2図は従来の空気調和
機の分解斜視図、第3図は従来の空気調和機の熱
交換機取付用リブ近傍の斜視図である。 10……機体、12……熱交換機取付用リブ、
121……第1経路、122……第2経路、20
……熱交換機、30……ドレンパン、D……ドレ
ン水。
付用リブ近傍の斜視図、第2図は従来の空気調和
機の分解斜視図、第3図は従来の空気調和機の熱
交換機取付用リブ近傍の斜視図である。 10……機体、12……熱交換機取付用リブ、
121……第1経路、122……第2経路、20
……熱交換機、30……ドレンパン、D……ドレ
ン水。
Claims (1)
- 熱交換機と、熱交換機を両側から支える熱交換
機取付用リブが設けられた機体と、熱交換サイク
ルで発生したドレン水を機体外部に排出するドレ
ンパンとを具備しており、前記熱交換機取付用リ
ブは当該熱交換機取付用リブの頂点に付着したド
レン水をドレンパンに導く第1経路と、熱交換機
取付用リブの側面に付着したドレン水をドレンパ
ンに導く第2経路とが一体に形成されていること
を特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988056315U JPH0539371Y2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988056315U JPH0539371Y2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01160228U JPH01160228U (ja) | 1989-11-07 |
| JPH0539371Y2 true JPH0539371Y2 (ja) | 1993-10-06 |
Family
ID=31282194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988056315U Expired - Lifetime JPH0539371Y2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539371Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5981201B2 (ja) * | 2012-04-11 | 2016-08-31 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
| JP2014032002A (ja) * | 2012-07-12 | 2014-02-20 | Panasonic Corp | 空気調和機 |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP1988056315U patent/JPH0539371Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01160228U (ja) | 1989-11-07 |
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