JPH053942B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053942B2 JPH053942B2 JP4033085A JP4033085A JPH053942B2 JP H053942 B2 JPH053942 B2 JP H053942B2 JP 4033085 A JP4033085 A JP 4033085A JP 4033085 A JP4033085 A JP 4033085A JP H053942 B2 JPH053942 B2 JP H053942B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuits
- output
- circuit
- speaker
- loss
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明はマイクロホンとスピーカを使用した会
議通話の場合に適用される反響消去形会議通話装
置に関する。
議通話の場合に適用される反響消去形会議通話装
置に関する。
一般によく知られている会議通話装置として
は、第2図に見られるように、音響結合による信
号の廻り込みを防ぐための反響消去回路3,4を
2線−4線変換回路5に接続される送信側と受信
側との間に接続したものがある。この種の会議通
話装置は、小人数で、しかも、室内のあまり広く
ない会議室等には適しているが、多人数で室内の
かなり広い会議室等で使用する場合には、マイク
ロホンMを複数台準備する必要が生じてくる。し
かし、そのような場合、従来の装置では、マイク
ロホンの数が多くなることによつて、それ等のマ
イクロホンを通して室内雑音が加算され、この室
内雑音が遠端話者側の会議通話装置のスピーカま
で達することになる。例えば、n本のスピーカを
使用したとすると、10logn(dB)に雑音が上昇す
ることになり、逆に伝達すべき信号Sとの比S/
Nはおおむね10logn(dB)に劣化するという欠点
を有している。
は、第2図に見られるように、音響結合による信
号の廻り込みを防ぐための反響消去回路3,4を
2線−4線変換回路5に接続される送信側と受信
側との間に接続したものがある。この種の会議通
話装置は、小人数で、しかも、室内のあまり広く
ない会議室等には適しているが、多人数で室内の
かなり広い会議室等で使用する場合には、マイク
ロホンMを複数台準備する必要が生じてくる。し
かし、そのような場合、従来の装置では、マイク
ロホンの数が多くなることによつて、それ等のマ
イクロホンを通して室内雑音が加算され、この室
内雑音が遠端話者側の会議通話装置のスピーカま
で達することになる。例えば、n本のスピーカを
使用したとすると、10logn(dB)に雑音が上昇す
ることになり、逆に伝達すべき信号Sとの比S/
Nはおおむね10logn(dB)に劣化するという欠点
を有している。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記従来の技術においては適
用不可能であつた多人数で、かつ室内の広い会議
室等で使用するも、S/N比の劣化のない高通話
品質の反響消去形会議通話装置を提供することに
ある。
用不可能であつた多人数で、かつ室内の広い会議
室等で使用するも、S/N比の劣化のない高通話
品質の反響消去形会議通話装置を提供することに
ある。
本発明による反響消去形会議通話装置は、近端
話者の音声信号を入力するための複数のマイクロ
ホンと、これ等のマイクロホンの出力信号を増幅
する複数の増幅回路と、遠端側から送られてくる
音声信号を出力するためのスピーカと、該スピー
カから前記マイクロホンへの音響結合による廻り
込み信号を消去するために、前記それぞれの増幅
回路の出力側と前記スピーカの駆動用増幅回路の
入力側との間にそれぞれ接続された複数の反響消
去回路と、これ等反響消去回路の送信出力側にそ
れぞれ接続された複数の損失回路と、これ等損失
回路の出力側に接続され、これ等損失回路の出力
信号を加算する加算回路と、前記複数の反響消去
回路の送信出力側にそれぞれ接続され、これ等の
送信出力レベルをそれぞれ検出する複数の検出回
路と、これ等検出回路の出力信号をうけて、前記
複数の反響消去回路の送信側出力レベルの大小関
係を比較する比較回路と、該比較回路の出力信号
により前記複数の損失回路の減衰量をそれぞれ制
御する複数の損失制御回路と、前記加算回路の出
力側が送信入力端に接続され、受信出力端が前記
スピーカの駆動用増幅回路の入力側に接続された
2線−4線変換回路と、該2線−4線変換回路に
おける廻り込み信号を消去するために、該2線−
4線変換回路の送信入力側と受信出力側との間
に、受信側の出力信号が前記スピーカの駆動用増
幅回路に与えられるように接続された反響消去回
路とを備えたことを特徴とする。
話者の音声信号を入力するための複数のマイクロ
ホンと、これ等のマイクロホンの出力信号を増幅
する複数の増幅回路と、遠端側から送られてくる
音声信号を出力するためのスピーカと、該スピー
カから前記マイクロホンへの音響結合による廻り
込み信号を消去するために、前記それぞれの増幅
回路の出力側と前記スピーカの駆動用増幅回路の
入力側との間にそれぞれ接続された複数の反響消
去回路と、これ等反響消去回路の送信出力側にそ
れぞれ接続された複数の損失回路と、これ等損失
回路の出力側に接続され、これ等損失回路の出力
信号を加算する加算回路と、前記複数の反響消去
回路の送信出力側にそれぞれ接続され、これ等の
送信出力レベルをそれぞれ検出する複数の検出回
路と、これ等検出回路の出力信号をうけて、前記
複数の反響消去回路の送信側出力レベルの大小関
係を比較する比較回路と、該比較回路の出力信号
により前記複数の損失回路の減衰量をそれぞれ制
御する複数の損失制御回路と、前記加算回路の出
力側が送信入力端に接続され、受信出力端が前記
スピーカの駆動用増幅回路の入力側に接続された
2線−4線変換回路と、該2線−4線変換回路に
おける廻り込み信号を消去するために、該2線−
4線変換回路の送信入力側と受信出力側との間
に、受信側の出力信号が前記スピーカの駆動用増
幅回路に与えられるように接続された反響消去回
路とを備えたことを特徴とする。
次に、本発明による実施例について、第1図の
ブロツク図を参照して説明する。図において、近
端話者からの音声信号は各々のマイクロホン用増
幅回路6〜8に接続されたマイクロホン26〜2
8から与えられる。他方、遠端話者からの音声信
号はスピーカ用増幅回路9により増幅されて、ス
ピーカ29から得られる。この場合、上記マイク
ロホン26〜28とスピーカ29との音響結合に
より生ずる廻り込み信号を消去するために、第1
〜第3の反響消去回路10〜12がそれぞれ配置
されている。このように、複数台のマイクロホン
を設置すると、近端話者側の見かけ上の室内雑音
は上昇する。そこで、上記第1〜第3の反響消去
回路10〜12のそれぞれの送信側出力信号をそ
れぞれ個別に設けられた可変損失回路(損失回路
17〜19、損失制御回路20〜22)に加え
る。そして、上記第1〜第3の反響消去回路10
〜12の送信側出力レベルに依存して、これ等の
うちの最も高レベルの通話路における可変損失回
路の減衰量のみを0dBに制御し、他の通話路の可
変損失回路には所定の減衰量を与えるように制御
したのち、これ等可変損失回路の出力信号を加算
回路23で加算する。このようにすることで、実
際に使用されているマイクロホンは常に1台とな
り、S/Nの劣化は防止されることになる。
ブロツク図を参照して説明する。図において、近
端話者からの音声信号は各々のマイクロホン用増
幅回路6〜8に接続されたマイクロホン26〜2
8から与えられる。他方、遠端話者からの音声信
号はスピーカ用増幅回路9により増幅されて、ス
ピーカ29から得られる。この場合、上記マイク
ロホン26〜28とスピーカ29との音響結合に
より生ずる廻り込み信号を消去するために、第1
〜第3の反響消去回路10〜12がそれぞれ配置
されている。このように、複数台のマイクロホン
を設置すると、近端話者側の見かけ上の室内雑音
は上昇する。そこで、上記第1〜第3の反響消去
回路10〜12のそれぞれの送信側出力信号をそ
れぞれ個別に設けられた可変損失回路(損失回路
17〜19、損失制御回路20〜22)に加え
る。そして、上記第1〜第3の反響消去回路10
〜12の送信側出力レベルに依存して、これ等の
うちの最も高レベルの通話路における可変損失回
路の減衰量のみを0dBに制御し、他の通話路の可
変損失回路には所定の減衰量を与えるように制御
したのち、これ等可変損失回路の出力信号を加算
回路23で加算する。このようにすることで、実
際に使用されているマイクロホンは常に1台とな
り、S/Nの劣化は防止されることになる。
上記第1〜第3の反響消去回路10〜12の送
信側出力レベルは、それぞれレベル検出回路13
〜15によつて検出される。これ等の検出された
出力は、第1〜第3の反響消去回路10〜12の
送信側出力レベルの大小を判別するために、レベ
ル比較回路16に与えられ、ここで比較される。
最高出力レベルの入力を判別したレベル比較回路
16は、その出力により第1〜第3の損失制御回
路20〜22を制御し、第1〜第3の損失回路1
7〜19の減衰量をそれぞれ前述のごとく制御す
る。かくして、加算回路23により加算された第
1〜第3の反響消去回路10〜12の送信側出力
信号は、2線−4線変換回路25を介して遠端側
へ送信されるとともに、第4の反響消去回路24
により2線−4線変換回路25で生ずる廻り込み
信号が消去される。なお、マイクロホン用増幅回
路6〜8に接続されているマイクロホンは、S/
Nの劣化を多少許すなれば、複数台まで接続する
ことも可能である。
信側出力レベルは、それぞれレベル検出回路13
〜15によつて検出される。これ等の検出された
出力は、第1〜第3の反響消去回路10〜12の
送信側出力レベルの大小を判別するために、レベ
ル比較回路16に与えられ、ここで比較される。
最高出力レベルの入力を判別したレベル比較回路
16は、その出力により第1〜第3の損失制御回
路20〜22を制御し、第1〜第3の損失回路1
7〜19の減衰量をそれぞれ前述のごとく制御す
る。かくして、加算回路23により加算された第
1〜第3の反響消去回路10〜12の送信側出力
信号は、2線−4線変換回路25を介して遠端側
へ送信されるとともに、第4の反響消去回路24
により2線−4線変換回路25で生ずる廻り込み
信号が消去される。なお、マイクロホン用増幅回
路6〜8に接続されているマイクロホンは、S/
Nの劣化を多少許すなれば、複数台まで接続する
ことも可能である。
以上の説明により明らかのように、本発明によ
れば、多人数で複数台のマイクロホンを使用して
会議通話を行なう場合、従来に比べて無通話の場
合の見かけ上の室内雑音の上昇を抑圧でき、かつ
遠端話者側への通話の明りよう度を良好にするこ
とができるとともに、マイクロホンとスピーカと
の音響結合による廻り込み信号及び2線−4線変
換回路による廻り込み信号をも十分消去すること
ができ、これによつて通話品質を高め、近端話者
と遠端話者との同時通話性能も良好に得られる点
において、その効果は大きい。
れば、多人数で複数台のマイクロホンを使用して
会議通話を行なう場合、従来に比べて無通話の場
合の見かけ上の室内雑音の上昇を抑圧でき、かつ
遠端話者側への通話の明りよう度を良好にするこ
とができるとともに、マイクロホンとスピーカと
の音響結合による廻り込み信号及び2線−4線変
換回路による廻り込み信号をも十分消去すること
ができ、これによつて通話品質を高め、近端話者
と遠端話者との同時通話性能も良好に得られる点
において、その効果は大きい。
第1図は、本発明による実施例の構成を示すブ
ロツク図、第2図は、従来から使用されている会
議通話装置の構成例を示すブロツク図である。こ
の図において、1,2,6〜8はマイクロホン用
増幅回路、3,4,10〜12,24は反響消去
回路、5,25は2線−4線変換回路、9はスピ
ーカ用増幅回路、13〜15はレベル検出回路、
16はレベル比較回路、17〜19は損失回路、
20〜22は損失制御回路、23は加算回路、
M,26〜28はマイクロホン、L,29はスピ
ーカである。
ロツク図、第2図は、従来から使用されている会
議通話装置の構成例を示すブロツク図である。こ
の図において、1,2,6〜8はマイクロホン用
増幅回路、3,4,10〜12,24は反響消去
回路、5,25は2線−4線変換回路、9はスピ
ーカ用増幅回路、13〜15はレベル検出回路、
16はレベル比較回路、17〜19は損失回路、
20〜22は損失制御回路、23は加算回路、
M,26〜28はマイクロホン、L,29はスピ
ーカである。
Claims (1)
- 1 近端話者の音声信号を入力するための複数の
マイクロホンと、これ等のマイクロホンの出力信
号を増幅する複数の増幅回路と、遠端側から送ら
れてくる音声信号を出力するためのスピーカと、
該スピーカから前記マイクロホンへの音響結合に
より廻り込み信号を消去するために、前記それぞ
れの増幅回路の出力側と前記スピーカの駆動用増
幅回路の入力側との間にそれぞれ接続された複数
の反響消去回路と、これ等反響消去回路の送信出
力側にそれぞれ接続された複数の損失回路と、こ
れ等損失回路の出力側に接続され、これ等損失回
路の出力信号を加算する加算回路と、前記複数の
反響消去回路の送信出力側にそれぞれ接続され、
これ等の送信出力レベルをそれぞれ検出する複数
の検出回路と、これ等検出回路の出力信号をうけ
て、前記複数の反響消去回路の送信側出力レベル
の大小関係を比較する比較回路と、該比較回路の
出力信号により前記複数の損失回路の減衰量をそ
れぞれ制御する複数の損失制御回路と、前記加算
回路の出力側が送信入力端に接続され、受信出力
端が前記スピーカの駆動用増幅回路の入力側に接
続された2線−4線変換回路と、該2線−4線変
換回路と、該2線−4線変換回路における廻り込
み信号を消去するために、該2線−4線変換回路
の送信入力側と受信出力側との間に、受信側の出
力信号が前記スピーカの駆動用増幅回路に与えら
れるように接続された反響消去回路とを備えたこ
とを特徴とする反響消去形会議通話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4033085A JPS61200755A (ja) | 1985-03-02 | 1985-03-02 | 反響消去形会議通話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4033085A JPS61200755A (ja) | 1985-03-02 | 1985-03-02 | 反響消去形会議通話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61200755A JPS61200755A (ja) | 1986-09-05 |
| JPH053942B2 true JPH053942B2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=12577603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4033085A Granted JPS61200755A (ja) | 1985-03-02 | 1985-03-02 | 反響消去形会議通話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61200755A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01319360A (ja) * | 1988-06-20 | 1989-12-25 | Nec Corp | 音声会議装置 |
-
1985
- 1985-03-02 JP JP4033085A patent/JPS61200755A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61200755A (ja) | 1986-09-05 |
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