JPH0539688Y2 - - Google Patents

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JPH0539688Y2
JPH0539688Y2 JP1990012504U JP1250490U JPH0539688Y2 JP H0539688 Y2 JPH0539688 Y2 JP H0539688Y2 JP 1990012504 U JP1990012504 U JP 1990012504U JP 1250490 U JP1250490 U JP 1250490U JP H0539688 Y2 JPH0539688 Y2 JP H0539688Y2
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supporter
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knitted
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  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は人体の脚部、足部、腕部などに着用し
て使用されるサポーターの改良に関するものであ
つて、着用中にずれが生じるのを防止できる機能
を備える構成のサポーターに関する。
(従来の技術) 人体の腕や脚などに生じる神経痛、関節炎など
の疾患は、天候にきわめて敏感に反応し、気温や
湿度の変化がきつかけとなつて症状が悪化するこ
とは周知のことである。そのために、前記症状が
あらわれるまでの予防対策として筒状に形成され
た保護用のサポーターが用いられている。しかし
ながら、このような公知のサポーターでは、着用
して特に膝や肘などの関節部を被覆している場
合、関節部の屈伸を繰り返すうちに次第にずり下
がつて不具合である。
そこで、このようなサポーターのずり下がりを
防止する試みが行われている。例えば実開昭60−
104173号公報で知られている。このものは、サポ
ーターを形成している筒状編物の内面の一部に軟
質合成樹脂製の線状、板状などの形状をするもの
を付着されたものである。また、これとは別に筒
状編物の内部に、その構成編み地で挟むようにし
てジグザグばねを縫い込んでずれを止めようとす
る形式のサポーターが、実公昭57−13098号公報
によつて知られている。
(考案が解決しようとする課題) 従来のサポーターの問題点を解決しようとする
前記前者の先行技術では、滑り止めを付着された
構成にされているので、これを直接身体に接触さ
せた場合、不快感が生じることが避けられない。
しかも、このような滑り止めも下着などを介して
用いる場合以外では、実質的に効果を期待するこ
とが困難である。
また、後者の先行技術は前者に比較して合理的
でずり下がりを防止できる効果があるが、ジグザ
グばねを縫製によつて筒状に形成されるものに支
持させることは作業性が悪く工費がかさむ欠点が
ある。また、製品となつた場合に表側に縫目が現
れるのと、この縫合部が中に収められるジグザグ
ばね(金属製である)の屈伸によつて、繰り返し
動くことにより無理を重ねて破断する危険性があ
る。
本考案ではこのような従来技術の問題点を解決
して、着用に際して使用者に不快感を与えること
なく、かつ関節部での屈伸を頻繁に繰り返してい
ても内部に収容される弾発性を有する屈伸自在な
筋棒が安定状態に保持されて長期使用に耐え、患
部の保護ができる機能を備えたサポーターを提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本考案は、所要寸
法の筒状編物にてなる主体部に、その長手方向に
ほぼ相対向する2箇所で適宜幅の袋編みによる筋
棒の収容部が形成され、その収容部内に弾発性を
有する屈伸自在な筋棒を可動状態に挿入されて、
前記主体部の口端部の綴じ合わせで前記収容部の
両端を閉じていることを特徴とする。
(作用) このように構成される本考案のサポーターは、
筒状編物で形成されるその主体部の長手方向に沿
つて編成時に形成される2箇所の袋編みによる収
容部内に弾発性を有する屈伸自在な筋棒をそれぞ
れ可動状態に挿入されて閉じ込められているの
で、着用者が膝、肘などの関節部を頻繁に屈伸さ
せることになつても、これらの筋棒がその復元力
で主体部と一体である袋編みされた収容部によつ
て横方向に伸び広がるのを防止できる。そして、
主体部の両口端部における絞縮力とによつて着用
時の状態を保持できる。しかも、前記筋棒は主体
部と一体に形成される袋編みされた収容部の内部
で可動状態に収められるから、頻繁な屈曲によつ
てその収容部と主体部との境界に突つ張るような
ことがあつても主体部の編み地を傷めて外部に抜
け出すことはない。もちろん、肌に直接触れるこ
とがないので使用者に不快感を与えることもな
い。また、外観的に縫目が主体部に生じないので
局部的に編み地の伸縮性を阻害せず、自由な伸縮
で屈伸動作に支障を来すことなく使用できる。
(実施例) 以下本考案のサポーターについて、その一実施
例を図面を参照しつつ説明する。
第1図に示されるのは本考案のサポーターの一
部を切り欠いて示す全体斜視図である。このサポ
ーター1の主体部2は、所要の直径に形成される
筒状の編物で、保温性を高めるように二重編みさ
れている。なお、この主体部2は透湿性の繊維糸
で形成されることが好ましい。また、主体部2の
両端の口端部3,3′はスパンデツクスを用いて、
あるいはゴム糸を添え糸されてゴム編みされた編
み地を主体部2に縫着されている。
主体部2には長手方向にほぼ対称位置で適宜幅
の袋編みされた筋棒5の収容部7が2箇所に形成
されている。その収容部7には主体部2の全長よ
りやや短い長さの筋棒5が挿入されている。この
筋棒5はばね鋼線をコイル状に巻いて偏平に押し
潰した状態に形成される偏平ばね棒であり、全体
として屈伸自在な弾性条である。そして、この筋
棒5は前述のように主体部2に一体に形成される
袋編みされた収容部7内に挿入されて移動可能な
状態で、その収容部7両端が主体部2に対する口
端部3,3′の縫着によつて閉じ込められている。
このように構成されるサポーター1は、使用に
際して第2図に示すように、筋棒5,5が着用者
の関節部の両側に位置するようにして着用され
る。サポーター1は着用状態で、両端の口端部
3,3′が着用部位を緊縛して保持される。そし
て、その着用者が関節部を屈伸させれば、その関
節部の両側に位置する筋棒5,5は、いずれも収
容部7,7内でその全長より短くて可動状態にあ
るから、無理なく屈伸できる。したがつて、関節
部を伸ばしたならば、直ちに筋棒5,5がその収
容部7,7を介して主体部2を押し戻し、これら
の筋棒5,5がその復元力で主体部2と一体であ
る袋編みされた収容部7,7によつて横方向に伸
び広がるのを防止できる。そして、主体部2の両
口端部3,3′による絞縮力とによつて着用時の
状態を保持できるので、着用者が繰り返し屈伸動
作を行つても、着用されるサポーター1が着用部
位で当初の位置に保たれて、ずれを起こすことは
ない。
また、主体部2に組み込まれている筋棒5,5
は、着用時に関節部の両側に位置するようにして
着用すれば、その関節部を屈曲させる際に何等支
障を来すことがない。そして、その筋棒5,5は
金属製で復元力の大きい偏平ばね棒であつても、
主体部2を構成している筒状編物の一部として形
成される袋編みされた収容部7,7内に包み込ま
れているので、頻繁な屈伸運動によつてその収容
部7,7と主体部2との境界に突つ張るようなこ
とがあつても主体部2の編み地を傷めて外部に抜
け出すことはない。また、筋棒5が直接肌に触れ
ることもなくて不快感を与えることがない。さら
に、外観的に縫目が主体部2に生じないので局部
的に編み地の伸縮性を阻害せず、自由な伸縮で屈
伸動作に支障を来すことなく使用できる。
なお、主体部2を構成する筒状編物を編成する
際に、その二重編みの内側になる部分について
は、目的に則して吸水性の高い繊維糸で形成させ
ることや、保温効果の高い繊維糸を用いるなど任
意に編成できる利点も併有する。また、必要に応
じて主体部2の内側に内筒を組み合わせて構成す
ることもできる。この際その内筒に前記同様の袋
編みによる筋棒の収容部を設けることも可能であ
る。
(考案の効果) 上述のように本考案のサポーターによれば、主
体部とともに屈伸自在な筋棒を、その主体部に一
体に編成される袋編みされた収容部内に可動状態
で収容されているので、頻繁に屈伸する関節部に
着用してもずれを起こすことなく使用できる。そ
して、この弾性力の強い筋棒を主体部に沿わせて
閉じ込める部分が、その主体部と一体に形成され
ているので、筋棒とその収容部の境界で頻繁な摩
擦を受けても編み地を傷めて筋棒が抜け出すよう
なことなく安全に保持される効果を有する。しか
も、筒状編物として編成される際に筋棒の収容部
を袋編みして同時に形成できるので、安価で耐久
性が高く、さらに外観的に縫目が主体部に生じな
いので局部的に編み地の伸縮性を阻害されず自由
な屈伸動作ができる製品を得られるなど、この種
の物品として実用的効果が大であると言える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のサポーターの一部を切り欠い
て示す全体斜視図、第2図は使用状態を示す図で
ある。 1……サポーター、2……主体部、3,3′…
…口端部、5……筋棒、7……筋棒の収容部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所要寸法の筒状編物にてなる主体部に、その長
    手方向にほぼ相対向する2箇所で適宜幅の袋編み
    による筋棒の収容部が形成され、その収容部内に
    弾発性を有する屈伸自在な筋棒を可動状態に挿入
    されて、前記主体部の口端部の綴じ合わせで前記
    収容部の両端を閉じていることを特徴とするサポ
    ーター。
JP1990012504U 1990-02-08 1990-02-08 Expired - Lifetime JPH0539688Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990012504U JPH0539688Y2 (ja) 1990-02-08 1990-02-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990012504U JPH0539688Y2 (ja) 1990-02-08 1990-02-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03104322U JPH03104322U (ja) 1991-10-29
JPH0539688Y2 true JPH0539688Y2 (ja) 1993-10-08

Family

ID=31515981

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990012504U Expired - Lifetime JPH0539688Y2 (ja) 1990-02-08 1990-02-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0539688Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5713098U (ja) * 1980-06-30 1982-01-23

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03104322U (ja) 1991-10-29

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