JPH0539961Y2 - - Google Patents
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- JPH0539961Y2 JPH0539961Y2 JP1989019374U JP1937489U JPH0539961Y2 JP H0539961 Y2 JPH0539961 Y2 JP H0539961Y2 JP 1989019374 U JP1989019374 U JP 1989019374U JP 1937489 U JP1937489 U JP 1937489U JP H0539961 Y2 JPH0539961 Y2 JP H0539961Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container holder
- case
- holder
- holder base
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、車両のインストルメントパネル中
央やセンタコンソール等に設けられる容器ホルダ
装置に関する。
央やセンタコンソール等に設けられる容器ホルダ
装置に関する。
(従来の技術)
従来、容器ホルダ装置としては、例えば、実開
昭63−119133号及び同119134号公報に記載された
もの(以下第1形式の装置という)や、実開昭62
−66833号及び61−185629号公報に記載されたも
の(以下第2形式の装置という)が知られてい
る。
昭63−119133号及び同119134号公報に記載された
もの(以下第1形式の装置という)や、実開昭62
−66833号及び61−185629号公報に記載されたも
の(以下第2形式の装置という)が知られてい
る。
前記第1形式の装置は、カツプや缶等の容器の
側面及び底面を支持する容器ホルダを、インスト
ルメントパネル等から車体の前後方向に引き出
し、その状態で使用するものである。
側面及び底面を支持する容器ホルダを、インスト
ルメントパネル等から車体の前後方向に引き出
し、その状態で使用するものである。
一方、第2形式の装置は、装置のベースをイン
ストルメントパネル等から車体前後方向に引き出
すと共に、その引き出した状態で容器ホルダ本体
をベースに対して左右方向に移動させて使用する
ものであつた。
ストルメントパネル等から車体前後方向に引き出
すと共に、その引き出した状態で容器ホルダ本体
をベースに対して左右方向に移動させて使用する
ものであつた。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の車両用容器ホ
ルダ装置にあつては、以下に述べるような問題が
あつた。
ルダ装置にあつては、以下に述べるような問題が
あつた。
通常、上述のような容器ホルダ装置は、運転席
と助手席との間のインストルメントパネル中央位
置やセンタコンソール等に設けられる。また、こ
の位置の後方にはフロアシフトタイプの車種で
は、シフトレバーが設けられている。
と助手席との間のインストルメントパネル中央位
置やセンタコンソール等に設けられる。また、こ
の位置の後方にはフロアシフトタイプの車種で
は、シフトレバーが設けられている。
よつて、第1形式の装置では、容器ホルダを後
方に引き出した状態でそのまま使用するようにな
つていたため、、容器ホルダを使用状態としたと
きに、この容器ホルダとシフトレバーとの間隔が
狭まり、シフトレバーが容器ホルダの使用の邪魔
になつたり、逆に容器ホルダ及びそこに置いた容
器がシフトレバーの操作を邪魔したりすることに
なるという問題があつた。従つて、シフトレバー
と容器ホルダ装置との間隔を所定以上確保する必
要があり、設計自由度が低かつた。
方に引き出した状態でそのまま使用するようにな
つていたため、、容器ホルダを使用状態としたと
きに、この容器ホルダとシフトレバーとの間隔が
狭まり、シフトレバーが容器ホルダの使用の邪魔
になつたり、逆に容器ホルダ及びそこに置いた容
器がシフトレバーの操作を邪魔したりすることに
なるという問題があつた。従つて、シフトレバー
と容器ホルダ装置との間隔を所定以上確保する必
要があり、設計自由度が低かつた。
また、第2形式の装置にあつては、容器ホルダ
本体を左右方向に移動させることができるため、
シフトレバーの位置の容器ホルダ本体の位置を左
右方向にずらして、上記問題が生じないようにす
ることができるが、容器ホルダ本体を支持するベ
ースが前後方向に引き出されて残るようになつて
いるので、このベースによつて上記と同様の問題
が生じるものであつた。
本体を左右方向に移動させることができるため、
シフトレバーの位置の容器ホルダ本体の位置を左
右方向にずらして、上記問題が生じないようにす
ることができるが、容器ホルダ本体を支持するベ
ースが前後方向に引き出されて残るようになつて
いるので、このベースによつて上記と同様の問題
が生じるものであつた。
本考案は上記問題に着目して成されたもので、
容器ホルダ本体をケースから引き出して使用する
際に、容器ホルダ本体とシフトレバー等との間の
スペースが少なくても、装置に使用する際に、容
器を置いたり取つたりするのにシフトレバーが邪
魔になることなく、また、シフトレバーを操作す
るのを邪魔することのない車両用容器ホルダ装置
を提供することを目的とする。
容器ホルダ本体をケースから引き出して使用する
際に、容器ホルダ本体とシフトレバー等との間の
スペースが少なくても、装置に使用する際に、容
器を置いたり取つたりするのにシフトレバーが邪
魔になることなく、また、シフトレバーを操作す
るのを邪魔することのない車両用容器ホルダ装置
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上述の目的を達成するために、本考案の車両用
容器ホルダ装置にあつては、車体側に固定された
ケース内に、ケース奥の格納位置から、ケース開
口部側の使用位置まで略車体前後方向にスライド
可能にホルダベースが設けられ、このホルダベー
スとケース間には、格納位置でホルダベースのス
ライドを規制可能な規制手段が設けられ、前記ホ
ルダベースには、このホルダベースが格納位置に
あるときケース内に収納され、使用位置にあると
きケース外に配置されるべくアームを介して容器
ホルダ本体が設けられ、前記アームは、ケース内
に収納可能な折畳位置から、ケース開口部の幅よ
りも外側に広がつた拡開位置までホルダベースに
対して左右水平方向に回動可能に支持され、前記
アームとホルダベース間には、アームを拡開位置
方向に回動付勢する付勢手段が設けられている手
段とした。
容器ホルダ装置にあつては、車体側に固定された
ケース内に、ケース奥の格納位置から、ケース開
口部側の使用位置まで略車体前後方向にスライド
可能にホルダベースが設けられ、このホルダベー
スとケース間には、格納位置でホルダベースのス
ライドを規制可能な規制手段が設けられ、前記ホ
ルダベースには、このホルダベースが格納位置に
あるときケース内に収納され、使用位置にあると
きケース外に配置されるべくアームを介して容器
ホルダ本体が設けられ、前記アームは、ケース内
に収納可能な折畳位置から、ケース開口部の幅よ
りも外側に広がつた拡開位置までホルダベースに
対して左右水平方向に回動可能に支持され、前記
アームとホルダベース間には、アームを拡開位置
方向に回動付勢する付勢手段が設けられている手
段とした。
(作用)
本考案の車両用容器ホルダ装置によれば、格納
状態では、ベースは格納位置に配置され、容器ホ
ルダ本体及びアームは、ケース内に収納されてい
る。また、その位置で規制手段によりスライド規
制されていて、車体振動等により容器ホルダ本体
がケース外に出てくることはない。
状態では、ベースは格納位置に配置され、容器ホ
ルダ本体及びアームは、ケース内に収納されてい
る。また、その位置で規制手段によりスライド規
制されていて、車体振動等により容器ホルダ本体
がケース外に出てくることはない。
次に、カツプや缶等の容器を保持するために本
考案装置を使用する場合、規制手段による規制を
解除してホルダベースを格納位置から使用位置に
スライドさせる。そうすると、容器ホルダ本体及
びアームがケース外に引き出され、アームが付勢
手段により折畳位置から拡開位置まで左右方向に
回動して、容器ホルダ本体はケース開口部の幅よ
りも外側に移動する。
考案装置を使用する場合、規制手段による規制を
解除してホルダベースを格納位置から使用位置に
スライドさせる。そうすると、容器ホルダ本体及
びアームがケース外に引き出され、アームが付勢
手段により折畳位置から拡開位置まで左右方向に
回動して、容器ホルダ本体はケース開口部の幅よ
りも外側に移動する。
従つて、本考案装置を運転席と助手席の間のイ
ンストルメントパネルに設けている場合には、容
器ホルダ本体の位置が運転席及び助手席に対して
近くなる。
ンストルメントパネルに設けている場合には、容
器ホルダ本体の位置が運転席及び助手席に対して
近くなる。
また、容器ホルダ本体が左右に分かれて移動す
るため、ケース開口部正面には、容器ホルダ本体
もそれを支持するベースも存在しないことにな
り、本考案装置とその後方のシフトレバーとの間
隔が狭くても、容器ホルダ本体に対し容器を置い
たり、取つたりするのにシフトレバーが邪魔にな
ることがなく、また、本考案装置を使用状態とし
ても、本考案装置や保持した容器がシフトレバー
の操作の邪魔になることがない。
るため、ケース開口部正面には、容器ホルダ本体
もそれを支持するベースも存在しないことにな
り、本考案装置とその後方のシフトレバーとの間
隔が狭くても、容器ホルダ本体に対し容器を置い
たり、取つたりするのにシフトレバーが邪魔にな
ることがなく、また、本考案装置を使用状態とし
ても、本考案装置や保持した容器がシフトレバー
の操作の邪魔になることがない。
次に、容器ホルダ本体を使用状態の位置から格
納する場合には、まず、付勢手段の付勢力に抗し
てアームを拡開位置から折畳位置に回動させ、容
器ホルダ本体を、ケース開口部の幅内に納まるま
で外側から内側に移動させる。そして、容器ホル
ダ本体及びアームをケース内に押し込み、ホルダ
ベースを格納位置までスライドさせると、アーム
及び容器ホルダ本体はケース内に収納される。そ
の位置でホルダベースを規制手段によりスライド
規制して格納を終える。
納する場合には、まず、付勢手段の付勢力に抗し
てアームを拡開位置から折畳位置に回動させ、容
器ホルダ本体を、ケース開口部の幅内に納まるま
で外側から内側に移動させる。そして、容器ホル
ダ本体及びアームをケース内に押し込み、ホルダ
ベースを格納位置までスライドさせると、アーム
及び容器ホルダ本体はケース内に収納される。そ
の位置でホルダベースを規制手段によりスライド
規制して格納を終える。
(実施例)
以下、図面に従い本考案の実施例を説明する。
尚、各図面において、同一の符号は同様の対象を
示すものとする。
尚、各図面において、同一の符号は同様の対象を
示すものとする。
第3図は本考案第1実施例の車両用容器ホルダ
装置A及びこの装置Aを設けたインストルメント
パネル(以下インストという)10の中央部を示
す斜視図である。
装置A及びこの装置Aを設けたインストルメント
パネル(以下インストという)10の中央部を示
す斜視図である。
この図に示すように、インスト10の中央部に
は、上から順にエアコンの吹出口11と、ラジオ
12及びカセツトコーダ13が設けられ、その下
方に本実施例装置Aが設置されている。また、こ
の装置Aの後方には自動変速器のシフトレバー
SLが設けられている。
は、上から順にエアコンの吹出口11と、ラジオ
12及びカセツトコーダ13が設けられ、その下
方に本実施例装置Aが設置されている。また、こ
の装置Aの後方には自動変速器のシフトレバー
SLが設けられている。
第1図は、第1実施例装置Aの使用状態を示す
斜視図であつて、この図において20はケースで
ある。このケース20は、インスト10内に設置
されていて、内部に収納空間21が形成されると
共に、車体後方に向かつてケース開口部(以後開
口部という)22が形成され、さらに、左右の側
壁23にはスライドガイド溝24が前後方向に延
在して形成されている。尚、このケース20は、
前後方向の中心軸が、実際には車体の前後方向と
は一致しておらず、即ち、左ハンドル車におい
て、中心軸が運転者側(第3図中左側)を向くよ
うに車体の前後方向に対して少し傾斜して配置さ
れている。
斜視図であつて、この図において20はケースで
ある。このケース20は、インスト10内に設置
されていて、内部に収納空間21が形成されると
共に、車体後方に向かつてケース開口部(以後開
口部という)22が形成され、さらに、左右の側
壁23にはスライドガイド溝24が前後方向に延
在して形成されている。尚、このケース20は、
前後方向の中心軸が、実際には車体の前後方向と
は一致しておらず、即ち、左ハンドル車におい
て、中心軸が運転者側(第3図中左側)を向くよ
うに車体の前後方向に対して少し傾斜して配置さ
れている。
30はホルダベースであつて、前記ケース20
の収納空間21内にスライド可能に設けられてい
る。即ち、このホルダベース30は、取付空間3
1を有した四角の箱形状に形成され、かつ、前記
スライド溝24に符合する位置にローラ状のスラ
イダ32を固定させて、このスライド溝24が許
す範囲で車体前後方向にスライド可能となつてい
る。つまり、本実施例装置Aの格納状態を示す斜
視図である第2図に示すように、ケース20の収
納空間21の奥に配置された格納位置から、第1
図に示すように収納空間21内であつて開口部2
2直前に配置された使用位置までの範囲で前後方
向にスライド可能となつている。
の収納空間21内にスライド可能に設けられてい
る。即ち、このホルダベース30は、取付空間3
1を有した四角の箱形状に形成され、かつ、前記
スライド溝24に符合する位置にローラ状のスラ
イダ32を固定させて、このスライド溝24が許
す範囲で車体前後方向にスライド可能となつてい
る。つまり、本実施例装置Aの格納状態を示す斜
視図である第2図に示すように、ケース20の収
納空間21の奥に配置された格納位置から、第1
図に示すように収納空間21内であつて開口部2
2直前に配置された使用位置までの範囲で前後方
向にスライド可能となつている。
また、ホルダベース30とケース20間には、
ホルダベース30を格納位置(第2図)から使用
位置(第1図)まで移動させるための機構が設け
られていて、この機構は、押出部材40及び減速
部材50で構成されている。
ホルダベース30を格納位置(第2図)から使用
位置(第1図)まで移動させるための機構が設け
られていて、この機構は、押出部材40及び減速
部材50で構成されている。
前記押出部材40は、一端がケース20の開口
部22付近に固定されたバンド41と、このバン
ド41の他端を巻き取るように構成されると共
に、ホルダベース30に固定された巻取装置42
とから成り、巻取装置42のバンド巻き取り力に
よりホルダベース30を使用位置までスライドさ
せるようになつている。
部22付近に固定されたバンド41と、このバン
ド41の他端を巻き取るように構成されると共
に、ホルダベース30に固定された巻取装置42
とから成り、巻取装置42のバンド巻き取り力に
よりホルダベース30を使用位置までスライドさ
せるようになつている。
また、減速部材50は、前記押出部材40によ
るホルダベース30のスライド速度を落すもの
で、ラツク51、ピニオン52、減速筒53によ
り構成されている。即ち、前記減速筒53が、ホ
ルダベース30の左側端部に固定されていて、こ
の減速筒53の下端にピニオン52が取り付けら
れている。そして、このピニオン52が、ケース
20の収納空間21下部の左側端部に延在して形
成されたラツク51に噛合されている。尚、前記
減速筒53は、例えば、実開昭60−79032号公報
に記載されている構造のものを用いていて、その
構造を第4図により簡単に説明すると、シリコン
オイルが充填された筒531,532と、両筒5
31,532内に設けられ、下端に前記ピニオン
52が連結された減速デイスク533とを有して
いて、シリコンオイルの抵抗により減速デイスク
533の回転が減速される構造となつている。
るホルダベース30のスライド速度を落すもの
で、ラツク51、ピニオン52、減速筒53によ
り構成されている。即ち、前記減速筒53が、ホ
ルダベース30の左側端部に固定されていて、こ
の減速筒53の下端にピニオン52が取り付けら
れている。そして、このピニオン52が、ケース
20の収納空間21下部の左側端部に延在して形
成されたラツク51に噛合されている。尚、前記
減速筒53は、例えば、実開昭60−79032号公報
に記載されている構造のものを用いていて、その
構造を第4図により簡単に説明すると、シリコン
オイルが充填された筒531,532と、両筒5
31,532内に設けられ、下端に前記ピニオン
52が連結された減速デイスク533とを有して
いて、シリコンオイルの抵抗により減速デイスク
533の回転が減速される構造となつている。
さらに、前記ホルダベース30とケース20間
には、前記ホルダベース30が、格納位置(第2
図)にあるときホルダベース30のスライドを規
制するロツク機構(規制手段)60が設けられて
いる。このロツク機構60は、ケース20の収納
空間21の奥に取り付けられた係止部材61と、
ホルダベース30の端面に設けられた被係止部材
61とから構成されていて、第5図に示すよう
に、前記被係止部材62は、ロツク穴621と係
止622を有し、また、係止部材61は係止溝6
11及びハート形のロツク部612とを有してい
て、係止部材61の先端をロツク穴621に挿入
すると、係止ピン622が係止溝611の奥のロ
ツク部612に係止されて、スライド規制状態と
なり、その状態から被係止部材62を押すとその
係止が外れる構成となつている(詳しくは、例え
ば、実開昭60−16029号公報参照)。
には、前記ホルダベース30が、格納位置(第2
図)にあるときホルダベース30のスライドを規
制するロツク機構(規制手段)60が設けられて
いる。このロツク機構60は、ケース20の収納
空間21の奥に取り付けられた係止部材61と、
ホルダベース30の端面に設けられた被係止部材
61とから構成されていて、第5図に示すよう
に、前記被係止部材62は、ロツク穴621と係
止622を有し、また、係止部材61は係止溝6
11及びハート形のロツク部612とを有してい
て、係止部材61の先端をロツク穴621に挿入
すると、係止ピン622が係止溝611の奥のロ
ツク部612に係止されて、スライド規制状態と
なり、その状態から被係止部材62を押すとその
係止が外れる構成となつている(詳しくは、例え
ば、実開昭60−16029号公報参照)。
前記ホルダベース30には、アーム71,72
を介して容器ホルダ本体81,82が左右に取り
付けられている。即ち、容器ホルダ本体81,8
2とアーム71,72とは一体に成形され、アー
ム71,72の先端がそれぞれ回動支軸91,9
2によりホルダベース30の取付空間31内位置
に回転可能に枢着されていて、アーム71,72
の回動範囲は、第2図に示すように、両容器ホル
ダ本体81,82がケース20の収納空間21内
に収納可能なだけ折り畳まれた折畳位置から、第
1図に示すように、両容器ホルダ本体81,82
が、開口部22の幅よりも左右方向外側に配置さ
れるだけ拡開された拡開位置までの範囲となつて
いる。
を介して容器ホルダ本体81,82が左右に取り
付けられている。即ち、容器ホルダ本体81,8
2とアーム71,72とは一体に成形され、アー
ム71,72の先端がそれぞれ回動支軸91,9
2によりホルダベース30の取付空間31内位置
に回転可能に枢着されていて、アーム71,72
の回動範囲は、第2図に示すように、両容器ホル
ダ本体81,82がケース20の収納空間21内
に収納可能なだけ折り畳まれた折畳位置から、第
1図に示すように、両容器ホルダ本体81,82
が、開口部22の幅よりも左右方向外側に配置さ
れるだけ拡開された拡開位置までの範囲となつて
いる。
また、両アーム71,72の基端部には、両ア
ーム71,72が連動して回動するように、ギヤ
711,721が形成されると共に、このギヤ7
11,721同士が噛合され、かつ、一方のアー
ム71とホルダベース30間には、アーム71を
拡開位置方向に回動付勢するスプリング101が
設けられている。
ーム71,72が連動して回動するように、ギヤ
711,721が形成されると共に、このギヤ7
11,721同士が噛合され、かつ、一方のアー
ム71とホルダベース30間には、アーム71を
拡開位置方向に回動付勢するスプリング101が
設けられている。
前記容器ホルダ本体81,82は、それぞれ円
筒形の側壁811,821と、その底部の底板8
12,822とから構成されている。そして、両
容器ホルダ本体81,82には、この容器ホルダ
本体81,82をケース20内に格納したとき
に、前記開口部22を塞ぐ前面蓋813,823
が一体に形成されている。また、両容器ホルダ本
体81,82のうちで右側の容器ホルダ本体81
には、ケース格納時に、もう一方の容器ホルダ本
体82と一部を重ねて格納できるように、側壁8
11上部に切欠部814が形成され、同様に左側
の容器ホルダ本体82の下部にも右側の容器ホル
ダ81の側壁下部と合致する切欠部824が形成
されている。この切欠部814は、全周の半分未
満の大きさであるので、容器ホルダ本体81に保
持した容器がこの切欠部814から落ちることは
ない。
筒形の側壁811,821と、その底部の底板8
12,822とから構成されている。そして、両
容器ホルダ本体81,82には、この容器ホルダ
本体81,82をケース20内に格納したとき
に、前記開口部22を塞ぐ前面蓋813,823
が一体に形成されている。また、両容器ホルダ本
体81,82のうちで右側の容器ホルダ本体81
には、ケース格納時に、もう一方の容器ホルダ本
体82と一部を重ねて格納できるように、側壁8
11上部に切欠部814が形成され、同様に左側
の容器ホルダ本体82の下部にも右側の容器ホル
ダ81の側壁下部と合致する切欠部824が形成
されている。この切欠部814は、全周の半分未
満の大きさであるので、容器ホルダ本体81に保
持した容器がこの切欠部814から落ちることは
ない。
次に、第1実施例装置Aの作用について説明す
る。
る。
(イ) 格納状態時
実施例装置Aにあつては、格納状態では、ホル
ダベース30は、第2図に示すように、ケース2
0の収納空間21の奥の格納位置に配置され、か
つ、アーム71,72が折畳状態となつて、容器
ホルダ本体81,82は、ケース20内に収納さ
れている。
ダベース30は、第2図に示すように、ケース2
0の収納空間21の奥の格納位置に配置され、か
つ、アーム71,72が折畳状態となつて、容器
ホルダ本体81,82は、ケース20内に収納さ
れている。
また、ホルダベース30が格納位置に配置され
ているときには、ロツク機構60の係止部材61
と被係止部材62とが係止されていて、押圧部材
40によるホルダベース30のスライドが規制さ
れている。加えて、この規制力により、車体振動
等により、ホルダベース30及び容器ホルダ本体
81,82がスライドすることもない。
ているときには、ロツク機構60の係止部材61
と被係止部材62とが係止されていて、押圧部材
40によるホルダベース30のスライドが規制さ
れている。加えて、この規制力により、車体振動
等により、ホルダベース30及び容器ホルダ本体
81,82がスライドすることもない。
(ロ) 使用時
次に、カツプや缶等の容器を保持するために本
実施例装置Aを使用する場合、容器ホルダ本体8
1,82の前面蓋813,823をケース20内
方向に押す。そうすると、ロツク機構60におい
て、係止ピン622とロツク部612との係止が
外れ、ホルダベース30によるスライド規制が解
除され、ホルダベース30が、押出部材40によ
り使用時位置(第2図)へスライドされる。この
際に、ホルダベース30のスライド速度は、減速
部材50により減速され、緩やかにスライドが成
される。
実施例装置Aを使用する場合、容器ホルダ本体8
1,82の前面蓋813,823をケース20内
方向に押す。そうすると、ロツク機構60におい
て、係止ピン622とロツク部612との係止が
外れ、ホルダベース30によるスライド規制が解
除され、ホルダベース30が、押出部材40によ
り使用時位置(第2図)へスライドされる。この
際に、ホルダベース30のスライド速度は、減速
部材50により減速され、緩やかにスライドが成
される。
こうしてホルダベース30が使用時位置方向へ
スライドするのに伴ない、容器ホルダ本体81,
82がケース20の開口部22から外部へ引き出
され、これにより、それまでケース20の側壁2
3,23により成されていたアーム71,72の
回動規制が解除され、スプリング101の付勢力
により両アーム71,72が連動して拡開位置方
向に回動されると共に、両容器ホルダ本体81,
82が左右方向に移動する。
スライドするのに伴ない、容器ホルダ本体81,
82がケース20の開口部22から外部へ引き出
され、これにより、それまでケース20の側壁2
3,23により成されていたアーム71,72の
回動規制が解除され、スプリング101の付勢力
により両アーム71,72が連動して拡開位置方
向に回動されると共に、両容器ホルダ本体81,
82が左右方向に移動する。
このように、容器ホルダ本体81,82をケー
ス20から出して、第1,3図に示す使用状態と
した場合には、容器ホルダ本体81,82は開口
部22の正面位置から左右に移動するため、開口
部22の正面位置のシフトレバーSLとの間隔が
狭くても、装置Aの使用に際し、容器ホルダ本体
81,82に対して容器を置いたり取つたりする
のにシフトレバーSLが邪魔になることがなく、
また、装置Aのアーム71,72や容器ホルダ本
体81,82や装置Aで保持した容器がシフトレ
バーSLの操作の邪魔になることがない。
ス20から出して、第1,3図に示す使用状態と
した場合には、容器ホルダ本体81,82は開口
部22の正面位置から左右に移動するため、開口
部22の正面位置のシフトレバーSLとの間隔が
狭くても、装置Aの使用に際し、容器ホルダ本体
81,82に対して容器を置いたり取つたりする
のにシフトレバーSLが邪魔になることがなく、
また、装置Aのアーム71,72や容器ホルダ本
体81,82や装置Aで保持した容器がシフトレ
バーSLの操作の邪魔になることがない。
(ハ) 格納時
次に、容器ホルダ本体81,82を第1,3図
に示す使用状態から格納する場合には、まず、ス
プリング101の付勢力に抗してアーム71,7
2を拡開位置から折畳位置に回動させ、これによ
り容器ホルダ本体81,82を、開口部22の幅
内に納まるまで外側から内側に水平移動させる。
そして、容器ホルダ本体81,82及びアーム7
1,72を、押出部材40による押出力に抗して
ケース20内に押し込み、ホルダベース30を格
納位置までスライドさせる。そうして、アーム7
1,72及び容器ホルダ本体81,82をケース
20内に収納し、それと同時に、係止部材61と
被係止部材62を係止して、その位置でスライド
規制して格納を終える。
に示す使用状態から格納する場合には、まず、ス
プリング101の付勢力に抗してアーム71,7
2を拡開位置から折畳位置に回動させ、これによ
り容器ホルダ本体81,82を、開口部22の幅
内に納まるまで外側から内側に水平移動させる。
そして、容器ホルダ本体81,82及びアーム7
1,72を、押出部材40による押出力に抗して
ケース20内に押し込み、ホルダベース30を格
納位置までスライドさせる。そうして、アーム7
1,72及び容器ホルダ本体81,82をケース
20内に収納し、それと同時に、係止部材61と
被係止部材62を係止して、その位置でスライド
規制して格納を終える。
以上説明したように、実施例装置Aによれば、
実施例装置Aの使用時に容器ホルダ本体81,8
2が、ケース開口部22の正面から左右に移動し
て配置されるようにしたため、容器ホルダ本体8
1,82とシフトレバーSLとの間のスペースが
少なくても、容器ホルダ本体81,82に対し容
器を置いたり取つたりするのにシフトレバーSL
が邪魔になることなく、また逆に、ホルダベース
30や容器ホルダ本体81,82及び容器がシフ
トレバーSLの操作を邪魔することがなく、実用
性が向上するという効果が得られる。加えて、こ
の効果により、従来に比べて実施例装置A及びシ
フトレバーSLの配置に対する規制が少なくなり、
設計自由度が向上するという効果が得られる。
実施例装置Aの使用時に容器ホルダ本体81,8
2が、ケース開口部22の正面から左右に移動し
て配置されるようにしたため、容器ホルダ本体8
1,82とシフトレバーSLとの間のスペースが
少なくても、容器ホルダ本体81,82に対し容
器を置いたり取つたりするのにシフトレバーSL
が邪魔になることなく、また逆に、ホルダベース
30や容器ホルダ本体81,82及び容器がシフ
トレバーSLの操作を邪魔することがなく、実用
性が向上するという効果が得られる。加えて、こ
の効果により、従来に比べて実施例装置A及びシ
フトレバーSLの配置に対する規制が少なくなり、
設計自由度が向上するという効果が得られる。
また、アーム71にスプリングを設け、容器ホ
ルダ本体81,82をケース20の外部に引き出
すと、スプリング101の付勢力によりアーム7
1,72が自動的に拡開方向に回動して容器ホル
ダ本体81,82が左右に移動するようにしたた
め、容器ホルダ本体81,82を移動させる手間
が省けるという効果が得られる。
ルダ本体81,82をケース20の外部に引き出
すと、スプリング101の付勢力によりアーム7
1,72が自動的に拡開方向に回動して容器ホル
ダ本体81,82が左右に移動するようにしたた
め、容器ホルダ本体81,82を移動させる手間
が省けるという効果が得られる。
さらに、実施例では、前面蓋813,823を
押してロツク機構60によるロツクを解除したら
ホルダベース30が、押出部材40により自動的
にスライドして容器ホルダ本体81,82がケー
ス20から出てくるようにしたため、操作が簡単
で使い易いという効果が得られる。
押してロツク機構60によるロツクを解除したら
ホルダベース30が、押出部材40により自動的
にスライドして容器ホルダ本体81,82がケー
ス20から出てくるようにしたため、操作が簡単
で使い易いという効果が得られる。
加えて、このホルダベース30のスライド時に
は、減速部材50によりスライド速度が減速され
るために、スライドが緩やかになり、スライドに
おける各部の破損を防止できると共に、質感が向
上するという効果が得られる。
は、減速部材50によりスライド速度が減速され
るために、スライドが緩やかになり、スライドに
おける各部の破損を防止できると共に、質感が向
上するという効果が得られる。
しかも、実施例では、アーム71,72の基端
にギヤ711,712を設けて噛合させたので、
両アーム71,72が連動して回動し、回動付勢
用のスプリング101の数が1つでよく部品点数
を削減できる。
にギヤ711,712を設けて噛合させたので、
両アーム71,72が連動して回動し、回動付勢
用のスプリング101の数が1つでよく部品点数
を削減できる。
次に、第6図に示す、本考案第2実施例の車両
用容器ホルダ装置Bについて説明する。尚、第2
実施例を説明するにあたり、第1実施例と同様の
構成には同じ符号を付け説明を省略する。
用容器ホルダ装置Bについて説明する。尚、第2
実施例を説明するにあたり、第1実施例と同様の
構成には同じ符号を付け説明を省略する。
第6図は、第2実施例装置Bの要部を示す斜視
図であつて、この実施例は容器ホルダ本体が上下
に重なるようにした点で第1実施例と異なる。
図であつて、この実施例は容器ホルダ本体が上下
に重なるようにした点で第1実施例と異なる。
即ち、第2実施例の容器ホルダ本体281,2
82は、それぞれ開口部22の上下幅の半分の厚
みに形成され、一方281は、アーム271を介
してホルダベース30の下側に、他方282はア
ーム272を介してホルダベース30の上側に設
けられている。尚、アーム271,272を自動
的に拡開位置方向に回動させる付勢手段は、回動
支軸に設けられてある(図示省略)。
82は、それぞれ開口部22の上下幅の半分の厚
みに形成され、一方281は、アーム271を介
してホルダベース30の下側に、他方282はア
ーム272を介してホルダベース30の上側に設
けられている。尚、アーム271,272を自動
的に拡開位置方向に回動させる付勢手段は、回動
支軸に設けられてある(図示省略)。
従つて容器ホルダ本体281,282をケース
20内に格納する際には、容器ホルダ本体28
1,282は、上下に重なり格納される。
20内に格納する際には、容器ホルダ本体28
1,282は、上下に重なり格納される。
よつて、第2実施例では、装置の幅Cを狭める
ことができる。
ことができる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る変更を許容するもので、例えば、実施例では、
シフトレバーとしてオートマチツク形式のものを
示したが、マニユアル形式のシフトレバーを用い
た場合でも、同様の作用が得られるものである。
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る変更を許容するもので、例えば、実施例では、
シフトレバーとしてオートマチツク形式のものを
示したが、マニユアル形式のシフトレバーを用い
た場合でも、同様の作用が得られるものである。
(考案の効果)
本考案の車両用容器ホルダ装置によれば、ケー
ス内にスライド可能にホルダベースを設け、この
ホルダベースに対して水平方向に回動可能に支持
されたアームを介して容器ホルダ本体を設けた構
成としては、本考案装置の使用時には容器ホルダ
本体は、ケース開口部正面から左右に移動して配
置されるようにしたため、容器ホルダ本体とシフ
トレバー等との間のスペースが少なくても、容器
ホルダ本体に対し容器を置いたり取つたりするの
にシフトレバーが邪魔になることなく、また逆
に、ホルダベースや容器ホルダ本体及び容器がシ
フトレバーを操作するのを邪魔することがなく、
実用性が向上するという効果が得られる。加え
て、この効果により、従来に比べ本考案装置及び
シフトレバーの配置に対する規制が少なくなり、
設計自由度が向上するという効果が得られる。
ス内にスライド可能にホルダベースを設け、この
ホルダベースに対して水平方向に回動可能に支持
されたアームを介して容器ホルダ本体を設けた構
成としては、本考案装置の使用時には容器ホルダ
本体は、ケース開口部正面から左右に移動して配
置されるようにしたため、容器ホルダ本体とシフ
トレバー等との間のスペースが少なくても、容器
ホルダ本体に対し容器を置いたり取つたりするの
にシフトレバーが邪魔になることなく、また逆
に、ホルダベースや容器ホルダ本体及び容器がシ
フトレバーを操作するのを邪魔することがなく、
実用性が向上するという効果が得られる。加え
て、この効果により、従来に比べ本考案装置及び
シフトレバーの配置に対する規制が少なくなり、
設計自由度が向上するという効果が得られる。
さらに、本考案装置では、上述のように使用時
には容器ホルダ本体が左右に移動するようにした
ため、従来のようにケース正面で容器を保持する
もの(第1形式の装置)に比べ容器を保持する位
置が運転席や助手席に近くなり、保持した容器を
置いたり取つたりするのがし易くなり、また、ケ
ース上方に位置するスイツチ類等の操作の邪魔に
ならないという効果が得られる。
には容器ホルダ本体が左右に移動するようにした
ため、従来のようにケース正面で容器を保持する
もの(第1形式の装置)に比べ容器を保持する位
置が運転席や助手席に近くなり、保持した容器を
置いたり取つたりするのがし易くなり、また、ケ
ース上方に位置するスイツチ類等の操作の邪魔に
ならないという効果が得られる。
また、アームとホルダベース間に付勢手段を設
け、容器ホルダ本体をケースの外部に引き出すと
付勢手段の付勢力によりアームが自動的に拡開位
置方向に回動して容器ホルダ本体が左右に移動す
るようにしたため、容器ホルダ本体を移動させる
手間が省けるという効果が得られる。
け、容器ホルダ本体をケースの外部に引き出すと
付勢手段の付勢力によりアームが自動的に拡開位
置方向に回動して容器ホルダ本体が左右に移動す
るようにしたため、容器ホルダ本体を移動させる
手間が省けるという効果が得られる。
第1図は本考案第1実施例の車両用容器ホルダ
装置の使用状態を示す斜視図、第2図は第1実施
例装置の格納状態を示す斜視図、第3図は、第1
実施例装置が設置されているインストルメントパ
ネル付近を示す斜視図、第4図は第1実施例装置
の要部(減速筒)を示す斜視図、第5図は第1実
施例装置の要部(ロツク機構)を示す斜視図、第
6図は本考案第2実施例装置の要部を示す斜視図
である。 A……第1実施例の車両用容器ホルダ装置、2
0……ケース、22……ケース開口部、30……
ホルダベース、60……ロツク機構(規制手段)、
71……アーム、72……アーム、81……容器
ホルダ本体、82……容器ホルダ本体、101…
…スプリング(付勢手段)、SL……シフトレバ
ー、B……第2実施例の車両用容器ホルダ装置、
271……アーム、272……アーム、281…
…容器ホルダ本体、282……容器ホルダ本体。
装置の使用状態を示す斜視図、第2図は第1実施
例装置の格納状態を示す斜視図、第3図は、第1
実施例装置が設置されているインストルメントパ
ネル付近を示す斜視図、第4図は第1実施例装置
の要部(減速筒)を示す斜視図、第5図は第1実
施例装置の要部(ロツク機構)を示す斜視図、第
6図は本考案第2実施例装置の要部を示す斜視図
である。 A……第1実施例の車両用容器ホルダ装置、2
0……ケース、22……ケース開口部、30……
ホルダベース、60……ロツク機構(規制手段)、
71……アーム、72……アーム、81……容器
ホルダ本体、82……容器ホルダ本体、101…
…スプリング(付勢手段)、SL……シフトレバ
ー、B……第2実施例の車両用容器ホルダ装置、
271……アーム、272……アーム、281…
…容器ホルダ本体、282……容器ホルダ本体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体側に固定されたケース内に、ケース奥の格
納位置から、ケース開口部側の使用位置まで略車
体前後方向にスライド可能にホルダベースが設け
られ、 このホルダベースとケース間には、格納位置で
ホルダベースのスライドを規制可能な規制手段が
設けられ、 前記ホルダベースには、このホルダベースが格
納位置にあるときケース内に収納され、使用位置
にあるときケース外に配置されるべくアームを介
して容器ホルダ本体が設けられ、 前記アームは、ケース内に収納可能な折畳位置
から、ケース開口部の幅よりも外側に広がつた拡
開位置までホルダベースに対して左右水平方向に
回動可能に支持され、 前記アームとホルダベース間には、アームを拡
開位置方向に回動付勢する付勢手段が設けられて
いることを特徴とする車両用容器ホルダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989019374U JPH0539961Y2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989019374U JPH0539961Y2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02109740U JPH02109740U (ja) | 1990-09-03 |
| JPH0539961Y2 true JPH0539961Y2 (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=31234829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989019374U Expired - Lifetime JPH0539961Y2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539961Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2581059Y2 (ja) * | 1992-11-04 | 1998-09-17 | 株式会社ニフコ | 自動車のカップホルダ |
| JP5816021B2 (ja) * | 2011-08-03 | 2015-11-17 | 明和工業株式会社 | 車両用カップホルダ装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0410112Y2 (ja) * | 1985-09-05 | 1992-03-12 | ||
| JPH0418912Y2 (ja) * | 1985-10-17 | 1992-04-28 | ||
| JPH072206Y2 (ja) * | 1986-07-10 | 1995-01-25 | 東京電気株式会社 | 用紙送り装置 |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP1989019374U patent/JPH0539961Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02109740U (ja) | 1990-09-03 |
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