JPH0539980Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0539980Y2 JPH0539980Y2 JP1663487U JP1663487U JPH0539980Y2 JP H0539980 Y2 JPH0539980 Y2 JP H0539980Y2 JP 1663487 U JP1663487 U JP 1663487U JP 1663487 U JP1663487 U JP 1663487U JP H0539980 Y2 JPH0539980 Y2 JP H0539980Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bent
- insulating
- front rod
- plate
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- 230000009131 signaling function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
3−1 産業上の利用分野
この考案は、電気転てつ器に付設された連結板
の端面および側面に亘り絶縁板の折曲片を被覆・
密着させ、連結板と接続板との絶縁機能の喪失す
るのを予め阻止して電気転てつ器としての作用を
長期間に亘りよく保持可能とした電気転てつ器に
おけるフロントロツドに係るものである。
の端面および側面に亘り絶縁板の折曲片を被覆・
密着させ、連結板と接続板との絶縁機能の喪失す
るのを予め阻止して電気転てつ器としての作用を
長期間に亘りよく保持可能とした電気転てつ器に
おけるフロントロツドに係るものである。
3−2 従来の技術
鉄道線路の転てつ作用の電気転てつ器に付設さ
れたフロントロツドはたとえば第7図にみるよう
に、適数個の通孔1の穿設された鉄製の連結板2
の上下に夫々絶縁板3,4を当接し、これらの脚
部3′,4′の夫々を前記通孔1の夫々に挿入・密
着し、それらの先端を相互に接触させると共に、
前記絶縁板3,4の夫々上下に通孔5,6の穿設
された接続板7,8の夫々を当接させ、これら連
結板2、接続板7,8にボルト9を挿通し、上方
をナツト10で締着して一体的に結合された一個
のフロントロツドを形成している。
れたフロントロツドはたとえば第7図にみるよう
に、適数個の通孔1の穿設された鉄製の連結板2
の上下に夫々絶縁板3,4を当接し、これらの脚
部3′,4′の夫々を前記通孔1の夫々に挿入・密
着し、それらの先端を相互に接触させると共に、
前記絶縁板3,4の夫々上下に通孔5,6の穿設
された接続板7,8の夫々を当接させ、これら連
結板2、接続板7,8にボルト9を挿通し、上方
をナツト10で締着して一体的に結合された一個
のフロントロツドを形成している。
3−3 考案が解決しようとする課題
前述のような構成のフロントロツドにおいて、
連結板2の上下面は絶縁板3,4により絶縁され
ているものの、端面2′および側面2″は大気に直
接、曝らされているため、大気中に浮遊する塵埃
砂れき、また風雨、降雪等により端面2′、側面
2″に塵埃、砂れき、雨滴、油等が付着し、この
ため、長期間の使用で電気的に「+」部材として
の連結板2と「−」部材としての接続板7,8と
の間における絶縁機能が著しく低減もしくは喪失
し、前記各部材が通電状態下におかれ、信号装置
(図示しない)が短絡して信号機能を喪失して列
車運行に著しい支障を招来することになる。
連結板2の上下面は絶縁板3,4により絶縁され
ているものの、端面2′および側面2″は大気に直
接、曝らされているため、大気中に浮遊する塵埃
砂れき、また風雨、降雪等により端面2′、側面
2″に塵埃、砂れき、雨滴、油等が付着し、この
ため、長期間の使用で電気的に「+」部材として
の連結板2と「−」部材としての接続板7,8と
の間における絶縁機能が著しく低減もしくは喪失
し、前記各部材が通電状態下におかれ、信号装置
(図示しない)が短絡して信号機能を喪失して列
車運行に著しい支障を招来することになる。
この考案は前述のような欠点に鑑み提案された
もので、その目的とする所は連結板を絶縁板で被
覆して連結板と接続板との絶縁機能を喪失するこ
となく電気転てつ器としての作用を長期間に亘り
保持可能な電気転てつ器におけるフロントロツド
を提供しようとするものである。
もので、その目的とする所は連結板を絶縁板で被
覆して連結板と接続板との絶縁機能を喪失するこ
となく電気転てつ器としての作用を長期間に亘り
保持可能な電気転てつ器におけるフロントロツド
を提供しようとするものである。
3−4 課題を解決するための手段
前述の目的達成のため、この考案に係る電気転
てつ器におけるフロントロツドは、2枚の絶縁板
を有する電気転てつ器におけるフロントロツドで
あつて、少くとも一方の絶縁板は、その端末およ
び側縁で折曲・直立させた折曲片を有するU字形
に形成され、これら折曲片が連結板の端面および
側面を被覆・密着し、かつこれら折曲片の夫々先
端が他方の絶縁板に密接されたものである。
てつ器におけるフロントロツドは、2枚の絶縁板
を有する電気転てつ器におけるフロントロツドで
あつて、少くとも一方の絶縁板は、その端末およ
び側縁で折曲・直立させた折曲片を有するU字形
に形成され、これら折曲片が連結板の端面および
側面を被覆・密着し、かつこれら折曲片の夫々先
端が他方の絶縁板に密接されたものである。
3−5 実施例
以下第1図ないし第6図についてこの考案の実
施例を述べるに、第1実施例の第1,2図、第
4,5図において、鉄製の連結板A1の端面t1およ
び側面g1に亘り、一対の同形、同大の絶縁板1
5,16のU字形に直交せる折曲片c1,d1および
s1,u1を被覆・密着させると共に、これら折曲片
c1,d1およびs1,u1の夫々先端を互に密接させる
ことで、連結板A1の端面t1、側面g1を外気から遮
断せる形態となし、さらに絶縁板15,16の
夫々に折曲片c1,d1,u1,S1内側で所定間隔下に
直立せる円筒状の突起片q1,r1を設け、また絶縁
板15,16の夫々外側に接続板17,18を沿
設・定着し、しかして前記折曲片c1,d1,s1,u1
および突起片q1,r1の丈高を全て同一に形成して
あり、これら突起片q1,r1、接続板17,18の
夫々における通孔h1,i1,j1,k1にボルトb1を貫
通し、ナツトn1で締着すると共に、接続板17,
18の端部近傍にジヨーピンp1を挿通して一個の
フロントロツドFを形成する。
施例を述べるに、第1実施例の第1,2図、第
4,5図において、鉄製の連結板A1の端面t1およ
び側面g1に亘り、一対の同形、同大の絶縁板1
5,16のU字形に直交せる折曲片c1,d1および
s1,u1を被覆・密着させると共に、これら折曲片
c1,d1およびs1,u1の夫々先端を互に密接させる
ことで、連結板A1の端面t1、側面g1を外気から遮
断せる形態となし、さらに絶縁板15,16の
夫々に折曲片c1,d1,u1,S1内側で所定間隔下に
直立せる円筒状の突起片q1,r1を設け、また絶縁
板15,16の夫々外側に接続板17,18を沿
設・定着し、しかして前記折曲片c1,d1,s1,u1
および突起片q1,r1の丈高を全て同一に形成して
あり、これら突起片q1,r1、接続板17,18の
夫々における通孔h1,i1,j1,k1にボルトb1を貫
通し、ナツトn1で締着すると共に、接続板17,
18の端部近傍にジヨーピンp1を挿通して一個の
フロントロツドFを形成する。
第2実施例の第3,6図において、上方の絶縁
板25は通孔h2の穿設された平板状となし、下方
の絶縁板26には第4図と同形態の折曲片d2,s2
でU字形に形成し、その内側に円筒状の突起片r2
を所定間隔下に設定し、しかしてこれら折曲片
d2,s2、突起片r2を前記折曲片c1等の2倍の丈高
(連結板A2の厚さを連結板A1の夫れと同一とした
とき)に形成した点で第1実施例と相違するだけ
でその他の点は同一であるから省略する。しかし
てこの場合、連結板A2の上面には絶縁板25を
載置し、下方の絶縁板26における折曲片d2,s2
で連結板A2の端面t2、側面g2に亘り被覆すること
になる。
板25は通孔h2の穿設された平板状となし、下方
の絶縁板26には第4図と同形態の折曲片d2,s2
でU字形に形成し、その内側に円筒状の突起片r2
を所定間隔下に設定し、しかしてこれら折曲片
d2,s2、突起片r2を前記折曲片c1等の2倍の丈高
(連結板A2の厚さを連結板A1の夫れと同一とした
とき)に形成した点で第1実施例と相違するだけ
でその他の点は同一であるから省略する。しかし
てこの場合、連結板A2の上面には絶縁板25を
載置し、下方の絶縁板26における折曲片d2,s2
で連結板A2の端面t2、側面g2に亘り被覆すること
になる。
図中、27,28は接続板、i2,j2,k2は突起
片r2、接続板27,28の夫々における通孔、b2
はボルトn2はナツト、p2はジヨーピンである。
片r2、接続板27,28の夫々における通孔、b2
はボルトn2はナツト、p2はジヨーピンである。
3−6 作用、効果
この考案において第1実施例にあつては絶縁板
25,26の夫々における同長の折曲片c1,d1,
S1,u1の夫々先端相互の密接で連結板A1の端面
t1、側面g1に亘り、また第2実施例にあつては下
方の絶縁板26の折曲片d2,s2の先端を平板状の
絶縁板25に密接させることで連結板A2の端面
t2、側面g2に亘り夫々被覆してあるので、大気中
に浮遊せる塵埃、砂れき、風雨、降雪、油等の連
結板への付着・堆積を予め阻止できる故、連結板
と絶縁板に当接する接続板との絶縁機能を長期間
に亘りよく保持できるので、絶縁不良に基づく信
号装置の異常な作動を招来しないし、また構造自
体は極めて簡単であるから、堅牢・安価に施設可
能であり、なお、既存設備のものにも少許の改変
を施すだけで本案品を構成できる故、施工業者に
とつては極めて好都合である等の実益を有するも
のである。
25,26の夫々における同長の折曲片c1,d1,
S1,u1の夫々先端相互の密接で連結板A1の端面
t1、側面g1に亘り、また第2実施例にあつては下
方の絶縁板26の折曲片d2,s2の先端を平板状の
絶縁板25に密接させることで連結板A2の端面
t2、側面g2に亘り夫々被覆してあるので、大気中
に浮遊せる塵埃、砂れき、風雨、降雪、油等の連
結板への付着・堆積を予め阻止できる故、連結板
と絶縁板に当接する接続板との絶縁機能を長期間
に亘りよく保持できるので、絶縁不良に基づく信
号装置の異常な作動を招来しないし、また構造自
体は極めて簡単であるから、堅牢・安価に施設可
能であり、なお、既存設備のものにも少許の改変
を施すだけで本案品を構成できる故、施工業者に
とつては極めて好都合である等の実益を有するも
のである。
第1図は本案品の第1実施例の一部切欠せる要
部縦断面図、第2図は同上要部平面図、第3図は
第2実施例の一部切欠せる要部縦断面図、第4図
は第1実施例における上下夫々の絶縁板の斜視
図、第5図は第4図のV−V線断面図、第6図は
第2実施例の上・下夫々の絶縁板の縦断面図、第
7図はフロントロツドの従来形式の一部切欠せる
縦断面図である。 A1,A2……連結板、c1,d1,d2,s1,u1,s2…
…折曲片、g1,g2……側面、t1,t2……端面、1
5,16,25,26……絶縁板。
部縦断面図、第2図は同上要部平面図、第3図は
第2実施例の一部切欠せる要部縦断面図、第4図
は第1実施例における上下夫々の絶縁板の斜視
図、第5図は第4図のV−V線断面図、第6図は
第2実施例の上・下夫々の絶縁板の縦断面図、第
7図はフロントロツドの従来形式の一部切欠せる
縦断面図である。 A1,A2……連結板、c1,d1,d2,s1,u1,s2…
…折曲片、g1,g2……側面、t1,t2……端面、1
5,16,25,26……絶縁板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 2枚の絶縁板16,26を有する電気転てつ
器におけるフロントロツドであつて、 少くとも一方の絶縁板16,26は、その端
末および側縁で折曲・直立させた折曲片d1,
d2,S1,S2を有するU字形に形成され、これら
折曲片d1,d2,S1,S2が連結板A1,A2の端面
t1,t2および側面g1,g2を被覆・密着し、かつ、
これら折曲片d1,d2,S1,S2の夫々先端が他方
の絶縁板15,25に密接されたものである 電気転てつ器におけるフロントロツド。 (2) 2枚の絶縁板15,25はそれぞれ、折曲片
c1,d1,u1,S1が夫々同長に直立状に折曲さ
れ、先端で密着されているものである 実用新案登録請求の範囲第1項記載の電気転
てつ器におけるフロントロツド。 (3) 一方の絶縁板25は、平板状であり、他方の
絶縁板26は、折曲片d2,S2を有するものであ
る 実用新案登録請求の範囲第1項記載の電気転
てつ器におけるフロントロツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1663487U JPH0539980Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1663487U JPH0539980Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63126402U JPS63126402U (ja) | 1988-08-18 |
| JPH0539980Y2 true JPH0539980Y2 (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=30808672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1663487U Expired - Lifetime JPH0539980Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539980Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009256933A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Yoshihara Tetsudo Kogyo Kk | 肘金 |
| JP2011256628A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Yoshihara Tetsudo Kogyo Co Ltd | フロントロッド |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2569851Y2 (ja) * | 1993-01-28 | 1998-04-28 | 株式会社中田製作所 | 信号転轍機用フロントロッド |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP1663487U patent/JPH0539980Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009256933A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Yoshihara Tetsudo Kogyo Kk | 肘金 |
| JP2011256628A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Yoshihara Tetsudo Kogyo Co Ltd | フロントロッド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63126402U (ja) | 1988-08-18 |
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