JPH0540059U - エアバツグ - Google Patents
エアバツグInfo
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- JPH0540059U JPH0540059U JP9768291U JP9768291U JPH0540059U JP H0540059 U JPH0540059 U JP H0540059U JP 9768291 U JP9768291 U JP 9768291U JP 9768291 U JP9768291 U JP 9768291U JP H0540059 U JPH0540059 U JP H0540059U
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- Japan
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/23—Inflatable members
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F3/00—Labels, tag tickets, or similar identification or indication means; Seals; Postage or like stamps
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 エアバッグにおいても光学マーク読み取り装
置を用いた部品管理情報の端末入力を可能として、エア
バッグ装置の各構成部品の部品管理手段の統一を図るこ
とができる良好なエアバッグを提供する。 【構成】 織地を所定の形状に裁断して形成した2枚の
裁断片2,3を縫製して接合する際に、その外周縁の縫
製部に光学的に読み取り可能に記録したバーコード5を
印刷したラベル片4を同時に縫合して袋体からなるエア
バッグを構成する。
置を用いた部品管理情報の端末入力を可能として、エア
バッグ装置の各構成部品の部品管理手段の統一を図るこ
とができる良好なエアバッグを提供する。 【構成】 織地を所定の形状に裁断して形成した2枚の
裁断片2,3を縫製して接合する際に、その外周縁の縫
製部に光学的に読み取り可能に記録したバーコード5を
印刷したラベル片4を同時に縫合して袋体からなるエア
バッグを構成する。
Description
【0001】
本考案は、自動車等の衝突時に、ガスで急激に膨張させたエアバッグで乗員を 衝撃から保護するエアバッグ装置に用いられるエアバッグの改良に関するもので ある。
【0002】
近年、車両の乗員等を座席に安全に保持するためのシートベルト装置をサポー トする緩衝システムとして、衝突時に、乗員の身体、とくに頭部と胸部を風船状 のエアバッグで受け、そのあと内部の気体を徐々に放出してゆくことで、緩衝ス トロークを稼ぎ、人体に加わる衝撃力を低く抑えるエアバッグ装置が実用化され ている。
【0003】 この様なエアバッグ装置は、例えばステアリングホイールにセンターパッド、 折り畳まれたエアバッグ、インフレーター(ガス発生装置)等で構成されたモジ ュールが収められており、車両の衝突を検知するセンサーからの電気信号でイン フレーターに着火し、急速に燃焼したガスによってエアバッグを瞬時に膨らませ る。このため、エアバッグ装置が作動すると、前記センターパッドの上壁はエア バッグの膨張圧力によって破断され、その破断された開口からエアバッグがセン ターパッド上方で大きく膨らむことができるように拡開する。また、インストル メントパネルにエアバッグ装置のモジュールを配設した場合、エアバッグ装置が 作動すると、エアバッグカバーがエアバッグの膨張圧力によって破断又は展開さ れ、拡開する。
【0004】 ところで、上記エアバッグ装置の各構成部品には、組立製造する際の品質管理 及び在庫管理等の必要性から製造メーカー名、商品名及び製造番号等の部品管理 情報を付与することが行われている。特に、最近ではこれら部品管理情報を電子 計算機に直接入力可能な光学マーク読み取り装置を用いるのが一般的であり、こ のため前記部品管理情報を光学マークであるバーコードとして各構成部品に印刷 している。即ち、各構成部品に印刷されたバーコードをバーコードリーダで光学 的に読み取ることにより、前記部品管理情報の端末入力の手間を省力化するもの である。
【0005】
しかしながら、前記エアバッグ装置の各構成部品の中で、エアバッグの場合は 上記の如き部品管理情報をバーコードとして印刷するのではなく、製造番号等の 文字をエアバッグ表面に直接印刷している。これは、エアバッグに使用されてい る織地の糸が840デニール乃至420デニールといった比較的径の太い糸なの で、織目が荒くなりエアバッグ表面に凹凸が生じ、この様な凹凸を有するエアバ ッグ表面にバーコードを印刷してもバーコードリーダによる確実な読み取りを保 障できない為である。
【0006】 即ち、エアバッグについては他の構成部品のような光学マーク読み取り装置を 用いた部品管理情報の端末入力が行えず、各構成部品の管理手段の統一ができな いといった問題を生ずる。そこで、このような管理手段の不統一は部品管理の煩 雑さを招き、エアバッグ装置の製造コストを上昇させる原因ともなる。 従って、本考案の目的は上記課題を解消することにあり、エアバッグにおいて も光学マーク読み取り装置を用いた部品管理情報の端末入力を可能として、エア バッグ装置の各構成部品の部品管理手段の統一を図ることができる良好なエアバ ッグを提供することにある。
【0007】
本考案の上記目的は、織地を所定の形状に裁断して形成した少なくとも2枚の 裁断片を接合することによって作られた袋体からなり、車両衝突時に膨張して乗 員を衝撃から保護するエアバッグ装置のエアバッグであって、部品管理情報を光 学的に読み取り可能に記録した光学マークを印刷されたラベル片が前記エアバッ グの外側に取付けられていることを特徴とするエアバッグにより達成される。
【0008】
この考案によると、光学的に読み取り可能な光学マークによる部品管理情報を エアバッグに表示することができるので、該エアバッグについてもエアバッグ装 置の他の構成部品のような光学マーク読み取り装置を用いた部品管理情報の端末 入力が行える。
【0009】
以下、添付図面に基づいて本考案の一実施例を詳細に説明する。 図1に示す運転席用エアバッグ1は、表側(車内取付け時の人体側)に用いら れる裁断片2と、裏側(車内取付け時の車体側)に用いられる裁断片3とを重ね 合わせて縫着した袋体であり、その外周部にラベル片4が取付けられている。
【0010】 前記裁断片2及び裁断片3は、合成繊維フィラメントから成る経糸と緯糸によ り構成された織地に合成ゴムのコーティングを施した後に、該織地を円形状に裁 断して採取されており、前記裁断片3の中央に膨張ガス導入用のインフレータ取 付け開口7を、その外周囲にインフレータ取付け用孔8及び排気孔9をそれぞれ 設け、前記インフレータ取付け開口7の周囲に円環形状の縁布10を縫着してあ る。
【0011】 そして、図2及び図3に示す様に、裁断片2及び裁断片3を重ね合わせてその 外周部を縫製糸6で縫合する際に、前記ラベル片4の一辺を前記裁断片2と裁断 片3の間に挟んだ状態で同時に縫製することにより、ラベル片4を運転席用エア バッグ1に縫着する。尚、前記ラベル片4には、予め製造メーカー名、商品名及 び製造番号等の部品管理情報が光学マークであるバーコード5として印刷されて おり、当該エアバッグが完成時に前記バーコード5が外側から認識可能にラベル 片4は縫着される。
【0012】 前記ラベル片4は、比較的径の細い糸から成る布片なので、該ラベル片4に印 刷されたバーコード5はバーコードリーダによる確実な読み取りが可能である。 即ち、上記エアバッグについてもエアバッグ装置の他の構成部品のような光学 マーク読み取り装置を用いた部品管理情報の端末入力が行えるので、エアバッグ 装置の各構成部品の管理手段の統一が可能となる。従って、部品管理の効率が向 上し、エアバッグ装置の製造コストを低減することができる。
【0013】 次に、図4及び図5は、本考案の他の実施例に基づく運転席用エアバッグ11 の平面図及び要部拡大図である。 前記運転席用エアバッグ11は、上記運転席用エアバッグ1と同様に、前記裁 断片2と前記裁断片3とを重ね合わせて縫着した袋体であり、その外表面にラベ ル片12が取付けられている。尚、上記運転席用エアバッグ1と同じ構成部分に ついては同じ符号を付して説明を省略する。
【0014】 前記ラベル片11には、予め製造メーカー名、商品名及び製造番号等の部品管 理情報がバーコード5として印刷されており、該ラベル片11はその両端辺を縫 製糸13により縫製されることにより、前記裁断片2の表面に縫着されている。 該ラベル片11は、上記ラベル片4と同様に、比較的径の細い糸から成る布片な ので、該ラベル片11に印刷されたバーコード5はバーコードリーダによる確実 な読み取りが可能である。
【0015】 また、前記ラベル片11は縫製糸13により縫着されているが、接着剤により 貼り付けることも可能である。 尚、エアバッグの形状は上記実施例の形状に限定されるものではなく、種々の 形状を採りうることは勿論であり、更に上記各実施例においては、運転席用エア バッグについて述べたが、助手席用エアバッグについても応用できることは言う までもない。また、光学マークも上記バーコードに限らず、他の光学マーク手段 をを用いることができる。
【0016】
【考案の効果】 即ち、本考案によれば、光学的に読み取り可能な光学マークによる部品管理情 報をエアバッグに表示することができるので、該エアバッグについてもエアバッ グ装置の他の構成部品のような光学マーク読み取り装置を用いた部品管理情報の 端末入力が行える。
【0017】 従って、エアバッグ装置の各構成部品の部品管理手段の統一を図り、エアバッ グ装置の品質向上及び製造コストを低減することができる良好なエアバッグを提 供することができる。
【図1】本考案の一実施例に基づくエアバッグの平面図
である。
である。
【図2】図1に示したエアバッグの要部拡大図である。
【図3】図2に示したエアバッグのA−A断面拡大矢視
図である。
図である。
【図4】本考案の他の実施例に基づくエアバッグの平面
図である。
図である。
【図5】図4に示したエアバッグの要部拡大図である。
1 運転席用エアバッグ 2 裁断片 3 裁断片 4 ラベル片 5 バーコード 6 縫製糸 7 インフレータ取付け開口 8 インフレータ取付け用孔 9 排気孔 10 縁布 11 運転席用エアバッグ 12 ラベル片 13 縫製糸
Claims (1)
- 【請求項1】 織地を所定の形状に裁断して形成した少
なくとも2枚の裁断片を接合することによって作られた
袋体からなり、車両衝突時に膨張して乗員を衝撃から保
護するエアバッグ装置のエアバッグであって、部品管理
情報を光学的に読み取り可能に記録した光学マークを印
刷されたラベル片が前記エアバッグの外側に取付けられ
ていることを特徴とするエアバッグ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9768291U JPH0540059U (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | エアバツグ |
| DE19924236783 DE4236783A1 (en) | 1991-11-01 | 1992-10-30 | Airbag for driver's seat in motor vehicle - has sewn-on label with optically readable barcode for parts information |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9768291U JPH0540059U (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | エアバツグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540059U true JPH0540059U (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=14198760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9768291U Pending JPH0540059U (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | エアバツグ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540059U (ja) |
| DE (1) | DE4236783A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004043924A1 (de) * | 2004-09-11 | 2006-03-16 | Daimlerchrysler Ag | Unfallhilfesystem für ein Kraftfahrzeug |
| EP1978430B1 (en) * | 2007-04-02 | 2010-05-12 | Ford Global Technologies, LLC | Occupant restraint system |
| DE102009020793B4 (de) * | 2009-05-07 | 2014-01-02 | Iav Gmbh Ingenieurgesellschaft Auto Und Verkehr | Vorrichtung zur Kennzeichnung der Antriebsart eines Fahrzeugs |
| FR2959466B1 (fr) * | 2010-04-29 | 2012-06-01 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif d'identification du vehicule apres accident |
| DE102010048164B4 (de) * | 2010-10-13 | 2019-05-09 | Autoliv Development Ab | Airbag für ein Kraftfahrzeug |
| ES2505418A1 (es) * | 2014-08-08 | 2014-10-09 | Seat, S.A. | Módulo de airbag |
| DE102019201835B4 (de) * | 2019-02-13 | 2026-03-12 | Audi Ag | Airbag für ein Fahrzeug und korrespondierendes Fahrzeug |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3643697A1 (de) * | 1986-12-20 | 1988-06-23 | Audi Ag | Datentraeger fuer sicherheitsgurte von kraftfahrzeugen |
| US4958853A (en) * | 1989-01-24 | 1990-09-25 | Gateway Industries, Inc. | Safety belt with high load indicator |
-
1991
- 1991-11-01 JP JP9768291U patent/JPH0540059U/ja active Pending
-
1992
- 1992-10-30 DE DE19924236783 patent/DE4236783A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4236783A1 (en) | 1993-05-06 |
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