JPH0540084U - 四輪操舵車両の後輪中立ロツク装置 - Google Patents

四輪操舵車両の後輪中立ロツク装置

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JPH0540084U
JPH0540084U JP9074991U JP9074991U JPH0540084U JP H0540084 U JPH0540084 U JP H0540084U JP 9074991 U JP9074991 U JP 9074991U JP 9074991 U JP9074991 U JP 9074991U JP H0540084 U JPH0540084 U JP H0540084U
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JP
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wheel
steering
lock
rear wheel
neutral
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JP9074991U
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信章 武田
通雄 大高
敦 箱守
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 四輪操舵車両の前輪操舵時に後輪を中立位置
に確実にロックする。 【構成】 一端が後輪3を支持するアーム21に連結さ
れ、他端が車体側20aに摺動可能に支持されたロック
プレート27の前記他端に穿設された固定孔に、四輪操
舵または前輪操舵制御を行なうコントロールユニット7
により前輪操舵時に車体側に固定されたロックシリンダ
63のピストン64を嵌合させて後輪3を中立位置にロ
ックする後輪中立ロック装置10を備え、コントロール
ユニットは、四輪操舵から前輪操舵に移行する際に後輪
を左右に僅かに操舵させてロックプレートを動かして固
定孔の位置をロックシリンダのピストンに合わせ嵌合し
易くするように構成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、四輪操舵車両の後輪中立ロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
クレーン車として、トラックベースへのクレーン架装から発展したトラックク レーン車が知られている。このトラッククレーン車は、一般走行のキャブ(キャ リヤハウス)とクレーン作業用のクレーンハウスとを独立に備えるものが多く、 一般のトラックと同等の走行性能を有し、長距離の移動も可能である。また、ク レーン架装の制約が少ないためトン数の割りには大きな吊下げ能力を具備させる ことができる。
【0003】 また、現場での機動性を重視したトラッククレーン車は、走行時の車両運転操 作及びクレーン作業時のクレーン操作が同じクレーンハウスで行なわれ、更に四 輪駆動機能(4WD)、及び四輪操舵機能(4WS)を備えており、特に、四輪 操舵機能は、前輪の舵角に応じて、且つ前輪に同期させて後輪に前輪と同相又は 逆相のステアリング角を付与して最小回転半径をより小さくするものであること から、狭い路地への進入、或いは狭い場所での旋回等が頻繁に行なわれる作業に 対して極めて有効である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、低速時に後輪を大舵角で操舵可能な四輪操舵(4WS)車において は、高速走行時に安定性を確保するために後輪を中立位置に機械的に固定(ロッ ク)するようにしている。この後輪中立位置ロック装置としては、後輪を支持す るアームにロックプレートを連結し、当該ロックプレートに穿設された固定孔に ロックピンを嵌合させて前記アームを固定し、後輪を中立位置に固定するように したものがある。
【0005】 しかしながら、ロックプレートにロックピンを嵌合させる構造の後輪中立位置 ロック装置は、後輪の舵角センサのセッティング等が多少狂った場合、ロックピ ンがロックプレートの固定孔にうまく嵌合しない場合がある。また、走行中にお ける後輪の振れ等によりロックピンがロックプレートの固定孔に入り難い等の問 題がある。
【0006】 本考案は上述の点に鑑みてなされたもので、後輪を中立位置にロックする際に ロックプレートの固定孔にロックピンを嵌合し易くした四輪操舵車両の後輪中立 ロック装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案によれば、一端が後輪を支持するアームに連 結され、他端が車体側に摺動可能に支持されたロックプレートの前記他端に穿設 された固定孔に、四輪操舵または前輪操舵制御を行なうコントロールユニットに より前輪操舵時に前記車体側に固定されたロックシリンダのピストンを嵌合させ て後輪を中立位置にロックする後輪中立ロック装置を備え、前記コントロールユ ニットは、前記四輪操舵から前輪操舵に移行する際に前記後輪を左右に僅かに操 舵させて前記ロックプレートを動かして固定孔の位置を前記ロックシリンダのピ ストンに合わせるようにした構成としたものである。
【0008】
【作用】
コントロールユニットは、四輪操舵モードから前輪操舵モードに切り替えて後 輪を中立位置にロックする際に後輪を左右に僅かに転舵させてロックシリンダの ピストンにロックプレートの固定孔を合わせる。これによりロックシリンダのピ ストンがロックプレートの固定孔に嵌合し易くなり、後輪を確実に中立位置にロ ックすることが可能となる。
【0009】
【実施例】
以下本考案の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。 図1は本考案に係る四輪操舵車両の操舵システムの全体構成を示し、操舵シス テム1は、前輪2、2の操舵機構4、後輪3、3の操舵機構5、操舵機構5を制 御する油圧制御装置6、コントロールユニット(C/U)7、スイッチボックス 8、表示ボックス9、後輪中立ロック装置10及び後述するセンサ等により構成 されている。
【0010】 前輪2、2を操舵する操舵機構4は、パワーステアリングとされ、パワーステ アリングギヤボッスク11の入力軸は、ステアリングシャフト12に、出力軸は 、リンク14を介して一方の前輪2のアーム15に連結されており、油圧制御部 (図示せず)は、油路40、41を介してステアリング用油圧ポンプ16、オイ ルタンク17に接続されている。また、ステアリングシャフト12の上端にはス テアリングホイール13が取付られている。
【0011】 後輪3、3を操舵する操舵機構5は、後輪操舵用油圧シリンダ22、23、リ ヤロック機構24等を備え、シリンダ22、23は、各シリンダボトムがリヤデ フ20のブラケット20aに、各ロッドの先端は、後輪3、3を支持するアーム 21、21の各一端に夫々連結されている。これらの油圧シリンダ22、23は 、各一方のポートが油路44に、各他方のポートが油路45に接続されており、 油路44と45との間には中立制御用電磁弁26が接続されている。
【0012】 リヤロック機構24は、図2及び図3に示すようにロックプレート27により 構成されており、当該ロックプレート27の一端27aは、一側の後輪3を支持 するアーム21にボルト28により回動可能に連結され、他端27bは、リヤデ フ20のブラケット20aに摺動可能に支持されており、当該他端27bには固 定孔27cが穿設されている。また、ブラケット20aにはロックプレート27 の固定孔27cの上方位置に後述するロックシリンダ63(図1)が配設されて いる。
【0013】 油圧制御装置6は、電気モータ(DCモータ)30、減速機31、メータリン グポンプ32及び後輪操舵用油圧ポンプ33等により構成されており、DCモー タ30の出力軸は、減速機31を介してメータリングポンプ32の入力軸に連結 されている。メータリングポンプ32の入力ポートは、油路42、43を介して 油圧ポンプ33、タンク17に接続されている。また、メータリングポンプ32 の吐出ポートは、後輪操舵機構5の油路44、45に接続されている。
【0014】 前輪操舵機構4のステアリングシャフト12にはステアリング角度を検出する ステアリング角度検出センサ50が、リヤデフ20と一方の後輪3のアーム21 との間には後輪の舵角を検出する舵角検出センサ51が配設されている。これら のステアリング角度検出センサ50、舵角検出センサ51は、コントロールユニ ット7に接続されている。
【0015】 コントロールユニット(C/U)7は、入力側に車速センサ53、トランスミ ッション(T/M)の変速段(1速、2速、後進、中立等)を検出する変速段検 出スイッチ54、前輪操舵(2WS)、四輪操舵(後輪同相同期4WS−1)、 四輪操舵(後輪逆相同期4WS−2)、四輪操舵(後輪手動独立4WS−3)等 のモードを切り替えるプッシュボタン式のモード切替スイッチ55、後輪3を独 立して操舵制御するシーソー型の手動独立操舵スイッチ56、後輪3を強制的に 中立位置に制御する強制中立制御スイッチ57、後輪3を中立位置に固定するた めの後輪固定スイッチ(図示せず)、後輪3が中立位置にロック(固定)された ことを検出する後輪固定検出スイッチ例えば、リミットスイッチ67、68等が 接続されている。そして、モード切替スイッチ55、手動独立操舵スイッチ56 及び強制中立制御スイッチ57は、運転室に配設されたスイッチボックス8に配 置されている。
【0016】 コントロールユニット7の出力側には、表示ボックス9、リヤロック電磁弁2 5、中立制御用電磁弁26、メータリングポンプ32を駆動するDCモータ30 、リヤロックランプ、前輪舵角表示インジケータ、後輪舵角表示インジケータ、 ブザー、故障表示ランプ、4WS−1〜4WS−3の各モードを表示するモード 表示ランプ等が接続されている。そして、リヤロックランプ、前輪舵角表示イン ジケータ、後輪舵角表示インジケータ、ブザー、故障表示ランプ及びモード表示 ランプ等は、表示ボッスク9に配置されている。コントロールユニット7は、各 入力信号に基づいて油圧制御装置6のDCモータ30を駆動して後輪3の舵角を 制御する。これにより前輪2と後輪3とは、機械的に完全に分離されて独立した 構成とされる。
【0017】 後輪中立ロック装置10は、油圧ポンプ60、当該油圧ポンプ60を駆動する DCモータ61、リヤロック電磁弁25、ロックシリンダ63、リミットスイッ チ67、68等により構成されており、油圧ポンプ60は、チェックバルブ62 、油路46を介してロックシリンダ63に接続されており、当該油路46とタン ク17との間には油圧ポンプ60と並列にリヤロック電磁弁25が接続されてい る。また、モータ61は、コントロールユニット7に接続されている。
【0018】 ロックシリンダ63は、油圧が供給されないときにはピストン64がスプリン グ65のばね力により突出し、その先端がロックプレート27の固定孔27cに 嵌合し当該ロックプレート27の他端27bをリヤデフ20のブラケット20a に固定する。ロックプレート27の他端27bがブラケット20aに固定される とアーム21が固定されて回動不能とされ、後輪3が中立位置に固定される。油 圧が供給されるとピストン64がスプリング65のばね力に抗してシリンダ内に 引き込められてロックプレート27の固定孔27cから外れて当該ロックプレー ト27との嵌合が解除され、アーム21が回動可能とされ、後輪3の中立位置ロ ックが解除される。
【0019】 ピストン64の後端にはレバー66が固定されており、前記後輪3を中立位置 にロックしたときにリミットスイッチ67をオンにし、後輪3の中立位置ロック を解除したときにリミットスイッチ68をオンにする。これらのリミットスイッ チ67、68は、コントロールユニット7に接続されている。リミットスイッチ 67は、後輪3が中立位置にロックされているときに中立ロック検出信号を、リ ミットスイッチ68は、後輪3の中立位置ロックが解除されているときにロック 解除検出信号を出力する。コントロールユニット7は、これらのリミットスイッ チ67、68からの信号により後輪3が中立位置にロックされているか否かを検 出する。
【0020】 電磁弁25は、ソレノイド25aが消勢されているときには図示の位置25A に切り替えられており、付勢されると位置25Bに切り替えられる。ロックシリ ンダ63は、電磁弁25が位置25Aに切り替えられているときにはタンク17 に接続されて油圧が0となり、位置25Bに切り替えられているときには油圧ポ ンプ60から吐出された油圧が供給される。
【0021】 以下に作用を説明する。 コントロールユニット7は、車両のキースイッチが操作されて電源が投入され るとステアリング角度検出センサ50のカウント値を零にクリアし、モード切替 スイッチ55が例えば、4WS−1(同相同期)モードに切替られているときに は油圧制御装置6のモータ30を前輪のステアリング角に応じて駆動し、メータ リングポンプ32により後輪操舵用シリンダ22、23を制御して前輪2に対し て後輪3を同相に同期制御する。モード切替スイッチ55が4WS−2(逆相同 期)モードに切替られているときにはコントロールユニット7は、前輪2に対し て後輪3を逆相に同期制御する。
【0022】 また、コントロールユニット7は、モード切替スイッチ55が4WS−3(手 動独立操舵)モードに切替られているときには前輪2に対して後輪3を手動で独 立して操舵可能とし、2WS(前輪操舵)モードに切替られているときには前輪 2のみの操舵制御とする。尚、コントロールユニット7は、何れかのセンサに故 障がある場合にはセンサ故障表示を行ない、表示ボックス9の故障表示ランプを 点灯させると共に強制的に後輪3を中立位置にロックして当該後輪3の操舵制御 を禁止し、前輪2のみのステアリング制御(強制2WS)を行なう。
【0023】 コントロールユニット7は、モード切替スイッチ55が4WS−1、4WS− 2、4WS−3の各モードに切替られているときには、後輪中立制御装置10の リヤロック電磁弁25のソレノイド25aを付勢して位置25Bに切り替えると 共にモータ61を駆動させ、油圧ポンプ60を駆動してロックシリンダ63に油 圧を供給する。これによりロックシリンダ63のピストン64がスプリング65 のばね力に抗してシリンダ内に引き込まれ、ロックプレート27のロックを解除 する。これにより後輪3が操舵制御可能とされると共に、リミットスイッチ68 がレバー66により押されてスイッチオンとなる。コントロールユニット7は、 このリミットスイッチ68の信号を取り込み、後輪3の中立位置ロックが解除さ れたことを検出する。
【0024】 また、コントロールユニット7は、モード切替スイッチ55が前輪操舵(2W S)モードに切り替えられ、或いは四輪操舵(4WS)モードの状態で走行中に 車速が所定車速例えば、20k/mhを超えると、図4のフローチャートに示すよう に後輪中立ロック操作(ステップ1)を行ない、リヤロック電磁弁25のソレノ イド25aを消勢して位置25Aに切り替えると共にモータ61を停止させて油 路46の油圧を0にする。これによりロックシリンダ63のピストン64がスプ リング65のばね力により突出してロックプレート27の固定孔27cに嵌合し 、当該ロックプレート27を固定する。
【0025】 ピストン64がロックプレート27の固定孔27cに嵌合すると、リミットス イッチ67がレバー66により押されてスイッチオンとなり、嵌合し得ない場合 には当該リミットスイッチ67がオフになっている。コントロールユニット7は 、このリミットスイッチ67の信号を取り込み、後輪3が中立位置にロックされ たか否かを判別(ステップ2)する。
【0026】 ステップ2の判別答が肯定(YES)のとき即ち、ロックプレート27の固定 孔27aにピストン64が嵌合するとリミットスイッチ67がオンとなり、コン トロールユニット7は、当該リミットスイッチ67から信号が入力されるとロッ クプレート27が固定されて後輪3が中立位置にロックされたと判断し、後輪3 の中立ロック制御を終了する。これにより後輪3が中立位置にロックされて操舵 制御不能とされ、当該車両は、前輪操舵(2WS)制御とされる。
【0027】 また、ステップ2の判別答が否定(NO)のときには挿入操作(ステップ3) を行ない、ステップ2に戻る。この挿入操作は、油圧制御装置6のモータ30を 所定の周期T(例えば、1sec )で所定回数(例えば、2回)正転、逆転させて 後輪操舵機構5のシリンダ22、23を駆動し、図5に示すように後輪3を左右 に僅かに操舵させる。これに伴いロックプレート27が左右に僅かに振れ、固定 孔27cの位置がピストン64と合致した時に当該ピストン64が嵌合する。こ れによりロックプレート27の固定孔27cへのピストン64の嵌合が容易とな る。そして、ロックプレート27の固定孔27cにピストン64が嵌合するとリ ミットスイッチ67がオンとなり後輪3の中立ロック制御が終了する。
【0028】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、四輪操舵モードで走行時に後輪が振れて いる状態でも当該後輪を中立位置に確実にロックすることが可能となり、四輪操 舵モードから前輪操舵モードに確実に切り替えることが可能となり、高速走行時 の安定性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る後輪中立ロック装置を備えた四輪
操舵車両の操舵システムの一実施例を示す構成図であ
る。
【図2】図1の後輪の中立ロック機構の拡大図である。
【図3】図2の一部切欠側面図である。
【図4】本考案に係る後輪中立ロック装置の制御手順を
示すフローチャートである。
【図5】図4の後輪中立ロック制御時の後輪の操舵制御
を示すグラフである。
【符号の説明】
1 操舵システム 2 前輪 3 後輪 4 前輪操舵機構 5 後輪操舵機構 6 油圧制御装置 7 コントロールユニット 8 スイッチボッスク 9 表示ボックス 10 後輪中立ロック装置 24 リヤロック機構 27 ロックプレート 25 リヤロック電磁弁 63 ロックシリンダ 64 ピストン 67、68 リミットスイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が後輪を支持するアームに連結さ
    れ、他端が車体側に摺動可能に支持されたロックプレー
    トの前記他端に穿設された固定孔に、四輪操舵または前
    輪操舵制御を行なうコントロールユニットにより前輪操
    舵時に前記車体側に固定されたロックシリンダのピスト
    ンを嵌合させて後輪を中立位置にロックする後輪中立ロ
    ック装置を備え、前記コントロールユニットは、前記四
    輪操舵から前輪操舵に移行する際に前記後輪を左右に僅
    かに操舵させて前記ロックプレートを動かして固定孔の
    位置を前記ロックシリンダのピストンに合わせるように
    したことを特徴とする四輪操舵車両の後輪中立ロック装
    置。
JP9074991U 1991-11-06 1991-11-06 四輪操舵車両の後輪中立ロツク装置 Withdrawn JPH0540084U (ja)

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Effective date: 19960208