JPH0540207U - マンホール蓋の開閉装置 - Google Patents
マンホール蓋の開閉装置Info
- Publication number
- JPH0540207U JPH0540207U JP8989191U JP8989191U JPH0540207U JP H0540207 U JPH0540207 U JP H0540207U JP 8989191 U JP8989191 U JP 8989191U JP 8989191 U JP8989191 U JP 8989191U JP H0540207 U JPH0540207 U JP H0540207U
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- JP
- Japan
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- lid
- support
- manhole
- hook
- closing device
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- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レッカー等の重機を必要とせず、移動が簡単
に行えるマンホール蓋の開閉装置を提供する。 【構成】 マンホールの蓋体20の一部に係止して、こ
の蓋体20を吊り下げ可能なフック2を設け、このフッ
ク2を一定間隔をおいて垂下させた支持体1を備える。
伸縮自在なジャッキ3を、前記フック2の両側にそれぞ
れ配置して前記支持体2を上下動可能に保持し、全体は
前記ジャッキ3の取り付け部に設けた車輪4により走行
可能である。
に行えるマンホール蓋の開閉装置を提供する。 【構成】 マンホールの蓋体20の一部に係止して、こ
の蓋体20を吊り下げ可能なフック2を設け、このフッ
ク2を一定間隔をおいて垂下させた支持体1を備える。
伸縮自在なジャッキ3を、前記フック2の両側にそれぞ
れ配置して前記支持体2を上下動可能に保持し、全体は
前記ジャッキ3の取り付け部に設けた車輪4により走行
可能である。
Description
【0001】
本考案は重量のある蓋体、特に大型のマンホールの蓋を開閉するための装置に 関する。
【0002】
従来、導水管、管渠等においては、これらの清掃、点検のために人が管内に出 入りするため、管内に連通するマンホールが設けられ、このマンホールは通常、 使用しないときは蓋体により覆われている。この蓋体を開閉するには、これが重 量があり大型で、特に、重量が1トン、径が1.2mを超えるような場合は、蓋 体を吊り上げるレッカーの設置が必要となる。
【0003】
しかし、このような場合は、マンホールが設けられた一般道路等の場所を広い 範囲において占有し、作業も大がかりになるので、交通に対する配慮が必要であ る他、作業装置の移動も大変であるので、作業効率が悪い。
【0004】 したがってレッカー等の重機を使用せずに、簡便な装置により前記蓋体の開閉 が実施できれば好都合である。 本考案はこのような事情に鑑みてされたものであり、レッカー等の重機を必要 とせず、移動が簡単に行えるマンホール蓋の開閉装置を提供することを目的とす る。
【0005】
上記の目的を達成するために、本考案は次のような構成としている。すなわち 、マンホールの蓋体20の一部に係止して、この蓋体20を吊り下げ可能なフッ ク2を設け、このフック2を一定間隔をおいて垂下させた支持体1を形成し、ま た伸縮自在なジャッキ3を、前記フック2の両側にそれぞれ配置して前記支持体 2を上下動可能に保持し、全体は前記ジャッキ3の取り付け部に設けた車輪4に より走行可能である。
【0006】 前記ジャッキ3としては、この種々のものが使用できるが、例えば、回転軸に 螺合したリンク部材により連結されて折曲げ自在であり、この回転軸を中心した 菱型枠の伸縮部を形成したねじジャッキ等を使用することができる。
【0007】
本考案は上記の構成であるので、ジャッキ3を作動させると支持体1が上下す るので、フック2がマンホールの蓋体20に係止可能な位置にジャッキ3をセッ トし、フック2を蓋体20に係止した後、ジャッキ3をアップさせる。すると蓋 体20が上昇してマンホール22が開かれる。
【0008】 また車輪4により装置全体を走行させて、蓋体を吊り上げた状態においても移 動することができる。
【0009】
次に、本考案の一実施例について図面を参照して説明する。図1は、本考案の 開閉装置の概略を示す全体斜視図、図2はこの装置により蓋体が吊り上げられた 状態を示す斜視図である。この開閉装置には、溝型鋼である長尺状の支持体1が 設けられ、この支持体1の両端部に、それぞれ伸縮自在のねじジャッキ3が取り 付けられている。これらねじジャッキ3、3の頂部には凸部12が形成され、こ の凸部12は支持体1の貫通孔9の嵌合して固定されている。このねじジャッキ 3、3、回転軸5に螺合したリンク部材7により連結されて折曲げ自在であり、 この回転軸5を中心した菱型枠の伸縮部6を形成したものである。そしてこの回 転軸5にクランク等を連結し、これを回転させれば、手動により伸縮させること ができる。
【0010】 また前記支持体1には、下端がかぎ状に折曲げられたフック2、2が垂下して いる。このフック2、2は、支持体1の長手方向に対し垂直な方向(上下方向) に移動自在であり、所定位置において支持体1に係止する。すなわち、フック2 、2の中間部8は、支持体1に設けた貫通孔9に貫通して摺動する棒状であって 、この中間部8に形成したねじに螺合する蝶ねじ10等によって、一定の位置に 係止する構造である。そして、支持体1には、長手方向に複数の貫通孔9が設け られ、吊り上げようとする蓋体20の径に応じて、支持体1に対する長手方向に 沿ってフック2、2の位置を変えることができる。
【0011】 上記のフック2、2の位置の移動に伴い、ジャッキ3、3の取付位置も変更す ることが可能である。これはジャッキ3の凸部12と嵌合する支持体1の貫通孔 9を変更することにより行う。
【0012】 さらにこの装置全体は、それぞれの前記ジャッキ3の基部11に2個ずつ設け た車輪4、4により走行可能である。 他方、蓋体20の両端には、前記フック2、2が掛止する掛止部21、21が 設けられている。
【0013】 本実施例の装置は、次のようにして使用する。 先ず、支持体1がマンホールの蓋体20の上方に位置するようにこの装置を設 置する。そしてフック2、2が貫通する貫通孔9を選択し、フック2の位置がマ ンホール22の掛止部21に対応するように調整し、フック2を蓋体20に掛止 させる。
【0014】 次に、ジャッキ3、3を伸張させて支持体1を上方に移動させると、フック2 、2が蓋体20を吊り下げながら上昇し、これが開かれる。そしてこの装置を走 行させれば、この蓋体20は吊り下げられた状態のまま移動するので、マンホー ル22上の障害物は容易に撤去される。
【0015】 蓋体20を閉じるには、前記と逆にこの装置を走行させて、蓋体20をマンホ ール22上の所定位置にセットし、双方のジャッキ3、3を収縮させ、蓋体20 をマンホール22に合致させながら降下させてこれを閉じる。
【0016】
以上説明したように本考案は、フックを一定間隔をおいて垂下させた支持体を 形成し、また伸縮自在なジャッキにより支持体を上下動可能に保持したので、レ ッカー等の重機を使用せずに容易に大型のマンホールの蓋体の開閉操作ができる 。
【0017】 また装置の移動が迅速にできるので作業時間の短縮が達成され、さらにマンホ ール周辺の空間を大きく占領することがないから、作業に基づいて発生する周囲 への影響を少なくすることができる。
【図1】 本考案の開閉装置の概略を示す全体斜視図
【図2】 この開閉装置により蓋体が吊り上げられた状
態を示す斜視図
態を示す斜視図
1 支持体 2 フック 3 ジャッキ 4 車輪
Claims (1)
- 【請求項1】 マンホールの蓋体(20)の一部に係止
して、この蓋体(20)を吊り下げ可能なフック(2)
を設け、このフック(2)を一定間隔をおいて垂下させ
た支持体(1)を形成し、また伸縮自在なジャッキ
(3)を、前記フック(2)の両側にそれぞれ配置して
前記支持体(2)を上下動可能に保持し、全体は前記ジ
ャッキ(3)の取り付け部に設けた車輪(4)により走
行可能であることを特徴とするマンホール蓋の開閉装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8989191U JPH0540207U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | マンホール蓋の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8989191U JPH0540207U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | マンホール蓋の開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540207U true JPH0540207U (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=13983367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8989191U Pending JPH0540207U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | マンホール蓋の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540207U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540054B2 (ja) * | 1976-10-12 | 1980-10-15 |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP8989191U patent/JPH0540207U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5540054B2 (ja) * | 1976-10-12 | 1980-10-15 |
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