JPH0540409U - 結露防止装置 - Google Patents
結露防止装置Info
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- JPH0540409U JPH0540409U JP8874691U JP8874691U JPH0540409U JP H0540409 U JPH0540409 U JP H0540409U JP 8874691 U JP8874691 U JP 8874691U JP 8874691 U JP8874691 U JP 8874691U JP H0540409 U JPH0540409 U JP H0540409U
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】天井面での結露を適確に検知し、効率的に該結
露を防止できるようにする。 【構成】室内の天井面10での結露状態を結露センサ1
2で検知し、この結露検知に応答してヒータ14で天井
面を加熱制御して結露を解消する。
露を防止できるようにする。 【構成】室内の天井面10での結露状態を結露センサ1
2で検知し、この結露検知に応答してヒータ14で天井
面を加熱制御して結露を解消する。
Description
【0001】
本考案は、スチームサウナのような室内の天井面での結露を防止する装置に関 する。
【0002】
スチームサウナ室とかスチームサウナ付きバスユニットでは、その室内が高温 の水蒸気(スチーム)雰囲気状態として使用されるから、該室内・外の温度差の 関係で室内が飽和水蒸気量以上になり、結果、壁面とか天井面などに大量の結露 が発生しやすく、この場合、天井面での結露は、該結露が水滴状態になって入浴 者の肩とか背中などに滴下することが多い。
【0003】 このような水滴の滴下は入浴者にとりたいへん不快であるから、それをなくす ために従来、天井面を傾斜させることで水滴が天井面を滑るようにして該滴下を 防止するとか、天井を多孔質材料のもので構成して熱伝導率を低下させて結露し にくくし、結露しても多孔質内部に水滴を吸収させる構造にしたものなどが提案 されている。
【0004】
しかしながら、天井面の傾斜度が小さいのでは水滴の滴下防止には不十分とな るから、その効果を高めるにはその傾斜度を大きくする必要があるが、それでは 天井面が低くなり、スチームサウナ室内が狭くなり快適な入浴ができないし、ま た、天井を多孔質材料のもので構成してもその乾燥状態で結露防止効率が大きく 左右され、また、そのような材料ではかびの発生原因ともなり好ましくない。
【0005】 したがって、本考案においては、天井面を傾斜させる必要も、また、多孔質材 料のもので構成する必要もなく、したがって、それらの前述の欠点がなく、その うえ、結露を適確に検知し、効率的に該結露を防止できるようにすることを目的 としている。
【0006】
このような目的を達成するために、本考案においては室内の天井面に設けられ て該天井面での結露状態を検知する結露センサと、この結露検知に応答して該天 井面を加熱制御して該結露を解消する加熱制御手段とを具備したことを特徴とし ている。
【0007】
天井面が結露状態にあることを結露センサが検知したときには、加熱制御手段 はこれに応答して天井面を加熱して結露を解消するから、天井面は結露しなくな る。
【0008】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0009】 図1は、本考案の実施例に係る結露防止装置を具備したスチームサウナ室兼用 バスユニットの概略化断面図である。
【0010】 この浴室2内には位置的には図の左側下方に浴槽4が配備されているとともに 、浴室壁面6にはスチーム吐出口8が開口されている。浴室天井10の下面側1 0aには結露センサ12が取り付けられている。
【0011】 この結露センサ12は、図2に示すように、基板12a上にプラスとマイナス の一対の電極12b,12cが配備されたものであって、該一対の電極12b, 12cは結露による水滴の直径以下の距離に対向配置されている。したがって、 結露がなくそれにより水滴が発生していないときでは両電極12b,12cが開 放状態となり、該開放状態のときは該両電極間抵抗が一定の抵抗状態に保たれて いるが、結露があるとそれによる水滴で両電極12b,12cが短絡され、該短 絡のときには、該両電極間抵抗が低下する。そして、結露センサ12は、前記両 電極12間が、開放状態のときの抵抗変化に合わせて結露非検知状態の検知信号 を、短絡状態のときの抵抗変化に合わせて結露検知状態の検知信号を、それぞれ 、出力するようになっている。なお、結露センサ12としては、このような構造 ではなく、他の公知の結露センサであってもよい。
【0012】 図1に戻って、天井10の上面10bにはヒータ14とサーモスタット16と がそれぞれ、配備されている。このヒータ14は、図3に示すように天井上面1 0bにおいて広い面積で該天井を加熱できるように蛇行状に取り付けられており 、その両端が図示していない制御部に接続されている。この制御部は、結露セン サ12から結露状態にあるとの検知信号が与えられるときには、これに応答して ヒータ14をオン制御してこれを加熱動作状態とし、これによって、天井下面1 0aをヒータ14で加熱させて結露を解消させるとともに、その天井下面10a の温度が高すぎることのないようにサーモスタット16が作動するとこれに応答 してヒータ14をオフに制御できるようにする一方、結露センサ12から非結露 状態にあるとの検知信号が与えられるときには、これに応答してヒータ14をオ フ制御する。なお、このヒータ14、サーモスタット16などで加熱制御手段を 構成する。
【0013】 したがって、天井下面10aには結露によって水滴が発生すると、この水滴は 直ちに結露センサ12で検知され、制御部によってヒータ14がオンされて該天 井下面10aが加熱制御されることで天井下面10aでのそれ以上の結露は防止 され、天井下面10aから入浴者側に水滴が落下する以前に天井下面10aでの 結露が防止されることになる。なお、ヒータ14での加熱制御の効率を高めるた めに、天井上面10bにはグラスマットのような断熱材18が配備されている。
【0014】
以上のように本考案によれば、天井面が結露状態にあることを結露センサが検 知したときには、加熱制御手段ではこれに応答して天井面を加熱して結露を解消 するようにしたから、結露による水滴を天井面を傾斜させて入浴者に当たらない ようにする必要がなくなり室内が天井面の傾斜で狭くなることもなく、また、天 井を多孔質材料のもので構成する必要がないから、多孔質材料の欠点である水滴 吸収による結露防止性能の低下とかかびの発生などの問題が解消される一方、結 露についてもこれを適確に検知でき、その検知によって天井面を効率的に加熱し て該結露を確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る結露防止装置を具備し
たバスユニットの概略化断面図である。
たバスユニットの概略化断面図である。
【図2】結露センサの斜視図である。
【図3】ヒータの配備状態を示す天井の上面図である。
123
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 沢田 誠 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)考案者 佐藤 篤行 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)考案者 長谷川 伸 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)考案者 梅田 秀也 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)考案者 宮坂 浩 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)考案者 津坂 聡 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)考案者 植松 政浩 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)考案者 工藤 光由 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内 (72)考案者 鹿田 久喜 兵庫県神戸市中央区明石町32番地 株式会 社ノーリツ内
Claims (1)
- 【請求項1】 室内の天井面に設けられて該天井面の結
露状態を検知する結露センサと、この結露検知に応答し
て該天井面を加熱制御して該結露を解消する加熱制御手
段とを具備したことを特徴とする結露防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8874691U JPH0540409U (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 結露防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8874691U JPH0540409U (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 結露防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540409U true JPH0540409U (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=13951478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8874691U Pending JPH0540409U (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 結露防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540409U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53122239A (en) * | 1977-03-31 | 1978-10-25 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Dew condensation preventive control apparatus for articles stored in storage warehouse |
| JPS5616710B2 (ja) * | 1976-02-05 | 1981-04-17 |
-
1991
- 1991-10-29 JP JP8874691U patent/JPH0540409U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5616710B2 (ja) * | 1976-02-05 | 1981-04-17 | ||
| JPS53122239A (en) * | 1977-03-31 | 1978-10-25 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Dew condensation preventive control apparatus for articles stored in storage warehouse |
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