JPH0540487Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0540487Y2 JPH0540487Y2 JP13095087U JP13095087U JPH0540487Y2 JP H0540487 Y2 JPH0540487 Y2 JP H0540487Y2 JP 13095087 U JP13095087 U JP 13095087U JP 13095087 U JP13095087 U JP 13095087U JP H0540487 Y2 JPH0540487 Y2 JP H0540487Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- tape
- type optical
- slot
- fiber core
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 51
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は長尺状中心軸の外周螺旋状スロツト
に、複数のテープ型光フアイバー芯線を重ねて嵌
め込むテープ型光フアイバーケーブルの製造装置
に関する。
に、複数のテープ型光フアイバー芯線を重ねて嵌
め込むテープ型光フアイバーケーブルの製造装置
に関する。
(従来技術)
まずテープ型光フアイバーケーブルの概略構造
を簡単に説明すると、第4図において、樹脂製中
心軸1の外周面には複数の螺旋状スロツト4が形
成され、中心軸1の軸心部には鋼製のテンシヨン
撚線2が内蔵されている。
を簡単に説明すると、第4図において、樹脂製中
心軸1の外周面には複数の螺旋状スロツト4が形
成され、中心軸1の軸心部には鋼製のテンシヨン
撚線2が内蔵されている。
上記複数のスロツト4のうち幾つかに複数のテ
ープ型光フアイバー芯線Tが重ねて嵌め込まれ、
その他のスロツト4内にはガス用チユーブあるい
は電線等、各種伝導(又は伝送)用長尺部材が収
納されている。テープ型光フアイバー芯線用スロ
ツト4の断面形状は概ね長方形状になつている。
中心軸1の外周には上記各種部材が嵌め込まれた
後、図示しないが各種保護テープが被覆され、そ
れによりテープ型光フアイバー芯線T等を最終的
に固定している。
ープ型光フアイバー芯線Tが重ねて嵌め込まれ、
その他のスロツト4内にはガス用チユーブあるい
は電線等、各種伝導(又は伝送)用長尺部材が収
納されている。テープ型光フアイバー芯線用スロ
ツト4の断面形状は概ね長方形状になつている。
中心軸1の外周には上記各種部材が嵌め込まれた
後、図示しないが各種保護テープが被覆され、そ
れによりテープ型光フアイバー芯線T等を最終的
に固定している。
テープ型光フアイバー芯線Tは第5図に示すよ
うに、並列の複数の光フアイバー芯線5を内蔵
し、該光フアイバー芯線5の外周が樹脂被覆層6
により一体的に被覆されている。テープ型光フア
イバー芯線Tの断面形状は1対の平行な長辺を有
し、長辺の両端部が例えば円弧形の短辺でつなが
り、競技用トラツクのような断面形状となつてい
る。テープ型光フアイバー芯線の幅は1.1mm程度、
厚みは0.4mm程度である。
うに、並列の複数の光フアイバー芯線5を内蔵
し、該光フアイバー芯線5の外周が樹脂被覆層6
により一体的に被覆されている。テープ型光フア
イバー芯線Tの断面形状は1対の平行な長辺を有
し、長辺の両端部が例えば円弧形の短辺でつなが
り、競技用トラツクのような断面形状となつてい
る。テープ型光フアイバー芯線の幅は1.1mm程度、
厚みは0.4mm程度である。
前記のようなテープ型光フアイバー芯線Tを第
4図のようにスロツト4内に嵌め込む場合に、単
にスロツト4内に落とし込むだけでは、テープ型
光フアイバー芯線Tが浮き上がつたり、スロツト
4内で捩れたり、スロツト4からはみ出したりし
て、安定した状態に嵌め込むことはできない。
4図のようにスロツト4内に嵌め込む場合に、単
にスロツト4内に落とし込むだけでは、テープ型
光フアイバー芯線Tが浮き上がつたり、スロツト
4内で捩れたり、スロツト4からはみ出したりし
て、安定した状態に嵌め込むことはできない。
従来装置では第7図に示すように、テープ型光
フアイバー芯線Tをスロツト4内に安定した状態
に嵌め込むために、ダイス10の前端部(出口側
端部)に押えピン33及びばね34を備え、ばね
34によりピン33をスロツト4側に押し付け、
ピン33の先端部によりテープ型光フアイバー芯
線Tをスロツト4内に押さえ込むようにしてい
る。ところがピン33により押さえ込むようにし
ていると、テープ型光フアイバー芯線Tがピン3
3にきつく擦れてしまい、それによりテープ型光
フアイバー芯線Tの表面に傷が付いたり、テープ
型光フアイバー芯線Tに歪みが生じたり、あるい
は摩擦熱によりテープ型光フアイバー芯線Tが加
熱されたりする。これらの現象はケーブル化した
後の伝送特性を劣化させる原因になる。
フアイバー芯線Tをスロツト4内に安定した状態
に嵌め込むために、ダイス10の前端部(出口側
端部)に押えピン33及びばね34を備え、ばね
34によりピン33をスロツト4側に押し付け、
ピン33の先端部によりテープ型光フアイバー芯
線Tをスロツト4内に押さえ込むようにしてい
る。ところがピン33により押さえ込むようにし
ていると、テープ型光フアイバー芯線Tがピン3
3にきつく擦れてしまい、それによりテープ型光
フアイバー芯線Tの表面に傷が付いたり、テープ
型光フアイバー芯線Tに歪みが生じたり、あるい
は摩擦熱によりテープ型光フアイバー芯線Tが加
熱されたりする。これらの現象はケーブル化した
後の伝送特性を劣化させる原因になる。
(考案の目的)
本考案の目的は、テープ型光フアイバー芯線に
傷や歪みが生じることなく、テープ型光フアイバ
ー芯線を円滑かつ確実にスロツト内に押さえ込む
ことができるようにすることである。
傷や歪みが生じることなく、テープ型光フアイバ
ー芯線を円滑かつ確実にスロツト内に押さえ込む
ことができるようにすることである。
(目的をを達成するための手段)
上記目的を達成するために本考案は、1回転で
1リード進む速度で回転しながら中心軸が通過す
る環状の撚口ダイスを、上記中心軸回り回動自在
にホルダーに支持し、撚口ダイスには支持杆を半
径方向移動可能に備え、該支持杆の先端部に回転
デイスクを回転自在に設け、付勢手段によりデイ
スクの外周端部をスロツトに嵌め込み、スロツト
に落とし込まれた複数のテープ型光フアイバー芯
線プ芯線を回転デイスクによりスロツト内に押さ
え込むようにしている。
1リード進む速度で回転しながら中心軸が通過す
る環状の撚口ダイスを、上記中心軸回り回動自在
にホルダーに支持し、撚口ダイスには支持杆を半
径方向移動可能に備え、該支持杆の先端部に回転
デイスクを回転自在に設け、付勢手段によりデイ
スクの外周端部をスロツトに嵌め込み、スロツト
に落とし込まれた複数のテープ型光フアイバー芯
線プ芯線を回転デイスクによりスロツト内に押さ
え込むようにしている。
(作用)
スロツト内に嵌め込まれた回転デイスクは、落
し込み後の複数のテープ型光フアイバー芯線を、
該テープ型光フアイバー芯線の移動に伴つて回転
しながらスロツト内に押さえ込む。
し込み後の複数のテープ型光フアイバー芯線を、
該テープ型光フアイバー芯線の移動に伴つて回転
しながらスロツト内に押さえ込む。
(実施例)
第1図は本考案を適用したテープ型光フアイバ
ーケーブル製造装置のダイスの縦断面を示してお
り、樹脂製の中心軸1は前述のようにその外周面
に同方向に捩れる螺旋状の複数のスロツト4を有
し、スロツト4の捩れ方向と同方向(R方向)に
回転しながら前方へと所定速度で送られている。
上記所定速度とは中心軸1が1回転する間にスロ
ツト4の1リード進む速度であり、したがつて例
えば定点P1,P2等ではそれぞれ常にスロツト
4が通過していることになる。
ーケーブル製造装置のダイスの縦断面を示してお
り、樹脂製の中心軸1は前述のようにその外周面
に同方向に捩れる螺旋状の複数のスロツト4を有
し、スロツト4の捩れ方向と同方向(R方向)に
回転しながら前方へと所定速度で送られている。
上記所定速度とは中心軸1が1回転する間にスロ
ツト4の1リード進む速度であり、したがつて例
えば定点P1,P2等ではそれぞれ常にスロツト
4が通過していることになる。
撚口ダイス10は中心軸1と同軸心の円筒形に
形成されると共に、その外周面が軸受11を介し
てホルダー13に回動自在に支承されている。
形成されると共に、その外周面が軸受11を介し
てホルダー13に回動自在に支承されている。
ダイス10の後端部(入り口側端部)10aに
は第2図に示すように半径方向に延びる支持孔1
5が形成されており、該支持孔15には半径方向
移動自在に支持杆16が挿入されている。支持杆
16の半径方向内端部には支持杆16と概ね直角
な支軸26が固着されており、支軸26には軸受
を介して回転デイスク18が回転自在に支承され
ている。該回転デイスク18は例えばアルミニウ
ムでできており、テープ型光フアイバー芯線用の
スロツト4に嵌まり込んでいる。支持杆16の半
径方向外端部はダイス10より外方に突出してお
り、支持杆16の半径方向外端部とばね受けブラ
ケツト21の間に縮設されたコイルばね(付勢手
段)20により、半径方向内方へと付勢されてい
る。ブラケツト21はダイス10に固着されてい
る。支持杆16の中間部には半径方向に長い長孔
23が形成されており、該長孔22内には規制ピ
ン22が挿入され、該規制ピン22により支持杆
16の半径方向の移動範囲を規制している。ピン
22はダイス10に固定されている。
は第2図に示すように半径方向に延びる支持孔1
5が形成されており、該支持孔15には半径方向
移動自在に支持杆16が挿入されている。支持杆
16の半径方向内端部には支持杆16と概ね直角
な支軸26が固着されており、支軸26には軸受
を介して回転デイスク18が回転自在に支承され
ている。該回転デイスク18は例えばアルミニウ
ムでできており、テープ型光フアイバー芯線用の
スロツト4に嵌まり込んでいる。支持杆16の半
径方向外端部はダイス10より外方に突出してお
り、支持杆16の半径方向外端部とばね受けブラ
ケツト21の間に縮設されたコイルばね(付勢手
段)20により、半径方向内方へと付勢されてい
る。ブラケツト21はダイス10に固着されてい
る。支持杆16の中間部には半径方向に長い長孔
23が形成されており、該長孔22内には規制ピ
ン22が挿入され、該規制ピン22により支持杆
16の半径方向の移動範囲を規制している。ピン
22はダイス10に固定されている。
第2図の−断面を示す第3図において、回
転デイスク18はスロツト4の長さ方向と一致す
る姿勢、即ち第3図では中心軸1の中心線に対し
てスロツト4の傾斜角と同じ角度で傾斜してい
る。
転デイスク18はスロツト4の長さ方向と一致す
る姿勢、即ち第3図では中心軸1の中心線に対し
てスロツト4の傾斜角と同じ角度で傾斜してい
る。
回転デイスク18は、中心軸1のテープ型光フ
アイバー芯線用スロツト4の数と同じ数だけ配置
され、かつ上記スロツト4と同じ位相(円周方向
間隔)でそれぞれ配置されている。例えば合計8
本のテープ型光フアイバー芯線Tを装着する場合
には、複数のスロツト4の内、2個のスロツト4
がテープ型光フアイバー芯線用に用いられ、した
がつて回転デイスク18は2個配置される。
アイバー芯線用スロツト4の数と同じ数だけ配置
され、かつ上記スロツト4と同じ位相(円周方向
間隔)でそれぞれ配置されている。例えば合計8
本のテープ型光フアイバー芯線Tを装着する場合
には、複数のスロツト4の内、2個のスロツト4
がテープ型光フアイバー芯線用に用いられ、した
がつて回転デイスク18は2個配置される。
作動を説明する。第1図において例えば8本の
テープ型光フアイバー芯線Tは図示しないが後方
の芯線サプライ装置から前方へと送られ、途中で
ガイドローラ等により4本ずつ重ねるように揃え
られ、各テープ型光フアイバー芯線用スロツト4
に落とし込まれる。落とし込まれた直後に回転デ
イスク18によりスロツト4内に押さえ込まれ、
前方へと送られる。この時回転デイスク18はテ
ープ型光フアイバー芯線Tに接触していることに
よりこれに追従してテープ型光フアイバー芯線T
と同一の速度で回転し、したがつてテープ型光フ
アイバー芯線Tと回転デイスク18とが擦れるこ
とはない。
テープ型光フアイバー芯線Tは図示しないが後方
の芯線サプライ装置から前方へと送られ、途中で
ガイドローラ等により4本ずつ重ねるように揃え
られ、各テープ型光フアイバー芯線用スロツト4
に落とし込まれる。落とし込まれた直後に回転デ
イスク18によりスロツト4内に押さえ込まれ、
前方へと送られる。この時回転デイスク18はテ
ープ型光フアイバー芯線Tに接触していることに
よりこれに追従してテープ型光フアイバー芯線T
と同一の速度で回転し、したがつてテープ型光フ
アイバー芯線Tと回転デイスク18とが擦れるこ
とはない。
中心軸1の送り速度は一応前述のような一定速
度が保たれるので、原則としては回転デイスク1
8はP1,P2の位置を殆んど変えることなく、
押さえ込み作業を行う。
度が保たれるので、原則としては回転デイスク1
8はP1,P2の位置を殆んど変えることなく、
押さえ込み作業を行う。
ところが実際にはスロツト4のピツチには多少
の製造誤差があるため、たとえ一定速度で送られ
ていても、途中でスロツト4が点P1,P2から
ずれることがある。これに対してはダイス10自
体が回動自在であることと、回転デイスク18が
スロツト4に嵌まり込んでいることにより、回転
デイスク18はスロツト4に追従して中心軸回り
にダイス10と共に回動する。したがつて回転デ
イスク18はスロツトから外れる心配はない。
の製造誤差があるため、たとえ一定速度で送られ
ていても、途中でスロツト4が点P1,P2から
ずれることがある。これに対してはダイス10自
体が回動自在であることと、回転デイスク18が
スロツト4に嵌まり込んでいることにより、回転
デイスク18はスロツト4に追従して中心軸回り
にダイス10と共に回動する。したがつて回転デ
イスク18はスロツトから外れる心配はない。
(別の実施例)
(1) 例えば第1図の支持杆16を支持しているダ
イスの後端部10aをダイス10の本体部分と
は別体にし、軸方向位置調節自在に本体部分に
連結し、それにより回転デイスク18の軸方向
位置を任意に選ぶことができるようにすること
もできる。これによると回転デイスク18によ
り押さえ込む位置を、ダイス10自体を動かす
ことなく簡単に調節できる。
イスの後端部10aをダイス10の本体部分と
は別体にし、軸方向位置調節自在に本体部分に
連結し、それにより回転デイスク18の軸方向
位置を任意に選ぶことができるようにすること
もできる。これによると回転デイスク18によ
り押さえ込む位置を、ダイス10自体を動かす
ことなく簡単に調節できる。
(2) 第6図は支持杆16をスイングアーム式とし
た例である。即ちダイス前端部に、スイングア
ーム式支持杆16を前下方に延びるように回動
自在に支持し、ダイス10と支持杆16の間に
張設したコイルばね30により回転デイスク1
8を中心軸側へと付勢している。この場合も回
転デイスク18は第3図のようにスロツト4の
長さ方向に一致するように、中心軸1に対して
傾斜させる。
た例である。即ちダイス前端部に、スイングア
ーム式支持杆16を前下方に延びるように回動
自在に支持し、ダイス10と支持杆16の間に
張設したコイルばね30により回転デイスク1
8を中心軸側へと付勢している。この場合も回
転デイスク18は第3図のようにスロツト4の
長さ方向に一致するように、中心軸1に対して
傾斜させる。
(3) 回転デイスクを、アルミニウムの他にセラミ
ツクで成形することもできる。
ツクで成形することもできる。
(4) 図示の実施例では回転デイスク18を2個備
えた例を示したが、テープ型光フアイバー芯線
用スロツト4の数に合わせて回転デイスク18
は設けられる。また1つのスロツト4に対して
2個、3個あるいは5個以上テープ型光フアイ
バー芯線を嵌め込む場合にも勿論本考案の装置
は適用できる。
えた例を示したが、テープ型光フアイバー芯線
用スロツト4の数に合わせて回転デイスク18
は設けられる。また1つのスロツト4に対して
2個、3個あるいは5個以上テープ型光フアイ
バー芯線を嵌め込む場合にも勿論本考案の装置
は適用できる。
(考案の効果)
以上説明したように本考案の製造装置による
と、中心軸1の螺旋状スロツト4に落とし込まれ
た複数本のテープ型光フアイバー芯線Tを、テー
プ型光フアイバー芯線Tの長さ方向に沿つて回転
するデイスク18によつて押さえ込むようにして
いるので、テープ型光フアイバー芯線Tと回転デ
イスク18とが擦れ合うことは殆んどない。した
がつて押さえ込み中にテープ型光フアイバー芯線
Tの表面に傷が付いたりあるいは歪みが生じたり
することはなくなり、安定してスロツト4内に嵌
め込むことができ、伝送性能のよいテープ型光フ
アイバーケーブルを製造することができる。
と、中心軸1の螺旋状スロツト4に落とし込まれ
た複数本のテープ型光フアイバー芯線Tを、テー
プ型光フアイバー芯線Tの長さ方向に沿つて回転
するデイスク18によつて押さえ込むようにして
いるので、テープ型光フアイバー芯線Tと回転デ
イスク18とが擦れ合うことは殆んどない。した
がつて押さえ込み中にテープ型光フアイバー芯線
Tの表面に傷が付いたりあるいは歪みが生じたり
することはなくなり、安定してスロツト4内に嵌
め込むことができ、伝送性能のよいテープ型光フ
アイバーケーブルを製造することができる。
またテープ型光フアイバー芯線Tと回転デイス
ク18とが擦れ合うことがないので、回転デイス
ク18が熱を帯びる心配もなく、熱によるテープ
型光フアイバー芯線Tの歪み等も防止できる。
ク18とが擦れ合うことがないので、回転デイス
ク18が熱を帯びる心配もなく、熱によるテープ
型光フアイバー芯線Tの歪み等も防止できる。
さらに回転デイスク18をダイス10と共に中
心軸回りに回動自在としているので、たとえスロ
ツト4のピツチに誤差があつても、回転デイスク
がスロツト4に追従して中心軸回りに回動し、回
転デイスク18がスロツト4から外れる心配もな
い。
心軸回りに回動自在としているので、たとえスロ
ツト4のピツチに誤差があつても、回転デイスク
がスロツト4に追従して中心軸回りに回動し、回
転デイスク18がスロツト4から外れる心配もな
い。
第1図は本考案を適用したテープ型光フアイバ
ーケーブル製造装置のダイス部分の縦断面図、第
2図は第1図の−断面拡大図、第3図は第2
図の−断面図、第4図はテープ型光フアイバ
ーケーブルの縦断面部分拡大図、第5図はテープ
型光フアイバー芯線の縦断面拡大図、第6図は別
の実施例の縦断面部分図、第7図は従来例の縦断
面図である。 T……テープ型光フアイバー芯線、1……中心
軸、4……スロツト、16……支持杆、18……
回転デイスク、20……コイルばね(付勢手段の
一例)。
ーケーブル製造装置のダイス部分の縦断面図、第
2図は第1図の−断面拡大図、第3図は第2
図の−断面図、第4図はテープ型光フアイバ
ーケーブルの縦断面部分拡大図、第5図はテープ
型光フアイバー芯線の縦断面拡大図、第6図は別
の実施例の縦断面部分図、第7図は従来例の縦断
面図である。 T……テープ型光フアイバー芯線、1……中心
軸、4……スロツト、16……支持杆、18……
回転デイスク、20……コイルばね(付勢手段の
一例)。
Claims (1)
- 長尺状中心軸の外周螺旋状スロツトに、複数の
テープ型光フアイバー芯線を重ねて嵌め込むテー
プ型光フアイバーケーブルの製造装置において、
1回転で1リード進む速度で回転しながら中心軸
が通過する環状の撚口ダイスを、上記中心軸回り
回動自在にホルダーに支持し、撚口ダイスには支
持杆を半径方向移動可能に備え、該支持杆の先端
部に回転デイスクを回転自在に設け、付勢手段に
よりデイスクの外周端部をスロツトに嵌め込み、
スロツトに落とし込まれた複数のテープ型光フア
イバー芯線を回転デイスクによりスロツト内に押
さえ込むようにしたことを特徴とするテープ型光
フアイバーケーブルの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13095087U JPH0540487Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13095087U JPH0540487Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6436813U JPS6436813U (ja) | 1989-03-06 |
| JPH0540487Y2 true JPH0540487Y2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=31386570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13095087U Expired - Lifetime JPH0540487Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540487Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-28 JP JP13095087U patent/JPH0540487Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6436813U (ja) | 1989-03-06 |
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