JPH0540516A - Nc装置通信システム及びnc装置 - Google Patents
Nc装置通信システム及びnc装置Info
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- JPH0540516A JPH0540516A JP3130883A JP13088391A JPH0540516A JP H0540516 A JPH0540516 A JP H0540516A JP 3130883 A JP3130883 A JP 3130883A JP 13088391 A JP13088391 A JP 13088391A JP H0540516 A JPH0540516 A JP H0540516A
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- Japan
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リング状のネットワークを形成することによ
って、配線を少なくし、一度に扱えるデータ容量を多く
し、NC装置の増設が簡単にでき、コストが安くなる 【構成】 入出力用の通信コネクタ4,5とシーケンサ
又はNC装置2に接続するための接続コネクタ6とを有
する通信手段3を複数個備え、通信手段3は、各NC装
置2及びシーケンサに、接続コネクタ6を介してそれぞ
れ接続されるとともに、入出力用の通信コネクタ4,5
間を接続することによって、互いにリング状のネットワ
ークを形成するように接続されている。
って、配線を少なくし、一度に扱えるデータ容量を多く
し、NC装置の増設が簡単にでき、コストが安くなる 【構成】 入出力用の通信コネクタ4,5とシーケンサ
又はNC装置2に接続するための接続コネクタ6とを有
する通信手段3を複数個備え、通信手段3は、各NC装
置2及びシーケンサに、接続コネクタ6を介してそれぞ
れ接続されるとともに、入出力用の通信コネクタ4,5
間を接続することによって、互いにリング状のネットワ
ークを形成するように接続されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、NC装置通信システム
及びNC装置に関するものである。
及びNC装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図10に示すように、1個のシー
ケンサ1で複数個のNC装置2a,2b,2cを制御す
る場合、シーケンサ1にはNC装置の個数だけパラレル
I/Oユニット51a,51b,51cが接続され、そ
れらNC装置2a,2b,2cはそれぞれにパラレルI
/Oコネクタ50a,50b,50cを有している。各
パラレルI/Oユニット51a,51b,51cには、
それぞれ通信ケーブル52a,52b,52cの一端が
接続され、それら通信ケーブル52a,52b,52c
の他の一端には、NC装置2a,2b,2cのパラレル
I/Oコネクタ50a,50b,50cがそれぞれ接続
されている。
ケンサ1で複数個のNC装置2a,2b,2cを制御す
る場合、シーケンサ1にはNC装置の個数だけパラレル
I/Oユニット51a,51b,51cが接続され、そ
れらNC装置2a,2b,2cはそれぞれにパラレルI
/Oコネクタ50a,50b,50cを有している。各
パラレルI/Oユニット51a,51b,51cには、
それぞれ通信ケーブル52a,52b,52cの一端が
接続され、それら通信ケーブル52a,52b,52c
の他の一端には、NC装置2a,2b,2cのパラレル
I/Oコネクタ50a,50b,50cがそれぞれ接続
されている。
【0003】ここで、シーケンサ1がNC装置50bを
制御しようとすると、シーケンサ1はまずNC装置50
bに接続されているパラレルI/Oユニット51bを選
択して通信可能な状態にする。他のパラレルI/Oユニ
ット51a,51cは通信不可の状態にされる。すると
シーケンサ1はパラレルI/Oユニット51bに信号を
送り、パラレルI/Oユニット51bは通信ケーブル5
2bを介してNC装置2bにその信号を出力する。ま
た、NC装置2bからシーケンサ1に信号が送られる場
合もパラレルI/Oユニット51bを経由して行われ
る。他のNC装置を選択するときは、そのNC装置に接
続されているパラレルI/Oユニットが選択される。
制御しようとすると、シーケンサ1はまずNC装置50
bに接続されているパラレルI/Oユニット51bを選
択して通信可能な状態にする。他のパラレルI/Oユニ
ット51a,51cは通信不可の状態にされる。すると
シーケンサ1はパラレルI/Oユニット51bに信号を
送り、パラレルI/Oユニット51bは通信ケーブル5
2bを介してNC装置2bにその信号を出力する。ま
た、NC装置2bからシーケンサ1に信号が送られる場
合もパラレルI/Oユニット51bを経由して行われ
る。他のNC装置を選択するときは、そのNC装置に接
続されているパラレルI/Oユニットが選択される。
【0004】また、NC装置2dを新しく増設しようと
すると、シーケンサ1にパラレルI/Oユニット51d
を新しく接続して、そのパラレルI/Oユニット51d
とNC装置51dのパラレルI/Oコネクタ50dを通
信ケーブル52dで接続する必要がある。
すると、シーケンサ1にパラレルI/Oユニット51d
を新しく接続して、そのパラレルI/Oユニット51d
とNC装置51dのパラレルI/Oコネクタ50dを通
信ケーブル52dで接続する必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来
は、NC装置と同じ個数だけパラレルI/Oユニットを
利用しているため配線が多くなり、一度に扱えるデータ
容量が少なく、NC装置の増設が困難であり、コストが
高いという課題がある。
は、NC装置と同じ個数だけパラレルI/Oユニットを
利用しているため配線が多くなり、一度に扱えるデータ
容量が少なく、NC装置の増設が困難であり、コストが
高いという課題がある。
【0006】本発明は、このような従来のNC装置通信
システムの課題を考慮し、リング状のネットワークを形
成することによって、配線を少なくし、一度に扱えるデ
ータ容量を多くし、NC装置の増設が簡単にでき、コス
トが安いNC装置通信システムを提供することを目的と
するものである。
システムの課題を考慮し、リング状のネットワークを形
成することによって、配線を少なくし、一度に扱えるデ
ータ容量を多くし、NC装置の増設が簡単にでき、コス
トが安いNC装置通信システムを提供することを目的と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、入出力用の通
信コネクタとシーケンサ又はNC装置に接続するための
接続コネクタとを有する通信手段を複数個備え、通信手
段は、各NC装置及びシーケンサに、接続コネクタを介
してそれぞれ接続されるとともに、入出力用の通信コネ
クタ間を接続することによって、互いにリング状のネッ
トワークを形成するように接続されているNC装置通信
システムである。
信コネクタとシーケンサ又はNC装置に接続するための
接続コネクタとを有する通信手段を複数個備え、通信手
段は、各NC装置及びシーケンサに、接続コネクタを介
してそれぞれ接続されるとともに、入出力用の通信コネ
クタ間を接続することによって、互いにリング状のネッ
トワークを形成するように接続されているNC装置通信
システムである。
【0008】
【作用】本発明においては、シーケンサとNC装置がリ
ング状のネットワークを介して通信を行うことによっ
て、1個のシーケンサで複数個のNC装置を制御する。
ング状のネットワークを介して通信を行うことによっ
て、1個のシーケンサで複数個のNC装置を制御する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0010】図1は本発明にかかるNC装置通信システ
ムのNC装置と通信手段の略示ブロック図である。すな
わち、NC装置2の中には各機能毎にユニット化された
基板が取り付けられ、その1つにNC装置の中枢ともい
えるメインユニット20が設けられている。メインユニ
ット20には制御を行うためのCPU21が設けられ、
そのCPU21には各種信号の経路となるバス22が接
続されている。バス22には各種データを格納するため
のメモリ24、NC装置の動作に必要な周辺回路23等
が接続され、拡張ユニット等を接続するためのバスコネ
クタ7も接続されている。
ムのNC装置と通信手段の略示ブロック図である。すな
わち、NC装置2の中には各機能毎にユニット化された
基板が取り付けられ、その1つにNC装置の中枢ともい
えるメインユニット20が設けられている。メインユニ
ット20には制御を行うためのCPU21が設けられ、
そのCPU21には各種信号の経路となるバス22が接
続されている。バス22には各種データを格納するため
のメモリ24、NC装置の動作に必要な周辺回路23等
が接続され、拡張ユニット等を接続するためのバスコネ
クタ7も接続されている。
【0011】また、通信手段3には、データ通信を行う
ための入力用の通信コネクタ4及び出力用の通信コネク
タ5と、メインユニット20のバスコネクタ7に接続す
るための接続コネクタ6が設けられている。入力用の通
信コネクタ4及び出力用の通信コネクタ5はネットワー
クインターフェース11に接続され、このネットワーク
インターフェース11は通信用回路13に接続されてい
る。通信用回路13はバスインターフェース12に接続
され、バスインターフェース12は接続コネクタ6に接
続されている。この接続コネクタ6は前記バスコネクタ
7に接続されている。
ための入力用の通信コネクタ4及び出力用の通信コネク
タ5と、メインユニット20のバスコネクタ7に接続す
るための接続コネクタ6が設けられている。入力用の通
信コネクタ4及び出力用の通信コネクタ5はネットワー
クインターフェース11に接続され、このネットワーク
インターフェース11は通信用回路13に接続されてい
る。通信用回路13はバスインターフェース12に接続
され、バスインターフェース12は接続コネクタ6に接
続されている。この接続コネクタ6は前記バスコネクタ
7に接続されている。
【0012】NC装置2と通信手段3の接続は図2及び
図3に示すように、メインユニット20の基板20a,
20bがそれぞれのバスコネクタ7で接続され、固定用
ネジ203で接合されている。通信手段3は、その接続
コネクタ6がメインユニット20の基板20aの他のバ
スコネクタ7に接続され、固定用ネジ203によってメ
インユニット20の基板20aに接合されている。この
一体化されたメインユニット20及び通信手段3はバッ
クボード202に取り付けられている。バックボード2
02には、通信手段3とメインユニット20を覆うため
の筐体201が、通信コネクタ4,5を外側に出すよう
に取り付けられている。
図3に示すように、メインユニット20の基板20a,
20bがそれぞれのバスコネクタ7で接続され、固定用
ネジ203で接合されている。通信手段3は、その接続
コネクタ6がメインユニット20の基板20aの他のバ
スコネクタ7に接続され、固定用ネジ203によってメ
インユニット20の基板20aに接合されている。この
一体化されたメインユニット20及び通信手段3はバッ
クボード202に取り付けられている。バックボード2
02には、通信手段3とメインユニット20を覆うため
の筐体201が、通信コネクタ4,5を外側に出すよう
に取り付けられている。
【0013】また、図4に示すように、複数個のNC装
置2a,2b,2cを制御するためのシーケンサ1に
は、図2に示すような通信手段3dが接続されている。
その通信手段3dの出力用の通信コネクタ5dは通信ケ
ーブル101によってNC装置2aの入力用の通信コネ
クタ4aに接続されている。NC装置2aの出力用のコ
ネクタ5aは通信ケーブル102によってNC装置2b
の入力用の通信コネクタ4bに接続されている。NC装
置2bの出力用のコネクタ5bは通信ケーブル103に
よってNC装置2cの入力用の通信コネクタ4cに接続
されている。そして、NC装置2cの出力用のコネクタ
5cは通信ケーブル104によってシーケンサ1の入力
用の通信コネクタ4dに接続されている。上記のように
接続されたシーケンサ1とNC装置2a,2b,2cは
リング状のネットワークに形成されている。
置2a,2b,2cを制御するためのシーケンサ1に
は、図2に示すような通信手段3dが接続されている。
その通信手段3dの出力用の通信コネクタ5dは通信ケ
ーブル101によってNC装置2aの入力用の通信コネ
クタ4aに接続されている。NC装置2aの出力用のコ
ネクタ5aは通信ケーブル102によってNC装置2b
の入力用の通信コネクタ4bに接続されている。NC装
置2bの出力用のコネクタ5bは通信ケーブル103に
よってNC装置2cの入力用の通信コネクタ4cに接続
されている。そして、NC装置2cの出力用のコネクタ
5cは通信ケーブル104によってシーケンサ1の入力
用の通信コネクタ4dに接続されている。上記のように
接続されたシーケンサ1とNC装置2a,2b,2cは
リング状のネットワークに形成されている。
【0014】また、図5のように、シーケンサ1にはあ
らかじめ最大のNC装置の個数Nを想定した容量のN個
に分割された共通レジスタ31が設けられている。その
分割されたN個には番号が重複しないように付けられ、
その番号に対応してNC装置2a,2b,2nにはデー
タを送受信するためのレジスタ32a,32b,32n
が設けられている。これらNC装置2a,2b,2nは
シーケンサ1に対して、局番号が1からNまでの子局を
形成している。
らかじめ最大のNC装置の個数Nを想定した容量のN個
に分割された共通レジスタ31が設けられている。その
分割されたN個には番号が重複しないように付けられ、
その番号に対応してNC装置2a,2b,2nにはデー
タを送受信するためのレジスタ32a,32b,32n
が設けられている。これらNC装置2a,2b,2nは
シーケンサ1に対して、局番号が1からNまでの子局を
形成している。
【0015】次に上記実施例の動作について説明する。
図6はNC装置がN個の場合を示しているが、この例で
はNは3である。NC装置2a,2b,2cはデータを
やり取りするためのレジスタ32a,32b,32cを
持っている。シーケンサ1はそれらレジスタ32a,3
2b,32cに対応するように分割された共通レジスタ
31を持っている。シーケンサ1が各NC装置2a,2
b,2cにデータを送る場合、図4のようにリング状に
接続されているので、データは図6に示すようにシーケ
ンサ1から順番にNC装置2a、NC装置2b、NC装
置2cを通過する。また、図6下図に示すように、通信
用のデータ形式は子局を認識するための局番号と必要な
データで構成されている。
図6はNC装置がN個の場合を示しているが、この例で
はNは3である。NC装置2a,2b,2cはデータを
やり取りするためのレジスタ32a,32b,32cを
持っている。シーケンサ1はそれらレジスタ32a,3
2b,32cに対応するように分割された共通レジスタ
31を持っている。シーケンサ1が各NC装置2a,2
b,2cにデータを送る場合、図4のようにリング状に
接続されているので、データは図6に示すようにシーケ
ンサ1から順番にNC装置2a、NC装置2b、NC装
置2cを通過する。また、図6下図に示すように、通信
用のデータ形式は子局を認識するための局番号と必要な
データで構成されている。
【0016】ここでレジスタ32a,32b,32cの
番号を1,2,3とし、シーケンサ1の共通レジスタ3
1の1,2,3の位置に各NC装置2a,2b,2cの
必要なデータを書き込む。シーケンサ1が共通レジスタ
31のデータを送信すると、最初に番号1のデータがN
C装置2aに到着する。NC装置2aは局番号が一致し
ているのでそのデータをレジスタ32aに格納する。次
に番号2のデータが到着し、続いて番号3のデータが到
着するが、局番号は一致しないのでそれらのデータは通
過する。NC装置2aを通過したデータは、まず番号2
のデータがNC装置2bに到着する。このデータは局番
号と一致するので、レジスタ32bに格納される。続い
て番号3のデータが到着するが、局番号が一致しないの
でNC装置2bを通過する。NC装置2bを通過した番
号3のデータはNC装置2cに到着する。番号3のデー
タはNC装置2cの局番号に一致するので、レジスタ3
2cに格納される。これで1回の通信が終了する。
番号を1,2,3とし、シーケンサ1の共通レジスタ3
1の1,2,3の位置に各NC装置2a,2b,2cの
必要なデータを書き込む。シーケンサ1が共通レジスタ
31のデータを送信すると、最初に番号1のデータがN
C装置2aに到着する。NC装置2aは局番号が一致し
ているのでそのデータをレジスタ32aに格納する。次
に番号2のデータが到着し、続いて番号3のデータが到
着するが、局番号は一致しないのでそれらのデータは通
過する。NC装置2aを通過したデータは、まず番号2
のデータがNC装置2bに到着する。このデータは局番
号と一致するので、レジスタ32bに格納される。続い
て番号3のデータが到着するが、局番号が一致しないの
でNC装置2bを通過する。NC装置2bを通過した番
号3のデータはNC装置2cに到着する。番号3のデー
タはNC装置2cの局番号に一致するので、レジスタ3
2cに格納される。これで1回の通信が終了する。
【0017】次にそのようなシーケンサ1とNC装置2
a,2b,2cのデータの送受信についてより詳しくN
C装置2aを子局として例にとって説明する。
a,2b,2cのデータの送受信についてより詳しくN
C装置2aを子局として例にとって説明する。
【0018】図7(a)に示すように、シーケンサ1か
ら子局2aにデータを送信する場合、シーケンサ1は共
通レジスタ31の番号1のレジスタにアドレスデータを
書き込み、子局2aに送信する。子局2aは局番号の一
致を確認して、そのアドレスデータを子局2aのレジス
タ32aに格納し、アドレスデータを受信したことを知
らせる信号をシーケンサ1に送信する。シーケンサ1は
子局2aがアドレスデータを受信したことを確認する
と、共通レジスタ31の番号1のレジスタにデータ送信
コマンドを書き込み、子局2aに送信する。子局2aは
局番号の一致を確認して、そのデータ送信コマンドをレ
ジスタ32aに格納し、データ送信コマンドを受信した
ことを知らせる信号をシーケンサ1に送信する。シーケ
ンサ1は子局2aがデータ送信コマンドを受信したこと
を確認すると、共通レジスタ31の番号1のレジスタに
送信すべきデータを書き込み、子局2aに送信する。子
局2aは局番号の一致を確認して、そのデータをレジス
タ32aに格納し、データを受信したことを知らせる信
号をシーケンサ1に送信する。シーケンサ1は子局2a
がデータを受信したことを確認するとデータの送信を終
了する。
ら子局2aにデータを送信する場合、シーケンサ1は共
通レジスタ31の番号1のレジスタにアドレスデータを
書き込み、子局2aに送信する。子局2aは局番号の一
致を確認して、そのアドレスデータを子局2aのレジス
タ32aに格納し、アドレスデータを受信したことを知
らせる信号をシーケンサ1に送信する。シーケンサ1は
子局2aがアドレスデータを受信したことを確認する
と、共通レジスタ31の番号1のレジスタにデータ送信
コマンドを書き込み、子局2aに送信する。子局2aは
局番号の一致を確認して、そのデータ送信コマンドをレ
ジスタ32aに格納し、データ送信コマンドを受信した
ことを知らせる信号をシーケンサ1に送信する。シーケ
ンサ1は子局2aがデータ送信コマンドを受信したこと
を確認すると、共通レジスタ31の番号1のレジスタに
送信すべきデータを書き込み、子局2aに送信する。子
局2aは局番号の一致を確認して、そのデータをレジス
タ32aに格納し、データを受信したことを知らせる信
号をシーケンサ1に送信する。シーケンサ1は子局2a
がデータを受信したことを確認するとデータの送信を終
了する。
【0019】反対に子局2aからシーケンサ1にデータ
を送信する場合は、図7(b)に示すように、シーケン
サ1は共通レジスタ31の番号1のレジスタにアドレス
データを書き込み、子局2aに送信する。子局2aは局
番号の一致を確認して、そのアドレスデータを子局2a
のレジスタ32aに格納し、アドレスデータを受信した
ことを知らせる信号をシーケンサ1に送信する。シーケ
ンサ1は子局2aがアドレスデータを受信したことを確
認すると、共通レジスタ31の番号1のレジスタにデー
タ要求コマンドを書き込み、子局2aに送信する。子局
2aは局番号の一致を確認して、そのデータ要求コマン
ドをレジスタ32aに格納し、解読する。データ要求コ
マンドであると認識した子局2aは送信すべきデータを
レジスタ32aに書き込み、シーケンサ1に送信する。
シーケンサ1は子局2aが送信してきたデータを受信し
て、そのデータを共通レジスタ31の番号1のレジスタ
に格納して通信を終了する。
を送信する場合は、図7(b)に示すように、シーケン
サ1は共通レジスタ31の番号1のレジスタにアドレス
データを書き込み、子局2aに送信する。子局2aは局
番号の一致を確認して、そのアドレスデータを子局2a
のレジスタ32aに格納し、アドレスデータを受信した
ことを知らせる信号をシーケンサ1に送信する。シーケ
ンサ1は子局2aがアドレスデータを受信したことを確
認すると、共通レジスタ31の番号1のレジスタにデー
タ要求コマンドを書き込み、子局2aに送信する。子局
2aは局番号の一致を確認して、そのデータ要求コマン
ドをレジスタ32aに格納し、解読する。データ要求コ
マンドであると認識した子局2aは送信すべきデータを
レジスタ32aに書き込み、シーケンサ1に送信する。
シーケンサ1は子局2aが送信してきたデータを受信し
て、そのデータを共通レジスタ31の番号1のレジスタ
に格納して通信を終了する。
【0020】なお、上記実施例の通信手段3はNC装置
2のメインユニット20のバスコネクタ7に接続した
が、図8のような、接続コネクタ6の代わりにI/Oコ
ネクタ33が設けられたリンク用アダプタ30を、図9
に示すように、NC装置2に従来から設けられているパ
ラレルI/Oコネクタ37を利用してそこに接続し、通
信コネクタ間を接続してネットワークを形成してもよ
い。
2のメインユニット20のバスコネクタ7に接続した
が、図8のような、接続コネクタ6の代わりにI/Oコ
ネクタ33が設けられたリンク用アダプタ30を、図9
に示すように、NC装置2に従来から設けられているパ
ラレルI/Oコネクタ37を利用してそこに接続し、通
信コネクタ間を接続してネットワークを形成してもよ
い。
【0021】また、上記実施例では、通信コネクタを入
力用通信コネクタ4及び出力用通信コネクタ5の2個に
分割したが、入力と出力の通信を時分割方式等により分
割することによって、1個の通信コネクタで共用しても
よい。
力用通信コネクタ4及び出力用通信コネクタ5の2個に
分割したが、入力と出力の通信を時分割方式等により分
割することによって、1個の通信コネクタで共用しても
よい。
【0022】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように本
発明は、シーケンサ及び複数個のNC装置がリング状の
ネットワークを形成してデータ通信を行うので、配線を
少なくでき、一度に扱えるデータ容量が多くなり、NC
装置の増設が簡単にでき、コストが安くなるという長所
がある。
発明は、シーケンサ及び複数個のNC装置がリング状の
ネットワークを形成してデータ通信を行うので、配線を
少なくでき、一度に扱えるデータ容量が多くなり、NC
装置の増設が簡単にでき、コストが安くなるという長所
がある。
【図1】本発明にかかる一実施例のNC装置と通信手段
の略示ブロック図である。
の略示ブロック図である。
【図2】同実施例のNC装置と通信手段の接続の略示側
面図である。
面図である。
【図3】同実施例のNC装置と通信手段の接続の略示組
立て図である。
立て図である。
【図4】同実施例の略示接続図である。
【図5】同実施例のレジスタのイメージ図である。
【図6】同実施例のレジスタの略示ブロック図である。
【図7】同図(a)、(b)は同実施例の通信手順を示
す図である。
す図である。
【図8】別の実施例の通信手段の略示ブロック図であ
る。
る。
【図9】別の実施例の略示斜視図である。
【図10】従来の略示接続図である。
1 シーケンサ 2 NC装置 3 通信手段 4 入力用の通信コネクタ 5 出力用の通信コネクタ 6 接続コネクタ
Claims (4)
- 【請求項1】 シーケンサとそれによって制御されるN
C装置とを備えたNC装置通信システムにおいて、入出
力用の通信コネクタと前記シーケンサ又は前記NC装置
に接続するための接続コネクタとを有する通信手段を複
数個備え、前記通信手段は、前記各NC装置及び前記シ
ーケンサに、前記接続コネクタを介してそれぞれ接続さ
れるとともに、前記入出力用の通信コネクタ間を接続す
ることによって、互いにリング状のネットワークを形成
するように接続されていることを特徴とするNC装置通
信システム。 - 【請求項2】 前記請求項1記載の、入出力用の通信コ
ネクタと前記シーケンサ又は前記NC装置に接続するた
めの接続コネクタとを有する通信手段を備えたことを特
徴とするNC装置。 - 【請求項3】 前記請求項1記載の前記通信手段を収納
可能な筐体を備えたことを特徴とするNC装置。 - 【請求項4】 前記請求項1記載の前記通信手段専用の
収納筐体を備えたことを特徴とするNC装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3130883A JPH0540516A (ja) | 1991-05-28 | 1991-06-03 | Nc装置通信システム及びnc装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12361391 | 1991-05-28 | ||
| JP3-123613 | 1991-05-28 | ||
| JP3130883A JPH0540516A (ja) | 1991-05-28 | 1991-06-03 | Nc装置通信システム及びnc装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540516A true JPH0540516A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=26460494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3130883A Pending JPH0540516A (ja) | 1991-05-28 | 1991-06-03 | Nc装置通信システム及びnc装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540516A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100553274B1 (ko) * | 1997-05-01 | 2006-06-14 | 이게엠 로보테시스템므 아게 | 여러개의기능적인유니트(units)을가지는공장을감시하기위한방법및장치 |
| JP2008159020A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-07-10 | Toray Eng Co Ltd | 多軸コントローラ、その多軸コントローラを備えた実装装置及びその多軸コントローラを備えた塗布装置 |
-
1991
- 1991-06-03 JP JP3130883A patent/JPH0540516A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100553274B1 (ko) * | 1997-05-01 | 2006-06-14 | 이게엠 로보테시스템므 아게 | 여러개의기능적인유니트(units)을가지는공장을감시하기위한방법및장치 |
| JP2008159020A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-07-10 | Toray Eng Co Ltd | 多軸コントローラ、その多軸コントローラを備えた実装装置及びその多軸コントローラを備えた塗布装置 |
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