JPH054052Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054052Y2 JPH054052Y2 JP5422388U JP5422388U JPH054052Y2 JP H054052 Y2 JPH054052 Y2 JP H054052Y2 JP 5422388 U JP5422388 U JP 5422388U JP 5422388 U JP5422388 U JP 5422388U JP H054052 Y2 JPH054052 Y2 JP H054052Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- solenoid
- casing
- card
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 45
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 15
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 7
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 235000000396 iron Nutrition 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
〈産業上の利用分野〉
本考案は、情報記憶カードに対して情報の授受
を行うための接触子ユニツトを駆動するソレノイ
ドを有するカードリーダライタに於て、装置を薄
型化し得るカードリーダライタの接触子ユニツト
構造に関する。
を行うための接触子ユニツトを駆動するソレノイ
ドを有するカードリーダライタに於て、装置を薄
型化し得るカードリーダライタの接触子ユニツト
構造に関する。
〈従来の技術〉
例えば情報記憶媒体としてのICカード、或い
は磁気カード等のカードリーダライタにおいて、
挿入されるカードに対して情報の授受を行うため
に、接触子をカードの接点に選択的に接触させる
ために駆動手段としてソレノイドを用いるものが
ある。このカードリーダライタにあつては、第3
図及び第4図により示すように、接触子21を保
持するボデイ22が、枢軸23により傾動自在に
支持されており、接触子21とは相反する側に延
出する鉄片24が、ボデイ22の底部に固設され
ている。ケーシング25には一対のソレノイド2
6が、板状のヨーク27を介して並列に固設され
ており、両ソレノイド26に通電することによ
り、ヨーク27、両ソレノイド26、及び鉄片2
4のそれぞれにより磁気閉回路が構成されるた
め、鉄片24が吸引されて、接触子21をICカ
ード28の接点29に接触させるようにボデイ2
2が傾動する。
は磁気カード等のカードリーダライタにおいて、
挿入されるカードに対して情報の授受を行うため
に、接触子をカードの接点に選択的に接触させる
ために駆動手段としてソレノイドを用いるものが
ある。このカードリーダライタにあつては、第3
図及び第4図により示すように、接触子21を保
持するボデイ22が、枢軸23により傾動自在に
支持されており、接触子21とは相反する側に延
出する鉄片24が、ボデイ22の底部に固設され
ている。ケーシング25には一対のソレノイド2
6が、板状のヨーク27を介して並列に固設され
ており、両ソレノイド26に通電することによ
り、ヨーク27、両ソレノイド26、及び鉄片2
4のそれぞれにより磁気閉回路が構成されるた
め、鉄片24が吸引されて、接触子21をICカ
ード28の接点29に接触させるようにボデイ2
2が傾動する。
このように、接触子をICカードの接点に接触
させるために、接触子を保持するボデイの駆動手
段としてソレノイドを用いることにより、構造及
び制御を容易に行うことができる。しかしなが
ら、ソレノイドをヨークを介してケーシングに固
設することから、ソレノイドとヨークの肉厚とを
含めてケーシングの全高が定まるため、装置の薄
型化が困難であるという問題を生じる。
させるために、接触子を保持するボデイの駆動手
段としてソレノイドを用いることにより、構造及
び制御を容易に行うことができる。しかしなが
ら、ソレノイドをヨークを介してケーシングに固
設することから、ソレノイドとヨークの肉厚とを
含めてケーシングの全高が定まるため、装置の薄
型化が困難であるという問題を生じる。
〈考案が解決しようとする課題〉
このような従来の問題点に鑑み本考案の主な目
的は、装置を薄型化し得るカードリーダライタの
接触子ユニツト構造を提供することにある。
的は、装置を薄型化し得るカードリーダライタの
接触子ユニツト構造を提供することにある。
[考案の構成]
〈課題を解決するための手段〉
このような目的は、本考案によれば、接触子を
有しかつ傾動自在な接触子保持手段と、該接触子
保持手段に固設された鉄片と、情報記憶カードに
対して情報の授受を行う際に前記接触子を前記カ
ードの外部接点に接触させるために前記鉄片を選
択的に吸引するソレノイドとを有するカードリー
ダライタの接触子ユニツト構造であつて、前記ソ
レノイドを支持するケーシングが磁性体からな
り、かつ該ケーシングの少なくとも一部が、前記
ソレノイドのヨークをなすことを特徴とするカー
ドリーダライタの接触子ユニツト構造を提供する
ことにより達成される。また、前記ソレノイド
が、前記ケーシングに並列に立設された一対の固
定鉄心を有する励磁コイルからなり、該励磁コイ
ルに通電したときには、一方の前記固定鉄心から
前記両固定鉄心間の前記ケーシング及び他方の前
記固定鉄心を介して前記鉄片を通つて当該一方の
前記固定鉄心に戻る磁気閉回路が構成されると良
い。
有しかつ傾動自在な接触子保持手段と、該接触子
保持手段に固設された鉄片と、情報記憶カードに
対して情報の授受を行う際に前記接触子を前記カ
ードの外部接点に接触させるために前記鉄片を選
択的に吸引するソレノイドとを有するカードリー
ダライタの接触子ユニツト構造であつて、前記ソ
レノイドを支持するケーシングが磁性体からな
り、かつ該ケーシングの少なくとも一部が、前記
ソレノイドのヨークをなすことを特徴とするカー
ドリーダライタの接触子ユニツト構造を提供する
ことにより達成される。また、前記ソレノイド
が、前記ケーシングに並列に立設された一対の固
定鉄心を有する励磁コイルからなり、該励磁コイ
ルに通電したときには、一方の前記固定鉄心から
前記両固定鉄心間の前記ケーシング及び他方の前
記固定鉄心を介して前記鉄片を通つて当該一方の
前記固定鉄心に戻る磁気閉回路が構成されると良
い。
〈作用〉
このように、磁性体からなるケーシングをソレ
ノイドのヨークとして用いることにより、磁気閉
回路を構成することができ、別体からなるヨーク
を設ける必要がない。
ノイドのヨークとして用いることにより、磁気閉
回路を構成することができ、別体からなるヨーク
を設ける必要がない。
〈実施例〉
以下に添付の図面を参照にして本考案を特定の
実施例について詳細に説明する。
実施例について詳細に説明する。
第1図は、本考案に基づくICカードリーダラ
イタの要部を示す側面図であり、第2図は第1図
の−線について見た断面図である。ケーシン
グ1の底面2上には情報の授受を行うための読み
出し/書込み位置に搬送されたICカード3が載
置されている。また、ICカード3の挿入方向前
方部には、接触子4をモールドにより一体的に保
持する合成樹脂からなるボデイ5が、底面2に立
設するように固設された一対の支持ブラケツト6
間に支持された枢軸7を介して傾動自在に設けら
れている。
イタの要部を示す側面図であり、第2図は第1図
の−線について見た断面図である。ケーシン
グ1の底面2上には情報の授受を行うための読み
出し/書込み位置に搬送されたICカード3が載
置されている。また、ICカード3の挿入方向前
方部には、接触子4をモールドにより一体的に保
持する合成樹脂からなるボデイ5が、底面2に立
設するように固設された一対の支持ブラケツト6
間に支持された枢軸7を介して傾動自在に設けら
れている。
ボデイ5の底面には、ICカード3側に延出す
る接触子4とは相反する側に向けて延出するよう
に、磁性体からなる板状の鉄片8が固着されてい
る。鉄片8は、L字形をなすようにその遊端部を
側方に曲折された形状をなしている。
る接触子4とは相反する側に向けて延出するよう
に、磁性体からなる板状の鉄片8が固着されてい
る。鉄片8は、L字形をなすようにその遊端部を
側方に曲折された形状をなしている。
鉄片8の上方には、鉄片8の遊端部を選択的に
吸引するためのソレノイド9が配設されている。
ケーシング1の天井面10には、ソレノイド9の
コアとしての固定鉄心11が垂下するようにその
基端部を固設されており、固定鉄心11の外周面
にはコ字状の断面を有する環状のコイルボビン1
2が嵌装され、コイルボビン12には絶縁皮膜導
線を巻回してなる励磁コイル13が装着されてい
る。
吸引するためのソレノイド9が配設されている。
ケーシング1の天井面10には、ソレノイド9の
コアとしての固定鉄心11が垂下するようにその
基端部を固設されており、固定鉄心11の外周面
にはコ字状の断面を有する環状のコイルボビン1
2が嵌装され、コイルボビン12には絶縁皮膜導
線を巻回してなる励磁コイル13が装着されてい
る。
本実施例にあつては、このようにして構成され
たソレノイド9を2つ用いて、第2図に良く示さ
れるように互いに並列状態に配設している。両励
磁コイル13に通電した際には各固定鉄心11に
生じる磁束が、一方の固定鉄心11から両固定鉄
心11間のケーシング1内を通り、他方の固定鉄
心11の軸線方向遊端面から鉄心8の遊端部内を
通つて、上記一方の固定鉄心11に戻るため、磁
気閉回路を構成することができる。従つて、両固
定鉄心11により鉄心8の遊端部が吸引されて、
第1図の矢印の向きにボデイ5が傾動し、接触子
4をICカード3の接点14に接触させて、ICカ
ード3に対して情報の授受を行うことができる。
たソレノイド9を2つ用いて、第2図に良く示さ
れるように互いに並列状態に配設している。両励
磁コイル13に通電した際には各固定鉄心11に
生じる磁束が、一方の固定鉄心11から両固定鉄
心11間のケーシング1内を通り、他方の固定鉄
心11の軸線方向遊端面から鉄心8の遊端部内を
通つて、上記一方の固定鉄心11に戻るため、磁
気閉回路を構成することができる。従つて、両固
定鉄心11により鉄心8の遊端部が吸引されて、
第1図の矢印の向きにボデイ5が傾動し、接触子
4をICカード3の接点14に接触させて、ICカ
ード3に対して情報の授受を行うことができる。
[考案の効果]
このように本考案によれば、磁性体からなるケ
ーシングをソレノイドのヨークとして用いること
から、別体からなるヨークを磁気閉回路を構成す
るために設ける必要がないため、装置を薄型化す
ることができる。また、ソレノイドを並列状態に
設けることにより、磁束を好適にケーシングに通
じて磁気閉回路を構成するとができる。しかもヨ
ークを組付る等の作業を必要としないため、ソレ
ノイドの組立工程を簡略化することができる等、
その効果は極めて大である。
ーシングをソレノイドのヨークとして用いること
から、別体からなるヨークを磁気閉回路を構成す
るために設ける必要がないため、装置を薄型化す
ることができる。また、ソレノイドを並列状態に
設けることにより、磁束を好適にケーシングに通
じて磁気閉回路を構成するとができる。しかもヨ
ークを組付る等の作業を必要としないため、ソレ
ノイドの組立工程を簡略化することができる等、
その効果は極めて大である。
第1図は、本考案に基づくICカードリーダラ
イタの要部を示す側面図である。第2図は、第1
図の−線についてみた断面図である。第3図
は、従来のカードリーダライタの要部を示す側面
図である。第4図は、第3図の−線について
見た断面図である。 1……ケーシング、2……底面、3……ICカ
ード、4……接触子、5……ボデイ、6……支持
ブラケツト、7……枢軸、8……鉄片、9……ソ
レノイド、10……天井面、11……固定鉄心、
12……コイルボビン、13……励磁コイル、1
4……接点、21……接触子、22……ボデイ、
23……枢軸、24……鉄片、25……ケーシン
グ、26……ソレノイド、27……ヨーク、28
……ICカード、29……接点。
イタの要部を示す側面図である。第2図は、第1
図の−線についてみた断面図である。第3図
は、従来のカードリーダライタの要部を示す側面
図である。第4図は、第3図の−線について
見た断面図である。 1……ケーシング、2……底面、3……ICカ
ード、4……接触子、5……ボデイ、6……支持
ブラケツト、7……枢軸、8……鉄片、9……ソ
レノイド、10……天井面、11……固定鉄心、
12……コイルボビン、13……励磁コイル、1
4……接点、21……接触子、22……ボデイ、
23……枢軸、24……鉄片、25……ケーシン
グ、26……ソレノイド、27……ヨーク、28
……ICカード、29……接点。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 接触子を有しかつ傾動自在な接触子保持手段
と、該接触子保持手段に固設された鉄片と、情
報記憶カードに対して情報の授受を行う際に前
記接触子を前記カードの外部接点に接触させる
ために前記鉄片を選択的に吸引するソレノイド
とを有するカードリーダライタの接触子ユニツ
ト構造であつて、 前記ソレノイドを支持するケーシングが磁性
体からなり、かつ該ケーシングの少なくとも一
部が、前記ソレノイドのヨークをなすことを特
徴とするカードリーダライタの接触子ユニツト
構造。 (2) 前記ソレノイドが、前記ケーシングに並列に
立設された一対の固定鉄心を有する励磁コイル
からなり、該励磁コイルに通電したときには、
一方の前記固定鉄心から前記両固定鉄心間の前
記ケーシング及び他方の前記固定鉄心を介して
前記鉄片を通つて当該一方の前記固定鉄心に戻
る磁気閉回路が構成されることを特徴とする請
求項1に記載のカードリーダライタの接触子ユ
ニツト構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5422388U JPH054052Y2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5422388U JPH054052Y2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01160564U JPH01160564U (ja) | 1989-11-08 |
| JPH054052Y2 true JPH054052Y2 (ja) | 1993-02-01 |
Family
ID=31280158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5422388U Expired - Lifetime JPH054052Y2 (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054052Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP5422388U patent/JPH054052Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01160564U (ja) | 1989-11-08 |
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