JPH0540532Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0540532Y2 JPH0540532Y2 JP572088U JP572088U JPH0540532Y2 JP H0540532 Y2 JPH0540532 Y2 JP H0540532Y2 JP 572088 U JP572088 U JP 572088U JP 572088 U JP572088 U JP 572088U JP H0540532 Y2 JPH0540532 Y2 JP H0540532Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- model
- plate
- mandibular
- maxillary
- bag body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Instructional Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は歯科実習用マネキンに取付ける咬合模
型に関し、詳しくはこの咬合模型に取付ける水受
け機能を兼用した頬粘膜の改良に関する。
型に関し、詳しくはこの咬合模型に取付ける水受
け機能を兼用した頬粘膜の改良に関する。
(従来の技術)
従来から種々提案されているこの種の模型を大
別すると、口腔内の水受けとして機能を有するも
の、顔面マスクと頬粘膜とを備えたもの、頬粘膜
のみを模型の3種類にわけられ、口腔内排水の処
理方法はバキユーム装置による吸引式と口腔内に
排水のための小孔を設けた垂れ流し式に分類され
る。これらは歯牙切削時における排水の処理の実
習を目的としたものであり、歯列弓の印象採得を
も目的とするものはない。
別すると、口腔内の水受けとして機能を有するも
の、顔面マスクと頬粘膜とを備えたもの、頬粘膜
のみを模型の3種類にわけられ、口腔内排水の処
理方法はバキユーム装置による吸引式と口腔内に
排水のための小孔を設けた垂れ流し式に分類され
る。これらは歯牙切削時における排水の処理の実
習を目的としたものであり、歯列弓の印象採得を
も目的とするものはない。
(考案が解決しようとする課題)
本考案の考え方に近いものが当出願人による実
公昭59−28446号に開示されているが、これによ
り印象採得を行うと、最も重要な印象採得場所で
ある齦頬の移行部形態が正確に採得出来ない欠点
を有している。これは歯列模型が市販品で正確な
ものでない点と、頬粘膜の外側に之等を上下に不
動に支持するものがないと云う点で上下歯列模型
への印象採得皿の押入によつて頬粘膜が齦頬移行
部から顎骨方向へめくれ上がる為である。
公昭59−28446号に開示されているが、これによ
り印象採得を行うと、最も重要な印象採得場所で
ある齦頬の移行部形態が正確に採得出来ない欠点
を有している。これは歯列模型が市販品で正確な
ものでない点と、頬粘膜の外側に之等を上下に不
動に支持するものがないと云う点で上下歯列模型
への印象採得皿の押入によつて頬粘膜が齦頬移行
部から顎骨方向へめくれ上がる為である。
本考案は斯かる問題点を解決し、頬粘膜部材を
顎骨領域と歯列領域との間に介在させ、人体の口
腔内の解剖学的構造に酷似させた咬合模型にて実
習を行うことにより、歯牙切削時や印象採得時の
頬粘膜の感覚の習得と、口腔内に止溜した切削時
の注水等の液分をバキユーム吸引装置を使用して
吸引排除する歯科研修を習得し得る歯科実習用咬
合模型を提供することを目的としている。
顎骨領域と歯列領域との間に介在させ、人体の口
腔内の解剖学的構造に酷似させた咬合模型にて実
習を行うことにより、歯牙切削時や印象採得時の
頬粘膜の感覚の習得と、口腔内に止溜した切削時
の注水等の液分をバキユーム吸引装置を使用して
吸引排除する歯科研修を習得し得る歯科実習用咬
合模型を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するための本考案の歯科実習
用咬合模型を実施例図に基づき説明する。
用咬合模型を実施例図に基づき説明する。
第1図は咬合模型全体の側面断面図、第2図は
同正面斜視図、第3図は同斜上方向からの斜視図
である。
同正面斜視図、第3図は同斜上方向からの斜視図
である。
即ち、本考案の歯科実習用咬合模型は、開閉自
在に枢着した上顎支持板1及び下顎支持板2の
夫々内側に、内面38,48に突状周縁部31,
41を有する上顎板3及び下顎板4の夫々外面を
固定し、当該上顎板3及び下顎板4の当該内面3
8,48の間の空所に、当該内面38,48に外
表面が面着し且つ前部に口唇に対応する開口部5
1を有する軟質伸縮膜の袋体50を内装し、内側
に歯列63,73を具備し外面69,79に上記
突状周縁部31,41に接合可能な且つ当該歯列
の齦頬移行部61,71に達する面取り部62,
72を有する上顎模型6及び下顎模型7を上記袋
体50に内包し、且つ当該上顎模型6及び下顎模
型7の外面69,79を上記上顎板3及び下顎板
4の内面38,48に、上記袋体50の当該伸縮
膜を介して夫々挟着固定して、成るものであつ
て、当該袋体50をもつて頬粘膜兼水受部材5と
なしたことを要旨とするものである。
在に枢着した上顎支持板1及び下顎支持板2の
夫々内側に、内面38,48に突状周縁部31,
41を有する上顎板3及び下顎板4の夫々外面を
固定し、当該上顎板3及び下顎板4の当該内面3
8,48の間の空所に、当該内面38,48に外
表面が面着し且つ前部に口唇に対応する開口部5
1を有する軟質伸縮膜の袋体50を内装し、内側
に歯列63,73を具備し外面69,79に上記
突状周縁部31,41に接合可能な且つ当該歯列
の齦頬移行部61,71に達する面取り部62,
72を有する上顎模型6及び下顎模型7を上記袋
体50に内包し、且つ当該上顎模型6及び下顎模
型7の外面69,79を上記上顎板3及び下顎板
4の内面38,48に、上記袋体50の当該伸縮
膜を介して夫々挟着固定して、成るものであつ
て、当該袋体50をもつて頬粘膜兼水受部材5と
なしたことを要旨とするものである。
(作用)
上記構成よりなる本考案咬合模型において、上
顎支持板1及び下顎支持板2が枢着されているの
で、上顎模型6及び下顎模型7を開閉可能に支持
して、顎運動を再現するが、本考案の目的から、
実習使用中は通常上顎模型6と下顎模型7が開咬
状態保持されている。
顎支持板1及び下顎支持板2が枢着されているの
で、上顎模型6及び下顎模型7を開閉可能に支持
して、顎運動を再現するが、本考案の目的から、
実習使用中は通常上顎模型6と下顎模型7が開咬
状態保持されている。
上顎支持板1及び下顎支持板2に夫々固定され
た上顎板3及び下顎板4は、その内面38,48
に、袋体50に内包された上顎模型6及び下顎模
型7の外面69,79を袋体50の伸縮膜を介在
して、夫々固定する。上顎板3及び下顎板4の内
面38,48には、突状の傾斜面を備えた周縁部
31,41を有しており、この周縁部31,41
が、咬合模型の顎骨部を成す。
た上顎板3及び下顎板4は、その内面38,48
に、袋体50に内包された上顎模型6及び下顎模
型7の外面69,79を袋体50の伸縮膜を介在
して、夫々固定する。上顎板3及び下顎板4の内
面38,48には、突状の傾斜面を備えた周縁部
31,41を有しており、この周縁部31,41
が、咬合模型の顎骨部を成す。
他方、上顎模型6及び下顎模型7は内側に弓状
の歯列63,73が夫々配列されて、歯列63,
73の間が咬合模型の口腔を成すが、上顎模型6
及び下顎模型7の外面69,79は、上記周縁部
31,41内側の突状の傾斜面に接合可能な面取
り部62,72を有し、その面取り部62,72
は、上記歯列63,73の弓状外周の齦頬移行部
61,71にまで到つている。
の歯列63,73が夫々配列されて、歯列63,
73の間が咬合模型の口腔を成すが、上顎模型6
及び下顎模型7の外面69,79は、上記周縁部
31,41内側の突状の傾斜面に接合可能な面取
り部62,72を有し、その面取り部62,72
は、上記歯列63,73の弓状外周の齦頬移行部
61,71にまで到つている。
袋体50は、軟質伸縮膜で形成され、前部に開
口部51を備えており、この開口部51が咬合模
型の口唇に対応している。この袋体50は、上顎
模型6及び下顎模型7を内包した状態で、上顎板
3及び下顎板4の内面38,48に、上顎模型6
及び下顎模型7の外面69,79との間に挟着固
定されるので、上記歯列63,73の外側を囲撓
する頬粘膜部材5となるが、上記歯列63,73
の齦頬移行部61,71での軟質伸縮膜は突状の
傾斜面と面取り部62,72との間で上下移動困
難に保持され、伸縮膜の印象採得時の外側へのめ
くれ上がりが防止され、補綴物作製上重要な齦頬
移行部61,71の印象採得が確実になし得る。
口部51を備えており、この開口部51が咬合模
型の口唇に対応している。この袋体50は、上顎
模型6及び下顎模型7を内包した状態で、上顎板
3及び下顎板4の内面38,48に、上顎模型6
及び下顎模型7の外面69,79との間に挟着固
定されるので、上記歯列63,73の外側を囲撓
する頬粘膜部材5となるが、上記歯列63,73
の齦頬移行部61,71での軟質伸縮膜は突状の
傾斜面と面取り部62,72との間で上下移動困
難に保持され、伸縮膜の印象採得時の外側へのめ
くれ上がりが防止され、補綴物作製上重要な齦頬
移行部61,71の印象採得が確実になし得る。
そして、当該袋体50は、口唇に見立てた開口
部51を除いて、水漏れのない水受部材5とな
る。即ち、この袋体50は、前記の液分の貯溜腔
を構成することになるから、歯牙切削や補綴物充
填等の治療の際生起する上記液分を吸引装置アス
ピレータ等で吸引排除する別の実習を付与するも
のであり、こゝに於て上記頬粘膜部材5は水受部
材5をも兼用することになる。更にこの部材5は
上下顎板3,4及び上下顎模型6,7に挟持され
て人体の歯顎構造に解剖学的に近似したものとな
るから前記2様の実習時に於ける粘膜部材5の存
在は人体の頬粘膜に近真性の高いものとなつて実
習効果を高揚する。
部51を除いて、水漏れのない水受部材5とな
る。即ち、この袋体50は、前記の液分の貯溜腔
を構成することになるから、歯牙切削や補綴物充
填等の治療の際生起する上記液分を吸引装置アス
ピレータ等で吸引排除する別の実習を付与するも
のであり、こゝに於て上記頬粘膜部材5は水受部
材5をも兼用することになる。更にこの部材5は
上下顎板3,4及び上下顎模型6,7に挟持され
て人体の歯顎構造に解剖学的に近似したものとな
るから前記2様の実習時に於ける粘膜部材5の存
在は人体の頬粘膜に近真性の高いものとなつて実
習効果を高揚する。
(実施例)
本考案の代表的な実施例を第1図〜第3図にて
説明する。
説明する。
この実施例のものでは、上下顎支持板1,2は
金属製の鋳造物の機械加工品、上下顎板3,4は
軟質合成樹脂の成形品、袋体50はシリコンゴム
の伸縮自在な薄膜より成り、上下顎模型6,7は
軟質又は硬質の合成樹脂製である。
金属製の鋳造物の機械加工品、上下顎板3,4は
軟質合成樹脂の成形品、袋体50はシリコンゴム
の伸縮自在な薄膜より成り、上下顎模型6,7は
軟質又は硬質の合成樹脂製である。
後述するような枢着機構を備えて開閉自在に枢
着された上顎支持板1と下顎支持板2との内面に
は、夫々上顎板3と下顎板4とが取着されてい
る。即ち、第1図において、上顎板3はネジ17
により上顎支持板1に着脱自在に固定され、ま
た、下顎板4は下顎支持板2に対して下顎板4内
に頭部を固定したネジ16を半球状座金18を介
してナツト15で呼び込んで固定している。
着された上顎支持板1と下顎支持板2との内面に
は、夫々上顎板3と下顎板4とが取着されてい
る。即ち、第1図において、上顎板3はネジ17
により上顎支持板1に着脱自在に固定され、ま
た、下顎板4は下顎支持板2に対して下顎板4内
に頭部を固定したネジ16を半球状座金18を介
してナツト15で呼び込んで固定している。
上顎板3と下顎板4とは、上記のように上下両
顎支持板1,2に固定された状態では、夫々対応
する内面38,48に左右側部と前部の弓状の突
状周縁部31,41が突出形成されている。
顎支持板1,2に固定された状態では、夫々対応
する内面38,48に左右側部と前部の弓状の突
状周縁部31,41が突出形成されている。
上顎模型6と下顎模型7とは、夫々対応する内
側に弓状に歯列63,73が配設されて、外面6
9,79には、それぞれ上記上下両顎板3,4の
内面38,48に接合可能に歯列の齦頬移行部6
1,71に致る面取部62,72が形成されてい
る。
側に弓状に歯列63,73が配設されて、外面6
9,79には、それぞれ上記上下両顎板3,4の
内面38,48に接合可能に歯列の齦頬移行部6
1,71に致る面取部62,72が形成されてい
る。
上顎模型6と下顎模型7とには、外面に開通す
るナツト131,141が埋設され、これらナツ
ト131,141の位置に対応して、上下顎板
3,4にボルト孔がもうけられている。
るナツト131,141が埋設され、これらナツ
ト131,141の位置に対応して、上下顎板
3,4にボルト孔がもうけられている。
軟質のシリコンゴムの袋体50は、前部に開口
部51を備え、周囲に上記の上下顎模型6,7の
ナツト131,141の位置に対応して、一箇所
づつボルト穴が開設されているものである。
部51を備え、周囲に上記の上下顎模型6,7の
ナツト131,141の位置に対応して、一箇所
づつボルト穴が開設されているものである。
組立に際しては、上顎模型6と下顎模型7と
を、袋体50にその開口部51から挿入内包し
て、袋体50の開口部51と上下両顎模型6,7
の前歯側と共に咬合模型の前側に向けて、上記上
顎板3と下顎板4との内面の間に装入する。そし
て、上顎板3と下顎板4の外面から、夫々固定用
雄ネジ13,14を、上記ボルト孔と袋体50の
上記ボルト穴を貫通して上顎模型6と下顎模型7
の外面の上記ナツト131,141に螺着して締
め付ける。
を、袋体50にその開口部51から挿入内包し
て、袋体50の開口部51と上下両顎模型6,7
の前歯側と共に咬合模型の前側に向けて、上記上
顎板3と下顎板4との内面の間に装入する。そし
て、上顎板3と下顎板4の外面から、夫々固定用
雄ネジ13,14を、上記ボルト孔と袋体50の
上記ボルト穴を貫通して上顎模型6と下顎模型7
の外面の上記ナツト131,141に螺着して締
め付ける。
上下顎支持板1,2の枢着機構については、本
例では、上顎支持板1の後側に形成した軸ボスで
内部に顆路間軸10を軸装してなり、この間軸1
0により顆路盤(不図示)を矢状顆路角調整自在
に取付け、別の顆路盤取付部材(不図示)によつ
て顆路盤を側方顆路角自在に取付けてある。9は
下顎支持板2の後側に設けた顆路フレームでその
上部に顆頭球杆12を取付けてある。この構成に
よつて球杆12頂部の顆頭球(不図示)は上記顆
路盤内の顆路溝(不図示)内に嵌格され下顎板4
の上顎板3に対する開咬運動によつて顆路構内を
枢動運動、側方運動及び前後運動の三次元成運動
を実施する。
例では、上顎支持板1の後側に形成した軸ボスで
内部に顆路間軸10を軸装してなり、この間軸1
0により顆路盤(不図示)を矢状顆路角調整自在
に取付け、別の顆路盤取付部材(不図示)によつ
て顆路盤を側方顆路角自在に取付けてある。9は
下顎支持板2の後側に設けた顆路フレームでその
上部に顆頭球杆12を取付けてある。この構成に
よつて球杆12頂部の顆頭球(不図示)は上記顆
路盤内の顆路溝(不図示)内に嵌格され下顎板4
の上顎板3に対する開咬運動によつて顆路構内を
枢動運動、側方運動及び前後運動の三次元成運動
を実施する。
図2、図3には、咬合模型の当該袋体50が、
開口部51を除いて、頬粘膜5として口腔を囲撓
しており、頬粘膜5の上下は、上記の上下顎板
3,4の外周が顎骨となつている様子が判る。
開口部51を除いて、頬粘膜5として口腔を囲撓
しており、頬粘膜5の上下は、上記の上下顎板
3,4の外周が顎骨となつている様子が判る。
(考案の効果)
本歯科実習用咬合模型は以上の説明により理解
されたように、本考案の模型を使用して歯科実習
用をなせば、印象採得とこれに伴つて非常に再現
性の高い補綴物の製作の実習が出来、注水を伴う
歯牙切削や口腔内液分のバキユームシリンジなど
の使用による排出実習などの習得が可能となり、
歯科技術の教育に貢献することになる。
されたように、本考案の模型を使用して歯科実習
用をなせば、印象採得とこれに伴つて非常に再現
性の高い補綴物の製作の実習が出来、注水を伴う
歯牙切削や口腔内液分のバキユームシリンジなど
の使用による排出実習などの習得が可能となり、
歯科技術の教育に貢献することになる。
第1図は咬合模型全体の側面断面図、第2図は
同正面斜視図、第3図は同斜上方向からの斜視図
である。 符号の説明、1……上顎支持板、2……下顎支
持板、3……上顎板、31……突状周縁部、4…
…下顎板、41……突状周縁部、5……頬粘膜兼
水受部材、50……袋体、51……開口部、6…
…上顎模型、61……上顎側齦頬移行部、62…
…面取り部、7……下顎模型、71……下顎側齦
頬移行部、72……面取り部。
同正面斜視図、第3図は同斜上方向からの斜視図
である。 符号の説明、1……上顎支持板、2……下顎支
持板、3……上顎板、31……突状周縁部、4…
…下顎板、41……突状周縁部、5……頬粘膜兼
水受部材、50……袋体、51……開口部、6…
…上顎模型、61……上顎側齦頬移行部、62…
…面取り部、7……下顎模型、71……下顎側齦
頬移行部、72……面取り部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 開閉自在に枢着した上顎支持板1及び下顎支
持板2の夫々内側に、内面38,48に突状周
縁部31,41を有する上顎板3及び下顎板4
の夫々外面を固定し、 当該上顎板3及び下顎板4の当該内面38,
48の間の空所に、当該内面38,48に外表
面が面着し且つ前部に口唇に対応する開口部5
1を有する軟質伸縮膜の袋体50を内装し、 内側に歯列63,73を具備し外面69,7
9に上記突状周縁部31,41に接合可能な且
つ当該歯列の齦頬移行部61,71に達する面
取り部62,72を有する上顎模型6及び下顎
模型7を上記袋体50に内包し、且つ当該上顎
模型6及び下顎模型7の外面69,79を上記
上顎板3及び下顎板4の内面38,48に、上
記袋体50の当該伸縮膜を挟着して夫々固定し
て、成り、 当該袋体50をもつて頬粘膜兼水受部材5と
なした歯科実習用咬合模型。 2 上記袋体50の軟質伸縮膜が、シリコンゴム
である請求項1記載の歯科実習用咬合模型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP572088U JPH0540532Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP572088U JPH0540532Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01111265U JPH01111265U (ja) | 1989-07-26 |
| JPH0540532Y2 true JPH0540532Y2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=31209336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP572088U Expired - Lifetime JPH0540532Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540532Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP572088U patent/JPH0540532Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01111265U (ja) | 1989-07-26 |
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