JPH0540555U - リツドロツク装置 - Google Patents
リツドロツク装置Info
- Publication number
- JPH0540555U JPH0540555U JP9775891U JP9775891U JPH0540555U JP H0540555 U JPH0540555 U JP H0540555U JP 9775891 U JP9775891 U JP 9775891U JP 9775891 U JP9775891 U JP 9775891U JP H0540555 U JPH0540555 U JP H0540555U
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- handle
- frame
- striker
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作性がよくかつ嵌合時の音の小さいリッド
ロック装置を提供する。 【構成】 フレーム11に形成された長孔11aに滑動
可能に装着されるピン15を有しかつストライカ22に
係合する閉扉位置とこの係合が解除される開扉位置との
間で滑動可能かつ揺動可能にフレーム11に取付けられ
たラッチ16と、キーシリンダ14により解錠位置と施
錠位置との間で移動されかつハンドル13の突出部12
により係止位置と非係止位置との間で移動されるストッ
パ17と、ハンドル13を閉扉位置に付勢しかつラッチ
16及びストッパ17を閉扉位置に付勢するハンドルス
プリング18とにより構成される。ラッチ16はストラ
イカ22に係合する閉扉位置とこの係合が解除される開
扉位置との間で滑動可能かつ揺動可能にフレーム11に
取付けられるので、ラッチ16がストライカ22に当接
したときに音が発生せず、操作性が良好となる。
ロック装置を提供する。 【構成】 フレーム11に形成された長孔11aに滑動
可能に装着されるピン15を有しかつストライカ22に
係合する閉扉位置とこの係合が解除される開扉位置との
間で滑動可能かつ揺動可能にフレーム11に取付けられ
たラッチ16と、キーシリンダ14により解錠位置と施
錠位置との間で移動されかつハンドル13の突出部12
により係止位置と非係止位置との間で移動されるストッ
パ17と、ハンドル13を閉扉位置に付勢しかつラッチ
16及びストッパ17を閉扉位置に付勢するハンドルス
プリング18とにより構成される。ラッチ16はストラ
イカ22に係合する閉扉位置とこの係合が解除される開
扉位置との間で滑動可能かつ揺動可能にフレーム11に
取付けられるので、ラッチ16がストライカ22に当接
したときに音が発生せず、操作性が良好となる。
Description
【0001】
この考案は、ロック装置、特に自動車のグローブボックスリッドに取付けられ るリッドロック装置に関連する。
【0002】
例えば、実開昭61ー1572号公報には自動車用ドアロック装置が開示され ている。このドアロック装置は、グローブボックスのドアに取着されたロックボ ディと、このロックボディに対してドアの閉扉時に対応するように設けられたス トライカと、ロックボディに回動可能に設けられかつドアの閉扉時にストライカ を係合保持するU字形の保持部を有するラチェットと、ドアの外表面から露出す るように設けられかつロックボディの上端部が支持されると共に下端部を引張操 作するとラチェットの係合保持を解除させてドアを開放させるハンドルとが設け られる。また、ロックボディにはキーシリンダによりロック位置とアンロック位 置との間で操作されるストッパが設けられる。更に、このストッパはアンロック 位置にあるとき、ハンドルにより非係止位置に移動され、ラチェットを解除位置 に移動させる。
【0003】 また、実開昭62ー36158号公報に示されるように、ロック本体に回動可 能に軸着されたラチェットと、ラチェットを付勢するラチェットばねと、突起部 が形成されたかつロック本体に軸着されたハンドルと、ハンドルを非作動位置に 付勢するハンドルばねと、ハンドルの突起部で操作されかつラチェットを係止位 置に保持するストップレバーとを有するグラブドアのロック装置において、ハン ドルばねの一端を延長してストッププレートの下縁に係止してストッププレート を弾性的に保持する機構は公知である。
【0004】 また、実開平1ー151571号公報には組立が容易でありかつ振動音の発生 しないリッドロック装置が開示されている。
【0005】 更に、実開昭62−146859号公報にはストライカに係合するスライダを 設けたグローブボックスのロック装置が開示されている。
【0006】
ところで、実開平1ー151571号公報に示されるフォーク型ラッチを有す る従来のリッドロック装置では、操作時のフィーリングが悪く、嵌合ポイントの ずれによりラッチの作動性が著しく低下する。また嵌合時の音が大きいため、強 度の小さい合成樹脂によりラッチを形成しなければならない。
【0007】 そこで、この考案は上記の欠点を解消して操作性がよくかつ嵌合時の音の小さ いリッドロック装置を提供することを目的とする。
【0008】
この考案によるリッドロック装置は、フレームと、フレームに回動可能に軸着 されかつ突出部が形成されたハンドルと、施錠位置及び解錠位置との間で回動可 能にフレームに取付けられたキーシリンダと、フレームに形成された長孔に滑動 可能に装着されるピンを有しかつストライカに係合する閉扉位置とこの係合が解 除される開扉位置との間で滑動可能かつ揺動可能にフレームに取付けられたラッ チと、ラッチに係合してキーシリンダにより解錠位置と施錠位置との間で移動さ れかつハンドルの突出部により係止位置と非係止位置との間で移動されるストッ パと、ハンドルを閉扉位置に付勢しかつラッチ及びストッパを閉扉位置に付勢す るハンドルスプリングとにより構成される。
【0009】
ラッチはストライカに係合する閉扉位置とこの係合が解除される開扉位置との 間で滑動可能かつ揺動可能にフレームに取付けられるので、ラッチがストライカ に当接したときに音が発生せず、操作性が良好となる。
【0010】
以下、この考案によるリッドロック装置の実施例を図1〜図9について説明す る。
【0011】 この考案によるリッドロック装置10は、フレーム11と、シャフト19によ りフレーム11に回動可能に軸着されかつ突出部12が形成されたハンドル13 とを有する。キーシリンダ14は公知のように施錠位置及び解錠位置との間で回 動可能にフレーム11に取付けられている。フレーム11には貫通孔21が形成 されたガイド壁20が設けられ、貫通孔21内にはラッチ16が滑動可能かつ揺 動可能に配置される。即ち、ラッチ16はストライカ22(図4)に係合する閉 扉位置とこの係合が解除される開扉位置との間で滑動可能かつ揺動可能にフレー ム11に取付けられている。ガイド壁20に形成された長孔11aにはラッチ1 6に一体成形されたピン15が滑動可能に装着される。詳細には図示しないが、 ガイド壁20の対向する位置には一対の長孔11aが形成され、ラッチ16の一 対のピン15が均衡を保つ状態で対応する長孔11a内に滑動可能に配置されて いる。ストッパ17はガイド壁20に形成された貫通孔21及び図3に示すラッ チ16の切欠き部16aを貫通する。公知のように、ストッパ17はハンドル1 3の回動時にハンドル13の突出部12が当接する係止位置と、突出部12が当 接しない非係止位置との間でキーシリンダ14により移動される。また、ストッ パ17が係止位置にあるとき、ハンドル13を回動させると、ストッパ17は下 方に移動する。これによりラッチ16はハンドル13の突出部12によりストラ イカ22に係止する閉扉位置からストライカ22に係止しない開扉位置に移動さ れる。シャフト19に捲回されたハンドルスプリング18の一端18aはハンド ル13に当接(図示せず)され、他端18bはストッパ17の切欠き部17a又は 17bに係止される。従って、ハンドルスプリング18は、ハンドル13を閉扉 位置に付勢しかつストッパ17を介してラッチ16を閉扉位置に付勢する。キー シリンダ14を施錠位置と解錠位置との間で回転すると、ストッパ17はガイド 壁20の貫通孔21及びラッチ16の切欠き部16a内を貫通して長さ方向に往 復移動する。このとき、ハンドルスプリング18はストッパ17の切欠き部17 a又は17bに係止され、キーシリンダ14の回転に節度感を与える。
【0012】 上記の構成において、正規のキーによりキーシリンダ14を施錠位置に回転す ると、ストッパ17が係止位置から図2において右側の非係止位置に移動する。 これにより、ハンドル13を回転しても、突出部12がストッパ17の端部に当 接しないから、ラッチ16を閉扉位置から開扉位置に移動することができない。 正規のキーによりキーシリンダ14を解錠位置に回転すると、ストッパ17が 非係止位置から図2において左側の係止位置に移動する。これにより、ハンドル 13を回転すると、突出部12がストッパ17の端部に当接するから、ラッチ1 6を閉扉位置から開扉位置に移動することができる。即ち、通常、図3に示すよ うに、ハンドル13及び及びラッチ16はハンドルスプリング18により閉扉位 置に付勢されている。リッドロック装置10が取り付けられたリッドを閉鎖する とき、図4及び図5に示すように、ストライカ22はラッチ16に相対的に接近 し、ハンドルスプリング18の弾力に抗してラッチ16は閉扉位置から開扉位置 に移動される。このとき、図6及び図7に示すように、ラッチ16のピン15は 長孔11aに沿って移動しかつラッチ16はピン15の周囲で回転される。従っ て、ラッチ16は円滑に閉扉位置から開扉位置に移動するから、ラッチ16がス トライカ22に当接したときに音が発生せず、操作性が良好となる。その後、ラ ッチ16はハンドルスプリング18の弾力により開扉位置から閉扉位置に自動的 に戻される。図8は閉扉位置にあるラッチ16がストライカ22係止し、リッド が閉鎖状態に保持された状態からハンドル13を僅かに引いた状態を示す。この 状態において、ハンドル13を手動で回動させると、図9に示すように長孔11 aに沿ってハンドルスプリング18に抗してラッチ16が再び開扉位置に移動さ れ、ラッチ16とストライカ22との係合を解除することができる。
【0013】
上記のように、この考案によるリッドロック装置では、ラッチがストライカに 当接したときに音が発生せず、操作性が良好となるので、リッドロック装置を円 滑に操作できる利点がある。また、ラッチは滑動可能かつ揺動可能にフレームに 取付けられるので、ラッチの移動距離が小さくなり、ハンドルに対する手掛け部 を広く確保することができると共に、ストライカに対してラッチが多少ずれた位 置に取り付けられていてもラッチを円滑に操作することができる。
【図1】この考案によるリッドロック装置の背面図
【図2】この考案によるリッドロック装置の斜視図
【図3】この考案によるリッドロック装置の断面図
【図4】ラッチとストライカとの関係を示す断面図
【図5】ラッチがストライカに当接した状態を示す断面
図
図
【図6】ストライカによりラッチが閉扉位置に向かって
移動される状態を示す断面図
移動される状態を示す断面図
【図7】ストライカによりラッチが閉扉位置に向かって
移動された状態を示す断面図
移動された状態を示す断面図
【図8】ラッチがストライカに係止された状態から僅か
にハンドルを引いた状態を示す断面図
にハンドルを引いた状態を示す断面図
【図9】ハンドルを更に操作した状態を示す断面図
10..リッドロック装置、 11..フレーム、 1
1a..長孔、 12..突出部、 13..ハンド
ル、 14..キーシリンダ、 15..ピン、1
6..ラッチ、 17..ストッパ、 18..ハンド
ルスプリング、 22..ストライカ、
1a..長孔、 12..突出部、 13..ハンド
ル、 14..キーシリンダ、 15..ピン、1
6..ラッチ、 17..ストッパ、 18..ハンド
ルスプリング、 22..ストライカ、
Claims (1)
- 【請求項1】 フレームと、フレームに回動可能に軸着
されかつ突出部が形成されたハンドルと、施錠位置及び
解錠位置との間で回動可能にフレームに取付けられたキ
ーシリンダと、フレームに形成された長孔に滑動可能に
装着されるピンを有しかつストライカに係合する閉扉位
置とこの係合が解除される開扉位置との間で滑動可能か
つ揺動可能にフレームに取付けられたラッチと、ラッチ
に係合してキーシリンダにより解錠位置と施錠位置との
間で移動されかつハンドルの突出部により係止位置と非
係止位置との間で移動されるストッパと、ハンドルを閉
扉位置に付勢しかつラッチ及びストッパを閉扉位置に付
勢するハンドルスプリングとにより構成されることを特
徴とするリッドロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9775891U JP2553315Y2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | リッドロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9775891U JP2553315Y2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | リッドロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540555U true JPH0540555U (ja) | 1993-06-01 |
| JP2553315Y2 JP2553315Y2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=14200782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9775891U Expired - Lifetime JP2553315Y2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | リッドロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2553315Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100613718B1 (ko) * | 2005-05-12 | 2006-08-22 | 현대모비스 주식회사 | 트레이 열림 방지 장치 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8549912B2 (en) | 2007-12-18 | 2013-10-08 | Teradyne, Inc. | Disk drive transport, clamping and testing |
| US7996174B2 (en) | 2007-12-18 | 2011-08-09 | Teradyne, Inc. | Disk drive testing |
| US8238099B2 (en) | 2008-04-17 | 2012-08-07 | Teradyne, Inc. | Enclosed operating area for disk drive testing systems |
| US7945424B2 (en) | 2008-04-17 | 2011-05-17 | Teradyne, Inc. | Disk drive emulator and method of use thereof |
| US8160739B2 (en) | 2008-04-17 | 2012-04-17 | Teradyne, Inc. | Transferring storage devices within storage device testing systems |
| US8117480B2 (en) | 2008-04-17 | 2012-02-14 | Teradyne, Inc. | Dependent temperature control within disk drive testing systems |
| US8305751B2 (en) | 2008-04-17 | 2012-11-06 | Teradyne, Inc. | Vibration isolation within disk drive testing systems |
| US20090262455A1 (en) | 2008-04-17 | 2009-10-22 | Teradyne, Inc. | Temperature Control Within Disk Drive Testing Systems |
| US8095234B2 (en) | 2008-04-17 | 2012-01-10 | Teradyne, Inc. | Transferring disk drives within disk drive testing systems |
| US7848106B2 (en) | 2008-04-17 | 2010-12-07 | Teradyne, Inc. | Temperature control within disk drive testing systems |
| US8041449B2 (en) | 2008-04-17 | 2011-10-18 | Teradyne, Inc. | Bulk feeding disk drives to disk drive testing systems |
| US8102173B2 (en) | 2008-04-17 | 2012-01-24 | Teradyne, Inc. | Thermal control system for test slot of test rack for disk drive testing system with thermoelectric device and a cooling conduit |
| WO2009148942A2 (en) | 2008-06-03 | 2009-12-10 | Teradyne, Inc. | Processing storage devices |
| US8466699B2 (en) | 2009-07-15 | 2013-06-18 | Teradyne, Inc. | Heating storage devices in a testing system |
| US8116079B2 (en) | 2009-07-15 | 2012-02-14 | Teradyne, Inc. | Storage device testing system cooling |
| US8628239B2 (en) | 2009-07-15 | 2014-01-14 | Teradyne, Inc. | Storage device temperature sensing |
| US8547123B2 (en) | 2009-07-15 | 2013-10-01 | Teradyne, Inc. | Storage device testing system with a conductive heating assembly |
| US8687356B2 (en) | 2010-02-02 | 2014-04-01 | Teradyne, Inc. | Storage device testing system cooling |
| US7995349B2 (en) | 2009-07-15 | 2011-08-09 | Teradyne, Inc. | Storage device temperature sensing |
| US7920380B2 (en) | 2009-07-15 | 2011-04-05 | Teradyne, Inc. | Test slot cooling system for a storage device testing system |
| US8687349B2 (en) | 2010-07-21 | 2014-04-01 | Teradyne, Inc. | Bulk transfer of storage devices using manual loading |
| US9001456B2 (en) | 2010-08-31 | 2015-04-07 | Teradyne, Inc. | Engaging test slots |
| US9459312B2 (en) | 2013-04-10 | 2016-10-04 | Teradyne, Inc. | Electronic assembly test system |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP9775891U patent/JP2553315Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100613718B1 (ko) * | 2005-05-12 | 2006-08-22 | 현대모비스 주식회사 | 트레이 열림 방지 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2553315Y2 (ja) | 1997-11-05 |
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