JPH0540574A - 位置認識装置 - Google Patents
位置認識装置Info
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- JPH0540574A JPH0540574A JP19666091A JP19666091A JPH0540574A JP H0540574 A JPH0540574 A JP H0540574A JP 19666091 A JP19666091 A JP 19666091A JP 19666091 A JP19666091 A JP 19666091A JP H0540574 A JPH0540574 A JP H0540574A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 位置認識装置に関し、種々の表示方式等をも
った使用対象に対して使用可能にすることを目的とす
る。 【構成】 一面を光拡散処理された透明な導光板(1
2)と、該導光板の一方側に配置され且つ線状に並んだ
複数の赤外線光源(18)を有する第1の光源ユニット
(16)と、該導光板の反対側に該第1の光源ユニット
と対向して配置され且つ線状に並んだ複数の赤外線光源
(19)を有する第2の光源ユニット(17)と、該第
1及び第2の光源ユニットの各赤外線光源をそれぞれ順
次に駆動する駆動手段(14a)と、該第1及び第2の
光源ユニットから該導光板に入り且つ該導光板の表面か
ら出射する光を検出する受光手段(13)と、該駆動手
段及び該受光手段の出力から該受光手段の該導光板上の
位置を計算する計算手段(15)とを備えた構成とす
る。
った使用対象に対して使用可能にすることを目的とす
る。 【構成】 一面を光拡散処理された透明な導光板(1
2)と、該導光板の一方側に配置され且つ線状に並んだ
複数の赤外線光源(18)を有する第1の光源ユニット
(16)と、該導光板の反対側に該第1の光源ユニット
と対向して配置され且つ線状に並んだ複数の赤外線光源
(19)を有する第2の光源ユニット(17)と、該第
1及び第2の光源ユニットの各赤外線光源をそれぞれ順
次に駆動する駆動手段(14a)と、該第1及び第2の
光源ユニットから該導光板に入り且つ該導光板の表面か
ら出射する光を検出する受光手段(13)と、該駆動手
段及び該受光手段の出力から該受光手段の該導光板上の
位置を計算する計算手段(15)とを備えた構成とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば液晶ディスプレイ
等の表示装置において位置を認識する位置認識装置に関
する。
等の表示装置において位置を認識する位置認識装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、CRTディスプレイに対して
は、図9に示されるようなペン型の位置認識装置が使用
されている。図9においては、CRTディスプレイ1と
位置認識装置2とが示されており、位置認識装置2はペ
ン型の受光部3と、制御部4と、演算部5とからなって
いる。制御部4はCRTディスプレイ1の画像情報を走
査しながら制御するものであり、同様の走査情報が演算
部5に入力される。演算部5は受光部3と制御部4の情
報により、CRTディスプレイ1の表示画面上の受光部
3の位置を認識するようになっている。
は、図9に示されるようなペン型の位置認識装置が使用
されている。図9においては、CRTディスプレイ1と
位置認識装置2とが示されており、位置認識装置2はペ
ン型の受光部3と、制御部4と、演算部5とからなって
いる。制御部4はCRTディスプレイ1の画像情報を走
査しながら制御するものであり、同様の走査情報が演算
部5に入力される。演算部5は受光部3と制御部4の情
報により、CRTディスプレイ1の表示画面上の受光部
3の位置を認識するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記位置認識装置2で
は、スイッチを押すと、受光部3がCRTディスプレイ
1の表示画面の発光を検出し、演算部5はその検出タイ
ミングにおけるCRTディスプレイ1の走査位置を判断
することによって、位置を認識するようになっている。
従って、従来の位置認識装置2は、点順次走査方式のC
RTディスプレイ1に対して使用するのに適したもので
あった。しかし、従来の位置認識装置2は、点順次走査
方式以外のディスプレイでは使用できなかった。例え
ば、ライン走査方式を採用した液晶ディスプレイでは、
発光が一点毎に生じるのではなく発光がライン毎に生じ
るので、一点に相当する位置を検出することができなか
った。従って、ライン走査方式を採用した液晶ディスプ
レイに対して使用可能な位置認識装置が求められてい
た。
は、スイッチを押すと、受光部3がCRTディスプレイ
1の表示画面の発光を検出し、演算部5はその検出タイ
ミングにおけるCRTディスプレイ1の走査位置を判断
することによって、位置を認識するようになっている。
従って、従来の位置認識装置2は、点順次走査方式のC
RTディスプレイ1に対して使用するのに適したもので
あった。しかし、従来の位置認識装置2は、点順次走査
方式以外のディスプレイでは使用できなかった。例え
ば、ライン走査方式を採用した液晶ディスプレイでは、
発光が一点毎に生じるのではなく発光がライン毎に生じ
るので、一点に相当する位置を検出することができなか
った。従って、ライン走査方式を採用した液晶ディスプ
レイに対して使用可能な位置認識装置が求められてい
た。
【0004】本発明の目的は、種々の表示方式等をもっ
た使用対象に対して使用可能な位置認識装置を提供する
ことである。
た使用対象に対して使用可能な位置認識装置を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による位置認識装
置は、一面を光拡散処理された透明な導光板と、該導光
板の一方側に配置され且つ線状に並んだ複数の赤外線光
源を有する第1の光源ユニットと、該導光板の反対側に
該第1の光源ユニットと対向して配置され且つ線状に並
んだ複数の赤外線光源を有する第2の光源ユニットと、
該第1及び第2の光源ユニットの各赤外線光源をそれぞ
れ順次に駆動する駆動手段と、該第1及び第2の光源ユ
ニットから該導光板に入り且つ該導光板の表面から出射
する光を検出する受光手段と、該駆動手段及び該受光手
段の出力から該受光手段の該導光板上の位置を計算する
計算手段とを備えたことを特徴とするものである。
置は、一面を光拡散処理された透明な導光板と、該導光
板の一方側に配置され且つ線状に並んだ複数の赤外線光
源を有する第1の光源ユニットと、該導光板の反対側に
該第1の光源ユニットと対向して配置され且つ線状に並
んだ複数の赤外線光源を有する第2の光源ユニットと、
該第1及び第2の光源ユニットの各赤外線光源をそれぞ
れ順次に駆動する駆動手段と、該第1及び第2の光源ユ
ニットから該導光板に入り且つ該導光板の表面から出射
する光を検出する受光手段と、該駆動手段及び該受光手
段の出力から該受光手段の該導光板上の位置を計算する
計算手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】上記構成によれば、第1及び第2の光源ユニッ
トの各光源をそれぞれ順次に駆動し、受光手段をあるデ
ィスプレイ上に置いて例えばスイッチを押すと、受光手
段が受けた光と第1及び第2の光源ユニットの駆動タイ
ミングとから、例えばY方向の位置を求めることができ
る。さらに、受光手段は第1及び第2の光源ユニットか
らX方向の位置に対応して変化する光量の光を受けるの
で、例えば第1及び第2の光源ユニットから受けたそれ
ぞれの光の比からX方向の位置を求めることができる。
従って、使用するディスプレイが点順次走査方式であっ
ても、ライン走査方式であっても、関わりなく使用する
ことができる。
トの各光源をそれぞれ順次に駆動し、受光手段をあるデ
ィスプレイ上に置いて例えばスイッチを押すと、受光手
段が受けた光と第1及び第2の光源ユニットの駆動タイ
ミングとから、例えばY方向の位置を求めることができ
る。さらに、受光手段は第1及び第2の光源ユニットか
らX方向の位置に対応して変化する光量の光を受けるの
で、例えば第1及び第2の光源ユニットから受けたそれ
ぞれの光の比からX方向の位置を求めることができる。
従って、使用するディスプレイが点順次走査方式であっ
ても、ライン走査方式であっても、関わりなく使用する
ことができる。
【0007】
【実施例】図8は、本発明による位置認識装置10を液
晶ディスプレイ6に対して使用する例を示しており、液
晶ディスプレイ6の内部には透明な導光板12が組み込
まれている。位置認識装置10はさらにペン型の受光部
13と、制御部14と、演算部15とを備えている。制
御部14は液晶ディスプレイ6の画像情報をライン走査
しながら制御することができるが、後述する光源ユニッ
トの駆動手段を含むものである。
晶ディスプレイ6に対して使用する例を示しており、液
晶ディスプレイ6の内部には透明な導光板12が組み込
まれている。位置認識装置10はさらにペン型の受光部
13と、制御部14と、演算部15とを備えている。制
御部14は液晶ディスプレイ6の画像情報をライン走査
しながら制御することができるが、後述する光源ユニッ
トの駆動手段を含むものである。
【0008】図1及び図2を参照すると、液晶ディスプ
レイ6はバックライト式液晶ディスプレイであり、一対
の透明基板の間に液晶を封入してなる液晶パネル7と、
バックライト装置8とからなる。液晶ディスプレイ6の
ハウジング6aおよび液晶パネル7は図2では省略して
ある。導光板12は、バックライト装置8の導光板及び
本発明の位置認識装置10の導光板を兼用する。例え
ば、導光板12は厚さ6mmの透明なアクリル樹脂製の板
で作られる。
レイ6はバックライト式液晶ディスプレイであり、一対
の透明基板の間に液晶を封入してなる液晶パネル7と、
バックライト装置8とからなる。液晶ディスプレイ6の
ハウジング6aおよび液晶パネル7は図2では省略して
ある。導光板12は、バックライト装置8の導光板及び
本発明の位置認識装置10の導光板を兼用する。例え
ば、導光板12は厚さ6mmの透明なアクリル樹脂製の板
で作られる。
【0009】図2に示されるように、導光板12の一対
の対向側面には、冷陰極管からなるバックライト光源
8,9が配置される。導光板12のもう一対の対向側面
には、位置認識装置10の光源ユニット16,17が配
置される。これらの光源ユニット16,17は線状に並
んだ複数の赤外線光源18,19を有し、これらの赤外
線光源18,19はそれぞれ赤外線LEDアレイとして
形成される。2つの光源ユニット16,17の赤外線光
源18,19は対応する位置関係で設けられる。一方の
光源ユニット16の赤外線光源18は例えば中心波長8
50nmの赤外線を発生し、他方の光源ユニット17の赤
外線光源19は例えば中心波長950nmの赤外線を発生
する。
の対向側面には、冷陰極管からなるバックライト光源
8,9が配置される。導光板12のもう一対の対向側面
には、位置認識装置10の光源ユニット16,17が配
置される。これらの光源ユニット16,17は線状に並
んだ複数の赤外線光源18,19を有し、これらの赤外
線光源18,19はそれぞれ赤外線LEDアレイとして
形成される。2つの光源ユニット16,17の赤外線光
源18,19は対応する位置関係で設けられる。一方の
光源ユニット16の赤外線光源18は例えば中心波長8
50nmの赤外線を発生し、他方の光源ユニット17の赤
外線光源19は例えば中心波長950nmの赤外線を発生
する。
【0010】図1に示されるように、導光板12の裏面
側には、拡散反射層20及び白色ABS樹脂の反射板2
1が設けられる。導光板12の表面側には、凹凸表面加
工したPC樹脂製の拡散板22が設けられる。従って、
バックライト光源8,9の光は、導光板12を通って表
面の拡散板22からほぼ一様な光として液晶パネル7を
照明し、液晶パネル7の基板に設けた電極(図示せず)
への印加電圧に応じて画像が形成される。
側には、拡散反射層20及び白色ABS樹脂の反射板2
1が設けられる。導光板12の表面側には、凹凸表面加
工したPC樹脂製の拡散板22が設けられる。従って、
バックライト光源8,9の光は、導光板12を通って表
面の拡散板22からほぼ一様な光として液晶パネル7を
照明し、液晶パネル7の基板に設けた電極(図示せず)
への印加電圧に応じて画像が形成される。
【0011】このような液晶ディスプレイ6の画像形成
と並列的に、位置認識装置10を使用することができ
る。位置認識装置10の光源ユニット16,17で発生
した赤外線は、図1に実線及び破線で示されるように、
導光板12及び液晶パネル7を通り、液晶パネル7の表
面から出射する。従って、ペン型の受光部13を液晶パ
ネル7の表面に置くと、赤外線光源18,19の赤外線
を受光することができる。この場合、位置認識装置10
は赤外線を使用しているので液晶ディスプレイ6を見て
いる人には支障はない。
と並列的に、位置認識装置10を使用することができ
る。位置認識装置10の光源ユニット16,17で発生
した赤外線は、図1に実線及び破線で示されるように、
導光板12及び液晶パネル7を通り、液晶パネル7の表
面から出射する。従って、ペン型の受光部13を液晶パ
ネル7の表面に置くと、赤外線光源18,19の赤外線
を受光することができる。この場合、位置認識装置10
は赤外線を使用しているので液晶ディスプレイ6を見て
いる人には支障はない。
【0012】図3を参照すると、制御部14には光源駆
動手段14aが設けられ、この光源駆動手段14aは各
光源ユニット16,17の赤外線光源18,19を同期
して順次に駆動するようになっている。この駆動信号は
演算部15にも供給される。また、ペン型の受光部13
は、ペン状のハウジング25内に設けた2個の受光素子
26,27からなり、各受光素子26,27にはそれぞ
れ光学フィルタ28,29が設けられている。従って、
例えば、一方の受光素子26は一方の光源ユニット16
の赤外線光源18からの中心波長850nmの赤外線を選
択的に受け、また、他方の受光素子27は他方の光源ユ
ニット17の赤外線光源19からの中心波長950nmの
赤外線を選択的に受ける。さらに、ハウジング25には
電子回路部30が設けられ、受光素子26,27で受光
した各波長の赤外線の光量を検出するようになってい
る。また、ハウジング25の入口には集光レンズ31が
設けられ、ハウジング25の適切な位置にスイッチ32
が設けられている。
動手段14aが設けられ、この光源駆動手段14aは各
光源ユニット16,17の赤外線光源18,19を同期
して順次に駆動するようになっている。この駆動信号は
演算部15にも供給される。また、ペン型の受光部13
は、ペン状のハウジング25内に設けた2個の受光素子
26,27からなり、各受光素子26,27にはそれぞ
れ光学フィルタ28,29が設けられている。従って、
例えば、一方の受光素子26は一方の光源ユニット16
の赤外線光源18からの中心波長850nmの赤外線を選
択的に受け、また、他方の受光素子27は他方の光源ユ
ニット17の赤外線光源19からの中心波長950nmの
赤外線を選択的に受ける。さらに、ハウジング25には
電子回路部30が設けられ、受光素子26,27で受光
した各波長の赤外線の光量を検出するようになってい
る。また、ハウジング25の入口には集光レンズ31が
設けられ、ハウジング25の適切な位置にスイッチ32
が設けられている。
【0013】図4はペン型の受光部13を液晶パネル7
の表面に置いてその位置を認識する場合のフローチャー
トを示す図である。ステップ40において、光源駆動位
置Sを入力する。次にステップ41において、各受光素
子26,27で検出した光量IL ,IR を入力する。次
にステップ42において、IL ,IR が最大となる光源
駆動位置Sを求める。実施例においては、図4の流れが
光源駆動位置毎に1走査サイクル分実施され、その中か
らIL ,IR が最大となる場合の光源駆動位置Sを求め
る。こうして求めた光源駆動位置Sは、各受光素子2
6,27がちょうど発光している赤外線光源18,19
と同じライン上にある場合であり、よってY方向の位置
を求めたことになる。そこで、Y=Sとする(ステップ
43)。
の表面に置いてその位置を認識する場合のフローチャー
トを示す図である。ステップ40において、光源駆動位
置Sを入力する。次にステップ41において、各受光素
子26,27で検出した光量IL ,IR を入力する。次
にステップ42において、IL ,IR が最大となる光源
駆動位置Sを求める。実施例においては、図4の流れが
光源駆動位置毎に1走査サイクル分実施され、その中か
らIL ,IR が最大となる場合の光源駆動位置Sを求め
る。こうして求めた光源駆動位置Sは、各受光素子2
6,27がちょうど発光している赤外線光源18,19
と同じライン上にある場合であり、よってY方向の位置
を求めたことになる。そこで、Y=Sとする(ステップ
43)。
【0014】次にステップ44において、X方向の位置
を、X=f(IL /IR )により求める。すなわち、受
光素子26,27は第1及び第2の光源ユニット16,
17からX方向の位置に対応して変化する光量の光を受
けるので、予めX方向の位置と光量の関係をX=f(I
L /IR )の関数関係で記憶しておき、IL /IR の値
からXを求める。
を、X=f(IL /IR )により求める。すなわち、受
光素子26,27は第1及び第2の光源ユニット16,
17からX方向の位置に対応して変化する光量の光を受
けるので、予めX方向の位置と光量の関係をX=f(I
L /IR )の関数関係で記憶しておき、IL /IR の値
からXを求める。
【0015】図5は、本発明の他の実施例を示す図であ
る。図1では、本発明の位置認識装置10の導光板12
を液晶ディスプレイ6のバックライト装置8の導光板1
2と兼用する構成であったが、図5では、本発明の位置
認識装置10の導光板12は液晶ディスプレイ6とは別
個に設けられ、液晶ディスプレイ6の前面に取りつけら
れるようになっている。導光板12の表面は粗面加工が
されていて、光が拡散しながら出射するようになってい
る。
る。図1では、本発明の位置認識装置10の導光板12
を液晶ディスプレイ6のバックライト装置8の導光板1
2と兼用する構成であったが、図5では、本発明の位置
認識装置10の導光板12は液晶ディスプレイ6とは別
個に設けられ、液晶ディスプレイ6の前面に取りつけら
れるようになっている。導光板12の表面は粗面加工が
されていて、光が拡散しながら出射するようになってい
る。
【0016】この導光板12の両側には複数の赤外線光
源18,19を有する光源ユニット16,17が配置さ
れる。この場合にも、一方の光源ユニット16の赤外線
光源18は例えば中心波長850nmの赤外線を発生し、
他方の光源ユニット17の赤外線光源19は例えば中心
波長950nmの赤外線を発生する。
源18,19を有する光源ユニット16,17が配置さ
れる。この場合にも、一方の光源ユニット16の赤外線
光源18は例えば中心波長850nmの赤外線を発生し、
他方の光源ユニット17の赤外線光源19は例えば中心
波長950nmの赤外線を発生する。
【0017】位置認識装置10の光源ユニット16,1
7で発生した赤外線は、図1に実線及び破線で示される
ように、導光板12を通り、導光板12から出射する。
従って、ペン型の受光部13を導光板12の表面に置く
と、赤外線光源18,19の赤外線を受光することがで
きる。この場合にも、位置認識装置10は赤外線を使用
しているので液晶ディスプレイ6を見ている人には支障
はない。このペン型の受光部13は、図3に示すのと同
様に演算部15に接続され、また、各光源ユニット1
6,17の赤外線光源18,19は光源駆動手段14a
により順次に駆動されるようになっている。従って、こ
の場合にも、上記したのと同様にして、位置を確認する
ことができる。
7で発生した赤外線は、図1に実線及び破線で示される
ように、導光板12を通り、導光板12から出射する。
従って、ペン型の受光部13を導光板12の表面に置く
と、赤外線光源18,19の赤外線を受光することがで
きる。この場合にも、位置認識装置10は赤外線を使用
しているので液晶ディスプレイ6を見ている人には支障
はない。このペン型の受光部13は、図3に示すのと同
様に演算部15に接続され、また、各光源ユニット1
6,17の赤外線光源18,19は光源駆動手段14a
により順次に駆動されるようになっている。従って、こ
の場合にも、上記したのと同様にして、位置を確認する
ことができる。
【0018】図6は、ペン型の受光部13の別の実施例
を示す図である。この受光部13は、図3のものと同様
に、ペン状のハウジング25内に2個の受光素子26,
27及び関連する光学フィルタ28,29が設けられた
ものである。また、ハウジング25には電子回路部30
が設けられ、受光素子26,27で受光した各波長の赤
外線の光量を検出するようになっている。集光レンズ3
1及びスイッチ32も設けられている。
を示す図である。この受光部13は、図3のものと同様
に、ペン状のハウジング25内に2個の受光素子26,
27及び関連する光学フィルタ28,29が設けられた
ものである。また、ハウジング25には電子回路部30
が設けられ、受光素子26,27で受光した各波長の赤
外線の光量を検出するようになっている。集光レンズ3
1及びスイッチ32も設けられている。
【0019】図6のペン型の受光部13では、ハウジン
グ25が、本体25aと、本体25aに対して摺動可能
に取りつけられた先端部分25bとからなり、先端部分
25bは圧力センサ35を介してハウジング25の固定
部分に連結される。従って、この先端部分25bを使用
対象の表面(例えば、図1の液晶パネル7の表面)に押
しつけると、先端部分25bが本体25aに対して押し
こまれることになる。このときの圧力を圧力センサ35
が読み取り、電子回路部30に入力する。従って、この
ような構成によれば、ペン型の受光部13により線を書
き込む場合に、押しつけ圧力に応じた太さの線を書くこ
とができる。
グ25が、本体25aと、本体25aに対して摺動可能
に取りつけられた先端部分25bとからなり、先端部分
25bは圧力センサ35を介してハウジング25の固定
部分に連結される。従って、この先端部分25bを使用
対象の表面(例えば、図1の液晶パネル7の表面)に押
しつけると、先端部分25bが本体25aに対して押し
こまれることになる。このときの圧力を圧力センサ35
が読み取り、電子回路部30に入力する。従って、この
ような構成によれば、ペン型の受光部13により線を書
き込む場合に、押しつけ圧力に応じた太さの線を書くこ
とができる。
【0020】図7は、本発明のさらに他の実施例を示す
図である。この例では、導光板12の両側に光源ユニッ
ト16,17が配置され、これらの光源ユニット16,
17にはそれぞれ半透過反射板18a,19aを線状に
並べてある。赤外線光源18,19は1個ずつである
が、赤外線光源18,19で発生した赤外線は半透過反
射板18a,19aを順次に透過−反射し、個々の赤外
線光源18,19を線状に並べたものと同様に導光板1
2に向かって赤外線を発射する。この場合、赤外線光源
18,19の強度を変化させることにより半透過反射板
18a,19aに対して順次に駆動するのと同様の作用
を行うことができる。また、赤外線光源18,19をパ
ルス駆動し、パルスのデューティ比を変化させることに
よって順次に駆動するのと同様の作用を行うことができ
る。
図である。この例では、導光板12の両側に光源ユニッ
ト16,17が配置され、これらの光源ユニット16,
17にはそれぞれ半透過反射板18a,19aを線状に
並べてある。赤外線光源18,19は1個ずつである
が、赤外線光源18,19で発生した赤外線は半透過反
射板18a,19aを順次に透過−反射し、個々の赤外
線光源18,19を線状に並べたものと同様に導光板1
2に向かって赤外線を発射する。この場合、赤外線光源
18,19の強度を変化させることにより半透過反射板
18a,19aに対して順次に駆動するのと同様の作用
を行うことができる。また、赤外線光源18,19をパ
ルス駆動し、パルスのデューティ比を変化させることに
よって順次に駆動するのと同様の作用を行うことができ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
液晶ディスプレイ等の非発光型表示装置においても表示
品質を低下させることなく小型、安価で高分解能の位置
認識装置を実現できる。
液晶ディスプレイ等の非発光型表示装置においても表示
品質を低下させることなく小型、安価で高分解能の位置
認識装置を実現できる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】図1の平面断面図である。
【図3】本発明の第1実施例を示す図である。
【図4】位置認識のフローチャートである。
【図5】本発明の第2実施例を示す図である。
【図6】本発明の第3実施例を示す図である。
【図7】本発明の第4実施例を示す図である。
【図8】本発明の位置認識装置と液晶ディスプレイを示
す図である。
す図である。
【図9】従来の位置認識装置とCRTディスプレイを示
す図である。
す図である。
6…液晶ディスプレイ 10…位置認識装置 11…導光板 13…受光部 14…制御部 15…演算部 16,17…光源ユニット 18,19…赤外線光源 26,27…受光素子 28,29…光学フィルタ 35…圧力センサ
Claims (3)
- 【請求項1】 一面を光拡散処理された透明な導光板
(12)と、該導光板の一方側に配置され且つ線状に並
んだ複数の赤外線光源(18)を有する第1の光源ユニ
ット(16)と、該導光板の反対側に該第1の光源ユニ
ットと対向して配置され且つ線状に並んだ複数の赤外線
光源(19)を有する第2の光源ユニット(17)と、
該第1及び第2の光源ユニットの各赤外線光源をそれぞ
れ順次に駆動する駆動手段(14a)と、該第1及び第
2の光源ユニットから該導光板に入り且つ該導光板の表
面から出射する光を検出する受光手段(13)と、該駆
動手段及び該受光手段の出力から該受光手段の該導光板
上の位置を計算する計算手段(15)とを備えた位置認
識装置。 - 【請求項2】 該第1の光源ユニットの赤外線光源が所
定の中心波長の赤外線を発光し、該第2の光源ユニット
の赤外線光源が別の所定の中心波長の赤外線を発光し、
該受光手段が該第1及び第2の光源ユニットの各赤外線
光源からの発光を識別可能に形成される請求項1に記載
の位置認識装置。 - 【請求項3】 該受光手段の先端部が可動であり、且つ
該可動な先端部が圧力検出手段に連結され、該受光手段
を該導光板の表面にあてがう圧力を検出できるようにし
た請求項1に記載の位置認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19666091A JPH0540574A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 位置認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19666091A JPH0540574A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 位置認識装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540574A true JPH0540574A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16361479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19666091A Withdrawn JPH0540574A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 位置認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540574A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008158616A (ja) * | 2006-12-21 | 2008-07-10 | Mitsubishi Electric Corp | 位置検出装置 |
| JP2010026966A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-04 | Epson Imaging Devices Corp | 照明装置、座標入力装置、電気光学装置及び電子機器 |
| JP2010127671A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Epson Imaging Devices Corp | 位置検出装置及び電気光学装置 |
| JP2010231504A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Epson Imaging Devices Corp | 位置検出装置及び電気光学装置 |
| KR20170005361A (ko) * | 2016-03-21 | 2017-01-12 | 테크밸리 주식회사 | 휴대용 형광분석장치 |
-
1991
- 1991-08-06 JP JP19666091A patent/JPH0540574A/ja not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US8363035B2 (en) | 2008-07-24 | 2013-01-29 | Epson Imaging Devices Corporation | Illumination device, coordinate inputting device, electro-optical device, and electronic apparatus |
| JP2010127671A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Epson Imaging Devices Corp | 位置検出装置及び電気光学装置 |
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| KR20170005361A (ko) * | 2016-03-21 | 2017-01-12 | 테크밸리 주식회사 | 휴대용 형광분석장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |