JPH0540633Y2 - - Google Patents
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- JPH0540633Y2 JPH0540633Y2 JP5136387U JP5136387U JPH0540633Y2 JP H0540633 Y2 JPH0540633 Y2 JP H0540633Y2 JP 5136387 U JP5136387 U JP 5136387U JP 5136387 U JP5136387 U JP 5136387U JP H0540633 Y2 JPH0540633 Y2 JP H0540633Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cursor
- button
- command
- feed knob
- rotation
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、AV(オーデイオビジユアル)シス
テムのリモートコントロール装置に関し、特に、
ロータリエンコーダを利用したメカニカル機構を
備えたリモートコントロール装置に関する。
テムのリモートコントロール装置に関し、特に、
ロータリエンコーダを利用したメカニカル機構を
備えたリモートコントロール装置に関する。
[考案の概要]
本考案は、AVシステムの各装置を遠隔操作す
るリモートコントロール装置において、 中央部を回動軸で回動自在に装置本体に取り付
けられたロータリー式のカーソル送りノブと、該
カーソル送りノブの回動方向及び回動量を検出す
るロータリエンコーダと、前記検出された回動方
向及び回動量により表示部に表示される複数のメ
ニユから所望メニユを選択する信号を出力するた
めの判定手段と、前記カーソル送りノブの中央部
に取り付けられたコマンドボタンと、該コマンド
ボタンの操作に応じて、上記選択された所望メニ
ユを実行させる信号を出力するためのコマンドス
イツチとを設けることにより、 操作部のボタン数を少なくし、装置の小型化及
び操作性の改善を図ることができるようにしたも
のである。
るリモートコントロール装置において、 中央部を回動軸で回動自在に装置本体に取り付
けられたロータリー式のカーソル送りノブと、該
カーソル送りノブの回動方向及び回動量を検出す
るロータリエンコーダと、前記検出された回動方
向及び回動量により表示部に表示される複数のメ
ニユから所望メニユを選択する信号を出力するた
めの判定手段と、前記カーソル送りノブの中央部
に取り付けられたコマンドボタンと、該コマンド
ボタンの操作に応じて、上記選択された所望メニ
ユを実行させる信号を出力するためのコマンドス
イツチとを設けることにより、 操作部のボタン数を少なくし、装置の小型化及
び操作性の改善を図ることができるようにしたも
のである。
[従来の技術]
近年、映像機器と音響機器とを一体に構成した
AVシステムが急速に普及しつつある。このAV
システムは、各機器をコンピユータ管理している
こともあつて、遠隔操作を付加することが多い。
一般的に、リモートコントロール装置としては、
テレビジヨン受像機(以下[AV]と略称する)
とビデオテープレコーダ(以下[VTR]と略称
する)を1台の装置で遠隔操作するものが知られ
ていて、その操作部には、通常、テレビ/ビデオ
切換ボタン等のボタンが設けられ、ボリユーム等
の操作ボタンを共用できるようにして、該操作部
のボタン数を少なくし、装置の小型化を図つてい
るが、AVシステムの場合は、TV,VTRの他に
ビデオデイスク(以下[VD]と略称する)やコ
ンパクトデイスク(以下[CD]と略称する)等
の多数の機器でシステムが構成されていて、これ
らすべての機器を1台のリモートコントロール装
置で遠隔操作しようとすると、若干の切換ボタン
ではそれほどボタン数を減らすことができず、小
型化は不可能なうえ、多数のボタンのいずれを押
すべきか、操作が大変難しくなる。
AVシステムが急速に普及しつつある。このAV
システムは、各機器をコンピユータ管理している
こともあつて、遠隔操作を付加することが多い。
一般的に、リモートコントロール装置としては、
テレビジヨン受像機(以下[AV]と略称する)
とビデオテープレコーダ(以下[VTR]と略称
する)を1台の装置で遠隔操作するものが知られ
ていて、その操作部には、通常、テレビ/ビデオ
切換ボタン等のボタンが設けられ、ボリユーム等
の操作ボタンを共用できるようにして、該操作部
のボタン数を少なくし、装置の小型化を図つてい
るが、AVシステムの場合は、TV,VTRの他に
ビデオデイスク(以下[VD]と略称する)やコ
ンパクトデイスク(以下[CD]と略称する)等
の多数の機器でシステムが構成されていて、これ
らすべての機器を1台のリモートコントロール装
置で遠隔操作しようとすると、若干の切換ボタン
ではそれほどボタン数を減らすことができず、小
型化は不可能なうえ、多数のボタンのいずれを押
すべきか、操作が大変難しくなる。
本出願人は、このような問題点に鑑み、装置の
小型化と操作性の向上を図つたAVシステム用の
リモートコントロール装置を実願昭61−154967号
で既に提案している。
小型化と操作性の向上を図つたAVシステム用の
リモートコントロール装置を実願昭61−154967号
で既に提案している。
第6図はそのリモートコントロール装置の斜視
図であつて、リモートコントロール装置は、偏平
な長方体である装置本体61を、長手方向で操作
部61a及び把持部61bに分けて、それらの中
間位置に揺動子62を回動可能に配設したもので
ある。揺動子62には、左右の選択ボタン62
a,62b及びコマンドボタン62cが設けられ
ていて、選択ボタン62a,62bを押すことに
よりAVシステムの表示部(図示せず)に各種メ
ニユを表示させ、オペレータは表示画面を見なが
ら前記揺動子62を回動させることによりメニユ
に付記されたカーソルを移動させ、所望のメニユ
上にカーソルが移動した状態でコマンドボタン6
2cを押すことによりそのメニユの実行を指令す
る。
図であつて、リモートコントロール装置は、偏平
な長方体である装置本体61を、長手方向で操作
部61a及び把持部61bに分けて、それらの中
間位置に揺動子62を回動可能に配設したもので
ある。揺動子62には、左右の選択ボタン62
a,62b及びコマンドボタン62cが設けられ
ていて、選択ボタン62a,62bを押すことに
よりAVシステムの表示部(図示せず)に各種メ
ニユを表示させ、オペレータは表示画面を見なが
ら前記揺動子62を回動させることによりメニユ
に付記されたカーソルを移動させ、所望のメニユ
上にカーソルが移動した状態でコマンドボタン6
2cを押すことによりそのメニユの実行を指令す
る。
第7図は、第6図の−による縦断面図であ
る。第7図に示される如く、揺動子62は装置本
体61に固定された軸63に回動可能に嵌合され
ていて、その回動部側面に磁気抵抗材料等で形成
されたエンコーダ64が嵌め込まれている。この
エンコーダ64が磁気抵抗素子65を介して揺動
子62の回動量を検出してパルス符号化し、これ
をデコーダ(図示せず)で解読してカーソルの移
動と対応させることにより、メニユの選択を行う
ものである。この装置によれば、表示画面を見な
がら揺動子62を回動させてメニユの選択を行う
ので、操作が容易であり、メニユ毎に多数のボタ
ンを操作部61aに備える必要もない。
る。第7図に示される如く、揺動子62は装置本
体61に固定された軸63に回動可能に嵌合され
ていて、その回動部側面に磁気抵抗材料等で形成
されたエンコーダ64が嵌め込まれている。この
エンコーダ64が磁気抵抗素子65を介して揺動
子62の回動量を検出してパルス符号化し、これ
をデコーダ(図示せず)で解読してカーソルの移
動と対応させることにより、メニユの選択を行う
ものである。この装置によれば、表示画面を見な
がら揺動子62を回動させてメニユの選択を行う
ので、操作が容易であり、メニユ毎に多数のボタ
ンを操作部61aに備える必要もない。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、近年のAVシステムは、構成の
対象となる機器の種類が増加したうえに、また、
それぞれの機器の機能が多彩になる一方で、これ
を効果的に制御するためには、リモートコントロ
ール装置の側でも、それらに対応するだけの機能
を備えねばならないが、結果的にボタン数の増加
を招くことになり、装置の小型化と操作性の向上
を図ることができない。本出願人による上記の提
案も、ボタン数の増加を防ぐ効果はあるものの、
揺動子の回動角に限界があるので、対応させ得る
メニユ数に限度を生じ、AVシステムの進歩に追
従するのには不充分である。
対象となる機器の種類が増加したうえに、また、
それぞれの機器の機能が多彩になる一方で、これ
を効果的に制御するためには、リモートコントロ
ール装置の側でも、それらに対応するだけの機能
を備えねばならないが、結果的にボタン数の増加
を招くことになり、装置の小型化と操作性の向上
を図ることができない。本出願人による上記の提
案も、ボタン数の増加を防ぐ効果はあるものの、
揺動子の回動角に限界があるので、対応させ得る
メニユ数に限度を生じ、AVシステムの進歩に追
従するのには不充分である。
本考案は、このような問題点に鑑みて創案され
たもので、限界なく多数の機器に対応することが
可能で、操作性を向上させ、かつ装置の小型化を
図り得るAVシステム用のリモートコントロール
装置を提供することを目的としている。
たもので、限界なく多数の機器に対応することが
可能で、操作性を向上させ、かつ装置の小型化を
図り得るAVシステム用のリモートコントロール
装置を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
本考案において、上記の問題点を解決するため
の手段は、中央部を回動軸で回動自在に装置本体
に取り付けられたロータリー式のカーソル送りノ
ブと、該カーソル送りノブの回動方向及び回動量
を検出するロータリエンコーダと、前記検出され
た回動方向及び回動量により表示部に表示される
複数のメニユから所望メニユを選択する信号を出
力するための判定手段と、前記カーソル送りノブ
の中央部に取り付けられたコマンドボタンと、該
コマンドボタンの操作に応じて、上記選択された
所望メニユを実行させる信号を出力するためのコ
マンドスイツチとを組込んでリモートコントロー
ル装置を構成した。
の手段は、中央部を回動軸で回動自在に装置本体
に取り付けられたロータリー式のカーソル送りノ
ブと、該カーソル送りノブの回動方向及び回動量
を検出するロータリエンコーダと、前記検出され
た回動方向及び回動量により表示部に表示される
複数のメニユから所望メニユを選択する信号を出
力するための判定手段と、前記カーソル送りノブ
の中央部に取り付けられたコマンドボタンと、該
コマンドボタンの操作に応じて、上記選択された
所望メニユを実行させる信号を出力するためのコ
マンドスイツチとを組込んでリモートコントロー
ル装置を構成した。
[作用]
装置本体にカーソル送りノブを回動自在に取付
けたので、該カーソル送りノブを用いてロータリ
エンコーダを何回転でも回転させれば、理論的に
は無限大の個数のスイツチの役割を小さな操作部
及び小さな装置で果たすことになる。
けたので、該カーソル送りノブを用いてロータリ
エンコーダを何回転でも回転させれば、理論的に
は無限大の個数のスイツチの役割を小さな操作部
及び小さな装置で果たすことになる。
[実施例]
第1図は、本考案によるリモートコントロール
装置の一実施例を示す縦断面図である。第1図に
おいて、リモートコントロール装置は、偏平な長
方体である装置本体1の上面が操作面1aとして
使用され、その中央部分にロータリー式のカーソ
ル送りノブ2が配設されている。カーソル送りノ
ブ2は円板状に形成されていて、中心部を回動軸
3で回動自在に前記装置本体1に取付けられてい
ると共に、前記回動軸3の下端側の周面には着磁
板4aが固着されている。そしてこの着磁板4a
と所定の間隔をもつて対向する位置には磁気抵抗
素子4bが支持部材4cによつて装置本体1に取
付けられていて、これら着磁板4aと磁気抵抗素
子4bとでロータリエンコーダ4が構成されてい
て、カーソル送りノブ2の回動方向及び回動量を
パルス検出し、これを判定手段としてのカウンタ
(図示せず)又はデコーダ等により解読し、AV
システムの表示部のカーソル移動と対応させるこ
とにより、表示された複数のメニユより所望のメ
ニユの選択を行う。カーソル送りノブ2の回動軸
3は中空に形成され、カーソル送りノブ2の上面
中央部に配設されたコマンドボタン5の芯棒5a
が挿通されている。芯棒5aの別な一端は装置本
体1の底部に配設されたコマンドスイツチ6に接
していて、コマンドボタン5を押すことによりコ
マンドスイツチ6を操作し、選択された所望メニ
ユを実行させる。
装置の一実施例を示す縦断面図である。第1図に
おいて、リモートコントロール装置は、偏平な長
方体である装置本体1の上面が操作面1aとして
使用され、その中央部分にロータリー式のカーソ
ル送りノブ2が配設されている。カーソル送りノ
ブ2は円板状に形成されていて、中心部を回動軸
3で回動自在に前記装置本体1に取付けられてい
ると共に、前記回動軸3の下端側の周面には着磁
板4aが固着されている。そしてこの着磁板4a
と所定の間隔をもつて対向する位置には磁気抵抗
素子4bが支持部材4cによつて装置本体1に取
付けられていて、これら着磁板4aと磁気抵抗素
子4bとでロータリエンコーダ4が構成されてい
て、カーソル送りノブ2の回動方向及び回動量を
パルス検出し、これを判定手段としてのカウンタ
(図示せず)又はデコーダ等により解読し、AV
システムの表示部のカーソル移動と対応させるこ
とにより、表示された複数のメニユより所望のメ
ニユの選択を行う。カーソル送りノブ2の回動軸
3は中空に形成され、カーソル送りノブ2の上面
中央部に配設されたコマンドボタン5の芯棒5a
が挿通されている。芯棒5aの別な一端は装置本
体1の底部に配設されたコマンドスイツチ6に接
していて、コマンドボタン5を押すことによりコ
マンドスイツチ6を操作し、選択された所望メニ
ユを実行させる。
第2図は上記リモートコントロール装置の実施
例の斜視図であり、第1図は本斜視図の−に
よる縦断面図に相当する。第2図に示す如く、本
実施例の装置は、偏平な直方体である装置本体1
の上面が操作面1aになつていて、その中央部分
に円形状のカーソル送りノブ2が配設され、更に
その中央部に前記コマンドボタン5が配設されて
いる。カーソル送りノブ2の上面には、成人の親
指の指先寸法に見合う凹部2aが形成されてい
て、オペレータはこの凹部2aに親指等をあてが
つてカーソル送りノブ2を回動させ、そのまま指
をずらすだけでコマンドボタン5を押すことがで
きる。前記凹部2aは複数箇所に設けても差支え
なく、また凹面に微少な突起2b又は摩擦部を設
けると、指をかけて回動させるのに便利である。
尚、操作面1aには複数個の押ボタンが配設され
ているが、その詳細については後記する。
例の斜視図であり、第1図は本斜視図の−に
よる縦断面図に相当する。第2図に示す如く、本
実施例の装置は、偏平な直方体である装置本体1
の上面が操作面1aになつていて、その中央部分
に円形状のカーソル送りノブ2が配設され、更に
その中央部に前記コマンドボタン5が配設されて
いる。カーソル送りノブ2の上面には、成人の親
指の指先寸法に見合う凹部2aが形成されてい
て、オペレータはこの凹部2aに親指等をあてが
つてカーソル送りノブ2を回動させ、そのまま指
をずらすだけでコマンドボタン5を押すことがで
きる。前記凹部2aは複数箇所に設けても差支え
なく、また凹面に微少な突起2b又は摩擦部を設
けると、指をかけて回動させるのに便利である。
尚、操作面1aには複数個の押ボタンが配設され
ているが、その詳細については後記する。
第3図a及びbは、AVシステムの表示部の一
例を示す正面図である。両図に示すように、AV
システムの表示部31には、各装置の種別を示す
メインメニユ31a及び各フアンクシヨンを示す
サブメニユ31bが示され、それらのメニユの上
方にカーソル31cが点滅するようになつてい
る。例えば、図aでは現在VTR装置が選択され
ていることを示し、これをTV装置に切換えたい
場合は、前記カーソル送りノブを反時計回りに回
動させることにより、カーソル31cを2つ隣の
「TV」上へ移動させ、前記コマンドボタンを押
せばよい。同様に図bでは、例えばVTR装置が
普通速度で駆動されていることを示し、これを早
送りしたい場合には、カーソル送りノブを時計回
りに回動させることによりカーソル31cを3つ
隣の「>>」上へ移動させ、コマンドボタンを押
せばよい。
例を示す正面図である。両図に示すように、AV
システムの表示部31には、各装置の種別を示す
メインメニユ31a及び各フアンクシヨンを示す
サブメニユ31bが示され、それらのメニユの上
方にカーソル31cが点滅するようになつてい
る。例えば、図aでは現在VTR装置が選択され
ていることを示し、これをTV装置に切換えたい
場合は、前記カーソル送りノブを反時計回りに回
動させることにより、カーソル31cを2つ隣の
「TV」上へ移動させ、前記コマンドボタンを押
せばよい。同様に図bでは、例えばVTR装置が
普通速度で駆動されていることを示し、これを早
送りしたい場合には、カーソル送りノブを時計回
りに回動させることによりカーソル31cを3つ
隣の「>>」上へ移動させ、コマンドボタンを押
せばよい。
第4図は上記動作を処理する回路の概略構成を
示すブロツク図である。図に示す如く、リモート
コントロール装置の回路は、ロータリエンコーダ
41と、そのロータリエンコーダ41から検出さ
れたパルスをカウントするカウンタ42と、その
パルス数に基づいて所要の信号を出力する制御部
43と、制御部43からの信号をAVシステムに
送信する赤外線発光ダイオード44と、前記操作
部上のスイツチ類45とで構成されている。
示すブロツク図である。図に示す如く、リモート
コントロール装置の回路は、ロータリエンコーダ
41と、そのロータリエンコーダ41から検出さ
れたパルスをカウントするカウンタ42と、その
パルス数に基づいて所要の信号を出力する制御部
43と、制御部43からの信号をAVシステムに
送信する赤外線発光ダイオード44と、前記操作
部上のスイツチ類45とで構成されている。
ロータリエンコーダ41は、前述したように前
記カーソル送りノブ2の回動軸3の周面に固着さ
れた着磁板4aと、装置本体1側の取付部材4c
に取付けられた磁気抵抗素子4bとで構成され、
着磁板4aには100個のN−S磁界が着磁され、
1回転で100パルスを発生するが、1回転毎にイ
ンクリメントするように制御部43で設定してお
けば、何回転させてもその都度更新されて、表示
画面にメニユを呈示できる限り、理論的には無限
大の個数のスイツチの役目を果たすことも可能で
ある。
記カーソル送りノブ2の回動軸3の周面に固着さ
れた着磁板4aと、装置本体1側の取付部材4c
に取付けられた磁気抵抗素子4bとで構成され、
着磁板4aには100個のN−S磁界が着磁され、
1回転で100パルスを発生するが、1回転毎にイ
ンクリメントするように制御部43で設定してお
けば、何回転させてもその都度更新されて、表示
画面にメニユを呈示できる限り、理論的には無限
大の個数のスイツチの役目を果たすことも可能で
ある。
検出されたパルスは、判定手段であるカウンタ
42でカウントされる。カーソル送りノブ2の回
動方向は位相により判定されるので、いずれの方
向へカーソルを送ることも自在である。本実施例
においては4パルスをカーソルの1移動と設定し
ていて、制御部43がそれに対応する信号を赤外
線発光ダイオード44によりAVシステムに送信
する。また、制御部43には操作面1a上のスイ
ツチ類45が接続されていて、スイツチ入力に対
してもコードに対応する信号をAVシステムに送
る。
42でカウントされる。カーソル送りノブ2の回
動方向は位相により判定されるので、いずれの方
向へカーソルを送ることも自在である。本実施例
においては4パルスをカーソルの1移動と設定し
ていて、制御部43がそれに対応する信号を赤外
線発光ダイオード44によりAVシステムに送信
する。また、制御部43には操作面1a上のスイ
ツチ類45が接続されていて、スイツチ入力に対
してもコードに対応する信号をAVシステムに送
る。
操作面1a上のボタンとしては、例えば
「PWR」ボタン21,「REC」ボタン22,
「MIX」ボタン23,「STATUS」ボタン24、
一対の「VOL」ボタン25a及び25b,「CH」
ボタン26a及び26b,「MUT」ボタン27
「DISP」ボタン28及びページめくりボタン29
a及び29bがある。「PWR」ボタン21は、
AVシステムのメイン電源をオン又はオフさせる
ものであり、「REC」ボタン22はVTR等を録
画又は録音状態に切換えるためのものであり、
「MIX」ボタン23は、映像と音声をAVシステ
ム内の別個の装置から選択するためのもので、例
えばTV画面を見ながらCDの音を聞きたい場合
などに使用する。「STATUS」ボタン24は、
どの高さの音がどれ位のレベルにあるのか、いわ
ゆるスペアナの状態を表示画面に出力させる。
[VOL+]ボタン25aは音量を増大させ、
[VOL−]ボタン25bは音量を減らす。[CH
+]ボタン26aはTVのチヤネルを順方向に1
つ進め、[CH−]ボタン26bはTVのチヤネル
を逆方向に1つ後退させる。「MUT」ボタン2
7は、所望装置を自動的に音なし状態に絞る際に
使用する。「RESET」ボタン28は、カウンタ
42を一挙に初期設定に戻したい場合に使用す
る。ページめくりボタン29a及び29bは、記
憶エリアのページをめくる場合に使用する。
「PWR」ボタン21,「REC」ボタン22,
「MIX」ボタン23,「STATUS」ボタン24、
一対の「VOL」ボタン25a及び25b,「CH」
ボタン26a及び26b,「MUT」ボタン27
「DISP」ボタン28及びページめくりボタン29
a及び29bがある。「PWR」ボタン21は、
AVシステムのメイン電源をオン又はオフさせる
ものであり、「REC」ボタン22はVTR等を録
画又は録音状態に切換えるためのものであり、
「MIX」ボタン23は、映像と音声をAVシステ
ム内の別個の装置から選択するためのもので、例
えばTV画面を見ながらCDの音を聞きたい場合
などに使用する。「STATUS」ボタン24は、
どの高さの音がどれ位のレベルにあるのか、いわ
ゆるスペアナの状態を表示画面に出力させる。
[VOL+]ボタン25aは音量を増大させ、
[VOL−]ボタン25bは音量を減らす。[CH
+]ボタン26aはTVのチヤネルを順方向に1
つ進め、[CH−]ボタン26bはTVのチヤネル
を逆方向に1つ後退させる。「MUT」ボタン2
7は、所望装置を自動的に音なし状態に絞る際に
使用する。「RESET」ボタン28は、カウンタ
42を一挙に初期設定に戻したい場合に使用す
る。ページめくりボタン29a及び29bは、記
憶エリアのページをめくる場合に使用する。
第5図は、上記実施例の動作手順の一例を示す
フローチヤートである。以下、上記の各図を参照
しながら、フローに従つて、本考案の動作手順を
詳細に説明する。
フローチヤートである。以下、上記の各図を参照
しながら、フローに従つて、本考案の動作手順を
詳細に説明する。
フローが開始され、電源が投入されると、まず
初期設定が行われる。次に、オペレータが操作面
の押ボタンを操作した場合は、制御部43が前記
各ボタンに対応するコードを決定し、赤外線発光
ダイオード44からAVシステムへリモコン出力
する。押ボタンでなく、オペレータがカーソル送
りノブ2を回動させた場合、フローは分岐せず、
ロータリエンコーダ4がパルスを読取り、第4図
のカウンタ42がパルス数を計数して制御部43
へ入力する。本実施例では、4パルスをカーソル
の1移動に対応させているので、制御部43は4
パルス以上回動したことを確認のうえ、パルス数
に対応するカーソルの移動指令を赤外線発光ダイ
オード44からリモコン出力する。制御部43は
カーソルの位置を記憶しているので、前記表示部
31におけるカーソル31cを左右いずれの方向
へいくつ移動するかを判定することにより、所望
のメニユを選択できる。カーソルの移動が設定さ
れたメニユをオーバーフローした場合は、メニユ
の最初もしくは最後に戻して移動を続ける。この
ように、第3図に示したAVシステムの表示部3
1で、カーソル31cが所望メニユ上で選択さ
れ、オペレータがコマンドボタン5を押し、コマ
ンドスイツチ6がオンされると、所望メニユが実
行される。
初期設定が行われる。次に、オペレータが操作面
の押ボタンを操作した場合は、制御部43が前記
各ボタンに対応するコードを決定し、赤外線発光
ダイオード44からAVシステムへリモコン出力
する。押ボタンでなく、オペレータがカーソル送
りノブ2を回動させた場合、フローは分岐せず、
ロータリエンコーダ4がパルスを読取り、第4図
のカウンタ42がパルス数を計数して制御部43
へ入力する。本実施例では、4パルスをカーソル
の1移動に対応させているので、制御部43は4
パルス以上回動したことを確認のうえ、パルス数
に対応するカーソルの移動指令を赤外線発光ダイ
オード44からリモコン出力する。制御部43は
カーソルの位置を記憶しているので、前記表示部
31におけるカーソル31cを左右いずれの方向
へいくつ移動するかを判定することにより、所望
のメニユを選択できる。カーソルの移動が設定さ
れたメニユをオーバーフローした場合は、メニユ
の最初もしくは最後に戻して移動を続ける。この
ように、第3図に示したAVシステムの表示部3
1で、カーソル31cが所望メニユ上で選択さ
れ、オペレータがコマンドボタン5を押し、コマ
ンドスイツチ6がオンされると、所望メニユが実
行される。
本実施例では、オペレータはカーソル送りノブ
2の凹部2aに指をあてがい、カーソル送りノブ
2を回動させたのち、コマンドボタン5を押すだ
けで、所望メニユを実行することができ、操作は
片手でもきわめて容易であり、しかも、ロータリ
エンコーダを使用しているので、理論的には無限
大の個数のスイツチの役割を小さな操作部と小さ
な装置で果たすことができる。なおカーソル送り
ノブは、摩擦負荷又はクリツク部材により適当な
回転力(例えば100g−cm以上のトルク)が加わ
らないかぎり回転しない。
2の凹部2aに指をあてがい、カーソル送りノブ
2を回動させたのち、コマンドボタン5を押すだ
けで、所望メニユを実行することができ、操作は
片手でもきわめて容易であり、しかも、ロータリ
エンコーダを使用しているので、理論的には無限
大の個数のスイツチの役割を小さな操作部と小さ
な装置で果たすことができる。なおカーソル送り
ノブは、摩擦負荷又はクリツク部材により適当な
回転力(例えば100g−cm以上のトルク)が加わ
らないかぎり回転しない。
[考案の効果]
以上、説明したように、本考案によれば、多数
の機器に対応することが可能で、操作性を向上さ
せ、かつ装置の小型化を図ることもできるAVシ
ステム用のリモートコントロール装置を提供する
ことができる。
の機器に対応することが可能で、操作性を向上さ
せ、かつ装置の小型化を図ることもできるAVシ
ステム用のリモートコントロール装置を提供する
ことができる。
第1図は本考案のリモートコントロール装置の
一実施例を示す縦断面図、第2図はその斜視図、
第3図a及び第3図bはAV装置の表示部の正面
図、第4図は本考案の回路構成のブロツク図、第
5図は本考案の動作手順のフローチヤート、第6
図及び第7図は従来例の斜視図及び縦断面図であ
る。 1……装置本体、1a……操作面、2……カー
ソル送りノブ、4,41……ロータリエンコー
ダ、5……コマンドボタン、6……コマンドスイ
ツチ、31……AV装置の表示部、31a,31
b……メニユ、31c……カーソル、42……カ
ウンタ(判定手段)、43……制御部。
一実施例を示す縦断面図、第2図はその斜視図、
第3図a及び第3図bはAV装置の表示部の正面
図、第4図は本考案の回路構成のブロツク図、第
5図は本考案の動作手順のフローチヤート、第6
図及び第7図は従来例の斜視図及び縦断面図であ
る。 1……装置本体、1a……操作面、2……カー
ソル送りノブ、4,41……ロータリエンコー
ダ、5……コマンドボタン、6……コマンドスイ
ツチ、31……AV装置の表示部、31a,31
b……メニユ、31c……カーソル、42……カ
ウンタ(判定手段)、43……制御部。
Claims (1)
- 中央部を回動軸で回動自在に装置本体に取り付
けられたロータリー式のカーソル送りノブと、該
カーソル送りノブの回動方向及び回動量を検出す
るロータリエンコーダと、前記検出された回動方
向及び回動量により表示部に表示される複数のメ
ニユから所望メニユを選択する信号を出力するた
めの判定手段と、前記カーソル送りノブの中央部
に取り付けられたコマンドボタンと、該コマンド
ボタンの操作に応じて、上記選択された所望メニ
ユを実行させる信号を出力するためのコマンドス
イツチとを備えたことを特徴とするリモートコン
トロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5136387U JPH0540633Y2 (ja) | 1987-04-04 | 1987-04-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5136387U JPH0540633Y2 (ja) | 1987-04-04 | 1987-04-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63158074U JPS63158074U (ja) | 1988-10-17 |
| JPH0540633Y2 true JPH0540633Y2 (ja) | 1993-10-14 |
Family
ID=30875551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5136387U Expired - Lifetime JPH0540633Y2 (ja) | 1987-04-04 | 1987-04-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540633Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2551828Y2 (ja) * | 1991-08-29 | 1997-10-27 | アルプス電気株式会社 | 入力装置 |
| JP4591126B2 (ja) * | 2005-03-10 | 2010-12-01 | パナソニック株式会社 | リモコン送信機 |
-
1987
- 1987-04-04 JP JP5136387U patent/JPH0540633Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63158074U (ja) | 1988-10-17 |
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