JPH0540650Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0540650Y2 JPH0540650Y2 JP15963987U JP15963987U JPH0540650Y2 JP H0540650 Y2 JPH0540650 Y2 JP H0540650Y2 JP 15963987 U JP15963987 U JP 15963987U JP 15963987 U JP15963987 U JP 15963987U JP H0540650 Y2 JPH0540650 Y2 JP H0540650Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- equipment room
- control panel
- temperature
- electrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 55
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 9
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 7
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- 239000003153 chemical reaction reagent Substances 0.000 description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 3
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
この考案は、内部に収納した電気計装機器を良
好に保全するよう温度及び湿度対策を施した路上
局用制御盤に関する。
好に保全するよう温度及び湿度対策を施した路上
局用制御盤に関する。
B 考案の概要
本考案は、電気計装機器及び水関係器具を収容
する路上局上制御盤において、 制御盤本体内部を、内隔壁による防水構造で、
電気計装機器室と水関係器具室とに区分し、さら
に、電気計装機器室には、独立したケーブル引込
口を設け、水関係器具室には独立した水関係配管
出入口を設け、これら各部屋にはそれぞれ、独立
して温度制御可能なスペースヒータを設置し、両
部屋間を分離独立し、その電気計装機器室には湿
度調整換気設備を設けて構成し、これら両部屋内
側面及び前面扉の内側面にはそれぞれ断熱材を設
置し、制御盤本体外側面部には、空気通路を介し
て日光遮蔽用シエルタ板を設置して構成すること
により、 室温等の条件の異なる電気計装機器室と水関係
器具室とを、別々に温度及び湿度の調整をするよ
うにし、電気計装機器室内を内部の電気計装品に
とつて良好な環境に保つようにし、さらに、電気
計装機器室内への水の浸入をなくし、漏水による
漏電、錆の発生、誤動作を防止し、しかも、電気
計装品に対する水関係器具で使用する試薬や腐食
性ガスの悪影響をなくすようにしたものである。
する路上局上制御盤において、 制御盤本体内部を、内隔壁による防水構造で、
電気計装機器室と水関係器具室とに区分し、さら
に、電気計装機器室には、独立したケーブル引込
口を設け、水関係器具室には独立した水関係配管
出入口を設け、これら各部屋にはそれぞれ、独立
して温度制御可能なスペースヒータを設置し、両
部屋間を分離独立し、その電気計装機器室には湿
度調整換気設備を設けて構成し、これら両部屋内
側面及び前面扉の内側面にはそれぞれ断熱材を設
置し、制御盤本体外側面部には、空気通路を介し
て日光遮蔽用シエルタ板を設置して構成すること
により、 室温等の条件の異なる電気計装機器室と水関係
器具室とを、別々に温度及び湿度の調整をするよ
うにし、電気計装機器室内を内部の電気計装品に
とつて良好な環境に保つようにし、さらに、電気
計装機器室内への水の浸入をなくし、漏水による
漏電、錆の発生、誤動作を防止し、しかも、電気
計装品に対する水関係器具で使用する試薬や腐食
性ガスの悪影響をなくすようにしたものである。
C 従来の技術
従来の制御盤の中には、例えば水道施設として
用いられる路上局用制御盤がある。この路上局用
制御盤は、路上等の屋外に設置されるもので、排
水管の流量、圧力及び残塩等の値を計測し、遠方
監視制御装置を介して、中央へ信号伝送を行つた
り、又は電動制御弁の開度制御を行うものであ
る。このため、路上局用制御盤内部には、水関係
器具として、水配管、圧力センサ、残塩センサ及
び脱泡槽等の器具に混在して、電気計装機器類と
して、配線用しや断器、計装用パネル機器、電源
類及び遠方監視制御装置等を収納していた。
用いられる路上局用制御盤がある。この路上局用
制御盤は、路上等の屋外に設置されるもので、排
水管の流量、圧力及び残塩等の値を計測し、遠方
監視制御装置を介して、中央へ信号伝送を行つた
り、又は電動制御弁の開度制御を行うものであ
る。このため、路上局用制御盤内部には、水関係
器具として、水配管、圧力センサ、残塩センサ及
び脱泡槽等の器具に混在して、電気計装機器類と
して、配線用しや断器、計装用パネル機器、電源
類及び遠方監視制御装置等を収納していた。
D 考案が解決しようとする問題点
上述のような従来の水関係器具と電気計装機器
類を具備する路上局用制御盤等では、その盤内に
水関係の配管等が存在するため、電気計装品にと
つて良好な環境である周囲温度0°〜40°、湿度20
〜80%に保つのが難しく、夏季にはその配管部分
に結露を生じたり、又はその配管から漏水するこ
とがある。このため、盤内の電気計装機器類に水
滴が付着する等して漏電したり、これにより誤動
作することがあり、さらに、盤内が湿潤して、錆
が発生することがある。また、直射日光により盤
内が高温になつたりする。この結果、その電気計
装機器類の使用寿命も短くなり、その信頼性も低
下するという問題があつた。
類を具備する路上局用制御盤等では、その盤内に
水関係の配管等が存在するため、電気計装品にと
つて良好な環境である周囲温度0°〜40°、湿度20
〜80%に保つのが難しく、夏季にはその配管部分
に結露を生じたり、又はその配管から漏水するこ
とがある。このため、盤内の電気計装機器類に水
滴が付着する等して漏電したり、これにより誤動
作することがあり、さらに、盤内が湿潤して、錆
が発生することがある。また、直射日光により盤
内が高温になつたりする。この結果、その電気計
装機器類の使用寿命も短くなり、その信頼性も低
下するという問題があつた。
本考案は上述の点に鑑み、制御盤内の漏電及び
結露に対する防水対策に万全を期すようにし、漏
電、錆の発生、誤動作を防止し、さらに盤内の異
常な温度上昇を防止し、この制御盤内部に設置し
た、電気計装品の使用寿命を延命し、かつその信
頼性を低下させないようにすることを目的とす
る。
結露に対する防水対策に万全を期すようにし、漏
電、錆の発生、誤動作を防止し、さらに盤内の異
常な温度上昇を防止し、この制御盤内部に設置し
た、電気計装品の使用寿命を延命し、かつその信
頼性を低下させないようにすることを目的とす
る。
E 問題点を解決するための手段
本考案の路上局用制御盤は、制御盤本体内部
を、内隔壁による防水構造で、電気計装機器室と
水関係器具室とに区分し、さらに、電気計装機器
室には、独立したケーブル引込口を設け。水関係
器具室には独立した水関係配管出入口を設け、こ
れら各部屋にはそれぞれ、独立して湿度制御可能
なスペースヒータを設置し、両部屋間を分離独立
し、その電気計装機器室には湿度調整換気設備を
設けて構成し、また、これら両部屋内側面及び前
背面扉の内側面にはそれぞれ断熱材を設置し、制
御盤本体外側面部には、空気通路を介して日光遮
蔽用シエルタ板を設置して構成したことを特徴と
する。
を、内隔壁による防水構造で、電気計装機器室と
水関係器具室とに区分し、さらに、電気計装機器
室には、独立したケーブル引込口を設け。水関係
器具室には独立した水関係配管出入口を設け、こ
れら各部屋にはそれぞれ、独立して湿度制御可能
なスペースヒータを設置し、両部屋間を分離独立
し、その電気計装機器室には湿度調整換気設備を
設けて構成し、また、これら両部屋内側面及び前
背面扉の内側面にはそれぞれ断熱材を設置し、制
御盤本体外側面部には、空気通路を介して日光遮
蔽用シエルタ板を設置して構成したことを特徴と
する。
F 作用
上述のように構成することにより、室温等の条
件の異なる電気計装機器室と水関係器具室とを、
別々に温度及び湿度の調整をすることにより、電
気計装機器室内を内部の電気計装品にとつて良好
な環境に容易に設置できるという作用を有する。
さらに、電気計装機器室内への浸入を防止し、漏
水による漏電、錆の発生、誤動作を防止して電気
計装品に対する水関係器具で使用する試薬や腐食
性ガスの悪影響を及ぼさないようにするという作
用を奏する。
件の異なる電気計装機器室と水関係器具室とを、
別々に温度及び湿度の調整をすることにより、電
気計装機器室内を内部の電気計装品にとつて良好
な環境に容易に設置できるという作用を有する。
さらに、電気計装機器室内への浸入を防止し、漏
水による漏電、錆の発生、誤動作を防止して電気
計装品に対する水関係器具で使用する試薬や腐食
性ガスの悪影響を及ぼさないようにするという作
用を奏する。
C 実施例
以下、本考案の漏水及び結露対策を施した制御
盤の一実施例を、第1図乃至第9図によつて説明
する。
盤の一実施例を、第1図乃至第9図によつて説明
する。
第1図は、本例の制御盤の全体斜視図で、1は
制御盤本体、2,2はその前面に観音開きに設け
た前面扉である。
制御盤本体、2,2はその前面に観音開きに設け
た前面扉である。
この制御盤本体1の内部は、中央を縦に仕切る
内隔壁3によつて、電気計装機器室4と、水関係
器具室5とに2分割する。
内隔壁3によつて、電気計装機器室4と、水関係
器具室5とに2分割する。
そして、この電気計装機器室4には、計装用パ
ネル機器5及び、その他に配線用しや断器、電源
類、遠方監視制御装置等を収納する。また、水関
係器具室5には、水配管6,7,8,9、残塩セ
ンサ10、その他に圧力センサ、流量センサ、脱
泡槽等を収納するようにする。
ネル機器5及び、その他に配線用しや断器、電源
類、遠方監視制御装置等を収納する。また、水関
係器具室5には、水配管6,7,8,9、残塩セ
ンサ10、その他に圧力センサ、流量センサ、脱
泡槽等を収納するようにする。
そして、第3図に示すように制御盤本体1の内
面と、内隔壁3との接合部には全てパツキン材を
配置して防水構造とする。さらに、電気計装機器
室4と水関係器具室5との間の配線は、全てケー
ブル19を渡すことによつて行うよう構成し、こ
のケーブル19が、内隔壁3を貫通する部分には
水防栓20を配置して、この部分よりの水の浸透
を防止する。
面と、内隔壁3との接合部には全てパツキン材を
配置して防水構造とする。さらに、電気計装機器
室4と水関係器具室5との間の配線は、全てケー
ブル19を渡すことによつて行うよう構成し、こ
のケーブル19が、内隔壁3を貫通する部分には
水防栓20を配置して、この部分よりの水の浸透
を防止する。
さらに、制御盤本体1における、外部からのケ
ーブル引込口21と水関係配管出入口22とを分
離して、この部分からの防水を図るようにする。
このため、電気計装機器室4の底部に独立してケ
ーブル引込口21を設け、また、水関係器具室5
の底部に独立して水関係配管出入口21を設ける
ものとする。
ーブル引込口21と水関係配管出入口22とを分
離して、この部分からの防水を図るようにする。
このため、電気計装機器室4の底部に独立してケ
ーブル引込口21を設け、また、水関係器具室5
の底部に独立して水関係配管出入口21を設ける
ものとする。
また、電気計装機器室4内の温度対策のため、
第4図に示すように、フアン24を設置して、室
内の強制換気をするようにする。なお、場合によ
つては、自然換気とする構成によつてもよい。ま
た、水関係器具室5内は温度に対する制約がない
ため、換気装置を設置していない。
第4図に示すように、フアン24を設置して、室
内の強制換気をするようにする。なお、場合によ
つては、自然換気とする構成によつてもよい。ま
た、水関係器具室5内は温度に対する制約がない
ため、換気装置を設置していない。
次に、本例の制御盤本体1に対する断熱、保温
対策の構成を施す。
対策の構成を施す。
すなわち、制御盤本体1の電気計装機器室4と
水関係器具室5との内部側面及び前背面扉2の内
側面部に耐火性にも優れたガラスウール、ガラス
クロス製の断熱部材を設置して断熱構造とする。
水関係器具室5との内部側面及び前背面扉2の内
側面部に耐火性にも優れたガラスウール、ガラス
クロス製の断熱部材を設置して断熱構造とする。
さらに、制御盤本体1に当たる直射日光によつ
て、これが加熱されないよう、第2図、第4図及
び第5図に示すように、制御盤本体1の側面及び
前背面には、平板状のシエルタ板23を所定間隔
浮かせた状態で設置する。このように構成するこ
とにより、制御盤本体1の壁面と、シエルタ板2
3との間の空間が、空気通路となつて断熱するの
で、直射日光によりシエルタ板23が加熱されて
も、その熱が制御盤本体1に伝わらないよう断熱
でき、結果として、直射日光により制御盤本体1
が加熱されるのを防止できるようにするものであ
る。
て、これが加熱されないよう、第2図、第4図及
び第5図に示すように、制御盤本体1の側面及び
前背面には、平板状のシエルタ板23を所定間隔
浮かせた状態で設置する。このように構成するこ
とにより、制御盤本体1の壁面と、シエルタ板2
3との間の空間が、空気通路となつて断熱するの
で、直射日光によりシエルタ板23が加熱されて
も、その熱が制御盤本体1に伝わらないよう断熱
でき、結果として、直射日光により制御盤本体1
が加熱されるのを防止できるようにするものであ
る。
また、制御盤本体1内部の温度対策として、電
気計装機器室4と水関係器具室5とに別々に独立
して、スペースヒータを設置する。
気計装機器室4と水関係器具室5とに別々に独立
して、スペースヒータを設置する。
次に、上述のように構成した本例の制御盤の断
熱保温効果を第8図及び第9図によつて説明す
る。
熱保温効果を第8図及び第9図によつて説明す
る。
この第8図及び第9図は、夏期における晴れの
日の温度測定の結果を示すものであり、11は気
温、12は屋根中央温度、13はシエルタ板表面
の温度、14は電気計装機器室下部の温度、15
は水関係器具室の温度、16は配管の水温を示す
ものである。
日の温度測定の結果を示すものであり、11は気
温、12は屋根中央温度、13はシエルタ板表面
の温度、14は電気計装機器室下部の温度、15
は水関係器具室の温度、16は配管の水温を示す
ものである。
これにより、制御盤本体1における屋根の温度
が60℃に上昇しても電気計装機器室4内の温度は
30℃前後に保たれていることが解り、良好な断熱
効果を有することが実証された。
が60℃に上昇しても電気計装機器室4内の温度は
30℃前後に保たれていることが解り、良好な断熱
効果を有することが実証された。
なお、本考案の路上局用制御盤は、上述した実
施例に限定されるものではなく、制御盤本体1の
内部を、電気計装品と水関係器具の量の差に対応
して、室内の容積に差を設けて区分けできるもの
である。また、例えば、第6図に示すように制御
盤本体1の内部を、その前面側に電気計装機器室
4が配置され、その背面側に水関係器具室5が配
置されるように内間隔3等によつて防水して区分
けし構成することかできる。また、第7図に示す
ように、制御盤本体1の内部を、その上部に電気
計測機器室4を配置し、その下部に水関係器具室
5が配置されるように内隔壁3等によつて防水し
て区分けし構成することもできるものである。
施例に限定されるものではなく、制御盤本体1の
内部を、電気計装品と水関係器具の量の差に対応
して、室内の容積に差を設けて区分けできるもの
である。また、例えば、第6図に示すように制御
盤本体1の内部を、その前面側に電気計装機器室
4が配置され、その背面側に水関係器具室5が配
置されるように内間隔3等によつて防水して区分
けし構成することかできる。また、第7図に示す
ように、制御盤本体1の内部を、その上部に電気
計測機器室4を配置し、その下部に水関係器具室
5が配置されるように内隔壁3等によつて防水し
て区分けし構成することもできるものである。
H 考案の効果
以上詳述したように、本考案の路上局用制御盤
は、制御盤本体内部を、内隔壁による防水構造
で、電気計装機器室と水関係器具室とに区分し、
さらに、電気計装機器室には、独立したケーブル
引込口を設け、水関係器具室には独立した水関係
配管出入口を設け、これら各部屋にはそれぞれ、
独立して温度制御可能なスペースヒータを設置
し、両部屋間を分離独立し、その電気計装機器室
には湿度調整換気設備を設けて構成し、また、こ
れら両部屋内側面及び前背面扉の内側面にはそれ
ぞれ断熱材を設置し、制御盤本体外側面部には、
空気通路を介して日光遮蔽用シエルタ板を設置し
たので、室温等の条件の異なる電気計装機器室と
水関係器具室とを、別々に温度及び湿度の調整が
できるので、電気計装機器室内を内部の電気計装
品にとつて良好な環境である周囲温度0〜40℃、
湿度20〜80%に保つことが容易とすることができ
る。これは、電気計装品と水関係器具が同じ室内
にある場合だと、温度調整等が困難であるから、
これに比較して本考案のものは、温度、湿度対策
を大巾に効率化できる。
は、制御盤本体内部を、内隔壁による防水構造
で、電気計装機器室と水関係器具室とに区分し、
さらに、電気計装機器室には、独立したケーブル
引込口を設け、水関係器具室には独立した水関係
配管出入口を設け、これら各部屋にはそれぞれ、
独立して温度制御可能なスペースヒータを設置
し、両部屋間を分離独立し、その電気計装機器室
には湿度調整換気設備を設けて構成し、また、こ
れら両部屋内側面及び前背面扉の内側面にはそれ
ぞれ断熱材を設置し、制御盤本体外側面部には、
空気通路を介して日光遮蔽用シエルタ板を設置し
たので、室温等の条件の異なる電気計装機器室と
水関係器具室とを、別々に温度及び湿度の調整が
できるので、電気計装機器室内を内部の電気計装
品にとつて良好な環境である周囲温度0〜40℃、
湿度20〜80%に保つことが容易とすることができ
る。これは、電気計装品と水関係器具が同じ室内
にある場合だと、温度調整等が困難であるから、
これに比較して本考案のものは、温度、湿度対策
を大巾に効率化できる。
さらに、電気計装機器室内には、水が浸入しな
いので、漏水による漏電、錆の発生、誤動作を防
止でき、しかも、電気計装品に対する水関係器具
で使用する試薬や腐食性ガスの悪影響をなくすこ
とができる。また、水関係器具室で漏水事故が起
こつた場合でも、電気計装機器室内に浸入するこ
とはなく、内部の電気計装品に影響を与えないで
済むという効果がある。
いので、漏水による漏電、錆の発生、誤動作を防
止でき、しかも、電気計装品に対する水関係器具
で使用する試薬や腐食性ガスの悪影響をなくすこ
とができる。また、水関係器具室で漏水事故が起
こつた場合でも、電気計装機器室内に浸入するこ
とはなく、内部の電気計装品に影響を与えないで
済むという効果がある。
第1図は本考案の路上局用制御盤の一実施例を
示す、前面扉を開いた状態の斜視図、第2図はそ
の外観の斜視図、第3図はその内部構造の概略構
成図、第4図はその外観の概略正面図、第5図は
その概略側面図、第6図及び第7図はその内部構
造の他の構成例を示す概略構成図、第8図及び第
9図はその制御盤各部の温度変化を示す線図であ
る。 1……制御盤本体、2……前面扉、3……内隔
壁、4……電気計装機器室、5……水関係器具
室、19……ケーブル、20……水防栓、21…
…ケーブル引込口、22……水関係配管出入口、
23……シエルタ板、24……フアン。
示す、前面扉を開いた状態の斜視図、第2図はそ
の外観の斜視図、第3図はその内部構造の概略構
成図、第4図はその外観の概略正面図、第5図は
その概略側面図、第6図及び第7図はその内部構
造の他の構成例を示す概略構成図、第8図及び第
9図はその制御盤各部の温度変化を示す線図であ
る。 1……制御盤本体、2……前面扉、3……内隔
壁、4……電気計装機器室、5……水関係器具
室、19……ケーブル、20……水防栓、21…
…ケーブル引込口、22……水関係配管出入口、
23……シエルタ板、24……フアン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 制御盤本体1内部を、電気計装機器室4と水関
係器具室5とに、防水構造で仕切る内隔壁3と、 上記電気計装機器室4に、独立して設けたケー
ブル引込口21と、独自に温度制御可能なスペー
スヒータ及び、温度調整換気設備と、 上記水関係器具室5に独立して設けた水関係配
管出入口22、及び、独自に温度制御可能なスペ
ースヒータと、 上記電気計装機器室4及び水関係器具室5の各
内側面と、各前面扉2の内側面とに設置した断熱
材と、 上記制御盤本体1の外側面部に空気通路となる
間隙を介して設置した日光遮蔽用シエルタ板23
とを具備することを特徴とする路上局用制御盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15963987U JPH0540650Y2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15963987U JPH0540650Y2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0164902U JPH0164902U (ja) | 1989-04-26 |
| JPH0540650Y2 true JPH0540650Y2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=31441022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15963987U Expired - Lifetime JPH0540650Y2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540650Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP15963987U patent/JPH0540650Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0164902U (ja) | 1989-04-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Caffey | Residential air infiltration | |
| US3993139A (en) | Mobile home fire extinguishing system | |
| CN102088167A (zh) | 用于改善变电站设备运行环境的控制系统 | |
| CN104101041A (zh) | 一种高冷、热应力室内气候模拟装置 | |
| HK83190A (en) | An outdoor unit for an air conditioning apparatus of a through-the-wall multitype | |
| US9273463B1 (en) | Curtain wall building environmental control systems and methods | |
| Kim et al. | Seasonal variation in airtightness of two detached houses | |
| Roberts et al. | A matched pair of test houses with synthetic occupants to investigate summertime overheating | |
| JPH0540650Y2 (ja) | ||
| CN208174033U (zh) | 一种地埋式防水散热环网柜 | |
| Roberts et al. | The effect of refurbishment and trickle vents on airtightness: the case of a 1930s semi-detached house | |
| CN205613439U (zh) | 一种全自动恒温恒湿试验箱 | |
| Wilson et al. | Passive ventilation to maintain indoor air quality. | |
| CN211019723U (zh) | 一种电气自动化柜干燥装置 | |
| CN207782233U (zh) | 具有除湿功能的箱式变电站 | |
| US2830574A (en) | Water heater shield | |
| CN205596753U (zh) | 一种日光温室应急自动补温器 | |
| US3677285A (en) | Duct assembly unit for air-water induction system of air conditioning in multi-story buildings | |
| Krinkel | Pressurization Test Results: Bonneville Power Administration Energy Conservation Study | |
| JPS5728938A (en) | Air conditioner | |
| CN216667783U (zh) | 一种模拟地面辐射供暖的装置 | |
| Zhang et al. | Air leakage and ventilation effectiveness for confinement livestock housing | |
| CN206220425U (zh) | 一种防静电通风地板 | |
| CN214155050U (zh) | 一种适用于地震观测设备的防潮恒温罩 | |
| JPH06265463A (ja) | 耐環境試験装置 |