JPH0540680Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0540680Y2 JPH0540680Y2 JP1986153346U JP15334686U JPH0540680Y2 JP H0540680 Y2 JPH0540680 Y2 JP H0540680Y2 JP 1986153346 U JP1986153346 U JP 1986153346U JP 15334686 U JP15334686 U JP 15334686U JP H0540680 Y2 JPH0540680 Y2 JP H0540680Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- control relay
- relay
- capacitor
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Relay Circuits (AREA)
Description
この考案は、配線された三相電源の相順を検出
し、逆相順接続時の電動機を逆回転を防止するた
めに用いられるリレーであつて、抵抗とコンデン
サと制御リレーとを備え該抵抗、コンデンサおよ
び制御リレーのコイルがそれぞれ三相星形回路の
各相を形成するとともに該抵抗、コンデンサおよ
び制御リレーコイルの順に三相電源が相回転する
場合にのみ前記リレーコイルに該コイルによつて
駆動される電気接点の駆動可能な電圧が印加され
て制御リレーが動作する逆相防止リレーに関す
る。
し、逆相順接続時の電動機を逆回転を防止するた
めに用いられるリレーであつて、抵抗とコンデン
サと制御リレーとを備え該抵抗、コンデンサおよ
び制御リレーのコイルがそれぞれ三相星形回路の
各相を形成するとともに該抵抗、コンデンサおよ
び制御リレーコイルの順に三相電源が相回転する
場合にのみ前記リレーコイルに該コイルによつて
駆動される電気接点の駆動可能な電圧が印加され
て制御リレーが動作する逆相防止リレーに関す
る。
この種の逆相防止リレーとしては、第5図に示
す基本回路のものが知られている。このリレー
は、抵抗1とコンデンサ2と制御リレー3とを備
え、抵抗1、コンデンサ2および制御リレーのコ
イル3aがそれぞれ三相星形回路の各相を形成す
るとともに該抵抗、コンデンサおよび制御リレー
コイルの順に三相電源が相回転する場合にのみ、
制御リレーコイルに該コイルによつて駆動される
電気接点の駆動可能な電圧が印加されて制御リレ
ーが動作し、三相電源の相回転の方向が前記抵抗
−コンデンサ−制御リレーコイルの配列順序と反
対の方向となつた逆相の場合には制御リレーコイ
ルには低電圧しか印加されず、制御リレーは動作
しないものである。 そこで、三相電源の相回転の方向すなわち相順
が前記抵抗−コンデンサ−制御リレーコイルの配
列順序と一致する正相の場合にのみ負荷たとえば
三相誘導電動機に電流を供給する方法として、正
相時に制御リレー3の電気接点がオンされ、これ
により導通状態となる出力端子CとNOとの間
に、三相電源から負荷に到る主回路の開閉を行な
う主回路制御器たとえば電磁接触器のコイルを接
続することが行なわれている。従つてこのような
逆相防止リレーでは、三相電源を接続した直後、
正相なのか逆相なのかの判別を行なうのに、主回
路制御器の投入釦を押して動作すれば正相、不動
作であれば逆相と推定するしか判別の方法がな
く、判別のために時間と手間とを必要とするほ
か、判別後に逆相防止リレーを電源回路から切離
さないかぎり、制御リレーのコイルに継続して不
必要に電力が供給されるという欠点があつた。
す基本回路のものが知られている。このリレー
は、抵抗1とコンデンサ2と制御リレー3とを備
え、抵抗1、コンデンサ2および制御リレーのコ
イル3aがそれぞれ三相星形回路の各相を形成す
るとともに該抵抗、コンデンサおよび制御リレー
コイルの順に三相電源が相回転する場合にのみ、
制御リレーコイルに該コイルによつて駆動される
電気接点の駆動可能な電圧が印加されて制御リレ
ーが動作し、三相電源の相回転の方向が前記抵抗
−コンデンサ−制御リレーコイルの配列順序と反
対の方向となつた逆相の場合には制御リレーコイ
ルには低電圧しか印加されず、制御リレーは動作
しないものである。 そこで、三相電源の相回転の方向すなわち相順
が前記抵抗−コンデンサ−制御リレーコイルの配
列順序と一致する正相の場合にのみ負荷たとえば
三相誘導電動機に電流を供給する方法として、正
相時に制御リレー3の電気接点がオンされ、これ
により導通状態となる出力端子CとNOとの間
に、三相電源から負荷に到る主回路の開閉を行な
う主回路制御器たとえば電磁接触器のコイルを接
続することが行なわれている。従つてこのような
逆相防止リレーでは、三相電源を接続した直後、
正相なのか逆相なのかの判別を行なうのに、主回
路制御器の投入釦を押して動作すれば正相、不動
作であれば逆相と推定するしか判別の方法がな
く、判別のために時間と手間とを必要とするほ
か、判別後に逆相防止リレーを電源回路から切離
さないかぎり、制御リレーのコイルに継続して不
必要に電力が供給されるという欠点があつた。
この考案は、前記従来の欠点を除去し、正相、
逆相の判別のために時間と手間とを必要としな
い、判別機能を有するとともに判別後に容易に制
御リレーコイルに供給される不要な電力消費を避
けることのできる逆相防止リレーを提供すること
を目的とする。
逆相の判別のために時間と手間とを必要としな
い、判別機能を有するとともに判別後に容易に制
御リレーコイルに供給される不要な電力消費を避
けることのできる逆相防止リレーを提供すること
を目的とする。
この考案は、抵抗とコンデンサと制御リレーと
を備え該抵抗、コンデンサおよび制御リレーのコ
イルがそれぞれ三相星形回路の各相を形成すると
ともに該抵抗、コンデンサおよび制御リレーコイ
ルの順に三相電源が相回転する場合にのみ前記リ
レーコイルに該コイルによつて駆動される電気接
点の駆動可能な電圧が印加されて制御リレーが動
作する逆相防止リレーにおいて、前記三相電源が
接続され端子ねじを有する電源端子と前記制御リ
レーの電気接点を外部へ引き出し外部電線を接続
する端子ねじを有する出力端子が両端に設けられ
たケース内に前記抵抗とコンデンサとを内蔵する
とともに、前記制御リレーが該制御リレーコイル
によつて駆動される電気接点を介して点滅される
表示灯を備えかつ前記ケースに着脱自在となるよ
うに構成することにより、三相電源接続の正、逆
相の判別を部品や配線などの追加を行なうことな
く、制御リレーの表示灯により可能にするととも
に、判別後は制御リレーを逆相防止リレーのケー
スから取り外し、制御リレーコイルに継続して不
必要に消費電力を供給することを防止しようとす
るものである。
を備え該抵抗、コンデンサおよび制御リレーのコ
イルがそれぞれ三相星形回路の各相を形成すると
ともに該抵抗、コンデンサおよび制御リレーコイ
ルの順に三相電源が相回転する場合にのみ前記リ
レーコイルに該コイルによつて駆動される電気接
点の駆動可能な電圧が印加されて制御リレーが動
作する逆相防止リレーにおいて、前記三相電源が
接続され端子ねじを有する電源端子と前記制御リ
レーの電気接点を外部へ引き出し外部電線を接続
する端子ねじを有する出力端子が両端に設けられ
たケース内に前記抵抗とコンデンサとを内蔵する
とともに、前記制御リレーが該制御リレーコイル
によつて駆動される電気接点を介して点滅される
表示灯を備えかつ前記ケースに着脱自在となるよ
うに構成することにより、三相電源接続の正、逆
相の判別を部品や配線などの追加を行なうことな
く、制御リレーの表示灯により可能にするととも
に、判別後は制御リレーを逆相防止リレーのケー
スから取り外し、制御リレーコイルに継続して不
必要に消費電力を供給することを防止しようとす
るものである。
第1〜3図に本考案の一実施例による逆相防止
リレー構造をそれぞれ平面図、側面断面図および
底面図にて示し、第4図にこの逆相防止リレーに
おける制御リレー内の電気回路の構成を示す。 三相電源の各相がそれぞれ端子ねじを有する電
源端子R,SおよびTと、制御リレー3内で該リ
レーの動作状態に応じてオンまたはオフ状態とな
る電気接点3bを外部に引き出し外部電線を接続
する端子ねじを有する出力端子Cと、NCおよび
NOとを備えたケース4内には、三相電源の接続
状態を判別する三相星形回路中の2相を構成する
抵抗1とコンデンサ2とが組み込まれ、第3相を
構成するコイル3aが組み込まれた制御リレー3
は、第2図に示されるように、下端面に挿込み端
子3zが設けられ、ケース4に装着されたソケツ
ト5に挿し込まれてこのソケツトの摺動接触子と
の間に電気的接触位置を形成しつつケースに着脱
自在に取り付けられている。制御リレー3内には
さらに、第4図に示されるように、前記電気接点
3bと同一動作をする電気接点3cが設けられ、
この接点とコイル3aとの間に表示灯3dが介装
されている。この表示灯にはネオン管や発光ダイ
オードなど、運転周波数において数〜数十kΩの
オーダのインピーダンスを示すコンデンサ2とコ
イル3aとを介してかかる線間電圧によつて点灯
可能な発光体が用いられる。本実施例では表示灯
3dは三相電源が正相接続のとき電気接点3b,
3cが右方へ駆動されて点灯するが、電気接点3
cと電源端子Sとの間の接続を、図の状態で点灯
するように接続替えを行ない、逆相接続のときに
点灯する逆相防止リレーとして提供することも可
能である。 なお、第1,2図において符号6はソケツト5
に挿入された制御リレーの脱落を防止するための
止め金具であり、制御リレーの挿入時に先端部が
押し開かれるとともに挿入後は先端部の内側方向
への曲がりにより脱落を防止する。また符号7は
ケース4の底部を閉鎖するカバーであり、第3図
はこのカバーを取り外して底部からケース内部を
みた図を示している。符号8はケース4内の配線
の一部を示す。なお、第1図において表示灯3d
は破線で示されているが、制御リレーのカバー
は、通常のリレーと同様、透明な合成樹脂の成形
品で構成されており、この透明カバーを透して目
視可能としている。
リレー構造をそれぞれ平面図、側面断面図および
底面図にて示し、第4図にこの逆相防止リレーに
おける制御リレー内の電気回路の構成を示す。 三相電源の各相がそれぞれ端子ねじを有する電
源端子R,SおよびTと、制御リレー3内で該リ
レーの動作状態に応じてオンまたはオフ状態とな
る電気接点3bを外部に引き出し外部電線を接続
する端子ねじを有する出力端子Cと、NCおよび
NOとを備えたケース4内には、三相電源の接続
状態を判別する三相星形回路中の2相を構成する
抵抗1とコンデンサ2とが組み込まれ、第3相を
構成するコイル3aが組み込まれた制御リレー3
は、第2図に示されるように、下端面に挿込み端
子3zが設けられ、ケース4に装着されたソケツ
ト5に挿し込まれてこのソケツトの摺動接触子と
の間に電気的接触位置を形成しつつケースに着脱
自在に取り付けられている。制御リレー3内には
さらに、第4図に示されるように、前記電気接点
3bと同一動作をする電気接点3cが設けられ、
この接点とコイル3aとの間に表示灯3dが介装
されている。この表示灯にはネオン管や発光ダイ
オードなど、運転周波数において数〜数十kΩの
オーダのインピーダンスを示すコンデンサ2とコ
イル3aとを介してかかる線間電圧によつて点灯
可能な発光体が用いられる。本実施例では表示灯
3dは三相電源が正相接続のとき電気接点3b,
3cが右方へ駆動されて点灯するが、電気接点3
cと電源端子Sとの間の接続を、図の状態で点灯
するように接続替えを行ない、逆相接続のときに
点灯する逆相防止リレーとして提供することも可
能である。 なお、第1,2図において符号6はソケツト5
に挿入された制御リレーの脱落を防止するための
止め金具であり、制御リレーの挿入時に先端部が
押し開かれるとともに挿入後は先端部の内側方向
への曲がりにより脱落を防止する。また符号7は
ケース4の底部を閉鎖するカバーであり、第3図
はこのカバーを取り外して底部からケース内部を
みた図を示している。符号8はケース4内の配線
の一部を示す。なお、第1図において表示灯3d
は破線で示されているが、制御リレーのカバー
は、通常のリレーと同様、透明な合成樹脂の成形
品で構成されており、この透明カバーを透して目
視可能としている。
以上に述べたように、本考案によれば、逆相防
止リレーを、制御リレーとケースとが着脱自在と
なるように構成するとともに制御リレーにその電
気接点を介して点滅される表示灯を設けたことに
より、三相電源配線の正、逆相の判別を容易に行
うことができ、また、相順が正しく接続されてい
ることを確認してしまえば、次回の配線交換作業
時まで相順が逆転することはあり得ないことか
ら、配線状態の確認後は直ちに制御リレーをケー
スから取り外して制御リレーコイルや表示灯によ
る無駄な電力消費を断つことが可能になるという
効果を得ることができる。
止リレーを、制御リレーとケースとが着脱自在と
なるように構成するとともに制御リレーにその電
気接点を介して点滅される表示灯を設けたことに
より、三相電源配線の正、逆相の判別を容易に行
うことができ、また、相順が正しく接続されてい
ることを確認してしまえば、次回の配線交換作業
時まで相順が逆転することはあり得ないことか
ら、配線状態の確認後は直ちに制御リレーをケー
スから取り外して制御リレーコイルや表示灯によ
る無駄な電力消費を断つことが可能になるという
効果を得ることができる。
第1図ないし第3図はそれぞれ本考案の実施例
による逆相防止リレーの構造を示す平面図と側面
断面図と底面図、第4図は第1〜3図に示す逆相
防止リレーにおける制御リレー内の電気回路構成
図、第5図は従来の逆相防止リレーにおける制御
リレー内の電気回路構成の例を示す回路構成図で
ある。 1……抵抗、2……コンデンサ、3……制御リ
レー、3a……制御リレーコイル、3b,3c…
…電気接点、3d……表示灯、4……ケース、
R,S,T……三相電源端子、C,NO,NC…
…制御リレー出力端子。
による逆相防止リレーの構造を示す平面図と側面
断面図と底面図、第4図は第1〜3図に示す逆相
防止リレーにおける制御リレー内の電気回路構成
図、第5図は従来の逆相防止リレーにおける制御
リレー内の電気回路構成の例を示す回路構成図で
ある。 1……抵抗、2……コンデンサ、3……制御リ
レー、3a……制御リレーコイル、3b,3c…
…電気接点、3d……表示灯、4……ケース、
R,S,T……三相電源端子、C,NO,NC…
…制御リレー出力端子。
Claims (1)
- 抵抗とコンデンサと制御リレーとを備え、該抵
抗、コンデンサおよび制御リレーのコイルがそれ
ぞれ三相星形回路の各相を形成するとともに該抵
抗、コンデンサおよび制御リレーコイルの順に三
相電源が相回転する場合にのみ前記リレーコイル
に該コイルによつて駆動される電気接点の駆動可
能な電圧が印加されて制御リレーが動作する逆相
防止リレーにおいて、前記三相電源が接続され端
子ねじを有する電源端子と前記制御リレーの電気
接点を外部へ引き出し外部電源を接続する端子ね
じを有する出力端子が両端に設けられたケース内
に前記抵抗とコンデンサとを内蔵するとともに、
前記制御リレーが該制御リレーコイルによつて駆
動される電気接点を介して点滅される表示灯を備
えかつ前記ケースに着脱自在となるように構成さ
れたことを特徴とする逆相防止リレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986153346U JPH0540680Y2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986153346U JPH0540680Y2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6358846U JPS6358846U (ja) | 1988-04-19 |
| JPH0540680Y2 true JPH0540680Y2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=31072146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986153346U Expired - Lifetime JPH0540680Y2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540680Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5034718U (ja) * | 1973-07-27 | 1975-04-14 | ||
| JPS5513874U (ja) * | 1978-07-10 | 1980-01-29 | ||
| JPS6088446U (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-18 | 東芝テック株式会社 | 電気機器の固定装置 |
-
1986
- 1986-10-06 JP JP1986153346U patent/JPH0540680Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6358846U (ja) | 1988-04-19 |