JPH0540719U - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Publication number
JPH0540719U
JPH0540719U JP089767U JP8976791U JPH0540719U JP H0540719 U JPH0540719 U JP H0540719U JP 089767 U JP089767 U JP 089767U JP 8976791 U JP8976791 U JP 8976791U JP H0540719 U JPH0540719 U JP H0540719U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
blowout
dew condensation
air conditioner
resin material
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP089767U
Other languages
English (en)
Inventor
英之 寺田
誠三郎 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH0540719U publication Critical patent/JPH0540719U/ja
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 吹出部に生じる結露水の滴下を防止する。 【構成】 吹出部4,15が吸水性の樹脂素材により形
成されことによって、吹出部4,15で生じた結露水は
この吹出部4,15を形成する吸水性の樹脂素材に吸収
されるため、結露水の床面への滴下が抑制され、また、
吹出部4,15に付着した結露水が滴下することの不安
感から解放される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の空気調和機においては、ユニット本体内に配置された熱交換器により冷 却又は加熱された調和空気が、吹出口より室内へ吹出されていた。また、この吹 出口には調和空気の風向を変更する吹出ルーバが配置されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の空気調和機にあっては、ユニット本体から吹出される冷風により吹 出口、吹出ルーバ等の吹出部が冷却され、この吹出部に室内の暖かい湿った空気 が触れて結露を生じ、結露水が室内に滴下して床面を濡らすおそれがあった。
【0004】 このため、吹出部の表面にナイロンなどからなる植毛部材を接着し、ここに結 露水を保有せしめるようにしたものもあるが、この場合には製造コストが嵩むと いう課題があった。
【0005】 また、親水性の塗料で吹出部を被膜することより結露水を均一に拡散させてそ の落下を防止するようにしたものもあるが、結露水が吹出部に付着した状態が見 えるためそれが滴下しそうな不安感を与える他、付着量が多いと滴下するという 課題があった。
【0006】 本考案は、上記課題を解決するため、吹出部で生じた結露水が滴下するのを抑 制するための手段を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を解決するべく、その要旨とするところは、ユニット本体か ら吹出された調和空気によって冷却される吹出部を吸水性を有する樹脂素材で形 成したことを特徴とする空気調和機にある。
【0008】
【作用】
本考案は上記構成を具えているため、本考案の空気調和機の冷房運転下におい て、吹出部は冷却されてここに室内の暖かい湿った空気が接触して結露を生ずる が、この結露水は吹出部を形成する吸水性の樹脂素材に吸収される。
【0009】 上記により、吹出部が結露水を吸収するため、結露水の床面への滴下は抑制さ れ、また、吹出部に付着した結露水が滴下することの不安感からも解放される。
【0010】
【実施例】
本考案の一実施例を図1及び図2に示す。図1は天井埋込形の空気調和機の縦 断面図、図2は天井パネルの平面図である。
【0011】 図1及び図2に示す本実施例において、天井1内に埋設されたユニット本体2 の内部には熱交換器7、ドレンパン10、送風機6、モータ5、導風板12等が 配置され、このユニット本体2にはその下部開口を覆う天井パネル8が着脱自在 に装着されている。天井パネル8の中央部には吸込口3が形成され、この吸込口 3の周囲には吹出口4が形成されている。吸込口3には吸込グリル11が嵌合さ れ、その背後にフィルタ13が配備されている。吹出口4には調和空気の吹出し 方向を変更する吹出ルーバ15が配設されている。
【0012】 而して、モータ5によって送風機6を駆動すると、室9内の空気が吸込口3か ら吸込グリル11を通り、導風板12に案内されて送風機6に吸入されて付勢さ れる。次いで、熱交換器7を流過する過程で冷却又は加熱されることによって調 和空気となり、通風路14を通って吹出口4から室内に吹き出される。
【0013】 ここに、調和空気の吹出部、即ち、吹出口4内、外部に露出した吹出口4の周 辺(本実施例では天井パネル8の外面8a)及び吹出ルーバ15等はそれ自体、 若しくはその表面が吸水性を有する樹脂素材によって形成されている。従って、 冷房運転下において、吹出部は冷風により冷却され、ここに室内の暖かい湿った 空気が接触して結露を生ずるが、この結露水は吹出部を形成する吸水性の樹脂素 材に吸収される。
【0014】 上記により、結露水の床面への滴下を抑制することができる。 なお、吹出部については、水分を吸収するとともに低湿度下では水分を放出す る機能を備えた樹脂素材によって形成することにより、結露水の吸収機能が持続 される。また、樹脂素材に防かび材を練り込むことにより、吸水後のかび発生を 防止することもできる。
【0015】 更に、本実施例は天井埋込型空気調和機について示されているが、これに限定 されるものでなく、空気調和機全般に適用することができる。
【0016】
【考案の効果】
本考案の空気調和機は、吹出部が吸水性の樹脂素材により形成されることによ って、吹出部で生じた結露水はこの吹出部を形成する吸水性の樹脂素材に吸収さ れるため、結露水が床面に滴下するのを抑制することができる。また、結露水は 吸水性の樹脂素材に吸収されて外部から見えないため、結露水が滴下する不安感 を与えることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の説明図で、(a)は空気調
和機の縦断面図、(b)は天井パネルの平面図である。
【符号の説明】
2 ユニット本体 4 吹出口 8 天井パネル 15 吹出ルーバ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニット本体から吹出された調和空気に
    よって冷却される吹出部を吸水性を有する樹脂素材で形
    成したことを特徴とする空気調和機。
JP089767U 1991-10-31 1991-10-31 空気調和機 Withdrawn JPH0540719U (ja)

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JP089767U JPH0540719U (ja) 1991-10-31 1991-10-31 空気調和機

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JP089767U JPH0540719U (ja) 1991-10-31 1991-10-31 空気調和機

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JPH0540719U true JPH0540719U (ja) 1993-06-01

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ID=13979853

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JP089767U Withdrawn JPH0540719U (ja) 1991-10-31 1991-10-31 空気調和機

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JP (1) JPH0540719U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010107095A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010107095A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19960208