JPH0540778U - 人工雪搬送装置 - Google Patents
人工雪搬送装置Info
- Publication number
- JPH0540778U JPH0540778U JP3280991U JP3280991U JPH0540778U JP H0540778 U JPH0540778 U JP H0540778U JP 3280991 U JP3280991 U JP 3280991U JP 3280991 U JP3280991 U JP 3280991U JP H0540778 U JPH0540778 U JP H0540778U
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- Japan
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- snow
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 人工雪生成貯蔵庫内の人工雪生成装置によっ
て生成された人工雪を、使用目的場所まで搬送し、そし
て搬送終了後、搬送コンベア内の残雪を処理することに
より再搬送時に起こる残雪の焼結等を防ぎ、繰り返し人
工雪を搬送することを目的とする。 【構成】 本校案は、人工雪生成貯蔵庫内から使用目的
場所までドレン口を有する搬送コンベアを布設し、前記
人工雪貯蔵庫内からファンによって冷・温風が断熱ダク
トを介して搬送コンベア内へ送り込む構成である。
て生成された人工雪を、使用目的場所まで搬送し、そし
て搬送終了後、搬送コンベア内の残雪を処理することに
より再搬送時に起こる残雪の焼結等を防ぎ、繰り返し人
工雪を搬送することを目的とする。 【構成】 本校案は、人工雪生成貯蔵庫内から使用目的
場所までドレン口を有する搬送コンベアを布設し、前記
人工雪貯蔵庫内からファンによって冷・温風が断熱ダク
トを介して搬送コンベア内へ送り込む構成である。
Description
【0001】
車両等の環境試験や体験ドーム等の人工降雪装置における搬送装置に関する。
【0002】
従来の降雪は、使用目的場所でノズルから微細な水滴を噴霧して氷結させ、降雪 や吹雪等を再現していた。
【0003】
従来の降雪装置によって生成される雪は水滴が氷結した球状ないし球状の集合 体であるため、自然界のこな雪と同じ雪質にはできず、しかも必要な箇所に必要 量降雪することができないので、寒冷地に降るこな雪の積雪や吹雪等を再現する ことはできなかった。
【0004】
上記課題を解決するために本願の考案は、人工雪生成貯蔵庫内から人工雪の使 用目的場所までドレン口を有する人工雪搬送装置を布設し、冷・温風コイルを設 けたファンを有する断熱ダクトを前記人工雪搬送装置に接続したことを特徴とす る。
【0005】
上述した構成から本願の考案は、人工雪生成装置によって生成された人工雪を 、使用目的場所まで融解することなく搬送し、必要量搬送終了語に人工雪搬送装 置内へ温風を送り残雪を融解させることができる。そして融解した残雪をドレン 口から排出し、冷風を送って人工雪搬送装置内を乾燥させ、搬送前と同じ状態に することができる。
【0006】
【実施例】 以下図面に示すとおり本願の考案を詳細に説明する。
【0007】 図1において、人工雪生成貯蔵庫12内には人工雪生成装置1と人工雪26を 搬送する雪ならしコンベア13が設けられ、さらに人工雪を融解させないために 冷却コイル23と冷却ファン24を有する。
【0008】 また搬送中の人工雪26を融解させないための装置として図示はしていないが 、前記人工雪生成貯蔵庫12内に設けられている。
【0009】 人工雪生成装置1は複数の製雪プレート2と、冷却コイル3とファン4と加湿 器5を備え、前記製雪プレート2は不ライン入り口8と不ライン出口9を有する 中空の箱体からなり、表面には掻き取りブラシ7が設けられている。また、冷却 コイル3とファン4は空気の入出口を有する箱6内に収容されている。
【0010】 人工雪26を搬送するものとして本実施例においては、雪ならしコンベア13 と第1搬送コンベア14と第2搬送コンベア15からなる。
【0011】 雪ならしコンベア13は、人工雪生成貯蔵庫12内において環状のベルトを回 転させるものとし、コンベア台16上に設けられ、人工雪26が堆積して搬送し やすいように仕切り17に囲われている。
【0012】 また第1搬送コンベア14と第2搬送コンベア15は、軸を中心にした1枚の 螺旋状の羽を筒体の両端にわたって内設し、一端にドレン口25とバルブを有す る排出口27が設けられている。
【0013】 第1搬送コンベア14は人工雪生成著倉庫12内において雪ならしコンベア1 3から搬送される人工雪26を回収できるように仕切板17と筒体18で接続し 、さらに第2搬送コンベア15と連結している。
【0014】 また第2搬送コンベア15は、人工雪生成貯蔵庫12内から使用目的場所10 内まで設けられ、使用目的場所10においてバルブ21を有する人工雪は移出口 22が設けられている。
【0015】 そして人工雪生成貯蔵庫12内の冷・温風コイル19を有するファン28を設 けた断熱ダクト20は、前記第2搬送コンベア15に接続している。
【0016】 以上の構成から本願の考案を実施すると、人工雪生成装置1内において冷却コ イル3で冷却された空気がファン4によって送風される。この冷風が加湿器5か ら発生する微細な水滴を伴って人工雪生成装置1内を循環し、製雪プレート2の 表面に水滴が結晶となって付着する。
【0017】 この付着した結晶を製雪プレート2の表面に設けられた掻き取りブラシ7で掻 き取ることで、自然界のこな雪と同質の人工雪25が生成される。
【0018】 そして生成された人工雪26は仕切板17で囲われた雪ならしコンベア13上 に集められ、この雪ならしコンベア13の回動により筒体18を通って第1搬送 コンベア14へ搬送され、第2搬送コンベア15を介して人工雪排出口22から 使用目的場所10のストッカー11に排出される。
【0019】 人工雪生成貯蔵庫12内の堆積した人工雪26が融解しないように冷却コイル 23で冷却された冷風を貯雪冷却ファン24で循環させる。
【0020】 また第1搬送コンベア14と第2搬送コンベア15内の人工雪は、融解せずに 搬送する手段がいくつかあるため。図示は省略してある。
【0021】 使用目的場所10においてはストッカー11に溜めることができ、ファン等を 使用することにより人工雪26による吹雪等を再現することができる。
【0022】 人工雪26の搬送終了後、人工雪生成貯蔵庫12内の冷・温風コイル19で暖 められた空気がファン28により断熱ダクト20を介して第2搬送コンベア15 内へ流れ込み、排出口27から温風が排出される。この際第2搬送コンベア15 内の残雪が融解しドレン口25にたまる。
【0023】 ドレン口25から融解した残雪を排出後、冷・温風コイル19で冷却された冷 風がファン28により前記断熱ダクト20を介して第2搬送コンベア15内へ流 れ込み第1、第2搬送コンベア14、15内を乾燥させる。このため人工雪26 を搬送する前の状態に戻すことができ、繰り返し人工雪26を目的の場所へ搬送 することができる。
【0024】 なお第2搬送コンベア15の布設状況により断熱ダクト20を途中で分岐させ て前記第2搬送コンベア15の必要箇所へ接続することができる。
【0025】
上述したように本願の考案は、第1搬送コンベア14と第2搬送コンベア15 を用いて人工雪26を搬送後、人工雪生成貯蔵庫12内の冷・温風コイル19を 有するファンから28から温風を前記両コンベア内に送風して残雪を融解させ、 ドレン口25からこれを排出する。
【0026】 さらに前記ファン28から冷風を送風することにより前記両コンベア内を乾燥 させる。
【0027】 したがって両搬送コンベアの残雪を残したまま再搬送を行った際の、残雪によ る焼結または融解により、搬送不能となることを防ぐことができ、繰り返し人工 雪26を目的の場所へ自由に供給することができる。
【図1】本願の考案を示す全体図である。
1・・人工雪生成装置 2・・製雪プレート 3・・冷却コイル 4・・ファン 5・・加湿器 6・・箱 7・・掻き取りブラシ 8・・ブライン入り口 9・・ブライン出口 10・・使用目的場所 11・・ストッカー 12・・人工雪生成装置 13・・雪ならしコンベア 14・・第1搬送コンベア 15・・第2搬送コンベア 16・・コンベア台 17・・仕切板 18・・筒体 19・・冷・温風コイル 20・・断熱ダクト 21・・バルブ 22・・人工雪排/出口 23・・冷却コイル 24・・貯雪冷却ファン 25・・ドレン口 26・・人工雪 27・・排出口 28・・ファン
Claims (1)
- 【請求項1】人工雪生成貯蔵庫内から人工雪の使用目的
場所までドレン口を有する人工雪搬送装置を布設し、冷
・温風コイルを設けたファンを有する断熱ダクトを前記
人工雪搬送装置に接続した人工雪搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3280991U JPH089584Y2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 人工雪搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3280991U JPH089584Y2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 人工雪搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540778U true JPH0540778U (ja) | 1993-06-01 |
| JPH089584Y2 JPH089584Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=12369165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3280991U Expired - Lifetime JPH089584Y2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 人工雪搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089584Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP3280991U patent/JPH089584Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH089584Y2 (ja) | 1996-03-21 |
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Legal Events
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