JPH0540829A - データクラスタリング方法 - Google Patents

データクラスタリング方法

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Publication number
JPH0540829A
JPH0540829A JP3197734A JP19773491A JPH0540829A JP H0540829 A JPH0540829 A JP H0540829A JP 3197734 A JP3197734 A JP 3197734A JP 19773491 A JP19773491 A JP 19773491A JP H0540829 A JPH0540829 A JP H0540829A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
neural network
clustering
present
conversion
Prior art date
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Pending
Application number
JP3197734A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Inazumi
満広 稲積
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Publication of JPH0540829A publication Critical patent/JPH0540829A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、より人間に近いクラスタリ
ングを行うクラスタリング方法を提供する事である。 【構成】 図1に示すように、本発明は、データ入力手
段1と、データ変換ニューラルネットワーク2と、デー
タ逆変換ニューラルネットワーク3と、データ比較・学
習制御手段4と、クラスタリング手段5により構成され
る。 【効果】 本発明によれば、従来的なクラスタリング手
段の前処理として、ニューラルネットワークによるデー
タ変換を行う事により、人間がデータ全体を見て主観的
にクラスタリングする場合と同等の結果を容易に与える
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報圧縮、パタン認識等
に用いられるデータクラスタリング方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の技術におけるデータをクラスタリ
ングする方法の例として、例えばLBGアルゴリズムを
考える。これは、いくつかの設定されたクラスタ中心点
を考え、それと各々のデータ点の距離を誤差と考え、そ
の誤差の総計を小さくするようにクラスタ中心点を修正
し、データ全体をクラスタリングする方法である。
【0003】これは非常に有効な方法であるが、基本的
にはある2点間の情報しか用いていない方法である。
【0004】これらの方法における問題点として、例え
ば図3に示されるような場合を考えてみる。この図にお
いてデータは図中番号9に示した半円上と、10に示し
た半円上にあるとする。これを2つのクラスタに分ける
事を考える。
【0005】人間がこのデータを2つに分けるのは非常
に簡単である。つまり、9の半円と10の半円に分ける
だけである。
【0006】しかし、従来の2点間の距離を考える方法
においては、この問題はそれほど簡単ではない。つま
り、例えば10の半円のクラスタ中心を従来的な方法に
おいて求め、それと点11と点12の間の距離を考えれ
ば、点11の方が点12よりも10の半円のクラスタに
近い事になってしまう。つまり、従来の方法において得
られるクラスタは、上で述べた人間が分けたクラスタと
は全く異なったものになってしまうのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようす
る課題は、従来的な単純に2点間の距離のみを考えたク
ラスタリングが与えるクラスタが、人間がデータの全体
を多面的に見て、主観的に分けたクラスタとは全く異な
ったものになると言う事であり、本発明の目的はより人
間の主観に近いクラスタリングを実現するクラスタリン
グ方法を提供する事である。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の方法の構
成の模式図である。この図を用い本発明の構成を示す
と、本発明は、 1)、データ入力手段1と、 2)、1のデータ入力手段によるデータを入力とするデ
ータ変換ニューラルネットワーク2と、 3)、2のデータ変換ニューラルネットワークの出力を
入力とするデータ逆変換ニューラルネットワーク3と、 4)、1データ入力手段によるデータと、3のデータ逆
変換ニューラルネットワークの出力を入力とし、2のデ
ータ変換ニューラルネットワークと、3のデータ逆変換
ニューラルネットワークの学習を制御するデータ比較・
学習制御手段と4、 をその構成中に含む事を特徴とするデータクラスタリン
グ方法である。
【0009】
【実施例】図3の例を用い本発明を説明する。
【0010】図1は本発明の全体の概略図である。また
図2は図1の内、データ変換ニューラルネットワーク
と、データ逆変換ニューラルネットワークの部分を、図
3の例を処理する例として具体的に書いたものである。
【0011】このネットワークに図3に示したデータの
例として、表1に入力データとして示した34個の点を
入力する場合を考える。
【0012】
【表1】
【0013】先ずそれぞれのネットワークに適当な初期
値を設定し、データ変換ニューラルネットワーク2に入
力データを与え、その変換出力を計算する。次に、その
変換出力を入力データとしてデータ逆変換ニューラルネ
ットワークに与え、その逆変換出力を計算する。
【0014】このように次々とデータを与え、入力した
データと、データ逆変換ニューラルネットワークの逆変
換出力が同じになるまで各々のニューラルネットワーク
を適当な学習アルゴリズムで学習させる。
【0015】表1にニューラルネットワークを学習させ
た後の、各々のデータに対応する変換出力と、逆変換出
力を示す。この例においては、誤差の評価としてマクレ
ラン誤差を、また学習アルゴリズムとして誤差逆伝搬ア
ルゴリズムを用いて学習させた。表1より明かであるよ
うに、入力データと逆変換出力は殆ど一致している。図
4は表1の変換出力を模式的に図式化したものである。
【0016】図4の番号13は図3半円9を、14は半
円10を、点15は点11を、点16は点12にそれぞ
れ対応している。
【0017】図4より明かであるように、このように変
換されたデータを用いれば、それをクラスタリングする
アルゴリズムが従来的なものであっても、その結果は人
間がクラスタリングする場合と同等の結果を与える。
【0018】この例においては、入力データと、その変
換出力が同じ次元を持つとしたが、データの構造によっ
ては、変換出力の方が次元が小さい場合、あるいはその
逆に次元を大きくした方がより自然にデータを表現する
場合も考えられる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、人間がデータ全体の構
造から主観的にクラスタリングするのと同等の結果を容
易に得る事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるクラスタリング方法の全体の概
略図である。
【図2】 本発明の1実施例としてのニューラルネット
ワークの構成図である。
【図3】 本発明の説明の為のデータ例を示した図であ
る。
【図4】 本発明により変換された図3のデータを示し
た図である。
【符号の説明】
1:データ入力手段 2:データ変換ニューラルネットワーク 3:データ逆変換ニューラルネットワーク 4:データ比較・学習制御手段 5:クラスタリング手段 6:データ変換ネットワーク 7:データ逆変換ネットワーク 8:クラスタリング手段 9:半円状のデータ 10:半円状のデータ 11:データの端点 12:データの端点 13:9に対応するデータ 14:10に対応するデータ 15:11に対応するデータ 16:12に対応するデータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1)、データ入力手段と、 2)、1のデータ入力手段によるデータを入力とするデ
    ータ変換ニューラルネットワークと、 3)、2のデータ変換ニューラルネットワークの出力を
    入力とするデータ逆変換ニューラルネットワークと、 4)、1データ入力手段によるデータと、3のデータ逆
    変換ニューラルネットワークの出力を入力とし、2のデ
    ータ変換ニューラルネットワークと、3のデータ逆変換
    ニューラルネットワークの学習を制御するデータ比較・
    学習制御手段と、をその構成中に含む事を特徴とするデ
    ータクラスタリング方法。
JP3197734A 1991-08-07 1991-08-07 データクラスタリング方法 Pending JPH0540829A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012105085A1 (ja) * 2011-01-31 2012-08-09 Necソフト株式会社 画像認証装置、画像認証方法、プログラムおよび記録媒体
JP2019520655A (ja) * 2016-06-21 2019-07-18 ヴァイケーリアス エフピーシー, インコーポレイテッドVicarious FPC, Inc. ニューラルネットワークおよび関連システムにおいてデータ解釈を生成するためのシステムおよび方法
JPWO2022059190A1 (ja) * 2020-09-18 2022-03-24
US11551057B2 (en) 2014-08-08 2023-01-10 Intrinsic Innovation Llc Systems and methods for generating data explanations for neural networks and related systems

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