JPH0540859Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0540859Y2 JPH0540859Y2 JP1986176598U JP17659886U JPH0540859Y2 JP H0540859 Y2 JPH0540859 Y2 JP H0540859Y2 JP 1986176598 U JP1986176598 U JP 1986176598U JP 17659886 U JP17659886 U JP 17659886U JP H0540859 Y2 JPH0540859 Y2 JP H0540859Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- tip
- vacuum cleaner
- hose
- suction port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、電気掃除機に接続して使用するアタ
ツチメントであるノズルの吸い口に関するもので
ある。
ツチメントであるノズルの吸い口に関するもので
ある。
(従来の技術)
従来の、例えば家具ノズルや棚ノズルに固着し
た電気掃除機用ノズルの吸い口について、第3図
により説明する。同図は、棚ノズルに固着した吸
い口の使用中の状態を示す側面図で、電気掃除機
1にホース2および延長管3が順次接続され、さ
らにその先端に棚ノズル4が取り付けられてい
る。棚ノズル4は、後端の吸い口5を延長管3の
先端内径に嵌合して取り付けられているが、吸い
口の内径を嵌合する場合もある。
た電気掃除機用ノズルの吸い口について、第3図
により説明する。同図は、棚ノズルに固着した吸
い口の使用中の状態を示す側面図で、電気掃除機
1にホース2および延長管3が順次接続され、さ
らにその先端に棚ノズル4が取り付けられてい
る。棚ノズル4は、後端の吸い口5を延長管3の
先端内径に嵌合して取り付けられているが、吸い
口の内径を嵌合する場合もある。
(考案が解決しようとする問題点)
従来のこの種のノズル、例えば棚ノズル4は、
低い棚の上などはホース2の先端に、高い天井な
どは延長管3の先端にそれぞれ吸い口5を嵌合し
て取り付けて掃除していた。しかしながら、延長
管3の先端に棚ノズル4を取り付けた最も長くな
る状態でも、少し高い天井や低い天井でも洋服箪
笥などが置かれているため、近寄り難い天井の隅
などでは、僅かに届かないことが多いという問題
があつた。
低い棚の上などはホース2の先端に、高い天井な
どは延長管3の先端にそれぞれ吸い口5を嵌合し
て取り付けて掃除していた。しかしながら、延長
管3の先端に棚ノズル4を取り付けた最も長くな
る状態でも、少し高い天井や低い天井でも洋服箪
笥などが置かれているため、近寄り難い天井の隅
などでは、僅かに届かないことが多いという問題
があつた。
この対策として、延長管3を長くすれば通常の
床面掃除がしにくくなるという問題が生じ、ま
た、踏台を使用すれば、掃除の作業量が増すばか
りでなく踏台を踏み外す危険を生ずるという問題
もあつた。
床面掃除がしにくくなるという問題が生じ、ま
た、踏台を使用すれば、掃除の作業量が増すばか
りでなく踏台を踏み外す危険を生ずるという問題
もあつた。
また延長管3を長くした状態では、吸気抵抗が
増加するため、延長管3の先端付近における吸入
空気の流速が低下して棚ノズル4における吸引力
も低下し、さらに吸引位置付近の状況を視認する
ことが困難であるため、誤つて大きいごみを吸引
してホース2又は延長管3にごみが詰まつてしま
うという問題があつた。
増加するため、延長管3の先端付近における吸入
空気の流速が低下して棚ノズル4における吸引力
も低下し、さらに吸引位置付近の状況を視認する
ことが困難であるため、誤つて大きいごみを吸引
してホース2又は延長管3にごみが詰まつてしま
うという問題があつた。
本考案は上記の問題を解決するもので、従来、
一般に付属している隙間ノズルと組み合わせ、手
元からノズルまでの最大長さを延ばすことので
き、さらにノズルにおける吸引力を強化でき、か
つホースや延長管内のごみ詰まりを防止できる吸
い口を提供するものである。
一般に付属している隙間ノズルと組み合わせ、手
元からノズルまでの最大長さを延ばすことので
き、さらにノズルにおける吸引力を強化でき、か
つホースや延長管内のごみ詰まりを防止できる吸
い口を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
上記の問題を解決するため本考案は、先端に電
気掃除機用ノズルの本体に固着する吸込み口を、
また後端部に電気掃除機の本体に直接、又はホー
ス、延長管などを介して接続する接続部をそれぞ
れ備えた電気掃除機用ノズルの吸い口において、
前記接続部の外径面を前記掃除機の本体に直接、
又は前記ホース及び前記延長管の先端に接続可能
な円形断面とし、接続部の内径面をホース又は延
長管の先端に接続される隙間ノズルの先端に接続
可能な偏平断面とし、前記外径面と前記内径面と
の断面形状の相異によつて生ずる中間部を閉鎖し
たことを特徴とする。
気掃除機用ノズルの本体に固着する吸込み口を、
また後端部に電気掃除機の本体に直接、又はホー
ス、延長管などを介して接続する接続部をそれぞ
れ備えた電気掃除機用ノズルの吸い口において、
前記接続部の外径面を前記掃除機の本体に直接、
又は前記ホース及び前記延長管の先端に接続可能
な円形断面とし、接続部の内径面をホース又は延
長管の先端に接続される隙間ノズルの先端に接続
可能な偏平断面とし、前記外径面と前記内径面と
の断面形状の相異によつて生ずる中間部を閉鎖し
たことを特徴とする。
(作用)
このような構成により、本考案の吸い口を有す
るノズル、例えば棚ノズルは、低い棚の上はホー
スに、普通の天井は延長管にそれぞれ吸い口の外
径面を利用して取り付けて従来通り使用でき、少
し高い天井や洋服箪笥等に邪魔されて近寄れない
天井の隅など僅かに届かない場所は、延長管の先
に、例えば隙間ノズルを取り付け、さらにその先
端に内径面を利用して取り付ければ、手元から棚
ノズルまでの長さを延ばすことができ、さらに吸
い口において吸気開口の開口面積が絞られてノズ
ルにおける吸入空気の流速が増加し、かつホース
や延長管内に詰るような大きなごみが吸い口で止
まる。
るノズル、例えば棚ノズルは、低い棚の上はホー
スに、普通の天井は延長管にそれぞれ吸い口の外
径面を利用して取り付けて従来通り使用でき、少
し高い天井や洋服箪笥等に邪魔されて近寄れない
天井の隅など僅かに届かない場所は、延長管の先
に、例えば隙間ノズルを取り付け、さらにその先
端に内径面を利用して取り付ければ、手元から棚
ノズルまでの長さを延ばすことができ、さらに吸
い口において吸気開口の開口面積が絞られてノズ
ルにおける吸入空気の流速が増加し、かつホース
や延長管内に詰るような大きなごみが吸い口で止
まる。
(実施例)
本考案の一実施例を第1図および第2図により
説明する。
説明する。
第2図は本考案による吸い口を備えた棚ノズル
4を使用している状態を示す側面図で、第3図に
示す従来例と異なる点は、棚ノズル4が延長管3
の先端に取り付けた隙間ノズル6の先端に接続さ
れていることである。従つて、従来例と同じその
他の構成部品には同一符号を付してその説明を省
略する。
4を使用している状態を示す側面図で、第3図に
示す従来例と異なる点は、棚ノズル4が延長管3
の先端に取り付けた隙間ノズル6の先端に接続さ
れていることである。従つて、従来例と同じその
他の構成部品には同一符号を付してその説明を省
略する。
第1図は本考案による吸い口を固着した棚ノズ
ル4の斜視図で、吸い口5は棚ノズル本体7の背
面に固着されており、先端に吸込み口5a、後端
部に僅かな円錐角を有する断面が円形の外径接続
部5aおよび断面が偏平形状の内径接続部5cが
形成されている。なお、内外径面の形状の相異に
よつて生ずる中間部5dは閉鎖されている。
ル4の斜視図で、吸い口5は棚ノズル本体7の背
面に固着されており、先端に吸込み口5a、後端
部に僅かな円錐角を有する断面が円形の外径接続
部5aおよび断面が偏平形状の内径接続部5cが
形成されている。なお、内外径面の形状の相異に
よつて生ずる中間部5dは閉鎖されている。
吸い口5は、外径接続部5bでホース2や延長
管3の先端に、また内径接続部5cで隙間ノズル
6の先端にそれぞれ接続することができる。
管3の先端に、また内径接続部5cで隙間ノズル
6の先端にそれぞれ接続することができる。
このような構成を有する吸い口5を固着した棚
ノズル4の動作を例として説明する。
ノズル4の動作を例として説明する。
近い棚などの掃除は、ホース2の先端に吸い口
5の外径接続部5bを嵌合して棚ノズル4を取り
付け、高い天井や洋服箪笥等で近寄り難い天井の
隅の掃除は、延長管3の先端に取り付けた隙間ノ
ズル6の先端に、さらに吸い口5の内径接続部5
cを嵌合して棚ノズル4を取り付ける。従つて、
踏台を使用することなく、充分な掃除ができる。
5の外径接続部5bを嵌合して棚ノズル4を取り
付け、高い天井や洋服箪笥等で近寄り難い天井の
隅の掃除は、延長管3の先端に取り付けた隙間ノ
ズル6の先端に、さらに吸い口5の内径接続部5
cを嵌合して棚ノズル4を取り付ける。従つて、
踏台を使用することなく、充分な掃除ができる。
また吸い口5における吸気開口となる内径接続
部5cの断面が、ホース2又は延長管3の吸気開
口に対して偏平形状に絞られていることにより、
吸込み口5a付近における吸入空気の流速が増加
して棚ノズル4における吸引力を強化でき、かつ
ホース2や延長管3に詰まつてしまうような大き
いごみを吸引した場合に、吸い口5において大き
いごみを止めることができるので、ホース2又は
延長管3内にごみが詰まることを防止できる。
部5cの断面が、ホース2又は延長管3の吸気開
口に対して偏平形状に絞られていることにより、
吸込み口5a付近における吸入空気の流速が増加
して棚ノズル4における吸引力を強化でき、かつ
ホース2や延長管3に詰まつてしまうような大き
いごみを吸引した場合に、吸い口5において大き
いごみを止めることができるので、ホース2又は
延長管3内にごみが詰まることを防止できる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案の吸い口を固着し
たノズルは、ホースや延長管のみならず隙間ノズ
ルにも接続することができるため、隙間ノズルを
利用して手元からノズルまでの長さを延ばすこと
ができ、僅かに届かない箇所の掃除が容易とな
り、掃除範囲を拡大することが可能となり、さら
に吸い口において吸気開口の開口面積が絞られて
ノズルにおける吸入空気の流速が増加し、ノズル
における吸引力を強化でき、かつホースや延長管
内に詰まるような大きなごみが吸い口で止まるこ
とにより、ホースや延長管内にごみが詰まること
を防止できる。
たノズルは、ホースや延長管のみならず隙間ノズ
ルにも接続することができるため、隙間ノズルを
利用して手元からノズルまでの長さを延ばすこと
ができ、僅かに届かない箇所の掃除が容易とな
り、掃除範囲を拡大することが可能となり、さら
に吸い口において吸気開口の開口面積が絞られて
ノズルにおける吸入空気の流速が増加し、ノズル
における吸引力を強化でき、かつホースや延長管
内に詰まるような大きなごみが吸い口で止まるこ
とにより、ホースや延長管内にごみが詰まること
を防止できる。
第1図は本考案による吸い口を有する棚ノズル
の斜視図、第2図および第3図はそれぞれ本考案
による吸い口および従来の吸い口を有する棚ノズ
ルを用いた状態の側面図である。 1……電気掃除機、2……ホース、3……延長
管、4……棚ノズル、5……吸い口、5a……吸
込み口、5b……外径接続部、5c……内径接続
部、5d……中間部、6……隙間ノズル、7……
棚ノズル本体。
の斜視図、第2図および第3図はそれぞれ本考案
による吸い口および従来の吸い口を有する棚ノズ
ルを用いた状態の側面図である。 1……電気掃除機、2……ホース、3……延長
管、4……棚ノズル、5……吸い口、5a……吸
込み口、5b……外径接続部、5c……内径接続
部、5d……中間部、6……隙間ノズル、7……
棚ノズル本体。
Claims (1)
- 先端に電気掃除機用ノズルの本体に固着する吸
込み口を、また後端部に電気掃除機の本体に直
接、又はホース、延長管などを介して接続する接
続部をそれぞれ備えた電気掃除機用ノズルの吸い
口において、前記接続部の外径面を前記掃除機の
本体に直接、又は前記ホース及び前記延長管の先
端に接続可能な円形断面とし、接続部の内径面を
ホース又は延長管の先端に接続される隙間ノズル
の先端に接続可能な偏平断面とし、前記外径面と
前記内径面との断面形状の相異によつて生ずる中
間部を閉鎖したことを特徴とする電気掃除機用ノ
ズルの吸い口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986176598U JPH0540859Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986176598U JPH0540859Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6383154U JPS6383154U (ja) | 1988-06-01 |
| JPH0540859Y2 true JPH0540859Y2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=31116994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986176598U Expired - Lifetime JPH0540859Y2 (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540859Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49135152U (ja) * | 1973-03-20 | 1974-11-20 |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP1986176598U patent/JPH0540859Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6383154U (ja) | 1988-06-01 |
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