JPH0540944Y2 - - Google Patents
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- JPH0540944Y2 JPH0540944Y2 JP4775089U JP4775089U JPH0540944Y2 JP H0540944 Y2 JPH0540944 Y2 JP H0540944Y2 JP 4775089 U JP4775089 U JP 4775089U JP 4775089 U JP4775089 U JP 4775089U JP H0540944 Y2 JPH0540944 Y2 JP H0540944Y2
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- JP
- Japan
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- fastener
- stopper
- cassette
- staple
- attaching
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、被綴じ物に装飾用または識別用等の
止め具を取出ける止め具カセツト装着用ホツチキ
ス及びこれに使用する止め具カセツトに関するも
のである。
止め具を取出ける止め具カセツト装着用ホツチキ
ス及びこれに使用する止め具カセツトに関するも
のである。
(従来の技術)
従来、この種のホツチキスとしては、実開昭60
−97270号公報に記載された如き絵、文字バツヂ
を取付けるホツチキスがある。
−97270号公報に記載された如き絵、文字バツヂ
を取付けるホツチキスがある。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記の従来のものにあつては、
止め具に該当する絵、文字バツヂを収納するバツ
ヂカセツトをホツチキスのバツヂカセツトホルダ
に装填する際に、予じめバツヂ押送子を付勢ばね
に抗して後退位置に待機させ、バツヂカセツトを
収納するスペースを確保しておき、バツヂカセツ
トをバツヂカセツトホルダの側方に開口した挿入
口から挿入した後、バツヂ押送子の待機状態を解
除する必要があるために、バツヂカセツトの装填
操作及び取出し操作がそれぞれ二挙動の操作を要
し、面倒であるという欠点があつた。
止め具に該当する絵、文字バツヂを収納するバツ
ヂカセツトをホツチキスのバツヂカセツトホルダ
に装填する際に、予じめバツヂ押送子を付勢ばね
に抗して後退位置に待機させ、バツヂカセツトを
収納するスペースを確保しておき、バツヂカセツ
トをバツヂカセツトホルダの側方に開口した挿入
口から挿入した後、バツヂ押送子の待機状態を解
除する必要があるために、バツヂカセツトの装填
操作及び取出し操作がそれぞれ二挙動の操作を要
し、面倒であるという欠点があつた。
本考案は、上述の実情に鑑みてなされたもので
あつて、止め具カセツトの装填に際し、予じめ止
め具押送子を後退、待機せしめる必要がなく、止
め具カセツトの装填操作及び取り出し操作が容易
な止め具カセツト装着用ホツチキス及びこれに使
用する止め具カセツトの提供を目的とするもので
ある。
あつて、止め具カセツトの装填に際し、予じめ止
め具押送子を後退、待機せしめる必要がなく、止
め具カセツトの装填操作及び取り出し操作が容易
な止め具カセツト装着用ホツチキス及びこれに使
用する止め具カセツトの提供を目的とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
まず、本考案にかかる止め具カセツト装着用ホ
ツチキスは、前記の目的を達成するために、ドラ
イバを備えたステープル打出し用ハンドルと、ス
テープルマガジンと、止め具カセツトの装着、取
出し可能な止め具カセツト装着用ハンドルとを後
部において回動自在に軸着した止め具カセツト装
着用ホツチキスにおいて、前記止め具カセツト装
着用ハンドルは、前端部に止め具カセツト挿入、
取出し用開口部及び前端部下面に止め具取出し用
開口部が形成された止め具カセツトホルダと、前
記止め具カセツトホルダ内に挿入せしめられた止
め具セカツト内の止め具を止め具取出し用開口部
方向へ押送する止め具給送機構と、前記止め具カ
セツトホルダ内に挿入せしめられた止め具カセツ
トを前記止め具給送機構の押送力に抗して前記止
め具カセツトホルダ内に錠止するロツク部材とを
備えていることを特徴とするものである。
ツチキスは、前記の目的を達成するために、ドラ
イバを備えたステープル打出し用ハンドルと、ス
テープルマガジンと、止め具カセツトの装着、取
出し可能な止め具カセツト装着用ハンドルとを後
部において回動自在に軸着した止め具カセツト装
着用ホツチキスにおいて、前記止め具カセツト装
着用ハンドルは、前端部に止め具カセツト挿入、
取出し用開口部及び前端部下面に止め具取出し用
開口部が形成された止め具カセツトホルダと、前
記止め具カセツトホルダ内に挿入せしめられた止
め具セカツト内の止め具を止め具取出し用開口部
方向へ押送する止め具給送機構と、前記止め具カ
セツトホルダ内に挿入せしめられた止め具カセツ
トを前記止め具給送機構の押送力に抗して前記止
め具カセツトホルダ内に錠止するロツク部材とを
備えていることを特徴とするものである。
次に、上述の止め具カセツト装着用ホツチキス
に使用する本考案にかかる止め具カセツトは、前
記の目的を達成するために、ステープルの針足と
の係合用部を有する止め具を一列に並べて収納す
る止め具カセツトは、止め具カセツト装着用ホツ
チキスにおける止め具カセツトホルダに挿入定置
可能な形状をなし、その止め具カセツトホルダへ
の挿入方向先端面から止め具給送方向に沿う一面
には、止め具給送方向先端近傍にわたつて、前記
ホツチキスの止め具給送機構を構成する止め具押
送子の案内用溝孔を形成するとともに、止め具給
送方向先端部に位置する止め具の下面側に止め具
取出し用開口部を形成し、該開口部の両側部に
は、弾性変形可能な止め具支持爪を設けたことを
特徴とするものであり、 また、前記の挿入方向先端面を閉塞するととも
に、その内部には、止め具と係接し、かつ前記案
内用溝孔から外部に突出して前記止め具押送子に
係合せしめられる係合部を備えた止め具押送用部
材を移動自在に収納せしめたことを特徴とするも
のであり、 さらに、前記止め具押送用部材には、後退阻止
用片を取出けたことを特徴とするものである。
に使用する本考案にかかる止め具カセツトは、前
記の目的を達成するために、ステープルの針足と
の係合用部を有する止め具を一列に並べて収納す
る止め具カセツトは、止め具カセツト装着用ホツ
チキスにおける止め具カセツトホルダに挿入定置
可能な形状をなし、その止め具カセツトホルダへ
の挿入方向先端面から止め具給送方向に沿う一面
には、止め具給送方向先端近傍にわたつて、前記
ホツチキスの止め具給送機構を構成する止め具押
送子の案内用溝孔を形成するとともに、止め具給
送方向先端部に位置する止め具の下面側に止め具
取出し用開口部を形成し、該開口部の両側部に
は、弾性変形可能な止め具支持爪を設けたことを
特徴とするものであり、 また、前記の挿入方向先端面を閉塞するととも
に、その内部には、止め具と係接し、かつ前記案
内用溝孔から外部に突出して前記止め具押送子に
係合せしめられる係合部を備えた止め具押送用部
材を移動自在に収納せしめたことを特徴とするも
のであり、 さらに、前記止め具押送用部材には、後退阻止
用片を取出けたことを特徴とするものである。
(作用)
本考案にかかる止め具カセツト装着用ホツチキ
ス及びこれに使用する止め具カセツトは、上述の
ように構成されているので、ロツク部材の錠止状
態を解除し、止め具が配列収納された止め具カセ
ツトを止め具カセツト装着用ホツチキスにおける
止め具カセツトホルダの止め具カセツト挿入、取
出し用開口部より挿入せしめ、挿入操作の終了
後、ロツク部材を元の錠止状態に復元せしめる
と、止め具カセツトは、該止め具カセツト内の止
め具を止め具取出し用開口部方向へ押送する止め
具給送機構の押送力に抗して止め具カセツトホル
ダ内に確実に保持されることとなる一方、止め具
カセツト内の止め具は止め具給送機構によつて止
め具給送方向先端部に向けて押送せしめられ、先
頭の止め具が止め具カセツトの止め具取出し用開
口部に給送され、止め具支持爪にて取外し可能に
支持せしめられる。これに続いて、ステープルマ
ガジンにステープルを装填すると、使用可能な状
態となる。
ス及びこれに使用する止め具カセツトは、上述の
ように構成されているので、ロツク部材の錠止状
態を解除し、止め具が配列収納された止め具カセ
ツトを止め具カセツト装着用ホツチキスにおける
止め具カセツトホルダの止め具カセツト挿入、取
出し用開口部より挿入せしめ、挿入操作の終了
後、ロツク部材を元の錠止状態に復元せしめる
と、止め具カセツトは、該止め具カセツト内の止
め具を止め具取出し用開口部方向へ押送する止め
具給送機構の押送力に抗して止め具カセツトホル
ダ内に確実に保持されることとなる一方、止め具
カセツト内の止め具は止め具給送機構によつて止
め具給送方向先端部に向けて押送せしめられ、先
頭の止め具が止め具カセツトの止め具取出し用開
口部に給送され、止め具支持爪にて取外し可能に
支持せしめられる。これに続いて、ステープルマ
ガジンにステープルを装填すると、使用可能な状
態となる。
そこで、止め具カセツト装着用ハンドルとステ
ープル打出し用ハンドルとを把持し、止め具カセ
ツトホルダの前端部とステープルマガジンの前端
部との間に被綴り物を挿入し、ステープル打出し
用ハンドルを閉回動すると、ステープルマガジン
は止め具カセツトホルダに圧接せしめられるとと
もに、ステープルマガジン内の先頭のステープル
はドライバによつて被綴り物を貫通せしめられ、
止め具カセツトホルダの止め具取出し用開口部を
経て止め具カセツト内の止め具給送方向先端部に
位置する先頭の止め具の下面に打込まれ、ステー
プルの針足は該止め具の係合用部に係止せしめら
れることによつて、該止め具が被綴り物に取出け
られる。
ープル打出し用ハンドルとを把持し、止め具カセ
ツトホルダの前端部とステープルマガジンの前端
部との間に被綴り物を挿入し、ステープル打出し
用ハンドルを閉回動すると、ステープルマガジン
は止め具カセツトホルダに圧接せしめられるとと
もに、ステープルマガジン内の先頭のステープル
はドライバによつて被綴り物を貫通せしめられ、
止め具カセツトホルダの止め具取出し用開口部を
経て止め具カセツト内の止め具給送方向先端部に
位置する先頭の止め具の下面に打込まれ、ステー
プルの針足は該止め具の係合用部に係止せしめら
れることによつて、該止め具が被綴り物に取出け
られる。
次に、ステープル打出し用ハンドルを開回動し
て、被綴り物を止め具カセツトホルダから下方に
向けて引離すと、先頭の止め具は止め具支持爪か
ら外されるとともに、次位の止め具が止め具給送
機構によつて自動的に止め具取出し用開口部に給
送され、止め具支持爪にて支持せしめられ、次回
の止め具の取出けが可能となる。
て、被綴り物を止め具カセツトホルダから下方に
向けて引離すと、先頭の止め具は止め具支持爪か
ら外されるとともに、次位の止め具が止め具給送
機構によつて自動的に止め具取出し用開口部に給
送され、止め具支持爪にて支持せしめられ、次回
の止め具の取出けが可能となる。
また、止め具カセツトの交換に際して、ロツク
部材の錠止状態を解くと、止め具カセツトは止め
具給送機構によつて止め具カセツトホルダの前方
に押出され、止め具カセツトの取出しが容易にな
る。
部材の錠止状態を解くと、止め具カセツトは止め
具給送機構によつて止め具カセツトホルダの前方
に押出され、止め具カセツトの取出しが容易にな
る。
また、止め具押送用部材を一構成部材として備
えた止め具カセツトにあつては、止め具の押送が
円滑になり、止め具の姿勢の乱れがなく、止め具
の詰りが生じない、さらに前記止め具押送用部材
に後退阻止用片を取付けた止め具カセツトにあつ
ては、取出した止め具カセツト内に止め具が残つ
ている場合には、止め具の散乱が生じないので、
再使用が容易になる。
えた止め具カセツトにあつては、止め具の押送が
円滑になり、止め具の姿勢の乱れがなく、止め具
の詰りが生じない、さらに前記止め具押送用部材
に後退阻止用片を取付けた止め具カセツトにあつ
ては、取出した止め具カセツト内に止め具が残つ
ている場合には、止め具の散乱が生じないので、
再使用が容易になる。
(実施例)
以下、本考案にかかる止め具カセツト装着用ホ
ツチキス及びこれに使用する止め具カセツトのそ
れぞれの実施例を図面によつて詳細に説明する。
ツチキス及びこれに使用する止め具カセツトのそ
れぞれの実施例を図面によつて詳細に説明する。
まず、本考案にかかる止め具カセツト装着用ホ
ツチキスに第1実施例の止め具カセツトを装着し
た使用状態時の縦断側面図とその一部の断面図で
ある第1図と第2図によつて、止め具カセツト装
着用ホツチキスに主をおいて説明するに、この第
1図と第2図において、Xは止め具カセツト装着
用ホツチキス(以下、単に「ホツチキス」と略称
する。)で、このホツチキスXは、止め具カセツ
ト装着用ハンドル10とステープルマガジン50
とステープル打出し用ハンドル80とを主な構成
要部となしている。なお、Yは止め具カセツトで
ある。
ツチキスに第1実施例の止め具カセツトを装着し
た使用状態時の縦断側面図とその一部の断面図で
ある第1図と第2図によつて、止め具カセツト装
着用ホツチキスに主をおいて説明するに、この第
1図と第2図において、Xは止め具カセツト装着
用ホツチキス(以下、単に「ホツチキス」と略称
する。)で、このホツチキスXは、止め具カセツ
ト装着用ハンドル10とステープルマガジン50
とステープル打出し用ハンドル80とを主な構成
要部となしている。なお、Yは止め具カセツトで
ある。
さらに、構成要部である上記止め具カセツト装
着用ハンドル10は、止め具カセツトホルダ20
とロツク部材30と上部ハンドル本体40とを主
な構成部材としてなるものである。
着用ハンドル10は、止め具カセツトホルダ20
とロツク部材30と上部ハンドル本体40とを主
な構成部材としてなるものである。
ところで、上記止め具カセツトホルダ20は、
後記する上部ハンドル本体40に内装せしめられ
たものであつて、断面が逆U字形の樋状体の前端
部を止め具カセツト挿入、取出し用開口部とな
し、該樋状体の両側板21,21の前端部の止め
具取出し用開口部29以降の下縁部には、前記止
め具カセツト挿入、取出し用開口部から挿入、取
出し可能な後記する止め具カセツトYの挿入支持
用に供せられる折曲爪22,22が対向して形成
せしめられるとともに、前記両側板21,21の
後端を越えて後方に延出せしめられている上板2
3の前端部寄りから後端部寄りにわたつては、後
記する止め具押送子27の案内用溝孔24が形成
され、かつ上板23の前端部と後端部には止め具
押送子案内杆支持用切起し片25,25′を形成
してホルダ本体となし、このホルダ本体における
前記切起し片25,25′にて両端部を固定した
止め具押送子案内杆26には、止め具押送子27
を移動自在に支持せしめ、該押送子27の下端を
前記案内用溝孔24に摺動自在に嵌合せしめる一
方、前記止め具押送子27と前記後端部の切起し
片25′との間の案内杆26には、止め具押送子
27を常時その押送方向に付勢せしめる付勢ばね
28を巻装することによつて構成されている。
後記する上部ハンドル本体40に内装せしめられ
たものであつて、断面が逆U字形の樋状体の前端
部を止め具カセツト挿入、取出し用開口部とな
し、該樋状体の両側板21,21の前端部の止め
具取出し用開口部29以降の下縁部には、前記止
め具カセツト挿入、取出し用開口部から挿入、取
出し可能な後記する止め具カセツトYの挿入支持
用に供せられる折曲爪22,22が対向して形成
せしめられるとともに、前記両側板21,21の
後端を越えて後方に延出せしめられている上板2
3の前端部寄りから後端部寄りにわたつては、後
記する止め具押送子27の案内用溝孔24が形成
され、かつ上板23の前端部と後端部には止め具
押送子案内杆支持用切起し片25,25′を形成
してホルダ本体となし、このホルダ本体における
前記切起し片25,25′にて両端部を固定した
止め具押送子案内杆26には、止め具押送子27
を移動自在に支持せしめ、該押送子27の下端を
前記案内用溝孔24に摺動自在に嵌合せしめる一
方、前記止め具押送子27と前記後端部の切起し
片25′との間の案内杆26には、止め具押送子
27を常時その押送方向に付勢せしめる付勢ばね
28を巻装することによつて構成されている。
そして、上記止め具押送子案内杆26と止め具
押送子27と付勢ばね28とによつて、後記する
止め具120の押送用に供する止め具給送機構が
構成されている。
押送子27と付勢ばね28とによつて、後記する
止め具120の押送用に供する止め具給送機構が
構成されている。
また、上記ロツク部材30は、断面三角形の軸
状であつて、後記する上部ハンドル本体40の開
口した前端部の両側に設けたロツク部材軸着用孔
45,45(一方の図示省略)にピンにて回動自
在に軸着するとともに、図外のばねによつて常
時、錠止状態となるように、第1図において時計
方向に付勢せしめてあつて、前記止め具カセツト
挿入、取出し用開口部より止め具カセツトホルダ
20内への止め具カセツトYの挿入操作に伴つて
ロツク部材30の下端部が押上げられ、前記錠止
状態が解かれ、挿入操作終了に伴つて元の錠止状
態に復元せしめられ、前記止め具カセツトホルダ
20に挿入せしめられた止め具カセツトYを前記
止め具給送機構の押送力に抗して止め具カセツト
ホルダ20内に確実に保持せしめるようになして
ある。
状であつて、後記する上部ハンドル本体40の開
口した前端部の両側に設けたロツク部材軸着用孔
45,45(一方の図示省略)にピンにて回動自
在に軸着するとともに、図外のばねによつて常
時、錠止状態となるように、第1図において時計
方向に付勢せしめてあつて、前記止め具カセツト
挿入、取出し用開口部より止め具カセツトホルダ
20内への止め具カセツトYの挿入操作に伴つて
ロツク部材30の下端部が押上げられ、前記錠止
状態が解かれ、挿入操作終了に伴つて元の錠止状
態に復元せしめられ、前記止め具カセツトホルダ
20に挿入せしめられた止め具カセツトYを前記
止め具給送機構の押送力に抗して止め具カセツト
ホルダ20内に確実に保持せしめるようになして
ある。
同じく、上部ハンドル本体40は、前記止め具
カセツトホルダ20の両側と上側とを覆うように
断面が逆U字形に形成された樋状体の両側板4
2,42の後端部は円弧状となし、この後端部を
天板41と一連の後板43で閉塞する一方、この
両側板42,42の後端下縁部からは、他の構成
部材を取付けるため、前記円弧状と一連状の半円
形の垂下側板44,44(一方の図示省略)を延
出せしめ、開口した前端部の両側にはロツク部材
軸着用孔45,45(一方の図示省略)を設け、
垂下側板44,44には後記するステープルマガ
ジン50とステープル打出し用ハンドル80とを
回動自在に軸着するピン46を挿通定着するよう
になつている。
カセツトホルダ20の両側と上側とを覆うように
断面が逆U字形に形成された樋状体の両側板4
2,42の後端部は円弧状となし、この後端部を
天板41と一連の後板43で閉塞する一方、この
両側板42,42の後端下縁部からは、他の構成
部材を取付けるため、前記円弧状と一連状の半円
形の垂下側板44,44(一方の図示省略)を延
出せしめ、開口した前端部の両側にはロツク部材
軸着用孔45,45(一方の図示省略)を設け、
垂下側板44,44には後記するステープルマガ
ジン50とステープル打出し用ハンドル80とを
回動自在に軸着するピン46を挿通定着するよう
になつている。
さらに、同じく構成要部として記載した前記ス
テープルマガジン50は、マガジン本体60にス
テープル給送機構70を取出けることによつて構
成されている。
テープルマガジン50は、マガジン本体60にス
テープル給送機構70を取出けることによつて構
成されている。
ところで、上記マガジン本体60は、前記止め
具カセツトホルダ20の折曲爪22,22間を通
つて止め具カセツトYの下面に当接せしめられる
上板61と両側板62,62とにて断面が逆U字
形に形成された樋状体の上板61の前端部には、
ステープル打出し口63と上板61の下面側に向
う付勢ばね係止用切起し片64とが形成され、前
記両側板62,62の下縁部の前端部寄りにはス
テープル200の支持用に供せられる折曲爪6
5,65が、また前端部寄りから後端部寄りにわ
たつては、後述から明らかとなるように、ステー
プルマガジン50に対するステープル打出し用ハ
ンドル80の開回動に伴つて後記するステープル
押送子71を付勢力に抗して後退せしめる連係杆
94の先端部のフツク状係接片95を摺動案内せ
しめる摺動案内用溝孔66,66(一方は図示省
略)が形成され、さらに両側板62,62の後端
部には、前記ピン軸46を挿通せしめるピン軸挿
通用孔67,67(一方は図示省略)が形成され
てなるものである。
具カセツトホルダ20の折曲爪22,22間を通
つて止め具カセツトYの下面に当接せしめられる
上板61と両側板62,62とにて断面が逆U字
形に形成された樋状体の上板61の前端部には、
ステープル打出し口63と上板61の下面側に向
う付勢ばね係止用切起し片64とが形成され、前
記両側板62,62の下縁部の前端部寄りにはス
テープル200の支持用に供せられる折曲爪6
5,65が、また前端部寄りから後端部寄りにわ
たつては、後述から明らかとなるように、ステー
プルマガジン50に対するステープル打出し用ハ
ンドル80の開回動に伴つて後記するステープル
押送子71を付勢力に抗して後退せしめる連係杆
94の先端部のフツク状係接片95を摺動案内せ
しめる摺動案内用溝孔66,66(一方は図示省
略)が形成され、さらに両側板62,62の後端
部には、前記ピン軸46を挿通せしめるピン軸挿
通用孔67,67(一方は図示省略)が形成され
てなるものである。
また、上記ステープル給送機構70は、前記マ
ガジン本体60の両側板62,62の下縁部間に
嵌挿可能な板状のステープル押送子本体72の後
端上面には、前記マガジン本体60の切起し片6
4との間に張設する付勢ばね74の張設用に供す
る切起し片73が形成され、さらに後端部両側か
らは、前記摺動案内用溝孔66,66内に摺動は
可能なるも、回動は不可能にして、前記フツク状
係接片95が係接せしめられる小判型に形成せら
れた摺動子(図示省略)を備えた摺動子支持片7
5,75(一方は図示省略)を垂設せしめてステ
ープル押送子71となし、前記の如く、このステ
ープル押送子71の切起し片73とマガジン本体
60の切起し片64との間に付勢ばね74を張設
し、ステープル押送子71をマガジン本体60の
両側板62,62の下縁部間で移動自在、かつ常
時ステープル押送方向に付勢せしめてなるもので
ある。
ガジン本体60の両側板62,62の下縁部間に
嵌挿可能な板状のステープル押送子本体72の後
端上面には、前記マガジン本体60の切起し片6
4との間に張設する付勢ばね74の張設用に供す
る切起し片73が形成され、さらに後端部両側か
らは、前記摺動案内用溝孔66,66内に摺動は
可能なるも、回動は不可能にして、前記フツク状
係接片95が係接せしめられる小判型に形成せら
れた摺動子(図示省略)を備えた摺動子支持片7
5,75(一方は図示省略)を垂設せしめてステ
ープル押送子71となし、前記の如く、このステ
ープル押送子71の切起し片73とマガジン本体
60の切起し片64との間に付勢ばね74を張設
し、ステープル押送子71をマガジン本体60の
両側板62,62の下縁部間で移動自在、かつ常
時ステープル押送方向に付勢せしめてなるもので
ある。
そして、前記連係杆94の下端部は後記するス
テープル打出し用ハンドル80の後端部に形成さ
れた連結杆取付部93に回動自在に取付けてあ
り、ステープル装填の際、ステープル打出し用ハ
ンドル80をステープルマガジン50に対して、
第1図において反時計方向に大きく開回動する
と、連係杆94に形成したフツク状係接片95が
後退し、後退する係接片95が摺動子支持片75
に形成した図外の小判型の摺動子に係接し、摺動
子支持片75を介してステープル押送子71が後
退せしめられるようになしてある。
テープル打出し用ハンドル80の後端部に形成さ
れた連結杆取付部93に回動自在に取付けてあ
り、ステープル装填の際、ステープル打出し用ハ
ンドル80をステープルマガジン50に対して、
第1図において反時計方向に大きく開回動する
と、連係杆94に形成したフツク状係接片95が
後退し、後退する係接片95が摺動子支持片75
に形成した図外の小判型の摺動子に係接し、摺動
子支持片75を介してステープル押送子71が後
退せしめられるようになしてある。
なお、マガジン本体60の上板61の後端部に
は、他端が前記止め具カセツトホルダ20の上板
23に当接せしめられた板ばね68の一端部が固
着せしめてある。
は、他端が前記止め具カセツトホルダ20の上板
23に当接せしめられた板ばね68の一端部が固
着せしめてある。
さらに、同じく構成要部として記載した前記ス
テープル打出し用ハンドル80は、前記ステープ
ルマガジン50内の先端のステープル200を前
記止め具カセツトホルダ20の止め具取出し用開
口部29に打出すドライバ90と下部ハンドル本
体100とを主な構成部材としてなるものであ
る。
テープル打出し用ハンドル80は、前記ステープ
ルマガジン50内の先端のステープル200を前
記止め具カセツトホルダ20の止め具取出し用開
口部29に打出すドライバ90と下部ハンドル本
体100とを主な構成部材としてなるものであ
る。
ところで、上記ドライバ90は、後記する下部
ハンドル本体100の底板101に装着固定され
た鋼板91の先端部を折曲してなるものであり、
92は該鋼板91の一部を切起し、その自由端部
をマガジン本体60の両側板62,62の下縁に
当接せしめ、ステープル打込み前の間隔保持兼下
部ハンドル本体復帰用の板ばねである。
ハンドル本体100の底板101に装着固定され
た鋼板91の先端部を折曲してなるものであり、
92は該鋼板91の一部を切起し、その自由端部
をマガジン本体60の両側板62,62の下縁に
当接せしめ、ステープル打込み前の間隔保持兼下
部ハンドル本体復帰用の板ばねである。
なお、93は鋼板91の後端部に形成された連
係杆取付け部である。
係杆取付け部である。
また、上記下部ハンドル本体100は、断面が
前記上部ハンドル本体40とは逆向きのU字形の
樋状体で、その両側板102,102の外側面間
の幅が前記上部ハンドル本体40の両側板42,
42の外側面間の幅と同じになるように形成さ
れ、両側板102,102の前端は前板103に
て閉塞し、両側板102,102の後端部は前記
上部ハンドル本体40の垂下側板44,44の内
側に係接するように嵌合用段部104,104
(一方は図示省略)を設けて係接用側板105,
105(一方は図示省略)となし、その開放部を
底板101と段部106を介して一連状に連接さ
れた後板107にて閉塞し、係接用側板105,
105に前記ピン軸46を挿通せしめる図外のピ
ン軸挿通用孔を形成してなるものである。
前記上部ハンドル本体40とは逆向きのU字形の
樋状体で、その両側板102,102の外側面間
の幅が前記上部ハンドル本体40の両側板42,
42の外側面間の幅と同じになるように形成さ
れ、両側板102,102の前端は前板103に
て閉塞し、両側板102,102の後端部は前記
上部ハンドル本体40の垂下側板44,44の内
側に係接するように嵌合用段部104,104
(一方は図示省略)を設けて係接用側板105,
105(一方は図示省略)となし、その開放部を
底板101と段部106を介して一連状に連接さ
れた後板107にて閉塞し、係接用側板105,
105に前記ピン軸46を挿通せしめる図外のピ
ン軸挿通用孔を形成してなるものである。
上述のように形成された各主体の止め具カセツ
ト装着用ハンドル10とステープルマガジン50
とステープル打出し用ハンドル80の三者のそれ
ぞれの後端部をピン軸46にて回動自在に軸着す
ることによつて、止め具カセツト装着用ホツチキ
スXが構成されている。
ト装着用ハンドル10とステープルマガジン50
とステープル打出し用ハンドル80の三者のそれ
ぞれの後端部をピン軸46にて回動自在に軸着す
ることによつて、止め具カセツト装着用ホツチキ
スXが構成されている。
次に、第3図に示した止め具120についての
説明は後にし、第4図と第5図に示した第1実施
例の止め具カセツトYについて説明し、その後、
この第1実施例と同一または均等な構成部分には
同一の符号を付し、説明を省略するようにした第
6図ないし第8図によつて、他の各実施例の止め
具カセツトY′,Y″,Yについて説明する。
説明は後にし、第4図と第5図に示した第1実施
例の止め具カセツトYについて説明し、その後、
この第1実施例と同一または均等な構成部分には
同一の符号を付し、説明を省略するようにした第
6図ないし第8図によつて、他の各実施例の止め
具カセツトY′,Y″,Yについて説明する。
この第4図と第5図において、Yは第1実施例
の止め具カセツト(以下、単に「カセツトY」と
略称する)であり、このカセツトYは、第1図と
第5図に示したように、止め具120を一列に並
べて収納する収容部を有するものである。
の止め具カセツト(以下、単に「カセツトY」と
略称する)であり、このカセツトYは、第1図と
第5図に示したように、止め具120を一列に並
べて収納する収容部を有するものである。
そして、前記カセツトYは、上板111及び下
板112と前板113及び後板114と両側板1
15及び115との六面からなり、前記ホツチキ
スXにおける止め具カセツトホルダ20に挿入定
置可能な箱状をなし、その止め具カセツトホルダ
20への挿入方向先端である後板114の上部か
ら止め具給送方向に沿う一面である上板111の
止め具給送方向先端部寄りにわたつて、止め具給
送機構を構成する止め具押送子27(第1図も参
照)の案内用溝孔116を形成するとともに、止
め具給送方向先端部に位置する先頭の止め具12
0の下面側である下板112の前端部に、止め具
取出し用開口部118を形成し、さらに該開口部
の両側部である両側板115,115の前端部に
は、前記止め具取出し用開口部118と一連状の
切込み118′,118′を僅かの間隔をおいて施
し、前記先頭の止め具120の下端縁と係合して
該止め具120を取外し可能に支持せしめる弾性
変形可能な止め具支持爪117,117を形成
し、かつ上板111の止め具給送方向先端部に、
ロツク部材30(第1図参照)との係合用に供す
るロツク用突起119を形成してあるものであ
る。
板112と前板113及び後板114と両側板1
15及び115との六面からなり、前記ホツチキ
スXにおける止め具カセツトホルダ20に挿入定
置可能な箱状をなし、その止め具カセツトホルダ
20への挿入方向先端である後板114の上部か
ら止め具給送方向に沿う一面である上板111の
止め具給送方向先端部寄りにわたつて、止め具給
送機構を構成する止め具押送子27(第1図も参
照)の案内用溝孔116を形成するとともに、止
め具給送方向先端部に位置する先頭の止め具12
0の下面側である下板112の前端部に、止め具
取出し用開口部118を形成し、さらに該開口部
の両側部である両側板115,115の前端部に
は、前記止め具取出し用開口部118と一連状の
切込み118′,118′を僅かの間隔をおいて施
し、前記先頭の止め具120の下端縁と係合して
該止め具120を取外し可能に支持せしめる弾性
変形可能な止め具支持爪117,117を形成
し、かつ上板111の止め具給送方向先端部に、
ロツク部材30(第1図参照)との係合用に供す
るロツク用突起119を形成してあるものであ
る。
また、第1図に示したように、止め具カセツト
Yを前記ホツチキスXの止め具カセツトホルダ2
0の前端部から挿入する際、前記ロツク用突起1
19は止め具カセツトホルダ20の上板23の前
縁に衝当停止せしめられるようにもなつている。
Yを前記ホツチキスXの止め具カセツトホルダ2
0の前端部から挿入する際、前記ロツク用突起1
19は止め具カセツトホルダ20の上板23の前
縁に衝当停止せしめられるようにもなつている。
ところで、止め具120は、第5図とステープ
ルの打込み作用説明図である第3図イ及び第3図
ロに示したように、下面が開放した細長いかまぼ
こ型の止め具本体の下面にステープル200の針
足201,201との係合用部として、該針足2
01,201を湾曲せしめる誘導路121,12
1を形成し、該誘導路121,121の奥部には
針足201,201の尖端部を食込ませる薄肉状
の保持部122,122を施してなるものであ
る。
ルの打込み作用説明図である第3図イ及び第3図
ロに示したように、下面が開放した細長いかまぼ
こ型の止め具本体の下面にステープル200の針
足201,201との係合用部として、該針足2
01,201を湾曲せしめる誘導路121,12
1を形成し、該誘導路121,121の奥部には
針足201,201の尖端部を食込ませる薄肉状
の保持部122,122を施してなるものであ
る。
そして、止め具カセツトYをホツチキスXの止
め具カセツトホルダ20に挿入せしめると、第1
図に示したように、止め具押送子27が止め具カ
セツトホルダ20の案内用溝孔24及び止め具カ
セツトYの案内用溝孔116より止め具カセツト
Y内に進入して最後尾の止め具120の後側に係
合し、各止め具120は止め具押送子27によつ
て前方へ押送せしめられ、先頭の止め具120
は、止め具取出し用開口部118上に達し、第5
図に示したように、止め具支持爪117,117
に取外し可能に支持せしめられるようになる。
め具カセツトホルダ20に挿入せしめると、第1
図に示したように、止め具押送子27が止め具カ
セツトホルダ20の案内用溝孔24及び止め具カ
セツトYの案内用溝孔116より止め具カセツト
Y内に進入して最後尾の止め具120の後側に係
合し、各止め具120は止め具押送子27によつ
て前方へ押送せしめられ、先頭の止め具120
は、止め具取出し用開口部118上に達し、第5
図に示したように、止め具支持爪117,117
に取外し可能に支持せしめられるようになる。
なお、カセツトYの形状は、図示の箱状に限定
されるものではなく、収納する止め具120の形
状に適合するように形成せしめられ、これに応じ
て前記止め具カセツトホルダ20の断面形状が形
成せしめられる。
されるものではなく、収納する止め具120の形
状に適合するように形成せしめられ、これに応じ
て前記止め具カセツトホルダ20の断面形状が形
成せしめられる。
続いて他の実施例の止め具カセツトY′,Y″,
Yを説明する。
Yを説明する。
第6図に示した第2実施例の止め具カセツト
Y′は、止め具120を直接止め具押送子27で
押送する代わりに、止め具カセツトの一構成部材
となした止め具押送用部材130を介して止め具
押送子27にて止め具120を押送するようにな
したものである。
Y′は、止め具120を直接止め具押送子27で
押送する代わりに、止め具カセツトの一構成部材
となした止め具押送用部材130を介して止め具
押送子27にて止め具120を押送するようにな
したものである。
第7図に示した第3実施例の止め具カセツト
Y″は、前記止め具押送用部材130に代えて、
止め具カセツトの上板111の案内用溝孔116
を経て止め具カセツトの外部に突出する押送子係
合部131を備えた止め具押送用部材130′と
なしたものであり、この止め具押送用部材13
0′は下端部が案内用溝孔116に入込まないよ
うに形成された止め具押送子27′にて押送する
ようになしてある。
Y″は、前記止め具押送用部材130に代えて、
止め具カセツトの上板111の案内用溝孔116
を経て止め具カセツトの外部に突出する押送子係
合部131を備えた止め具押送用部材130′と
なしたものであり、この止め具押送用部材13
0′は下端部が案内用溝孔116に入込まないよ
うに形成された止め具押送子27′にて押送する
ようになしてある。
したがつて、該止め具カセツトY″の後板11
4′には案内用溝孔は形成されていない。
4′には案内用溝孔は形成されていない。
第8図イ及び第8図ロに示した第4実施例の止
め具カセツトYは、止め具カセツトの両側板1
15′,115′の内面に凹凸部132,132を
形成し、断面凸字状に形成された止め具押送用部
材130″の凸出部の両側面に後退時においての
み前記凹凸部132,132に係止せしめられる
後退阻止用弾性片133,133を設けてなるも
のである。
め具カセツトYは、止め具カセツトの両側板1
15′,115′の内面に凹凸部132,132を
形成し、断面凸字状に形成された止め具押送用部
材130″の凸出部の両側面に後退時においての
み前記凹凸部132,132に係止せしめられる
後退阻止用弾性片133,133を設けてなるも
のである。
なお、止め具押送用部材130,130′,1
30″の止め具120と接触する部分の形状は、
止め具120の形状に適合するように形成せしめ
られる。
30″の止め具120と接触する部分の形状は、
止め具120の形状に適合するように形成せしめ
られる。
(考案の効果)
本考案によると、止め具カセツトの装填に際
し、予じめ止め具押送子を後退、待機せしめる必
要がなく、止め具カセツトの装填操作及び取出し
操作が容易な止め具カセツト装着用ホツチキス及
びこれに使用する止め具カセツトの提供が可能と
なつた。
し、予じめ止め具押送子を後退、待機せしめる必
要がなく、止め具カセツトの装填操作及び取出し
操作が容易な止め具カセツト装着用ホツチキス及
びこれに使用する止め具カセツトの提供が可能と
なつた。
図面は本考案のそれぞれの実施例を示すもので
あつて、第1図は止め具カセツト装着用ホツチキ
スに第1実施例の止め具カセツトを装着した使用
状態時の縦断側面図、第2図は第1図におけるA
−B−C線に沿つて切断して示す要部の断面図、
第3図イ及びロはステープル打込み作用説明図、
第4図は一部を切欠して示す第1実施例の止め具
カセツトの斜視図、第5図は止め具を収納した場
合の一部を切欠して示す第1実施例の止め具カセ
ツトの下面図、第6図は止め具を収納した場合の
一部を切欠して示す第2実施例の止め具カセツト
の側面図、第7図は止め具を収納した場合の一部
を切欠して示す第3実施例の止め具カセツトの側
面図、第8図イは一部を切欠し、止め具押送用部
材を取り外して示す第4実施例の止め具カセツト
の斜視図であり、ロは第4実施例の止め具カセツ
トを構成する止め具押送用部材の平面図である。
なお、図中、同一符号は同一または均等な構成部
分を示す。 X……止め具カセツト装着用ホツチキス、10
……止め具カセツト装着用ハンドル、20……止
め具カセツトホルダ、21……側板、22……折
曲爪、23……上板、24……案内用溝孔、2
5,25′……切起し片、{26……案内杆、2
7,27′……止め具押送子、28……付勢ばね}
止め具給送機構、29……止め具取出し用開口
部、30……ロツク部材、40……上部ハンドル
本体、41……天板、42……側板、43……後
板、44……垂下側板、45……ロツク部材取付
け部、46……ピン軸、50……ステープルマガ
ジン、60……マガジン本体、61……上板、6
2……側板、63……ステープル打出し口、64
……切起し片、65……折曲爪、66……摺動案
内用溝孔、67……ピン軸挿通用孔、68……板
ばね、70……ステープル給送機構、71……ス
テープル押送子、72……ステープル押送子本
体、73……切起し片、74……付勢ばね、75
……摺動子支持片、80……ステープル打出し用
ハンドル、90……ドライバ、91……鋼板、9
2……板ばね、93……連係杆取付け部、94…
…連係杆、95……フツク状係接片、100……
下部ハンドル本体、101……底板、102……
側板、103……前板、104……嵌合用段部、
105……係接用側板、106……段部、107
……後板、Y,Y′,Y″,Y……止め具カセツ
ト、111……上板、112……下板、113…
…前板,114,114′……後板、115,1
15′……側板、116……案内用溝孔、117
……止め具支持爪、118……止め具取出し用開
口部、118′……切込み、119……ロツク用
突起、120……止め具、121……誘導路、1
22……薄肉状の保持部、130,130′,1
30″……止め具押送用部材、131……押送子
係合部、132……凹凸部、133……後退阻止
用弾性片、200……ステープル、201……針
足。
あつて、第1図は止め具カセツト装着用ホツチキ
スに第1実施例の止め具カセツトを装着した使用
状態時の縦断側面図、第2図は第1図におけるA
−B−C線に沿つて切断して示す要部の断面図、
第3図イ及びロはステープル打込み作用説明図、
第4図は一部を切欠して示す第1実施例の止め具
カセツトの斜視図、第5図は止め具を収納した場
合の一部を切欠して示す第1実施例の止め具カセ
ツトの下面図、第6図は止め具を収納した場合の
一部を切欠して示す第2実施例の止め具カセツト
の側面図、第7図は止め具を収納した場合の一部
を切欠して示す第3実施例の止め具カセツトの側
面図、第8図イは一部を切欠し、止め具押送用部
材を取り外して示す第4実施例の止め具カセツト
の斜視図であり、ロは第4実施例の止め具カセツ
トを構成する止め具押送用部材の平面図である。
なお、図中、同一符号は同一または均等な構成部
分を示す。 X……止め具カセツト装着用ホツチキス、10
……止め具カセツト装着用ハンドル、20……止
め具カセツトホルダ、21……側板、22……折
曲爪、23……上板、24……案内用溝孔、2
5,25′……切起し片、{26……案内杆、2
7,27′……止め具押送子、28……付勢ばね}
止め具給送機構、29……止め具取出し用開口
部、30……ロツク部材、40……上部ハンドル
本体、41……天板、42……側板、43……後
板、44……垂下側板、45……ロツク部材取付
け部、46……ピン軸、50……ステープルマガ
ジン、60……マガジン本体、61……上板、6
2……側板、63……ステープル打出し口、64
……切起し片、65……折曲爪、66……摺動案
内用溝孔、67……ピン軸挿通用孔、68……板
ばね、70……ステープル給送機構、71……ス
テープル押送子、72……ステープル押送子本
体、73……切起し片、74……付勢ばね、75
……摺動子支持片、80……ステープル打出し用
ハンドル、90……ドライバ、91……鋼板、9
2……板ばね、93……連係杆取付け部、94…
…連係杆、95……フツク状係接片、100……
下部ハンドル本体、101……底板、102……
側板、103……前板、104……嵌合用段部、
105……係接用側板、106……段部、107
……後板、Y,Y′,Y″,Y……止め具カセツ
ト、111……上板、112……下板、113…
…前板,114,114′……後板、115,1
15′……側板、116……案内用溝孔、117
……止め具支持爪、118……止め具取出し用開
口部、118′……切込み、119……ロツク用
突起、120……止め具、121……誘導路、1
22……薄肉状の保持部、130,130′,1
30″……止め具押送用部材、131……押送子
係合部、132……凹凸部、133……後退阻止
用弾性片、200……ステープル、201……針
足。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ドライバを備えたステープル打出し用ハンド
ルと、ステープルマガジンと、止め具カセツト
の装着、取出し可能な止め具カセツト装着用ハ
ンドルとを後部において回動自在に軸着した止
め具カセツト装着用ホツチキスにおいて、前記
止め具カセツト装着用ハンドルは、前端部に止
め具カセツト挿入、取出し用開口部及び前端部
下面に止め具取出し用開口部が形成された止め
具カセツトホルダと、前記止め具カセツトホル
ダ内に挿入せしめられた止め具カセツト内の止
め具を止め具取出し用開口部方向へ押送する止
め具給送機構と、前記止め具カセツトホルダ内
に挿入せしめられた止め具カセツトを前記止め
具給送機構の押送力に抗して前記止め具カセツ
トホルダ内に錠止するロツク部材とを備えてい
ることを特徴とする止め具カセツト装着用ホツ
チキス。 2 ステープルの針足との係合用部を有する止め
具を一列に並べて収納する止め具カセツトは、
止め具カセツト装着用ホツチキスにおける止め
具カセツトホルダに挿入定置可能な形状をな
し、その止め具カセツトホルダへの挿入方向先
端面から止め具給送方向に沿う一面には、止め
具給送方向先端近傍にわたつて、前記ホツチキ
スの止め具給送機構を構成する止め具押送子の
案内用溝孔を形成するとともに、止め具給送方
向先端部に位置する止め具の下面側に止め具取
出し用開口部を形成し、該開口部の両側部に
は、弾性変形可能な止め具支持爪を設けたこと
を特徴とする止め具カセツト。 3 ステープルの針足との係合用部を有する止め
具を一列に並べて収納する止め具カセツトは、
止め具カセツト装着用ホツチキスにおける止め
具カセツトホルダに挿入定置可能な形状をな
し、その止め具給送方向先端部に位置する止め
具の下面側に形成した止め具取出し用開口部の
両側部には、弾性変形可能な止め具支持爪を設
けるとともに、内部には止め具と係接し、かつ
止め具給送方向に沿う一面に、止め具カセツト
ホルダへの挿入方向先端から止め具給送方向先
端近傍にわたつて形成せしめられた案内用溝孔
から外部に突出して前記止め具カセツトホルダ
における止め具給送機構を構成する止め具押送
子に係合せしめられる係合部を備えた止め具押
送用部材を移動自在に収納せしめたことを特徴
とする止め具カセツト。 4 前記止め具押送用部材には、後退阻止用片を
取出けたことを特徴とする請求項3記載の止め
具カセツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4775089U JPH0540944Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4775089U JPH0540944Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139076U JPH02139076U (ja) | 1990-11-20 |
| JPH0540944Y2 true JPH0540944Y2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=31563955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4775089U Expired - Lifetime JPH0540944Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540944Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004028750A1 (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-08 | E-Top Corporation | カセット式ステープラ |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP4775089U patent/JPH0540944Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004028750A1 (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-08 | E-Top Corporation | カセット式ステープラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02139076U (ja) | 1990-11-20 |
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