JPH0540965A - 光学的情報記録媒体 - Google Patents

光学的情報記録媒体

Info

Publication number
JPH0540965A
JPH0540965A JP3197968A JP19796891A JPH0540965A JP H0540965 A JPH0540965 A JP H0540965A JP 3197968 A JP3197968 A JP 3197968A JP 19796891 A JP19796891 A JP 19796891A JP H0540965 A JPH0540965 A JP H0540965A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eff
groove
optical information
recording
recording medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3197968A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiharu Abe
通治 安倍
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP3197968A priority Critical patent/JPH0540965A/ja
Publication of JPH0540965A publication Critical patent/JPH0540965A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/62Hybrid vehicles

Landscapes

  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】光学的情報の記録再生用レーザー光の光源とし
て、発振波長の異なるものを用いても、トラッキング不
全を生じない光学的情報記録媒体を実現する。 【構成】トラッキング用の案内溝Gが、平行もしくは同
心円状または螺旋状に形成され、案内溝直交方向におけ
る隣接案内溝間に中間区域として設定された情報トラッ
クLの一部に、溝PLの断続によりプリフォーマットが
形成された透明基板10Aの、溝G,PLが形成された
のと同じ側の面に、光吸収反射性の記録膜10Bを設け
てなり、透明基板10Aの屈折率をN、n(>1)種の
記録再生用レーザー光の波長をλ1,λ2,...λn
し、これら波長のうちで最小のものをλ1、最大のもの
をλnとするとき、上記案内溝の実効深さ:Deffを、 0.075λn/N≦Deff≦0.2λ1/N の範囲に設定し、上記プリフォーマットの溝の実効深
さ:deffを、 0.26λn/N≦deff≦0.45λ1/N の範囲に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光学的情報記録媒体
に関する。
【0002】
【従来の技術】トラッキング用の案内溝が、平行もしく
は同心円状または螺旋状に形成され、案内溝直交方向に
おける隣接案内溝間に中間区域として設定された情報ト
ラックの一部に、溝の断続によりプリフォーマットが形
成された透明基板の、溝が形成されたのと同じ側の面
に、光吸収反射性の記録膜を設けてなる光学的情報記録
媒体が知られている。
【0003】図1を参照して、上記光学的情報記録媒体
のあらましを説明する。図1(a)において、符号10
は光学的情報記録媒体の一部を断面図的に示している。
符号10Aで示す透明基板の一方の面には、トラッキン
グ用の案内溝Gが、平行もしくは同心円状または螺旋状
に形成されている。案内溝Gに直交する方向(図1
(a)において左右方向)における隣接案内溝間の中間
区域Lはランドと呼ばれる情報トラックである。
【0004】この情報トラックLには、アドレス情報等
がプリフォーマットとして形成される。図1(a)にお
いて、符号PLはプリフォーマットを構成する溝を示
す。即ち、プリフォーマットは溝PLの断続により形成
される。透明基板10Aは、例えばPMMA板であり、
溝G,PLは、例えばフォトポリマー法でスタンパーか
ら転写して形成される。
【0005】透明基板10Aの、溝G,PLが形成され
た側の面には、光吸収反射性の記録膜10Bが形成され
ている。記録膜10Bは、例えば図1(c)に示すよう
な構造式を有する光吸収反射性色素をスピンナーにより
平均厚さ:650Åに形成される。この記録膜に光を照
射すると、光照射された部分に微小な孔が形成された
り、あるいは反射率の異なる相変化が生じる。このよう
な小孔や反射率の異なる相変化として、光学的情報を記
録することができる。
【0006】図2は、このような光学的情報記録媒体1
00に記録された光学的情報を読み出す状態を示してい
る。記録再生用レーザー光Hは偏光プリズム50により
反射され、1/4波長板60を介して対物レンズ70に
入射し、対物レンズ70の作用により収束しつつ光学的
情報記録媒体100に透明基板の側から入射し、記録膜
上に集光する。
【0007】記録膜による反射光は、対物レンズ70と
1/4波長板60を逆行して偏光プリズム50を透過
し、2分割受光素子の受光面80A,80Bに入射す
る。各受光面80A,80Bからは、それぞれ光電変換
出力:A,Bが出力し、これらはそれぞれアナログの加
算器90Aと減算器90Bに入力する。
【0008】加算器90Aからは、再生信号:RFに対
応する出力:(A+B)が得られ、減算器90Bからは
トラッキングエラー信号:(A−B)が得られ、このト
ラッキングエラー信号を0とするようにサーボ制御を行
なうことにより、対物レンズ70による光スポットが、
正しく情報トラック上を辿れるようにする。
【0009】さて、光学的情報記録媒体を作成する段階
で、透明基板に「反り」等の微小な変形が生じることを
避けることができず、光学的情報の記録・再生の際に、
光ピックアップの光軸に対し記録膜面が相対的に傾く、
所謂「ティルト」が不可避的に発生する。このティルト
はトラッキングサーボの誤差と相まって、特にプリフォ
ーマット形成部でトラッキング不全を生じ易い。
【0010】発明者は先に、「光学的情報の記録再生に
用いられる記録再生レーザー光の波長に応じて、案内溝
・プリフォーマット用溝の深さを設定することにより、
上記トラッキング不全を有効に防止する」方法を提案し
た(特開昭63−32746号公報)。
【0011】ところで近来、光学的情報の記録再生用レ
ーザー光の光源として用いられる半導体レーザーの発振
波長の短波長化が進み、それに伴い、種々の発振波長の
半導体レーザーが実用化されている。このように、光源
としての半導体レーザーの発振波長が複数種になると、
ある特定波長の記録再生用レーザー光に対して上記方法
でトラッキング不全防止を行なっても、別の発振波長の
記録再生用レーザー光ではトラッキング不全が生じると
いうことがあり、光学的情報記録媒体の記録再生用レー
ザー光波長に対する互換性が損なわれるという、実用上
極めて重大な問題が生じる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記の如
き問題を有効に解決した光学的情報記録媒体の提供を目
的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明の光学的情報記
録媒体は、図1(a)(b)に示すように、「トラッキ
ング用の案内溝Gが、平行もしくは同心円状または螺旋
状に形成され、案内溝直交方向における隣接案内溝間に
中間区域として設定された情報トラックLの一部に、溝
PLの断続によりプリフォーマットが形成された透明基
板10の、溝G,PLが形成されたのと同じ側の面に、
光吸収反射性の記録膜10Bを設けて」なり、請求項1
の媒体は以下の点を特徴とする。
【0014】即ち、透明基板10の屈折率をN、n(>
1)種の記録再生用レーザー光の(真空中における)波
長をλ1,λ2,...λnとし、これら波長のうちで最
小のものをλ1、最大のものをλnとするとき、案内溝G
の実効深さ:Deffは、 0.075λn/N≦Deff≦0.2λ1/N の範囲に設定され、プリフォーマットの溝PLの実効深
さ:deffは、 0.26λn/N≦deff≦0.45λ1/N の範囲に設定される。
【0015】「実効深さ」とは、図1(b)に例示する
光学的情報記録媒体10’のように、V字形状の断面を
持つ溝G’(溝形成の際の、透明基板11Aの材料の
「ダレ」により生ずる)の場合に、「溝の断面形状の影
響を補正した溝深さ」であって、V字形状の溝の場合は
溝のピーク深さの1/1.4である。これは溝PLの断
面形状がV字状となった場合にもあてはまる。
【0016】上記複数種の記録再生用レーザー光として
は、例えば、波長:830nm,780nm,680n
m,650nmのレーザー光のうちから選択された2種
以上のレーザー光(請求項2)、例えば、波長:780
nmと波長:680nmのものを利用することができ
る。なお、上記波長は、半導体レーザーの発振波長のバ
ラツキ規格:±20nmを含む中央値である。
【0017】
【作用】特開昭63−32746号公報において提案さ
れた「トラッキング不全防止方法」は、透明基板内にお
ける記録再生用レーザー光の波長:λ0に対し、案内溝
Gの実効深:Deffさ、プリフォーマットの溝PLの実
効深さ:deffをそれぞれ 0.075λ0≦Deff≦0.2λ0 (1) 0.25λ0≦deff≦0.45λ0(好ましくは、0.25λ0≦deff≦0. 38λ0) (2) の範囲に設定することであり、上記範囲は波長:λ0
異なっても、そのまま成立する。
【0018】透明基板の屈折率をN、記録再生用レーザ
ー光の真空中の波長を:λとすれば、透明基板中におけ
る波長:λ0は「λ/N」となる。光学的情報記録媒体
が、複数の波長の記録再生レーザー光に対して互換性を
有する(光源として発振波長が異なるものを用いてもト
ラッキング不全が生じないこと)ためには、これら複数
の記録再生用レーザー光の個々に対して上記条件式
(1)(2)が満足されれば良い。
【0019】従って複数種の記録再生用レーザー光の波
長を、λ1,λ2,...λnとし、これら波長のうちで
最小のものをλ1、最大のものをλnとすれば、これら全
ての波長の記録再生用レーザー光に対して(1)(2)
の条件が満足されるためには、案内溝Gの実効深さ:D
effが、 0.075λn/N≦Deff≦0.2λ1/N の範囲にあり、プリフォーマットの溝PLの実効深さ:
effが、0.26λn/N≦deff≦0.45λ1/N
(好ましくは、0.26λn/N≦deff≦0.38λ1
/N)の範囲にあれば良い。
【0020】
【実施例】透明基板として屈折率N=1.5のPMMA
を用いて、発振波長:λ2=780nm(±20nm)
の半導体レーザー光源(第1の光源)と、発振波長:λ
1=680nm(±20nm)の半導体レーザー光源
(第2の光源)に対して互換性のある、光学的情報記録
媒体を形成する場合を例にとって説明する。
【0021】透明基板の屈折率:1.5を考慮すると、
発振波長:λ1,λ2のレーザー光の透明基板中における
波長はそれぞれ、780/1.5,680/1.5とな
る。従って、案内溝Gの実効深さ:Deffの範囲は、第
1の光源に対して:39〜104nm,第2の光源に対
して:34〜91nmである。また、プリフォーマット
の溝PLの実効深さ:deffの範囲は、第1の光源に対
して:135〜234nm、第2の光源に対して:11
8〜204nmである。
【0022】従って、第1,第2の光源に対して互換性
ある光学的情報記録媒体を実現するには、39〜91n
mの範囲の実効深さを持つ案内溝Gとを形成し、プリフ
ォーマットの溝PLは、その実効深さを135〜234
nm(好ましくは135〜172nm)の範囲とすれば
良い。
【0023】この範囲内で溝G,PLの実効深さを変え
て、複数種類の光学的情報記録媒体(案内溝Gの配列ピ
ッチ:Pは1.2μm〜2.4μmで、記録膜上に集光
する光スポットの1/e2直径程度である)を試作した
が、いずれも、上記第1,第2の光源を記録再生用レー
ザー光の光源として用いる記録・再生装置において、ト
ラッキング不全を生じることが無く、第1,第2の光源
を用いるいずれの光ピックアップに対しても互換性があ
ることが確認された。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば新規な
光学的情報記録媒体を提供できる。この光学的情報記録
媒体は上記の如き構成となっているので、記録・再生に
用いられる光源の波長が異なっても、トラッキング不全
を生じることなく光学的情報の記録・再生を実行するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を説明するための図である。
【図2】光学的情報記録媒体に対する光学的情報の記録
・再生を説明するための図である。
【符号の説明】
10 光学的情報記録媒体 10A 透明基板 10B 記録膜 G 案内溝 PL プリフォーマットを構成する溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トラッキング用の案内溝が、平行もしくは
    同心円状または螺旋状に形成され、案内溝直交方向にお
    ける隣接案内溝間に中間区域として設定された情報トラ
    ックの一部に、溝の断続によりプリフォーマットが形成
    された透明基板の、溝が形成されたのと同じ側の面に、
    光吸収反射性の記録膜を設けてなり、 透明基板の屈折率をN、n(>1)種の記録再生用レー
    ザー光の波長をλ1,λ2,..,λnとし、これら波長
    のうちで最小のものをλ1、最大のものをλnとすると
    き、 上記案内溝の実効深さ:Deffが、 0.075λn/N≦Deff≦0.2λ1/N の範囲に設定され、上記プリフォーマットの溝の実効深
    さ:deffが、 0.26λn/N≦deff≦0.45λ1/N の範囲に設定されたことを特徴とする、光学的情報記録
    媒体。
  2. 【請求項2】請求項1において、 複数種の記録再生用レーザー光が、波長:830nm,
    780nm,680nm,650nmのレーザー光のう
    ちから選択された2種以上のレーザー光であることを特
    徴とする、光学的情報記録媒体。
  3. 【請求項3】請求項2において、 複数種の記録再生用レーザー光が、波長:780nmと
    波長:680nmのものであることを特徴とする、光学
    的情報記録媒体。
JP3197968A 1991-08-07 1991-08-07 光学的情報記録媒体 Pending JPH0540965A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3197968A JPH0540965A (ja) 1991-08-07 1991-08-07 光学的情報記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3197968A JPH0540965A (ja) 1991-08-07 1991-08-07 光学的情報記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0540965A true JPH0540965A (ja) 1993-02-19

Family

ID=16383323

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3197968A Pending JPH0540965A (ja) 1991-08-07 1991-08-07 光学的情報記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0540965A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100641592B1 (ko) 광학 기록 매체 및 광학 기록 재생 장치
US4959822A (en) Record-carrier body provided with a relief structure of optically detectable servo-track portions and sector addresses and apparatus for forming said structure
KR100278786B1 (ko) 광기록매체와 광 기록/재생 방법 및 장치
JP2693289B2 (ja) 光メモリ
US5119355A (en) Optical information processing apparatus
KR100776850B1 (ko) 광 기록 매체 및 광 기록 재생 장치
CN1347103A (zh) 用于光学拾取头装置的物镜
EP0061584A1 (en) Pregrooved optical-disk
US5060223A (en) Optical type information recording medium having specified pit and guide groove shapes
JPH0518186B2 (ja)
US6992967B2 (en) Holographic optical element and optical pick-up device using the same
JPH06274896A (ja) 光ディスク
KR100213270B1 (ko) 양면 디스크용 광 픽업
KR100633476B1 (ko) 광 기록매체
JPH0540965A (ja) 光学的情報記録媒体
JP2598776B2 (ja) 光情報記録媒体
JPS58100249A (ja) 光学情報記録用担体
JP2566111B2 (ja) 光磁気メモリ素子
JP3166238B2 (ja) 光記録媒体および光記録媒体の製法
JP2637077B2 (ja) 光学的情報記録媒体
JP3108671B2 (ja) 光磁気メモリ素子
JPH06282890A (ja) 光磁気メモリ素子
US7092343B2 (en) Optical recording and reproducing method and apparatus having multiple recording layers
JPH0273530A (ja) 光学的記録再生装置のトラッキング制御方法及びその装置並びにこの方法に使用する光記録媒体
JP2633834B2 (ja) 光学的情報記録媒体