JPH0540997A - テープガイド装置 - Google Patents
テープガイド装置Info
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- JPH0540997A JPH0540997A JP3199502A JP19950291A JPH0540997A JP H0540997 A JPH0540997 A JP H0540997A JP 3199502 A JP3199502 A JP 3199502A JP 19950291 A JP19950291 A JP 19950291A JP H0540997 A JPH0540997 A JP H0540997A
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- guide member
- tape
- guide device
- ultrasonic exciter
- guide
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H27/00—Special constructions, e.g. surface features, of feed or guide rollers for webs
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/602—Guiding record carrier for track selection, acquisition or following
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/10—Rollers
- B65H2404/11—Details of cross-section or profile
- B65H2404/111—Details of cross-section or profile shape
- B65H2404/1112—D-shape
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/10—Rollers
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- B65H2404/111—Details of cross-section or profile shape
- B65H2404/1118—Details of cross-section or profile shape with at least a relief portion on the periphery
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S242/00—Winding, tensioning, or guiding
- Y10S242/907—Vibration creation or dampening
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 超音波加振子を平板型のものにし、ガイド部
材を軸方向に加振する構成とすることで、部品点数を削
減し、構造を簡単にして装置を小型化し、価格低廉とで
きるようにする。 【構成】 テープをガイドするパイプ状のガイド部材1
02と、一端面が自由端とされ、他端面がガイド部材1
02に固着される平板型の超音波加振子104と、ガイ
ド部材102を支持する支持軸105a、105b及び
回り止め108とを有し、超音波加振子104の加振を
ガイド部材102の長手方向に対して行うようにする。
材を軸方向に加振する構成とすることで、部品点数を削
減し、構造を簡単にして装置を小型化し、価格低廉とで
きるようにする。 【構成】 テープをガイドするパイプ状のガイド部材1
02と、一端面が自由端とされ、他端面がガイド部材1
02に固着される平板型の超音波加振子104と、ガイ
ド部材102を支持する支持軸105a、105b及び
回り止め108とを有し、超音波加振子104の加振を
ガイド部材102の長手方向に対して行うようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばビデオ・テープ
・レコーダ等に適用して好適なテープガイド装置に関す
る。
・レコーダ等に適用して好適なテープガイド装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ビデオ・テープ・レコーダ等に使用され
るテープガイド装置は、大別すると回転型と固定型とが
挙げられる。
るテープガイド装置は、大別すると回転型と固定型とが
挙げられる。
【0003】回転型には、テープに与える走行抵抗が少
ないといった特徴がある。しかしながら、例えば、使用
するベアリングの回転ムラがテープの走行ムラとなって
表れることや、回転ローラーの回転方向に対しテープの
走行方向が直角になっていないと、テープがローラーか
ら幅方向の力を受けること等の欠点があった。
ないといった特徴がある。しかしながら、例えば、使用
するベアリングの回転ムラがテープの走行ムラとなって
表れることや、回転ローラーの回転方向に対しテープの
走行方向が直角になっていないと、テープがローラーか
ら幅方向の力を受けること等の欠点があった。
【0004】特に後者の欠点においては、更に、テープ
が幅方向に移動して、テープのエッジを損傷することも
あった。従って、回転型のテープガイド装置を使用する
場合には、部品精度や組立精度が頗る高くなるようにし
なければならなく、製造が困難であった。
が幅方向に移動して、テープのエッジを損傷することも
あった。従って、回転型のテープガイド装置を使用する
場合には、部品精度や組立精度が頗る高くなるようにし
なければならなく、製造が困難であった。
【0005】一方、固定型はテープの走行が安定したも
のとなるが、テープの走行抵抗が大きいといった欠点が
あった。
のとなるが、テープの走行抵抗が大きいといった欠点が
あった。
【0006】このような理由により、固定型でしかもテ
ープの走行抵抗の小さいテープガイド装置が要望されて
おり、一例として、エアーガイドが挙げられる。
ープの走行抵抗の小さいテープガイド装置が要望されて
おり、一例として、エアーガイドが挙げられる。
【0007】このエアーガイドは、ガイド体の表面に設
けた小孔よりエアーを噴出し、テープを浮上させてテー
プの走行抵抗を減じる方式である。しかしながら、この
エアーガイドを以てしても、エアー源としてコンプレッ
サーが必要となる等新たな問題が生ずる。
けた小孔よりエアーを噴出し、テープを浮上させてテー
プの走行抵抗を減じる方式である。しかしながら、この
エアーガイドを以てしても、エアー源としてコンプレッ
サーが必要となる等新たな問題が生ずる。
【0008】このような欠点や問題を解消すべく、本出
願人は先に超音波を用いた超音波加振テープガイド装置
(特願平02−103627号)を提案している。
願人は先に超音波を用いた超音波加振テープガイド装置
(特願平02−103627号)を提案している。
【0009】この超音波加振テープガイド装置では、固
定型のテープ走行の安定性を有しながら、テープの走行
抵抗を減じることができるようになされている。
定型のテープ走行の安定性を有しながら、テープの走行
抵抗を減じることができるようになされている。
【0010】また、この超音波加振テープガイド装置は
高さ調節が可能とされている。以下、図7を参照して、
この超音波加振テープガイド装置について説明する。
高さ調節が可能とされている。以下、図7を参照して、
この超音波加振テープガイド装置について説明する。
【0011】この図7において、5は基台18に植立さ
れた主軸である。積層型の超音波加振子3が固着された
ガイド部材2は、支持突起7bを有する円筒状の振鍮製
の支持軸7により支持されている。
れた主軸である。積層型の超音波加振子3が固着された
ガイド部材2は、支持突起7bを有する円筒状の振鍮製
の支持軸7により支持されている。
【0012】またこの積層型の超音波加振子3は、ガイ
ド部材2の径方向に対して略4.5mmの長さを有す
る。
ド部材2の径方向に対して略4.5mmの長さを有す
る。
【0013】この4.5mmという長さは、この超音波
加振子3の適当な伸縮により振幅を得るための長さであ
る。
加振子3の適当な伸縮により振幅を得るための長さであ
る。
【0014】下及び上フランジ9及び10は支持軸7の
上下端部に当接するように配置され、ガイド部材2に巻
き付けられるテープのエッジ部をガイドする役目を果た
すようにされる。
上下端部に当接するように配置され、ガイド部材2に巻
き付けられるテープのエッジ部をガイドする役目を果た
すようにされる。
【0015】主軸5は下及び上フランジ9及び10並び
に支持軸7を挿通するように構成される。
に支持軸7を挿通するように構成される。
【0016】6は支持軸7の上端部の内周に嵌合される
と共に主軸5の端部に形成されたねじ23に螺合される
高さ調整ねじである。
と共に主軸5の端部に形成されたねじ23に螺合される
高さ調整ねじである。
【0017】8は取り付け部材で、この取り付け部材8
の上部に上フランジ10が取り付けねじ15により固定
され、この取り付け部材8の下部に下フランジ9が固定
ピン22及び24にて固定されている。
の上部に上フランジ10が取り付けねじ15により固定
され、この取り付け部材8の下部に下フランジ9が固定
ピン22及び24にて固定されている。
【0018】図8に示すように、取り付け部材8の素子
収容部8aは両側に側壁8bを残した直方体の孔を形成
することにより構成され、その両側壁8bにはストッパ
嵌合孔8cが形成されている。
収容部8aは両側に側壁8bを残した直方体の孔を形成
することにより構成され、その両側壁8bにはストッパ
嵌合孔8cが形成されている。
【0019】このストッパ嵌合孔8cには、ゴムからな
る円盤状のストッパ39の係止突起39aが嵌合され、
このストッパ39にて超音波加振子3が挟持されること
によって、ガイド部材2の回転が阻止されている。
る円盤状のストッパ39の係止突起39aが嵌合され、
このストッパ39にて超音波加振子3が挟持されること
によって、ガイド部材2の回転が阻止されている。
【0020】取り付け部材8は、下及び上フランジ9及
び10を平行に保ち、その間隔をガイド部材2の長さよ
り0.1mm程大きく保つ役目を果たしている。
び10を平行に保ち、その間隔をガイド部材2の長さよ
り0.1mm程大きく保つ役目を果たしている。
【0021】図7に示すように、下フランジ9及びベー
ス18間の主軸5の外周に配設されたコイルばね35の
偏倚力にて下フランジ9が上方向に押されるようになさ
れている。
ス18間の主軸5の外周に配設されたコイルばね35の
偏倚力にて下フランジ9が上方向に押されるようになさ
れている。
【0022】ベース18にはピン挿入孔20が形成さ
れ、この挿入孔20には、下フランジ9下面に植立され
た固定ピン22が挿入されている。
れ、この挿入孔20には、下フランジ9下面に植立され
た固定ピン22が挿入されている。
【0023】このような構成において、高さ調整ねじ6
が回転されると、コイルばね35の偏倚力により、ま
た、この偏倚力に坑してガイド部材2の高さが調整でき
るようになされている。
が回転されると、コイルばね35の偏倚力により、ま
た、この偏倚力に坑してガイド部材2の高さが調整でき
るようになされている。
【0024】図9は、超音波加振子3に交流電圧を印加
し、ガイド部材2に発生する定在波振動の状態を線X−
Xで切って展開して表示したものである。
し、ガイド部材2に発生する定在波振動の状態を線X−
Xで切って展開して表示したものである。
【0025】この図9に示すように、点線N−Nは節の
部分であり、この線上では振幅がゼロとなっている。ガ
イド部材2の端面より節の位置までの距離をnとする
と、支持突起7bの軸方向の位置はガイド部材2の端面
よりnの距離に設けられる。
部分であり、この線上では振幅がゼロとなっている。ガ
イド部材2の端面より節の位置までの距離をnとする
と、支持突起7bの軸方向の位置はガイド部材2の端面
よりnの距離に設けられる。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】上述から明かなよう
に、上述の例においては、ガイド部材2の長さ方向の略
中央部にガイド部材2の半径方向に伸縮する超音波加振
子3を取り付け、ガイド部材2に定在波振動を発生させ
るようにしている。
に、上述の例においては、ガイド部材2の長さ方向の略
中央部にガイド部材2の半径方向に伸縮する超音波加振
子3を取り付け、ガイド部材2に定在波振動を発生させ
るようにしている。
【0027】この超音波加振子3のガイド部材2の径方
向の長さは上述したように、略4.5mmとなってい
る。
向の長さは上述したように、略4.5mmとなってい
る。
【0028】ところで、ビデオ・テープ・レコーダのテ
ープ案内装置においては、装置の小型化は重要な課題と
なっている。
ープ案内装置においては、装置の小型化は重要な課題と
なっている。
【0029】従って、上述のように、ガイド部材2の径
方向の長さが4.5mmもある超音波加振子3を用いる
と、装置が大型化する不都合がある。
方向の長さが4.5mmもある超音波加振子3を用いる
と、装置が大型化する不都合がある。
【0030】また、積層型の超音波加振子3は0.2m
m以下の圧電セラミックを多数枚積層し、各層間に電極
を埋め込んだ複雑な構造である。
m以下の圧電セラミックを多数枚積層し、各層間に電極
を埋め込んだ複雑な構造である。
【0031】従ってこのような積層型の圧電素子は一般
に高価なものであり、このような高価な超音波加振子3
を用いることはテープガイド装置のみならずこれを搭載
するビデオ・テープ・レコーダの価格まで上昇させてし
まい、このテープガイド装置を搭載したビデオ・テープ
・レコーダ等を低価格で市場に供給することができない
不都合がある。
に高価なものであり、このような高価な超音波加振子3
を用いることはテープガイド装置のみならずこれを搭載
するビデオ・テープ・レコーダの価格まで上昇させてし
まい、このテープガイド装置を搭載したビデオ・テープ
・レコーダ等を低価格で市場に供給することができない
不都合がある。
【0032】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、小型、且つ、価格の低廉なテープガイド装置を提案
しようとするものである。
で、小型、且つ、価格の低廉なテープガイド装置を提案
しようとするものである。
【0033】
【課題を解決するための手段】本発明テープガイド装置
は例えば図1〜図6に示す如く、テープをガイドするパ
イプ状のガイド部材102と、一端面が自由端とされ、
他端面がガイド部材102に固着される平板型形状の圧
電素子104と、ガイド部材102を支持する支持部材
105a、105b、108とを有し、圧電素子104
の加振をガイド部材102の長手方向に対して行うよう
にしたものである。
は例えば図1〜図6に示す如く、テープをガイドするパ
イプ状のガイド部材102と、一端面が自由端とされ、
他端面がガイド部材102に固着される平板型形状の圧
電素子104と、ガイド部材102を支持する支持部材
105a、105b、108とを有し、圧電素子104
の加振をガイド部材102の長手方向に対して行うよう
にしたものである。
【0034】
【作用】上述せる本発明によれば、平板型形状の圧電素
子104によりガイド部材102の長手方向に対して加
振するようにしたので、装置を小型、且つ、価格の低廉
なものとすることができる。
子104によりガイド部材102の長手方向に対して加
振するようにしたので、装置を小型、且つ、価格の低廉
なものとすることができる。
【0035】
【実施例】以下に、図1を参照して本発明テープガイド
装置の一実施例について詳細に説明する。
装置の一実施例について詳細に説明する。
【0036】この図1において、100は基台で、この
基台100に上端にねじ部101aを形成した主軸10
1を植立する如く取り付ける。
基台100に上端にねじ部101aを形成した主軸10
1を植立する如く取り付ける。
【0037】この主軸101の下部にボス107を取り
付ける。
付ける。
【0038】この主軸101の上下所定位置に支持突起
105a及び105bを夫々設け、この主軸101に例
えばセラミック製のガイド部材102を装着する。
105a及び105bを夫々設け、この主軸101に例
えばセラミック製のガイド部材102を装着する。
【0039】そして主軸101の上端に形成したねじ部
101aに抜け止めナット106を螺合する。
101aに抜け止めナット106を螺合する。
【0040】このとき、例えば、主軸101のボス10
7の上端から肩部101bまでの距離aとガイド部材1
02の長さbの関係をa b+0.1となるようにす
る。
7の上端から肩部101bまでの距離aとガイド部材1
02の長さbの関係をa b+0.1となるようにす
る。
【0041】抜け止めナット106は肩部101bで止
まるので、ボス107の上端と抜け止めナット106の
下端の間にガイド部材102を組み込むと、約0.1m
mの隙間ができることとなる。
まるので、ボス107の上端と抜け止めナット106の
下端の間にガイド部材102を組み込むと、約0.1m
mの隙間ができることとなる。
【0042】104は図3に示すように、圧電セラミッ
クス104cの両面に電極104a及び104bを夫々
取り付け、更にこれら電極104aにリード線103a
を接続し、電極104bにリード線103bを接続して
構成される積層型の超音波加振子である。
クス104cの両面に電極104a及び104bを夫々
取り付け、更にこれら電極104aにリード線103a
を接続し、電極104bにリード線103bを接続して
構成される積層型の超音波加振子である。
【0043】この超音波加振子104をガイド部材10
2に固着する。
2に固着する。
【0044】このガイド部材102は図2に示すよう
に、外周面に平坦部102aが形成された形状とし、こ
の超音波加振子104を図に示す如くこの平坦部102
aに固着する如くする。
に、外周面に平坦部102aが形成された形状とし、こ
の超音波加振子104を図に示す如くこの平坦部102
aに固着する如くする。
【0045】また、この図2に示すように、この超音波
加振子104は図中実線の矢印で示す如く、ガイド部材
102の長さ方向に伸縮する。
加振子104は図中実線の矢印で示す如く、ガイド部材
102の長さ方向に伸縮する。
【0046】上述の支持部材105a及び105bの主
軸101における位置を次のようにする。
軸101における位置を次のようにする。
【0047】即ち、超音波加振子104にリード線10
3a及び103bを介して、図示を省略した駆動回路よ
りの交流電圧を供給したときには、ガイド部材102上
に形成される定在波は図9に示すようになる。尚、この
図9において、ガイド部材2は本例におけるガイド部材
102に、超音波加振子3は本例における超音波加振子
104に対応する。
3a及び103bを介して、図示を省略した駆動回路よ
りの交流電圧を供給したときには、ガイド部材102上
に形成される定在波は図9に示すようになる。尚、この
図9において、ガイド部材2は本例におけるガイド部材
102に、超音波加振子3は本例における超音波加振子
104に対応する。
【0048】この図9に示すように、点線N−Nは節の
部分である、この線上では振幅が“0”であり、この線
に沿ってガイド部材102を支持することにより、支持
による振動を最少とすることができる。
部分である、この線上では振幅が“0”であり、この線
に沿ってガイド部材102を支持することにより、支持
による振動を最少とすることができる。
【0049】従って図9における、端面より節の位置ま
での距離をnとすると、図1に示すように、支持突起1
05a及び105bの軸方向の位置はガイド部材102
の上下端部より夫々nの距離に設ける如くする。
での距離をnとすると、図1に示すように、支持突起1
05a及び105bの軸方向の位置はガイド部材102
の上下端部より夫々nの距離に設ける如くする。
【0050】図4に示すように、基台100に形成した
回り止め108の凹部108aにこのガイド部材102
に固着した超音波加振子104を例えば嵌合にすること
で、このガイド部材102の主軸101の径方向の回転
を規制する。
回り止め108の凹部108aにこのガイド部材102
に固着した超音波加振子104を例えば嵌合にすること
で、このガイド部材102の主軸101の径方向の回転
を規制する。
【0051】上述の各部品でテープガイド装置本体20
0を構成する。
0を構成する。
【0052】さて、図1に示す如くガイド部材102に
よって図示を省略したテープを案内、走行させ、図示を
省略した駆動回路等により、このテープガイド装置本体
200にこれの共振周波数に相当する交流電圧をリード
線103a及び103bを介して供給すると、ガイド部
材102には定在波が発生し、テープ及びガイド部材1
02間の摩擦係数は、交流電圧を供給しないで、テープ
を走行させた場合と比較して、数分の1に減少する。
よって図示を省略したテープを案内、走行させ、図示を
省略した駆動回路等により、このテープガイド装置本体
200にこれの共振周波数に相当する交流電圧をリード
線103a及び103bを介して供給すると、ガイド部
材102には定在波が発生し、テープ及びガイド部材1
02間の摩擦係数は、交流電圧を供給しないで、テープ
を走行させた場合と比較して、数分の1に減少する。
【0053】このように、本例においては、超音波加振
子104を平板型のものにし、ガイド部材102を軸方
向に加振するようにしたので、部品点数を削減し、構造
を簡単にして装置を小型化し、価格低廉とすることがで
きる。また、これにより、このテープガイド装置本体2
00の組立が簡単となり、その製造過程を簡単にするこ
とができる。
子104を平板型のものにし、ガイド部材102を軸方
向に加振するようにしたので、部品点数を削減し、構造
を簡単にして装置を小型化し、価格低廉とすることがで
きる。また、これにより、このテープガイド装置本体2
00の組立が簡単となり、その製造過程を簡単にするこ
とができる。
【0054】図5は本例テープガイド装置の他の例1を
示し、以下この図5を参照して説明するに、図1〜図4
において説明したテープガイド装置と対応する部分には
同一符号を付してその詳細説明を省略する。
示し、以下この図5を参照して説明するに、図1〜図4
において説明したテープガイド装置と対応する部分には
同一符号を付してその詳細説明を省略する。
【0055】この図5においては、ガイド部材102に
一方がガイド部材102の外周面に一致する形状で、他
方が平面となっている変換部材109を、このガイド部
材102の外周面に一致する一方の面をこのガイド部材
102の外周面に固着し、この変換部材109の平面と
なっている他方の面に超音波加振子104を固着する如
くする。
一方がガイド部材102の外周面に一致する形状で、他
方が平面となっている変換部材109を、このガイド部
材102の外周面に一致する一方の面をこのガイド部材
102の外周面に固着し、この変換部材109の平面と
なっている他方の面に超音波加振子104を固着する如
くする。
【0056】尚、上述した以外の構成は図1において説
明したテープガイド装置と同様である。
明したテープガイド装置と同様である。
【0057】さて、図5に示す如くガイド部材102に
よって図示を省略したテープを案内、走行させ、図示を
省略した駆動回路等により、このテープガイド装置本体
200にこれの共振周波数に相当する交流電圧をリード
線103a及び103bを介して供給すると、ガイド部
材102には定在波が発生し、テープ及びガイド部材1
02間の摩擦係数は、交流電圧を供給しないで、テープ
を走行させた場合と比較して、数分の1に減少する。
よって図示を省略したテープを案内、走行させ、図示を
省略した駆動回路等により、このテープガイド装置本体
200にこれの共振周波数に相当する交流電圧をリード
線103a及び103bを介して供給すると、ガイド部
材102には定在波が発生し、テープ及びガイド部材1
02間の摩擦係数は、交流電圧を供給しないで、テープ
を走行させた場合と比較して、数分の1に減少する。
【0058】このように、本例においては、超音波加振
子104を平板型のものにし、これをガイド部材102
に固着した変換部材109に固着し、ガイド部材102
を軸方向に加振するようにしたので、部品点数を削減
し、構造を簡単にして装置を小型化し、価格低廉とする
ことができる。また、これにより、このテープガイド装
置本体200の組立が簡単となり、その製造過程を簡単
にすることができる。また、本例においては、ガイド部
材102の外周面に平坦部を設ける必要が無いので、ガ
イド部材102の製作が簡単である。
子104を平板型のものにし、これをガイド部材102
に固着した変換部材109に固着し、ガイド部材102
を軸方向に加振するようにしたので、部品点数を削減
し、構造を簡単にして装置を小型化し、価格低廉とする
ことができる。また、これにより、このテープガイド装
置本体200の組立が簡単となり、その製造過程を簡単
にすることができる。また、本例においては、ガイド部
材102の外周面に平坦部を設ける必要が無いので、ガ
イド部材102の製作が簡単である。
【0059】図6は本例テープガイド装置の他の例2を
示し、以下この図6を参照して説明するに、図1〜図4
において説明したテープガイド装置と対応する部分には
同一符号を付してその詳細説明を省略する。
示し、以下この図6を参照して説明するに、図1〜図4
において説明したテープガイド装置と対応する部分には
同一符号を付してその詳細説明を省略する。
【0060】この図6においては、ガイド部材102の
一方の面をガイド部材102の外周面に一致する形状に
する。
一方の面をガイド部材102の外周面に一致する形状に
する。
【0061】そしてこの超音波加振子104のガイド部
材102の外周面に一致する形状とした面をこのガイド
部材102の外周面に固着する如くする。
材102の外周面に一致する形状とした面をこのガイド
部材102の外周面に固着する如くする。
【0062】尚、上述した以外の構成は図1において説
明したテープガイド装置と同様である。
明したテープガイド装置と同様である。
【0063】さて、図6に示す如くガイド部材102に
よって図示を省略したテープを案内、走行させ、図示を
省略した駆動回路等により、このテープガイド装置本体
200にこれの共振周波数に相当する交流電圧をリード
線103a及び103bを介して供給すると、ガイド部
材102には定在波が発生し、テープ及びガイド部材1
02間の摩擦係数は、交流電圧を供給しないで、テープ
を走行させた場合と比較して、数分の1に減少する。
よって図示を省略したテープを案内、走行させ、図示を
省略した駆動回路等により、このテープガイド装置本体
200にこれの共振周波数に相当する交流電圧をリード
線103a及び103bを介して供給すると、ガイド部
材102には定在波が発生し、テープ及びガイド部材1
02間の摩擦係数は、交流電圧を供給しないで、テープ
を走行させた場合と比較して、数分の1に減少する。
【0064】このように、本例においては、超音波加振
子104を平板型で、且つ、一方の面をガイド部材10
2の外周面に一致する形状にし、このガイド部材102
の外周面に一致面をガイド部材102に固着し、ガイド
部材102を軸方向に加振するようにしたので、部品点
数を削減し、構造を簡単にして装置を小型化し、価格低
廉とすることができる。また、これにより、このテープ
ガイド装置本体200の組立が簡単となり、その製造過
程を簡単にすることができる。また、本例においては、
ガイド部材102の外周面に平坦部を設ける必要が無い
ので、ガイド部材102の製作が簡単で、しかも変換部
材等の部材を不用とすることができる。
子104を平板型で、且つ、一方の面をガイド部材10
2の外周面に一致する形状にし、このガイド部材102
の外周面に一致面をガイド部材102に固着し、ガイド
部材102を軸方向に加振するようにしたので、部品点
数を削減し、構造を簡単にして装置を小型化し、価格低
廉とすることができる。また、これにより、このテープ
ガイド装置本体200の組立が簡単となり、その製造過
程を簡単にすることができる。また、本例においては、
ガイド部材102の外周面に平坦部を設ける必要が無い
ので、ガイド部材102の製作が簡単で、しかも変換部
材等の部材を不用とすることができる。
【0065】尚、圧電素子板2枚とそれに電極を配した
バイモルフと称される素子が一般に知られているが、こ
れを採用して、超音波加振子104の代わりにガイド部
材102に取り付けることにより、上述の各例と同様に
テープガイド装置を構成できる。
バイモルフと称される素子が一般に知られているが、こ
れを採用して、超音波加振子104の代わりにガイド部
材102に取り付けることにより、上述の各例と同様に
テープガイド装置を構成できる。
【0066】また、本発明は上述の実施例に限ることな
く本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成
が取り得ることは勿論である。
く本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成
が取り得ることは勿論である。
【0067】
【発明の効果】上述せる本発明によれば、平板型形状の
圧電素子によりガイド部材の長手方向に対して加振する
ようにしたので、装置を小型、且つ、価格の低廉なもの
とすることができる利益がある。
圧電素子によりガイド部材の長手方向に対して加振する
ようにしたので、装置を小型、且つ、価格の低廉なもの
とすることができる利益がある。
【図1】本発明テープガイド装置の一実施例を示す断面
図である。
図である。
【図2】本発明テープガイド装置の一実施例の要部を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】本発明テープガイド装置の一実施例の要部を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】図1のx一x線断面図である。
【図5】本発明テープガイド装置の他の例1を示す上面
図である。
図である。
【図6】本発明テープガイド装置の他の例2を示す上面
図である。
図である。
【図7】従来のテープガイド装置の例を示す断面図であ
る。
る。
【図8】従来のテープガイド装置の例の平面図である。
【図9】従来及び本発明テープガイド装置の説明に供す
るグラフである。
るグラフである。
100 基台 101 主軸 102 ガイド部材 104 超音波加振子 105a、105b 支持突起 108 回り止め 109 変換部材
Claims (1)
- 【請求項1】 テープをガイドするパイプ状のガイド部
材と、 一端面が自由端とされ、他端面が上記ガイド部材に固着
される平板型形状の圧電素子と、 上記ガイド部材を支持する支持部材とを有し、 上記圧電素子の加振を上記ガイド部材の長手方向に対し
て行うようにしたことを特徴とするテープガイド装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3199502A JPH0540997A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | テープガイド装置 |
| US07/923,459 US5377893A (en) | 1991-08-08 | 1992-08-03 | Ultrasonic tape guide device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3199502A JPH0540997A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | テープガイド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540997A true JPH0540997A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16408890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3199502A Pending JPH0540997A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | テープガイド装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5377893A (ja) |
| JP (1) | JPH0540997A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5730349A (en) * | 1994-10-04 | 1998-03-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Tape guide mechanism having vibration mechanism |
| US6116532A (en) * | 1999-06-17 | 2000-09-12 | Geo. Stevens Manufacturing Co., Inc. | Armature winding machine with vibration means |
| JP2002362801A (ja) * | 2001-06-04 | 2002-12-18 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | 連続紙案内装置 |
| US7249725B2 (en) * | 2002-11-22 | 2007-07-31 | Sultex Ag | Thread carrying apparatus and a textile machine, in particular a weaving machine, including a thread carrying apparatus for this kind |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE333692C (de) * | 1921-03-03 | Hans Rohrbach | Achsfederung fuer Fahrzeuge | |
| SU664213A1 (ru) * | 1977-11-22 | 1979-05-25 | Московский Ордена Трудового Красного Знамени Электротехнический Институт Связи | Устройство дл направлени магнитной ленты |
| SU698051A1 (ru) * | 1978-06-16 | 1979-11-15 | Каунасский Политехнический Институт Им. Антанаса Снечкуса | Направл ющее устройство дл ленточного носител |
| SU900311A1 (ru) * | 1980-05-21 | 1982-01-23 | Каунасский Политехнический Институт Им.Антанаса Снечкуса | Устройство дл создани ориентированных колебаний магнитной ленты |
| JPS5972670A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-04-24 | サンガモ・ウエストン・インコ−ポレ−テツド | 圧電型支持要素 |
| US4573619A (en) * | 1985-03-28 | 1986-03-04 | Eastman Kodak Company | Tape guide mechanism for dynamic tracking control |
| DE3853445T2 (de) * | 1987-05-22 | 1995-07-27 | Fuji Photo Film Co Ltd | Methode und System zum Antrieb von magnetischen Bändern. |
| JP2712501B2 (ja) * | 1989-03-06 | 1998-02-16 | ソニー株式会社 | テープガイド装置 |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP3199502A patent/JPH0540997A/ja active Pending
-
1992
- 1992-08-03 US US07/923,459 patent/US5377893A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5377893A (en) | 1995-01-03 |
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