JPH0540U - コンバイン - Google Patents
コンバインInfo
- Publication number
- JPH0540U JPH0540U JP4631791U JP4631791U JPH0540U JP H0540 U JPH0540 U JP H0540U JP 4631791 U JP4631791 U JP 4631791U JP 4631791 U JP4631791 U JP 4631791U JP H0540 U JPH0540 U JP H0540U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- stand
- bag
- combine
- grounding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 穀粒を袋回収するための装置の圃場内での運
搬を、運搬車等でわざわざ行わなくても良くする。 【構成】 穀粒貯留用のホッパ8と、このホッパ8より
吐出される穀粒を受け入れる状態で回収袋12を支持す
る袋支持杆13と、ホッパ8及び袋支持杆13を接地支
持する高さ調節可能な接地用スタンド14とを備えたス
タンドホッパ装置6を構成するとともに、このスタンド
ホッパ装置6を着脱自在に取り付ける取り付け装置7を
機体2の後端部に備えてある。
搬を、運搬車等でわざわざ行わなくても良くする。 【構成】 穀粒貯留用のホッパ8と、このホッパ8より
吐出される穀粒を受け入れる状態で回収袋12を支持す
る袋支持杆13と、ホッパ8及び袋支持杆13を接地支
持する高さ調節可能な接地用スタンド14とを備えたス
タンドホッパ装置6を構成するとともに、このスタンド
ホッパ装置6を着脱自在に取り付ける取り付け装置7を
機体2の後端部に備えてある。
Description
【0001】
本考案は、作業用の付属部材を搭載できるコンバインに関する。
【0002】
従来より、コンバインにおいては、機体に搭載したグレンタンクに脱穀穀粒を 貯留する形式のものが知られている。
【0003】
ところで、刈取収穫作業では、脱穀穀粒を単にグレンタンクに貯留して、穀稈 刈取及び脱穀作業を行うだけに止まらず、圃場において穀粒を回収袋に回収させ ることも望まれるものであり、このため、コンバインに穀粒の袋回収装置を備え ていない場合に、従来は、圃場に立ち置ける穀粒の袋回収装置を備えたスタンド を運搬車やトラクタ等で圃場内に運搬するようにしていた。 しかしながら、従来にあっては、袋回収用スタンドを圃場内に導入するために 、わざわざ運搬車等を用意しなければならなかったので、煩雑な作業となってい た。
【0004】 本考案は、上記実情に鑑みてなされたものであって、穀粒を袋回収するための 装置の圃場内での運搬を、運搬車等でわざわざ行わなくても良いコンバインの提 供を目的とする。
【0005】
本考案にかかるコンバインは、上記目的を達成するために、穀粒貯留用のホッ パと、このホッパより吐出される穀粒を受け入れる状態で回収袋を支持する袋支 持杆と、前記ホッパ及び袋支持杆を接地支持する高さ調節可能な接地用スタンド とを備えたスタンドホッパ装置を構成するとともに、このスタンドホッパ装置を 着脱自在に取り付ける取り付け装置を機体の後端部に備えてあることを特徴構成 とする。 かかる特徴構成による作用・効果は次の通りである。
【0006】
即ち、スタンドホッパ装置を取り付け装置によって機体後部に取り付けた状態 のコンバインを、コンバインの格納庫から圃場内に移動したり、圃場内で移動す ることができるとともに、その移動の際、スタンドホッパ装置の接地用スタンド を短縮して、畦越え等における機体の揺れにより、その接地用スタンドが地面と 衝突しないようにできる。
【0007】
従って、本考案によれば、スタンドホッパ装置をコンバインに取り付けて運搬 できるので、わざわざ運搬用の車両を用意しなくても済み、その運搬車により運 搬するという煩雑な作業を行わない分、作業が楽になるに至った。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1に、コンバインを示している。このコンバインは、左右一対のクローラ走 行装置1,1を備えた機体2に、刈取前処理部、脱穀装置3、グレンタンク4等 を搭載するとともに、脱穀処理後の排ワラを細断処理して放出する排ワラカッタ ー装置5を、脱穀装置3の後部に連設して構成している。
【0009】 排ワラカッター装置5のカッターケース5aの左右両端部には、図1に示すよ うに、後述するスタンドホッパ装置6のホッパ8を載置できる一対のアーム部材 7A,7Aを使用姿勢と格納姿勢とに切換できるよう上下軸芯周りに回動可能に 枢着しており、これらアーム部材7A,7Aによってスタンドホッパ装置6をコ ンバインに装着するための取り付け装置7を構成している。
【0010】 スタンドホッパ装置6は、図2及び図3に示すように、穀粒貯留用のホッパ8 と、このホッパ8の下部に設けた2つの穀粒吐出口11,11からの吐出穀粒を 受入れ回収する回収袋12,12を支持する袋支持杆13,13と、ホッパ8及 び袋支持杆13,13を接地支持する接地用スタンド14とにより構成している 。そして、図3に示すように、袋支持杆13,13は、ホッパ8に片持ち状態で 取り付けているとともに、接地用スタンド14は、ホッパ8の左右側壁部に夫々 固定されたホッパがわパイプフレーム14Aと、このホッパがわパイプフレーム 14Aに出退自在に内嵌され、かつ地面に接地する接地部を下部に備えた接地フ レーム14Bとで構成しており、ホッパがわパイプフレーム14Aに対して接地 フレーム14Bを適宜な出退位置にセットボルトで固定することによって、スタ ンドホッパ装置6を任意の高さに調整できる。また、図2に示すように、左右の ホッパがわパイプフレーム14A,14Aにわたって補強用フレーム15を架設 している。この補強用フレーム15は、ホッパ8の穀粒吐出口11,11の上方 を貫通させた状態に設けており、このため、ホッパ8内に位置する補強用フレー ム15は、穀粒の穀粒吐出口11,11への流下を規制している。 また、図1に示すように、排ワラカッター装置5に取り付けたスタンドホッパ 装置6の上端部と、カッターケース上部とに引っ張りバネからなる連係部材16 をフック係止等により架設できるようにして、スタンドホッパ装置6のがたつき を解消している。
【0011】 上記構成により、圃場で回収袋12に脱穀穀粒を回収する場合は、コンバイン から取り外したスタンドホッパ装置6を接地した状態にして、グレンタンクに備 えたアンローダ装置からの穀粒を、ホッパ8の上部開口部よりホッパ8内に供給 し、袋支持杆13,13に支持された回収袋12,12に穀粒吐出口11,11 より穀粒を供給することになる。また、スタンドホッパ装置6を、コンバインに 取り付けた際には、接地部の対地高さが高くなるよう、接地フレーム14Bをホ ッパがわパイプフレーム14Aに入れ込んでおくことで、走行に伴う機体2の揺 動で接地用スタンド14が地面に衝突しないように図る。
【0012】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】スタンドホッパ装置を装着したコンバインを示
す全体側面図
す全体側面図
【図2】スタンドホッパ装置を示す正面図
【図3】スタンドホッパ装置を示す側面図
2 機体 6 スタンドホッパ装置 7 取り付け装置 8 ホッパ 12 回収袋 13 袋支持杆 14 接地用スタンド
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 穀粒貯留用のホッパ(8)と、このホッ
パ(8)より吐出される穀粒を受け入れる状態で回収袋
(12)を支持する袋支持杆(13)と、前記ホッパ
(8)及び袋支持杆(13)を接地支持する高さ調節可
能な接地用スタンド(14)とを備えたスタンドホッパ
装置(6)を構成するとともに、このスタンドホッパ装
置(6)を着脱自在に取り付ける取り付け装置(7)を
機体(2)の後端部に備えてあるコンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4631791U JP2537711Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4631791U JP2537711Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | コンバイン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540U true JPH0540U (ja) | 1993-01-08 |
| JP2537711Y2 JP2537711Y2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=12743791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4631791U Expired - Lifetime JP2537711Y2 (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2537711Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013085515A (ja) * | 2011-10-18 | 2013-05-13 | Takakita Co Ltd | 細断型ロールベーラにおける梱包材料の供給装置 |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP4631791U patent/JP2537711Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013085515A (ja) * | 2011-10-18 | 2013-05-13 | Takakita Co Ltd | 細断型ロールベーラにおける梱包材料の供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2537711Y2 (ja) | 1997-06-04 |
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