JPH0541049U - 有極リレー - Google Patents
有極リレーInfo
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- JPH0541049U JPH0541049U JP8971091U JP8971091U JPH0541049U JP H0541049 U JPH0541049 U JP H0541049U JP 8971091 U JP8971091 U JP 8971091U JP 8971091 U JP8971091 U JP 8971091U JP H0541049 U JPH0541049 U JP H0541049U
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- Japan
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- armature
- iron core
- movable contact
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 40
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入出力間の耐電圧を容易に高くできるように
する。 【構成】 略コ字状の鉄芯21に巻装されたコイル22がそ
の端末を鉄芯21に隣接するコイル端子23に接続されたコ
イルブロック2 と、同じN極の両端を鉄芯21の両端部間
に介装した永久磁石3と、中央部が永久磁石3のS極の
凹溝3aに揺動自在に枢支され両端部が鉄芯21の両端部に
それぞれ吸引釈放される接極子41を有した接極子ブロッ
ク4 と、がケーシング1 内に納められ、前記接極子41の
両側部には鉄芯21の両端部を結ぶ方向に長い一対の可動
接触ばね42が絶縁材製のばね支持体43と共に一体に設け
られた有極リレーにおいて、前記接極子41と前記可動接
触ばね42との間に、前記ばね支持体43から延出された絶
縁壁43b が設けられた構成にしてある。
する。 【構成】 略コ字状の鉄芯21に巻装されたコイル22がそ
の端末を鉄芯21に隣接するコイル端子23に接続されたコ
イルブロック2 と、同じN極の両端を鉄芯21の両端部間
に介装した永久磁石3と、中央部が永久磁石3のS極の
凹溝3aに揺動自在に枢支され両端部が鉄芯21の両端部に
それぞれ吸引釈放される接極子41を有した接極子ブロッ
ク4 と、がケーシング1 内に納められ、前記接極子41の
両側部には鉄芯21の両端部を結ぶ方向に長い一対の可動
接触ばね42が絶縁材製のばね支持体43と共に一体に設け
られた有極リレーにおいて、前記接極子41と前記可動接
触ばね42との間に、前記ばね支持体43から延出された絶
縁壁43b が設けられた構成にしてある。
Description
【0001】
本考案は有極リレー、さらに詳しくは接極子がその中央部を支点として揺動自 在に配設された有極リレーに関する。
【0002】
従来、この種の有極リレーとして、図3及び図4に示すものが存在する。
【0003】 1 はケーシングで、合成樹脂等の絶縁材料よりなるベース11とその側壁の外側 を覆うよう被嵌されるカバー12とで構成され、ケーシング1 内には、コイルブロ ック2 と永久磁石3 と接極子ブロック4 とが配設されている。
【0004】 ベース11は、上方に開放された長方形の箱状であって、長手方向の壁の中央部 に設けた接触片11a 及びそれと接続された共通端子片11b 、固定接点11e を固着 して内側の4隅に設けた固定接点板11c 及びそれと接続された固定端子片11d 、 短手方向の壁の中央部に設けた切欠において開放した上方に立設したコイル端子 結合片11f 及びそれと接続されたコイル端子片11g が、導電板をインサート成形 して、それぞれ一体に形成されている。
【0005】 カバー12は、ベース11と同様に下方に開放された箱状に形成されている。 コイルブロック2 は、上方に開放された略コ字状の鉄芯21の横片に巻装された コイル22と、その端末を接続され鉄芯21に隣接して設けたコイル端子23と、コイ ル端子結合片11f を介してコイル端子23と接続されるコイル端子片11g とで形成 されている。
【0006】 永久磁石3 は、略板状であって上面中央部にベース11の短手方向に走る断面略 半円形の凹溝3aが形成されている。永久磁石3 の上面はベース11の長手方向にお ける中央部で最も厚みが大きく端部に向かって次第に厚みが小さくなるよう傾斜 した傾斜面3bとなっており、ベース11の長手方向における両端部はそれぞれ同極 のN極で、中央部が異極のS極に着磁されている。そして、両端部がコイルブロ ック2 の鉄芯21の両端磁極部である両脚片の内側面に当接するよう介装され、鉄 芯21は永久磁石3 の両端部により一方の極性であるN極に磁化されている。
【0007】 接極子ブロック4 は、図4のように略矩形の平板状に形成された接極子41と、 接極子41の幅方向の両側部に配設された可動接触ばね42と、接極子41及び可動接 触ばね片42と共に一体に成形された合成樹脂等の絶縁材料からなるばね支持体43 とで構成されている。接極子41の下面中央には、幅方向に断面略半円状の凸条41 a が設けられ、その凸条41a が永久磁石3 の他方の極性であるS極に磁化された 凹溝3aに収められて揺動自在に枢支されるとともに、ばね支持体43の中央両外側 に設けた切欠において可動接触ばね42から突出させた支持片42a がベース11に設 けた接触片11a に接続されることにより、接極子41は両端部が鉄芯21の両端磁極 部にそれぞれ吸引釈放可能で、可動接触ばね42の各先端にはベース11の内側の4 隅に設けた固定接点11e にそれぞれ接離可能な可動接点が張り合わせてある。
【0008】 このとき、接極子41の両側部に設けられた鉄芯21の両端磁極部を結ぶ方向に長 い一対の可動接触ばね42は、コイルブロック2 の鉄芯21に隣接して設けたコイル 端子23との絶縁距離を大きくするために、ばね支持体43に支持された根本よりも 先端が接極子41の両側端から離れた形状になっていて、それによって可動接触ば ね42の先端が当たらないよう、ベース11の固定接点板11c を設けた内側の4隅付 近には、長手方向の壁に逃がし用の切欠が設けられている。
【0009】 次に、動作を説明する。まず、コイル22を通電すると、磁化の向きに応じて接 極子41の長手方向の一端部が鉄芯21の一方の磁極部に吸引されて接極子ブロック 4 が中央の凸条41a を支点として揺動し、鉄芯21と接極子41と永久磁石3 とで閉 磁路が形成され、可動接触ばね42の一方の先端の可動接点が固定接点11e に接触 する。この状態でコイル22の通電を切ると、永久磁石3 の磁力により上記閉磁路 がそのまま維持され、接極子41が鉄芯21の一方の磁極部に接触したままの状態と なる。
【0010】 また、コイル22への通電方向を逆向きにすれば、接極子41は鉄芯21の他方の磁 極部に吸引して可動接触ばね42の他方の先端の可動接点が固定接点11e に接触し 、この状態でコイル22の通電を切ると、永久磁石3 の磁力によりそのまま維持さ れ、接極子41が鉄芯21の他方の磁極部に接触したままとなる。いわゆる双安定動 作をするものであり、図に示すように、コイル端子23が4本あるのは、コイル22 を2層巻として、それぞれの両端末をコイル端子23の2本づつに接続して、通電 方向を逆向きにする際に、その各2本でもって行うときに使用される。
【0011】
上記した従来の有極リレーにあっては、接極子41の両側部に設けられた鉄芯21 の両端磁極部を結ぶ方向に長い一対の可動接触ばね42は、コイル端子23との空間 距離を大きくするために、絶縁材製のばね支持体43に支持された根本よりも先端 が接極子41の両側端から離れた形状になっているから、入出力間つまり可動接触 ばね42とコイル端子23との間の耐電圧は、それだけ大きくなっているが、コイル 端子23は、接極子41が吸引釈放される鉄芯21に隣接するとともに、可動接触ばね 42の根本付近は、その接極子41と比較的距離が近い状態のままであるから、この 接極子41を介して耐電圧不良が発生することもある。
【0012】 ただし、可動接触ばね42とコイル端子23との空間距離が、上記従来例のように 、可動接触ばね42の先端を接極子41の両側端から離れた形状にするまでもなく、 接極子41を介した方が元々小さい場合もあり、その場合は、可動接触ばね42と接 極子41との空間距離が問題となる。
【0013】 本考案は、上記事由に鑑みてなしたもので、その目的とするところは、入出力 間の耐電圧を容易に高くできる有極リレーを提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】 上記した課題を解決するために、本考案の有極リレーは、略コ字状の鉄芯に巻 装されたコイルがその端末を鉄芯に隣接するコイル端子に接続されたコイルブロ ックと、鉄芯を一方の極性に磁化するよう配設された永久磁石と、中央部が永久 磁石の他方の極性の磁極部に揺動自在に枢支され両端部が鉄芯の両端磁極部にそ れぞれ吸引釈放される接極子を有した接極子ブロックと、がケーシング内に納め られ、前記接極子の両側部には鉄芯の両端磁極部を結ぶ方向に長い一対の可動接 触ばねが絶縁材製のばね支持体と共に一体に設けられた有極リレーにおいて、前 記接極子と前記可動接触ばねとの間に、前記ばね支持体から延出された絶縁壁が 設けられた構成にしてある。
【0015】
本考案の有極リレーによれば、コイルの端末が接続されるコイル端子が鉄芯に 隣接するとともに、その鉄芯に吸引釈放される接極子の両側部に可動接触ばねが 絶縁材製のばね支持体と共に一体に設けられ、入出力間である可動接触ばねとコ イル端子との間の耐電圧が、直接間よりも接極子を介した方の空間距離が小さい 場合でも、その接極子と可動接触ばねとの間には、必須の構成部材であるばね支 持体から延出した絶縁壁が設けられているので、別部材を設けることなく容易に 入出力間の耐電圧を高くできる。
【0016】
本考案の一実施例を図1及び図2に基づいて以下に説明する。なお、従来例の ものと実質的に同一の部材には同一の符号を付し、従来例のものと異なるところ 、つまり接極子ブロック4 の構成についてのみ説明する。
【0017】 接極子ブロック4 は、従来例と同様に、接極子41と可動接触ばね42とばね支持 体43とでもって構成されているが、そのばね支持体43は、合成樹脂等の絶縁材料 により、接極子41とその接極子41の両側部に鉄芯21の両端磁極部を結ぶ方向に長 い一対の可動接触ばね42と共に一体に成形して形成されるとともに、接極子41と 可動接触ばね42との間を覆うよう、可動接触ばね42の根本から先端部に向かって 接極子41の側部を断面コ字状に包む状態で絶縁壁43b が延出されている。
【0018】 ただし、接極子41の先端部は鉄芯21の両端磁極部にそれぞれ吸引釈放されるた め、絶縁壁43b を設けていないが、可動接触ばね42は、ばね支持体43に支持され た根本よりも先端が接極子41の両側端から離れた形状になっており、鉄芯21に隣 接して設けたコイル端子23とその可動接触ばね42の先端との直接の空間距離が、 接極子41を介した場合のものよりも小さい状態になっている。
【0019】 かかる有極リレーにあっては、コイル22の端末が接続されるコイル端子23が鉄 芯21に隣接するとともに、その鉄芯21に吸引釈放される接極子41の両側部に可動 接触ばね42が絶縁材製のばね支持体43と共に一体に設けられ、入出力間である可 動接触ばね42とコイル端子23との間の耐電圧が、直接間よりも接極子41を介した 方の空間距離が小さい場合でも、その接極子41と可動接触ばね42との間には、必 須の構成部材であるばね支持体43から延出した絶縁壁43b が設けられているので 、別部材を設けることなく容易に入出力間の耐電圧を高くできる。
【0020】 なお、本実施例では、可動接触ばね42の先端を接極子41の両側端から離れた形 状にしてあるが、そうするまでもなく可動接触ばね42とコイル端子23との空間距 離が、接極子41を介した方が元々小さい場合は、可動接触ばね42が接極子41と平 行に配設されたままでも良い。
【0021】 また、本実施例では、接極子41の先端部には絶縁壁43b を設けていないが、鉄 芯21の両端磁極部にそれぞれ吸引釈放される接極子41の先端部が広くて、吸引釈 放に支障がなければ、先端部にも絶縁壁43b を設けても良い。
【0022】 また、接極子ブロック4 は、接極子41の下面中央に設けたばね支持体43の凸条 41a が、永久磁石3 の凹溝3aに収められて揺動自在に枢支されており、入出力間 の耐電圧が、この永久磁石3 を介して問題になる場合は、図2に示す絶縁壁43b を永久磁石3 側つまり接極子41の板厚方向の高さを増やしてやれば、その分永久 磁石3 と可動接触ばね42との空間距離が大きくなって、やはり耐電圧を高くでき る。
【0023】
本考案の有極リレーにあっては、コイルの端末が接続されるコイル端子が鉄芯 に隣接するとともに、その鉄芯に吸引釈放される接極子の両側部に可動接触ばね が絶縁材製のばね支持体と共に一体に設けられ、入出力間である可動接触ばねと コイル端子との間の耐電圧が、直接間よりも接極子を介した方の空間距離が小さ い場合でも、その接極子と可動接触ばねとの間には、必須の構成部材であるばね 支持体から延出した絶縁壁が設けられているので、別部材を設けることなく容易 に入出力間の耐電圧を高くできる。
【図1】本考案の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】同上の接極子ブロックを裏面側から見た状態を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図3】従来例を示す分解斜視図である。
【図4】同上の接極子ブロックを裏面側から見た状態を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
1 ケーシング 2 コイルブロック 3 永久磁石 4 接極子ブロック 21 鉄芯 22 コイル 23 コイル端子 41 接極子 42 可動接触ばね 43 ばね支持体 43b 絶縁壁
Claims (1)
- 【請求項1】 略コ字状の鉄芯に巻装されたコイルがそ
の端末を鉄芯に隣接するコイル端子に接続されたコイル
ブロックと、鉄芯を一方の極性に磁化するよう配設され
た永久磁石と、中央部が永久磁石の他方の極性の磁極部
に揺動自在に枢支され両端部が鉄芯の両端磁極部にそれ
ぞれ吸引釈放される接極子を有した接極子ブロックと、
がケーシング内に納められ、前記接極子の両側部には鉄
芯の両端磁極部を結ぶ方向に長い一対の可動接触ばねが
絶縁材製のばね支持体と共に一体に設けられた有極リレ
ーにおいて、 前記接極子と前記可動接触ばねとの間に、前記ばね支持
体から延出された絶縁壁が設けられたことを特徴とする
有極リレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8971091U JP2555722Y2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 有極リレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8971091U JP2555722Y2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 有極リレー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0541049U true JPH0541049U (ja) | 1993-06-01 |
| JP2555722Y2 JP2555722Y2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=13978330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8971091U Expired - Lifetime JP2555722Y2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 有極リレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2555722Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001048778A1 (en) * | 1999-12-24 | 2001-07-05 | Takamisawa Electric Co., Ltd. | Polar relay |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP8971091U patent/JP2555722Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001048778A1 (en) * | 1999-12-24 | 2001-07-05 | Takamisawa Electric Co., Ltd. | Polar relay |
| DE10084279B3 (de) * | 1999-12-24 | 2013-04-25 | Takamisawa Electric Co. Ltd. | Verfahren zur Herstellung eines Wechselrelais |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2555722Y2 (ja) | 1997-11-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |