JPH0541099A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH0541099A
JPH0541099A JP3196356A JP19635691A JPH0541099A JP H0541099 A JPH0541099 A JP H0541099A JP 3196356 A JP3196356 A JP 3196356A JP 19635691 A JP19635691 A JP 19635691A JP H0541099 A JPH0541099 A JP H0541099A
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fuse
circuit
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redundant
test mode
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Kazuhisa Ninomiya
和久 二宮
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Abstract

(57)【要約】 【構成】あるアドレス端子の入力信号を入力としテスト
モード設定信号を出力とするテストモード設定回路10
5を設ける。前記テストモード設定信号により能動状態
となり、冗長のためのアドレスデータ等を記憶しておく
ためのヒューズ判定回路のデータの内容を半導体記憶装
置の外部に出力するためのヒューズデータ選択用トラン
ジスタ群130及びヒューズデータ出力回路200を設
ける。 【効果】ヒューズ判定回路の各々の特性を調べることが
でき、どのアドレス入力にどの冗長セル部が使用されて
いるかを容易に検知できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体記憶装置に関し、
特に冗長回路を有する半導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冗長回路を有する半導体記憶装置
は、図9に示すような回路構成になっている。
【0003】図9において、メインセル部110と、冗
長セル部117と、行デコーダ109と、アドスバッフ
ァ107と、列デコーダ108と、センス・アンプ書込
回路112と、冗長用センス・アンプ書込回路112′
と、列選択用トランジスタ群111と、アドレス入力端
子(A0〜Am)104と、I/O端子114と、入出
力バッファ113と、ヒューズ判定回路(1)001〜
(n)00nと、ヒューズ判定回路(s)00sと、2
個の排他的OR(EOR)回路100と、NAND回路
101と、インバータ回路102と、2個のn形トラン
ジスタ103とが示されている。
【0004】メインセル部110に不良が存在する場
合、該当不良個所を冗長セル部117に置き換えて、外
見上全メモリセルが良品となる様にして使用されてい
る。冗長セル部117への置き換えは、ヒューズの切断
や紫外線から完全に遮へいされたEPROMへの書込等
により、置き換えデータを記憶している方法が一般的で
ある。
【0005】ヒューズ判定回路(1)001〜ヒューズ
判定回路(n)00nにアドレスデータを記憶させ、ヒ
ューズ判定回路(s)00sに冗長回路の使用の有無を
記憶させている。このヒューズ判定回路(1)〜(n)
の出力とアドレスバッファ113の出力とが一致し、か
つヒューズ判定回路(s)00sの出力が冗長使用を示
す場合、冗長セル部117をアクセスする構成となって
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の冗長
回路では、ヒューズ判定回路の電源電圧マージン,ヒュ
ーズのON,OFF情報等、ヒューズ判定回路の個別の
データを収集することが困難であった。
【0007】従って、ヒューズ切断方法の場合、そのヒ
ューズが完全に切断されているか否か、あるいはPRO
Mセルを用いた場合、そのセルのしきい値電圧の変化が
十分であるか否かのチェックが非常に煩雑である。
【0008】本発明の目的は、前記欠点を解決し、冗長
回路のチェックが簡単・確実に行えるようにした半導体
記憶装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は、冗長回
路を備えた半導体記憶装置において、行方向又は列方向
に対して設けた1組又は複数組の冗長メモリセル部と、
前記冗長メモリセル部に対応した1組又は複数組の、前
記冗長メモリセル部の切換のための情報を蓄えるヒュー
ズ素子群と、前記ヒューズ素子群を構成するヒューズ
と、前記ヒューズ素子群の各々に蓄えられている個々の
データを直接外部端子に出力するためのヒューズデータ
出力回路と、複数のヒューズ素子群のうち所望のヒュー
ズ素子のデータを前記ヒューズデータ出力回路に接続す
るヒューズデータ選択トランジスタ群と、ある外部端子
から入力信号により内部信号を出力しテストモードを設
定するテストモード設定回路とを備えたことを特徴とす
る。
【0010】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例の半導体記憶装
置の3分割図面のうち第1分割目分を示すブロック図、
図2は第2分割目分を示すブロック図、図3は第3分割
目分を示すブロック図である。
【0011】図1,図2,図3において、アルファベッ
トの配線A乃至Pは、それぞれ同符号同士が接続されて
いる。
【0012】本実施例は、冗長セル部アクセス回路
(1)〜(m)と、セレクタ118と、ヒューズデータ
選択用トランジスタ群130と、NOR回路115と、
I/Oバッファ113と、センスアンプ書込回路112
と、テストモード設定回路105と、アドレスバッファ
107と、I/O端子114と、I/Oバッファ113
と、センス・アンプ書込回路112と、列選択用トラン
ジスタ群111と、メインセル部110と、ヒューズデ
ータ出力回路131と、列デコーダ108と、行デコー
ダ109と、冗長セル部116と、ヒューズデータ出力
回路200とを備えている。
【0013】本実施例では、行アドレスn本分の冗長セ
ル部をm組持つ場合を例としている。
【0014】通常動作時には、テストモード設定回路1
05は非能動状態となり、その出力信号TES(否定
値)はHレベルとなる。このとき、n形トランジスタM
1 〜Mn ,MS は導通状態となり、さらにセレクタ11
8(図8参照)の出力信号はすべてLレベルとなるた
め、ヒューズデータ選択用トランジスタ群130はすべ
て非導通状態となる。
【0015】したがって、ヒューズデータ信号線F1
n ,Fs はすべてLレベルに設定される。この時、ヒ
ューズデータ出力回路200(図7)中のn形トランジ
スタ103は非導通状態となる。以上のことから、通常
動作時にはヒューズデータ出力に関する回路群は、すべ
て非能動状態となり、通常の動作となる。
【0016】これに対して、あるアドレス端子に特定の
信号を与えてテストモードを設定すると、テストモード
設定回路105の出力信号TES(否定値)はLレベル
となる。すると、セレクタ回路118は能動状態とな
り、アドレス端子Ai〜Ayに入力されたアドレス信号
に対応した出力信号Ys2のみがHレベルとなり、ヒュー
ズデータ選別用トランジスタ群130のうち1組が選択
され、1組のヒューズ判定回路のデータがヒューズデー
タ信号線F1 〜Fs ,Fn に出力される。ところで、こ
の時、図中n形トランジスタM1 〜Mn ,MS は非導通
状態にあるので、ヒューズ判定回路のデータはヒューズ
データ信号線F1 〜Fs ,Fn を通してヒューズデータ
出力回路200に伝達される。さらに、前述のヒューズ
データ出力回路200はアドレス入力端子104に接続
されている。
【0017】次に図7を用いて図3のヒューズデータ出
力回路200について説明する。ヒューズデータ出力回
路は、アドレス入力信号線と基準電位に直列に挿入され
た抵抗120及びn形トランジスタ103により構成さ
れ、このn形トランジスタ103のゲート端子にヒュー
ズデータ信号線Fi が接続されている。いま、ヒューズ
判定回路(図1)のデータが“H”レベルとすると、ヒ
ューズデータ信号線もHレベルとなり、n形トランジス
タ103は導通状態となる。したがって、この時アドレ
ス入力端子104にHレベルを印加すれば、アドレス入
力端子104から基準電位に電流が流れる。
【0018】次に、ヒューズ判定回路のデータが“L”
レベルの時には前述したヒューズデータ信号線はLレベ
ルとなり、前述n形トランジスタ103は非導通状態と
なり、アドレス入力端子104にHレベルを印加して
も、電流が流れるパスは回路的には発生しない。
【0019】したがって、アドレス入力端子104にH
レベルを印加し、そのアドレス端子の入力端子リークを
測定することにより、ヒューズ判定回路のデータを、リ
ーク電流の有無によって検知することができる。
【0020】図8において、図2のセレクタ118は、
アドレス入力Ak を入力とするテストモード設定回路1
35と、(Ai ,…,Ai+n-1 )を入力とするアドレス
バッファ136と、NANDゲート101と、インバー
タ102とを備え、セレクタ出力信号Ys1,…,Ysm
出力する回路である。
【0021】図4,図5,図6は、本発明の第2の実施
例の半導体記憶装置の3分割図面のうちそれぞれ第1分
割目分,第2分割目分,第3分割目分を示すブロック図
である。
【0022】図4,図5,図6内の配線1乃至22のう
ち同一算用数字のものを結線して、全体の回路となる。
【0023】本発明の第2の実施例のブロック図は、行
アドレスn本分の冗長セル部をm組持つ場合である。
【0024】ヒューズデータ選択用トランジスタ群13
0及びヒューズデータ出力回路200の構成は、前記第
1の実施例と基本的に同等である。異なる点は、ヒュー
ズデータ選択用トランジスタ群130のセレクト方法で
ある。本実施例では、行デコーダの出力によりヒューズ
データ選択用トランジスタ群130をセレクトするもの
であり、テストモード信号TES(否定値)がLレベル
になった時、CMOS伝達ゲート106が能動状態とな
り、行デコーダの出力がヒューズデータ選択用トランジ
スタ群130に接続される。
【0025】従って、アドス入力端子104にアドレス
信号を入力することにより、任意のヒューズデータ選別
用トランジスタ群の1組を選択することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、個々の
冗長用ヒューズ判定回路のデータを外部端子に出力する
テストモードを設定することにより、ヒューズ判定回路
のそれぞれの特性を評価・選別することができるととも
に、どのアドレス入力の時にどの冗長セル部が使用され
ているかを容易に検知することができるという効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の半導体記憶装置の3分
割図面のうち第1分割目の部分を示すブロック図であ
る。
【図2】図1の第2分割目の部分を示すブロック図であ
る。
【図3】図1の第3分割目の部分を示すブロック図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施例の半導体記憶装置の3分
割図面のうち第1分割目の部分を示すブロック図であ
る。
【図5】図4の第2分割目の部分を示すブロック図であ
る。
【図6】図4の第3分割目の部分を示すブロック図であ
る。
【図7】図1のヒューズデータ出力回路を示すブロック
図である。
【図8】図1のセレクタを示すブロック図である。
【図9】従来の半導体記憶装置を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
001,00n,00s ヒューズ判定回路 100 EOR回路 101 NAND回路 102 インバータ回路 103 n形トランジスタ 104 アドレス入力端子 105 テストモード設定回路 106 CMOSトランスレイトゲート 107 アドレスバッファ 108 列デコーダ 109 行デコーダ 110 メインセル部 111 列選択用トランジスタ 112 センスアンプ・書込回路 113 I/Oバッファ 114 I/O端子 115 NOR回路 116 冗長セル部(行) 117 冗長セル部(列) 118 セレクタ回路 200 ヒューズセルマージン回路 119 入力保護 120 抵抗 M1 ,Mn ,Ms n形トランジスタ F1 〜Fn ,Fs ヒューズデータ信号線 TES(否定値) テストモード設定信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冗長回路を備えた半導体記憶装置におい
    て、行方向又は列方向に対して設けた1組又は複数組の
    冗長メモリセル部と、前記冗長メモリセル部に対応した
    1組又は複数組の、前記冗長メモリセル部の切換のため
    の情報を蓄えるヒューズ素子群と、前記ヒューズ素子群
    を構成するヒューズと、前記ヒューズ素子群の各々に蓄
    えられている個々のデータを直接外部端子に出力するた
    めのヒューズデータ出力回路と、複数のヒューズ素子群
    のうち所望のヒューズ素子のデータを前記ヒューズデー
    タ出力回路に接続するヒューズデータ選択トランジスタ
    群と、ある外部端子から入力信号により内部信号を出力
    しテストモードを設定するテストモード設定回路とを備
    えたことを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】 ヒューズデータ出力回路が、アドレス入
    力端子の入力端子リークの有無によりデータを出力する
    回路であることを特徴とする請求項1記載の半導体記憶
    装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5555522A (en) * 1994-05-20 1996-09-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor memory having redundant cells
US7525863B2 (en) 2005-04-25 2009-04-28 Samsung Electronics Co., Ltd. Logic circuit setting optimization condition of semiconductor integrated circuit regardless of fuse cut

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5555522A (en) * 1994-05-20 1996-09-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor memory having redundant cells
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