JPH0541136A - スイツチおよびスイツチ装置 - Google Patents
スイツチおよびスイツチ装置Info
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- JPH0541136A JPH0541136A JP3195176A JP19517691A JPH0541136A JP H0541136 A JPH0541136 A JP H0541136A JP 3195176 A JP3195176 A JP 3195176A JP 19517691 A JP19517691 A JP 19517691A JP H0541136 A JPH0541136 A JP H0541136A
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- JP
- Japan
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- switch
- contact
- short
- flexible substrate
- fixed
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種電気機器の入力部や操作部等に用いられ
るプッシュ式のスイッチにおいて、部品点数を大幅に減
じ、精度良く接点を組合せることのできる安価で精度の
高いスイッチを提供することを目的とする。 【構成】 柔軟性のあるフレキシブル基板21の上に固
定接点22a,22bおよび短絡接点23が形成され、
短絡接点23付近のフレキシブル基板21には短絡接点
23が内側にくるように半球ドーム状の絞り加工が施さ
れ、固定接点22a,22bと対向するように折り返し
部25で折り返した構成とすることにより、1枚のフレ
キシブル基板上にスイッチとして必要な全ての構成要素
を包含し、部品点数が少なく、高精度で薄くかつ安価な
スイッチが得られる。
るプッシュ式のスイッチにおいて、部品点数を大幅に減
じ、精度良く接点を組合せることのできる安価で精度の
高いスイッチを提供することを目的とする。 【構成】 柔軟性のあるフレキシブル基板21の上に固
定接点22a,22bおよび短絡接点23が形成され、
短絡接点23付近のフレキシブル基板21には短絡接点
23が内側にくるように半球ドーム状の絞り加工が施さ
れ、固定接点22a,22bと対向するように折り返し
部25で折り返した構成とすることにより、1枚のフレ
キシブル基板上にスイッチとして必要な全ての構成要素
を包含し、部品点数が少なく、高精度で薄くかつ安価な
スイッチが得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器の入力部や操
作部等に用いられるプッシュ式のスイッチおよびスイッ
チ装置に関する。
作部等に用いられるプッシュ式のスイッチおよびスイッ
チ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】以下、従来のスイッチについて図面によ
り説明する。図8は従来のスイッチの断面図、図9はそ
の分解斜視図である。図8,図9において、1は絶縁体
からなる基板で、その表面には導電体からなる固定接点
2a,2bが印刷等の方法により設けられている。その
固定接点2a,2bの一部にはそれぞれリード線3を半
田付け等で基板1を貫通して接続するためのリード線取
付け穴4が設けられている。基板1の上には、固定接点
2a,2bを短絡させるための導電体からなる短絡接点
5を固定接点2a,2bに対応する位置に内蔵したゴム
等からなるドーム状の可動ボタン6が配置されている。
そして、可動ボタン6を固定接点2a,2bの対応する
位置に保持しながら基板1に固定するために、可動ボタ
ンホルダー7の基板固定用突起8を可動ボタン6の周辺
部を挟みながら基板1に設けた可動ボタンホルダー固定
用穴9に挿入し、基板固定用突起8の先端をかしめ等の
方法でつぶして固定した構成となっている。
り説明する。図8は従来のスイッチの断面図、図9はそ
の分解斜視図である。図8,図9において、1は絶縁体
からなる基板で、その表面には導電体からなる固定接点
2a,2bが印刷等の方法により設けられている。その
固定接点2a,2bの一部にはそれぞれリード線3を半
田付け等で基板1を貫通して接続するためのリード線取
付け穴4が設けられている。基板1の上には、固定接点
2a,2bを短絡させるための導電体からなる短絡接点
5を固定接点2a,2bに対応する位置に内蔵したゴム
等からなるドーム状の可動ボタン6が配置されている。
そして、可動ボタン6を固定接点2a,2bの対応する
位置に保持しながら基板1に固定するために、可動ボタ
ンホルダー7の基板固定用突起8を可動ボタン6の周辺
部を挟みながら基板1に設けた可動ボタンホルダー固定
用穴9に挿入し、基板固定用突起8の先端をかしめ等の
方法でつぶして固定した構成となっている。
【0003】次に前記従来のスイッチの動作について説
明する。図8において、可動ボタン6のプッシュ部10
に操作力Fを加えるとまず弾力性のある可動ボタン6の
スカート部11がたわみ、さらに反転して節度を感じる
とほぼ同時に短絡接点5と固定接点2a,2bが接して
導通し、スイッチが入る仕組みとなっている。
明する。図8において、可動ボタン6のプッシュ部10
に操作力Fを加えるとまず弾力性のある可動ボタン6の
スカート部11がたわみ、さらに反転して節度を感じる
とほぼ同時に短絡接点5と固定接点2a,2bが接して
導通し、スイッチが入る仕組みとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のスイッチでは、基板と可動ボタンを組立てるために
可動ボタンホルダーが必要であり、また他の電気回路と
接続するためにリード線等を半田付け等により接続する
必要があるなど、スイッチを構成する部品点数が多く、
また組立工数も多くなるためコストが高くなるといった
問題点があった。さらに、多くの部品を用いて組立てる
ために組立精度が悪くなり、接点同志の位置ずれや動作
タイミングのずれが起り易いといった問題点があり、ま
た可動ボタンのプッシュ部を操作する場合、斜め押し等
動作の仕方によっては2つの固定接点に短絡接点が接せ
ず、まず片方の固定接点に接して次に他の固定接点に接
するようなときがあり、スイッチの動作タイミングにば
らつきが出るという問題点もあった。また、スイッチの
薄形化要望に対しても個々の部材を薄くすることができ
ない等の理由により、薄形化が困難であった。
来のスイッチでは、基板と可動ボタンを組立てるために
可動ボタンホルダーが必要であり、また他の電気回路と
接続するためにリード線等を半田付け等により接続する
必要があるなど、スイッチを構成する部品点数が多く、
また組立工数も多くなるためコストが高くなるといった
問題点があった。さらに、多くの部品を用いて組立てる
ために組立精度が悪くなり、接点同志の位置ずれや動作
タイミングのずれが起り易いといった問題点があり、ま
た可動ボタンのプッシュ部を操作する場合、斜め押し等
動作の仕方によっては2つの固定接点に短絡接点が接せ
ず、まず片方の固定接点に接して次に他の固定接点に接
するようなときがあり、スイッチの動作タイミングにば
らつきが出るという問題点もあった。また、スイッチの
薄形化要望に対しても個々の部材を薄くすることができ
ない等の理由により、薄形化が困難であった。
【0005】本発明はこのような従来の問題点を解決す
るもので、部品点数および組立工数を削減し、組立精度
が高くてスイッチの動作タイミングのずれやばらつきが
発生し難い安価な薄形のスイッチおよびスイッチ装置を
提供することを目的とする。
るもので、部品点数および組立工数を削減し、組立精度
が高くてスイッチの動作タイミングのずれやばらつきが
発生し難い安価な薄形のスイッチおよびスイッチ装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のスイッチおよびスイッチ装置は下記の構成と
する。
に本発明のスイッチおよびスイッチ装置は下記の構成と
する。
【0007】(1)一方の側の内面に短絡接点または可
動接点を設けた半球ドーム状または弓形帯状の形状の窪
みと他方の側の前記内面と同一面に固定接点を設けた平
面部とを有し、前記短絡接点または可動接点と前記固定
接点とを対向させて折り返したフレキシブル基板からな
る構成のスイッチ。
動接点を設けた半球ドーム状または弓形帯状の形状の窪
みと他方の側の前記内面と同一面に固定接点を設けた平
面部とを有し、前記短絡接点または可動接点と前記固定
接点とを対向させて折り返したフレキシブル基板からな
る構成のスイッチ。
【0008】(2)固定接点を設けた面と同一面に固定
接点および可動接点のうちの少なくとも一方の接点と一
体に形成または接続された導電パターンを設けたフレキ
シブル基板からなる前記(1)に記載した構成のスイッ
チ。
接点および可動接点のうちの少なくとも一方の接点と一
体に形成または接続された導電パターンを設けたフレキ
シブル基板からなる前記(1)に記載した構成のスイッ
チ。
【0009】(3)平面部の一端に導電パターンと一体
に形成された外部回路接続用パターンを設けたフレキシ
ブル基板からなる前記(2)に記載した構成のスイッ
チ。
に形成された外部回路接続用パターンを設けたフレキシ
ブル基板からなる前記(2)に記載した構成のスイッ
チ。
【0010】(4)前記(1),(2)または(3)に
記載したフレキシブル基板に取付け用穴を設け、その取
付け用穴を表面に突起を設けたスイッチ固定体の前記突
起に挿通して前記フレキシブル基板を前記スイッチ固定
体に固定した構成のスイッチ装置。
記載したフレキシブル基板に取付け用穴を設け、その取
付け用穴を表面に突起を設けたスイッチ固定体の前記突
起に挿通して前記フレキシブル基板を前記スイッチ固定
体に固定した構成のスイッチ装置。
【0011】
【作用】この構成により、短絡接点,可動接点,固定接
点,窪み等のスイッチ機能に必要な部品を形成した一枚
のフレキシブル基板を単に折り返しただけの構造であ
り、また、これらの接点は印刷等の方法で一度に形成す
ることも可能であり、部品点数および組立工数が大幅に
減少する。さらにこれらの部品の形成は印刷やプレス加
工等の精度が出せる工法で形成することができ、精度が
高く、動作タイミングのずれやばらつきのほとんどない
安定した操作性が得られる。また、フレキシブル基板や
膜状の接点を用いているため、極めて薄形化される。
点,窪み等のスイッチ機能に必要な部品を形成した一枚
のフレキシブル基板を単に折り返しただけの構造であ
り、また、これらの接点は印刷等の方法で一度に形成す
ることも可能であり、部品点数および組立工数が大幅に
減少する。さらにこれらの部品の形成は印刷やプレス加
工等の精度が出せる工法で形成することができ、精度が
高く、動作タイミングのずれやばらつきのほとんどない
安定した操作性が得られる。また、フレキシブル基板や
膜状の接点を用いているため、極めて薄形化される。
【0012】
【実施例】(実施例1)以下本発明の一実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の第1
の実施例におけるスイッチの断面図、図2はその開口斜
視図である。図1,図2において、21は絶縁性のフィ
ルム等、たとえばポリエチレンテレフタレート(PE
T)やポリイミド等でできた柔軟性のあるフレキシブル
基板(以下フレキ板と称する)で、その一方の面上に印
刷等の方法によりくし歯状の一対の固定接点22a,2
2bおよび円形の短絡接点23が形成されている。その
短絡接点23付近のフレキ板21には、短絡接点23が
内面にくるようにかつ固定接点22a,22bとの間に
空間が確保できるように、絞り加工が施されて窪み(絞
り加工部)24が形成されており、フレキ板21はその
窪み24に設けた短絡接点23と固定接点22a,22
bとが対向するように折り返し部25で折り返して密着
した構造となっている。
て、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の第1
の実施例におけるスイッチの断面図、図2はその開口斜
視図である。図1,図2において、21は絶縁性のフィ
ルム等、たとえばポリエチレンテレフタレート(PE
T)やポリイミド等でできた柔軟性のあるフレキシブル
基板(以下フレキ板と称する)で、その一方の面上に印
刷等の方法によりくし歯状の一対の固定接点22a,2
2bおよび円形の短絡接点23が形成されている。その
短絡接点23付近のフレキ板21には、短絡接点23が
内面にくるようにかつ固定接点22a,22bとの間に
空間が確保できるように、絞り加工が施されて窪み(絞
り加工部)24が形成されており、フレキ板21はその
窪み24に設けた短絡接点23と固定接点22a,22
bとが対向するように折り返し部25で折り返して密着
した構造となっている。
【0013】次に、本実施例におけるスイッチの動作に
ついて説明する。フレキ板21の窪み24のほぼ中心の
プッシュ部26に操作力Fを加えて押すと窪み24がま
ずたわみ、次に反転して節度を感じるとほぼ同時に、窪
み24の内面に設けた短絡接点23が平面部27上にあ
るくし歯状の一対の固定接点22a,22bに接する。
そして、両方の固定接点22a,22bの間を導通さ
せ、導電パターン28a,28bを経て外部回路へ信号
を送るスイッチとして働く。
ついて説明する。フレキ板21の窪み24のほぼ中心の
プッシュ部26に操作力Fを加えて押すと窪み24がま
ずたわみ、次に反転して節度を感じるとほぼ同時に、窪
み24の内面に設けた短絡接点23が平面部27上にあ
るくし歯状の一対の固定接点22a,22bに接する。
そして、両方の固定接点22a,22bの間を導通さ
せ、導電パターン28a,28bを経て外部回路へ信号
を送るスイッチとして働く。
【0014】このように、一枚のフレキ板21上に固定
接点22a,22b、短絡接点23、窪み24、導電パ
ターン28a,28bをそれぞれ形成して折り返し部2
5で折り返した構造としたことにより、部品点数および
組立工数が大幅に削減される。また、1枚のフレキ板2
1に前記固定接点22a,22bや窪み24等の部材が
印刷やプレス加工等の方法で形成されるために精度が保
たれ、それらの部品の相対位置は折り返した後も変動す
ることがなく、精度の高いスイッチが得られる。さら
に、精度の高いスイッチであるため操作時の動作タイミ
ングのずれやばらつきが抑えられ、また、窪み24の高
さを低くすることにより、非常に薄い形状のスイッチが
得られる。
接点22a,22b、短絡接点23、窪み24、導電パ
ターン28a,28bをそれぞれ形成して折り返し部2
5で折り返した構造としたことにより、部品点数および
組立工数が大幅に削減される。また、1枚のフレキ板2
1に前記固定接点22a,22bや窪み24等の部材が
印刷やプレス加工等の方法で形成されるために精度が保
たれ、それらの部品の相対位置は折り返した後も変動す
ることがなく、精度の高いスイッチが得られる。さら
に、精度の高いスイッチであるため操作時の動作タイミ
ングのずれやばらつきが抑えられ、また、窪み24の高
さを低くすることにより、非常に薄い形状のスイッチが
得られる。
【0015】(実施例2)次に、前記第1の実施例とは
部分的に異なる他の実施例について説明する。図3は本
発明の第2の実施例におけるスイッチの開口斜視図で、
前記第1の実施例における窪み24の形状を代えて弓形
帯状の窪み31とし、また一対の固定接点22a,22
bの形状も代えて半円形状が対向する一対の固定接点3
2a,32bとしたものである。その動作および効果
は、前記第1の実施例の場合と同様であるので、その説
明を省略する。
部分的に異なる他の実施例について説明する。図3は本
発明の第2の実施例におけるスイッチの開口斜視図で、
前記第1の実施例における窪み24の形状を代えて弓形
帯状の窪み31とし、また一対の固定接点22a,22
bの形状も代えて半円形状が対向する一対の固定接点3
2a,32bとしたものである。その動作および効果
は、前記第1の実施例の場合と同様であるので、その説
明を省略する。
【0016】(実施例3)図4は本発明の第3の実施例
におけるスイッチの断面図を示し、また図5はその開口
斜視図を示すものである。図4,図5において、フレキ
板21の平面図27上に固定接点41を、半球ドーム状
の窪み24の内面に可動接点42をそれぞれ印刷等の方
法で形成し、他の部分は前記第1の実施例と同様の構成
としたスイッチである。
におけるスイッチの断面図を示し、また図5はその開口
斜視図を示すものである。図4,図5において、フレキ
板21の平面図27上に固定接点41を、半球ドーム状
の窪み24の内面に可動接点42をそれぞれ印刷等の方
法で形成し、他の部分は前記第1の実施例と同様の構成
としたスイッチである。
【0017】このスイッチの動作について説明すると、
窪み24のほぼ中心のプッシュ部26に操作力Fを加え
て押すと反転して節度を感じ、窪み24の内面にある可
動接点42が平面部27上にある固定接点41に接する
と同時にスイッチが入る。したがって、スイッチが入る
動作タイミングが極めて安定しており、動作タイミング
のずれやばらつきがほとんど発生しない。
窪み24のほぼ中心のプッシュ部26に操作力Fを加え
て押すと反転して節度を感じ、窪み24の内面にある可
動接点42が平面部27上にある固定接点41に接する
と同時にスイッチが入る。したがって、スイッチが入る
動作タイミングが極めて安定しており、動作タイミング
のずれやばらつきがほとんど発生しない。
【0018】なお、本実施例では窪み24の形状を第1
の実施例と同様の半球ドーム状としたが、第2の実施例
に示した窪み31の弓形帯状の形状としても良い。
の実施例と同様の半球ドーム状としたが、第2の実施例
に示した窪み31の弓形帯状の形状としても良い。
【0019】(実施例4)図6は本発明の第4の実施例
におけるスイッチの斜視図である。図6において、51
は外部回路との接続のためにフレキ板21の平面部27
を延長して設けた平面部27の幅よりも狭い幅の帯状部
で、その帯状部51には導電パターン28a,28bと
それぞれ一体形成または接続された導電体からなる接続
用パターン52a,52bが印刷等の方法により形成さ
れている。このような帯状部51を設けることにより、
帯状部51の先端を外部回路のコネクターに直接挟んで
接続することが可能となり、リード線が不要となる。
におけるスイッチの斜視図である。図6において、51
は外部回路との接続のためにフレキ板21の平面部27
を延長して設けた平面部27の幅よりも狭い幅の帯状部
で、その帯状部51には導電パターン28a,28bと
それぞれ一体形成または接続された導電体からなる接続
用パターン52a,52bが印刷等の方法により形成さ
れている。このような帯状部51を設けることにより、
帯状部51の先端を外部回路のコネクターに直接挟んで
接続することが可能となり、リード線が不要となる。
【0020】なお、本実施例では、帯状部51に外部回
路のコネクターとの接続を容易にするためにそれと整合
する接続用パターン52a,52bを形成したが、導電
パターン28a,28bがコネクターと整合すれば接続
用パターンは導電パターン28a,28bを延長した同
一のものであってもよい。また、接続用パターン52
a,52bの形成は単に導電パターン28a,28bと
同一面上だけでなく、必要に応じて帯状部51の先端の
端面や側面、また裏面まで廻り込ませて形成してもよ
い。
路のコネクターとの接続を容易にするためにそれと整合
する接続用パターン52a,52bを形成したが、導電
パターン28a,28bがコネクターと整合すれば接続
用パターンは導電パターン28a,28bを延長した同
一のものであってもよい。また、接続用パターン52
a,52bの形成は単に導電パターン28a,28bと
同一面上だけでなく、必要に応じて帯状部51の先端の
端面や側面、また裏面まで廻り込ませて形成してもよ
い。
【0021】(実施例5)図7は本発明の第5の実施例
におけるスイッチの分解斜視図である。図7において、
61はフレキ板21にそれを折り返したときにそれぞれ
対向する位置に設けた取付け用の穴で、その穴61は、
また、スイッチ固定体62に設けた突起63の位置とも
整合するようになっている。そして、本実施例のスイッ
チは、フレキ板21の穴61にスイッチ固定体62の突
起63を挿通し、かしめ等の方法により互いに固定され
た構造としている。この構成により、フレキ板21がス
イッチ固定体62に確実に固定されるため、外部振動等
にも耐えることができる。
におけるスイッチの分解斜視図である。図7において、
61はフレキ板21にそれを折り返したときにそれぞれ
対向する位置に設けた取付け用の穴で、その穴61は、
また、スイッチ固定体62に設けた突起63の位置とも
整合するようになっている。そして、本実施例のスイッ
チは、フレキ板21の穴61にスイッチ固定体62の突
起63を挿通し、かしめ等の方法により互いに固定され
た構造としている。この構成により、フレキ板21がス
イッチ固定体62に確実に固定されるため、外部振動等
にも耐えることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明のスイッチは、前記実施例より明
らかなように、以下に示す効果を有する。
らかなように、以下に示す効果を有する。
【0023】(1)1枚のフレキ板上に、固定接点,短
絡接点または可動接点,窪み,帯状部等およびスイッチ
の機能、節度を出す機能、他の回路と接続するための機
能を有しており、部品点数および組立工数を大幅に減じ
ることができ、非常に安価なスイッチが実現できる。
絡接点または可動接点,窪み,帯状部等およびスイッチ
の機能、節度を出す機能、他の回路と接続するための機
能を有しており、部品点数および組立工数を大幅に減じ
ることができ、非常に安価なスイッチが実現できる。
【0024】(2)1枚のフレキ板上にスイッチに必要
な全ての構成要素(固定接点,短絡接点または可動接
点,窪み,導電パターン等)が、印刷,プレス等の方法
により構成することができるため、各構成要素間の相対
位置精度を上げることが容易で、さらに、一度作成する
と、折り返した後もそれらの相対位置は変わることな
く、精度の高いスイッチを実現することができる。
な全ての構成要素(固定接点,短絡接点または可動接
点,窪み,導電パターン等)が、印刷,プレス等の方法
により構成することができるため、各構成要素間の相対
位置精度を上げることが容易で、さらに、一度作成する
と、折り返した後もそれらの相対位置は変わることな
く、精度の高いスイッチを実現することができる。
【0025】(3)フレキ板を薄いフィルムで作成し、
窪みの高さを低くすることにより、折り返したフィルム
の厚みと低い絞り加工によりできた薄い空間だけの厚み
をもった非常に薄いスイッチを実現することができる。
窪みの高さを低くすることにより、折り返したフィルム
の厚みと低い絞り加工によりできた薄い空間だけの厚み
をもった非常に薄いスイッチを実現することができる。
【0026】(4)フレキ板の平面部に固定接点、窪み
に可動接点を構成することにより、スイッチを動作させ
て窪みが反転したと同時にスイッチが入るため、スイッ
チタイミングの安定したスイッチを実現することができ
る。
に可動接点を構成することにより、スイッチを動作させ
て窪みが反転したと同時にスイッチが入るため、スイッ
チタイミングの安定したスイッチを実現することができ
る。
【0027】このように本発明のスイッチは多大な効果
を有するものであり、工業的に極めて有用である。
を有するものであり、工業的に極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるスイッチの断面
図
図
【図2】第1の実施例におけるスイッチの開口斜視図
【図3】本発明の第2の実施例におけるスイッチの開口
斜視図
斜視図
【図4】本発明の第3の実施例におけるスイッチの断面
図
図
【図5】第3の実施例におけるスイッチの開口斜視図
【図6】本発明の第4の実施例におけるスイッチの斜視
図
図
【図7】本発明の第5の実施例におけるスイッチ装置の
分解斜視図
分解斜視図
【図8】従来のスイッチの断面図
【図9】従来のスイッチの分解斜視図
21 フレキシブル基板 22a,22b,32a,32b,41 固定接点 23,33 短絡接点 24,31 窪み 25 折り返し部 27 平面部 28a,28b 導電パターン 42 可動接点 51 帯状部 52a,52b 接続用パターン 61 穴 62 スイッチ固定体 63 突起
Claims (4)
- 【請求項1】一方の側の内面に短絡接点または可動接点
を設けた半球ドーム状または弓形帯状の形状の窪みと他
方の側の前記内面と同一面に固定接点を設けた平面部と
を有し、前記短絡接点または可動接点と前記固定接点と
を対向させて折り返したフレキシブル基板からなるスイ
ッチ。 - 【請求項2】フレキシブル基板における固定接点を設け
た面と同一面に固定接点および可動接点のうちの少なく
とも一方の接点と一体に形成または接続された導電パタ
ーンを設けた請求項1記載のスイッチ。 - 【請求項3】平面部の一端に導電パターンと一体に形成
された外部回路接続用パターンを設けた請求項2記載の
スイッチ。 - 【請求項4】請求項1,2または3記載のフレキシブル
基板に取付け用穴を設け、その取付け用穴を表面に突起
を設けたスイッチ固定体の前記突起に挿通して前記フレ
キシブル基板を前記スイッチ固定体に固定したスイッチ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3195176A JPH0541136A (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | スイツチおよびスイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3195176A JPH0541136A (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | スイツチおよびスイツチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0541136A true JPH0541136A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16336712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3195176A Pending JPH0541136A (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | スイツチおよびスイツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541136A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015090868A (ja) * | 2013-11-05 | 2015-05-11 | ジョンソン エレクトリック ソシエテ アノニム | スナップ動作スイッチ |
-
1991
- 1991-08-05 JP JP3195176A patent/JPH0541136A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015090868A (ja) * | 2013-11-05 | 2015-05-11 | ジョンソン エレクトリック ソシエテ アノニム | スナップ動作スイッチ |
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