JPH0541191Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541191Y2 JPH0541191Y2 JP5733886U JP5733886U JPH0541191Y2 JP H0541191 Y2 JPH0541191 Y2 JP H0541191Y2 JP 5733886 U JP5733886 U JP 5733886U JP 5733886 U JP5733886 U JP 5733886U JP H0541191 Y2 JPH0541191 Y2 JP H0541191Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tight material
- water
- frame
- fitted
- tight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 33
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 11
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- 239000000017 hydrogel Substances 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 1
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 1
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はサツシに関する。
従来のサツシでは、雨が降れば、室内に雨が入
り込む虞があつた。そこで、本考案では、雨が降
つた場合でも、室内に雨が入り込まず、しかも水
密性及び気密性に優れたサツシを提供することを
目的とする。
り込む虞があつた。そこで、本考案では、雨が降
つた場合でも、室内に雨が入り込まず、しかも水
密性及び気密性に優れたサツシを提供することを
目的とする。
本考案のサツシは、ガラスと該ガラスが嵌合さ
れる框本体との間、及び/又は該框本体と窓枠と
の間に、吸水性樹脂からなるタイト材を付設して
いる。
れる框本体との間、及び/又は該框本体と窓枠と
の間に、吸水性樹脂からなるタイト材を付設して
いる。
上述の如く構成されたタイト材に、雨等の水が
かかれば、該タイト材は、水に膨潤してヒドロゲ
ルを形成し、水を閉じこめることができる。
かかれば、該タイト材は、水に膨潤してヒドロゲ
ルを形成し、水を閉じこめることができる。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図面に基づいて本考案を詳
説する。
説する。
第1図において、1は左右堅枠2,3と上下枠
4,5とからなる窓枠であつて、引違い窓を形成
する障子6,6が嵌合されている。
4,5とからなる窓枠であつて、引違い窓を形成
する障子6,6が嵌合されている。
しかして、障子6は、左右堅框7,8と上中下
框9,10,11とからなる框本体12と、該框
本体12に嵌合されるガラス13,13と、から
なる、そして、第2図に示す様に、ガラス13と
該ガラス13が嵌合される框本体12との間、及
び該框本体12と窓枠1との間に吸水性樹脂から
なるタイト材が付設されている。具体的には、ガ
ラス13と框本体12との間のタイト材14a
は、第2図に示す如く、横断面が略矩形状であ
り、各框7,8…の凹溝15に嵌合されると共
に、その対向面27に、ガラス13が嵌合される
凹溝16を形成している。また、框本体12と窓
枠1との間のタイト材14bは、横断面が中空部
17を有する略T字形状の長尺体であり、その先
端18が円弧状に形成されている。そして、該タ
イト材14bの外鍔部19,19が框本体12に
嵌合されている。つまり、図例の左側の障子6に
おいては、左堅框7のタイト材14aが嵌合され
ない凹溝20の内壁に設けられた長手方向嵌合溝
21に、上記タイト材14bの外鍔部19,19
を嵌合させている。そして、第1図と第2図に示
す様に、この障子6,6が閉められたときに、該
タイト材14bの先端18が、左堅枠2に設けら
れた長手方向突出片22に当接するように設定さ
れる。また、この左側の障子6の上框9及び下框
11においては、第3図に示す様に、各框9,1
1の嵌合溝21,21にタイト材14b,14b
が夫々嵌合されると共に、上框9のタイト材14
bの先端18は上枠4の長手方向に沿つて設けら
れた第1垂下片23に当接し、下框11のタイト
材14bの先端18は下枠5の長手方向に沿つて
設けられた第1立上り片24に当接するように設
定されている。
框9,10,11とからなる框本体12と、該框
本体12に嵌合されるガラス13,13と、から
なる、そして、第2図に示す様に、ガラス13と
該ガラス13が嵌合される框本体12との間、及
び該框本体12と窓枠1との間に吸水性樹脂から
なるタイト材が付設されている。具体的には、ガ
ラス13と框本体12との間のタイト材14a
は、第2図に示す如く、横断面が略矩形状であ
り、各框7,8…の凹溝15に嵌合されると共
に、その対向面27に、ガラス13が嵌合される
凹溝16を形成している。また、框本体12と窓
枠1との間のタイト材14bは、横断面が中空部
17を有する略T字形状の長尺体であり、その先
端18が円弧状に形成されている。そして、該タ
イト材14bの外鍔部19,19が框本体12に
嵌合されている。つまり、図例の左側の障子6に
おいては、左堅框7のタイト材14aが嵌合され
ない凹溝20の内壁に設けられた長手方向嵌合溝
21に、上記タイト材14bの外鍔部19,19
を嵌合させている。そして、第1図と第2図に示
す様に、この障子6,6が閉められたときに、該
タイト材14bの先端18が、左堅枠2に設けら
れた長手方向突出片22に当接するように設定さ
れる。また、この左側の障子6の上框9及び下框
11においては、第3図に示す様に、各框9,1
1の嵌合溝21,21にタイト材14b,14b
が夫々嵌合されると共に、上框9のタイト材14
bの先端18は上枠4の長手方向に沿つて設けら
れた第1垂下片23に当接し、下框11のタイト
材14bの先端18は下枠5の長手方向に沿つて
設けられた第1立上り片24に当接するように設
定されている。
また、右側の障子6においては、右堅框8のタ
イト材14aが嵌合されていない凹溝20の内壁
に設けられた長手方向嵌合溝21にタイト材14
bが嵌合され、そして、第1図と第2図に示す様
に、この障子6,6が閉められたときに、該タイ
ト材14bが、右堅枠3に設けられた長手方向突
出片22に当接するように設定されている。ま
た、この右側の障子6の上框9及び下框11にお
いては、第3図に示す様に、各框9,11の嵌合
溝21,21にタイト材14b,14bが夫々嵌
合されると共に、上框9のタイト材14bの先端
18は上枠4の長手方向に沿つて設けられた第2
垂下片25に当接し、下框11のタイト材14b
の先端は下枠5の長手方向に沿つて設けられた第
2立上り片26に当接するように設定されてい
る。
イト材14aが嵌合されていない凹溝20の内壁
に設けられた長手方向嵌合溝21にタイト材14
bが嵌合され、そして、第1図と第2図に示す様
に、この障子6,6が閉められたときに、該タイ
ト材14bが、右堅枠3に設けられた長手方向突
出片22に当接するように設定されている。ま
た、この右側の障子6の上框9及び下框11にお
いては、第3図に示す様に、各框9,11の嵌合
溝21,21にタイト材14b,14bが夫々嵌
合されると共に、上框9のタイト材14bの先端
18は上枠4の長手方向に沿つて設けられた第2
垂下片25に当接し、下框11のタイト材14b
の先端は下枠5の長手方向に沿つて設けられた第
2立上り片26に当接するように設定されてい
る。
しかして、左右の障子6,6間にもタイト材1
4bが付設される。つまり、左側の障子6の右堅
框8の室内側の外側に嵌合溝21を形成すると共
に、該嵌合溝21にタイト材14bを嵌合させ、
そして、第1図と第2図に示す様、この障子6,
6が閉められたときに、該タイト材14bが右側
の障子6の左堅框7の室外側の外壁に当接するよ
うに設定されている。
4bが付設される。つまり、左側の障子6の右堅
框8の室内側の外側に嵌合溝21を形成すると共
に、該嵌合溝21にタイト材14bを嵌合させ、
そして、第1図と第2図に示す様、この障子6,
6が閉められたときに、該タイト材14bが右側
の障子6の左堅框7の室外側の外壁に当接するよ
うに設定されている。
しかして、上記タイト材14a,14bに使用
される吸水性樹脂とは、水に膨潤してヒドロゲル
を形成するものである。つまり、あたかも水を閉
じ込めたカプセルのように挙動する。いいかえれ
ば、水を形あるものとして取扱うことが可能とな
る。そして、圧力を加えた場合も水が脱離せず乾
燥によつてのみ、徐々に放水し、元の大きさに戻
る。
される吸水性樹脂とは、水に膨潤してヒドロゲル
を形成するものである。つまり、あたかも水を閉
じ込めたカプセルのように挙動する。いいかえれ
ば、水を形あるものとして取扱うことが可能とな
る。そして、圧力を加えた場合も水が脱離せず乾
燥によつてのみ、徐々に放水し、元の大きさに戻
る。
従つて、上記タイト材14a,14bが水を吸
水すれば、夫々、第4図()()に示すよう
に、容積が増加するが、水を外部に放出しない。
つまり、水密性及び気密性を高めることができ
る。
水すれば、夫々、第4図()()に示すよう
に、容積が増加するが、水を外部に放出しない。
つまり、水密性及び気密性を高めることができ
る。
次に、第5図はタイト材14bの種々の変形例
を示し、夫々、横断面形状を示している。なお、
()のタイト材14bの場合は、第6図に示す
様に、窓枠1に当接する面に、凹凸部28を形成
した横断面略矩形状の長尺体からなり、嵌合溝2
1に嵌合する吸水性樹脂以外の材質からなる嵌合
部材29に固着されている。また、第5図におけ
る仮想線は、夫々水を吸水したときの状態を示
す。
を示し、夫々、横断面形状を示している。なお、
()のタイト材14bの場合は、第6図に示す
様に、窓枠1に当接する面に、凹凸部28を形成
した横断面略矩形状の長尺体からなり、嵌合溝2
1に嵌合する吸水性樹脂以外の材質からなる嵌合
部材29に固着されている。また、第5図におけ
る仮想線は、夫々水を吸水したときの状態を示
す。
本考案は図示の実施例に限定されず、本考案の
要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であり、例
えば、引違い窓に限らず、回転窓、開き窓等種々
の場合にこのタイト材を付設する勿論好ましく、
さらに、ガラス13と框本体12との間、該框本
体12と窓枠1との間のどちらか一方のみにこの
タイト材を付設するようにするも勿論自由であ
る。
要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であり、例
えば、引違い窓に限らず、回転窓、開き窓等種々
の場合にこのタイト材を付設する勿論好ましく、
さらに、ガラス13と框本体12との間、該框本
体12と窓枠1との間のどちらか一方のみにこの
タイト材を付設するようにするも勿論自由であ
る。
本考案のサツシのタイト材は、水に膨潤してヒ
ドロゲルを形成するので、外部から圧力を加えた
場合も、水が脱離しない。また、放水は、乾燥に
よつてのみ行なわれる。従つて、雨が降つた場
合、このタイト材は雨水を吸水し、容積を適度に
増大させ、室内と室外との間をシールすることに
なり、水密性及び気密性を高める。また、雨が止
めば、自然に乾燥し、該タイト材は元の大きさに
戻るので、このサツシは、該タイト材を手入れす
ることなく、常に水密性及び気密性に優れたサツ
シとなる。
ドロゲルを形成するので、外部から圧力を加えた
場合も、水が脱離しない。また、放水は、乾燥に
よつてのみ行なわれる。従つて、雨が降つた場
合、このタイト材は雨水を吸水し、容積を適度に
増大させ、室内と室外との間をシールすることに
なり、水密性及び気密性を高める。また、雨が止
めば、自然に乾燥し、該タイト材は元の大きさに
戻るので、このサツシは、該タイト材を手入れす
ることなく、常に水密性及び気密性に優れたサツ
シとなる。
第1図は本考案に係る一実施例を示す正面図、
第2図は拡大断面平面図、第3図は障子を重ねた
状態における拡大断面側面図、第4図は吸水した
状態のタイト材の断面図、第5図はタイト材の
種々の変形例を示し、付設状態の断面図、第6図
は第5図()のタイト材の断面図である。 1……窓枠、12……框本体、13……ガラ
ス。
第2図は拡大断面平面図、第3図は障子を重ねた
状態における拡大断面側面図、第4図は吸水した
状態のタイト材の断面図、第5図はタイト材の
種々の変形例を示し、付設状態の断面図、第6図
は第5図()のタイト材の断面図である。 1……窓枠、12……框本体、13……ガラ
ス。
Claims (1)
- ガラス13と該ガラス13が嵌合される框本体
12との間、及び/又は該框本体12と窓枠1と
の間に、吸水性樹脂からなるタイト材を付設した
ことを特徴とするサツシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5733886U JPH0541191Y2 (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5733886U JPH0541191Y2 (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62169187U JPS62169187U (ja) | 1987-10-27 |
| JPH0541191Y2 true JPH0541191Y2 (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=30886954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5733886U Expired - Lifetime JPH0541191Y2 (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541191Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-16 JP JP5733886U patent/JPH0541191Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62169187U (ja) | 1987-10-27 |
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