JPH0541286U - 遠隔操作装置 - Google Patents
遠隔操作装置Info
- Publication number
- JPH0541286U JPH0541286U JP097994U JP9799491U JPH0541286U JP H0541286 U JPH0541286 U JP H0541286U JP 097994 U JP097994 U JP 097994U JP 9799491 U JP9799491 U JP 9799491U JP H0541286 U JPH0541286 U JP H0541286U
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- remote
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 遠隔操作したい遠隔操作被制御機器の商品区
別、動作モード及び設定時刻が入力されるキー操作部1
1のキー入力を読み取り、その中の設定時刻を基準時刻
と比較する設定時刻比較回路18と、上記商品区別、動
作モード及び設定時刻をデータとして記憶するメモリ部
15と、上記設定時刻比較回路18からの出力に応じて
上記メモリ部15に記憶された各データを順次遠隔操作
信号を送信する発光部22に供給するプルグラム機能部
を有することによって、商品区別が異なる遠隔操作被制
御機器であっても予約操作できる。 【効果】 一つの遠隔操作装置で複数の遠隔操作被制御
機器の予約操作ができる。
別、動作モード及び設定時刻が入力されるキー操作部1
1のキー入力を読み取り、その中の設定時刻を基準時刻
と比較する設定時刻比較回路18と、上記商品区別、動
作モード及び設定時刻をデータとして記憶するメモリ部
15と、上記設定時刻比較回路18からの出力に応じて
上記メモリ部15に記憶された各データを順次遠隔操作
信号を送信する発光部22に供給するプルグラム機能部
を有することによって、商品区別が異なる遠隔操作被制
御機器であっても予約操作できる。 【効果】 一つの遠隔操作装置で複数の遠隔操作被制御
機器の予約操作ができる。
Description
【0001】
本発明は、複数の電子機器の操作を離れた位置から行う遠隔操作装置に関する 。
【0002】
従来、電子機器等においては、実時間(リアルタイム)でなく、予め設定され た時刻にしたがって、例えば電源がオンにされる等の操作が行われるいわゆる予 約機能が知られている。この予約機能は、例えばオーディオビジュアル(AV) システムの中でユーザが例えばビデオテープレコーダ(VTR)を用いて、テレ ビジョン放送の番組を録画したいがその番組が開始される時間に、外出等でリア ルタイムの録画放送をすることができない場合等には、非常に便利である。
【0003】 この予約機能を用いて、例えばVTRでテレビ放送の番組を留守番録画するに は、ユーザが新聞あるいは雑誌等を見ながら、VTRに備えてある予約設定部の 各スイッチキーを直接操作して曜日、時刻、チャンネル等の設定項目を一つづつ 入力している。
【0004】 また、最近、電子機器等を離れた位置から操作する遠隔操作装置の遠隔操作に よって、該電子機器等の予約を行うことも知られるようになった。例えば、VT Rを用いて、テレビ放送の番組を予約録画する場合、専用の機器を用い各設定項 目に対応したいわゆるバーコードを読み取り、そのデータを被制御機器であるV TRに送信するタイプや、コード番号をセットして入力すると遠隔操作装置が該 コードから各設定項目を解読して、VTRに遠隔操作信号を送る等のタイプもあ る。
【0005】
ところで、上述したように例えばVTR本体に備えてある予約設定部でユーザ が新聞あるいは雑誌等を見ながら予約設定する方法は、やりにくい。これは、指 で予約設定部のスイッチキーを押すとき、ユーザの目は、指の方向に行くのに、 キー入力に応じた設定の表示は、VTR本体の表示部に出、何回も見る場所を変 えなければならない為である。
【0006】 また、上述したように遠隔操作装置を用いて、例えばVTR本体に予約をセッ トするタイプは、見る位置を余り変えなくともよいが、被制御操作の対象となる 例えばVTR等のAV機器が複数ある場合には、各AV機器毎に付属の各遠隔操 作装置毎に予約操作を行わなければならず操作が面倒となり、かつそれぞれの設 定項目の名称表現が微妙に異なるため間違いやすくなる。
【0007】 そこで、本考案は上述のような実情に鑑みてなされたものであり、複数の電子 機器の予約項目を予め設定しておくことにより、設定時刻になると遠隔操作装置 自らが各電子機器への予約項目のセットを行う遠隔操作装置の提供を目的とする 。
【0008】
本考案に係る遠隔操作装置は、遠隔操作信号を送信する送信機能部と、少なく とも、遠隔操作したい遠隔操作被制御機器の商品区別、動作モード及び設定時刻 が入力されるキー入力部と、上記キー入力部により入力された設定時刻と内蔵さ れる基準時計の基準時刻を比較するタイマ機能部と、上記キー入力部の入力に応 じた商品区別、動作モード及び設定時刻をデータとして記憶する記憶部を有し、 上記タイマ機能部からの出力に応じて記憶部に記憶された各データを順次上記送 信機能部に供給するプログラム機能部とを有することを特徴として、上記課題を 解決する。
【0009】 また、上記キー入力部には、遠隔操作信号のフォーマットを指定するキースイ ッチが設けられていてもよく、記憶部にもキー入力に応じたフォーマットが記憶 される。
【0010】
本考案に係る遠隔操作装置は、キー入力部により入力された商品区別、動作モ ード及び設定時刻等の各設定事項を記憶し、内蔵されたタイマ機能部によって設 定時刻がきたことを知り、上記各設定事項を順次送信部から遠隔操作被制御機器 に送信するため、商品区別が異なる複数の遠隔操作被制御機器であっても予約操 作できる。
【0011】
以下、本考案に係る遠隔操作装置の実施例について図面を参照しながら説明す る。 図1は、本考案の一実施例となる遠隔操作装置の機能ブロック図である。 図1において、遠隔操作装置10は、ユーザが操作するキー操作部11と、こ のキー操作部11のキー操作によってどのキーが入力されたかを検出するキー読 み取り部12と、このキー読み取り部12によって検出されたキー入力を表示回 路13を介して表示する例えばLCD等の表示素子14と、上記キー読み取り部 12によって検出されたキー入力が書き込まれるメモリ部15と、上記キー読み 取り部12からのキー入力が供給されて、上記メモリ部15のアドレスを制御す るメモリ制御部16と、上記メモリ部15に記憶された設定時刻を基準時計17 と比較し一致したときの一致出力を送出する設定時刻比較部18と、この設定時 刻部比較部18からの一致出力が供給されて上記メモリ部15に記憶された設定 データを制御するメモリデータ制御部19と、このメモリデータ制御部19によ り制御されて上記メモリ部15から読みだされた設定データが供給され、遠隔操 作信号を生成する遠隔操作信号エンコーダ20と、この遠隔操作信号エンコーダ 20によって生成された遠隔操作信号が供給されてLEDを駆動するLED駆動 回路21と、このLED駆動回路21に駆動されて図示しない被制御機器に遠隔 操作信号を赤外線等で送信する発光部22とを備える。
【0012】 次に、本考案の一実施例となる遠隔操作装置の動作を説明する。 先ず、ユーザによってキー操作部11のキーが予約のための設定項目にしたが って押圧操作される。押圧操作されたキーがどのような入力なのかをキー読み取 り部12が判別しその内容を表示回路13を介して表示素子14が表示する。一 方、上記キー読み取り部12で判別されたキー入力データは、メモリ部15に供 給されて記憶される。ここで、上記キー入力データがメモリ部15に記憶(書き 込まれる)されるためには上記キー入力データがメモリ制御部16にも供給され てメモリ部15のアドレスが指定される。このメモリ部15に記憶されるデータ は、例えばVTRの留守番録画予約であれば、テレビ放送のチャンネル、曜日、 設定時刻、チャンネル及び商品区別のデータである。これらメモリ部15に供給 された各データは、開始時刻と終了時刻に関連付けられて記憶される。そして、 開始時刻と終了時刻(両者を合わせて設定時刻とする。)は、設定時刻比較部1 8により基準時計17の基準時刻と比較されて、一致したときにメモリデータ制 御部19に一致出力を供給する。このメモリデータ制御部19は、メモリ部15 に制御信号を出力する。この制御信号は、メモリ部15に記憶された各データを 読みだすためのアドレス指定を行う。設定時刻に関連付けられて記憶された各デ ータは、上記メモリデータ制御部19によりアドレス指定されて読みだされ、遠 隔操作信号エンコーダ20に供給され、各キーデータコードに応じた遠隔操作信 号がLED駆動回路21を介して発光部22供給され、この発光部22から被制 御機器に送信される。
【0013】 本考案に係る遠隔操作装置は、一つの会社(メーカ)の一つの機器(カテゴリ )だけを遠隔操作するだけでなく複数の会社(メーカ)の複数の機器(カテゴリ )から所望の被制御機器をキー操作部11のキーの押圧操作により選択すること ができる。これは、遠隔操作の複数のフォーマットに対応する複数組のキーコー ドデータが予めメモリ部15等に記憶され、これらの複数フォーマットの内の一 つが選択されて押圧操作されたキーに応じたキーコードデータがメモリ部15か ら読みだされるようにすることで可能である。
【0014】 図2は、上記遠隔操作信号のフォーマットの基本的な構成例を示す波形図であ る。 図2は、フォーマットの構成が ガイドパルスGP +データコードDC (7ビット)+カテゴリコードKC (5 ビット) の例である。
【0015】 図2において、ガイドパルスGP の時間長は、2.4msである。このガイド パルスGP の時間長は、各メーカ毎のフォーマットによって異なっており、メー カによっては、ガイドパルスGP のないものもある。データコードDC は、7ビ ットあり、この例では、「1010101」になっている。このデータコードD C は例えばVTRでいえば、「プレイ」、「ストップ」等の操作を指定するコー ドである。カテゴリコードKC は、5ビットあり、この例では、「00001」 となっている。このカテゴリコードKC は、例えばVTR、TV等の商品を指定 するコードである。上記データコードDC とカテゴリコードKC は、メーカ毎に 異なるが、それぞれのビット数が異なったメーカで同一であることもある。しか し、データコードDC とカテゴリコードKC との合計ビット数(図2の例では1 2ビット)は、メーカによって異なる。
【0016】 したがって、フォーマットを構成するガイドパルスGP の時間長とデータコー ドDC とカテゴリコードKC との合計ビット数とでメーカを判別または確認でき る。
【0017】 図3は、上記のフォーマットの構成を模式図で表した図であり、A、B、Cの 3つのフォーマット構成を示している。A、B、Cフォーマットともそれぞれ異 なったガイドパルス時間長を持つガイドパルスGP を先頭にしているがその後に 続くデータコードDC とカテゴリコードKC の順番は異なり、さらにそれぞれの 反転コードである逆データコードDC * と逆カテゴリコードKC * も異なった順 番で配列されている。
【0018】 ここで、本考案に係る遠隔操作装置は、キー操作部11で押圧したキーに応じ たフォーマットを持つ遠隔操作信号を例えば3フレーム分繰り返し送信し、その うちの例えば2フレーム分を受信側である被制御機器が受信できれば遠隔操作が 可能となる。
【0019】 次に、キー操作部11でのキーの押圧操作の例を被制御装置がVTRの場合に ついて説明する。 先ず、曜日を指定し、以下開始時刻、終了時刻、チャンネル、会社、機器、そ して終了となる。ここで、会社及び機器は、上記メモリ部15に記憶された複数 のフォーマットから選択できるわけである。
【0020】 図4は、本考案に係る遠隔操作装置が予約された内容に基づいて遠隔操作信号 を自ら被制御機器、例えばVTRに送信し、留守番録画をする動作を説明するフ ローチャートである。 上述のようにユーザがキー操作部11でキーを押圧操作した後、このフローチ ャートは開始され、ステップS41で設定時刻になったか否かが判別され、NO が判別されれば開始にもどり、YESが判別されればステップS42に進む。こ のステップS41での設定時刻の判別は、タイマ機能部である設定時刻比較部1 8によって基準時刻をもとに判別される。ステップS42では、予約された各デ ータを調べる。その後指定されたVTRに順次各キーデータコードが送信される 。ステップS43では電源オンコード、ステップS44ではチャンネル設定コー ド、ステップS45では録画コードという具合である。そして、ステップS46 で終了設定時刻になったか否かを判別し、NOが判別されればそのままの状態で あり、YESが判別されればステップS47にて、ストップコードが送信され、 ステップS48に進みVTRの電源が切られる。
【0021】 なお、本考案に係る遠隔操作装置が適用される条件は、送信する遠隔操作信号 が届く場所に被制御機器が設置されていることである。
【0022】 以上より、本考案に係る遠隔操作装置の一実施例は、複数の被制御機器に対し て、予め設定された各データを設定時刻になると自ら送信することができ、また 一つの遠隔操作装置で複数の制御が可能となる。
【0023】 なお、本考案に係る遠隔操作装置は、上記実施例のみに限定されるものでない ことはいうまでもない。また、適用される被制御機器としてはAV機器の他にも 例えば空調機等にも及ぶ。
【0024】
本考案に係る遠隔操作装置は、遠隔操作被制御機器の商品区別、動作モード及 び設定時刻をデータとして記憶する記憶部を有し、設定時刻と基準時刻を比較す るタイマ機能部からの出力に応じて記憶部に記憶された各データをプログラム機 能部により送信機能部に順次供給する構成により、予め設定された複数の遠隔操 作被制御機器に対しての予約データを設定時刻になったら自ら遠隔操作被制御機 器に送信する。すなわち、遠隔操作をしようとする複数の遠隔操作被制御機器本 体にそれぞれ備えられる予約設定部で予約設定をすることなく、一つの遠隔操作 装置で複数の予約操作が可能となる。
【図1】本考案に係る遠隔操作装置の一実施例の機能ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】遠隔操作信号のフォーマットの基本的な構成例
を示す波形図である。
を示す波形図である。
【図3】図2で示した遠隔操作信号のフォーマットの具
体適構成図である。
体適構成図である。
【図4】本考案に係る遠隔操作装置の一実施例が遠隔操
作被制御機器に遠隔操作信号を送信する動作を説明する
ためのフローチャートである。
作被制御機器に遠隔操作信号を送信する動作を説明する
ためのフローチャートである。
12・・・・・キー読み取り部 15・・・・・メモリ(RAM)部 16・・・・・メモリ制御部 18・・・・・設定時刻比較部 20・・・・・遠隔操作信号エンコーダ 22・・・・・発光部
Claims (1)
- 【請求項1】 遠隔操作信号を送信する送信機能部と、 少なくとも、遠隔操作したい遠隔操作被制御機器の商品
区別、動作モード及び設定時刻が入力されるキー入力部
と、 上記キー入力部により入力された設定時刻と内蔵される
基準時計の基準時刻を比較するタイマ機能部と、 上記キー入力部の入力に応じた商品区別、動作モード及
び設定時刻をデータとして記憶する記憶部を有し、上記
タイマ機能部からの出力に応じて記憶部に記憶された各
データを順次上記送信機能部に供給するプログラム機能
部とを有する遠隔操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP097994U JPH0541286U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP097994U JPH0541286U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 遠隔操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0541286U true JPH0541286U (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=14207225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP097994U Pending JPH0541286U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 遠隔操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541286U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006333348A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Sony Corp | リモートコントローラ、コマンド送信方法及びコマンド受信装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0252596A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Akai Electric Co Ltd | リモートコントロール装置 |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP097994U patent/JPH0541286U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0252596A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Akai Electric Co Ltd | リモートコントロール装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006333348A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Sony Corp | リモートコントローラ、コマンド送信方法及びコマンド受信装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970715 |