JPH05413Y2 - - Google Patents
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- JPH05413Y2 JPH05413Y2 JP405988U JP405988U JPH05413Y2 JP H05413 Y2 JPH05413 Y2 JP H05413Y2 JP 405988 U JP405988 U JP 405988U JP 405988 U JP405988 U JP 405988U JP H05413 Y2 JPH05413 Y2 JP H05413Y2
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- female hook
- female
- sliding door
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- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 8
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- 239000004519 grease Substances 0.000 claims description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 6
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、例えば自動車におけるドア等の開
閉体の閉状態を確実に保持するための固定構造に
関するものである。
閉体の閉状態を確実に保持するための固定構造に
関するものである。
従来、自動車の車体には側部スライドドア、後
部バツクドア等の開閉体が開閉自在に取付けられ
ており、これらの開閉体の閉時における閉状態を
確実に保持するべく、所謂ロツク機能を果たすよ
うな固定部材が、ドアロツク機構とは別に設けら
れている。
部バツクドア等の開閉体が開閉自在に取付けられ
ており、これらの開閉体の閉時における閉状態を
確実に保持するべく、所謂ロツク機能を果たすよ
うな固定部材が、ドアロツク機構とは別に設けら
れている。
この固定構造として、例えば、車体側部のスラ
イドドアを例に挙げて説明すると、第5図に示す
ように車体60側の上下に凸状のメールフツク1
0が固定されているとともに、スライドドア30
側の上下には前記メールフツク10と嵌合する凹
状のフイメールフツク20が固定されている。
イドドアを例に挙げて説明すると、第5図に示す
ように車体60側の上下に凸状のメールフツク1
0が固定されているとともに、スライドドア30
側の上下には前記メールフツク10と嵌合する凹
状のフイメールフツク20が固定されている。
そして、このスライドドア30の閉時には第4
図に示すように前記メールフツク10の凸部11
0とフイメールフツク20の凹部210が嵌合す
ることにより、前記スライドドア30を閉状態に
保持する、即ち固定するよう構成されている。
図に示すように前記メールフツク10の凸部11
0とフイメールフツク20の凹部210が嵌合す
ることにより、前記スライドドア30を閉状態に
保持する、即ち固定するよう構成されている。
尚、この第4図の図中の符号70はメールフツ
ク10及びフイーメルフツク20をそれぞれ車体
60及びスライドドア30に固定するための締結
部材である。
ク10及びフイーメルフツク20をそれぞれ車体
60及びスライドドア30に固定するための締結
部材である。
また、このようなメールフツク10とフイメー
ルフツク20との嵌合時における衝撃緩衝及び衝
撃音等の異音発生を抑制するため、前記メールフ
ツク10の凸部110の表面にはゴム80等が被
覆してある。
ルフツク20との嵌合時における衝撃緩衝及び衝
撃音等の異音発生を抑制するため、前記メールフ
ツク10の凸部110の表面にはゴム80等が被
覆してある。
さらに、スライドドア30及び車体60の互い
に対向する上下方向の略中央部には図示してない
ストライカ及びキヤツチ等から成るロツク機構が
固定されており、この部位と前記メールフツク1
0とフイメールフツク20との嵌合部位の3部
位、及び上下に設けたスライドレール内のローラ
等により、前記スライドドア30を支持してい
る。
に対向する上下方向の略中央部には図示してない
ストライカ及びキヤツチ等から成るロツク機構が
固定されており、この部位と前記メールフツク1
0とフイメールフツク20との嵌合部位の3部
位、及び上下に設けたスライドレール内のローラ
等により、前記スライドドア30を支持してい
る。
尚、このようなスライドドアにおけるメールフ
ツクとフイメールフツクとの嵌合による固定構造
を示す従来技術として、例えば、実開昭51−
39923号公開公報(実願昭49−113429号)がある
とともに、実開昭60−166621号公開公報(実願昭
59−54730号)に開示されているように、バツク
ドアにおける同様の嵌合による固定構造であつ
て、この嵌合部位にクツシヨン体を介在させた構
成等がある。
ツクとフイメールフツクとの嵌合による固定構造
を示す従来技術として、例えば、実開昭51−
39923号公開公報(実願昭49−113429号)がある
とともに、実開昭60−166621号公開公報(実願昭
59−54730号)に開示されているように、バツク
ドアにおける同様の嵌合による固定構造であつ
て、この嵌合部位にクツシヨン体を介在させた構
成等がある。
しかし、第4図及び第5図に示す開閉体の閉時
固定構造の場合、車体の捩れ及び振動等により、
車体60とスライドドア30とが相対運動を生じ
ることがあり、このような現象が生じると、スラ
イドドア30を閉状態に保持するべく嵌合状態に
あるメールフツク10とフイメールフツク20が
摩擦音を発生するため、車室内の乗員に不快感を
与えることになる。
固定構造の場合、車体の捩れ及び振動等により、
車体60とスライドドア30とが相対運動を生じ
ることがあり、このような現象が生じると、スラ
イドドア30を閉状態に保持するべく嵌合状態に
あるメールフツク10とフイメールフツク20が
摩擦音を発生するため、車室内の乗員に不快感を
与えることになる。
また、第4図に示すようにメールフツク10の
凸部110の表面には、緩衝及び異音発生防止の
ためのゴム80等が被覆してあるが、このゴム8
0は薄肉物であつて、前記したような嵌合状態に
おける摩擦音の発生を十分に防止することはでき
ないとともに、嵌合及び嵌合時の大きな力作用等
により、薄肉物のゴム80が損傷する虞れがあ
り、これにより前記摩擦音の発生が顕著となるこ
とがある。
凸部110の表面には、緩衝及び異音発生防止の
ためのゴム80等が被覆してあるが、このゴム8
0は薄肉物であつて、前記したような嵌合状態に
おける摩擦音の発生を十分に防止することはでき
ないとともに、嵌合及び嵌合時の大きな力作用等
により、薄肉物のゴム80が損傷する虞れがあ
り、これにより前記摩擦音の発生が顕著となるこ
とがある。
さらに、嵌合時におけるメールフツク10とフ
イメールフツク20部位のシール性を十分確保す
ることができず、嵌合時に発生する衝撃音等の異
音が車室内に侵入することになる。
イメールフツク20部位のシール性を十分確保す
ることができず、嵌合時に発生する衝撃音等の異
音が車室内に侵入することになる。
そこでこの考案の目的は、車体と開閉体との相
対運動発生時における嵌合状態にあるメールフツ
クとフイメールフツクとの摩擦音の発生を防止す
るとともに、嵌合時のシール性を向上することで
ある。
対運動発生時における嵌合状態にあるメールフツ
クとフイメールフツクとの摩擦音の発生を防止す
るとともに、嵌合時のシール性を向上することで
ある。
そのため、この考案は上述の課題を、含浸焼結
合金から成るメールフツクの凸部内に潤滑材を封
入し、凸部表面を常に潤滑状態にするとともに、
フイメールフツクの外周に設けたシール材で嵌合
時のシールを行うことにより、解決しようとする
ものである。
合金から成るメールフツクの凸部内に潤滑材を封
入し、凸部表面を常に潤滑状態にするとともに、
フイメールフツクの外周に設けたシール材で嵌合
時のシールを行うことにより、解決しようとする
ものである。
さらに、詳しくは第1図の符号を付して説明す
ると、凸状のメールフツク1と凹状のフイメール
フツク2との嵌合によつて、ドア等の開閉体3の
閉状態を保持する固定構造において、前記メール
フツク1を含浸焼結合金で形成し、かつこのメー
ルフツク1の凸部11内にグリース等の潤滑材4
を封入するとともに、前記フイメールフツク2の
外周にはメールフツク1との嵌合時にこのメール
フツク1に弾接するシール材5を設けたものであ
る。
ると、凸状のメールフツク1と凹状のフイメール
フツク2との嵌合によつて、ドア等の開閉体3の
閉状態を保持する固定構造において、前記メール
フツク1を含浸焼結合金で形成し、かつこのメー
ルフツク1の凸部11内にグリース等の潤滑材4
を封入するとともに、前記フイメールフツク2の
外周にはメールフツク1との嵌合時にこのメール
フツク1に弾接するシール材5を設けたものであ
る。
上述の手段によれば、メールフツク1は含浸焼
結合金で形成されており、その凸部11内には潤
滑剤4が封入されていることにより、この潤滑剤
4は凸部11部分を浸透して表面を常に潤滑状態
とすることができるため、フイメールフツク2の
凹部21との嵌合状態において、車体6と開閉体
3とが相対運動を生じても、メールフツク1とフ
イメールフツク2との摩擦音の発生を確実に防止
することができる。
結合金で形成されており、その凸部11内には潤
滑剤4が封入されていることにより、この潤滑剤
4は凸部11部分を浸透して表面を常に潤滑状態
とすることができるため、フイメールフツク2の
凹部21との嵌合状態において、車体6と開閉体
3とが相対運動を生じても、メールフツク1とフ
イメールフツク2との摩擦音の発生を確実に防止
することができる。
また、この嵌合状態においてはフイメールフツ
ク2の外周に設けたシール材5がメールフツク1
に弾接することにより、この両部材1,2を確実
にシールすることができるため、衝撃音等の異音
の車室内への侵入及び泥水等の侵入を防止するこ
とができる。
ク2の外周に設けたシール材5がメールフツク1
に弾接することにより、この両部材1,2を確実
にシールすることができるため、衝撃音等の異音
の車室内への侵入及び泥水等の侵入を防止するこ
とができる。
以下、添付図面に基づいて、この考案の実施例
を説明する。
を説明する。
第1図から第3図までの図面は、この考案の実
施例を示しており、第1図は開閉時の閉状態に保
持するための固定部材の嵌合時の縦断面図、第2
図及び第3図はそれぞれ車体側及び開閉体側に固
定された固定部材であるメールフツク及びフイメ
ールフツクの概略正面図である。
施例を示しており、第1図は開閉時の閉状態に保
持するための固定部材の嵌合時の縦断面図、第2
図及び第3図はそれぞれ車体側及び開閉体側に固
定された固定部材であるメールフツク及びフイメ
ールフツクの概略正面図である。
そして、例えば車体側部のスライドドアの固定
構造を例に挙げて説明すると、第1図に示すよう
に車体6側に凸部11を有する凸状のメールフツ
ク1がボルト等の締結部材7で固定されていると
ともに、スライドドア3側には前記メールフツク
1の凸部11と嵌合する凹部21を有する凹状の
フイメールフツク2がボルト等の締結部材7で固
定されており、スライドドア3の閉時には、この
第1図に示すように前記メールフツク1の凸部1
1とフイメールフツク2の凹部21との嵌合によ
り、前記スライドドア3を閉状態に保持する、即
ち閉状態に固定するように構成されている。
構造を例に挙げて説明すると、第1図に示すよう
に車体6側に凸部11を有する凸状のメールフツ
ク1がボルト等の締結部材7で固定されていると
ともに、スライドドア3側には前記メールフツク
1の凸部11と嵌合する凹部21を有する凹状の
フイメールフツク2がボルト等の締結部材7で固
定されており、スライドドア3の閉時には、この
第1図に示すように前記メールフツク1の凸部1
1とフイメールフツク2の凹部21との嵌合によ
り、前記スライドドア3を閉状態に保持する、即
ち閉状態に固定するように構成されている。
このように構成された開閉体閉時の固定構造で
あつて、第1図及び第2図に示すように車体6側
に固定されるメールフツク1を、後述する潤滑剤
4等の流体が浸透するような含浸焼結合金で形成
するとともに、この含浸焼結合金で形成されたメ
ールフツク1の凸部11内にグリース等の潤滑剤
4を充填し、例えばシール部材8で外方側に洩れ
ないように封入したものである。尚、このシール
部材8は必要に応じ適宜使用されるものであり、
シール部材8を省略し、凸部11内に潤滑剤4を
封入したメールフツク1を締結部材7で車体6に
固定するのみの構成であつてもよいものである。
あつて、第1図及び第2図に示すように車体6側
に固定されるメールフツク1を、後述する潤滑剤
4等の流体が浸透するような含浸焼結合金で形成
するとともに、この含浸焼結合金で形成されたメ
ールフツク1の凸部11内にグリース等の潤滑剤
4を充填し、例えばシール部材8で外方側に洩れ
ないように封入したものである。尚、このシール
部材8は必要に応じ適宜使用されるものであり、
シール部材8を省略し、凸部11内に潤滑剤4を
封入したメールフツク1を締結部材7で車体6に
固定するのみの構成であつてもよいものである。
そして、前記メールフツク1の凸部11内に封
入された潤滑剤4は含浸焼結合金から成る前記凸
部11部分に浸透して、その表面に所謂にじみ出
ることになり、この表面を常に潤滑状態とするこ
とができるものである。
入された潤滑剤4は含浸焼結合金から成る前記凸
部11部分に浸透して、その表面に所謂にじみ出
ることになり、この表面を常に潤滑状態とするこ
とができるものである。
また、第1図及び第3図に示すように前記メー
ルフツク1の凸部11が嵌合する凹部21が設け
られたフイメールフツク2は、プラスチツク及び
含油プラスチツク等の樹脂もしくは金属で形成さ
れ、このフイメールフツク2の外周全域(第3図
参照)には、第1図に示すように前記メールフツ
ク1との嵌合時に、このメールフツク1の外周全
域に弾接してシール作用を果たすゴム等から成る
シール材5を接着したものであり、このように構
成されたフイメールフツク2が締結部材7によつ
てスライドドア3に固定されている。
ルフツク1の凸部11が嵌合する凹部21が設け
られたフイメールフツク2は、プラスチツク及び
含油プラスチツク等の樹脂もしくは金属で形成さ
れ、このフイメールフツク2の外周全域(第3図
参照)には、第1図に示すように前記メールフツ
ク1との嵌合時に、このメールフツク1の外周全
域に弾接してシール作用を果たすゴム等から成る
シール材5を接着したものであり、このように構
成されたフイメールフツク2が締結部材7によつ
てスライドドア3に固定されている。
而して、スライドドア3の閉時におけるメール
フツク1とフイーメルフツク2との嵌合時には、
前記メールフツク1の凸部11部分の表面に潤滑
剤4がにじみ出て潤滑状態となつており、この凸
部11である潤滑状態部位に前記フイメールフツ
ク2の凹部21が当接していることにより、車体
の捩れ及び振動等による車体6とスライドドア3
との相対運動が生じた場合であつても、前記メー
ルフツク1の凸部11を浸透してきた潤滑剤4に
よる潤滑作用によつて、前記メールフツク1とフ
イメールフツク2との摩擦音の発生を確実に防止
することができ、車室内の乗員に不快感を与える
ことは全くないものである。
フツク1とフイーメルフツク2との嵌合時には、
前記メールフツク1の凸部11部分の表面に潤滑
剤4がにじみ出て潤滑状態となつており、この凸
部11である潤滑状態部位に前記フイメールフツ
ク2の凹部21が当接していることにより、車体
の捩れ及び振動等による車体6とスライドドア3
との相対運動が生じた場合であつても、前記メー
ルフツク1の凸部11を浸透してきた潤滑剤4に
よる潤滑作用によつて、前記メールフツク1とフ
イメールフツク2との摩擦音の発生を確実に防止
することができ、車室内の乗員に不快感を与える
ことは全くないものである。
尚、このような潤滑状態は、前記メールフツク
1の凸部11内に封入された潤滑剤4によつて、
長期にわたり供給、保持することができるもので
ある。
1の凸部11内に封入された潤滑剤4によつて、
長期にわたり供給、保持することができるもので
ある。
また、このようなメールフツク1とフイメール
フツク2との嵌合時には、このフイメールフツク
2の外周に設けたシール材5がメールフツク1の
外周に弾接することにより、前記メールフツク1
とフイメールフツク2を所謂車外側から遮断して
密封、シールすることができるものである。
フツク2との嵌合時には、このフイメールフツク
2の外周に設けたシール材5がメールフツク1の
外周に弾接することにより、前記メールフツク1
とフイメールフツク2を所謂車外側から遮断して
密封、シールすることができるものである。
したがつて、スライドドア3の閉操作時におけ
るメールフツク1とフイメールフツク2との嵌合
作用により発生する衝撃音等の異音が車室内に伝
わることを確実に防止できるとともに、図中して
ないタイヤから巻き上げられた泥水等の侵入を防
止することができ、この泥水等が前記メールフツ
ク1及びフイメールフツク2に付着することを確
実に防止できるものである。
るメールフツク1とフイメールフツク2との嵌合
作用により発生する衝撃音等の異音が車室内に伝
わることを確実に防止できるとともに、図中して
ないタイヤから巻き上げられた泥水等の侵入を防
止することができ、この泥水等が前記メールフツ
ク1及びフイメールフツク2に付着することを確
実に防止できるものである。
さらに、このような泥水等の侵入及び付着を防
止できることにより、再度のスライドドア3閉時
における前述したような衝撃音及び摩擦音の異音
の伝わり及び発生を確実に防止することができる
ものである。
止できることにより、再度のスライドドア3閉時
における前述したような衝撃音及び摩擦音の異音
の伝わり及び発生を確実に防止することができる
ものである。
尚、以上の実施例では車体6側に凸状のメール
フツク1を固定し、スライドドア3側に凹状のフ
イメールフツク2を固定した構成を示したが、逆
のように構成してもよいものである。
フツク1を固定し、スライドドア3側に凹状のフ
イメールフツク2を固定した構成を示したが、逆
のように構成してもよいものである。
また、以上の実施例では、開閉体としてスライ
ドドア3の場合を例に挙げて説明したが、これに
限定されることなく、メールフツク1とフイメー
ルフツク2との嵌合による固定構造が備えられた
部位であれば、例えば一般のサイドドア、バツク
ドア及びラツゲージドア等のような如何なる開閉
体の閉時固定構造にも適用することができるもの
である。
ドドア3の場合を例に挙げて説明したが、これに
限定されることなく、メールフツク1とフイメー
ルフツク2との嵌合による固定構造が備えられた
部位であれば、例えば一般のサイドドア、バツク
ドア及びラツゲージドア等のような如何なる開閉
体の閉時固定構造にも適用することができるもの
である。
この考案は上述のように、含浸焼結合金から成
るメールフツクの凸部内に潤滑剤を封入し、この
凸部表面を常に潤滑状態にするとともに、フイメ
ールフツクの外周にシール材を設けて、メールフ
ツクとの嵌合時のシールを行うようにしたもので
あつて、開閉体の閉状態におけるメールフツクと
フイメールフツクの嵌合時には、潤滑作用がなさ
れることにより、車体と開閉体との相対運動発生
時であつても、メールフツクとフイメールフツク
との摩擦音の発生を確実に防止することができ
る。
るメールフツクの凸部内に潤滑剤を封入し、この
凸部表面を常に潤滑状態にするとともに、フイメ
ールフツクの外周にシール材を設けて、メールフ
ツクとの嵌合時のシールを行うようにしたもので
あつて、開閉体の閉状態におけるメールフツクと
フイメールフツクの嵌合時には、潤滑作用がなさ
れることにより、車体と開閉体との相対運動発生
時であつても、メールフツクとフイメールフツク
との摩擦音の発生を確実に防止することができ
る。
また、このような嵌合時にはフイメールフツク
の外周に設けたシール材がメールフツクの外周に
弾接することにより、これら両部材を確実にシー
ルすることができる。
の外周に設けたシール材がメールフツクの外周に
弾接することにより、これら両部材を確実にシー
ルすることができる。
第1図から第3図までの図面はこの考案の実施
例を示しており、第1図は開閉体閉時における固
定部材の嵌合時の縦断面図、第2図は車体側に固
定された固定部材であるメールフツクの正面図、
第3図は開閉体側に固定された固定部材であるフ
イメールフツクの正面図、第4図及び第5図の図
面は従来例を示しており、第4図は第1図の相当
縦断面図、第5図は車体側部のスライドドア開時
の概略斜視図である。 1……メールフツク、11……凸部、2……フ
イメールフツク、3……スライドドア(開閉体)、
4……潤滑剤、5……シール材。
例を示しており、第1図は開閉体閉時における固
定部材の嵌合時の縦断面図、第2図は車体側に固
定された固定部材であるメールフツクの正面図、
第3図は開閉体側に固定された固定部材であるフ
イメールフツクの正面図、第4図及び第5図の図
面は従来例を示しており、第4図は第1図の相当
縦断面図、第5図は車体側部のスライドドア開時
の概略斜視図である。 1……メールフツク、11……凸部、2……フ
イメールフツク、3……スライドドア(開閉体)、
4……潤滑剤、5……シール材。
Claims (1)
- 凸状のメールフツクと凹状のフイメールフツク
との嵌合によつて、ドア等の開閉体の閉状態を保
持する固定構造において、前記メールフツクを含
浸焼結合金で形成し、かつこのメールフツクの凸
部内にグリース等の潤滑剤を封入するとともに、
前記フイーメルフツクの外周にはメールフツクと
の嵌合時にこのメールフツクに弾接するシール材
を設けたことを特徴とする開閉体閉時の固定構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP405988U JPH05413Y2 (ja) | 1988-01-15 | 1988-01-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP405988U JPH05413Y2 (ja) | 1988-01-15 | 1988-01-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01108818U JPH01108818U (ja) | 1989-07-24 |
| JPH05413Y2 true JPH05413Y2 (ja) | 1993-01-07 |
Family
ID=31206235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP405988U Expired - Lifetime JPH05413Y2 (ja) | 1988-01-15 | 1988-01-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05413Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9777519B1 (en) | 2016-09-09 | 2017-10-03 | Hyundai Motor Company | Door checker unit for vehicle |
-
1988
- 1988-01-15 JP JP405988U patent/JPH05413Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9777519B1 (en) | 2016-09-09 | 2017-10-03 | Hyundai Motor Company | Door checker unit for vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01108818U (ja) | 1989-07-24 |
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